愉快な外国人と接近遭遇しちゃった話

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上の「日本人の陰茎」を読んでからこの話を読んでね。
で、例の褌ドイツ人との「ウホッな話になりかけた話」

彼がぶらりとゲルマン魂をだし、私がちょこんと大和魂をだして入浴したとき、
彼は浴槽から周りをジロリと見回してボソッと隣の私に耳打ちしたのは、
「日本人は亀頭剥き出しが多いね」でした。
手術してもいないのに亀頭剥き出しばかりの日本はやっぱり奇異に移ったようで、
「思春期に亀頭を露出させる訓練をする」ということを誰かから聞いて感心したらしい。
親父が息子を指導するのかと聞いてきた。

私「いや、私は知らないな〜。自分は気づいたら自然に亀頭が出てたけど」
彼「私も割礼してないけど、いつのまにか亀頭（アイヘル？）が全部剥き出しになってた」
私「ご家族やご親戚で割礼した方はいないのですか」
彼「いません。何だったっけ・・・血縁・・遺伝ですか」
私「いや、どうですかね〜。ドイツはやっぱり包茎が多いのですか」
　最初「包茎」の単語を理解できなかった。フィモーシス(英語）と
言えばよかった。
彼「いや、よくわかりませんが、日本みたいにほとんどみんな剥き出しでは
ありません」
私「日本ではpenis glansは「亀頭」といって形からついた名前ですが、ドイツでは
どんぐりを意味する単語でしたよね。（アイヘル？？）」
彼「そうです。・・亀の頭とはよくいったものですね。でも、どんぐりでも
　　意味がわかるでしょ？」

私「からだが大きいから、どんぐりも大きいですね（笑）」
彼「このどんぐりで、　遊　ん　で　み　ま　す　か　？」
私「HA HA HA HA」
彼「FU FU FU FU」

ちょっとドキドキした会話でした。
まじめな方なのにホモ臭いジョークができるなんてビックリした。

>>61
あぶねーなｵｲ。
面白いサイトの紹介ありがと。

やたらアンパンを気に入ったアメリカ人青年がいたわ。
「こいつはうまいWAGASHIだ！！」ってね。

>>60
ますます田亀源五郎が狂喜乱舞しそうな展開だなｗ

>>61
シャレになってんのか？！
その場の雰囲気ってあるけどさ…風呂場でその会話は怖いわ。

どんぐりって認識なんだなあ…日本の方が生き物な分、しっくりくる。

コンビニでバイトしてた時、フィリピーナな女性がラジカセＣＤプレーヤー持ってきて、
「今カラ仕事行かなきゃイケナイから…夕方マデ預かってクダサイ」
って言われた。
その日は丁度粗大ごみの日だったから、ごみ捨て場で拾ってきたんでしょうね。
困ったけど、店長と相談して、絶対夕方に取りにくる約束で預かった。


ミャンマー人にナンパされた時は、「美味シイカレー食ベサセテアゲマス」って言われ、
スペイン人にナンパされた時は、「スペインノ料理オイシイデス。私ノ家キテ」と言われ、
インド人にナンパされた時は「インドノカレー、スゴイ美味シイ！ウチ、クル！！」って言われた。

イタリア人
「なんて君は情熱的な女なんだ。いるだけで僕の心を捕まえるなんて。」
友達
「おっぱいがでかい女が好きだって。」
イタリア人
「よかったら出会いの記念に僕にワインをおごらせてくれないか」
友達
「ワイン一本のませて一発やりたいそうだ」

通訳してくれた友達が本心も教えてくれるから日本語がわかる人は大爆笑してた。
このあと、イタリア人はホモのイギリス人にからかわれて真っ青になってた。

>>67
それイタリア人かわいそうだろｗ

つーか、全部まとめて

タ　ダ　で　や　ら　せ　て

ってことだろ？それ。

まぁ、ワイン代くらいは出してるかな、と。

別スレッドで書いたフィンランドの女子留学生は観察力はずば抜けて鋭く、
日本の漫画（アニメのほうじゃない）「名探偵コナン」が大好き。
あのトリックの落ちとか犯罪に走ったいきさつとか日本の風土や日本人の
感性・感情がわからないと理解するのに難しい部分があると思うのですが、
全然とはいえないけれどもそれなりにOKだそうです。

彼女「うんこしたでしょ？」
同級生「してないよ」
彼女「ネクタイがズボンに入ってるじゃない」
同級生「し・て・ま・し・た！」
彼女「私のテッシュペーパー使って？」
同級生「・・使ったよーな気がします。クーポンマガジン・ホットペッパー！！」
（リクルートから）

みたいな感じ。男子生徒のネクタイの先がズボンに入っているのをみて
トイレで用足ししてズボンを上げるときネクタイをズボンの中に入れてしまうことに
気づいたのでした。男なら誰でも知ってることですが、女の子でそれに気づくのは
すごいことだと思いませんか？このクラスの男子はトレイで大をする人は
５人しかいないと推理して女の子グループの会話を盛り上げてました。

でもね〜。日本人の学生とか生徒は何でトイレで大をすることを恥ずかしがる
のだろう。小は全然平気なのにね。だからこんな話でも盛り上がるのね。

私は個室に入るとき隣に人が入っていたら「音」のエチケットを意識するけど、
今の職場はみんな全然意識してくれない。いきなり「鰤！鰤鰤〜！」だもの。
中には「鯖！！」という人もいて貧血おこしそうになったよ。

文章がヘタクソすぎてﾜｹﾜｶﾗﾝ

自分が書いていて楽しい文章と
他人を楽しませることのできる文章って、違うもんだね。

改行、鍵括弧、てにをは、主語述語、くらいはなぁ。

教育者なんだっけ？

>>71
水、もったいない。

>>54
ベルギーから来た友人が
最初は日本にもパン屋があるの？！ってびっくりしてたけど
めっちゃはまって一日一回はパン屋で食事してた
たくさん種類があって味が繊細で安いって。ベルギー人だから甘いもの好きなのもあると思う

フランス人も残ったソースは必ずパンにつけて食べるね
サラダのドレッシングとかも

恥ずかしながら、
皿に残ったソースをパンで拭う・拭わないのが国ごとそれぞれなのを今ここで初めて知った。

パンでソースをぬぐうのは、お目こぼしできるくらいの、軽いマナー違反
だとマナー教室で教わったが、どこの国を基準にしたマナーだったんだろう。
イギリスかな。

フランスでは正式マナーなんだよな
難しい…ポテトの食べ方もドイツとフランスで違うし、どこに基準をあわせたらいいんだ

インド料理屋で客にもインド人っぽいのがいたんだが
ナンとライスが一緒にでてくるタイプのランチで、ナンをちょっと余らせといて
最後にカレーをきれいに拭って食べてた。俺の皿を見ると底のほうにビチャっと残ったカレー。
インド人客の皿はピカピカ。あぁ、ああいうのいいなって思ったよ。

ああ、久々にインド人のカレー屋で手で食ったコピペ見たくなった…

見飽きた

■ウィンストン・チャーチル＝イギリス人。1940年（昭和15年）から1945年（昭和20年）にかけてイギリス戦時内閣の首相としてイギリス国民を指導し、
第二次世界大戦を勝利に導く。大戦終結後に再び首相となる。

「第二次大戦回顧録」より

　日本人は無理な要求をしても怒らず、反論もしない。笑みを浮かべて要求を呑んでくれる。しかし、これでは困る。
反論する相手をねじ伏せてこそ政治家としての点数があがるのに、それができない。それでもう一度無理難題を要求すると、
またこれも呑んでくれる。すると議会は、今まで以上の要求をしろという。

　無理を承知で要求してみると、今度は笑みを浮かべていた日本人が全く別人の顔になって、「これほどこちらが譲歩しているのに、
そんなことをいうとは、あなたは話のわからない人だ。ここに至っては、刺し違えるしかない」と言って突っかかってくる。
　
　英国はその後マレー半島沖合いで戦艦プリンスオブウェールズとレパルスを日本軍に撃沈され、シンガポールを失った。
日本にこれほどの力があったなら、もっと早く発言して欲しかった。日本人は外交を知らない。

フィンの女子留学生（今後コードネーム・ドム子とする）とよく話をする。

ドム子「せんせー。日本語で一番最初にキモイと思った言葉当てて」
　　私「（きちんとした日本語使おうよ）･･･何だい」
ドム子「目玉焼き」
　　私「？？なんで」
ドム子「なんでって・・・目玉焼きよ。目玉を焼くのよ。日本人て目玉を焼いて
　　　　食べるのかとおもってビックリした。豚や牛の目玉を焼くのを昔してたの？」
　　私「いや、豚や牛の目玉を焼いて食べることはしないな〜。形が似てるからだよ」
ドム子「でも焼くか生かの違いだけで、うどんに入れたら月見うどんで目玉うどんにならない」
　　私「そうだね。代わりに「月焼き」か「太陽焼き」だったらよかったね
　　　　サン・バーンとか」
ドム子「それ「日焼け」」

高菜チャーハンを二人でパクパク食べながらの会話でした。

>>85
面白い。まあ女はデブなんだろうけど

オリンピックで相手を投げ飛ばしながら笑ってた柔道選手を思い出した。

あ

たしかに、月見うどんとはいうけど、目玉うどんとは言わないな
何でだろう

>>89
やっぱり、白身がゆだって白いか透き通っているかで眼球の白目が
できているか、虚空に黄色いお月様が浮かんでいるように見えるかでしょう。

卵２個で目玉焼き。
卵１個だから月見だよ。

>>91
つまりあなたは鶏卵１個の場合、「片目玉焼き」という発想がないのですね。
わかります。

福岡に出張でいったとき、ゲイの方が多数利用するという「普通の」サウナに
いってみた。ちなみに何故そのサウナの存在をしったかというと、職場の
校長からのアドバイスだったｗ。もう10年も前の話である。

長崎・佐世保からアメリカ軍人が休暇で遊びに来ていた。175cm程度のスリムな
身体であり、米人デブばかりのイメージを払拭することができた。
綺麗なブルーの瞳の、これまた褐色の立派な髭の30代の男性である。
海軍らしい？ヤンキー魂をブラブラさせてた。
サウナ室でだれも声をかけてもらえずさびしそうにしていたので、声をかけて
世間話をした。（カタコト英語で）

私「よくココを利用されるのですか」
彼「いいえ、はじめてです。」
私「どうしてココの店を知ったのですか。遠いところから来られたのに」
彼「サムソン（日本のゲイ雑誌）の情報できました。」
私「日本語読めるのですね。」
彼「いいえ、上官が日本語が堪能なのです。博多に遊びにいくといったら、
　　上官にココに行くといいぞとアドバイスもらいました。」

どこの上司もおんなじなのね。ｗ

で、なぜ彼が愉快かというと。サウナから出たときにドリンクをすすめたの
だけど、コーラとコーヒーとどちらを飲むか聞いたら、「牛乳」だって。

ことの真偽はわかりません。「風呂上りに牛乳を飲むシチュエーション」って
日本独自なんですかね。

彼はきっぱりと「日本で風呂上りに牛乳を飲むことをしった。健康的ですね」
といってくれた。今まで風呂上りに飲み物を飲むなんてことはしなかったらしい。

普通そうですｗ。だれから教わったのですか。

彼「上官です」・・・・・・・まじ？

わっふるわっふる

test

お？

Age

>>80
WW2の頃、フランスに潜入していたドイツ人スパイが、ジャガイモの食べ方でバレたって噺があったっけ。

100

ロスの寿司屋で食べてた時、にぎりがあまくて（持ち上げると酢飯が落ちる）
ガリを醤油に付けて、チョンチョンって付けて食べてたら
周りが驚いていて、こっちがびっくりした。
「そういう食べ方もいいの？」って聞かれて、「ネタにつけられない時はおｋ」って話してたら
周りがまねしてて、ちょっとなごんだｗ
握ってたのは中華の人と、韓系だったせいか微妙な顔してたけど。

>>101
＞ 握ってたのは中華の人と、韓系だったせいか微妙な顔してたけど。

君の寿司なハナクソ入れられてた、に100ﾁｮﾝ

特亜人は便所に行って手を洗わないまま寿司を握っていた、に変造500ヲン。

某寺で催し物があったので久々に行ってみたら
例の坊主見習い外人と再会した。

会場では特に話さなかったのだが、帰りの電車が一緒になった。
日本語ペラペラなことが分かると同行者から質問攻めｗ
米人であることも発覚。ＮＹ出身らしい。

自分はほとんど口開かなかったんだけど
他の人たちが次々と降りて行き、ついに二人っきりに。
せっかくなので「なんで日本で仏教やろうと思ったの？」と聞いてみると
しばしの沈黙の後「……僕は弱いから」

要するに、日本なら欧米の生活を捨てないまま仏教ができると思ったらしい。

坊主にはなりたいが、あからさまな修業はできそうにない。
日本なら坊主でも飲酒するし、生活様式は欧米風だし
本人曰く「なるのが比較的簡単」らしい。
制度上そうなのか、生活面などでそう感じるのかはよくわからない。

確かに弱いなぁと思う。
でも、そういう事情を行き摺りの人間に話してくれたことには驚いた。
米国に行ったこともあるけど、自分の弱さを話せる米人に初めて会ったよ。
適当に「日本ノ仏教スバラシイデース」とか
へらへら笑って言われるよりは、よっぽど嬉しい。

日本びいきスレ向きの話ではないけれど、外国人に接近遭遇しちゃった話。

>>104
以前NHKの番組で日本の寺に弟子入りする外人のドキュメンタリーがあったけど。
自分の弱さと何とか向き合おうとする若い白人の姿が有ったよ。
和尚に自分の生き方について問いかけてた
そう言うのは万国共通なのかもね。

GJ ><b

日本は宗教戒律に関してはメチャ緩いからね・・
特に高位の聖職者が妻帯者とか海外では考えられんらしい
キリスト系でも司祭クラス以上は非婚者だし
ローマ法王なんて童貞だと信者は信じとるしな
実際童貞の可能性は高いと思うがｗ
他の日本以外の仏教も似たようなモンで
東南アジア系の仏教関係者では出来の悪い坊主の事を
日本坊主と揶揄するらしい

でも俺はやっぱ日本人だから日本流がしっくり来る
童貞の住職から人生の説法なんてされたく無いしｗ


でも俺は日本の緩い

>>106
＞高位の聖職者が妻帯者
日本では神社も寺もほぼ世襲制だからなｗ
ってか皇室だって聖職みたいなもんだし

>>106
聖神中央教会とかの摂理とかの韓国系キリスト教会は高位ほど乱交するのが慣わしだから
カトリックとそれ以外は分けたほうがいい

>>108
カルトを例に出したら一般論は成り立たんよｗ