見た夢を語るスレ

姉がシンナーを吸っていた

夢の中でこれは夢だと気づいた。
デパートにいたので女店員とエロいことをしてみようとする。
店員はティムポをくわえようとしてきた。
夢なので気持ちよくなるはずがなかろうと思ったが、
くわえられたらレロレロと舌が回転し、鬼頭をなめている感触があり気持ちよくて驚いた。

>>389
腐マンコが毎日同じようなこと妄想してるからだよｗｗｗｗ

レズる夢みたことがあるが、あまり関係ないな。

エレカシが歌をうたっていた。「一塁はトット、二塁はカンタ、三塁は
タイチ、三人でトカタチームだよ」って野球の歌。
メロディは篠原ともえのクルクルミラクルだった。

これは夢だと気づいたので、
目の前にあったパン屋に入ってその場で勝手に食べ始めた
でも実は夢じゃなかったという展開だと困るから
比較的安いパンを選んで食べていた
カレーパンを食べたけど味がしなかった

その後、かつみ・さゆりと一緒に
新しい事業を興すことになったが
夢の中ですら失敗して借金を背負う羽目になった

自転車こいでたら、なんか工場の門らしき所に付き人が開くのをたくさん
人が待っていた。場面変わって工場の中にに入ってて、机になんか自分の名前
に仕事内容、機械の操作方法など書かれた紙があり、そこで待ってたら
教える人が来て、他にも見てる人もいて動かす前で覚めた。

車の運転中、ブレーキかけても車が止まらず人やほかの車に追突。
やっちまった、人生オワタ…と愕然とする夢をよく見る。

イタリア旅行中の足として、運転手を乗り物付きで雇う。
乗り物は大型タンカー。途中から大型の軍用車に乗り換える。
運転手とその妻、我々夫婦の4人で移動する。
運転手の妻はただぼんやりと立ったままで口もきかず身じろぎもしない。
心なしかタンカーも軍用車も若干透けて見えるかのようだ。
様子がおかしいと思ったら運転手は既に死亡しており、
運転手の妻や乗り物は全て運転手がイメージで作り出したものだった。
運転手は穏やかな気質ではあるが、底知れぬ雰囲気もあり、このままきちんと駅まで送り届けてくれるか不安になる。
また来年来ますから、などと言って機嫌を取ろうとしたつもりだったが、
却ってそれを見透かされ、逆効果だったと運転手の表情は語っていた。

憂鬱な夢。
テレビで、新作と思われるスプートニク号のライカ犬の歌を放送している。
（おそらくポンキッキかみんなの歌）
アップテンポのコミカルな曲調とカラフルなアニメで、犬が人工衛星
に乗せられて宇宙に送られたストーリーを歌にしている。
歌詞うろおぼえたけど、
♪宇宙船にのせられたボク、気がついたら宇宙にいたんだ
「帰してよ〜〜！」
それでもしばらく生きてたけど　どんどん暑さで苦しくなる♪

といった暗い歌詞。曲が明るいだけに嫌な気分になる。
こんな歌放送していいのか？きっと苦情来るだろうな、ていうか苦情入れようかな、
とテレビの前で考える。

はやぶさの影響だな

何となく誰が出てきたかだけ覚えてるってことない？

光の国の住人（つまり、ウルトラマン一族）になる夢を見た。
光の国に地球スタイルの健康ランドが出来て、ウルトラ一族の皆で行った。
「最近の地球ではドクターフィッシュってのが流行っててね」というので、浴槽を見たら
巨大なピラニアというか、得体の知れない怪魚が鋭い歯の並んだ口をガチガチ言わせてて、
みんなそこにニコニコと足を突っ込んでいた。
露天風呂のコーナーでは「やっぱこういうところでは人間体にならないと、風情がねー」と、
みんな器用に人間体に変わりながら地獄温泉のようなお湯に漬かってた。
混浴だったので、変身するたびに男性ウルトラ族は出るところが出たり引っ込んだりしてて、
ああ、こういう仕組みだったのかー、と感心した。

私が出版社に送った原稿が、
なんの連絡もないままいきなり出版される。
その本を手にとって見て、「あぁー！全然ダメじゃんかよぉ！
誤字脱字だらけ、変だー！作りも安っぽい！編集と話し合いとかせずに
いきなり出版するわけー！？信じられない！」といった感じにあほ出版社に原稿を送ったことを悔やむ。

軍隊に居る。休日なので比較的自由。訓練用の湖を泳ぎ渡り、向こう岸にあるプールの
船を吊す部品を修理に行く。着いてから部品を１個、前の岸に忘れてきた事に気づく。
また泳いで戻るには時間が無い、と思うが大勢の連中がこちらから向こうへ泳ぎ、
その流れに引きずられて早く戻れる。水から上がると、岸辺の木に大きなカブトムシが
飛んできてとまる。捕まえようと手を伸ばすが、充分に押さえられず、高いところへ
登られてしまう。そのかわり、犬ぐらいあるコガネムシを捕まえる。水に放り込むと
アシカと大きな魚がそれを食いちぎる。

修理を終えた後、ボートを降ろす訓練をする。綱を交差させてストッパーとするのだが
自分と組んだ女子が、うまく引っ張れない角度に立っていて、足が滑りそうなので
そこじゃだめだ、俺と替われ、と指示する。

訓練の後、プールを出る途中、仲間の一人が、自転車の発電器を回して何か実験を
している。２日後にヴァン・ド・グラーフ起電機のように動くそれを見ていたので、その
事を話すと、しっ！未来のことは話しちゃダメだと制止される。そりゃそうだ。

銃を抱えて寮へ戻るが、銃がかさばる割に階段が狭くて、そこらにぶつける。
照準が狂うので、教官にじろりと睨まれる。

>>398
そういうの「明晰夢」といって
思い通りに行動することを鍛えて行くと
現実でも夢がかない易くなるそうだよ。
がんばれ。

>>408が現実認識をがんばれ

淫夢系の悪夢

なぜか眼科にいて左目を診てもらっていた。美人女医さんに、「この前渡した目薬点さなかったでしょ。悪くなってる」と怒られた。さらに検査して、緊急入院を告げられた。左目を摘出しなければ危ないらしい。片目になるショックで病院のベッド泣いてた。

新党を立ち上げたドヴィルパンのことを考えながら眠りについたんだと思う。

家族に「お前ヴィルパンのファンだったのかw」と笑われて
嫌いではないが支持はしていないことをわかってほしくて「違うよ！」と必死に否定。
「だってお前のグーグルの壁紙ヴィルパンになってるぜ」（私は本当にやってない）
唖然としながらも、「えっ罠とか冤罪ってこういうことを言うんだ」と悟る。

教室に犬が2匹。教師は生徒に名前をつけさせる。教師が拳銃で犬を撃って殺す。
バケツに入れた犬を、犬の死を受け入れた生徒が持つ。
犬の名前は、生徒が作成した2枚の掲示物の頭文字をとったものだった。
残りの掲示物の頭文字を左から順に読んでいくと
「お、お、つ、な、み、に、の、ま、れ、ろ」
これは殺された犬の呪いだ。と教師は言って、掲示物の順番を貼り替えた。

体操のひろみちおにいさんとつき合ってて、
表参道でデート、どこか知らないけど、マンションで二人で料理して
お風呂入って、ベランダでワイン飲むという夢を見た。
いちゃいちゃしているという感じが無くて、
凄く爽やかにつき合っていたのが印象的。
全く興味なかったし、かなり年齢差あるのに
最近なんだかひろみちおにいさんが好きになってきたw

姉の大学卒業式だった
白無垢の様な着物を着て、合唱団の様に数十人と並び歌っている姉を見て、
とても感動した
次に、知人の出産後のお見舞いに行った
結婚して１５年近く経っての子宝とあり、とても嬉しかった
旦那さんがとても優しくて、彼女は幸せなんだなーと満足した

ひろゆきと車に乗った。
なぜ２ちゃんを作ったのか質問したら、ある野望があるという答えが返ってきた。
９１１テロは自作自演らしいですね、と聞いたら、急に苦しそうな顔をした。
聞いてはいけないことを聞いてしまったかと思ったら、ひろゆきは車から降り、
トイレに駆け込んでいった。
トイレから出てきたひろゆきは、周囲に気づかれ囲まれ、握手を求められていた。

５０年以上前に、池袋近辺に間借りしていた時の間取りの家で目が覚めた。
小便がしたくてトイレを探し回る。
１つ目は別の間借り人の主人がドアの前に座っていて、開けられない。
２つ目はドアを開けたら外の往来に直結。また別の間借り人に遭って、
おはようと言ったら、池沼みたいな顔で突進してきた。すれすれで通り過ぎて行く。
３つ目はいちばん自分の部屋に近いが、床下に作ってあって、ふたの上に木工の
道具がたくさん乗せてある。それをどけているくらいなら別のトイレを探したほうが・・・
この辺で目が覚めて、本物のトイレに行けた。嬉しかった。

電車に乗るとき、たしか混んでて入ろうとして入ったが全部入らずかな
ドア閉まったが、また開いてその時持ってた切符を線路に落としてしまった・・・
また閉まり動いて、見た男の顔見たら殺してやろうと思った

火曜日に電車乗って誰かを痛めつけるとか、首絞めるとか考えてしまった
夢は昨日　火曜は通院途中に思ったこと

2ちゃんねるしている夢
女性だとにおわせる書き込みをするとキモオタがわんさと食いつく

地球が突如海面水位が上がって結果的に滅ぶ映画を見せられた夢
一部の人は宇宙船に乗って脱出し、あらかじめ地球の各所に仕掛けてたカメラで洪水や津波や鉄砲水とかで世界が徐々に海底都市に沈んでいくさまをみていたが、彼ら自身も避難先に適した星を見つけられないままで食料や燃料が尽きて滅びる羽目に…

母と一緒にどこかに行ってて、帰る時に飲み物を買おうと思っていったら
母が代金出した　それになんか他の人たちもいたし

FF7のミッドガルとかアルトネリコの塔の街みたいな、SFぽくて空が汚い街で探し物をしてた。
途中で転んで泥だらけになった足をさすってたら、5歳くらいの女の子が花をくれた。
いかにも野原で摘んだような花だった。
それを透明な立方体のケースに入れて、また走り出した。

どんな密室にも入ってこられる連続殺人鬼が世間を騒がせていて、
ある夜、俺んちにその殺人鬼が来ると予告があった・・・。

以上。

友人の結婚式のあと，遅くまで飲んで，なりゆきで六本木のバーに行った。
一人でカウンターに座っていたら，バーテンのお兄さん（３５歳くらい。かっこいい）に手を握られて

良かったらこれからも来てくないか
あんたが来てくれるとすごく気持ちが楽になるんだよ
こんな気持ち初めてだ……

とかなんとかいきなり愛の告白をされてどきどきした。

その後の二度寝中では，「未来神話ジャーヴァス」の主人公になって
バフィン島に行く夢だった。

帰り道、黒い車で誘拐されたけど、
「何か聴きたいラジオ局はあるか」と言われて、いつも聴いている
海外のウェブラジオの名前をダメ元で言ったら本当にかけてくれたりと、
車内からすでに待遇がよすぎて、誘拐されたとは気付かなかった。
でも、日本で誘拐されて車で移動したのに、着いたホテルは外国だった。
その事を誘拐犯(２人)に質問すると、「ここはシベリアだ」と言われて
「そんなに寒くないですね？」と返したら、
「シベリアにも夏はある、しかも今年は酷暑だ」と笑われた。
ああそりゃそうだよね、北半球なら夏あるよね・・・と納得して終わり。

酷い波で荒れている、とても大きな川(かなり遠くにはうっすらと市街地が見える…)を丸太をくり抜いただけのような頼りない船に乗り、一人木製のオールで漕いで進んでいるんだけど
少し進んだところで、本当に小さな岩の小島が見えてくる。
そこには三匹の犬が居て、こちらの姿を見つけるなり向けて三匹とも必死に吠えてくる。

自分はその岩場に向かうんだが着くまでのちょっとの間にそのうちの一匹が足を滑らせたらしく川に落ちて溺れ始めた。
全く気にせずに小島に着いてその周囲を見渡してみると、隅にはミイラ化した死体が一体。
それと三匹の犬は、溺れた一匹は真っ黒い柴犬のよう(以下柴犬)で、一匹は茶色いチワワ、最後の一匹は白くて全体的に細い(以下白い犬)んだけど…犬種に疎すぎてさっぱり。
また、柴犬は元気なようだったが他の二匹はよく見ると後ろ足が無い上に鉄製のカゴに入れられている。

犬を助けようかと思ったが、船は自分を乗せるだけで精一杯らしいのでその三匹を放置して船に乗り、自分の家へと帰る。
・・・だが、後になって「一匹ぐらいは助けられた」と思い始め、突然2周目に入る。
小島に着くまでの流れは同じなんだけど、溺れた柴犬を助けて船に乗せる。あと変わっていたのは死体が二体に増えていたこと。
さて帰ろうという時に白い犬が必死に吠えてきたが、自分は何を思ったのかカゴごと持って川に沈める。3秒ぐらいで白い犬は動かなくなったのでそのまま手を離して川の底へ沈めておいた。
チワワはこちらをじっと見つめてきたが、そのまま放置して船に乗り自分の家へと帰った。
柴犬は病院に連れて行っても軽い処置で済んだらしく、普通に散歩もできる。
・・・が、またも後から「三匹とも助けられたのではないか」と思い始めた途端に3周目に入る。またも船を漕いで小島に向かっているところから。
小島に着くまでの展開は同じだけど溺れた柴犬を助け、チワワも白い犬も難なく船に乗せて連れて帰る。ついでに死体は無くなっていた。
病院に連れて行ってなんだかんだの後にその3匹を育て始め、一緒に明るい街並みの中を散歩しているような感じになって終了。

これが今日の朝に見た夢だが・・・最初の2周が妙にエグい上に3周するなんていうイミフな仕様のせいで印象に残って忘れられん。どうしたものか。

応援してるアーティストさんが裏でやばいことに手を染めていて
関係者だと勘違いされ自宅を襲撃されるという夢。

余談だけど、翌日ツイッター開いたら
数日前に向こうからフォローしてきた知らないアーティスト（応援してる人と同業者）
からリムーブされてて？と思い見に行ったら
急激に不安定げな内容のツイート増えてた…
偶然だろうけど背筋がぞわっとした。

変温動物の人と一緒に御飯を食べた。
変温動物の人は体温調節機能がないから
熱い味噌汁とか飲んだら体温が上がってしまって危険なんじゃないかな？
と思ったけど平気で飲んでいて
へーと思った。

妊娠中の友人と自分の親と自分と突然転がりこんできた親戚と
大人子供入り乱れて大勢で同居する
どこかの国のコメディ映画かラスト・フレンズみたいな夢。
友人は精神不安定で突然狂ったように歌いだしたりするので
振り回されて大変だった。

なんか自分が冷蔵庫からなんか取り出したときに、休憩時間になって
歩き始めた　女の人もいたな　場所は工場なのかわかんない覚えてないから・・・

自分が採取してきた聖書の一節が百部印刷された。
なぜか仏典のような表現にもなっている。
それを各地へ運ぶのは武装した別の部隊。
自分は立ち回りには向かないので適切な分担かな。
「ウォーカー」 の影響を受けたような夢だった。

なんか学校みたいなところにいて授業？受けてて自分は歴史の教科書
開いてて、先生が来てあーだこーだ言ってた　

修学旅行の最終日。リムジンバスで帰る。凄く狭い道を、車体が折れ曲がるとしか
思えない技を使ってすり抜ける。私はバスの助手席に座って、広い道路を渡るとき
左オーライとか言っている。いいのか？

停車すると、桜の木の下に置いてあった仕切り板を知り合いが持ってくる。
その時頭が桜の枝にかすり、桜毛虫が着く。彼は気にしないようだ。
近づいてくると、私に少し触れて通り過ぎる。嫌だなあと思ったら、案の定
毛虫はこちらにも移っている。身体前面のは自分で払い落としたが、背中にも
たぶん居る。最初2cm位だったのが、背中から左腕に這ってきた奴は6cm位に
なっている。向かいの魚屋の親父に頼み、背中の奴を木の枝で払い落として貰う。
学校へ戻ると、終業式が済んだところのようで、みんなのんびりしている。

田舎の道で前の職場の社長とバッタリ会い、呼び止められる。
前の職場に復帰させてくれるのかとう期待もあり、近づくと…
コーヒーの缶が机の上に。はあ、ご馳走していただけるのかと思いきゃ、
飲み口の所に、ザザムシが…
「うっ」と躊躇ししていると、そのコーヒーを手に取り、
無言でこちら一睨みした後、そのコーヒーをグイッと、社長。
すると今度は、冷蔵庫の中から取り出したのが…
ミドリトカゲ（飴でコーティングされてテラテラしてる）と、カメムシ。
カメムシを喰えと、無言の圧力。
「これも無理なら、もうお前に用は無い」と言わんばかり。
かなり悩むも、意を決して、カメムシを手に取る俺。
あはは、カメムシ動いてんじゃん…
…ミリ。食感は堅いジャーキーが殻に入ってる感じ。
あと、足は堅いスルメみたい。
幸い？にも、臭いと味は感じなかった。

で、再就職の結果が出る前に目覚めた。

自分のきょうだいが７人くらいになっていて、
ある日マンションに戻ったら、そのきょうだいたちが惨殺されてた(＠_＠;)。
（ドアなどに血のりがあった）

で、自分は警察に知らせて、部屋を出たところで目がさめた。

自分が妊娠していて、マナティセラピーなるものを受けてた。
｢おなかの中の赤ちゃんが、マナティのように気持ちよく泳いでいる
というイメージをしましょう｣って言われた。

小中学校時代を過ごし、今でもたまに1人で行ってる場所が久々に夢の舞台となった。
何故か母親と姉貴も一緒にそこにいて、1人で中学時代遊んだとある後輩の家に行こうとしたら、
「あら○○君久しぶり！実はあれから隣のタワーの10階に引っ越したのよ！」と後輩の母親が言う。
俺と母はエレベーターでほとんどが木で作られたタワーにある後輩の部屋に向かったが、姉貴だけ
階段で10階まで向かっていた。

昔片思いしていた人が出てきた
恋心を込めて見詰めると、その人は優しい表情を返してくれた
現実では起こり得なかった、幸せな関係が築けていた
自分の好意があの人に届いている事が嬉しかった

千と千尋のＤＶＤを見てすぐ寝たら、自分が
ハロワの職員に向かって「ここで働かせてください!」とか、
「ここで働きたいんです!」とか言ってた夢をみた
もちろん、相手は困ってた

早く安定した職に就きたい(´・ω・｀)

滝を凍らせてロッククライミングのように登っていった。２０センチ四方の半透明のオレンジ色の
ボックスがぽつんぽつんと置かれていて、その中のアイテムを探していた。
空っぽのボックスばかりで、そろそろ滝が溶ける時間がきてしまうと思ったときに、
上を見上げると鍵の入っているボックスが目に入った。急いでそこに向かい、ボックスを抱えたときに
滝が溶ける時間まで残り２０秒となってしまって、安全な場所に行くまで間に合わないと
思ったところで目が覚めた

実際とは違う寝室の夢
敷布団が３組ほど敷かれた和室だった
布団は常時敷きっぱなしらしく、汚らしい部屋だ
その布団に次々と虫が発見された
ある虫など、他の虫を捕らえて食べる凶暴性を持っていた
ちゃんと掃除して、布団を干さないといけないのだと、夢の中で痛感した

夕べはパク・ヨンハの夢みた。いままで夢に出てきたことはないし
韓流に興味がない。というか、嫌い。報道でみたからだろうな。
夢の中で彼は横たわって泣いていた。声をかけたら起き上がって、
みたら頭の片側だけがバリカンで刈った野球部みたいにｗ
夢特有の意味不。