池沼(タチの悪い知的障害者)にされた嫌なことPart24

知的の人の施設に1週間ぐらい実習で通ったことがある。

軽度の人は率直に言わせてもらうと「ちょっと抜けてるなぁ」って感じだけど
独り言もなくふるまいは健常者と変わらない。当然常識もある。
一緒に木工など色んな作業したりしたが特に問題なくスムーズに進む。

重度の人でもダウン症の人とかは静かだし、ダウン症でなくても
いつも機嫌よくて寄生とかもなく全然周りに迷惑かけない人とかもいる。
ちょっとタチの悪い人（池沼と言ってもいいか）は主に女の子へのセクハラ。
ニヤニヤ笑いながら胸を触ったり。制止されてもやめない。
そして一番困らせられたのは精神的に不安定っぽくてうなり声を挙げたり
叫んだり、服を脱いだり、自傷したり暴れたりする体のでかい男の池沼。
あぁいうのってそれぞれの生まれ持った性質なのか教育が悪かったのか・・・

知的の子どもとも遊んだが、やはり軽度の子は「何か抜けてる」程度の印象。
むしろ同じぐらいの年齢の子どもより純粋で人懐こいぶん可愛く感じた。
だが子どもでも当然タチの悪いヤツもいた。小学生高学年ぐらいなのに、
何度叱られてもボランティアの女の子の股間や胸を触る。
こういうやつが将来池沼になっちゃうんじゃないのかと思うが、
親とかがちゃんと躾してもどうにかならんものなのかな。

んでいろんなことを感じたが、やはり「池沼」は一人で外に出すのはダメだと思う。
こういう施設とかで最低限の社会性を身につけてからにすべき。
それができないうちは放り出してはダメ。