些細だけど我ながらいいことしたなあ、と思った時

一日一善。そんなにみんなに賞賛されることではないけど、
いいことしたなあ、と思ったことを書いてください。
自慢交じりでOKです。


以前病院に勤めていました。担当は入院事務。
そしたら直属の上司の奥さんが、精神科に入院することになった。
どうもうつ病で、自殺未遂をしたらしい。
私はほかの仕事をすべておっぽり出して手続きを取り、
奥さんのことができるだけ漏れないよう根回しもした。

窓口にいたら、上司がやってきた。何か言いたそうにしばらく躊躇してから、
「・・・ありがとうね」
目に涙を浮かべてた。私は何も言えなくって、ただただ
（いいえ、どういたしまして）の意味で首を横に振りまくった。

募金箱に１０００円いれてきた時
そしてその後飯買う金がないんだと気付いた時
「けどいいことしたからいいのさ…(ｸﾞ〜〜)」

>>1
しね

ゴミ

私のいいことあったは
おマエみたいなのが一緒の会社にいないことだ

3、4、5みたいな方達は病んでるんだろうね…
人に優しくしてもらったことがないんだろう(´Д｀)ﾖｼﾖｼ

すぐに落ちるであろうクソスレにレスをつけてあげた今

犬の散歩コースに川の土手がある。
ある日、そこの藪から子猫の泣き声が聞こえてくる。探してみたら
手のひらに乗るような小さなやせ猫。オレの方に寄ってくる。犬は不思議そう
な顔で見ている。
「ダメなんだよ、ウチには１匹すでにいるから」
オレは散歩を中断して家に引き返し、ムースのやわらかい猫缶とミルク、皿を
持って出直した。
皿に缶の中身を移すと、子猫は頭ごと突っ込んでむさぼり食い始めた。
だいぶ食べてなかったようだ。
ぺロッと食べた腹がまん丸くなった。
帰ろうとしたオレの後を、ミャーミャー泣きながら付いて来ようとするのを
振り切って逃げるように家に帰った。
それを朝晩三日ほど続けて、妻と相談して、仕方がない２匹目で置いてやろう
と決めて土手に行くと、今まで呼ぶと小走りで寄って来ていたのが来ない。
誰かが拾ってくれたんだ〜、よかった〜。お前の顔は覚えているよ、どこかで
会ったらニャ〜と泣いてくれよな。

と言いながら今我が家には２匹目の猫がいる。
最初のはメスでありながらメスでない。２匹目もオスでありながら既にオスで
はない。ペットは死んだときのダメージは相当キツイものがあるが、やっぱり
その可愛さはたまらない。

捨て猫、やめてチョ、里親を全力で探してください。

個人の感情で他の仕事ほっぽり出す時点でおかしいね。
よくクビにならなかったね。
そういうの反感買うよ。

クビになっていない＝>>1が丸く収めた。
めでたしめでたし。