>>941 そのバージョンだったら、お前一人で取って来いというね・・・
943 :
おさかなくわえた名無しさん:2008/07/02(水) 20:34:36 ID:0mzMBasg
スレチだけどアイスランド語って一番難しいんだってね
>938
しげみっていうのは陰毛の隠語ですか?
946 :
おさかなくわえた名無しさん:2008/07/02(水) 21:27:36 ID:oLTqdUNy
知り合いにまろみって女の子がいるんだが
金太郎は男から生まれたのか!?
金時君は………どうだろ
949 :
おさかなくわえた名無しさん:2008/07/03(木) 01:54:03 ID:/DGm71QV
は
あるところに5人の大学生がいました。
彼らは1999年の大晦日にシンガポールに旅行に来てました。
そして運よく100階建の最上階つまり100階の部屋に泊まれることになりました。
大晦日の日彼らはシンガポールのそのホテルにチェツクインして、
荷物をおいて、街にあそびに行こうとし、ロビーを通った時にフロントの人に、
「今夜、2000年問題が起こるかもしれないので、
12時ちょうどに、ホテル内すべての電気を消します。
だからそれまでには帰ってきてくださいね。」
・・・・ しかし彼らは遊びに夢中になり
その約束をすっかり忘れて12時をすぎてしまいました。
フロントも真っ暗でエレベーターも止まっている。
寒すぎてこのままフロントで寝泊まることもできない。
仕方なく彼らは100階の部屋まで階段で100階の部屋まで行くことにした。
20階… 30階… 40階…とだんだんと足が棒になってきて、
50階でついにばててしまいました。
「オイ、このまま上がっていくと、本当に足が動かなくなる、
1階上がる毎に交代で怖い話しをして気を紛らわそう」
と一人の人が言った。
そして1階上がるごとに怖い話しをして、なんとか上にあがっていった。
そしてついに99階にたどりつくことが出来ました。
すると最後の一人が
「いいか、俺が今から言う話しは… 本当に怖いからな、
絶対にビビルなよ」
と他の4人に強く言った。
(どんな話しだろう…)と仲間達は息を飲んだ。
そして、彼はいった。
「一階に・・・ 鍵を忘れた・・・・・・」
二番煎じつまんね
952 :
おさかなくわえた名無しさん:2008/07/03(木) 06:36:22 ID:hF+/1k/k
こっちがオリジナルだよ。
>>950の「2000年問題」は1990年代以降でないと出てこない発想だと思うが、
じゃあそれ以前にこういうネタはなかったのか。
何十階も歩いて上る羽目に、というのは昔からあったような気がしてたけども
別に大学生5人とかシンガポールとかにしなくても
男が2人100階建ての最上階に泊まってました、
遊びに行って帰ってくると停電でしたエレベータも止まってます
途中まで階段を上りましたがあまりにも疲れるので、途中で一人が提案をしました
くらいからはじめれば、話も短くなる
なんでゴテゴテ話に付け加えるのかわからん
>>954 肉付けして話に重みを持たせるということもあるだろ。
肉づけはいいんだけど、2000年問題みたいにあと10年もたてば「何それ?」なネタを入れられても
これ、残らないか、もっと通じやすいように改変されると思うな
いや基本的にジョーク 小話 詰め将棋のたぐいは肉付け不要
むしろ シンプルイズベストだろ
過剰な贅肉部分が伏線を隠すためであったり笑いの源泉になってるものは別だけど
>>956 時事ネタを盛り込むのも一つの手法じゃない?
それを旬が過ぎてから持ち出すのが間違いってだけで。
>>957 このジョークはジョークとして話すんじゃなく、怪談だと思わせて話すもの。
怪談なら雰囲気を盛り上げる為の肉付けは大事だろ。
音声情報の場合は前フリが効果的な場合が多いが
テキストの場合、無駄は極力省いた方がテンポがあって良い
落語は音声でアメジョはテキストみたいな感じで。
新米カウボーイが西部にやってきたが早速女に不自由した。
そこで、先輩から教えられた方法を試してみることにした。
インディアンの村に行き、木の切り株にペニスを乗せて、隣に1ドル札を置いて待っていると、
インディアンの女がやってきて処理してくれるというのだ。
そのとおりにしてしばらく待ったが女は来ない。
代わりにインディアンの男がやってきた。男はしげしげと状況を観察した後、
自分も1ドル札を切り株に置き、ペニスを取り出して切り株に乗せた。
それからにやりと笑うと1ドル札を2枚とも取って去って行った。
クスッ
15年刑務所に入ってた男が脱走した。逃げる途中で一軒の家を見つけた。
男は金と銃を手に入れるためにその家に押し入ると、若い夫婦がベッドに
入っていた。
男は夫にベッドから出るように命令し、椅子にしばりつけた。
そして妻に馬乗りになりベッドに縛り付けながら、首筋にキスしてすぐ
バスルームに入っていった。
その男がバスルームにいる間、夫は妻に向かって「あいつは脱走囚だ。
奴の服を見てみろ。長い間刑務所に入っていたんだろう。女に飢えてる
はずだ。君の首筋にキスしているのが見えた。いいか、逆らったら僕ら
は殺される。レイプされても抵抗するんじゃない。気をしっかり持つん
だ。愛してるよハニー」
妻は「あいつはキスなんてしなかった。私の耳元でこう言ったの。彼は
ゲイらしいの。ワセリンがあるかって聞くからバスルームにあると答え
たわ。気をしっかり持って。愛してるわハニー」
>>960 大人のジョークだね。
でも、「オチが???」とか言う奴が出てきそうだな・・・
別に大人のジョークじゃないだろw
インディアンの男の勝ちってこと。
インディアンは、カウボーイが切り株の上に1ドルを置いてペニスを出しているのは、
ペニスの大きさ比べの相手を待っていると思った。
で、インディアンはその勝負(賭け)にのって、ペニスと1ドルを切り株の上に出した。
インディアンは、俺の勝ち(俺の方が大きい)ってことで、お金をもらっていった、ってオチ。
ジョークのオチを説明させるなよ・・・
1から10まで説明するなよ・・・
意味が分かっても、全然おもしろくな・・・
意味を聞くから面白くないんだよ
最初から意味がわかったやつはクスリとするくらいは面白いよ
974 :
おさかなくわえた名無しさん:2008/07/03(木) 23:59:47 ID:0BPPmJIf
>>962 こっちの方が好きだな
「レイプされるけど我慢しろ、なんて男の勝手な言い分だ」って
メッセージが読み取れる。まぁ読み取れちゃうのは夫のとった行動が
一理あると思っちゃうような人だからなんだろうけどorz
> ジョークのオチを説明させるなよ・・・
いやだれも頼んでないから
ママママイケル・スススミスが
一番、破壊力があった。
命名された方も、けなげに生きてるなとも思ったw
いくら何でも、姓までは変わらん罠w
ママママイケル トトトミオカ
ある男がバーに入って来るなりウォッカのダブルを3杯、立て続けに煽った。その様子を
見てバーテンが尋ねた。
「何か悪いことでもあったのかい?」
「実はな、オレの兄貴がゲイだってことが分かったんだよ」
そういうと男はさらに杯を重ねた。
翌日、同じ男が再び来店し、またウォッカのダブルを3杯、立て続けに煽った。バーテンは
再び尋ねた。
「今日も何か悪いことでもあったのかい?」
「実はな、オレの弟もがゲイだってことが分かったんだよ」
そういうと男はさらに杯を重ねた。
さらに翌日、また同じ男が来店してウォッカを浴びるように飲んでいた。バーテンは同情の
目を向けながら言った。
「お宅の家族で、女のことを愛せるやつはいないのかい?」
すると男はグラスのウォッカを飲み干してから言った。
「今日、うちの女房がそうだってことが分かったんだよ」
ロシアのラジオ番組「子供の疑問に答える。」で質問があった。
「ニワトリとタマゴはどちらが先ですか?」
わずかな沈黙のあと、アナウンサーが沈んだ様子で答えた。
「昔は、どちらもありましたよ。」
ソビエト時代は手に入ったけど、今は手に入らないってことじゃない?
本当はソビエト時代の古いジョークだね。
「帝政時代は、どちらもありましたよ」が、もとの形。
ロシア(ソ連)が物不足なのはアメジョのお約束
ロシアンジョーク=アネクトード
アメジョの元ネタ結構有り
ソ連がアメジョになるなら
「おや奥さん、ご旅行ですか?」
「ええ、キャベツを買いに」
も通りそうだな。
俺がやらなきゃ誰かやる!
ハイハイハイ \(^o^)