損をする生活

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1おさかなくわえた名無しさん
損をしないことがいいことみたいにいわれている
このせちがらいよのなかで
あえてこのようなスレッドを立てさせてもらいます


「損して得しろ」ってことわざもあるけど、
このスレッドに限っては
ただ「損」するって話です

私は「損して得」はその人に還元することなんか
まずありえないとは思います
だけどそれで回り全体が得したのなら
けっか全体は「得」したのだとおもうけど甘いかな?
2おさかなくわえた名無しさん:2009/02/07(土) 06:30:43 ID:KFhxopa5
損して得しろ?
3おさかなくわえた名無しさん:2009/02/07(土) 06:35:11 ID:bgT4tycY
ジーザス!
4おさかなくわえた名無しさん:2009/02/07(土) 06:49:09 ID:EuV5q7Vt
我慢ばかりするせいかつ
5おさかなくわえた名無しさん:2009/02/07(土) 08:50:50 ID:k9Ro6W1C
正直者が馬鹿を見る世の中です
6おさかなくわえた名無しさん:2009/02/07(土) 08:55:08 ID:KX6tLs2V
その馬鹿を見る正直者によって世の中がなりたってるのだが
7おさかなくわえた名無しさん:2009/02/07(土) 11:31:17 ID:Ca85RNRu
損は損でしかない
8おさかなくわえた名無しさん:2009/02/08(日) 10:07:00 ID:h6XKFB93
9おさかなくわえた名無しさん:2009/02/08(日) 13:52:15 ID:lVCS0xBD
人の面倒をみたり人一倍苦労するのが損であっても、最後には人徳やら信用やら得られるものが多いことはよくある
10おさかなくわえた名無しさん:2009/02/08(日) 15:19:08 ID:eOxYBJ/8
スーパーを見てまわって同一商品を最も高いところで買おう
11おさかなくわえた名無しさん:2009/02/10(火) 19:14:34 ID:c1+g1TTv
>>10
なんで?
12おさかなくわえた名無しさん:2009/02/11(水) 13:08:19 ID:j4NqM8Xg
チャライ男を取り合ってもいつも不安で…
大事にしてくれる人を探すために
別れてみる
掃除大変だから必要な物以外すてると部屋のスペースも広くなる
お金稼ぐの大変だから余りお金使わないと時間にゆとりがでる
何より自分が何が大切かわかる
13おさかなくわえた名無しさん:2009/02/12(木) 16:48:02 ID:FXbEhl/y
しりとりしよう

りんく

↓く
14おさかなくわえた名無しさん:2009/02/12(木) 16:58:23 ID:45Ku818W
>>9
それはそういう面倒ごとをやりたがらない人を減らす為の迷信みたいなもんだよ
大概はそういうのを進んで引き受ける人ほどバカを見ている
見返り目的ならそれを明確に表わさないとだめ
15おさかなくわえた名無しさん:2009/02/13(金) 15:57:08 ID:IHBsPNXs
>>14
それはあんまりなのではないか
16おさかなくわえた名無しさん:2009/02/15(日) 09:37:09 ID:kbAkMK0W
まあ、見返りも無いのに損したくないわな
17おさかなくわえた名無しさん:2009/02/19(木) 12:16:34 ID:I0XxA+aN
>>16二同意
18おさかなくわえた名無しさん:2009/02/19(木) 12:22:52 ID:VbrEJa/G
損しなきゃいけない時があるのかも。

損したらええやん。
すがすがしいやん。

あの世へは一銭も持っていけない。
損して何が困るか確かめるために、
損して損しまくってみるのがいい。
19おさかなくわえた名無しさん:2009/02/24(火) 12:45:58 ID:jRq1vwIU

今の価値観では、見返りも無いのに損したくない

これには同意
20おさかなくわえた名無しさん:2009/02/24(火) 13:20:37 ID:WTBs+GMS
せめて『ありがとう』の言葉だけでも返ってこればいいが
恩を仇で返されたりするような殺伐とした世の中になってきた以上
特に赤の他人が困っていても親切にしようと思えなくなってきてはいる
21おさかなくわえた名無しさん:2009/03/04(水) 22:17:14 ID:KHkpi4M6
「あなた……あなた……」
 引き抜く、挿し込む、また引き抜く、そして挿し込む。
 香織の腰の動きが、次第にリズミカルなものになってくる。ペニスの長さいっぱいに腰を引き、そして根元まで突き込む。健夫のストロークとは明らかに異なるその動きが、彼の惨めさを増し、悦楽を高めてゆく。
「う! うう!」
「ああ……いい……!」
 深々と打ち込んだ腰をゆっくりとグラインドさせ、健夫の体内をかき回す。愛する夫と一つになれたという充足感が香織を煽る。もっと、もっと深く、もっと激しく。そしてまた繰り返されるピストン運動。
「あ! あ! ああ! あ!」
「うう! うっ! うぐ!」
 快楽に酔いしれ、うっとりとしながら腰を振り続ける香織。苦悶の叫びを猿轡に押さえ込まれ、ただ呻くしかない健夫。
「ああ! ああ! ああ! ああ!」
「うう! う! う! うう!」
 だが、二人のリズムが次第に一致してくる。高まる熱情が二人を煽る。ペニスの根元で、あの熱いものが煮えたぎる。
「ああ! ああ! あなた! あなた!!」
「うう! う! ううう! うううーーーーっ!」
 どくっ!
 香織が深々と突き入れ、ぶるっと身震いした瞬間、健夫の先端から熱い白濁が迸った。
 びゅっ! ぴゅっ! ぴゅぴゅっ!
 二度、三度、と引きつるように震えながら射精し続ける二人。健夫は、後ろの処女を貫かれ、直腸の奥深くに精液を注がれながら、自分自身も射精させられてしまったのだ。


22おさかなくわえた名無しさん:2009/03/04(水) 22:18:17 ID:KHkpi4M6
健夫が、生まれて初めて経験する腸内射精の熱さと、犯されて射精することの快感に打ちのめされた時、香織もまた悦楽の余韻の中にいた。
 夫とのセックスでは一度も愛されたことのなかった器官での交合。手での愛撫ではなく、唇や舌での責めでもなく、淫らに作り替えられた排泄器官での、初めての交わり。
 彼の体内に深々と挿入し、奥の奥へめがけての射精。それと同時に健夫が精を放ったことにより、自分の行為が彼を絶頂に導いたことを知った彼女は、犯す悦びと同時に、相手に悦楽を与えることができた悦びにも浸っていた。
 そんな香織の背後から、瑞恵が声をかけてくる。
「おめでとう、香織」
「お姉さま……」
「気持ち良かったみたいね?」
「……はい……」
「でも……合格点はあげられないわね!」
「ああっ!」
 瑞恵の指先が、香織のアヌスを抉ったのだ。
「仲睦まじい夫婦の愛し合う姿としてなら合格よ……でも、今の貴女に必要なのは、そんなぬるい交わりではないわ」
「あ、ああっ!」
「言ったでしょう。犯しなさい、犯して犯して犯しぬいて、身も心も奪いなさいと!」
「ああっ、お、お姉さまっ!」
 乱暴な愛撫に喘ぐ香織。未だ健夫の体内に埋まったままのペニスが、苦痛まじりの快楽にひくひくと震える。
23おさかなくわえた名無しさん:2009/03/04(水) 22:19:01 ID:KHkpi4M6
「優しいことはいいことだけど、時と場合によるわね。もう一度、仕込み直してあげる」
「あ……!」
 菊門から指が引き抜かれ、替わりに堅く熱いモノの切っ先があてがわれた。
「アヌスはね……こうやって犯すのよ!」
「あああああ〜〜〜〜〜っ!!」
「うううう〜〜〜っ!」
 瑞恵が、一思いに香織の後ろを貫いた。
 あの巨大な逸物が、セピア色のすぼまりをこじ開け、根元まで突き込まれた。
 そのままの勢いで、瑞恵は香織の身体を前に突き出す。そのために、健夫の後ろもまた、激しい陵辱に晒されることになる。
 そして、二人を深々と貫いたまま、瑞恵が腰をグラインドさせる。
「あ、あ、ああっ!」
「ううっ! うううっ!」
 調教し尽くされたアヌスの中をかき回され、その快感に耐えきれず自ら腰をうごめかしてしまう香織。そんな彼女の肉棒が、健夫の直腸で暴れ回る。
 太いモノでたっぷりほぐされた香織の後ろを、今度は激しいピストン運動で攻める瑞恵。自慢のモノの長さいっぱいに出し入れを繰り返し、大きく張り出したエラで腸壁を責める。
「あ! ああっ! ああ!」
 パン、パン、パン、とリズミカルに尻を打たれながら、自分もまた腰を前後に振る香織。
「そう! そうよ香織! もっと深く! もっと速く!」
「ああっ! あああ!」
「ううっ! ううううっ!」


24おさかなくわえた名無しさん
健夫は、香織との最初の交わりが、それでもまだ手加減された優しいものであったことを実感していた。
 香織の身体越しに行われる瑞恵の突き込みは、まさにレイプと呼ぶべきものだと感じられた。自分を手玉にとっていたはずの香織が、なすすべもなく犯されてまるで初心な生娘のごとく無力になっている。
 そして、その香織のペニスを使って、瑞恵は彼をも犯しているのだ。
 瑞恵によって妻を寝取られ、その妻をレイプの道具にされて自分自身も犯されている。いや、この屈辱的な状況でなお勃起するペニス、その浅ましい肉体は既に寝取られてしまっているようなものだ。
 彼らは、夫婦そろってあの赤黒い巨根によって寝取られてしまったのだ。
 歯がみするほどの悔しさ、だがその悔しさをも上回る絶頂への欲求。
 健夫の小さな勃起の根元に渦巻く熱いたぎり。
 直腸を犯され、前立腺を打たれるたびに増してゆくその淫らな熱。
(ちくしょう! ちくしょう! ちくしょお!!)
 だが、そんな彼の嘆きも、次の瞬間に吹き飛ばされてしまう。
「あっ! あっ! もう、もう! ああああーーーっ!」
 どくっ! どくっ!!
 健夫の腸壁を灼く濁流! 香織が彼の体内に放った絶頂の噴出が、健夫の引き金をも引いてしまう。
「うううううーーーーーっ!」
 びゅっ! ぴゅっ!
 悔しさも、プライドも、何もかも解き放ってしまったかのように意識が漂白されてゆく。夫婦そろって射精し、くずおれそうになる二人。
 だが、瑞恵は陵辱の手を緩めようとはしなかった。たった今絶頂に達し、未だ余韻の中に浸っている香織のアヌスに、あの巨根が打ち込まれた。