>>799 日比谷口を出たら真っ直ぐ歩いて外堀通りを横断。
角にある堤ビルディングの脇を真っ直ぐ歩いていくと
左手にある。
802 :
801:2009/05/17(日) 22:41:36 ID:KMyrDU8S
すまん誤爆だ。
そのファミレスがあるのかと思ったじゃまいかw
>>803 その行き方だとおそらく第一ホテル東京に着くな
A:煙草吸ってもよろしいですか?
B:どうぞ。ところで一日に何本くらいお吸いに?
A:ふた箱くらいですね。
B:喫煙年数はどれくらいですか?
A:30年くらいですね。
B:なるほど。あそこにベンツが停まってますね。
A:停まってますね。
B:もしあなたが煙草を吸わなければ、あれくらい買えたんですよ。
A:あれは私のベンツです。
B:もう一台買えたんですよ。
A:二台もいりません。
B:ベンツ相当の現金が手に入るってことです。
A:それを煙草に費やしたんです。
907 名前: おさかなくわえた名無しさん 投稿日: 2009/05/17(日) 22:33:01 ID:H+YFmvFe
新橋の第一ホテル東京の行き方を詳しく教えてください。
東海道線を使う予定です。
かなり方向音痴なので迷わず行ける様に、こと細かく教えてくれる方がいましたらよろしくお願い致します。
910 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2009/05/17(日) 22:39:26 ID:KMyrDU8S
>>907 日比谷口を出たら真っ直ぐ歩いて外堀通りを横断。
角にある堤ビルディングの脇を真っ直ぐ歩いていくと
左手にある。
>>805 長ったらしい
>B:もしあなたが煙草を吸わなければ、あれくらい買えたんですよ。
>A:あれは私のベンツです。
これだけでいいだろ
アメジョだからキャデラックとかのが良いのかな?
B:もしあなたが煙草を吸わなければ、あれくらい買えたんですよ。
A:あれは私のベンツです。
B:もう一台買えたんですよ。
A:二台もいりません。
B:ベンツ相当の現金が手に入るってことです。
A:それを煙草に費やしたんです。
B:もしあなたが煙草を吸わなければ、あれくらい買えたんですよ。
A:あれは私のベンツです。
無限ループ
>>805 さっきパタリロ読んでたからパタリロと誰か金持ちの会話に聞こえておもしろい
パタリロって会話がループするネタ多いよねw
なんだ、知らないのか。
スレ汚し失礼。
パタリロネタ?
ブロンドがウォルマートで買い物をしていたら、携帯電話が鳴った。
男「ハイ、元気かい?いや大した用事じゃないんだ。ちょっと声が聞きたくてね」
ブロンド「ええ、元気よ。それよりどうしてあたしがウォルマートに居るってわかったの?」
A「うちの妻はピアノの勉強をしているんだ。娘はバイオリンを学んでいる」
B「君は何か学んでいるのかい?」
A「我慢かな」
「ランボー」 の冒頭:ランボーが無精ひげ伸ばして歩いてて警官に捕まるときの噺と似てるな
男「妻が行方不明になったので捜して欲しいのです」
警官「ではあなたの奥さんがどんな女性か教えてください」
男「パンを焼くのが上手です。でも掃除は苦手で、親は田舎に住んでいます」
警官「そうではなくて、奥さんを捜すために役立つ情報が欲しいんです」
男「たとえばどんなことでしょう」
警官「たとえば私の妻は20歳です。まっすぐな長い黒髪をしていて黒い大きな瞳。
胸が大きく体型はスレンダー。いつも金のピアスをしています。そういった情報です」
男「私の妻はもういいです。あなたの妻を捜したいのでもっと情報を」
ボブが新聞を読んでいると、「最新型フェラーリを500ドルで
売ります」という広告が目に留まった。何かの間違いだとは
思いながらも広告主に電話を入れると、上品そうな婦人が
応対した。話を聞くと本当に500ドルだというので、ボブは
早速見に行った。
教えられた場所はものすごい豪邸で、召使いがボブを迎えに
出てきた。ガレージへ行くと先ほどの婦人がにこやかに待って
いた。ボブはフェラーリを調べたが、どう安く見積もっても50万
ドルはする車だった。
「本当に500ドルで良いのですか?」
「はい」
婦人はそう答えると、不思議がるボブに手紙を見せた。
「ハニー、僕だよ。急に姿を消して戸惑っていることだろう。僕は
今まで仕事のことだけを考えて生きてきた。事業は成功し、銀行家の
娘である君との結婚を機にさらに会社は成長し、ついには大金
持ちになった。でも気が付くともう60歳だ。残りは20年くらいしか
生きられないだろう。君との結婚に愛はなかった。二人を繋いで
いたのはお金だけだ。でも僕は真実の愛を見つけた。残りの人生は
メイドのメアリーと過ごしたい。でもこれは僕のワガママだから、僕が
築いた財産は全部君にあげよう。ただ一つ、最後のお願いを聞いて
くれ。僕のフェラーリを売って、そのお金だけを僕の口座に振り込んで
くれないか。」
空港の近くの銀行に、ふらりと男が入ってきて「5ドルを貸して
欲しい」と言った。銀行員は男を一瞥し、慇懃に言った。
「5ドルでございますか?よろしゅうございますが、例え
5ドルであっても初めてお客様からは何らかの担保を
お預かりしておりますが・・・」
すると男は、「わかった。じゃあ僕のフェラーリを担保にしよう」と
言った。銀行員は「フェラーリ・・・でございますか?」と驚き、男と
共に駐車場へ向かった。そこには最新型のフェラーリが駐めて
あった。
「お客様、このフェラーリでしたら30万ドルはご融資できますが」
「いや、5ドルでいいんだ」
そういうと男は書類にサインをし、5ドルを受け取って出て行った。
銀行側は大事な担保物件に万が一のことがあってはならないと、
重役専用のスペースに駐め、厳重に管理した。
3週間後、男がやってきて、銀行員に5ドルと利息の5セントを渡し、
キーを受け取ると、にこやかにウィンクして言った。
「ニューカレドニアは最高だったよ」
金曜の夜、毛皮店に派手な姿の男がゴージャスな美女を
伴って来店し、店員に言った。
「そこのミンクの毛皮をもらおうか」
店員は思いがけない上客の来店を喜び、手もみしながら言った。
「お支払いは如何なさいますか?」
「小切手でいいかな?」
店員は満面の笑みのまま言った。
「もちろんでございます。ただ・・・」
「わかってるさ。一見の客だからな。品物は月曜に小切手を現金に
してからでいいよ」
「ありがとうございます!」
そして月曜日、男が再び来店すると、店員が金曜とは別人のような
表情で言った。
「何しに来たんだ!おまえの口座には1セントも入ってなかったぞ!」
すると男はニヤリと笑って言った。
「最高の週末を過ごせたお礼を言いにさ」
>>821 これ見る度に思うんだが、あっちの銀行って、こういう利用の仕方は現実的に可能なの?
3週間の駐車料金が5ドルか・・・
>>824 いや5セントだ
ところで「ニューカレドニア」にはなんか意味あるの?
5セントだった・・・
>>823 高級車とかは最低でも10万ドルぐらいの融資じゃないと担保に出来ないそうだ
>>825 ニューカレドニア旅行に行って来たって点は理解してるよね?
「先生、うちの夫は寝言がすごいんです。毎晩なんです。結婚して3年ずっとです。
気になって夜眠れません。何が原因なんでしょう?どうしたら治るでしょう?
悪化したりしますか?悪化するとどうなりますか?よその旦那さんもこうなんでしょうか?
もう心配で仕方ありません。妻として私に何ができるでしょう?」
「昼間、旦那さんに喋らせてあげることですな」
問い:ノアの箱舟にオリーブの枝を運んできた鳩はオスかメスか?
答え:オス。メスがそんなに長いこと口を閉じていられるわけがない。
天国に3人の男が来ており天使が聞いた。
「どうしてお前たちは同時にここへ来たのか」
A「ジョギングをしていたら頭に強い衝撃を受けて、何がなんだか」
B「妻の浮気現場に出くわして、逃げていく男の頭めがけて衣装ケースを投げつけたら
心臓発作を起こして。まさか衣装ケースがあんなに重いとは」
C「私は衣装ケースの中に隠れていたんですが、気づいたらここに」
男「君はどうしていつも氷を作っておかないんだい?
僕は冷たい飲み物が好きだから作っておいて欲しいとお願いしたよね?」
ブロンド「あたしだって努力して作ろうとしたのよ。
でもどのクッキングブックにもレシピが書いてないんですもの」
ブロンド「カラーテレビはあるかしら?」
店員「もちろんございます」
ブロンド「じゃあ、赤いのをちょうだい」
天国の門に三人の男がたどり着いた。大天使ミカエルは三人に
言った。
「天国に入るためには簡単なテストが必要です。恐れることは
ありません。ごく簡単なものですから」
そういうとミカエルは最初の白人の男に向かって言った。
「神の御子の御名前は?」
白人の男は簡単に正解を言い当て、天国に迎えられた。ミカエルは
次のアジア人の男に向かって言った。
「では、そのイエスを地上に誕生させた聖母の御名前は?」
アジア人の男も簡単に正解を言い当て、天国に迎えられた。そして
ミカエルは自分も中に入り、扉を閉めながら黒人の男に向かって言った。
「その聖母マリアが11歳になった日の朝食のメニューを正確に当ててみな」
いつも電器屋の店員におかしな質問をして馬鹿にされている
ブロンドが、髪をブルーネットに染めて別の電器屋に行き、店員に
尋ねた。
「このテレビはおいくら?」
「そちらの商品は800ドルでございます。ブロンドのお客様」
「え?どうして私がブロンドだと分かったの?」
「はい。そちらは電子レンジでございますので」
ブロンドは、女友達がとてもカッコいい革のブーツを履いているのを見て
自分も欲しくなった。
「ねえ、そのブーツはどこで手に入れたの?」
「テキサスよ、エジプトナイルワニのブーツなの」
ところがテキサスじゅうを探してもナイルワニのブーツは見つからず
ブロンドはエジプトまで行きナイル河のツァーを申し込んだ。
ツァー当日、ブロンドはつぶやいた。
「これでナイルワニがブーツを履いてなかったらすごいショックだわ」
839 :
835:2009/05/19(火) 16:27:13 ID:kLXemicD
いけね。「御名前」じゃなくて「御名」だった。
マイクは、ある日服屋にやってきた
そこは服の買い取りもするのだが、主人は頑固なことで有名だった
マイク「すみません。このジーンズいくらになりますか」
主人 「2ドルだ」
マイク「ウソ!もっとすると思ったのに!どうしても2ドル?」
主人 「どうしてもだ」
それを聞いてマイクは満足そうにポケットから2ドルを取り出して
マイク「これはあなたの店先に10ドルと書かれて掛かっていたんですよ」
といってジーンズを持ち帰った。
ある古着屋に貧乏そうな男がやってきて、古い上着を差し出して言った。
「すみません、いくらでもいいのでこの上着を買ってもらえませんか?」
店主はこんな汚い上着、1ドルにもならないと思いつつ、客商売なので
邪険にもできず、適当なことを言って追い返そうと思いながら、いちおう
上着を鑑定するふりをした。すると上着の内ポケットに丸まった100ドル札が
入っているのに気が付き、もっともらしい口調で言った。
「この上着でしたら50ドルで買い取らせて頂きます。」
そういうと男は喜び、50ドルを受け取ってから言った。
「あ、そうだ。内ポケットに100ドル札が入っているので取り出してくれませんか?」
「はい。こうしておりますと時々上着が50ドルで売れます」
落語じゃねえか
上の例でも分かるけど、同じ骨格の話でもアメジョと落語じゃオチの付け方が
全然違うよね。なんでだろ?
もちろん俺は、ニヤッとできるアメジョ風が好きだけど。
>>844 落語はその名の通り、最後に「オチ」を付けて話を落とす。
アメジョは「オチ」を聞き手に考えさせる。聞き手がオチが
分かってニヤリとするという会話術の一つだとか何とか。
元ネタはネコの皿だっけか
髪を黒く染めたブロンドが車で牧場の前をとおりかかり、たくさんの羊たちを放牧している牧場主に声をかけた。
「ねえ、賭けをしない?もし私がその羊の数をピッタリ当てたら一頭私にくれないかしら?もし外れたら500ドル払うわ」
悪くない話だと思った牧場主はその賭けに乗ることにした
「うーん、そうね・・・285頭にするわ」なんとブロンドは一発で正確な羊の数を言い当てた。
牧場主は目を見開いて驚いたが、約束どおり一頭ブロンドに選ばせた。
ブロンドがその中でも特に元気のいい一頭を選び、車に乗せて立ち去ろうとしたところ、牧場主が声をかけた。
「まってくんな、お嬢さん。もう一度賭けをしないか」牧場主はブロンドをじろじろ見ながら言った。
「もしあんたの本当の髪の色を当てたらあっしの犬を返してくれんかね」
何100もの犬もいたってか
ばかwww
もっとひねれw
849の髪の毛の色をあててください
いや、ブロンドが何百もいると思うほど犬も居たんだろ?
それともあれか。自分が出した条件忘れたということ?
女はまぐれで羊の数を言い当てたが、羊と犬の区別もつかないほど馬鹿だったので
ブロンドであることがばれてしまったという話
このジョークを読むたびになぜ羊の数が分かったのか
不思議だ。そこはさらりと流すところだとは知っているのだが。
ブ、ブロンドだー!?
ブロンドは犬と羊の区別がつかない
でもって適当な数言ったら正解だった
「うちの女房は、母乳がベストだって言うんだ。
母乳の何が素晴らしいんだろう?」
「パッケージに決まってるじゃないか!」
医者「良いニュースと悪いニュースがあります」
患者「悪いほうを先にお願いします」
医者「残念ながら、あなたの両足は切断するしかありませんでした」
患者「・・・・そうですか。では良いニュースというのは」
医者「隣の患者が、あなたの靴を買い受けたいそうです」
>>849,
>>855 犬は羊を追う1頭だけだろう。
ブロンドは犬と羊を区別できずに、一番元気のいいのを選んだら犬だった。
(羊はおとなしくしているだけだが、犬は走り回っているから)
ああ、同時にみても区別できないほどだったのかw
その発想はなかった
「うちの爺ちゃんは80歳だけど、まだ庭仕事するし、買い物も自分でするよ」
「うちの爺ちゃんは84歳になったけど、こないだマラソン大会に出たんだぜ」
「うちの爺ちゃんは90歳でもまだきれいな女の人を見るとついて行っちゃうんだ。
なぜだか、本人はもうわからないみたいだけど」
いやあ犬を羊として認識してると思ったんです
この話はもうしません。すみません。
???
謎は深まるばかり
テンプレ読んでこいオマエラ
>>861 お前、ブロンドだな。この程度のジョークがわからないなんて・・・
もうこのスレには来るんじゃないぞ、おバカさん!
>>862 体が元気で頭がアレなのが一番タチ悪いな
まあ、スレ違いだけど
ブロンドがお気に入りの自転車が壊れてしまったので、同じ型番の自転車を買いに行った。
「うーん、直らないなぁ」
アメリカンジョークは難しすぎる
羊の話はどこが面白いのか分からないし、そもそも話の意味も理解できない
>>870 綺麗な金髪だな、染めようなんて考えないほうがいいぞ
>>864 まさにその通りだぞ
違ってるのは羊を犬と認識してると思ってるところ
864だけど、「区別がつかない」ではなく「犬を羊と認識している」と思っただけ。
そこまでな人間が居るなんてにわかに信じられませんからね…
と。ジョークにマジレスきもちわるい
つまりその場に犬が何百頭もいて、ブロンドはそれを指して「羊」と言ってたと?
普通に考えたら農場には何百頭もの羊がいて、牧羊犬が数匹いるものだから
何百頭もの犬がいたとは急に想像できないと思うんだけど
その農場の様子ってのをよく知らないのかな?
特にアメジョみたいな人に考えさせるジョークって、基本となってる共通の常識がないと
通じにくい。
それが人によって通じるか通じないかで、また笑いにもなるよね。
>>870 たとえば、これは理解できる?
長いので分かりやすくあらすじをまとめてみた。
1.ある村の若者に課題が与えられ、3つのテントにそれぞれ、爪の伸びた
ハゲタカ、虫歯のライオン、不感症の女が待機している。
2. 若者は、ハゲタカの爪を切って、ライオンの虫歯を抜き、不感症の女と
セックスして女をイかせなければならない。これが勇者となるための課題。
3. で、若者は1つ目のテントでハゲタカの爪を切り、血まみれになったが、
果敢にも2つ目の虫歯のライオンのテントに入っていった。
4. 凄まじい吠え声がしばらく続いたあと、傷だらけになった若者が飛び出して
来て叫んだ。
「最後は虫歯の女だな!」
↑これがオチ。
>>878 >>860の説明もわかってないみたいだから
農場ってものをわかってないのかと思って詳しく説明したんだけどね
たぶん、「ずっと羊の話をしてたのに、最後に急に犬が出てきた!なんで??
羊っていってたのは全部犬だったの?」みたいな思考だったんじゃないかと
>877 全く分かりません...
解りづらいジョーク貼って優越感感じたり
意味解らないジョーク貼って答え聞き出したり
ナゾナゾスレになってる
この話はもうしませんと言ったくせに
>>875でまた出てきてるんじゃないか
しかも変な言い訳までつけて
まぁまぁみんな、諍いはやめて、まったりやりましょうよ。
口直しに、新旧みんなのために誰でも理解できてなごめる古典的なやつを。
ブロンド2人がBMWカブリオレでドライブに出かけた。
途中でレストランで食事をしていたら急に強い雨が降ってきた。
慌てて車に戻ったところ、キーを車内に閉じこめてしまったことに気づいた。
「どうすんのよ!こんな雨が降っているのに、中に入れないじゃない!」
「分かってるわよ!でもそれより車の中の上着や鞄が雨でずぶ濡れになっちゃう!
この車には屋根がないのよ!」
875だが羊以外分かりやすいぜ
ところで840は俺だ
890 :
877:2009/05/21(木) 16:19:11 ID:2zMHwffQ
>>882 そういうわけじゃないよ。アメジョの典型的なのを書いただけ。
>>877の場合、落語だと最後に、「おいおい、不感症なのはライオン
じゃないよ。おまえさんライオンとやっちゃったのかい。お後がよろしい
ようで・・・」となるけど、アメジョは最後を相手に考えさせるという、
今気付いたけどすごく意地悪だなおい。
>>886 キーを閉じ込めたというからには屋根を閉めた状態じゃないのか?
>>891 屋根を閉めてあったらカバンとか濡れないと思うが。
>>886 いくらなんでも幌を上げた車の前でそのやりとりは変かも。
強い雨が降ってきて車に戻ろうと思ったが、
「そういえばキーを車の中に置いてきてしまったわ!」「どうするの帰れないじゃない!」
「それより車の中の荷物がずぶぬれになるのが心配よ!」
のほうが面白い気がした。
>>890 落語は読んで字のごとく最後に落ちがつくの話なのだが、君の書いてる落語
の最後、おまえさんライオンとやっちゃったのかいでは全然落ちてないじゃんw
誰かお願い。
俺、日本人はみんな黒髪だと思ってたよ
おまえ日本人じゃないもんな
要するに、落語の与太郎がアメジョのブロンドなんだよ。
>>877 クソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww