▲　▲　▲　登山趣味生活【目指せ日本百名山】

俺、奥秩父山系の日帰り登山しかしたことないです。

夏の富士山は人が多くて誰でもいけると思いがちだが、実は毎年死人が出てるし
ウンザリするほど行程が長い。難しさはないが死ねる。

>>2
何合目まで登るかにもよるよな

一昨年の冬に宮崎の祖母山に登った
（俺は体力は普通にあるが、全くの初心者。軍手無し、トレーナーにダウン、靴はコンバースオールスターというなめ腐った装備）

死んだ。

山を甘く見ていた自分に後悔
６合目あたりから急斜面に雪が積もっていて、何処が足場かもわからない、正に路なき道をひたすら登っていった
途中何度か登れず降りれずの立ち往生になり、冗談抜きにもうだめかと思った
やっとの思いで頂上に着いた時には、手足は凍傷のように赤く腫れ、痒くて気が狂いそうだった
（まあそれは手袋と登山靴で防げた話だけどね）
下山も…
生きて今暮らしていることに感謝しつつ、きちんと準備を整えて、山に敬意を持ってまた挑みたいと思った

>>4
途中何度か登れず降りれずの立ち往生にってのが良く分からないのだけど

>>5
新雪が膝まで積もってる急斜面の途中で、自力では上がれそうになく、掴まる木枝もなく、かと言ってその地点まで来た足跡に沿って一時期に降りようにも、今いる場所から足を移動させるのも怖いという…
ごめん、文才なくてシチュエーションが伝わらないけど、とにかく
『はっ、あれっ、やべ、こっから動けないカモ…』
みたいな状況

山の夜っておもしろいよね。
都市部に住んでると、日が暮れても街灯とか店の灯りがあるのが当たり前
になってうっかりしちゃうけど、山ってほんとにどんどん暗くなって、最
後は何も見えなくなっていくんだよね。
昔、夏に登山してて、夕方５時くらいに下山してて
「まだまだ余裕で明るい」
とタラタラしてたらやがて日が暮れてきて、ライト類も持ってなかったか
ら闇に包まれるしかなかった。
キャンプ場から続いている一本道のファミリー向けハイキングコースだっ
たから甘くみていた。
キャンプ場の明かりが見えた時は、うれしさで泣きそうだった。
あの時はほんとに怖かった。

わかる！
俺は逆で、早朝（むしろ夜）から闇の中登った
暗いのはわかってたから、友達と懐中電灯×２、計４で挑んだんだけど、いや、気休め程度だね
怖すぎ
風で木々がザーザー鳴るだけで武者震いものだった

武者震いではなくて身震いだろww

なんて細かい登山家だ

★★ゆうちょ銀行からのお知らせ★★
2009年4月20日から
http://www.jp-bank.japanpost.jp/aboutus/press/2009/abt_prs_id000370.html
「ゆうちょICキャッシュカードSuica」の取扱開始について
〜ゆうちょICキャッシュカードとSuicaが一枚になります〜

JR東日本のSuicaとゆうちょキャッシュカードが一枚に出来ます

>>11
登山と何の関係が？

suicaで電車に乗って登山して、帰ってきたらゆうちょ銀行でお金おろし
て夕飯のおかずが帰る。

>>13
まんまだなｗ

ゴミ問題、植物持ち去り、滑落、遭難が恒例行事、
登山者なんかみんな死ねばいいのに

>>15
確かにマナーを守れないやつは山に葬られるべき

山登って何が楽しいんだか

このニホンザルが

ウザイ

百名山とかめざすのはジジババじゃないの？

現実、ジジババじゃないと時間がないだろ
遠方の高峰に行くなら一週間とか必要だろうし、普通の社会人には無理
中には有休や大型連休を駆使する人もいるだろうけど、百制覇は厳しいよな

>>21
若者も普通に見かけるけど、

ジジババと、いわゆる「最近の若い人」たちをよく見る。
その間の年代は見ない。
山歩きなんて堅実な遊びは、戦後育ちや氷河期世代のものなんじゃないだろうか。

たしかに段階にはあわないかんじだ

とりあえず

　　糞自民は公明党と手を切れよ

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