64 :
おさかなくわえた名無しさん:
「タロー、いいんだな」そう聞いてきた。
俺は黙って頷いた。
兄貴はゆっくりと腰を振り始めた。ズッシリと覆い被さるようになり、唇を合わせてきた。
兄貴の舌が絡みついてくる。兄貴の味、兄貴の味と思い、俺からも兄貴の舌に吸い付くようにむさぼった。
兄貴の腰の振りも段々と激しくなってきた。
息使いも荒くなってきた。「タロー、イクぞっ」と言うとバッとアナルからチンポを抜き顔の上で扱き始めた。
いよいよ兄貴がイク、兄貴に顔射される、そう思うとたまらなく嬉しかった。
「タローっ!」そう雄叫びをあげると俺の顔めがけて兄貴は何度もザーメンを放った。
ザーメンが俺の顔じゅうに飛び散った。
兄貴は放心状態。俺はビデオで見たようにザーメンが滴るチンポを咥えた。
兄貴は俺の口中でチンポをピクつかせた。
兄貴の本当の味、ザーメンを最後の一滴まで吸い尽した。
兄貴のチンポは衰えを知らない。
兄貴は無言のまま再びアナルにチンポを沈めてきた。
「タロー、複雑だけど、だけどたまんなく気持ちいいよ。」そう言いながらまた激しく掘り始めた。
「たまんねー、たまんねーよ」と繰り返し呟く。
兄貴が俺を感じてくれてる、そう思うと自然ときつく締め付けていたらしい。
「タロー、中に出すぞ、いいか?」
聞く必要なんかない、兄貴のザーメンが欲しかったのは俺の方なんだ。
俺は喜んでOKした。
兄貴がより激しく腰を振りだした。
兄貴くれよ、兄貴のザーメンたっぷり仕込んでくれ!そう叫びながらその時を待った。
兄貴は再び「タローっ!」と叫びながら奥深くにチンポ沈め、その時、ビュッビューと熱いザーメンを放ってくれた。
兄貴は繋がったまま優しく強く抱きしめてくれた。
それから後も兄貴のチンポが萎えるまで掘られ続けた。
最後に兄貴は俺のアナルからザーメン少し吸い出し、キスしながら流しこんできた。
それからしばらくして、俺も兄貴の家に転がりこみ、毎晩毎朝のようにザーメンを仕込まれている。
求婚男や変態紳士は、
恥ずかしがり屋さんだから
本物には手を出せないというお茶目な一面がある。
単にスレが荒れてるからじゃねーの。
生活全般板全体にまんべんなくウホコピペが貼られまくってるよ
こーゆうスレに女が書き込むと大概荒れるから、自粛してくれてんじゃないかな?
ウホネタやめて orz。。。
リアルで凹む。。。
そういう弱気なレスがいっそうの助長を招いているとなぜ気づかない。
いまもまだスレ違いなウホネタを探しに行ってるんだろうよ。
スルー汁。
そういや、ここはよくネタでアッー!レスを返すからか
前にリアル男色趣味の人が紛れ込んできたことがあったな。
ハッテン場に行ってどうとかいう内容のw
72 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/01/19(月) 00:59:39 ID:0Arj8FZD