『余命1ヶ月の花嫁』の長島千恵さんはAV女優part2

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456おさかなくわえた名無しさん
僕は長島千恵さんが入院していた病院(名前は伏せます)で
ターミナルケア(癌末期の患者を扱う病棟)で働いている看護師です。
彼女の事はハッキリと覚えていますが、通常病院にカメラの取材は入れません
(日本の場合は。アメリカなどはOKです)
まずTBS側が病院に1000万円近くの取材費及び立ち入り費を払う事で取材OKという事になりました。
撮影期間は約一ヶ月程でしたが、毎日のように撮影隊が来ては長島千恵さんの様子を撮影しに来ていました。
が、赤須太郎さんはカメラが来る日だけ病棟に足を運び、撮影隊が帰る頃に同じく帰っていました。
毎日来るかと思えば、来るのは3日に1回程で、両親さん達が毎日来ていました。
死の前日まで撮影は続き、赤須太郎さんは千恵さんの死亡確認をした45分後にヒョロヒョロっと来ていただけでした。
あのドキュメンタリーも完全にやらせ、映画なんてもっての他、赤須太郎さんは毎回毎回誰か違う女の人を病院の入口に待機させ
時には千恵さんの病室まで連れて行き、自分の彼女だと紹介していたと同僚に聞きました。
偽造結婚式はあくまでTBS側の申し出と、彼女自身の思い出のために実現しただけですよ。
長文ですが真実です。