池沼(タチの悪い知的障害者)にされた嫌なことpart.31
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てんぷら:
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てんぷら続き:2009/03/22(日) 15:47:34 ID:vnhs0IFm
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てんぷら続き:2009/03/22(日) 15:49:39 ID:vnhs0IFm
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てんぷら続き:2009/03/22(日) 15:51:15 ID:vnhs0IFm
痴漢など対応チャート
1.110番に通報する
日常の防犯グッズとして、110番に即報出来る設定の携帯電話を用意する事をお勧めします。
110番通報を受理する警察本部の通信司令室では
県内の所轄、本部の全パトカーの位置を把握していますし、
市民からハッキリと犯罪の発生を告げられたらそこに警察官を派遣する義務があります。
誰が何を言おうが、目の前の犯罪を通報するのは市民・被害者の当然の権利です。
ただし、電車、バス内での携帯使用は一言挨拶した方がいいですが。
110番は全件逆探知ですので、一度繋がれば固定電話だとその場所まで、
携帯電話でも無言で放置すると異常事態としてその携帯のある基地局周辺に警察官が集まって来ますので
電話が繋がれば無理せず自分の安全確保が優先ですが、
「痴漢・変質者です」、「助けて」、「襲われる」
などの一言コメントと場所を最優先に告げるのが効率的です。
自分で通報出来ない時は、周囲の人を見据え、あるいは指差して「あなた、110番に電話して」と言う、
駅員や店員に通報を頼み、断られたら電話を貸して欲しいと言いそれでも駄目なら
「自分は利用者で被害者だ、本社や役所に抗議する」と強硬に通報を求める等の手段があります。
とにかく、初動は大事です。少しでも記録とインパクトを残しておくのは後々のためにもなります。
2.相談
110番のタイミングを逸したり、現場の警察官の対応に不満があったり、
その他、事後に警察に相談する様な場合。
特に性犯罪は最初に変な担当者に当たったり身内の無理解に遭うとPTSDにも繋がりますので、
最初から専門の窓口に相談する方がいい様です。
その意味で、都道府県の警察本部が設置している性犯罪被害相談窓口は
公的機関の中でも性的被害者への対応力や経験があるとされていますので、
警察を諦めるならその前に一度相談をお勧めします。
連絡の方法は、直接ネットや電話帳で電話番号を調べてもいいのですが、
「#9110」が警察本部の総合相談センターの直通電話番号になっています。
そこに電話を掛けて、「痴漢、性的な被害を受けたので相談したい」と言えば基本取り次いでくれますが、
時間外ですと専門外の相談員に当たる場合もある様です。
それ以外の犯罪に就いては警察本部の相談センターなどが受け付けています。
また、女性センターや法務局にも女性の被害に関する相談窓口があります。
加害者側や警察の出方次第では弁護士を通した方がいい場合もあります。
そう言う場合は法テラスや弁護士会でも窓口を設けて対応している所もあります。
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てんぷら続き:2009/03/22(日) 15:53:51 ID:vnhs0IFm
3.告訴
刑事訴訟法に基づく正式な告訴が被害者から出た場合、
警察では被害届と違って捜査を遂げて検察庁に事件を送致する義務が発生します。
このスレ的には、未遂も含め
暴行、傷害、殺人、器物損壊、強制わいせつ、強姦、迷惑防止条例違反、威力業務妨害
と言ったものが考えられますが、詳しくは書店や図書館などで調べてみて下さい。
大雑把に言いますと、書式はそうした解説書を参考に「告訴状」と言う表題で
この行為はこの法律に違反すると思慮するので処罰を求め告訴すると言う文書を作成し、
診断書や上申書の写し等を添えて書留速達で警察本部本部長に書留速達で郵送すれば
告訴状の提出と言う事になります。
性犯罪の場合はその写しを本部の性犯罪相談窓口にも送っておきましょう。
先にも記した通り、告訴を受理すると公文書に残る正式な処理をしなければなりませんので、
面倒なケースだと思ったら書式不備等として突き返したり預かるとして受理を先延ばしたりします。
そう言う対応次第では、まずは第一に警察本部本部長に、それで駄目なら
第二に地方公安委員会、警察庁犯罪被害者支援室
第三に警察庁長官、国家公安委員会
と言った順番に告訴受理・捜査促進を要望する内容証明を送ってこちらの意思を明確に記録に留める。
弁護士に文書提出や交渉への同行を依頼する、
なるべく社会的地位のしっかりした多人数(常識的な人数)で直接訪問し
告訴の受理、捜査の促進を要請すると言ったやり方があります。
告訴は一度取り下げると再度告訴は出来ませんので、
告訴の前段階として被害を申告するだけの「被害申告書」(被害届)を
警察本部の性犯罪被害窓口宛に送付して(性犯罪以外は本部相談センター)、
告訴も検討している事を相手方に示して示談などのプレッシャーを掛けると言う手もあります。