80 :
おさかなくわえた名無しさん:
××の喧嘩祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。 汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。 汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
>>78だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、
>>78臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
>>78の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、
>>78の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当に
>>78を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
>>78の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
>>78、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
81 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/19(月) 12:07:39 ID:J50Ta/pn
粘着率(笑)
ところでみんなは、
思春期にできた乳首のシコリってどう対処した?
俺は中1の頃、癌かと思って本気で死を意識したんだが。
親父に、「俺はもう駄目かもしれない。先に逝くけどごめん」と告白したら、
思春期に皆できるものだ、と大笑いされた。
それでも俺は、親父が嘘をついて俺を安心させてくれようとしているのだと思い、
「今まで本当にありがとう」と言いながら号泣したら、親父は腹を抱えて苦しそうに笑ってた。
結局、親父に言われて、
早熟の友達(陰毛はおろか、ケツ毛まで生えていると有名)に電話して、
シコリの有無を確認して事なきを得た。
そんなもん俺できなかったぞ
その友達も嘘ついてるな。みんなやさしいな。
え?
安心しろ、俺はできた。
>思春期にできた乳首のシコリ
具体的にどの辺りにできるの?
だから乳首のしこりって書いてあるじゃん。感覚として皮膚のすぐ下あたりにできるんだよ。
ガンだろそれ
遅効性の
単に思春期の成長痛だよそれ
90 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/19(月) 16:51:39 ID:bvftgCA9
出来てたのかもしれんが、自分の乳首をいじる性癖は持っておらんので気付かなかったな。
さわって気づくのではなく、痛いんだよ。