キッコーマンを苛めるのが目的では無いので、
ttp://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/47.html をチェックして、毎日新聞に広告掲載し、同じ醤油メーカーでもあるヒガシマル醤油へも電凸してみた。
文章は正確な再現で無く、要約。
毎日新聞大阪版への広告なので、大阪支社へ。
毎日新聞英語版記事と貴社の広告に対する問い合わせだと告げたが、最初に電話に出た人は何の事か
まったく把握できない様子。とにかく広告部の人へ取り次いでもらう。
俺:毎日新聞英語版サイトに(中略)問題とヒガシマル醤油様の広告に関するお考えをお聞きしたいと思い
お電話差し上げました。
ヒガシマル醤油(以下、ヒ):先日この問題を知り、現在は検討中です。
俺:それはこの電話に対応頂いている担当者様が個人的にお知りになったという事でしょうか?
ヒ:いいえ。会社としてこの問題は認識しております。
このお電話は、当社の広告への抗議という事でお聞きしてよろしいでしょうか?
俺:私の立場からご説明します。毎日新聞英語版サイトの問題を知り、非常に憤りを感じました。広告費
という形で毎日新聞を支える企業の製品は購入したく無い。そこで、ヒガシマル醤油様の広告に関する
お考えや、この問題への対応を知りたいと思いお電話差し上げました。
(実質的に抗議に近いのだが、あくまで問い合わせという形にこだわってみた)
ヒ:なるほど。それではお答えさせて頂きます。この問題を知り、毎日新聞へは公式に説明を求め申し入れ
ています。これが数日前の事でして、今の所、毎日新聞からの回答が無いという状況でございます。