昨日・最近見た夢を語る Part4

夢はなんでもありの世界
あなたが見た夢を語りましょう

前スレ
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1180404332/

水の上を物凄い勢いで走り砂浜で大ジャンプした

　　　　新スレです　　　　　| 　 　||＼
　　　　楽しく使ってね　　 　| 　 　||☆＼
　 　 　仲良く使ってね　　　 | 　 　||:*: :o|＼
￣||￣￣||　 　ﾁﾝﾎﾟ 　 　 　 | 　 　||:::ﾟ:::: |☆＼
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二0二二||￣＼|∫＼￣￣￣￣￣￣＼..　　＼||
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>>1乙。

郵便配達のバイトで、閑静な住宅地を自転車に乗って年賀状配りしてたら
後ろの荷台にかけるネットが足りないことに気付いた。
きょろきょろ探していると、よその家に停まってるオデッセイの床下にネットが張ってある。
「これをもらっちゃおう」とネットを丁寧に外し自分のものに。幸い誰も見ていなくて一安心。
バイト期間が終わった日の夜、ふと着信ランプの光る携帯に目をやると
担当の局員らしき人から「とってないよね？」とだけひらがなで書かれたメールが届いてた。
とたんに怖くなって目が覚めた。

宇宙でバレーボールしてる二人がいて片方がボールを追って宇宙の藻屑になる。
私は学校で、一年生が作ったみたいな巣箱を拾う。
板と画鋲でできていたがハムスターにあげるので画鋲は外した。
警察では、暇な警官らがおしゃべりしている。
だが彼らがいないと困るのだ。
ランダムにミス・サイゴンの曲が流れてくる。
私らはかなり不自由な生活を強いられているのだ。
規制され、通れない道まである。
このままだとつらいだろう。

コンビニで買い物したら
光熱費を請求された

払う直前で起きた

飼い犬がおやつをねだって、招き猫みたいなポーズでクレクレ。
そのうちノリノリで「伏せ」をして「早くしろ」とせがむ。目がキラキラしてる。
「しょうがないな。ちょっと待ってよ。」と自分も思わず笑ってしまう。そんなごく普通の場面で目が覚めた。

夢に出てくる奴はいつも元気だった頃と同じ。最後は病気で顔が腫れてしまったが、夢では綺麗な顔のまま。
幸せなのと寂しいのとで、目覚めてからもしばらくボーッとしてしまった。
写真に 好きだった菓子を供えてやった。

母親と外で昼食をとってから別れ、金をおろそうと近くの銀行の
なぜか一台しかないATMに並ぶ。
いつの間にか並んでいた客層が顔見知りに変わり、中学時代の友人と話していると
後ろから物凄い悲鳴。振り返ると、叫んだ人は上を指差し震えている。
指す方向を目で追ってみると、折り鶴が一羽天井からぶら下がっている。
なぜか分からないが、誰かが自殺したと思い込み怖くなる。
ロックオーンなんでだー！
この間始めて見たガンダムの中に出てくる人の名前を叫ぶ。なぜか。
動揺したまま起きた。不思議な夢。

>>6の追加
私は一人でコンビニに買い物に行った。
店員が自分の私物らしい雑誌を棚の奥に隠していたので掘り出してそれを会計に出す。
若い男性店員はあちゃーって感じで会計する。
カップ麺にわざわざお湯をいれて味つけもしてくれた。
あの雑誌を引っ張り出した私に腹も立てず、なんて親切な店員さんなんだろう！
ところで私は上京している母と歩いていた。
私は自転車を押し、母は徒歩。
何か買い物したときには荷物は私がカゴに入れればちょうどよい。
私は途中でいなくなる。
母から、大丈夫だったよとのメールがきた。
私は行かなくてはならない場所がある。

一本一本指先を包丁で切り落としてる夢を見た。
痛くは無かったけど、切る感触はあった。
切る度に「あああぁあ!!」って叫んでた。
切った指先を剥くと何故かカニかまぼこに変身するので、それをパスタに入れて食べようぜ！ってとこで目が覚めた。

私が、多分どこかに嫁に行った状態の話。
しゅうとめが私に「寒い階段で本の整理をしなさい」と言い旦那には「ジャンプでも読んでいなさい」と指示。
私は家族の男性陣の前でそれに反論。
逆でもいいですよねとしゅうとめに言うとダメだと言う。
私は「出て行きます！」となる。
何かのプロジェクトのため筆やいろいろ準備している私たちだったが家は巨大な建物になりマックになった。
平日は百円マックなので百人くらい並んでいた。
階段にも長蛇の列でどこが最後尾かわからない。
いつの間にか映画を見に来ていた。
タイトルはカタカナ三文字のアクション洋画。大スター出演のものだ。
見終わって出ようとするが迷路になっている。
一日目や二日目と書いてあるところにスツールがあり映画館から出られなくなった人々がたくさんいた。
二日も出られなかった人のなかには仲間由紀恵など有名人もいた。
私は数人後ろに引き連れて、うまく出口を見つけた。
小さな画面にカタカナで出るキーワードをマイクに向かって話せばよいのだ。
私を突き飛ばし、すぐ後ろの一人がマイクにキーワードを言い出て行った。
その次には別のキーワード。少し長いが言えた。これで私は出られる。あとのことはわからない。
あの映画を早く見られるのはここだけなので、ペナルティもあるという理屈だった。私は不審に思わない。
地上に出るとここは多摩川沿いだ。右か左にある橋を渡れば、東京に帰れる。
右手に橋が見えた。きっと××××（架空の駅名）だ。この行列についてゆき駅まで行こう。そしてああ乗り換えよう。と算段する私。
「長崎八月十日」と書かれたボール紙を掲げた人がいて私は（原爆は八月十日じゃないよな）と思う。
痛そうなコスプレをした行列が続く。
私は難民風の子供二人を踏んでしまった。とても怖い。
たいしたことじゃないと思おうとする。

狭いデパートで買い物をした。
白っぽいカーディガン、その他買いまくってお金を使いすぎたようだ。
しかもこのカーディガン、似たようなものを持ってるし、すこしかっこわるい。
私は友達と二人で出かけた。
夜だが、私は個性的な度入りサングラスをかけていた。
電話ボックスを使ったが、建物の上から見張られているはずだ。
私はさぞかし美人に見えることだろう。
二人でお好み焼きを食べた。
お店で出してもらったものだが、私が昨日出された〇〇〇〇の姿焼きなども混ぜて焼く。
しかし見た目がグロい。一度食べたのは食べたのだが、なるべく食べたくない見た目だ。
焼いたはいいがやはり捨てよう。お店の人に説得されたが、そう決めた。
医者たちの悪口を言う子がいた。
「たくさんの人の命を救って役に立っているんだから簡単にそんなこと言わないの」とたしなめる私。
どうも蘇我馬子は嫌われているらしい。

私はおっさん落語家。
両さんみたいなキャラが主人公の新作落語を高座で一席ぶつ。
クラスの半分は生まれてからずっとここに暮らしているから言葉が江戸っ子だとか
屋根の上で捕り物とかその逆回しとか色々。

駅前で夜半すぎに三つセールをやっていて（と、２ちゃんに書いてあって）
手帳を買い、新品のその中身に毎日日記を書いた。
一日も早く書き始めたほうが勝ちだと誰かが言う。

気がつくと、いくつかの死体とともに寝そべっている。
意識はあるけど、動けない。
ああ、私も死んでるんだなあと思った。

突然、上から女の人の声。
「さあ、これからみんなで焼かれに行くわけですが…」
どうやらツアーガイドのような人らしい。
私、火葬なの？
超不安。すると
「みなさん、焼かれるのは初めてだから不安でしょう。
なので1、2回軽く焼かれてから本番に入りましょうね」

それでも恐いなと思っているうちに
「はい、それでは1回目」
心の準備もなく私は軽く全身をあぶられた。
あれ、全然熱くないし痛くない。
「はい、それでは2回目」
やはり全然熱くない。
「はい、それでは本番です、いきますよ」

ふわっとした感じだったように思う。
淡い光に包まれる感じで、やはり熱くないし、
みんなと一緒に焼かれるわけだし、
火葬って恐いと思ってたけど、こんなだったんだなあと安心した。

なぜか世の中全ての人が赤い本に自分のオナニーの回数やら普通の日記やらを書くっていうのが普通で、いとこの中学生の子がなぜか小学生の設定で、ま、いいか

外は雷。
私のｱﾊﾟｰﾄの吐き出し窓から、やたら顔の小さな灰色のネコが中へ入ろうとしている。
動物、しかも野良なんて不潔！　入れてたまるか！　と窓を閉め、強く押さえる私。
しかし窓を開けようとするネコの力が意外に強い。　
１分間ほど格闘したが、私の腕の力はもう限界。
「もうダメだ…　開いてしまう…！」というときに、ふと母の顔が浮かぶ。
『母もこんな体験をして生きてきたんだ』と確信しながら、
観念して手を窓から離した。
ところで目が覚めた。結構な汗をかいていました。

寝るとひどく床が揺れる。引っ越さなければ。
たくさんの荷物つきで電車に乗る。
乗ったのを間違えたみたいで慌てて下ろしてもらい運転手に嫌みを言われた。
そして二千円とられた。あとで苦情を言おう。
母から預かった旅行用財布には万札も千円札もまだ何枚かある。
商店街ではアラベスクしながら通り抜けた。
向かい合ったパン屋の片方の店で生クリームのついたパンをいくつか買う。
一つ600円くらいのものが60円に値下げされていた。家族が食べるだろう。
履き物も私がおいていたとおり。
突然十人ほどの不良に囲まれ攻撃された。
全員巨大段ボールをかかえあげて私を狙っていた。

職場の新人として働く。
私はピンク。他の四色の新人たちは私のフォローのためいるらしい。
パーティーが開かれた。
私の知っている近所の子が通りかかった。その子らも参加する。
私が彼氏だか旦那だか（※そんなのいない）と狭い風呂に入るのを皆が見守る。
非常にぬるい。

東京タワーの上に川上さんがいるという情報を得て
早速富士山に登頂するも東京タワーは見えず下山
そのまま長野県に行きイチゴの苗を貰って帰ってきた

XBOX買った

田舎で、皆で旅行している。
私も仲良く過ごした。
他の人のためにごはんもたっぷり炊いた。
田舎で自転車に乗るのをすぐ忘れるが、電車がないから乗らないとどこにも行けない。
ほぼ裸で買い物に行こうとした。
山狩りでもしているのか、途中で人探しの犬連れおじさんらと出会った。
犬がこっちに来そうで怖い。
かわいい服を買いに行く。お手頃価格でたくさんの店があった。
なにしろ田舎なので、東京電力の店もガラ空き。
店に私が入ると、いろいろ説明を始めた。
私は素通りした。出るときに自動スパゲティ茹で機を見つけた。
行きたいところへ行くために、急な坂を上らねばならない。
全身使ってよじ登る。
学校のようだ。草薙剛と一緒に掃除当番に行く。
窓ガラスを挟んで体育教師と話をする。
「北京オリンピックの点数をしっかり覚えろよ。試験に出るぞ」
私たちは「私たちの試験には出ません。出るのは世界選手権です」
「では世界選手権の点数を暗記しなさい」
そして草薙は梅ガムを食べる。においに気づき「梅味なら私にもちょうだいよ」と言いながら二枚もらう。
私は草薙にどうやって乳を触らせようか考えている。
机を一階下まで運ばねばいけない。
草薙が踊場近くまで下ろし、先に行った私が受け取る形にしたらうまくいった。
雪の朝。することがないので私は一人でＺＡＲＡに買い物に行こうとした。

自宅の居間のテレビで、丸尾末広のマンガっぽいアニメを見ている。
夫婦と夫の浮気相手の三角関係。
夫がインポになるが、愛人が夫のチムポに磁石を近づけると磁石にすいよせられて
勃起する。（モザイクなし。でもマンガ絵なので生生しくない）

今朝見た夢が今になっても忘れられないので。

宇宙に浮かんでいる広場に立っている。
同年代の知らない人と宇宙線や電磁波などを操作する仕事をしている。
広場の中を台車のようなものを押しながら一定のスピードで回って操作する。
しばらくして仕事を終えると、地球に戻るためにシャトルに乗る。
ちゃんと帰れるか、燃え尽きたりしないか心配になる。

気がつくと池袋駅前の人込みの中に立っている。
近くにあったフライドポテトの自動販売機にお金を入れてボタンを押すと紙コップにあふれんばかりのフライドポテトが出てくる。
ペデストリアンデッキでキャリーバッグを引いて歩きながら親に電話をする。
『もしもし』
『あ、帰ってきてたんだ』
『お金がないんだ、いますぐに車で迎えに来て』

電話を切った所で目が覚めた。

家のリビングでキリンが卵から生まれた。
そのキリンは胴がなくてスティックみたいな感じで、
俺の胸のあたりに頭がくるくらいの長さだった。(なぜそれをキリンと判断したのかはわからない)
キリンにまたがって(またがる所がないはずなのに、なぜまたがることができたのかもわからない)
キリンをピョンピョン跳ねる遊び道具(名前不明)みたいにして、
リビングで跳ねていた。

エロい内容かも。

私の部屋に元彼が泊まりに来た。ベットに入ると彼が我慢できなかったらしく、アレに触れてないのに発射。
入れさせて？と言って無理矢理入れようとする。別れてるし、何より部屋のドアが開いたから抵抗した。
しかし必死に抵抗するも入れられる。私の父親が部屋の外から見ていて、｢ふしだらな娘だ！｣と激怒。
場面が飛んで朝になっていた。リビングに行くと家族と彼がいた。強姦されたのに誰も私の味方をしてくれず、彼の話ばかり聞いていた。

アパートの一室を利用した、西洋料理店みたいな美容院。
タンスなどがある。
昔の男が宝くじをその辺に隠していたので隠し場所を変えた。すると血相を変えて詰め寄ってきた。
隙を見てそいつの鞄に入れてやる。こんなやつと関わりたくない。
職場で年下の友人と会う。私は今日その子の家へ行く。
夜道を一緒に歩いていると、男性二人が迎えに来た。花火の準備をしたから早く来てくれという。
急な坂道を手を引っ張られて弾みをつけて上った。
家に着いたら彼らはエロビデオを鑑賞し始めた。友達もグルだったらしく、そいつらに乳を揉まれながら笑っている。
私は逃げたい。でも私の乳をめがけて男らが目の色を変えてきた。怖い怖い。
私は警察に連絡し、そこから帰った。あいつら逮捕されてしまえばいい。
友達に貸していたボンバーマンも返してもらった。帰り道は雨が降っていた。
帰宅し姉とボンバーマンをやった。なぜか野球ゲームになっていた。
私の白ボンはセカンドに入ったはずなのに打球は宇宙へ。
そしてなにかを直撃した。すごい威力だ。

道を歩いていたら、すぐ近くで事故があったらしく
人だかりができている
なんだろうと思って見たら、交通事故らしい
現場を覗いたらなんと綺麗な女の子の生首が。
でもよく見たら機械。ロボットらしい
すると突然どこかから松,田翔,太が現れて、ロボットの名前を呼んで、生首を抱きかかえた。
生首が弱弱しく微かになにか話して、松,田はボロボロ泣きながらも必死に笑顔で聞いていた。
私はああ恋人だったのか、可哀想にと思いながら、映画のワンシーンみたいな二人に見とれてた。

カッとなって身内を殴ってしまい、殺してしまう夢。
アニメ映画を楽しんでると後ろから邪魔される夢。

6時に京都から鈍行電車の山陰ルートで熊本に戻る

ハラハラドキドキの連続

小さいイカを左足につけたまま靴下履いてたんですよ。
そしてしばらくしたら突然、凄い痛みを感じたので
靴下脱いでみたら、イカが足の肉を喰い破って
足の中に入ってるのね、メッチャ痛いんでがんばって
足をしごいてイカを出そうとするんだけど、全部出すのに
凄い時間を要して、かなり苦痛を感じましただ。

ひなびた温泉旅館に泊まりにいく。
真冬なので客がほとんどいない。
大広間に通されると、なぜかトリビアの唐沢俊一がいる。取材のために来たらしい。
浴衣なのに帽子とメガネのいつもの格好。
温泉の謂われとか歴史とかを聞き、翌日別れる。

映画「スウィニー・トッド」を見てきた昨夜

あれに出てくるパイ屋の女主人と、
「布団から足が出ないコツ」を語り合う夢を見た。
「コロネみたいな形になればＯＫ」と教えてもらい、布団を巻いて「ホントだ！」と喜んでいる。

ヴァイオリンを弾いている夢。

しかし実際にはヴァイオリンを構えておらず、
よく見ると、
弓で自分の左腕を擦っている。
音は出ているけれど、
当然、音楽は思うように奏でられない。

弓を動かすたびに、自傷行為のような跡が
腕に刻まれてゆく。かなり痛い。
痛くても、止められず、弾き続けている。
何とかして音楽にしたい、と思っている。

わかってるけどね、どうしようもない。
伝えようとしても、伝わらない、もどかしさだ。
もうダメなんだろうな。

数人が組になって、ある地域を歩きながら調べることになった。
リーダーは若い男性。彼しか地図を持たないのは効率が悪いと思い、人数分コピーしようとする私。
寂れた商店街で、コンビニが見つからない。
コンビニではない事務所でコピーしてもらい、五部で百円払った。
丸一日かけて全て行けるかどうか怪しいくらいの道のりだ。
全員に地図とお揃いのノートを配った。
リーダーが、大事なノートがないと騒ぎ出す。最初から持っていたものだ。
切符を買うとき、私は偶然メンバーのひとりの変な顔のおじさんがそれを持っているのに気づいてしまう。
下手に出ると殺される。
こっそりリーダーにノートを見せ、犯人がわかったと告げた。
第二部につづく。

第二部。
オペラ座の怪人なのだが見た目はバットマンという、空も飛べる怪人があらわれる。
私が彼に狙われた女なので、うまく逃げなくてはならない。
私はこの映画を見たことがあるはずなのだが、知らなかった場面があった。
高い建物の中にいる。何人かに囲まれている私は席を立つなと彼氏に厳命されていた。
ベランダには洗い立てのバスタオルを何枚か干してあった。
乾いたものはまだ一枚もない。
ここまで私の見方をしてくれていた数十人の女性ら（美人だから多分女優）が、怪人の到来を告げる踊りを始めた。
（ここが私の初めて見る場面）
広い駐車場と建物の間はガラス張り。その駐車場に一列に女性らがしゃがみこみセクシーダンスをしていた。
エロい衣装。なにか宗教じみているようだ。
それから折り返し、今度は建物の中へ怪人がやってくる。
こちら側には、バニーガールの女性たち。普段着の私は逃げようがない。
ひとりのバニーガールが私を逃がしてくれようとして殺された。
私は屋上へ。怪人と彼氏が空を飛んで戦っていた。
私は一刻も早くバスタオルにくるまりたいが、全て湿っている。
赤いしましまのタオルを選んで身につけた。

実家の二階にいて、顔を洗おうとして何故か車庫横の物置に行く。
物置の明かりがついていて誰かいるのだが、近づくと入り口を閉められてしまった。
これじゃ顔洗えない（現実の物置にそんな設備はない）と諦めてそのまま庭に行くと
提灯の明りも灯していない子供御輿がやってきて、口々に何か話しかけられ笑顔で対応。
子供達はチリトリをくれて手を振って去っていく。庭をまわって居間から台所に入ると
祖父母、父母がいて、母に「物置で何してたの」と聞くと「そんなとこ行ってない」と
返される。絶対に母だったと思っているが「そう」と頷いて、窓のところへ行くと、
畑を白黒ぶちのフェレットと、トラ猫模様のフェレットが駆けている。フェレットがいた、
と祖父母に言ったら祖父は言葉の意味がわからなかったようで祖母に説明を受けている。
廊下の奥の洗面所へ行き、顔を洗って「そろそろ迎えに行かなきゃ」と言って目が覚めた。

ある奴が、オナニーサークルというのを作ろうと言い出して、
俺のほかにも数名が加入した。
ある日、俺とそのサークル発案者が競泳用水着をはいてサークルの部屋にいると、
一人の黒ぶちのメガネをかけたサークル仲間が、同じく競泳用水着をはいて部屋に入ってきた。
｢おまえ、もう勃起してるじゃねーか｣
と、ボスが黒ぶちメガネに笑いながら言った。
｢そりゃぁ、オナニーサークルですから。当然ですよ。｣
黒ぶちメガネは平然と言い返す。
メガネを人差し指で押し上げる仕草と固く盛り上がった股間が
ミスマッチな感じで、なんとも奇妙だ。
もう一人部屋に入ってきて、俺とボスは並んで座り込み、
後から入ってきた二人は別々に立っていた。
誰も何もしない…。日が暮れて、部屋の中も赤くなった。
｢なんか、盛り上がりませんねぇ…。｣
一番後から入ってきた奴がポツリと言った。
｢あぁ…｣
ボスがため息のような同意の声を漏らした。
｢盛り上がらないな。今までなんでこういうサークルがないのかわかったよ。｣

家族がコンビニのおでんを食べたいと言うので、セブンに行く。
ちょうど中身入れ替えの時間だった。
キョドりながら、入れ替え終了を待つ私。ああ、あのとけかかったはんぺんとがんもが食べたい！
折を見ておでんを注文。しかしとけかかったはんぺんとがんもはさっき捨てられてしまったそうだ。
他のものを買って、つゆだくにしてもらって持ち帰る。
今日の夕飯は駅前のトンカツ屋でカツカレーだ。
しかし、24時間前に買ったテイクアウトのカレーをまだ持っている私。
食べ損ねてすっかり堅くなっているが、店員さんがこれを見つけて「まあ気の毒に」と代金を引いてくれはしないだろうか？
変な期待をしながら、わざとらしくビニール袋を開いたかたちでテイクアウトカレーを椅子に置いた。
すぐあとに入店した男性がそこに座れず、私を睨んだ。

何かのパーティーに参加していて、なぜかニュースのメンバー達が祝福している。
大画面にベッドの上でパジャマを着ている私の写真と名前と生年月日が映し出された。
どうやら私は闘病生活を送っており、日記が出版されたらしい。
恋人が大画面に映り、次に私と同じ名前の女も映った。
あたりが嫌な風にざわめき出す。
何と恋人は心変わりし、同じ名前の女に惚れたと言いやがる。
え？何これドッキリ？最低、あり得ない。
よりによって何で同じ名前なの。

というところで目が覚めた。
恋人は数年いないし、ニュースも別に好きじゃない。

姉に代わってもらい私は出勤。
しかし、ジョギング帰りの汗臭いちょっとダサい私。
知らない男の子と偶然友達になる。
新宿のとあるビルで建物の下でモスの割引券をもらえるのだがその男の子のせいで私は一緒にビルのてっぺんから落ちそうになった。
お詫びに漫画を一冊もらい、ウインドブレーカーを借りた。
右ポケットには食ったガムがそのまま、左ポケットにもゴミが入っていた。
漫画の筋は、敵方のボスを一人で殺すヤクザが逃げ切るという小池チックなもの。
ところ変わって沖縄。幼いきょうだいたちが家族と牧歌的に暮らす。
そこへ虫をいじるのが好きなおじさんがやってくる。谷口ジロー的な絵。
いつの間にかおじさんはマスターキートンになっていて、キートンは長女を連れて内地の自衛隊へ。
そこのトップは女性。
白昼堂々アメリカ軍の爆撃があり、キートンは皆に指示して死傷者を最小限に食い止めた。
キートンと長女は駐屯地に泊まる。
自衛隊員らが夜中にカストロばんざいと言い出す。
それを伝え聞いたキートンはナイフを外側にして自分と毛布をロープでくっつけた。
朝、キートンは彼らを制圧に出かけた。
残された長女は女性司令官に日焼けすると肌が赤くなる体質を見抜かれ、シャツをまくり上げられてしまった。
紫外線強度を知るため、部隊に協力しろという。長女は開き直ってそのまま寝そべる。
その写真が週刊誌に載ってしまうが家族にはばれずにすんだ。
ところかわって、吉田秋生の絵。若い女性二人が喫茶店でパフェや焼きバナナを次々平らげる。
そしてトイレに並ぶ。すぐ入れた、ラッキー。

足からﾀﾏｷﾝが生えてきた。
足の親指と人差し指の間。
邪魔だし痛いし恥ずかしいしﾀﾏｷﾝだし怖いしテンパってアワアワしとった。
私23歳処女の見た夢。

部屋着で外へ出たときにちょうど友人に会って玄関先で座り込んで話をした
部屋に戻ってそのままベッドに入った。猫に「汚いかな」と話しかけると
フッと笑い「俺なんてトイレ入った足でお前の布団の上にいるんだぜ？」と
言われ、「そっかぁ今さら気にすることじゃないね」と目を閉じて、目が覚めた

起こしにきて布団に乗っている猫がニヤニヤしているような気がした

出身小学校（既に廃校）のプールが私の物だという設定。
プールの中には錦鯉がうようよと泳いでいる。
飼っているメダカをプールに放そうと思うが、鯉に食べられてしまうかも…。
そう思ってやめたはずが、メダカがプールの底の方に泳いで行ってしまった。
そのうちプールでは子供達（幼稚園児？）が泳ぎ始める。
無断で入ってくる小学生男子達に腹が立つ。
水の汚さに思い至り、子供達が病気にならないか恐れる。
いつの間にかプールが半分に折り畳まれていた。
錦鯉と子供達が狭そうに水に浸かっている。

>>42
リアルに想像してみたら、お尻がﾑｽﾞﾑｽﾞした（ﾟдﾟlll)

昨日見た夢は、なぜか石田純一のむすことお風呂にはいってた。
1部屋が体育館くらい広い巨大ラブホなのに、
風呂は普通サイズだったｗ

家族が舞台に出演。
私は具だくさんの味噌汁と普通の味噌汁を作って帰りを待つ。
母が「遅いわねえ」とぼやいた。携帯にかけると、ちょうど家に着いたという。
私はピーマンとトマトを輪切りにしチーズをパンに乗せピザ風トーストを作った。
今日の舞台は監督の指示で、アイガットリズムの音程を一カ所下げたらしい。
本国のキーに戻したとかなんとか。
関連した新書を読む私。
わからない言葉を質問した。いろいろ教えてもらう。
舞台にいくつかの床の間が登場するのだが時代劇風のよく似たものが二つある。
これは一つでいいのにね。などと話し合う。
舞台を見に行きたいと言うと、これからの公演はもう立ち見しかないとのこと。致し方ない。
革の手帳を自分で作りたいのだがなどと言われて相談に乗る。
ふと、書類ケースを見るとボール紙に穴を開け紐を通してある。
これなら手作りできるだろう。材料ならユザワヤにある！喜ぶ私たち。
私はトイレへ。テストのパンフレットを二枚持ってゆく。
受けたかったなあと思いながらそれはトイレに置いておくことに。
パンツとパジャマを濡らしてしまったのでその二つは廃棄した。
戻ると、私のぶんのご飯もある。
幼いとき庭にあった滑り台は今ジープに取り付けられているという話題。
その滑り台も、今の持ち主にはもう必要ないので最初の持ち主に戻したいが、拒否されてしまったらしい。
それはそうだろう。最初の持ち主の子供らは今や三十歳過ぎだ。

なぜかワープして台湾へきた。背のでかい年上の男が恥ずかしそうにカタコトの日本語で話をかけてきた。私も恥ずかしそうに話をした。仲良くなって私はその男を好きになってしまった…。
ある日その男と二人乗りをした。またいきなりワープした。ついたところは日本のド田舎。なぜか私のクラスメイトがいた。続き↓

私を見たクラスメイトは追いかけてきた。私は自転車をおりてダッシュで男と逃げた。男は走りながら笑顔で「アイシテルゥー」と叫ぶ。クラスメイトは男に引いて追いかけるのをやめた。おわり。いまだに男の顔覚えてるが完全に惚れた…。

池袋駅の中で松崎しげるがアウトドアショップやってた

家族とイチゴ狩りに出かけた。
何故か民家の台所風の場所でイチゴを食べている。
ヘタを取って洗ったものが皿に盛られているのだ。
これのどこがイチゴ狩りなのか？
そのうち家族が二階へと上がって行ってしまった。
自分１人になったがまだ食べ続ける。
イチゴがぶりの照り焼きに替わっている。
ご飯と一緒にもりもりと食べた。

コタツに入りながら、家族でＴＶの歌番組を見ていた。

姉と弟がＴＶの歌を歌いだした。
俺がうるさいと言っても聞かないで歌っている。また、うるさいと怒鳴ろうとしたら、自分の声が、うるしか出なくなった。腹が立ってクッションを姉に投げ付けた。
姉がキャ！とびっくりした。そこで目が覚めた。変な夢だった。

そういえば今日もう10年以上会ってない幼なじみ♂に会う夢見た
なぜか金髪でハーフだった
目は大きくてギョロっとしてたけどハーフじゃなかったぞ…
夢ってわけわからんね

学生だった。
体育館で運動会が行われた。
竹刀を使った女子の演舞。私は直前まで友達の男の子に竹刀を貸していたから慌てて受け取る。
受け取ったはいいが私は風邪で欠席したため、さっぱり踊れない。
途中で先生のところに駆け寄り、その旨伝えて離脱した。
校則違反もしていないし深爪ではないもののスカートの長さを注意されたり、同級生を探しに行ったり。
他のクラスを通らないと階段で上に行けない。
車酔いした同級生を屋上へ連れて行くため、先生に許可をもらった。
他のクラスでは、私よりはるかに進んだ英語テキストが使われていた。
私のはテキストAなのに、BやCを使っている人たち。すごい。私は入試に間に合うのだろうか。
英語は捨てたほうがいいのかもしれない。
私の家のリビングで夜の授業が始まる。先生は遅れているようだ。
ピアニカを忘れたので上の部屋へ取りに行く私。
先生の息子の教科書に名前を書いてあげた。
どこからどう見ても五嶋先生なのに、先生の名前は夏子というらしい。

莨夂､ｾ縺ｫ譁ｰ縺励￥譁ｰ莠ｺ縺後?ｯ縺?縺｣縺ｦ縺阪◆縲?

縺励°縺励◎縺?縺､縺ｯ縲?驥守帥繧偵ｄ縺｣縺ｦ縺?縺溘ｉ縺励￥荳ｸ蝮贋ｸｻ縺ｧ縲∫函諢乗ｰ励〒縲√ｄ繧区ｰ玲ｺ�縲?縺ｮ譛晞搨鮴阪∩縺溘＞縺ｪ螂ｴ縺�縺｣縺溘�ゅ＞縺阪↑繧願?ｪ蛻?繧呈款縺励◆繧翫�√ヰ繧ｫ縺ｫ縺励◆繧翫�∝ｫ後′繧峨○繧偵＠縺ｦ譚･縺溘�?

閾ｪ蛻?繧ゅΒ繧ｫ縺､縺?縺ｦ縲∵款縺苓ｿ斐＠縺溘ｉ縲√ｂ縺ｿ蜷医＞縺ｮ繧ｱ繝ｳ繧ｫ縺ｫ縺ｪ縺｣縺溘�ゆｸ雁昇縺御ｻｲ陬√↓蜈･縺｣縺ｦ縺贋ｺ偵＞繧呈ｳｨ諢上＠縺溘�ゅ◎縺薙〒逶ｮ縺瑚ｦ壹ａ縺溘�?

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祖母、母、自分の三人で民家のニワトリを盗んで逃げる夢を見た。
素手でニワトリを触ったことないし、決死の覚悟で鷲掴みした。
三人で１０羽弱捕まえ、車の後部座席に放り込んだ。
全員が車に乗り込んだ時、民家の人が気づき車に迫ってきた。
焦りながら車のエンジンをかけた瞬間起床。

以前好きだったひとが我が家に居候している。
彼は自分の立場を良くしようと、私にキスしてきた。
嫌々なのがありありと伝わってきて切ない。
首筋に唇を這わせ、頬→口へと移動してきた。
とうとう舌を入れて来たが、その舌が長くて気持ち悪い。
舌先が黒ずんだ三角でチロチロしていた。

向こうの方で誰かが俺を呼んでいた
そいつの隣には変なオブジェがあった
俺はそいつの方へ歩いていく
ふと呼んだ奴を見ると明らかにインド人だった
呼ばれた当初は女だったはずだが
俺はしかし気にせずに歩き続けた

図書館みたいなところで
あまり仲良くない（というか苦手な）人と一緒に布団にくるまっている。
それで何故か逆レイプする。
あとで怖くなって友達に相談するもうなされにうなされて目が覚めた

昔、消防の頃に仲良かった友人にナイフで刺される夢を見た。
そして８年後、大人になって、また同じ夢を見た。その友人がネズミ購で必死に私を誘ってきてた時期だった。
何だか気味が悪いのと、嫌な予感がして暫く連絡も入れず飲み会の誘いも断っていた。
久しぶりにメールしようと思ってメールしたらアドも携番も変わっていた。以来、もう会ってはいない。
何かぽっかりした喪失感があった。いい友人だと思ってたのにな。

知らない女の子と裸で眠っている夢
途中から夢の中で自分がなっている人物と、夢を見ている自分の意識が分かれて
よくわからない夢だった。夢の中の人物は女の子のことを「友人だ」と思っていて
私は「誰だろう、知らない子だ」と思っている。ことの当事者と傍観者という
二つの意識を持ったまま夢を見続けていた。当事者は男で、傍観者は女の私。

昼寝してたら私の不注意で火事を起こす夢を見た。
ボヤで済んで、周りの人達は私を責めずに
優しく声を掛けてくれるんだけど、それが心苦しくてツラかった。
ほんと夢で良かったなあ(´；ω；`)
てか昼寝だと悪い夢を見ることが多い気がする…('A`)

ゴルフボール位のなんともサイバーなルックスの赤ん坊の生首をいじってたら、頭がへこんで戻らなくなった。…しまった！
赤ん坊の顔がみるみる青ざめていく。

横の襖がバーンと開いて、隣で寝てたｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ母親が怒り狂って攻撃のためパワーを充填させる体制に入った。

そのスキをみて、その場にいた家族と逃げる場面で恐怖のあまり目が覚めた。

ハリポタの飯食うとこで知らないｵｯｻﾝと酔い潰れたら殺されるゲームしてた。
最初は普通だったのに相手がなかなか潰れないから酒の瓶で殴ってしまいｵｯｻﾝは、気絶。
それで財布からお金を抜くのだが何故か小銭に目がいって小銭のみ抜いてそこから自宅(古い屋敷)に帰ったら
ばあちゃんが｢ｱﾝﾀはクラブなんか行って!｣と怒鳴られ終わり。

目が覚めたらお昼だった。しまった！無断欠勤してしまった！とオロオロしている夢を見て、目が覚めた。
あー夢だったか良かった、と思って時計を見たが、なぜか文字盤がぼやけて見えない。仕方なくテレビを点けたら、始業時間だった。
体調が悪いことにして休んじゃえと電話しようとしたら、なぜか会社の電話番号が分からない。どこだっけなと探してた所で目が覚めた。
今度も夢だったかとホッとして時計を見たら、家を出ていなくてはならない時間だった。やべえ、遅刻だ！と跳び起きた。そこでまた目が覚めた。
今度こそ現実だった。いつもの起床時間。会社には余裕で間に合ったけど、なんか朝から疲れた。夢の中で何度も目覚めたから。
今日はもう寝る。

よくトイレの夢を見る。
廃校のような場所で、トイレを探すんだけど、
個室に分かれていなくて便器だけが並んでいるトイレで、
人目を気にしながら用を足さないといけないとか、
おしっこしたくてたまらないのにどうしても出ないとか、スッキリしないものばかり。

夢で普通にしちゃったら、多分、おねしょするんだろうな

>>65
(・∀・)人(・∀・)ﾅｶｰﾏ
よく夢の舞台がトイレだったりするんだが、壁というか、しきりがなかったりする。
しかもワンフロア全部がトイレ用で便器は規則正しく並んでいない。
一段低い場所に３〜４つまとまってあったり、中央だけしきりがあったり。
しきりがあるトイレでも隙間がデカくて隠れるスペースがない。

たま〜にトイレじゃなくて混浴の風呂だったりすることもある。
だが全体的に暗いから体はハッキリ見えない。（トイレも）

私には彼がいた。ダブルデートでデパートのジュエリー博覧会に行く。
あわよくばなにか買ってもらおうと思っているからだ。
しかし連れの女（M沢さん）がやる気がない。とうとう私だけで回ることに。
さっさと見てきたあとM沢さんの家へ。
すごく散らかっていた。いつの間にか彼女は私の姉になっていた。
「今日泊まって行ってくれる？」と聞かれたが私は断れないタイプなので即座にOKした。部屋数はたくさんある。
しかし姉は、仕事の都合で自分はよそに泊まるという。
私も本当は自宅に帰りたいのだが。致し方ない。
姉に「片付けて欲しくないところはある？」と訊いたら「机の上！」とのこと。
ところ変わって、鳥瞰というか神視点で私は幼女になる。
同い年のSくんとひとつ年下の（名前忘れた）くんと三人でいつも一緒の親友という設定である。
私は些細な行き違いから大人を殺してしまう。
したことは悪いが私はしんからの悪人ではない。
これからは二人の親友とも会えなくなるだろうということはわかる。
三人で手を握りあって話をした。
「私は殺人をしてしまった。あなたたちとはもう会えないと思う。
きっと、親に私と会うのを止められるでしょう。
離れていても私はあなたたちのことを思っているし、ずっと親友だと思う。
さようなら。」
こう言って私たちは別れた。
悲壮だった。

夢の中で私は重い腸の病気だった。
（伯父もその病気だからと私は祖母に病気にされた）
夢の中の妹はソバカスを気にしていて、それをネタに母に甘えまくる。
私のほうが大変だ、妹にソバカスなんて何でもないんだと嫌味っぽく言って風呂に入った。
妹は風呂まで追いかけて来て、ドアを叩き、私を罵る。
何度目かやって来たとき、しおらしい様子になっていた。
私は頭にきていたので、「ばーか」と言った。
妹はカッターを持って扉を刺し始めた。
命の危機を感じ、私は母を呼ぶが、母はオロオロするばかり。
ドアは破れ、妹は必死に謝る私を刺した。母は知らないふりをしていた。
妹にリンチされた後、母に「病院に連れて行って下さい」と頼むが無視された。
布団に入れられそのまま放置された。
逃げ出そうとすると妹が来てまたリンチされた。
妹の狂いっぷりと母が妹になびいていく様子が恐ろしくてたまらなかった。
架空の妹とはいえ、恐かった…。

悪霊だかに一家が襲われる夢
でも家族は存在しない姉と幼い妹、父親はなぜかとなりのトトロのさつきの父ちゃんみたいな人
父親と姉に妹を連れて逃げろと言われて、妹を抱えて近所の実在するマンションに逃げ込む
いつ呼んだんだか、コロンボみたいな刑事と若い刑事に助けられる
この時点でどうやって入ったのか友達の部屋にいた。でも友達は部屋にいなかった

刑事に連れられて自宅に戻るがそこには血を流しながら倒れている父と姉
そこへ悪霊現れる→刑事が戦ってる？間に風呂に逃げ込む
鍵かけて水張ったバスタブに妹を抱き締めてうずくまる
手には最初から持ってたっぽい悪霊に関係してると思われる紙の束
「この紙を濡らせば大丈夫！前も助かったじゃない！今回だって」と
どうも自分悪霊に襲われたのは初めてじゃないらしい思考、なんで紙濡らしたら大丈夫なのかは分からない
どうしようあいつ来る！と思ってガクガクしてるところで目が覚めた
起きた時夢の中と同じようにヒーヒー言いながらガクガクしてた

悪霊の夢の前にも全然違う夢見てた気がする。大体いつも二本立て
よくよく考えると悪霊より存在しない家族が怖い…

最近女優が出てきてくれませんorz

いつも行くネットカフェに行ったら、改装してブースが狭くなっていた。
以前よりフードメニューが充実されたので、
ドライカレーを頼もうかと思い内線を探すが、見つからない。
ブースを出ると、UFOキャッチャーがあって何故か挑戦した。
赤い耳のぬいぐるみが取れそうなところで目が覚めた。

昼間、実家の居間で母と話していると突然外が暗くなり激しい雷雨になる
洗濯物をしまいにベランダに出ると稲光の走る暗い空を真っ白な騎士が駆けていく
祖父にそれを話すと「白い英雄」という現象だと教えてくれる
雷の音が大きくなり、強い風が吹いて雨を東の方へ飛ばしていく
雷雨のまま空に三日月が出て花火があがり、ずっとそれを見ていた

そのまんま東(東国原知事）とｾｸｰｽしまくってた！
挿入もたくさんしたけど、どちらかといえば前戯中心。
行為が終わった後は
一緒にウチのお風呂に入ってイチャイチャｗｗｗｗｗ
赤ちゃん言葉＆顔中を犬みたいに舐めるという最強コンボを
知事から喰らった。しかもまんざらでもない自分はキスで応戦ｗｗｗ
っていう夢みますた

>>65-66ナカーマ
前によく、トイレに入るんだけどカーテンしかなくてみんなに覗かれていくの
ドアがあっても上から覗けたり
バスの一番前の席みたく段差になってちょっと高いトイレがあったり
一つの個室に二つとか便器があったり、
なぜかいつも汚めな感じで海とかの公衆便所みたいな感じで
湿った砂でジャリジャリしててでもトイレはみんな洋式
不思議(´・ω・｀)

で、昨日見た夢は人に追いかけられて
目の前には大切な人(イケメン)が二人待っていて
「やった逃げ延びたぁ。」
って二人のイケメン１に飛び付いた私
そしてさりげなく手を取り私を回転させてスルーするイケ１
…めげない私は瞬時に話を変えて…
気付くとイケメンと赤暗い部屋で布団に入りながら見つめあっていた…
イケメンは「一緒に暮らそう」
そこで目が覚めた…
しかも目が覚める一瞬になぜかうんこが脳裏に浮かんだ…
べちゃべちゃだった

槇村さとるの絵の登場人物で、私は青いコートを着た働くお姉さん。
電車に乗るときに彼氏とすれ違った。
彼氏に気づかれ、電車の中で軽く喧嘩。
泣きわめいている人がいたから車両を移動、膝枕してあげたりして仲直りした。
窓の外は雪。乗り換え駅に着いた。
ここからは大型トレーラーを彼氏が運転するそうだ。
私は無免許なので助けにならず申し訳なく思う。
駅のおじさんにせっつかれ私はトイレに行きそびれそうになる。
曲がり角だけは私が運転したがガクンと離れてしまった。
おじさんらがレンチをつくってくれた。これがあれば窮地を脱することができる。
最後の駅に着いたら観光のために内回りのバスに乗るよう助言された。
小さい子らが三人。なにか言い合っていた。
彼氏は長瀬顔のイケメンで私にベタ惚れらしい。
田舎に私を連れて帰りたいのだ。

はっきりとは覚えてないけど流川とﾔﾗｼｲことしてた気がする

おもちゃ屋の店先で、ゲームをしていた。

カバンを下に置いて夢中でしていた。途中知らない人が来てすぐ去って行ったが気にしなかった。
ゲームを終えて帰ろうとしたら置いていたカバンが無くなっていた。
置引にあったのだ！そういえばさっき変な人が通りかかったな。アイツが盗んで行ったのか！
中にカードとか免許証が入ってるんだよな、困ったな。カバンは身に着けておくべきだったと後悔している時、目が覚めた。
夢で良かったww。

飼いヌコが近くにいる夢で、何気なくヌコの悪口を言ったら、
いきなりヌコが怒り出し、襲われた夢をみました。じつは言葉わかるのか。
ｺｴｰ

部活か授業があるのに行かずに家にいて、突然ハッと思い出したように
「ずっと学校行くの忘れてた！どうしよう今さら言っても遅いよね！」と青ざめる。
半分ほど目覚めている時に部屋に親が入ってきたので、
「ねえ学校行かなきゃならないんだよね？」と聞くと
「あんたもう学校なんか行く歳じゃないでしょ」と言われて
「そうだよね？いいんだよね？」と確認し、安心して目を覚ました。

ボロボロの家のタオルを何枚も四等分に切りわけた。
白いタオル青いタオル。全てぞうきんにするのだ。
大晦日にプライドみたいな試合が行われた。
ヌルっぽい外見だがかっこいいアーティスト二人が出ている。片方は江口洋介？
試合後お互いを讃えるために人文字でブイを作っていた。

この世のものとは思えないほど美しい水と緑の風景の中、
異国の建築物の前の芝生で貴族のような格好の婦人たちがランチを楽しんでいる。
その緑に沿ってつづく舗装されていない道を、馬車が走っている。
トンネルに向かって走るうちにどんどん不安がつのった。「この中はとても危険だ」
案の定、トンネルの中には剣と盾で武装した骸骨の兵士が６人いて正面から襲ってきた。
いつの間にか馬を操っていた自分はとっさに馬を馬車ごとジャンプさせた。
うまい具合に骸骨兵士たちを飛び越えてスピードをあげた。「きっと奴らは追ってくる」
後ろを振り返る勇気もないまま走らせると道は行き止まりになっていた。
「このままでは追い詰められる」と、馬車をＵターンさせて今来た道を戻っていく。
もちろんさっきの骸骨兵士たちが攻めてきた。そこで再び大ジャンプ！
うまくいったという不思議な手ごたえ感とともにトンネルから抜け出した。
またのどかで美しい風景のなか、少しスピードをさげて馬車を走らせる。
ランチ中の貴婦人たちの姿が見えてくるとようやく安心できた。
しばらくいくと、一面がブルーとグリーンが交ざった幻想的な場所へ着いた。
馬車を降りて少し歩くと、見たこともない色の湖が広がっていた。
ふと、もの哀しい空気が漂ってくる。ここは生きるものたちの世界じゃないと悟っていた。
湖のはるか向こうから霧をつきぬけてやってくるものがある。
それはどんどん近づいてきた。人の行列だった。
自分はとっさにきびすを返すとバス停のような屋根つきの場所へと避難する。
そこは安全な空間なのだと本能でわかったからだ。
湖の上を歩いてくる人の行列は無音でただ前を見つめていた。
安全な空間にいる自分にはまったく気づかずに通り過ぎる人たち。
だがその行列の中に顔見知りを発見してしまった。
「○○○だ！連れ戻さなきゃ！」と叫ぶと、手をつかまれた。
いつの間にか隣に男が立っていて彼に止められたのだった。
「行くんじゃない！あの者たちに関わるな！」「で、でも！」
少しの間もめていたが、彼の言うことを聞くことにした。
行列は霞んだ森の中へと消えていった。
「帰ろう」そう彼に言われ、「うん」とうなづく。
馬車に乗り、再びのどかな景色へと馬を走らせた。

福山雅治と一緒にお風呂入ってｲﾁｬｲﾁｬしてた。それで最後にキスという最強妄想夢でしたw
はー、情けないけど楽しかった。

真冬、学校に自転車で向かう。
遅刻しなかったものの、私は仕事のためそのまま回れ右して帰宅。
テレビで歌う仕事なのだが、姉を代役に派遣した。
間に合うかどうか。時計を見ながら心配する。
風呂に入った。洗濯したほうがいい赤のフリースを着かけてやめる。
風呂から上がると、私の結婚相手がもう来ていた。
庭の向こうには私のいとこたちがいて、風流に鳥の鳴きまねをしていた。だが、婚約者はまだ気づかない。
いとこたちは着替えて舞を始めた。
風流人として、歌舞伎くらい舞えなくてはいけない。
私は算数の計算に頭を悩ます。
23と32の足し算にも公式を使うやり方が参考書に載っているからだ。

私はユダヤ人になっていた。
男が一人、台に立ってスーパーの中で演説をしている。聴衆もなかなか多い。
その奥の肉売場に何やらこそこそしてる男の子がいたので、人ごみをかき分けその子の所に行く。
男の子は肉が入ったトレイのビニールを指で押して跡をつけていた。
私がそれをやめるように言っても聞かない。何やらふてくされている様子。
とりあえず外に連れ出し、「辛いのはあんただけじゃない。…私はユダヤ人だ。」と
説教。男の子は驚いた顔になり、急に素直になった。
男の子の母親が入院してる病院で男の子と別れたとき、医者に見つかる。
まずいと思い逃げ出したものの精神病棟の所で婦長みたいな人に捕まった。
いくら自分が正気であることを話しても取り合ってくれず、入院させられそうになる。
そこでまた逃げ出し、土手の中腹にあるトンネルに入る。
途中殺人現場に遭遇して、やばいと思い道を引き返して違う道を行くと
薄暗いエレベーター乗り場に着いた。待っている人間みんなが一様に暗い顔をしている。
エレベーターの到着を待っていると、さっきの殺人犯がやって来た。
私は顔を見られないようにじっと顔を伏せていたが、よりによって隣に座られた。

ここで目

四人位で公開出産する夢だった
…

中井貴一と屋外駐車場で立ちバックでセックスしてた。
処女なのに…（´;ω;｀）ｳｯ

倖田來未と友達で、「中居くんとは実は２年くらい前から付き合ってて、
意外にバレないもんだって思ってたらバレた」って言ってた。
結婚の予定はないらしい。
倖田來未は結婚したそうだったけど。

猫が温泉と勘違いして泥水に入って寝てた。
気持ちよさそうだった。

「しゃぶる」夢を見た

なんかあれこれ考えて、
「強弱をつけよう」とか「少し歯も使って」とか
状況は覚えてないけど嫌々やってはなかったように思う

何だったんだ？

映画の撮影に立ち会う。
少年時代のデカプリオがスケーターになる話。
爆発とかあって、ラストシーンでは海の上でトリプルアクセルの練習をしていた。

鞄を食べる夢

１月１日の初夢でした

今年の初夢は動物ばっかり。

イノシシ、巨大ネズミ、ネコ、巨大ヘビが出てきてうなされた。
巨大ネズミがいちばん怖かった・・

どこかから帰る途中らしい。
バスで地永っていう駅に向かうんだけど、間違えて個人バス？みたいな白いバンに乗って移動。
運転手は小太りでちょっと乱暴な言葉遣いの気さくなおっちゃん。
途中で市営バスじゃないことに不安になり、運転手に地永に行きますか？と聞くとちょっと聞き取れない返事。
あいまいに返事してしばらく経つと、車内にJRの駅員みたいな声で「次はー地永ｳﾝﾀﾗｶﾝﾀﾗﾄﾞｳﾀﾗｺｳﾀﾗ」という妙に長い駅名のお知らせ。

改めて運転手に地永に行くか聞くと、「うん行くよ」とのこと、現在13：00ぐらい。
ふと気づくと、砂利道でアップダウンが激しいモトクロスが走るような所を走ってる。
上り坂みたいな所をちょっと登る、いきなり階段出現。
前を覗いてた自分と乗客、運ちゃんがびびってブレーキ「あんだよー」

バック・ターンをかまして道を変え、立派な松のある家の横を通り過ぎる。
一面白砂利のところで一旦休憩。
場面がいきなり切り替わって、天井の低い従業員通路みたいな所でみんなでボール遊び開始、後ろにトイレ。
左を見ると、トンネル部分を切り取ったような穴の開いた岩が砂利の世界にぽつんと一つある。
おっさんが二人ほど行き来してた。

で、さっき起きた、随分はっきりしてる夢だったわ。
地永って調べてもなんも出てこないんだよな。なんなんだろ。

有名なガウディの設計したような感じの曲線が多い神殿が舞台
ところどころのくぼみにローソクが置かれ、ほのかな明かりが照らしている
そこを走っているのだが目的地にたどりつけない
やがて同じ意思を持った者がどこからともなくひとつの場所に集まる
そこは暗い映画館をもっともっと広くしたような場所で
各々の座席はコックピットになっていた
自分の番号がふってあるので各人はそこへ乗り込んでいく
皆が席についた後、ある少年が指名されて何らかのボタン操作をした
と、視界が前後にグラリと揺れだす
アルプスの少女ハイジの天空から下がっているブランコに乗った感覚
座席そのものは全く動いておらず、少年の視界だけが前後に揺れている
これはパイロット養成のための訓練なのだろうか？

３本立ての教育的な映画を見に行かなくてはならない。
しかも距離を置きたい親戚も同行するらしい。
嫌なので逃げ出した。
ところが世話好きなオバサンに追いかけられ、説得されてしまった。
親戚が大きな枕を人数分用意して待ち構えていた。
映画に枕なんて…。この人たちの感覚のズレが我慢ならない。

小さなこどもを抱き抱えあやしていたら、少し先の電車線路に腰をおろして寝る人がいた。次の瞬間、ﾊﾞｷﾎﾞｷッとものすごい音がした。電車が着てた。過ぎさった後、そこをみるとぐちゃぐちゃだった。線路脇には吸い殻がたくさんあった。コワイ

>>97
トラウマ決定

自分は実際服屋で働いているんだが、店長が夢に出てきた。
休憩時間にペンを買ってこいといわれダッシュで買いに行くんだが、ない。
すごすごと戻り、ペンが売っていなかったことを伝えると店長発狂。
｢ｄｊ０ｇふじこふじこ！！！この服は一流ブランドふじこふじこ｣
店長の服はいつも自社の安い服だから、ギャップに笑いを堪えていたら胸ぐらをつかまれた。
そこでなぜか場面が変わり、某飲食店に。
傷口にハーブをすり込まれた…ところで飛び起きた。

普段温厚な店長が…
今日バイト行きたくない。

朝ドラちりとてちんの師匠役の人とエロい関係になり
や○ざのような裏社会で上下関係な組織から
二人で逃げようとする
後半は思い出せないがエロ切なかった

>>92
初夢は1月2日に見る夢のことを指すらしいよ

親不知抜く夢

誰それ？お前いつの話してんの？足引っ張るなよ

親知らず私も生えてるよ。

忘れたけどなんかサスペンスの主人公だた
ハードなんだが、覚めたくなかった

・現実で蔵にある古文書を片付けているんだが、夢の中で祖母が「私の蔵を
いじるくらいなら全部燃やしてしまう」と蔵ごと火をつけて償却処分している。
「何してんの！貴重な古文書なのに！」「私のものをどうしようが勝手でしょう！」
とモメる。

・去年引っ越したアパートにまだ物が置いてある。アパートは空き部屋で、時々
こっそり忍び込んでいるんだが、そろそろ３月で新しい住人が入る時期だから
置いてある家具を運ばなきゃなぁ・・・と考える。
引っ越したアパートに忍び込む・自分の家財がまだ置きっぱなし、という夢はよく見る。
まだあの部屋に未練があるんだろうか・・・。

会社でいつも使ってるスタンプのインクを補充する夢…

地味すぎる…
確かにインクが少なくなってて、力入れないとはっきり写らない
現実ではまだ補充していない

白い子豚と白い仔猫がセットで捨てられてて、自分は二匹を撫でていたら
いつの間にか仔猫が道路に飛び出していく。自分は慌てて仔猫を追う。
よし、車来てないし。チラッと確認し自分も飛び出すが、もうすぐ差し掛かる反対車線の方は
バンバン車走ってる。しかし仔猫は真っ直ぐ突っ込んでいく。しかし、追う自分も躊躇せず真っ直ぐ突っ込んでいく。
仔猫を取り戻すことだけに夢中で真っ白になっていた。そこで目が醒めた。

>>107　猫好きなの？


すっげー気持ちいい夢見た。

自分は赤いキャリーバッグを持っていて、一人で旅行している。
あまり人の乗っていないバスの後ろの方に乗り、景色を眺めていた。
窓に置いていた小物をキャリーバッグにしまっていった。
そのしまうのがなんか凄く気持ちよかった。別にただしまっていただけなのに。

その後目が覚めてまた寝た。また夢を見た。またしても気持ちいい夢。

どこかの森へ行かなくてはいけないらしく、自分は誰かを乗せて
車を運転していた。どんどんスピードが上がっていく。
乗せていた誰かは、「速いって！速いって！」みたいにわめいていた。
崖のような所からシュバッと落ちて(変な浮遊感とかはなかった)、
気がつくと森の中にいた。周囲は綺麗な緑で包まれていた。道路はあった。
誰か「ここどこ？」自分「…樹海かな」誰か「○×▼●△！」←何か突っ込んでいた。
その森の中が凄く気持ちよかった。いい気分になれた。
最近は悲しい夢や気持ち悪い夢を見てないな。そろそろきそうだ。

>>108好きですね。猫飼ってますし。
実は某板でまつり上げられてたDQNカップルが殴り殺した仔猫が
自分の飼ってる猫と同じ名前であったこともあって、頭から離れず、生前の仔猫の画像見ながら
時間が戻るなら、出来ることならこの仔猫を奪い去って自分が飼いたい！とか思ってた時に見た夢なんですよね。
しかし白い子豚が出てきたのは解りません。因みに自分が飼ってる猫は白い子犬とセットで捨てられてたのを
拾ったのですが、我が家の猫は白くないしなぁ…語り過ぎスマソ。

居間で父と私ががTVを見ていると、外から物音がした。
窓の外を見ると、男がガラスに顔を押し当てて、こちらを覗いていた。
私「やだあ…キ●ガイさんだ」
父「怖いね」
覗きは次の晩にも出た。
私「警察につきだそう」
父「でも証拠が無い」
私は覗きの顔写真を撮ろうと提案した。
父が鏡で窓の外に光を入れ、私は携帯のカメラでそれを撮る。

…作戦が実行される前に目が覚めたけどｗ

電車の最後尾に乗ってた。
急に坂道になりｶﾞﾀｶﾞﾀ激しく揺れるので後の突き当たりから外を見ると、
真っ暗な森の中を走ってた、先は見えない真っ暗闇。
しかも、この時点でものすごい勢いでバックしてることに気づく。

その車両の乗客で先頭に行って報告しようってことになり、ひとりがダッシュで先頭車両のほうへ。
と、隣の車両は外の明かりもあって、乗客がまばらに座ってることに気づいて振り返ると、
自分たちの車両も普通になってた、ダッシュで駆けて行った乗客はどうなったかわからん。

起床して終了。

家族皆でホテルに泊まった。
帰りの飛行機の時間が近づいたため、いよかん（三個食べ残してある）を食べようとする私。
しかし間に合わない。近くにいた貧乏らしい家族が「食べてあげようか？もっと早く言わなくてごめんね」と。
一個につき一カ所腐っていたが食べてくれるなら構わない。全部その場に置いてきた。
ここで二手に分かれる。私はこの土地にある実家に帰るので、飛行機に乗らず姉らと共に自転車や歩きで帰宅するのだ。
自転車の鍵がないと姉が騒ぐ。私のはある。姉を待っていてあげた。
一緒に帰る。途中、幼なじみのＨ子と会った。
彼女はパーティコンパニオン。今日は何人もの女の子を引き連れて、漫画家Ｉを二時間接待するそうだ。
時間は七時から九時。布団がたくさん敷いてある部屋に入り、エロ会話などはじめる。
私は雑用。そのうち、Ｈ子は漫画家に家族の死の話をし出した。
５人兄弟のうちひとりは……だそうだ。
手持ち無沙汰で私はトイレへ。早く終わらないかな。
小さな猫が真ん中の布団に威勢良くおしっこをした。
そろそろお開きの時間。漫画家はコンパニオンひとりあたり四万円支払う。

舞台の上で演者が大量の一万円札をばら撒いてそれが全部私に回ってきた。
私はそのお金を財布にしまい買い物にいったところで目が覚めた。
なんか自分の中の汚い自分を見てしまった気分だよ…(´･ω･`)

みんな楽しい睡眠だねｗ

地元の大学に通う私と友達（上戸彩）。
他の学校と比べてとにかく誉める。
出産した友達に豆腐を作る私。

アパートで姉と部屋の片付けをしている。

キャッツアイの３姉妹と４Pしてる夢みた。
起きたら、夢精寸前だた
へこんだ(；´д⊂)

KinKi Kidsが解散する夢。
剛が「今後はバラバラの活動になりますが、事務所は辞めません」といっていた。
光一は剛の会見をテレビで見て解散を知ったと
かなり驚いた顔をして舞台の上でインタビューを受けていた。

しかし、なんでジャニーズの夢なんだろう。

寝る前に、バイオハザードのまとめスレで日記改変を一通り読んだせいか
何か得体の知れない菌に感染してどうしよう…てな夢を見た。
バイオ自体は実際プレイした事はなく、プレイ画面ちょっとと
映画を見ただけなので何だかえらくへんてこだったけど、
自分の身体が異様に変化してしまった事と
処理班のお姉さんの「ああ、それはもうどうしようもないですね」
という言葉に心底震え上がったよ。

中学の教室にいた。当時の同級生らが教室の椅子に座っていた。
重苦しい雰囲気だった。これから学校の中で大勢の人が死ぬらしい。
しばらくして自由時間になり、私は仲のいい友達らと話をしていた。
「みんな、今日死ぬ？」「死なないよーｗ」みたいな会話をしていた。

どうやら今日死ぬか否かを決めることができるようで
私や友達らは死なないほうを選択していた。
ある時間になると、教室にいるクラスメート達がバタバタと
死んでいくことを想像していた私。
その後、教室で変てこなハンカチ落としをして、
ファンタジーな絵を描いた。結構上手かった。
結局、人が死ぬシーンは見れずに目が覚めた。

ところで、モノクロの夢見たことないんだが、
いつも見てる夢がモノクロって人いる？

車を運転してた。おそらく80キロくらいで走ってた。
気が付くと渋滞で車が止まっている。
「やべ、間に合わない！」慌ててブレーキを踏み込む。
「うぁ、追突だー！」

車に突っ込む寸前で目が醒めた。足がブレーキを踏むポーズになってたｗ

今変な夢見た

なんか自分は兄と車に乗ってて、
昭和っぽい雰囲気の道を進んでるんだ(地面がコンクリじゃなくて砂っぽい)

そして自分はシートベルト付け忘れてることに気付いて、シートベルトをつけてたら
曲がり角に差し掛かって丁度警察が通りかかったんだ

そしてまた曲がり角に差し掛かったら警察がいっぱいいるよみたいなことを兄に言われて
シートベルトを付けおわった(なんか、なかなか伸びないで焦ってつけてた)
自分は、目の前に踏み切りがあって、
警官が｢さがってください｣とみんなに言ってるところだった
なんか様子がおかしいよって兄が言ってて、踏み切り内の様子をみたら
ミニパト(古めかしい感じ)がとまってて先端がぐちゃってなってた
あんまりぐちゃぐちゃじゃない
そんでドアがゆっくり開いて(衝撃が加わって開いたみたい)
助手席と後部座席に顔が同じ男の子と女の子が2人ずつのってて合計で4人乗ってた
みんな同じ方向を見つめてて(目を見開いて)、助手席に座ってた男の子には腹に血がついてた
次にその男の子が地面にドサッて(すごいリアルな音)落ちてそこで自分はおきた

なんかリアルに覚えてて、まだ心臓がばくばくしてる

こわい眠れないどうしよう

ピンク色の透明な立方体が、複数宙にふよふよと浮かんでた。
するとそれが合体してひし形に。平面を保ちつつくるくると回り始めた。
そこで突然周囲の背景が夜の街中へ。人もまだ沢山いる。
自分はそこで友達と信号待ちをしていた。
ふと夜空を見上げると、先ほどの物体がくるくる回りながらそこを飛んでいる。
よく見るとなんだか地上に落下してきているようだった。
暗い影で地表が覆われ、ゴウゴウと音がしてきて、周囲も慌て始める。

ついには隕石のように地上に衝突。
何故か「衝撃波がくる！」と身構えると、足元に冷たい風が凄い勢いで吹いてきた。
続いてびゅんびゅんと氷の塊が地面を滑っていく。
誰かが「そこにいると危ない」「建物の影へ」「落ちたのは氷だ」と言ってた。
「そこにいると危ない」と言われてたのは何故かﾄｰﾁｬﾝだった。

妙にリアルで怖かった。
寝る前に過去のNHKスペシャル見てたんだっけ…

中学生くらいになった私。クラスの中で男女全員からいじめられていた。
何を言われても大声で果敢に言い返していく。
私はたゆまぬ努力の結果、勉強でクラス一優秀になり発表の場を与えられた。
学校全体の行事で混浴に入った。女性らはメイク落としのため、争ってトルエンをバシャバシャと洗い桶にもらってゆく。
白いおしろいをつけただけの私も、お湯でこすっただけなのにドロドロの顔になっていった。
私の家は広い農場だ。その中に小さなほったて小屋があり、そこで老夫婦が風呂屋を開いていた。
入り口には錆び付いた体重計。
洗濯物が青空に翻った。はるか向こうから、何か巨大なものが飛んでくる。
そのおかげで私は空を飛ばんばかりに軽々と自由にジャンプできた。
遠くへ行く用事があり、タクシーに乗り果物籠を買った。
それから立派な歩道橋を滑り台にして渡る。遠くへ、遠くへ。

一昨日の夢
家族が芝犬とチワワの間みたいなやたら可愛い犬になってた。
「人間に戻る？」と聞くと、首を横に振る。
「気に入ったの？」と聞くと、うん、と答えた。

昨日の夢
なんか有名なカリスマＡＶ男優らしき人とＨしてた。
でもうっかり「え、今入ってたの？」と言ってしまって
男優のご機嫌を損ねた。

我ながらふたつの夢のギャップがすごいな。

東国原知事がタクシーに乗っていて私に手を振ってきて、きたこれ！と嬉しがる夢。

高校時代の夢を見た。
スキー合宿にクラスで向かってる途中、
何故か目的地までの地図を渡され全員バスを降ろされる。
いくつかのグループに分けられ、知らない人たちが「ついて来い」と指示しているのが見えた。
しかし途中でその人たちがいなくなり、全員立ち往生。
日も暮れてきた頃に「もののけ姫」のヤックルに乗った担任が登場。
「無事か！」と叫んだところで突然落とし穴に落ちて消えていった。

なんか怖かったけど笑ってしまった。
最近よく中高時代の夢を見るなあ。

なぜヤックルｗｗ

私の夢。アメリカ人ぽい家族と共に、街中でスキーだかスノボをしていた。
私はそこの家の小さい息子にハムカツを作ってやった。
彼らは、ハムエッグよりハムカツのほうが好きだとのこと。
アメリカ人夫妻は、四日間ほど私らを放置してまた遊びに行く。アメリカではこれが普通らしい。
帰って来ると息子が死んでいた。餓死である。私は体調不良でダウンしていた。息子の葬式。
実はここは私の家だ。アメリカ人一家がいつでも出入りできるよう裏口を工夫していたのだ。
母がアレンジした裏口は、立派なホテルのレストランのガラス張り正面玄関階段に向かい合っていて、そこを通る人々は必ず誉めてくれるものだ。
家には女性演歌歌手らが遊びに来てこたつに入っている。
歌手は歌を教えてくれた。津軽海峡冬景色だ。

あと忘れたみたい

昨夜の夢はキムタクが選挙に出る夢だった。
知事選らしかった。もちろん圧勝。
でも、なんでかのぼり旗に書いてる名前は木村一八だったんだよね。
鮮やかに目に残ってる。
だけど候補者はあくまでキムタク。名前の矛盾に気づいてない。あー、この字なら簡単だねー、
とか思ってんの。
当選が決まって階段かなにかを上って体をひねった瞬間のキムタクの後姿、とくに背中から尻、
ふとももにかけて後ろから見上げた映像をよく覚えてる。白いシャツにジーンズでした。

こんな夢を観た自分はキムタクファンでもなんでもない。
むしろキライと言っていいほうだと思うんだけど、なんでこんな夢を見たのだろう。
日曜日に「そこまで言って委員会」で橋下知事を当選後初めて観たのと関係あるのかな。

虎に口説かれた。
１２支全員嫁連れて今日神様んとこ行かなきゃいけないらしい。
「頼むから！恩に着るから！」
「服とかもうそのまんまでいいから！買ってやるから！」
「龍にだけは負けたくねぇんだよ！！」
あまりに必死なので吹き出して起きた。

祖父が死にそうなので（実際にはもう死んでるのだが）病院の待合室にいた。
一人で待ってると隣りにどこかのｵﾔｼﾞに体を触られたので文句を言った。
それでも触ってくるので周りにいた人に助けを求めたがみんなｵﾔｼﾞのｸﾞﾙで回された。
昔は入れられる前に目が覚めたけど今は入れるとこまでﾘｱﾙに夢にみる。

岡村靖幸が逮捕される夢を見た。

夢で良かった(゜○゜)

博士の異常な愛情を映画館で見ることになった
出たタイトルは「近藤勇の異常な愛情」
意味がわからんかった

デトロイトメタルシティという漫画のクラウザーさん（メタルバンドのボーカルでドSという設定のキャラ）
が出てきて、仕事で関わりのある年収2、3億のお金持ちの人を十字架に磔にしてザリガニ責めにしてた。
物凄く怖くて「クラウザーさんもう辞めてください！そいつもう、死んでますから！」と必死で叫んでた。
夢なら早くさめてくれとも思った。本当に怖かった。

>>132
夢だけど！
夢じゃなかった！
わーーーーーーーーい！

夢の中で防災リュックを作成している私。
ラップや皿や水、懐中電灯、それに焼き芋四つ。
思い直して焼き芋は取り出し、姉にあげた。
すると姉は怒り出した。「一体いつの焼き芋よ！」
「き、昨日買ったばかりだよ」私は答えるが芋は糸を引いていた。悪くなっていたのだろうか？
私の家では、松本君というよその子を預かっているみたいだ。
松本君の誕生日、「いつもお世話になっています」と平身低頭の父親が巨大お好み焼きを持参した。
私はわけもわからず受け取る。
その翌年も松本君の父親は来た。今年はお好み焼きが半分に切り取られたものだ。
「お子さんに会わなくていいんですか」もし会わせたら私が叱られるかもしれないが思わず言ってしまう。
「えっ、いいんです、とてもそんなことは」恐縮する父親。
お好み焼きを持って部屋に戻ると母に叱られたが、皆で食べることになる。
私はご飯にレトルトカレーをかけて食べた。
カレーうめえ。おかわりをしようとするとさっき空っぽにして水洗いしたレトルトパウチの中にまだ肉が二個残っていたのを見つける。
食べる。さらにカレーの準備。
パルコ出版のホットペッパーのＣＭがテレビで流れた。
都内の田中さんの情報が全て入っている記事など、盛りだくさんらしい。
これから銀座のパルコに行くことにする。つづく

パルコへ行くため、家（マンション四階）からエレベーターで下へ向かおうとする。
だが老人がたくさんいて乗れない。
一緒に行く♂友達とともに、エレベーターからはじき出された。
三階には♀友達がエレベーター前で待っている。
私らは階段をおりて、エレベーターがとても使えない旨告げた。
そして自転車でパルコへ行く。
♂友達が凄い勢いですっころび、それを私のせいにして烈火のように怒っている。
私はもう行きたくない。帰りたい。
山の向こうに銀座パルコがそびえ立っているのが見えた。
パルコという字も見えた。
思っていたより近いのか？これなら行けそうだ。

川でおぼれかけた私は警察に電話する。
アップアップしながら私はパンダと赤ちゃんパンダが浮いているのを見つけた。
友達が助けに飛び込んでくれ、私もパンダたちも無事。
でも、このパンダは一体どこから？と不思議に思い、その件で警察にまた電話。
するとパンダの捜索願いが出ていたらしく、逆に怒られた。
溺れていたとき助けてくれなかったくせに、と切れる私。
パンダはどこかの会社のプレゼントで、宅配会社が誤って川に落としたのが真相だった。
私は同居している友達のユリカと一緒に入浴。引っ越しの相談をした。
引っ越しはユリカが指揮をとる手筈だ。大きな家具を先に運ぶか後からにするかで揉めた。
ここからは、ロッキー３（※この映画を私は見たことがないから全部脳内）の夢。
前作でアポロに勝ったロッキー。
なぜか顔はエディマーフィで、妖怪小屋で働いている。
シルベスタスタローンは古い教会の近くでトレーニングしている。
停めた自転車が坂道を数メートル上っていく。奇跡だ！
教会の屋根は藁葺き。そこで落ちてくる鳥のふんにまみれながら絵を書く男がいた。
そいつにもずくの酢の物をあげる私。
神様の像がゆらゆらする。
なんかよくわからんがロッキーは救われたらしい。
NHK「にほんごであそぼ」のレギュラーの三人の子供が、今回もレギュラー出演。
神様役だが、ロッキーのために教会に火をつけていた。
皆はそれをありがたがる。ロッキー３終わり。

自分がモリゾーみたいな変な生き物になって高校生の男の子の恋を手助けする。
男の子も、彼が恋している女の子も、なかなか素直じゃなくていろいろと苦労するが
最終的に私の計らいで二人は両想いになり付き合うこととなる。
モリゾーみたいな生き物(私)は満足してそれを見ている。

かなりはしょったけど所々感動したりハラハラする場面もあり夢なのにほとんど破綻している部分がなかった。
映画化したいくらいの素晴らしい夢だった。

ダメ男と結婚している設定。
夫は私に相談もせず、勝手に女を家に泊めた。
夫と女は台所で布団をしいて寝ていた。
夫に「出ていけ」と迫る私。出ていかなければ私が出る覚悟だ。
女が私に謝ってきた。胸糞悪い。

イサクという海に住む妖怪or魔族？な美人な女性が
俺ら（女性２人と男性３人）と戦ってた。
そのイサクは蛸みたいな化け物に姿を変え、まるで
蛸壺から出てきたヤマタノオロチって感じだった。
途中ピンチになるが　何かあって　彼女は改心する
その彼女は「ごめんなさい」と言い涙ながしてた。そこへ
仲間の一人イケメン野郎がナンパしはじめた。みなが呆れて　そこで目が覚めた

妙にイサクって名前が出てきたのでネットで調べたら　聖書にでてくるのね
しかも男　　

貞子とか髪の長い女の幽霊に追い込まれる
恐くて全力で走ってるのにまったく前に進めず、勢いよく振り返ると
目の前にすんごい顔して迫られる
ギャー！恐いー！と思った瞬間なぜか幽霊に顔面パンチをくれてやる
手応えがあるので楽しくなってボコボコになるまで殴り続けると目が覚める

夢の中でガッツ石松が「来る者は拒まずだね。俺が成功した理由だよ。」とか言ってる。
んで夢から覚めると、ホテルの一室にいた。朝早くから部屋の呼び鈴を誰かが鳴らしている。
何故か不気味だったので、出来るだけ物音をたてずに覗き窓に目を近づけた。
外には男が立っていて、銃を向けていた。俺は右目を撃たれて尻餅をついた。
そのまま後ずさりしてフロントに助けを求める電話をかけた。
「あー、やっぱりやられちゃいました？」と言われ、次の瞬間部屋に男が押し入ってきた。
ここで目が覚めた。すげー怖かったんだけど。

相手をめいっぱい殴った瞬間に
壁を思いっきり殴ってて「痛ー！」と激痛で目が醒めることはある。

私は今年大学受験だった。
で先日試験を受けて、合否通知を待ってるときに見た夢。
合否通知がなかなか来なくてじりじりしてたからｗ

家に合否通知が届く。
横60センチ縦25センチくらいの二つ折りされた、すこし丈夫な紙。
表裏両面に色々と結果が書いてあった。(試験は実技)
「提出課題はしばらくこちらで預からせていただきます」
「○○が夕暮れの様な雰囲気を出していてよかった」
「ひとつめ120点、二つめ175点」
「丁寧さが足りない」など。
評価はしっかり書いてあるが、合否の結果が載っていない。表裏何度も見返すがない。
結局どっちなんだ…と途方に暮れたところで起こされた。

夢を見た朝合否通知が届いていた様で、合格だった。よかった。

俺は仲間と古い縦型ライトのハイエースに乗って誰かを尾行していた。

奴らが高速に入ったと知ったのがずいぶん前だったので、もう逃げられたかと
あきらめ半分にパーキングエリアを見ると、停まっている奴らの車が目に入った。
俺達はハイエースのカーテンを全部閉め、そっと奴らの車の隣に止めた。
時折カーテンの隙間から隣を見るが、奴らが動く様子はない。車内に緊張が走る。

その直後、俺らは突然外に出て｢うーん…｣と伸びをした。明け方のPAは旅情がある。
尾行してた車はもう関係ない事になってた。

バイトでいつも怒られていて、そのせいか一昨日ついに
バイトの店長が夢にまで出てきやがった。
俺は夢の中でも怒られていて、寝起きは最悪だった。
何で夢の中でも、あの糞店長に苦しめられないといかんのだ？

最近毎日夢を見る

いつも同じで、今はもう居ない、愛犬が大分年老いた姿なって出てくる。
昔のみたいに「遊んで遊んで」とでも言うかのように飛びついてくる。
でも、どうにしても手が届かなくて、触れなくて、抱き締められなくて
いつの間にか愛犬は居なくなってて

泣きそうな自分を感じた所で目が覚める

今朝見た夢

街を歩いていたらその場所でテレビの生中継がありインタビューされた
家に帰ってその時の2ちゃんねるの実況板のスレ見たら「きめぇｗｗｗｗｗ」とかのレスが大量に書き込まれていた

小栗旬が友人だった。
彼とその友人と小さい子何人かとどこかしかに遊びに行った。
その帰りに手をつないだ男性は私の頭の横に腰が来るくらい背が高く、
身長いくつですかと聞いたら「216センチです」と笑顔で答えられた。かっこよかった。
翌日は彼の結婚式だった。私も出席した。切なかった。

高校生の頃の夢だった。季節は夏。
昔通ってた小学校の裏山で、美術の授業で絵を描いていた。
制服が汚れる、と男子も女子もフリフリのエプロンを渡される。
私一人だけが何故か馬鹿でかい絵を描いていた。
そこに突然オッコトヌシのようなどでかい猪が出現。
荒れ狂い走り回る猪。しかしみんなもくもくと作業を続けている。
片付ける時間になり、裏山の頂上に一つだけある水場まで道具を洗いに行く。
その頃になり漸く先生が「早く避難するんだ」と、麓から叫んでいるのが見えた。

今朝見た夢。
美しいアーチがあるゴシック様式のお城の中の長い通路を歩いている。
カシニョールが描く様な女性が通路の真ん中に優しそうに微笑んで立っている。
回りはうすぼんやりした薔薇色の空気が漂ってお花が咲いている。
幸せな気持ちになった。

よく分らないが、頭を怪我して血が出た。
着ていたブラウスを血で汚してしまったので、クリーニングに出そうとする。
何故か怪我の事は秘密にしたいので、血の汚れを隠そうと必死になる。
見慣れぬ街を行ったり来たりする。
頭の怪我のことを周囲に悟られないようコソコソしているので、
バスや電車に乗ったり降りたり、不必要にウロウロしていて、
なかなかクリーニング店に着けないのだ。
痛みなど全く無いが、常に怪我の事を思い悩む夢だった。

飛行機で一人ヨーロッパに向かっていた。
そこで中学の幼馴染と遭遇し、一緒に向かうことになる。
どうやら有名な歌手が舞台で歌うのを聴きに行くらしかった。
空港につき、バス停に行ったが二人とも迷ってしまう。
そこで日本語を話すフランス人のおばあさんと出会う。
目的が同じだったので、おばあさんも一緒に会場へ向かう。優しい人だった。
バスの中から外を見ると、雪が積もっていた。
お土産にそこの地方の言葉で書かれた本を買う。
歌を聴いて、すぐに日本へ帰る。わずか一日のうちに旅は終わっていた。
おばあさんと話した事は覚えてないが、温かい気持ちになった。

暇なので風俗店の面接に凸ることにした。
案内について行くと、エレベータの入り口は歩道橋の上、２階の高さにある。
乗るとしばし高層ビルの間を水平移動する。どうやら囲繞地にあるようだ。
円形のエレベータは　¬←こんな形の大型ビルのところまで来ると、回転しつつ地下に向かって降り始めた。
エレベータが回転しているので見づらいが、ビルの最上部に書いてある建物名はしっかり見た。
東急、に何かカタカナの語句がついていた。
雑居ビルに風俗店が入ると他のテナントは嫌がると聞くが、
ビルは新宿タカシマヤを思わせるくらい大型で、割ときちんとした資本で建てられているようなのが意外だった。
エレベータの回転は比較的速い。乗り物酔いしそうだ。
こうして嬢や客に負担をかけることで、正常な判断力を欠く意味合いもあるのかなと思った。
着くと平山あやに似ている女が個室を見てカワイーと言う。早くセックスしたーい。
セックスが好きで、自らの体を売ることも厭わない人間を演じているんだろう。
適当に調子を合わせる。
「私もいろんな人とセックスするの平気ー」
「うん平気平気ー」
さて個室の中を覗くと、意外と広い。６畳はありそうだ。
恐らく行為をするであろうマットレスの上、丁度腰にあたる部分に半透明で丸いプラスチックの器具がある。
少し離れたところに消毒薬が置いてある。
よくファーストフードでケチャップやマスタード入れとして使われているあのプラスチック容器に入っている。
風俗店ではこれらの物が避妊や性病の予防として用いられている、というのは噂には聞いていた。
実際には何の効果もないわけだが、アホな嬢や客の心的負担を僅かでも減らす目的だと考えられる。
流石に絶句していると、職場の同僚のＡさんが笑いながらやってきて言った。
「うん、意味ないない。私も１回堕ろしたから」
Ａさんは普段から将来を心配している様子だったので、成程若い今のうちにここで稼いでいたわけだ。

その後、他の女性数人とセミナー会場のような部屋に通される。
部屋の奥に向けて椅子が均等に並べられており、既に40名くらいの男性が着席している。
うわーこいつら全員客かよ。キモい奴も多いじゃん。
私が比較的余裕を保っていられるのには理由がある。
とりあえず先方には某大法学部４年生ということで伝えてあるのだが、
高学歴だからもし強姦などということになったら当然裁判沙汰になる。
では口封じに私を殺して埋めるかと言うと、それも先方には全くメリットがない。
嬢候補の女１人取り逃がすくらいで末端構成員が逮捕されたりする方が馬鹿馬鹿しいというものだ。
私が適当に着席すると、左隣に座っていた男の顔が見えた。割とイケメンだ。DQNにも見えない。
こんな奴が客なのかと訝しんでいると、
「この部屋の中で君だけは思い通りにならなそうだね」と話しかけてきた。
冷やかしだと見抜かれたか。
「何で分かるんですか？」
男は私の目を見て言った。
「愛してるから」
今会ったばかりじゃないか。
「・・・怖っっっっ！！！」
言われて悪い気がしないところが恐ろしい。
イケメンで頭の回る男を雇うだけのコストをかけて女を囲い込み、雇う。
それだけのコストは当然女に皺寄せされる。
あるいはそのイケメンは女を囲い込むという仕事に生き甲斐を感じており、低賃金に甘んじているかも知れない。
そうなるとイケメンそのものが危険だ。個人的につい深入りして、売り飛ばされる危険性がある。
やはり向こうもプロだ。その場で席を立って帰ってきた。
その後漫画が置いてある古臭い喫茶などをぶらぶらしていると、保険証を忘れてきたことに気付いた。
とりあえず帰宅して電話を架ける。
やはり業務内容的に私には無理だと思ったので、お手数ですが着払いで郵送云々。
電話の向こうのヤクザは何も答えない。
こりゃあダメかな紛失したことにして再発行かな、と思うも一応呼びかけてみる。
しかし相手の息遣いも、ノイズすら聞こえない。何とか声を張り上げてみたところで目が覚めた。

ピカピカの新築住宅に住んでいる。
広々とした居間はモデルハウスの様に整っている。
チャイムが鳴り、頼んでいたカーペットが届けられた。
宅配の人がハンコを押してくれと書類を広げる。
三文判で押したのだが、いつの間にか別の姓の印になっている。
引き出しから別のハンコを次々出すが、どれも別の姓なので焦る。
夢の中では宅配のお兄さんを気に入ったりするが、
ハンコでパニくったためエッチな展開無く終わった。

雪山を車で下山していた。家族も一緒。
スキーに行ってきた帰り道のようだった。
途中で道に燃えている枝が落ちていたので、それを消しながら進んでいった。
民家も見えてきた頃、そこに面した裏山から火が出ているのに気づく。
「火事だ、電話した方がいいのかな」と妹に聞いたら「うん」と一言返ってきた。
119番で「山火事です」と連絡すると、
場所も伝えて無いのにすぐ消防車がきて火を消していった。

最初の小さな火を足でバンバン踏んで消していたのが、妙にリアルな夢だった。

学校の坂道あたりに淀んだ川があって、そこに砂利を投げたらおじさんが水の中から出てきた。出てきたおじさんをよく見ると、どうやらおばさんであり、私はそのおばさんにめっためたに怒られた。
どうして砂利を川に投げたか、ちゃんと説明しようとしているのだが、いくら頑張っても思うように声が出ず辛かった。

なんか暗示的な夢だなぁ。

全盛期のモー娘。みたいなアイドルユニットの一員になっていた私。
市民文化会館で歌う。
仲間にお揃いの服を買ったり差し入れを用意したり、自転車の場所を変えようとしたり色々尽くす。
お揃いのかわいいワンピを着てなんとか頑張る。
家が貧乏になっていた。

荒川静香に自分の企画するアイスショーに出ないかと誘われる。
なんか昔習っていたがやめちゃった人が再挑戦とか言うコーナーを作るとかで。
（確かに自分昔習っていたが）
なんで自分に白羽の矢がたったのか？と思いつつ詳しく話を聞こうとすると、
メンインブラックみたいな人たちといっしょに伊藤四朗が出てきて、
出るにあたって200万用意しろという。
あー、荒川ってこういう商売のしかたするんだーと思って、不愉快になり、断る。
外に出ると目の前は港で、しかも台風。傘がいくつも目の前を飛んでいく。
傘はさっきのメンインブラックが預かり金代わりに持っていってしまった。
返してもらわなきゃ、断ったんだから、と思うが、
あまりにも不愉快な気分だったので引き返すぐらいならぬれて帰ろうと思う。
後ろから誰かが引き止める。「戻らないと８時１２分の快速に間に合わない」
振り返ると本田武史がジャージに長靴という格好で笑っている。
そうかヤツはこれで滑って一躍有名になったんだっけ、となぜか納得するが、
なんでこいつこんな状況であんなにへらへら笑ってるんだろうとよけい不快になる。

生理が突然始まった。
いつもの場所を探すが生理用品が見つからない。
足をつたう血の生温かさを感じながら家中を探すがない。
そのうち大きな血の塊がどろっと出た。
絶望的な気持ちでなおも生理用品を探す私。

生理５日前に見た夢でした。

宇宙人に地球を制服される夢見た。空見上げたら、無数の銀色の玉みたいなUFOと
ラピュタに出てくるような浮いてる島？みたいなのが沢山空に蔓延ってるし。
で、自分は家戸締まりしようとか考えてるんだけど、怖くてとっさに押し入れの中に入る。
そして、何故か自分が住んでる所が、だだっ広い荒野で遠くに町が見える。そんな所に一軒家。
なんでこんなとこ住んでんだよ自分。そして外に遊びに行った猫の安否を心配してる。帰ってこい！
今日は地球最後の日。そして我等人間にとっても最後の日だ〜！みたいな感じ。
押し入れの中でメッチャｶﾞｸﾌﾞﾙしてたよ。しかも自分がみる夢いつもリアルだから
なんで殺されなきゃならんのだ？とか皆一生懸命生きてるし命なんだぞとか思いながら潜んでいた。
光がなんか強くなってきてマジやばいマジ超やばいとか思いながら目が醒めた。
これって自分の来世か前世じゃね？て思うくらいリアルで怖かった。だいたい、なんで滅亡させんだよ？
自分等の星帰れよこの野郎みたいな気持ちもあった。とにかくビビッた。

川の土手に小屋があり、ギター教室があった、
中に先生と生徒一人と自分の3人がいて、
先生が弾いているのを聞いていた。
先生は優しく教えてくれて、もう一人の生徒も多少弾けた。
自分はまったくの初心者で質問ばかりしていた。先生みたいに弾けるようなれたらいいなと思った。
日本一うまくなりたい、そのためには練習しなければならない。モチベーションが上がって来たので帰りますと行って教室をあとにして、街中を歩いた。
家に着くと親戚のおじさんが来ていた。父親が散らかった部屋を片付けてと言ったので、片付けたが、
言い方があいまいだったので、もっとはっきり言ったら良いのにと怒ったら、気まずい雰囲気になった。そこで目が覚めた。
実は部屋の押し入れには買ったけど、ほとんど弾いてないギターがある。
何かを暗示してるのかわからないが、練習して弾いてみようと思う。今なら続けて出来そうだ。

場所は母の地元の山。父と私たち兄弟３人で車に乗ってた。
どうやら母がいなくなったらしい。
「お前たちがやったんだろう」「言わないなら車ごと沼に落とす」と父。
車はじわじわ沼の淵に進むので車内大パニック。
その後なにをどうしたのか私は自転車で下り坂を猛ダッシュ。
後ろから父が車で追いかけてくる。
弟たちはどこへ？
長い坂を下りきったところで自転車を押す母に遭遇。
しかし止まると父に捕まるのでそのまま擦れ違う。
父の車がそんな母と軽く接触。転ぶほどでもなかったので母無事。
心配だし母の近くに行きたいけど戻ると父に捕まるので泣きながら母を呼ぶしかできない私。

捕まったら殺されると本気で思ってた。
そして夢の中の父の行動が微妙にリアリティあるのでかなり鬱('Ａ`)

当方工房、今日の夢
　
学校で女の子と手つないで歩いてたんだ、
そしたらそこを彼女に見られて、むこうどこかに走っていっちゃったんだ
　
さらにそれを見てた体育の先生が詰め寄ってきて「おまえ〇〇(彼女)に何した」とか言われて、＞フォローしときます　て返したら、だんだん先生の態度がキレだしてフルボッコにされて俺は進路に響くのが嫌で全くの無抵抗。
　
後日、生徒指導部長に俺と体育教師が呼び出し、諸先生方に事情話したら体育教師に非難集中で結局懲戒免職勝ち取ったんだけど。
　
何が怖いかって、体育の先生も怖かったんだけど
起きてから、よく考え直したら手つないでた相手も彼女なんだよね、顔から仕草から何から。夢のなかじゃ気づかなかったけど
　
それで昨日リアルで「しばらく会えないから、お互いの夢見れたらいいね」てメールのやりとりを彼女と寝る前にしてること

>>117
漫画と出来るなんて凄いな


　　絵とやったって事？

麻木久仁子と矢部美穂が
二人とも凄く良かったぜ。

好きな相手とヤレル夢の見方発見したんだけどさー
特許取れないだろーなー
金に成るなら特許取るんだけどな。

自分が風呂入ってる時に、ブラックマヨネーズのブツブツの方が全裸で乱入してくる夢を見た…。

>>168
特許庁に知り合いがいるんだ、おれにやり方を話してみないか？

マフィアの愛人？の息子らしき北欧系の少年。
母と二人で、美しい川を見下ろせる高台にある、豪奢な白い家で
暮らししていたが、母が父の指示で殺される。
父の追っ手の黒服の男達から逃げる逃亡劇。
女装したりしながら逃げまくった少年は裏をかいて高台の家に
戻ったがそこにも追っ手が３名おり、いよいよ追い詰められた少年は
高台の屋敷の白いバルコニーから飛び下りて、川へと続く草むらを
転げ落ちていき、ドボン！と音を立てて川に沈んだ。
画面は川の中を泳ぐ少年の視点に変わる。
その川には、底に村を沈めているダムのように、かつての繁華街が沈んでいた。
不思議な事に、そこには今も人がいて、通りを歩きながら店のショーウィンドウを
除きこんだりしている。
やがて、泳いで川＝街を通り抜けた少年は、ある港で保護されるが
祖母(母の実の母)に騙されて捕まりそうになる。
再び高台から飛び下りて川に入った少年は、再び港にあがり、
毅然と、「僕はもう血のつながった祖母であろうと、もう騙されはしない」と言って…

という所で目が覚めた。
なかなか緊迫感のある夢でした。川の街も本当に綺麗だった。

彼氏に麻酔を打ち、ナイフを振り下ろし、ペニスを切り離し、それを食べてた。
彼氏が痛そうにしながらこちらを見て来たので、『また生えてくるなら別にいいでしょ』とか言って食べ続けた。
途中で彼氏が可哀相に思えて、食べるのをやめて懐にしまった。
目が覚めて、あまりのリアルさに気持ち悪くなった。

明かりが一つも灯ってない真っ暗なホテルで、
サイレントヒルにでてくる化け物みたいなのが壁をぶち破って追っかけてくるので逃げる。
逃げてる途中に急に場面が変わって、昼間の交差点に立ってた。
自分は自転車を押しながら歩いてる。
横断歩道の真ん中に、白いデブ猫がどっかりと座っていた。
「あ、あの猫轢かれる」とか思っているんだけど、体がうまく動かない。
やっとのことで猫の元に辿り着いたところで目が覚めた。

職場で書類のファイリングばかりしている。
先輩から誉められた。
髪を無理やり三つ編みにして、背の低い男の子とデートした。
帰宅して姉と話す。姉の許可がなければ付き合ってはいけないらしい。

山道で大事故が起こった。
電車は脱線し、バスは崖を落下、高いところ（ロープウェイ？）からも
女の人が悲鳴をあげながら落ちていた。
自分はその光景を横目に見つつ、避難所に逃げた。
そこには助かった人が次々と逃げ込んで来るのだが、そのうち打ち解けて
コタツでのんびりとお喋りを始め、ピンク色のお餅を食べた。
男性の一人がかっこ良くて私と付き合うことになるが、冷たくされて泣き寝入りした。
目が覚めたら彼は少しだけ優しくしてくれた。初恋の人に似ていた。

松田翔太と恋に落ちた。彼は本屋で働いていて、私は客。なんか良い感じになり何回か彼の部屋に行ったりしてた。
私が何かするたびに「かわいいね」とか言ってくれた。お互い、好きとか言わなかったしまだ付き合う段階までいかず、体の関係はなかった。
そのうち私の仕事が忙しくなって本屋にも行けずあまり連絡をとれなくなった。こちらから電話しても出てくれない日が続いて、焦ってた。
「どうしても伝えたいことがあるから、電話に出て。」とメールもした。
友達に相談したら、「もう脈無しだと思うよ。次の恋を探そうよ。」と言われたけど諦めきれず、朝に電話をかけたら、出た。
出てくれてありがとう、と言って、ずっと何となく言ってこなかったけど私はあなたのこと好きだよと言ったら、
「好きな人ができた。」って言われた。
「何となくそんな気がしてた」としか返せなかった。
彼は、「もっと早く好きと言われたかった。そしたら○○(私)とずっと仲良く出来てたと思う」と言ってた。ショックが大きすぎて携帯持ちながら呆然としてた。涙も出なかった。



別に松田翔太好きじゃないんだけどな‥変な夢。

夜の海辺に建つガラスが多用された建物３階あたりから外を見てる。
同時に解説を聞いていて昔の地図を呈示され、海路や灌漑された場所を見てる。

降りてきて浅い海を歩いて岸に戻った。


昔から海辺の建物の夢ばかり見る。近くに海なんてないのになあ。

私は世界中の何カ所かにあるエレメントを探して手に入れなければならない。
場所は全て判明している。
孤島だったり、行きづらい場所だったりするため、なかなか探す人がいないのだ。
古い学校の校庭で転がっていた古木（これもエレメント）が樫の木おじさんのように話してくれた。
私は家に戻ったりしながら探索を続けた。
友達のＨ子が掃除機を貸してくれないと私に文句をつけた。
彼女の家は私の家から乗り換えが二回ある。
それを私に持ってこいというほうがおかしい。私は怒った。
オバマ氏の顔をした若い男性が「父に失望した」と涙ながらに語る。
ボクシングの夢破れた日に、お父さんに「俺の跡を継げ」と言われたそうだ。
私はそれを聞きながら（そんなにひどい話かなあ？）と思ってしまう。

羊たちの沈黙のレクター博士に殺されかけた夢を見た
そのせいか、今日の昼間はクラスの男子が夢に出てきた中学生の様にレクター博士（と言うかアンソニー・ホプキンス）の事ばかり考えてた
この前はジョジョのDIO様で、その前は三国志の曹操で同じように殺されかける夢を見て
次の日の昼間は夢に出てきた人（キャラ）のことばかり考えてた
定期的にあるんだろうか

何故か自分は学生で、覚えてないけどなんかいろいろあって
デスノートの月？に自分以外の学校の生徒全員の名前をノートに書かれる夢見た
自分はひたすら誰かから逃げてた気がする
怖かった…

卒業式を控えていて、学校にある私物を持ち帰ろうとしている。
机の中を見てみたら中学の時のメッセージ帳が出てきた。
慌てて仕舞ったが、誰かに見られてやしないかと暗い気持ちになった。
その中には当時の自分のニックネームが書いてあるのだ。

夜になり、時間を気にしつつ中庭の木を見に行く。
プレゼントされたその木は大きく育っていて、綺麗な葉を沢山つけていた。
ブログに載せるために写真を撮ろうとするが、なかなかその機会がない。
車を運転したが自転車に乗っているかのようにフラフラしている。

コンビニできのこの山を買おうとしてたらなぜか隣の女がキレた
そして包丁を持って追いかけてくる
急いで自分の家に逃げ込み鍵を掛けようとするが鍵がなぜか掛からない
そうしているうちに女が別の入口から侵入してきて物凄いスピードで追いかけてくる
急いで家から出て近くの動物園へ走る
だが途中の坂道が泥道みたいになっておりいくら登ろうとしても滑り落ちてしまう
女が迫ってくる!!
ギャアアアアア!!
で目が覚めた

旅行か何かでバスに乗っていた。
紅葉が綺麗な凄まじく険しく高い山（ほぼ崖レベル）を車で登っていく。
周りも皆そんな感じの険しい山で、間から見える空が川みたいに見える。
ガクブルしながら見とれていると、やがてどこかの寺の駐車場に着く。

最近こんな感じで山ん中に旅行する夢ばっかり見る。

ハワイに子供たちを連れて行くキャンプを引率するバイト。
小中学生を何人も面倒見るのだ。
パンフには三年も前の写真が使われていた。
音を立てた人を当てるゲームなどをする。
プールで平泳ぎをする子供が三人。泳ぎながらぶつかって泳ぐのを止めてしまった。
さっきまではプールだったが、家具を寄せ集めて作った水たまりになっていた。
とにかく疲れた。その中で寝てしまおう。
朝になった。小二くらいの女の子が家に電話したいというので途中までダイヤルしてあげる。
私の父がそれを見守る。
相手が出たようで女の子が話している。私に電話を変わる。
「夜中の二時ですよ」と言われた。時差を忘れていた。
謝って電話を切ると父が「これからは気をつけなさいね」と言った。
二階で作業していたら突如空がかき曇り、雷と大雨が襲ってきた。窓を閉める。
今日は海で泳げないだろう。
わりと大きな女の子が一人行方不明になって日本に帰れなかった。
まあ一人ならいいよねという雰囲気。
それにしても、子供キャンプは便利だ。
他にどんな行き先があるのだろうか。
パンフで調べると日本の田舎がたくさんあった。
飛行機に乗って東京へ向かう。隣に座った人が
「電車が遅れて都内のホテル宿泊ってことにならないかしら」と話しかけてきた。
知るか。

猫を3匹飼う夢を見た。
それぞれ毛色は灰色、三毛、白。
一匹は店番猫ということで仕事場に放置。人気者となる。

それだけしか覚えてないけど、何かの暗示っぽい夢だった

【夢其の一】
外国と日本のコラボレーションの大掛かりなイベントから始まる。
不規則に並んだ食事テーブルを順々にまわるが何を選んでいいかわからない。
しかも代金を支払わなくてはならないので、とりあえず一番安いパンを買った。
トマトソースのなんとやらとかいうパンを２つ買ったら、そのテーブルの兄ちゃんが
代金を受け取らずにパンの上にのせて返してくれた。
不思議がっていると「いいからいいから」という身振り手振りで笑っている。
人の情けというか、優しさに触れたような、あたたかい気持ちになった。

【夢其の二】
身長10センチほどの着せ替え人形を４体ほど手に入れた。
おそらく今放送中のアニメのキャラクターに違いないがタイトルがわからなかった。
説明書通りに装着品を体につけていく作業をくりかえす。
最後の一番体の小さいキャラ人形の服の袖が妙に長くて、今風のデザイン？
とか思いつつめくると、人形の頭２つぶんほどの大きさの手が袖の下から見えた。
何も言わずに袖を元にもどして少ししてから恐怖した。

【夢其の三】
大都会の横断歩道を仲間と渡っている。
クラスメイトのように大勢いるが友人は２人だけ。
日本なのだが随分と未来的なつくりの駅ビルの１Fに入ると、友人Ａは
いつも買ってるお菓子の店に行こうと言い出した。すると友人Ｂが
時間がないから喫茶店に入ってすぐ帰ろうとぐずりだした。仕方がないので
自分がＡの代理でお菓子を買っておくから、Ｂと一緒に喫茶店に行くようにすすめた。
Ａのお菓子を買って喫茶店に行こうとすると、店が見つからない。
なんと一定時間ごとに駅内の店の外装がコロコロ変わる仕組みだった。
その後一人で帰ろうときっぷ売り場を探すが、造りが入り組んでいて見つからない。
しかもすでに電車に乗り込んでいる客が遊園地の乗り物に乗っているように
不思議な構造の施設に座っているのだ。これで移動できるらしい。
なんとも時代に取り残されたような気分だったが、駅の進歩に興奮もおぼえた。

>>172彼氏が自らちんこを切り落としてソテーにしてご馳走してくれる夢
なら見たことある。血も出なくて「そのうち生えてくるよ」と言うので
気にせず頂きました。けっこう美味しかったです
でも目が覚めたらやっぱり気持ち悪かったですね

【夢其の四】
おもちゃ屋めぐりという名目で、大型バスが３台ほど到着した。
その３台がすっぽり入るほどの個人経営おもちゃ店の店前駐車場。
この夢の中の日本は、個人経営がものすごく進化しているようだった。
他の店もどれも素晴らしいのだが、とりわけこのおもちゃ屋が変わっているらしい。
バスから降りた一行が見上げるのは、２本並んだ大きな滝である。
おもちゃ屋らしく南国の木などで飾りつけがしてあるものの、滝の流れは速かった。
マネキンの男の子と女の子が、助け合いながら滝の上をめざしていた。
そのストーリー性のある展示物にどこかゾッとするものを感じながらも店主を待つ。
やがて２つの滝が真ん中から分断し、店主登場。
おもちゃ屋の入り口が見えると一行の中の子どもたちがわぁっと走り出して店内へ。
並んだおもちゃの中に見覚えのある物を発見。【夢其の二】に登場した人形の家だ。
あの大きな手を思い出しつつ「ああ、これのセットだったのか」と言った。

【夢其の五】
女の子が持ってきた傘は不思議なつくりだった。
つかった後は一枚の布状になり、干しておけるのだ。
【夢其の四】のおもちゃ屋の前にある物干し竿にかけて店内へ入る。
再び傘として使うには、端についた磁石の棒と棒をくっつけて斜めにまるめ、
勢いをつけて柄を降るだけ。ジャンプ傘のようにポン！と開くのだ。
なんてイイ傘なんだろうと思いながら女の子の傘が羨ましくなってきた。
ちょっと失礼して、干してある傘の布の裏をみるとタグには○○島と。
日本のどこかにある島でつくられているらしい。しかし聞いたことがない島だ。
地図帳で探してみると、それは大西洋側に浮かぶ小さな小さな島だった。
さっそくその島へ行くことにした。なんと老夫婦が二人でつくっていた。
後継者はどうするんだろうと心配していたら、この島のさらに南側にある島の青年が
ぜひこの傘を作りたいと後を継いでいるらしい。その青年の家を訪ねた。
たくさんの完成した傘が目に飛び込んできた。「これだ！」思わず駆け寄る。
ずっと探していた傘はいろんなタイプがあり、迷った。
青年の家にあの老夫婦が訪ねてきた。「調子はどうかね？」と聞かれた青年は、
「ラウンドタイプの傘だけ、どうもうまくいかないんです」と答えた。
「ああ、こりゃちょっと難しいだろうなぁ」目を細めながら嬉しそうに指南する老人。
なんだ、この国も見えないところでこんないい話がいっぱいあるじゃないか。
この日本製の傘は、細々と売られているのが一番いいんだな、と思った。


全部で５種類も夢を見て、どれも鮮明に覚えていたものの、
毎日いろんな夢を見ては忘れて目が覚めているのだと考えると
なにかひどくもったいないような気分になった。
つまらないテレビより何倍も面白い夢もあるのだ、これを映像化できたら
どんなにいいかと思うこともあるが、世の中お金とコネがないと何も出来ない。
夢は夢のままでいいのかもしれないが、いつか誰かが見た夢を映像化して
見せてくれたら、どんなに面白い作品が生まれるだろうと願っている。
スレ汚しのダラダラ文章、申し訳ない。

いや、もともと、夢をダラダラ書くだけのスレだし。
何本立てとか覚えててうらやましいよ。

私はウエディングドレスを着ていた。誰かと結婚している。
しかしそいつと別れて、地味なデザイナーの女性と結婚することにした。
デザイナーは喜んだ。
私のためにホテルを借り列車のチケットを取り教会を予約してくれた。
私は彼女についてゆく。
小学生のたくさん集まる空手道場に行った。
そこで短い鉛筆を削ったりなんだりと雑用をする。小学生のお母さんたちに気に入られた。
翌日、スカウトがきた。空手道場で働いて欲しいとのこと。
私の年齢もばれていた。42歳とズバリ言われ観念した。（実際もっと若い）
空手道場に行くと雑用と女郎をしろと言われる。承知して挨拶した。
部屋に戻り、仲間らに話す。
私は花魁になるのだと。

第二部
子供が受験に行かなかったと判明、驚く母になる私。
だが国立には合格したらしい。とりあえず喜ぶ。
雪山でミニスキーする幼女たち。その父親は雪が少ないと残念がる。
大会ができないらしい。
声優が男女ペアでアニソンを歌うコンテスト開催。
らいおんハートを歌うブスが優勝。

高いところから落ちる夢はたまに見る

佐藤浩市と結婚して新婚旅行に行った。
もうすぐ海岸てとこで起こされた。
なんで佐藤浩市？

夢。
一面緑の草原を気持ち良く走っていたら今まで平らだった所に急に石が出てきてそれに躓いて体をビクッとさせながら目が覚めた。

夢だったのに心臓バクバクだった

かなりリアルだった。横浜を歩いていた
だけどなんかぼやけてて（目が悪いときの裸眼で景色を見るのとは感じが違う）、疲れてるのかな？って思った。
でもなーんかおかしいなあ…って目が醒めるまで、夢だとわからなかった

一昨日
小さいリスがいっぱい足元にいて、一生懸命よけて歩こうとしたけど結局15匹くらいムニュッグチャッて踏み潰してしまった
昨日
ガラスの破片いっぱい踏んだ
痛かった

こないだ

舞台は数年後…

いま好きな人が突然現れた。社長になって私にプロポーズしてくれた。
やったー！と思ったのも束の間、私の左手薬指にはキラリ指輪が…

何も言えず逃げるように家に帰った
普通の一軒家だけど実家じゃない。

おそるおそるリビングのドアを開けると好きな人の同僚が、満面の笑みで
「やぁ、おかえり」

頭からズルーっとこけて

「なんでやねん！」とツッコミ入れて目が覚めました

新喜劇の見すぎorz

かなり完成度の高い、ミニドラマ形式のコントでした

ついさっき布団の中で携帯いじってたんだけど、うたた寝してしまった
すぐに頭の中にドラえもんが出てきて
「ドラえもんは神社なんかに行く奴じゃねぇし俺」
っていうセリフを残して目が覚めた

近所のスーパーで買い物中に知らないおじいちゃんに「これ買え」って感じで納豆を渡される。そのおじいちゃんは他の人にも納豆を渡してた。何これ。

曇りの日に海にいて浜辺で泳いでる人や海自体を眺めてたら波が急に数十メートルくらいになってこっちに向かってくる夢を見た。
波には影で出来た顔があった。


怖かったなあれは

小さい子どもと公園で遊んでいる。日本人の子も白人の子も黒人の子もいる。
だっこすると、子どもの腕や足がプニプニしていた感触が気持ち良い。
いいなぁ〜こんなプニプニで、と思う。
しかし自分は悪い奴で、子どものための携帯電話をその親に対して10万円で売り付ける商売をしていた。
だっこしている子の親に電話をし買えというが、「ふざけるな」と怒鳴られすぐに電話を切られた。
やべーどうしよう、この際誘拐でもして金を得ようかということを考え出す自分。
しかし、いやいやそれはいけないと思いとどまる。
この商売もそろそろ潮時だ。でもどうしても大金がいるので、遊廓で働こうと一瞬思う。
遊廓の花魁の着物姿を想像する。が、おっさん相手は無理だなとすぐ断念。
もうお金のことは無理だとジャージ姿でボサボサ頭のヤンキー男に話しかける。
その男はブチギレて喚いている。
よく見ると元彼だった。
この人もこんな風になってしまったのかとガッカリしたあと嫌悪を抱く。
お金なら絶対作るから待ってと頼む。
が、元彼は暴れるので、揉み合いになりながら、
こちらも腹が立ち出て行けと怒鳴り玄関に追いやる。
自分は、もう一生会いたくないから二度と連絡するな、電話番号も消すからと言う。
元彼も好きにしろよと言い出ていった。もう会えないのかと悲しく思う。
チーズケーキを作ろうと思い、冷蔵庫を開ける。
フィラデルフィアのカマンベールチーズの箱の中に、キャンペーンで頭痛薬のシートが入っている。ピンク色。ノーシンピュアと書いてあった。
ラッキーと思う。
誰かが作ったチーズケーキのレシピを見ると、不倫の彼を奥さんから奪うレシピというタイトルだった。
いや〜やっぱりあんな男はいらないなぁと思う。

なんとかセンターっていう小さい施設が近所にできる。
中に入ると大学の友人たちでごった返している。
人ごみの中を順路に沿って進んでいくと、小さい女の子を見つける。

その子に話しかける。でも私の友達にも誰にもその子は見えていないようだ。
女の子は「また来てくれるって言ったのに、来てくれなかったよね。嘘つき！」と言って消えた。
私の手の中にはその子が履いていた靴がある。（ちなみにその子は私の知り合いではない）
一度この施設を出てもう一度女の子に会わなければ！と私は思い、施設を出ようとする。

しかしいつの間にか靴が違う人のものに変わっていたり、部屋を出るときに私だけ邪魔される。
施設の支配人が私を邪魔しているのだ！でもなんとか外に出なければ…
というところで起きる。

家族が病気のため仕事を休むはずだった。
何とか都合がついて、仕事に穴を空けずに済みそうだ。
ところが、職場に行ってもなかなか仕事が始められない。
自らとんちんかんな事をしてみたり、邪魔が入ったり。
これ以上職場に迷惑をかけたくないと必死になるが、
その必死さが空回りして結果が出せない。

現在本当に家族が病気なので、現実的な悪夢を見てしまった。

教室につくと同級生たちが円陣をくんで立っていた。すでに同窓会が始まっている様子だった。その後、皆と海外旅行へ行くこととなった。
出発やら帰国やらわからないが、気づくと空港にいて自分のトランクが無くなっていることに気づいた。一応、空港の従業員に紛失の手続きをお願いしたが、帰宅したらあったという夢だった。

疲れてるのかな

宮根アナと一緒にテレビ局見学ツアーしてる夢を今朝見た。
別にファンでもないんだが。

一昨日
隣県でお祭りをやっているというので、友達と行った
小さい駅からずらーっと屋台が並んでいて、売っているものは
メダカとか植物の苗とか木彫りの置物ばかり
そのあと近くのホテルで宿泊。なぜか次の日、入試に行かなければならないというので
勉強もせずに会場へ。なぜか会場はおしゃれな教会で、試験官はシスターだった
問題が配られてパニクる自分。問題は記号式の問題が１２問だが、
冊子がアンティーク絵本のように分厚くて開くのも大変で
しかもその膨大なページの物語（星座か何かの由来にまつわる物語だった）
を読まないと答えがわからない。結局ほとんどできずに試験終了したが、
別に試験が出来なくても平気と聞かされてガックリした

昨日
近所を歩いていると、真っ黒な犬がいる
一緒にいた母が「ああ、コリーだね。洗わないとね」と言う。黒いのは汚れらしい
なぜか犬の洗い方を知らなかったので、洗う方法を探し回る
何とかしてくれそうな人を見つけるが、その人の家は公衆便所で、しかも想像を絶する汚さだった
こんな奴信用できない。犬は自分でなんとかしなきゃと思って、トイレから逃げ出す
汚れたコリーと合流し、なんかもうどうでもいいやと思ったところで目が覚めた

ピンクの背表紙の少女漫画を分厚い文庫本で読んだ。
題名は「クララ」作者はわからないが洋風歴史ものでラブストーリーだ。
線の細い里中満智子みたいな感じ。
それから、アラジンのようにじゅうたんでくるくる飛び回る。
縦回転は法律違反らしい。
雪の積もった中を買い物にサクサク歩く。
夜中だが人気の無い町は白夜のように明るい。
トイレットペーパーを買わせようとする店の人の魂胆は見え見えだ。そうはいくか。
外国帰りの同級生の良くんがいたが挨拶せずに帰る。
帰って玄関を開け、早く寝ようとする私。

子供の頃見た夢
父と妹と近くの町にドライブに行った
三人で歩いていると、なぜか町の人に追いかけられて逃げる羽目に
道は一本しかなく障害物はあるけど後ろからしか人が来ないので、
障害物競走しながら延々と走り続ける。そのうち妹が疲れたと愚痴を言い始める

その数年後見た夢。おそらく続き物
↑の隣町で、また人が追ってくる。ああまたかと思って逃げている。
昔ながらの日本家屋が多いところで、どことなく異国っぽかった
町の人の着ている服も和風。どうやら私が洋服を着ているのがいけないらしい
隠れる場所が多かったので逃げるのは楽だけれど、土地勘がないので
どこに行けばいいのかわからない。塀の陰に隠れてどうしようかと考えていると
町長の娘（なぜか直感でわかる）が来て、逃げ道を案内してくれた
梅の花が綺麗な山道を手をつないで走ったり、一緒に隠れたりしているうちに仲良くなる
町境まで来ると、また会いに来たい、それか一緒に行こう、と私が言い出す
この町は何かがおかしい、私があなたみたいな人を助けないと言って
最後に名前を教え合って彼女は町に帰っていく。その子の名前は日本人らしいが
うまく発音できないものだった

知らない田舎にブラックジャックとしてホテルに泊まっていた私。
エレベーターで荷物が届いたと呼び出された。
だが構わず出かけた。用があるからだ。
それからホテルを探そうとしたがどんどん奥に入り込んでしまい、道なき道や田んぼばかり。
ピノコみたいな小さな男の子を連れて、途方に暮れた。
知ってる子に出会い道を教わり、やがて市役所に着いた。ここは西武新宿線の駅前だ。
売店でパンを買う。子供がわがままを言い出す。
子供は私と縁を切りたいらしいのだ。
日が暮れた町を家に向かって歩く。ここが北口なのか南口なのかはっきりしない。
遊園地が潰れたとの情報が入る。
私はいつの間にか女性になっており、別れた男の家を訪ねていた。
男は彼氏を作って狭い家で同棲していた。追い返される私。
私は自宅へ。だが、部屋にはなぜか入れない。
下の部屋に住む女の子たちに頼んで、ベランダから部屋に戻る。
すると、私のルームメイト（♀）の両親がきていた。
両親は政治家。女同士で暮らすのに反対らしい。
うまくなだめた。ルームメイトは私の恋人でもあるらしいのだ。
玄関には女ものの靴がいっぱいだ。
いつの間にか姉がきていてピノコを実家に連れて行ってくれた。
私は塗り絵をする。十二単を着てひちりきを吹く女の絵だ。
太い線をなぞった塗り方を誉められた。
もうすぐピノコが戻ってくる。夕飯は牛丼にしよう。
しらたきとネギを入れてひじきを添えればピノコも喜ぶだろう。

歯がグラグラして抜けた。
痛みは無かった。
歯医者で診てもらったら、「こんな風に抜けるなんて、異常です！」
と言われた。
そこで永久歯を失った事を実感してショックを受けた。

中学の体育館で姉の葬式が行われた。
葬式といっても確かに死にかけたけど、姉は今は元気いっぱい。
私の隣でジュースを飲んでいる。
実際に死んではいない葬式なので、カラオケを歌いながらお菓子を食べて賑やかだ。
私の座ったテーブル席で向かいの男が「一緒に歌いませんか」というが私の知らない歌なので断る。
隣のテーブルで私の同級生の男らが地味に座っていたのでコップにコーラを注いでやった。
同級生の女（ぶさいく）もいたので「久しぶり！」と話しかけ社交辞令で誉める。
宴もたけなわ、美しい男性がプールに飛び込んでぐねぐねしながら歌う演出があり会場も湧いた。
私もやりたいと思いながら、私は食器を洗う。
そのうちお節介おばさんとその娘（幼女）が私のカレンダーに難癖を付け始めた。
タオル生地のカレンダーなのだが畳みかたや利用法にいちゃもんをつけてきた。
私がアホのふりをして無視していると「聞いてるの？」と金切り声。
「聞いてません」と答えると溜め息つきながらまた説明を始めた。
早く帰ってくれないかな。

大して関わりのない遠い親戚の結婚式に来ているが、ひどくつまらない。
結婚式が行われるのは大きなビルの5階辺り。下に砂利の広い駐車場が見える。
待ち時間があまりにも長いので、しびれを切らして階下に暇つぶしに行く。

するとさっきの駐車場で、礼服を着た人が長蛇の列を作っている。
何だろうと近づくと、1階の大広間で売れ残りの模型の大セールが行われていた。
83年式くらいのフォード・マスタングの1/25プラモが298円。安い！

年代物のプラモを抱えてレジに行くと、レジ横のガム売り場に見慣れないフリスクが。
｢Greentea Mint｣と書かれていた。物珍しいのでこれも買う。
緑だけ3種類もあるのか、と余計な心配しながら箱の裏を見ると韓国製とあった。
「ふつうのはオランダ製だったよな…あ！急がないと式に間に合わない！」と考えた所で
目が覚めた。

グロい夢注意。


昔片思いだった人と二人で、深い森の奥にある沼のほとりを歩いていた。
沼は緑色に澱んでいて、近くには人も民家も見当たらない。
小屋があるので中に入ると、藁で床が敷き詰められている。
その人が「ここでじっとしてて」と言うのでそうしていると、
どこからか血まみれになった人を一人運んできた。もう死んでいるらしい。
怖くてぽかんとしていると、突然目の前でその死体を八つ裂きにし始めた。
血が辺りに飛び散り、ぐちゃぐちゃという生々しい音にあわせてどんどんその死体が
細かくなってゆく。あまりのことに言葉も出ず、私はただ震えているしかない。
切り刻み終わり、その人はバラバラになった死体を調理用のボールに詰めると
「これは○○だったんだよ、可哀想にね」
と、お互いがよく知ってる誰かの名前を私に教えてにこにこと笑った。
その頃には返り血で私もその人も、床も真っ赤になっていた。

目が覚めたあとも暫く現実と夢の境界線がつかなかった。
寝る前にエログロ漫画を読むのはもうやめる。

家をリフォームしたばかりの川合俊一一家を取材した。一男一女。
二階より上は、穴あきステンレスでできた道がぐねぐねしている。
屋上も穴あきステンレス。
洗濯物を引っ掛けて干すとすぐ渇き、風通しもよく、それでいて寒くない理想的なつくりだ。
ところ変わって、私は少女漫画の主人公のようなポジション。
ある高校が攻めてくるとの情報をキャッチし、こちらから応戦のために出向いて行くのだ。
男女半々のチームが決戦の場へ電車で向かう。
駅のホームは混んでおり、乗るドアを間違える人もいたがなんとか全員乗り込んだ。
私は彼氏からもらった風景画を車窓の風景と見比べる。全く同じだ。
モノレールのような電車は川を越え、野を越え山越え、ある男子高校生の地元に着いた。
日はとっぷり暮れていた。大きな一戸建てに入る。
戦いのための武器を玄関先で充電するメンバー。「いいですよ」と家の主は言うが、やはり学校で充電することに。
いろいろあって私は男子の配置された近くに見張りとしてよこされた。
敵の気配にいち早く気づき、先輩女子高生に知らせた。あとで誉められた。
いつの間にかここは私の実家で正月休みになっている。
小さなおにぎりが一つ出てきた。
文庫本になっている料理本を見ると「紫タマネギおにぎり」「のりタマネギおにぎり」などが写真入りで紹介されていた。
その作者（年配の男性詩人）と氷室冴子の対談が載っていて、自分らを讃える内容だった。
ある家族の誕生日を祝うサプライズを企画しているのだが誰も行動を起こさない。
母が和菓子を四つ作ってくれた。これを持ってゆこう。
たまにしか来ない新聞がある。今年の三部めがきた。
母はまだ読んでいないというので広告だけ読ましてもらおう。

黒髪の子らの頭を色水で洗い髪を赤く染める仕事をした。
同じ子が四人くらいいた。
学校へ向かう途中にある酒屋さんが家庭内暴力をしていたので警察に通報しようとする。
しかし、忙しいらしく電話はたらいまわしされた。
学校について、赤い髪になった子一人と会う。
集金もある。
教え子と一緒に帰る。テニス部だ。
話しながらUFOを目撃した。それから一人で帰る。
帰り際に仕事を思い出しカラオケ屋に寄る。
そこでCHEMISTRYみたいな人らがコーラスの私を待ってレコーディングしようとしていた。
ケリーバッグをクリーニングしてもらったら一瞬水色にされた。拭いたら飴色に戻ったが。
CHEMISTRYにバッグをしまえと叱られた。

昨日見た夢
父親が勤めてる会社が倒産。
何故か母の実家が担保に入ってて…。
でもﾘｱﾙに父親の会社、倒産寸前だから正夢かも知れぬ。

外を見る。そこには巨大なきのこ雲。
かさの部分は白いが、他は真っ黒だ。
父が「あの黒い部分は油の海が・・・」どうのこうのいってる。
なぜかその雲は移動しているらしく、こちらへ向かっていた。
よその家はそれが通過した後真っ赤な色をしていた。
いよいよ我が家に突っ込んでくる。
黒いエリア内に入り込んだと思ったら、換気扇が高速で回転し、火を噴き始めた。
雲が過ぎ去った後、まだ火を噴いているので困っていたら、見知らぬ女性2人が消してくれた。

というところで目が覚めた。
きのこ雲は何回か夢に出ていて、徐々に近づいてきてた。
もう通過もしたし、もう見ることがありませんように・・・
結構怖いんだこれが。

さっき見た夢。

1.
夜にカラフルな六角柱の物体が空高く浮かんでる。UFOみたいなイメージ。
「不気味だな・・・。」と思っているとソレは段々高度が下がってきてる。
「自分を追っているのか、怖いな」と思った。
ふと見ると目の前にその物体が！ギャアアアアアア→ここで目が覚める

2.
車を運転している。なぜか視線の右下にレースゲームみたいな速度表示がある。
どんどんスピードあげて6000km/hくらいなって、このときの重力感？G？みたいのが
ものすごくすごくリアルに感じられた。
イメージするなら飛行機が離陸するときの最初の加速の凄い奴みたいな。
その後は支離滅裂で覚えてない。。。

広い公園にいる。
リスが走っていて、ケータイで写真を撮ろうと追いかける。
足を怪我しているヒヨコが歩いてくる。
エサをあげようと思い、近くのコンビニに入る。
メロンパンをレジに持って行き、新渡戸稲造の五千円札をだすが、
レジの人に「このお札は使用期限が過ぎてて使えません。」と言われ、
「お札に使用期限があることを知らなかったんですか？」と驚かれる。
メロンパンを諦めて店を出ると、外はもう暗くなっていた。

修学旅行か何からしく、団体で旅館に泊まっている。
その旅館はとても大きな建物で、自分の班がどこの棟のどの階に
宿泊するのかわからなくない。
一人で館内を探し回り階段を下りていたら、上から血が落ちてきた。
踊り場から上を見上げると争う女性の声が聞こえてきた。
フィリピン女性が喧嘩して刃傷沙汰になっているのだ。
血がポタポタ落ち続け、肩や背中が血まみれになった。

いまさっき私の鼻の下に青いヒゲが生えてる夢見た。
ツヤツヤで綺麗なヒゲだったけど、
整えるのに失敗して片方しかなくなってしまい「全部なくせばいっか」
と全部剃った

多分マサルさんの影響だと思う

恋人と別れる決意をした。でも寂しい。じゃあ寂しくないように犬を飼おう。
という夢なり

●汗でビショビショの子供を抱っこして
まあまあ高い崖からジャンプした。なんともなかった。
その崖に、蟻とかが沢山いて嫌だった。
●変な小動物をトイレの壁に潰して、つららで刺して
その死体を流した。水の色が赤くなって、トイレが詰まったので
つららをトイレの中に突っ込みグシャグシャ動かした。
(おそらく死体がバラバラになって)水は流れた。

ヒーローがいる世界。道に迷っていたらヒーローが来て助けてくれた。
お礼を言おうとしたら既にいない。近くにいたおじさんに聞くと
「ヒーローなんだからお礼はいらない」と言われる。また会えるだろう、と
諦めて家に帰る。散歩していたら、川で溺れた子供を助けるヒーローに遭遇。
この前はありがとう、と話しかけるとヒーローは微笑んで去っていった。
子供に「ヒーローにお礼なんていらないよ。ヒーローなんだから」と言われる。
再びヒーローに遭遇するが、以前会った人ではなかった。聞いてみると
「ヒーローは消耗品なんだから１年で交換するんだよ」と言われる。

町外れの廃棄場に山積みになっているヒーロー達。みんな微笑んでいる。
こんなことでいいの？ヒーローってこんなじゃないでしょ？と言うと
「ヒーローなんだからいいんだよ」と一様に笑う。誰からも尊敬されずに？
誰とも友達になれなくても？何を聞いても「ヒーローだから」。
感謝を忘れた町の人は悪い人だ、と呟いたらヒーロー達が起き上がって
「悪は倒さないと」と町へ向かっていってしまう。妙な恐ろしさに目が覚めた

ゴルフ場でゴジラに追いかけられた
みんなで逃げた。途中から昨日みたドラゴンボールのせいでＤＢＺのキャラが出てきた。
一緒に逃げてたはずのベジータがなぜか攻撃してきた
「やめろって」とか「一緒に逃げたほうがいい」とか説得したけど聞いてくれなかった。
一番早く走ってたからゴジラとの距離はかなりなはず。と思ってたけど近くまで迫ってきてた。
子分どもの追撃をジグザグに生える木で防いだ。木をよけながら走るのには自信があった。
後ろの奴がつかまった。もうだめだと思い、走れないならやり過ごせと思って左のガケに
つかまって隠れようと思った。ガケにつかまるが、指がひっかからない。
落ちた。
ガケを上から見下ろす視点になってて、落ちていくのはＤＢＺのゴハンだった。
んでガケの下で待ち構えているのは角の生えたフリーザ。
捕まえられる瞬間ゴハンがスーパーサイヤ人に目覚めたけどそこで俺も目が覚めた。
続きが見たかった・・・。しかしなんという幼稚な夢だ・・・

嫌いだけどよく見る夢、それは車に乗ってる夢だな。
ブレーキ強く踏んでる（ロックしてる感覚はない）のにブレーキが強く効かずにぶつかる寸前で止まる夢。

私は床で寝ていた
隣りを見ると私のクラスメイトの嫌いな女の子が寝ていた
奥から私の好きな担任の先生がきた
先生はニヤニヤしながら女の子のパンツに手を入れ手マンをしていた
女の子は嬉しそうだった
朝から欲求不満でした

結婚することになる夢
でも私は女なのになぜか相手が妊娠してて（しかも私の子じゃない）
やってないのに出来ちゃった結婚扱いが納得行かなくて、
他人の子の面倒を見るのもイヤで婚約破棄した

イギリスかヨーロッパ様な町並みで都心部らしい所に
視察みたいな感じであれこれ見ていた。学校らしい所に
入ったら、子供たちが小学校の時に着ていた給食着みたいな
白っぽい服をきておっきな聖堂の様な所で親に別れの挨拶でも
してるかのようだった。親と離れて何年間学校生活を送るんだろうか？
また株を取り扱ってる所にも寄ってみた。さっきの子供たちより上の子が
あれこれと何かいってる。自分はさっぱりわからないが、もう株は終わり
だねみたいな事いってた。夕暮れになってそろそろ帰ろうと　お城みたいな
所の敷地内の片隅で　テレポートしようと念じてたら邪魔がはいったりして
なかなか気が散って集中できない　で　やっとこさテレポートできたら
目が覚めた。

宇都宮まで移動してさらに電車を乗り換えて修学旅行に行かねばならない。
駅のホームの階段で、荒っぽいおじさんたちと場所争い。
おじさんたちも夕ご飯を食べに行くらしい。
私らは、カレー屋に入り注文した。
おじさんたちは別な店でカレーを食べていた。
食べたら、すぐ帰らなくては。
学校の図書室では毎年映画祭がある。
私の持ち込んだ映画が誉められた。
教室に戻り前の席の男の子に「去年の映画祭で優勝した作品なんだっけ」ときくが彼はわからない。
家では姉が紙袋をあさっていた。綺麗な小さめ手提げを三枚あげる。
土産を配るらしい。姉は知らないがその饅頭は毒入りなのに。
姉に「饅頭知らない？」とねだる。
むこうも空腹らしく「チョコちょうだい」と押してくるので私らは時計まわりにグルグルする。

とにかく酒を飲んでいた。それもウィスキーばかり。移動しながら飲んでいた。家に来た友人にも酒を進め飲んでいた。
なのに酔わないから、さらに飲んでいた。

昨日の夢です。

ロボット、というよりアンドロイドになった夢を見た。
宇宙船みたいなメカニックな部屋の中で、他のアンドロイド数体と一緒に壁際に並べられて、配線をたくさん接続されている
どうやらコンピューターのバックアップとして使用してるみたいで、頭の中で色々と計算やら考え事をしていた
途中から腕を外されて半分解され、頭の横にあるネジを回されて視界がブラックアウト
何も見えなくなった後も周囲にいる研究者っぽい人々の声が聞こえてた

女のこを出産する夢。痛みはなかった。
相手の男の名前は冬なんとかって名前だったが覚えていない。
やや頭の大きな女のこだったのが印象的。
という私は十代。まだ産みたい年齢ではないのだが。

元クラスメート２人（男と女）が、昔クラスで嫌いだった男子をからかうつもりが
誤ってベランダから突き落としてしまい、死なせてしまった。
落ちた跡がある場所（死体バラバラ、吐いた人続出という噂）を怖くて怖くて見ないようにしていた。
様子の分かる外の見える部屋に行かないようにしていた。
あと、その男子が死んでもなんとも思ってないことをバレないようにしていた。
その時私は巨大な絵を描いていて、「上手い」と周りに誉められていた。影はつけないまま終わった。
「風景描写したり間を取ったりして、時間の流れる様子が描けてない」
「光の当たり方はこうよ」と指摘する女子がいたような。
あと、内装が豪華な大学に忍び込んだな。

世界一嫌いなＳが婚家でひどい目にあっているといってうちに来た。
愚痴を言っている。
私は内心ざまみろと思う。

最近連続で見る夢
金縛りになると見る夢、金縛りが解けないまま眠ってしまうのだけど
気味の悪いヒルのような生き物が、蛇くらいのサイズだけど
形はヒル、ねずみ色のヌルっとした質感の胴体、毛細血管が赤く走っている
それが這って近づいてくる･･･身動きができないままでいると
その巨大ヒルが首もととかお腹とか、服の中に入ってきて
吸い付く、痛みはないけどチクってする、妙にリアルでキモチワルイ
血じゃなくて気力を吸われる
その夢をみた日は物凄くダルい･･･これって何だろう？？

時々見る夢
暗い森林の沼地のような場所、湿気っぽい臭い
一頭の獣が罠に足を挟まれて暴れている様子だ
近寄ってみると男の顔だった、人面獣！
その人面獣は頭にも何かある、DVDのようなそれより大きなディスク
頭に突き刺さっている
その男は壊れた機械のように何度も
「俺は悪くない」「俺は悪くない」と繰り返す
気持ち悪い顔、目が逝ってしまっている
怖くなってその場を逃げようと、その獣に背を向けると
「悪いのはおまえだ！！！」という罵声
振り返ると刃物を持ってこちらを睨みつけている

今日は休みだったので、先ほど昼寝した。
いつも寝つきが悪いので、その時も
「眠たいのに眠れないなあ...」
と思いながら横になってたんだけど、いつの間にか寝てた。
「眠いのに眠れない...」という夢を見ながら。
まさにエルム街の悪夢のようで、境界がなかった。
昼間、障子越しの眩しい日差しとか明るい室内とかそのままで
布団に横になってるのもまんま同じ。で、
「眠いのに眠れない...」って夢を見てた。
起きた時、寝た気がしなかった。ちょっと怖かった。

学園祭に行った。
旅行代理店が出店していて、行列が出来ていた。
その列に加わり、パンフレットを見て旅行の予約をしようとした。
ところが財布に金が入っておらず、逃げるようにその場を離れた。
家に帰ろうとしたが道がわからなくなり、他にも迷子になった人達
数人と見慣れぬ住宅街を歩いた。
大通りに出たら、そこは以前住んでいた町だった。

DQN男がナンパしてきた。
なんか腹が立ったので私はその男を殴り倒し、ωを踏み潰した。

っていう夢をみた。
どういう心理だったんだ。

広めの駐車場から車を出そうとしていた。
普通にハンドルを左に切れば車道に出れるのに、少し前進した後で何故か一旦バックした。
その時思いっきりアクセルを踏んでしまったらしい。
後方に有る側溝に車体の後ろ半分落っこちてしまった。
ぐーっとバックしてゆっくりと斜めに落ちた感覚が、いかにも夢らしかった。

そこで買った本を読めるカフェがある。
友達と一緒に入っていっぱい買い物をした。
持ちきれないくらいだ。
急な下りエスカで後ろにいる人が私の悪口を言っていた。
駅から雪の上を歩いて裁判に行く私たちに知らないおじさんがついてきた。
保育士になりたいらしい。
元受刑者が起こした犯罪は大目に見てもらえるという判決が出た。
公衆の面前で女子高生がひどい目に遭わされた事件だ。

体調が悪くて、かかりつけの病院に行く夢を見た。
しかもなぜか「街中で行き倒れそうになってるヘビ」を一緒に連れて行ってしまった。
医師曰く「連れてきたヘビも治療しておきましたよ」

そして、医師と一緒に窓の外に向かって読経する。
その後、医師から「ヘビはどうしますか？カット（切断して殺す）します？」
と言われ、悩みながらヘビを見る。

元気になって、白い長毛ネコを次々に丸呑みしてるヘビ。
その恐ろしさに思考停止しそうになってるところで、電話の音で起こされた。

飼っているめだかが次々に死んでいく。
埋めてやらなきゃならないと死体を引き上げようとしても、
網が触れるだけでグズグズに崩れてしまって途方にくれた。


↑は夢だけど、実際に、死んでるの知ってて2日くらい面倒で放置してたときには
土穴にいれて、器に残った水を注いだ時にその重みで?
死体の腹がグズリとえぐれらたことがあったので、とてもリアルな夢だった…。

目的地に行くためにはバスで坂道を上らねばならない。
乗客と運転手が力を合わせ、段差の大きい断崖の上までたどり着いた。
初めて行く街の映画上映会。意中の彼と偶然逢った。
その彼と私は殺人課の捜査官で私が部下。
彼は誤解されやすいけど私はテキパキ仕事をして見事犯人を捕まえてきた。
上映会の後半、客が一人減り二人減りしてとうとう上司と私だけに。手を握りあう。
このあと二人きりで駅で会う約束をした。
次の上映の時間が近づき人がまた増えてきた。映画終了。
知人もいる。寒そうなので私の上着をあげた。
さあ困った。駅の場所がわからない。
そのへんにいる、昔の職場のテレビ局で一緒だった人らに道を聞いた。
この道を入って右に行けば駅だそうだ。だが、言われたとおり行くと海が見えた。
田んぼ沿いの道を歩きながら歌う。道行く車が私の歌を聞くために徐行運転する。
正しい道を探さなくては。近くに高校があり、学生に道を聞いた。
一人がバイクに乗っけてってくれるらしい。左ポケットに入っていたせんべいをあげた。
高校の決まりで、二人一組で背中に黄色いボールをはさんで水の中をいっせいに下校することに。
私も上は水着になった。高校生が乳をいじろ

うとしたので止めさせる。
駅近くについた。最初の道を信じて行っていればよかったようだ。
電話をたくさんくれていた彼氏と再会。彼はバイトをしていた。八王子に行きたいらしい。
駅の中には、電車が止まっていると言いながら屯する人々。
私は電光掲示板を見ながら列に並ぶ。
私の後ろに彼氏。隣の列に知人女性、その弟らしきさっきの高校生の姿があった。
彼が知人女性を私に紹介、女性は私に高校生を紹介して私たちは握手をした。
特急あずさのような電車内。私は彼の隣、窓際に座った。
彼は八王子に何をしに行くのだろうか。私は情報誌を広げ、一緒にホテルを探した。
右後ろで女性と高校生が私たちの噂をしている。
スペイン料理店で肉に火が通るのを待っているとやはり私の噂話が聞こえた。
トイレに行くと彼には言って、注意をしに向かう。
すると「道を聞くために乳を触らせたのは本当じゃないか、必ず彼に言ってやる」と。
トイレに行くが小さすぎたため、洗面台の下の扉をあけてそこに放尿した。
白いしぶきがなかなか止まらなかった。
彼は話を全て聞いていたようだ。私は説明した。
道を知るためには仕方なかった。故意ではなく一方的に触られた。彼に会うためにしたこと。
だが彼は私を許さず去って行った。
こんなことで去るような男なんか願い下げだわと思う私。目覚めるとおしっこ破裂寸前だった。

スタンガンのテスターになる夢を見た
やり方は上半身裸になって色々な電流の強さのスタンガンを乳に当てるというもの
気絶するほど強烈ではなかったが、なんかビリビリして気分悪くなった

帯ギュの絵で登場人物のひとりになっていた。
女子高生同士で定食屋で味噌汁を飲む。
私は納豆汁だ。
口の周りをよく水でゆすいだ。
いつの間にか西部開拓時代。荒れた土地に住み着いた女と小さな息子がいた。
土地の所有権を主張する女。
頭がおかしいのかもしれない。
私は保安官なので、その親子を保護した。
子供は里親のもとへ。親は逃げた。
私は探しに出かけた。その女の夫らしき男が名乗り出た。
あと忘れた。

飼い猫が珍しく布団の中に入ってきたので抱っこして寝ていた。
気がつくと（目が覚めると）いなくて焦ったが、布団の上に寝ていた。

あ

皇居の、皇族達が生活しているスペースに招待された。二泊三日。
ご飯が美味しかった。
トイレは汲み取りの和式に正月飾りみたいのが付いてた。
二日目は彼氏の大阪出張についていきたかったんだけど
皇居の美味しいご飯が食べたくてついていくのやめた。

二つ上の兄が実家に戻ってきて、ﾆｺﾆｺ笑顔で缶ビールを何缶も空けていた。その後、兄はじつは会社をｸﾋﾞになったと知らされた。そ
の兄がいつのまにか行方をくらました。兄は別の地にひとり移転し、新たに工場勤めを始めていた。働き者で周囲からの評判は良かったが、またしても兄はいなくなった。私は兄を探す旅に出た。
南の島へボートに乗り向かった。とある漁村に到着したが、そこはいつも薄暗くて、兄の姿はどこにも見つけられなかった。
目が覚めてから、なんだか兄を異性として思ってしまいﾂﾗｲ･･･

ついさっき見た夢。
友達が一人暮らしをしていたんだけど
友達が引っ越すと言って家をこっそりくれた。
その家に入ってのんびりしていたら兵士がきた。
なぜか私は手元に銃や爆弾を持っていてそれで何十人もの兵士を殺した。でも全く悪い事をした気はなかった。
恐怖しかなかった。
友達が心配して家へ戻ってきた。
でも友達は銃でうたれて死んだ…。
そこで私はやっと気付いた。
自分は何をしているんだって。
そしたら家族や友達がきた。
皆私を恨んでる目だった。
これから先自分に幸せなんかひとつも
こないんだって思ったら涙がポロポロでて
そこで目がさめました。
あまりに嫌な夢だったので
眠気なんか吹っ飛びました。

実家で母がビーフシチューを作っていた。だが肉が足りない。
冬だが、弟妹とチャリで買い出しに行く。
弟は私の自転車にハリケーンミキサーばりに仰向けに横たわっている。
数人の女の子を追い越した。あの自転車重そうと言われ傷つく。
実際、重くて運転しづらい。
店に着く。キオスクっぽい。
雑誌を買って公衆トイレに入ろうとする。
写真に撮られて議員の汚職の記事にされないようにしないといけない。
女子用と書いてあった所を入ると券売機でそれ以外の道は塞がれており、トイレは無かった。
ここで漏らしてしまいたいが、防犯カメラに写っているから私だとばれてしまう。
ここは私の職場だからだ。
すぐそこの交番に行きトイレを借りようと思うが、トイレを借りる法律を思い出して躊躇する。
緊急の際は交番でトイレを借りても処罰されないが私は恥ずかしい。

小学校のオープンハウス的な催しに行った。
クラブ活動に自由参加出来るもので、廊下を挟んで左右に教室がズラリと並び、
その各教室ではクラブがそれぞれ行われていた。
でもどのクラブも絵を描く活動だった。
いくつかの教室では、講師の男性がマイクで大声を張り上げて指導していた。
うるさい。
指導と言うより説法のようだ。子供達を洗脳しようとしているのか？
信用なら無い気持ちになり、廊下に並べられた絵を踏まないように歩いてその場を去った。

始業式と共に、自分の通ってる高校に女の子が転校してきた。
その子はどうやらいいとこの娘のようであり、見た目は清楚で
よく休み時間に自分の机で本を読んでそうな、少し控え目な性格の女の子だった。

その子と同じクラスになり、ベタだが自分の隣の席に座ることになった。
知らず知らずその子と仲良くなり、ある授業での事。
俺が彼女にお菓子をこっそり渡そうとするところを先生に見つかり、
「こらぁ○○！」とすごい剣幕でどなりこちらに歩いてくる。
俺は胸ぐらを掴まれて今にも頬に拳を食らうと思ったその時、
彼女が先生に向かってものすごい衝撃波を飛ばしてきた。
俺はその場に倒れ、先生は一気に教卓の方まで飛ばされた。
「○○君を責めないでください！お菓子は…私が欲しいって言ったんです…。」
彼女は先生に向かって謝ったが、先生は彼女に怯えて教室を飛び出した。
彼女も周りからの視線に耐えきれず、教室を飛び出していった。

場所が変わって屋上。彼女が一人泣いていた。
話を聞くと、どうやら怒りや恐怖を感じるとサイコキネシスのような力を出せるらしい。
前の学校でも同じようなことをしてしまい、クラスの友達から「妖怪女」などと言われ、
クラスのいじめに耐え切れずこっちに転校してきたようだ。

続き

彼女はこの力が嫌で、もう死にたいと声を震わせた。
でも俺はさっきこの子に助けられたばかりだ、俺が何とかせねばと思い、
彼女の肩を抱き寄せ、
「心配すんな！今度は俺が守ってやる！」とぶっちゃけた。内心恥ずかしい。
彼女は涙目になりながらかすかに俺の耳元で
「ありがとう…」と言ってくれた。

と、ここで目が覚めてしまったorz

どういうわけでか、アルペンスキーの大会に出ることになった。
トーナメント形式で、私は準決勝まで勝ち進んでいた。
滑るコースが何故かめちゃくちゃ長い。
準決勝の相手は何歳も年上の女の人だった。やたらガタイが良くて「負けそうだ」とひるむ私。
コーチらしい男の人が「頑張れよ」と声をかけてくれた。
レースはゴール直前まではリードしてたが、最後に追い抜かれて結局負けてしまった。
でもあんまり悔しくなかった。リアルでアルペンはやったことがないので不思議な夢だった。

突如、アンパンマンたちの住む村を大型地震が襲う。無残に崩れ落ちた家々。しかしそこには、瓦礫を持ち上げ、村人たちを救助するアンパンマンたち三人組の姿があった。

カバオ「ありがとう、アンパンマン」
アンパン「無事でよかった」

泥だらけになりながらも、次々と救助作業を行ったアンパンマン。真のヒーローへ、周りからは感謝の声があがり続けていた。だが次の瞬間、

ウサギの少年が構えた銃から煙が立ち上る。目を見開くアンパンマン。駆け寄るショクパンマン。そして悲鳴をあげるカバオたち村人。

ショク「アンパンマン、しっかりしてくださいっ！！」
カバオ「なんてことをするんだ！」

ウサギ「アンパンマンは、僕のパパとママを助けてくれなかった！」
ショク「君のご両親は、救助したときには既に…！」
アンパン「…いいんだ…ゴフッ…これで、いいんだ…」
ショク「アンパンマーーーーン！！！！」

(青空の映像と共にテーマソングが流れる)
♪ああ、アンパンマン　やさしい君は　行け、みんなの夢　るため

なぜにこんな夢を

たった今みたばっかりの夢。
地球がある日突然宇宙人との交易を始めて、宇宙万博を地球でやることに。
そこで地球人代表のホストのひとりになって働くんだけど
故郷の生活環境も文化も違う宇宙人の客相手にめちゃめちゃ苦労する。
宇宙人は陽気だけどやたら落ち着きのない動物型宇宙人と、乱暴で無愛想なグレイタイプの二種類。
トイレで隣に立った犬型宇宙人はまともに男性用便器が使えない。盛大に引っかけられて大迷惑。
グレイさんたちは男女の性差を見分けるのが難しい
（職場の先輩曰く、「細くて肌が青っぽいのが男、ふっくらしてて肌がピンクのが女」とのこと）。

会場の裏には、万博から出た大量のゴミで山が出来ている。
このまま万博が続けばいずれ崩落の危険あり、と休憩中に読んだ週刊誌には書かれていた。
グレイさんたちの無茶で傲慢な要求に自分はじめ職員たちは皆ヘトヘトだが
「宇宙には地球よりずっと生きにくい環境の星があり、彼らの性格にもちゃんと理由がある。
地球なんて彼らの住む星の状況に比べたら大分お気楽なもんだ、だから我慢しなさい」
という上司の説教もあり、ただただ言われるままに頑張る。
しかし自分は疲労困憊で仕事終わりに身体が動かず、
毎晩行われるスタッフの打ち上げ会にも遅刻・欠席ばかり（毎晩メニューがすき焼きだもんで飽きたのもある）。

ある日万博で働いてるらしい中国人のウェイトレスさんと恋に落ちるが、
その恋愛もろくな進展がないまま、彼女はゴミ山の崩落に巻き込まれて死んでしまった。
涙も出ず、崩れたゴミ山を茫然と眺める自分の後姿でエンドクレジット。

町内マラソンに参加した
途中の坂道に、泥だか糞だかでドロドロの大型犬が四匹も繋がれていた
近づくと飛びついてこようとするので困ってしまった
強行突破しようかと覚悟を決めたところで目が覚めた

紹介というかお見合いの形で、農家の男性と会うことになる。
まず、お釣書きの代わりに自己紹介の手紙を書く。
私は相手の人柄が破綻していなくて年収が普通で協調性があれば誰でもよいと覚悟を決めていた。
しかし、向こうからはものすごく俺様で独断に満ちている気違いじみた手紙が届いた。
これはやばい。と家族にそれを見せ、なんとか縁を切ろうと思っていると
知らない女がうちの中に現れ、私の書いた手紙を奪おうとした。
私は初めは無視。それから手紙を渡すまいと頑張った。
どこで住所を知ったのか、当の男も現れて私の手紙を奪う。
そいつの前妻と小さな坊やもうちにいるのだが、前妻はすっかりDVに怯え、子供を守りきれずにいる。
私たちの命が危ない。本気でそう感じた。
奴は家中を我が物顔で伸し歩く。私らは掃除や炊事で奉仕せねばどんな目にあわされるか。
隙を見て私は台所から携帯で救急車を呼んだ。救急車が来て私たちを助けて行った。奴は護送。
翌日、家に戻った私らだったが、再度奴がやってきた。
今度下手なことをすると殺される。坊やにご飯を食べさせたいが、この野郎を優先させねば。
奴に食事を出し、坊やには「お父さんのおかげであなたもこれが食べられるわね」と奴を刺激しないよう話しかけながら食事させる。
隙を見て携帯で警察にかけたが話す暇はない、「昨日と同じ！」と言うと通話状態にしたまま台所に置いた。続く

続き
奴の世話をしないと殺される。早く警察来い。
だが、待っていてもなかなか来ない。
こっそり台所の携帯を見にゆくと前妻が「さっきからずっと鳴りっぱなしよ」と事も無げに言う。
出てくれたらいいのに！
子供も私らも危ない。携帯を持って中庭へ。警察と話す。
「昨日と同じ気違いが暴れています。投げられましたし絞められました。殺されそうですからサイレンを鳴らさずに早く来てください。」
家の前では、地元に寄付するためのチューリップや諸々を広げ乾かしている。天気はよくないのだが。
家族と手伝いの人に「今からここに救急車が来る。邪魔にならぬよう」と言う。
やっと警察が到着するのだ。私たちは助かった。幼い坊やも無事だ。ああ早く早く！
ここで目が覚めた。早く警察に！なぜ誰もいないの？と心底不思議に思えた。

目覚めて男性への不信感が膨らみまくった。
最初はわからなくとも、結婚相手がもしひどい人間だったら。
毎日警察を呼んでもどうしようもない、家族も困る。男性は恐ろしい。

元バイト先で何かの大会に出るようで、みんなで参加用紙に名前を書いていた。
すると片思いしてた人が、なぜか同音異字の名前を書いていた。
どうしてか尋ねると、願掛けなんだと答えた。
おわり。
そうまでして勝ちたい大会って何なんだ。

学園祭で演劇をやる
出番直前に自分の台詞、配役が何なのかわからず、焦って台本を探す
台本をめくってもそれらしいものが見つからない
焦っているまま目が覚める

恐い夢をみた

外国人に輪姦されて、思いきり歯を食いしばっていたらしく
何か歯肉の感触がすると鏡を見たら歯が抜けていた。
起きて思わず鏡で確認してしまった。

ホテルのロビーに居たら、ライフル銃を持ったじじいが現れた。
無差別に撃とうとしているのでエレベーターで逃げようとした。
そしたらじじいが銃を構えてこちらに向かって来た。
とっさに警察に電話をした。
エレベーターが全然来ない。逃げられない。
一瞬の後、じじいは既に捕まっていて、外には救急車が来ていた。
（警察に電話した設定が、いつの間にか消防に電話した事になっている）
自分は全く怪我など無いのに、救急車呼んじゃったよ…マズイ！と慌てた。
よく見ると、ストレッチャーの上には男性が寝かされていた。
救急車を無駄に呼んでしまった訳ではなかったのだ。
非難されずに済んでホッとした。

きのう悪い夢を見たから、人に話したいんだけど、
あまりにキモチワルイ夢なので知人には話しづらいからココに書く。

友達３〜４人で車に乗ってた。セダン。俺は運転席の後ろに座ってた。
街中の片側１車線の幹線道路を走ってて、潰れた書店の前とか通り過ぎてたら、ゆるいカーブに入った。
対向車線に事故車が数台転がってた。軽自動車とかトラックとか。
あ〜事故だなーとそのまま進んでたら、対向車線に、
ぐちゃぐちゃになった死体とか、焦げて黒くなったりピンクになった死体が見えた。
思わず目を背けた。
カーブから直線道路入ったら、対向車線の先数百メートルにわたって死体が転がっていた。
その道を、ずっと進もうとする車・・・・

ココで目が覚めた。

これで寝れるわ。やっぱ悪夢は人にオープンにしちゃうのが一番

自分がテンション高くて記憶がないアホな人な夢みた。普段クールな私が・・・

なんか、父親が家にホームレス５人くらい泊めてたんだけど、私は自分が思うよりあんまり怒ってなくて、そのホームレスの人と話してるうちにちょっと癒された。

そんで飲み会(基本行かない)のシーンになって、私がテンションあがって周りが見えなくなって、気付いたら後ろの人(多分お笑いのおかだ)のひじにオシリをもたれていて、(しかも３回くらい)

毎回「壁かと思った〜ｗｗ｣
とか本気でいってて、そんで、横のますだにつっこまれてた。

ここに来るのに、あるイケメンの車で送ってもらってたのに、
帰りになって、私は本気で、
「それ私の車なんだけど？？ｗ;｣
とかいったらひんしゅく買って目が覚めた。

家族でプールに行った。超混んでいる。
プール終わったあとに掃除中忍び込み、服のまま入ってしまった。
他にもそういう人がいた。
黒魔術みたいな家。私は怪人だった。
怪人二十面相的な人が悪事を働くとのことで皆が野外に集まっている。
私は知り合いに誘われ、おでん屋に。
大鍋で出してもらってがっつく私。
こんにゃくが膨らまないように食パンで囲むのが怪人二十面相のトリックだった。
それを、連れの刑事に言うと喜んで出て行った。
私は電気工事会社のヒラ。よその大会社のおじさんが私を気に入って、仕事を回してくれた。
社長が挨拶に行く。
そこに私におでんをおごってくれた男性が現れた。
千円でいいから出せと言う。
私は「細かいのがないわぁ」と言うが実はお札が一枚もない。
「なんだか嫌みに聞こえるな」と言われ慌ててフォローした。
結局、五百円玉二枚を出した。
「今度は私のおごりでお茶でもどう？」とシャアシャアと言う私。

平井堅の幽霊にとりつかれて首を絞められると千秋に相談していた。

場面が変わると、小栗旬と付き合っていて亀梨と仲良しの友達という素敵なポジションに。
しかし小栗と私はスパイみたいな職業で、人を殺さないと生き残れないという状況になり、二人別れて逃げた。再会すると人をバンバン殺した返り血が激しい私を見て小栗はドン引きし、距離を置かれてしまい亀梨に相談しているとこで目が覚めた。

特に好きでもない芸能人ばっかだから不思議。平井堅はめちゃくちゃ怖かった。

子供向けアニメの映画がテレビで入ってて、出て来る子供達が
お腹につけた痩せる機械（昔はやったアブなんとかみたいな）
をパワーマックスまであげたら、超音波みたいな威力がブリブリ発生して
敵をやっつけるぞーって感じだった。

あと、体育館の二階部分（実際はサッシみたいなところ）から
思いきって飛び降りた。落ちる間中、左足がちょっとヨレが格好に
なってるから、大丈夫かな？と気にしてたけど、大丈夫だった。
こっちはついさっき思い出した。

>>224
星新一みたいだ。

たまに沸いては、文学かぶれの中学生みたいな文体で
自分語りみたいな妄想を連ねっていく女とは大違いだ。
実際に見た夢なのか、それともひねりだしてるのかって、
どんな内容でもどんな長さでも、なんとなくわかるのは不思議。
勿論、他人から見て思い込みである事には、何の異を唱える気もない。

ヨレが→ヨレた

ちょっと外側にぐにゃって感じ

>>272は東北人？
テレビが「入る」って……

秋篠宮に「なんで昭和から平成になったか知ってる？」と聞いたら、
秋篠宮が「おじいちゃんが死んだから」と答える夢。

「以外と馬鹿じゃないんだな」と少し感心した。

最近毎日のように猫の夢みるんだけど
あまりいい意味じゃないらしいので憂鬱

陰部におできがあるらしいので、泌尿器科だかそんな感じの病院に行った
なぜか家族も一緒に行く。それぞれ用事があるらしい
いざ医者のところに行くと、いかにもヤブというかやる気のなさそうな医者がいる
しかも診察室はコタツが置いてあるだけの部屋
私「陰部が痛い」
医者「どれくらい？」
私「あまり痛くはないです。でも自分じゃ確認できない」
医者「じゃ何でもないじゃん。くだらねー事に付き合わせやがって」
医者の態度があまりにDQNで切れそうになるが、コタツに入っていたので
そのまま気持ちよく昼寝をする。目が覚めたので診察室から出て家族と合流
家族に医者の事を言うと、その医者訴えよう！という流れに
受付の人とその医者にその事を言って、示談になりそうな流れのまま帰宅
いつはぐれたのか、母が道すがら父を拾っていくと言う。その辺りで目が覚めた

起きた時恥ずかしいやら不愉快やらで最悪の気分だった

ウサギがいっぱいいた。ウサギっつっても手に乗る位の大きさじゃなくて中型犬位の大きさ
犬みたいに獰猛で動きが俊敏なウサギに足を噛まれた。痛かった気がする
結構メルヘンちっくな夢だった

私は学生。教室の掃除をしていると電話が鳴ったので取る。
「別の高校に行った〇〇の母ですが、息子と△△君はやはりそちらの学校に行きたいと言うのです。
またそちらにお世話になることは可能ですか？」
「はい、編入試験に合格されれば大丈夫です。
担当におつなぎいたしますので少々お待ちください」
それから私はネカフェで一晩本を読んで過ごした。
カラオケみたいに、部屋の電話が鳴り、料金を告げられたので払って出た。
二台のPCの前に二人の男性が座っている和室があり、そこに料金を払いに行くかたちだ。
私以外の女子高生らはテレカのようなプリペイドカードを持っていてそれで払うつもりらしい。
しかし許されずに順に犯されていた。
私は難を逃れてほっとする。
ここから漫画「あずみ」の世界になる。
あずみはある一行に紛れている。
そこの爺さんと女性はあずみを仕留めるため遣わされた殺し屋だ。
皆寝静まった頃、爺さんと女性はまぐわう。
爺さんは金色の袈裟を着て、女性は刺繍の見事なブラを着けた。
朝になり、不細工な顔に化けていたあずみは、敵から盗んだバイクで山道を走り出す。

夕方、坂の多い住宅街を歩いていた。
その内、辺りも薄暗くなり、極彩色の看板建築みたいな怪しい建物が
立ち並んでいるじめじめした裏通りに出た。
どの店も嫌な感じに古びており、わけの分からない看板を出していて、建物には
妙に人の気配があって薄気味悪い。
早く抜け出そうと思って急いで歩いていくと、急に昼間の郊外の公園に出た。
明るくて賑やかだったのでほっとした。

最悪な夢みた〜・・・
中学生くらいの設定のだった。前辞めたバイト先のせこい女上司がなぜか先生で、私にだけ厳しくて、とにかく走らされた。。。
んで、次は教室にいて、日常では思いだしもしなかった同級生がワイワイガヤガヤしていた。
私は極太大量の足毛の処理忘れてて、見られたらどうしよう・・・ってビクビクしながら普通っぽく話してたら、
なぜかどこかの男子と、足が下からなぞるように触れて、あ、バレたかな？？・・・ってなって思ったてら、
次は女子が愚痴ってきて、あ゛〜面倒くさいな〜って思ってたら、
次は男子同士で私にちょっかい出してきた。
ふと腕に変な感触があってはらった。すると、男子が何かを投げていた。
私は即、感染した。
体からウジみたいな虫がニョキニョキいろんなところから出てきて、
はらってはらって、そのとき、潰れると、モンブランみたいな感触で、名前がインキンタムシっていう虫らしい。。
私はキレて男子(ｱﾝﾀｯﾁｬﾌﾞﾙのアゴ割れに似てた)に殴りかかったけど、力がかなわない。。
覚えてろよ！って、家に帰ったら、ウジがどんどんニョキニョキ腕からでてくる。
横にお父さんが居たので、近付かないで！うつるから！っていったのに、それをむしって食べた。。。
そしたらお父さんも感染してしまった・・・
だから言ったのに〜！！って怒りながら、薬は何を買えばいいのか、治りにくいのか悩みながら目が覚めた。
まだ、体にインキンタムシがいる感覚だった・・・

実際クグったら、男のチン病みたいだね・・・

さまーずさまーず見たからだ。。。

私はお好み焼きが大好物なわけですが、
どこかのサービスエリアのようなところのお弁当売り場に
お好み焼き屋さんがあって、買おうと思ったらすぐ隣にもお好み焼き屋さんがあって
よくよく見たらその建物にはお好み焼き屋さんが７，８件も入っていたらしく
聞くところによるとどうやらそこはお好み焼きの激戦区らしいとの事だった
何故か時間があまりなくて、あせってどれにしようかと迷っているうちに夢が終わった
すごく美味しそうだったのに・・・たこやきも売ってたのに・・・・
夢の中でくらい好きなものを好きなだけ食えばいいのに、
脳の想像力が追いつかなかったんだろうか

学校でやたら男友達にチヤホヤされた。握力測定で24キロしかないのを可愛いなーって言われた（現実は35キロもある）。
なぜかガクトとカラオケ大会した。
生田斗真から「よっ！りんごを追いかけろ(笑)！」みたいなメールがきたけど本人か信じられなくて放置し、お祭りに出かけた。
すると道路には大きなりんごがゴロゴロ転がっていた。なんとなく追いかけた。
曲がり角に生田斗真がいて鉢合わせしてびっくりし、
私「あのメール本当に生田くん？なんだか信じられなくて。」
生田「う、うん」
私「そうなんだ！ごめんねありがとう！あ、りんご追いかけたよ」
と言って別れると後ろで
生田「やっぱり天然は良いなぁー」
と言っていた。別に天然なことをした覚えはなかった。
お祭りで巨人のかたちでサナダムシの質感みたいなやつがガーラースの王子♪ガラスの王子♪と歌いながら私を探していて怖くて逃げ回って捕まりそうになったとこで目が覚めた。
今でも耳に歌い声が残っていて嫌だ。

家に男の人が侵入してきて銃でうち殺される夢と試験落ちる夢、試験のほうは正夢になりました

お正月、中田ボタンと初めて一緒に漫才で東京の舞台に立つことになり緊張している、
という夢をみた。

緊張しているくせに「せっかくだから浅草にも出たいな」なんて思っている自分。
なんかすごく忙しくて、ホテルっぽい所のエレベータをすごい速さで移動してた。

3月なのに正月の夢を見るなんて。

上野駅らしきところに着いて改札を抜けたら服屋があって、服を見ていたらトランクがないことに気づきかなり焦った

昨日見た夢
都心で高層ビルが火事になって煙が立ち昇っている
俺はそれを野次馬的に遠くから見ている
いつまでたっても鎮火せずに、周りの建物も炎上し始める
最終的には街全体が火事みたいになる
街の人間が電車や車で避難
こういう大災害系の夢をたまーに見る

小学校の校歌を書いていた。普段思い出せなかったりする癖に二番まで書いた。
（そこで熟睡してたのに起こされた）

漫画ブラックラグーンのヒロインのレヴィが野草茶作りに目覚め
ロックにお茶を飲ませている
どこかの施設に閉じこめられたり、バレエの公演やったりしててカオスな夢だった

ある任務のため宇宙に行く事になった。
宇宙基地に着いたのはいいんだが、トイレが物凄い大混雑。
トイレは複数あって、先が見えないくらい長蛇の列が出来ている。
一番大きなトイレの中には食堂や宿泊所まで用意されていて、
長時間待ちに耐えかねて泣いている人もいた。
外に簡易トイレも並んでいるのだが、どれも使用中だったり
恐ろしく汚かったりで使えない。
出発時間も迫り、焦っているうちに目が覚めた。
起きたら猛烈な尿意を感じた…

床の間もある和風建築のうちに住んでいた私。子持ちだった。
子をつれた、常識外れのよその母親から逃げるように帰宅。
和室の布団カバーを引っ張り出し、部屋の奥にある池へ放り込んだ。
この布団カバーはペットのワニの餌だ。
するとワニが池から出て追いかけてきた。うわあ。もうだめだ。
死に物狂いで走る私たち。自分以外のものを足止めして自分は逃げ切ろうとしている。
外に出たらなんか頼りがいありそうな人が助けてくれた。
「これはワニではなくちょっとイノシシっぽい犬です」といって犬を逃がしていた。
そして私はテレビのリポーターと風俗嬢をあわせたかのような仕事に。
野球選手らがテレビの収録。ドッキリみたいなもの。
それから、知らない野球選手の膝に座りガタガタ揺らされた。
次は向かい合ってガタガタやられた。これも仕事のうち。
野球選手は私を気に入ったがこんな仕事をしているのをいぶかっている。
私は仕事は今日が初めてだし経験も三人しかないと告げるべきか迷っている。
それに数年前の紅白で司会をしたのも私だ。
当時はきっと２ちゃんで叩かれたことだろう。
呉服屋で母に着物を買ってもらう。きらきらだ。
錦糸の上等なものなのにお値段が安い。
これを着て今すぐ行かなければならないらしい。

前後は忘れたが、どこか（デパート？）のトイレを使う夢。
そのトイレは洋風のバスタブで、お湯がたっぷりとはってある。
その風呂に身を沈め、湯の中で用を足すものだった。
自分は躊躇しつつもそこでおしっこをした。
だが何故かさっばりせず、尿意が有るままだ。
そして「このトイレだと、皆他の人の糞尿にまみれちゃうな…」と
考え付き、一人使用したごとにお湯を抜くのだと、設定を修正した。

目が覚めても特に尿意は強くなかったが、オネショしなくて良かったよ。

昨日見た夢
怪人貸し倒れ伯爵
他人に金を貸してた伯爵様（善意か悪意か忘れたが）が、
貸しすぎて貧乏になって、
世の中を怨んで怪人になって、
タクシーの運ちゃんを襲うゆめ。
返り討ちにされてたw

宇宙人の夢を最近よく見て怖い。地球が宇宙戦争の舞台になってついでに征服しようとしてる宇宙人とかいてマジ迷惑。
地球を保護下に置いてる宇宙人は地球人を安全な場所に避難させようとするけどこれが別の惑星でまた困る。
勝手過ぎだろ。しかも事情を知らない人達は訳のわからん宇宙艇の中でガクブル。ああ地上が遠くなる。頬に熱いものが伝う。
この夢、しかも何日か後にまた続きとして見るから嫌なんだよリアルなんだよ。唯一の心の支えである愛猫と
切り放されてずっとずっと遠くなってる地上をただ見つめてんだよ。離れた大地や海が小さな青い球体になるまで見つめてたよ。

自動販売機のタバコが400円になっている夢を見た

ゴム手袋を裏返して洗い、それをまた表に返している夢。
指の部分を表に出すため手袋に息を吹き込み、ギュッと手首側を閉めてたら
バーン！と手袋が割れてしまった。風船の様に。
あーあ、新しいゴム手買わなきゃ…と思った。

孤島に、首からケータイぶら下げて買い物に来ていた私。
建物の地下に、アウトレットの店や一般人のガレッジセール、あと古本を売る場所がたくさんあった。
ジバンシィの小さなバッグを持って入ったのだが、それをどこかに忘れてきたみたいだ。
海を泳ぎきって帰ろうとしてそれに気づき、再び地下へ戻る。
家にはなにも知らせずに来たのだが致し方あるまい。
地下の入り口は閉じられていた。正確には、階段が隙間なく生ゴミや腐ったものでいっぱいになっていた。
このまま帰るわけにはいかない。バッグには十万円以上入っているのだ。
店の人を呼び止め、生ゴミをかき分けて地下へ入る。
平身低頭しながらバッグを探す。見つからない。あちこち探すが全然ダメ。
体は生ゴミまみれだがそんなこと頓着せずに全ての部屋を見て回る。
漫画本の売れ残りがビニール袋に大量に入れられていた。
もう見つからないのかもしれない。
つづく

私は後輩に弓道の用具を買い与えた。
するとそいつは私が止めるのもきかず部屋の中で組み立てて矢をひょうふっと放った。
テレビを見ているうちそいつは私の父の腹に蹴りを入れ出した。
止める母にも暴力を振るう。
なんとかしてやめさせ、必死の説得を試みたら素直にきいてくれた。
私は歌手だが、バックで歌う四人（うち二人は双子）らと一緒にひどいめにあう。
農業体験をするのだが、直播きされた田んぼの上から私は食塩をまかねばならないらしい。
どのくらいかわからず遠慮してまいていると、農家のおじさんが白くなるほど食塩をまいて見本を見せる。
そのとおりにやると食塩はすぐ空っぽになった。
田んぼは真っ白である。
敵に狙われた私たちは、バラバラに匿われて避難した。テントや家など。
私は紫のバラの人みたいなおじさんの車に乗せられ、イヤミを言われながらつれて行かれる。
そこから逃げ出し、コーラスの一人（この人はドラッグクイーン）の家に行く。
恋人が来るのだから上がるなと言われたが、隙をついてドタドタと上がった。
コーラスは綺麗に掃除して彼氏を迎えた。

明日試験があるのだが、試験勉強のキーになる何かを見つけ出さなくては勉強に取り掛かれない
電車に乗って母校へ行き、捜索してみるが見当らない
学校の中は知らない人ばかりで心細い
駅の構内にある商店を探索しているあたりで、仮にその何かが見つかっても時間がたりないので全て無駄なのではないかという思いが募り、絶望しながら駅構内にある喫茶店でコーヒーとお菓子を食べながら店に備え付けのテレビでニュースを見る

長谷と葉瀬と八瀬という地を電車で行ったり来たりする夢（全部ハセ）
長谷から葉瀬に移動するため電車を待っていたら水溜まりから黒い蛭が出てくる
蛭に猫がじゃれつく。やめな！と言って猫に近づこうとしたとき蛭が飛び掛かってきた
葉瀬にはお母さんがいるんだ、という誰かの声と同時に目が覚めた
どの地もハセなのに会話に出てくるハセがどのハセなのか何故かわかった
最後に葉瀬に行きたかった

さっき、うたた寝してて見た夢。
夜、河原（かなり大きい、実際に近所にある）の土手に犬の散歩に行く。
小さい隕石が河原にゆっくりと落ちていき、沈んでいくのが見える。
川に漁師も見える。
「ここは隕石多いんだな。うちの方はこんなのがなくて良かった」と思う。
自分がいるのは川岸の坂になっている草むら。
上から隕石と思われる小さい火の玉が転がってくる。「怖い」と感じ、
当たらないうちに帰ろうと思う。
土手に戻り、上を見上げると人類滅亡するくらいのでかさの隕石が川に向かって
落ちていく。
「ああ、こりゃ、人類滅亡しちゃうじゃん！」と思った瞬間に川に隕石が落ちる。
爆風が自分の所に来るまでに「ここで自分は死んじゃうんだ」
「でも苦しまずに死ねるな」「地球ごと多分なくなっちゃうから
生まれ変われないな…」「家にいる父と母も苦しまずに死ねると良いな」
などと思い、爆風が自分の所に来た所で目が覚めた。

私の大切な宝物を井上和香が破壊した。
怒りと悔しさと悲しさで泣きながら叫びまくった。

思い出すのも嫌な夢!!!!

新幹線で元彼（こわもての黒人になっていた）と田舎へ向かった。
御来光（後述）を拝むため。
私の実家がある田舎の町で下車、妹と落ち合う。
御来光のため全国各地からたくさんの修学旅行生らが来ているのが見える。
大挙して、財布を持って駅前の土産物屋でお茶などを買っていた。
私ら三人は、私の実家の別宅に泊まるのだ。
駅で書類を受け取り、私は彼と距離をあけた。
この人は身内ではありませんと言うと駅員はいぶかしげだった。
人数合わせに連れてきたが、私はこの元彼が嫌いなのだ。
受け取った鍵から母の声がする。ハイテク防犯キーだ。
これから泊まる旨伝えた。
住所どおりの場所に来た。彼は違う表札のところをガチャガチャやる。
私はいち早く別宅を見つけた。表札と門はあるが、垣根に囲まれた別宅には屋根がなかった。
あずまやのような二メートル四方の正方形のベンチに申し訳程度に真ん中に柱、それだけだ。
私のおばさんが現れた。おばさんも泊まりに来たのだ。
私らのためにままどおるを持ってきてくれたので有り難く頂く。
寝るとするとこのベンチしかなく風呂さえない。
しかもプラズマテレビが誰かに盗まれかけたらしく、壊れて液体がはみ出して転がっていた。
着の身着のまま寝袋で寝て、風呂もテレビもなしか。
母に電話してテレビが壊されたことを伝えた。電気屋に配達を頼むらしい。
御来光とは、冬の夜明けに雪の中に平らな道を掘り水をためたところが凍るので
そこをお尻で一気に滑って来ながら日の出を見るというイベントである。
私たち四人は、屋根のないあずまやに寝る。そういえば、おばさんは故人だった。

彼と、都会の駅前にヘアマニキュアと日焼け止めを買いに行った。
私の幼なじみもついてきた。性格が悪くて金持ちの子だ。
幼なじみは私の彼に荷物をたくさん持たせようとしたので私たちは怒ってチョコを買いに行った。
ウィリーウォンカの店に行くと、今ウィリーウォンカチョコは全部割れてしまって売れないと言われた。
店は真っ暗でチョコも全て割れていた。しかし私は頓着せず割れたチョコを買い求める。
チョコが売れないと困ると思い、試食台を思いついた。デパートで客に試食してもらうのだ。
私らは割れたチョコを器に入れ、ホワイトチョコのかかったラングドシャクッキーとはちみつ飴を用意した。
ウィリーウォンカチョコの包みをカラーコピーし、トレーシングペーパーで売り文句を書く。
合い言葉が言えたら飴も試食してもらうことに。合い言葉は「プー」だ。
試食をさせにデパートに行くと小さな赤ちゃんを連れたお母さんおばあさんがいた。
赤ちゃんの写真がミニゴルゴみたいで怖いがそんなこと言えない。

続き。赤ちゃんカタログを見ながらおばあさんは成長を喜んでいた。
知人の子もいたかもしれないが名前だけではわからない。
試食のため場所を取る。たちまちいろんな女性が食べにきた。
中には売り物だと思ってクッキーを鷲掴みにする人も。
チョコやクッキーを宣伝しているとだんだんウィリーウォンカの店に客が入っていく。
凍りついた店なのに。全て私のおかげだ。
ウィリーウォンカは餃子の皮みたいのを伸ばしていた。
あれはクッキーを手作りしているのです、これはウィリーの手作りだから数量限定です、と言う私。
背中に槍がささった俳優たちがいる。時代劇映画だ。
その主演女優の背中に入れ墨を彫ったが体質で入れ墨は消えましたとテロップが入った。
昔の映画はそのへんがでたらめらしい。
いつかチョコは器からなくなり、黄色い油だけが固まって残った。
そこに指を突っ込んだ女性が「手を洗ってくるわ」と言う。
テレビの出演者らが来た。チャンス。その一人の息子をトイレに連れていくよう言われた。
右のドアでなく左から行けと言われ従う。
階段を何段も降りくるくる回り、昔トイレがあったところに連れていくが、そこはファミレスの台所のような食器洗い機だった。
階段を戻る。するとかなり戻ったところでは出演者らが風呂に入っていた。
風呂の中に地下があり、そこもトイレだ。
それに入れと私は指示をした。私はそばで手を洗う。
すると手についた化粧水が薄まってしまった。
子供が「化粧水がとれた」と騒ぐ。うるさい。
私は少し薄まった化粧水をサンプルにしてまた販売しなければいけないのだ。
出演者は頭を濡らさずシャンプーを始めた。その子が
「お母さんだって頭を濡らさずに洗っている。濡らさなくてもいいんだ」と私に食い下がる。
私は「お母さんはちゃんと濡らしてる」と説教してやった。

どこかの小さな港を歩いていると、海難事故に遭った人（？）が乗った救命ボートが流れてきた。
全員ずぶ濡れで寒そう。私の他にも港には人がいるのに誰も何もしない。
タオルか毛布を用意しなくちゃ、と近くの商店に行くが、みんな閉まっている。
小さな病院があり、入ってみたが誰もいない。今は使われていないらしい。
大部屋にはベッドがたくさんあり、毛布やタオルケットがそのまま残されている。
それを何枚か持ち出し、港に戻って濡れた人に巻いてあげる

私がどこぞの会社で働いてて、なぜかエレファントカシマシのボーカルの人が同じ部署で
顔を合わせる度今夜電話するから！とか最近夕飯ちゃんと作るようになったんだと話しかけられている夢を見た。

妹が体が弱く、食塩の制限など受けていた。
みなしごの男の子がいたので仏心を出して拾って、二階の一部屋を与えたのだが
なかなか手伝いがうまくいかない。
妹用の減塩しょうゆも全て開けて捨てやがるしまつ。
母がそれを見て怒り、これは塩が入っていない特別あつらえの調味料だと言いながら目の前でこぼしてみせた。
ところで私はあるマフィアに捕まったのだが「チョロQで試合しよう」と持ちかけられた。
一回目は私の負け。二回目は私が勝って、ハッハッハッと笑ったところをマフィアに頭を撃ち抜かれた。
すぐ目が覚めた。私はソファに腰掛けており、インド象が後ろからじゃれてきている。
私はインド象を撃つ。象は「信じられない」といった表情で私にしがみついてきた。
ところ変わって美容室。私はここで働いているらしい。
仲間の一人がデザインした雑誌の表紙が素晴らしくて売れ行き好調だと聞いた。
他の雑誌はどれも売れ残っている。
店長のおごりだそうだ。全員で移動、アジア系食堂へ向かう。
私ともう一人の女の子は後輩の男の子についてこられないよう走って先に行く。
女の子は男の子に追いかけられて困っているのだ。ジグザグに走る私たち。
女の子は私よりどんどん先に行き、近道した男の子にしがみつかれて喚声をあげていた。
店につくとその後輩が無銭旅行したときの話を、別の後輩が女の子に詳説していた。
曰わく、お金がないのでまわりの人にキスしまくり養ってもらったらしい。
そう説明しながらもそいつは女の子にキスをする。
後輩はそれを見ながらショック。言い訳をするが、それを私がたしなめた。
「金がないのに外国に行くのがおかしい」
店のお姉さんらが、カレーが余ったから食べる人はいるかと問う。
どうする？と皆でまとまらない。お姉さんらはカレーを捨ててしまった。
そのうちテレビに「谷保」という駅近くが映った。私は行ったことがない。
売れない芸人がそれを見て喜んだ。地元だというのだ。
谷保は池袋線だったろうか？多分そんな感じだ。なんだかいまいち馴染めない街並みだ。

家に帰らないと、と思って見知らぬ土地を歩いている。やっと見覚えのある
場所にたどり着き、母と祖母を見つける。母さん！と声をかけると「どちら様？」
と不可解そうに祖母と顔を見合わせている。人違いでした、とその場から離れ、
泣きながらさ迷い歩いた。

桃太郎電鉄の貧乏神の家にお呼ばれした。
夢の中の彼は腰が低くて気配り上手で、しかも妻子持ち。
どうやら貧乏神はゲームの中では、仕事だから仕方なくプレイヤーを不幸にしているらしい。
へー、本当はいい奴なんだーとからかったら、
「こっ…これ以上言ったらっ、とりかえしカードをお見舞いしてやるのねんっ///」
（とりかえしカード：持ってるだけで取り返しのつかないことが起こるカード）
って言ってた。
萌えた。

不思議の国のアリス風のイラストを看板にしたお菓子屋さんの夢。
そのお菓子屋さんに行ってみたいと思っていたところ、偶然その店を見つけた。
菓子部門と和食部門が隣り合った店で、和食ディナーを外で食べられる仕様だ。
おば様たちが多数テーブルについて食事中だった。
自分はその光景を眺めるだけだ。金が無いのだ。
気を取り直して菓子を買いに店内に入ろうとした所で目が覚めた。

母親が俺の部屋のﾍﾞｯﾄﾞに腰掛けていた。
俺が間違えてＤＶＤのﾘﾓｺﾝの再生ﾎﾞﾀﾝを押してしまって、ＡＶが画面に写った。
ﾔﾊﾞｲと思って、すぐにﾃﾚﾋﾞと母親の間に自分の体を入れて
母親からＡＶが見られないようにしながら、ﾘﾓｺﾝの電源ﾎﾞﾀﾝを押したが画面が消えない。
何度押しても消えないので今度はﾃﾚﾋﾞの主電源を押したが、これまた消えない。
その後ﾘﾓｺﾝの電源ﾎﾞﾀﾝを連射したところ、ようやく画面が消えたが、
母親は怒ってﾍﾞｯﾄﾞのｼｰﾂやら毛布やらをかき乱して出て行った。
俺は出て行く母親に向かって、ﾍﾞｯﾄﾞの上を荒らしたことについて
何か文句を言ったが、母親は振り向かなかった。

母と父が改めて結婚の誓いをすることに。
お祝いなので皆でお店に食事に出かけた。
それから、母の実家に行った。広くて布団が敷いてあった。
私は彼氏と一緒に遊園地へ。自爆テロをするためだ。
池のテーブルみたいなボートに彼氏と乗りいちゃつく。
あと忘れた。

自分は高１という設定。
出身校とは違う高校を訪問したら、生徒会長に任命された。
何故自分が？と思いながらも、言われた通りその役をひき受けた。
校内のトイレに行ってオシッコしようとした。
ところが、尿意は有るのになかなか出ない。
そのトイレはドアも壁も無く、外壁はガラス張りだ。外には生徒達が行きかっている。
外に向かってしゃがんでいるので、おマタが丸見えかもしれないと気になり始めた。
和式トイレだから金かくし（？）があるし、かろうじておマタは見えないだろう。
それに、ガラスはマジックミラーに違いない。
そう納得したが、やっぱりオシッコは出なかった。

黒砂糖工場に向かって雪の積もった夜道を歩く夢。
電灯はあるし、そんなに暗くなかった。
自分が歩くと、それに合わせて後ろの子供が「いち、に、いち、に」って
言ってくるのがうざかった。
工場はガラス張りになっていて、中に友達がいた。
ガラスの上の方がパカっと開く仕組みになっていて、
そこが工場の入り口だった。

ブラクラの海賊のような犯罪集団がいて
海洋博の海中ホテルに展示されたお宝を強奪する計画をたてていて、
20人くらいでのりこんだのはいいけれど、仲間の一人の女（ベリーショート・20歳くらい・貧乳）が
仲間3人ひっぱって裏切っていた。
その女が空調システムいじったおかげで宿泊客もろとも仲間ほぼ全滅。
ホテルの施設の、グラスロード（ガラスのおわんをかぶせたような中庭の散歩道・空気がある）に
逃げ込んだお陰で自分らは助かった。油断した隙をついて形勢逆転。
裏切り者の女は子供の頃からアブノーマルな性風俗で売り物にされていた
苛烈な過去のため精神がちょっと病んでおり、同情する点もあるのだけれど
裏切りは到底許せないので額を撃って射殺。
命乞いをしてきた、これも裏切り者の金髪オールバックのパンツスーツの女も射殺。
死体にまぎれて見逃してしまったもうひとりの裏切り者（チャイナの小男）は生き延び
自分らの資金源の情報をもったまま対抗組織に逃げ込む。

小学校の卒業式。
私はまだ卒業していないが親友の家にいた。
親友の兄が裸で横たわる。
後ろから抱きかかえてほおずりして目をつぶった。

二本立て
１
和室風のカラオケ屋で、なぜかホモのおっさんに襲われそうになり逃げる。
「女だってばあああ！」と半狂乱になり、やっと自分たちの部屋に逃げ込んだら
高校時代のクラスメイトたちがノンキに飲んでいた。

２
自分が貴族の召使いで、ご主人は無神論者なようだ。
「幽霊などいない」と証明するために、私が張りぼての幽霊人形を操る役目になった。
凧みたいな幽霊人形を操っていた私は
いきなり本物の幽霊を見てしまい「だ、だんな様幽霊幽霊！」と叫ぶが、信じてもらえない。

無限ループって怖くね？な夢。

真っ白で、とても広い空間にいる。
自分の肌や髪は普段通り。服だけ白いワンピースみたいなやつ。

辺りを見回すと、遠くに黒い人影が見える。
とりあえず近付いてみようと歩くと、数歩で辿り着く。
全身真っ黒の小さい人がいる。
真っ白で遠近感がつかめず、小さいから遠くに見えただけだった。
背丈は自分の脛くらい。
いきなり自分にまとわりついてくる。
怖いから振り払おうとするんだけど、離れない。
黒い人が触ってる部分が黒くなっていく。
黒い部分がだんだん広がる。

全身が黒くなったと感じた瞬間、真っ白だった空間が真っ黒に。
全部黒い。自分も。
辺りを見回すと、今度はすぐ近くに白い人影が見える。
近付いてくる。大きい。
真っ白な大きい人だった。顔はわからないけど、人型。
とりあえず、黒はとても怖いから、助けて欲しくてその人にしがみつく。
その人は嫌がる。

ああ、私にまとわりついてきた黒い人も、怖くて助けて欲しかったんだろうなあ、
と認識した瞬間目が覚める。

熱が出るとよく見る夢。一昨日も見た。
ちなみに自分は黒大好き。

ドキュメンタリー番組の撮影でどっか知らない国に行く。
中央アジアと北アフリカ足して割ったみたいなとこで
砂漠ばかりでろくな産業もない貧農国だが、何故かルビーの原石がたくさん取れる川がある。

国の唯一の財産であるその川のまわりには
砂利をすくって宝石を探す仕事で何とか暮らしてる貧乏な村が一杯あるんだが、
そこへやって来る青年海外協力隊みたいな連中に紛れて、産業スパイ（中国人っぽい）なんかもうろついてる。
しかし無許可で宝石を国外に持ち出しすると重罪らしい。
魚の腹に宝石を詰めて隠そうとして、殺された人の話を聞いた。

番組の目的は、貧窮したこの国の暮らしと
宝石の川を巡る様々な問題を取材する事だったらしいのだが、
番組がずっと取材してきた、孤児院を運営するＮＧＯ団体が実は外国のスパイだったと撮影最終日に判明。
宝石の川を守る、ラマ僧の格好をした屈強な警備隊（神通力を操って色々出来るらしい）が現れ
孤児院のリーダーだった伊藤英明をしょっぴいていくが、政治的な問題でもって今回は国外退去で済んだらしい。
空港のロビーで、何故かスキヤキウェスタンの衣装でジルバを踊る伊藤を撮る。
あとは警備隊長の偉い坊さんの説教を聞いたり、水の上を歩く秘法を見せてもらったり
護摩焚き見たり黒豆を振舞われたりして日本に帰った。

喉から長い髪の毛が永遠に出てくる夢。

超ぶあついコロコロコミックが売っていた。
普通サイズのコロコロが挟まっていて、本誌の厚さは高さよりある。
これが最新号らしい。
釈由美子みたいな人がお相撲さんに紹介しろとしつこい。
裏表がある人らしいから警戒する。
浮き輪や長靴売り場で連れとはぐれた。
デパートではルーブル美術館展。ハガキを自費購入。
休憩中のシェフがチーズパン焼くのを手伝ってくれた。
パフィーみたいな人とダイエットの相談する。緑茶飲めとさ。
なんか駅伝。

この一週間で先生とか、知らない男の子と切ない恋を繰り広げてる夢を三度みた。

これは彼氏ほしい願望なのかなorz

薄暗い、バーのカウンターみたいな所に座っている。両脇には美人の黒スーツのねーちゃんが二人。
そして各々の席の前、カウンターには小型の和式便器状のものが設置してある。

自分はそこで自ら前髪を切っている…

うわぁぁぁっ、なんかコエーよ

最初は私と男三人と女の子一人で、紙に
２５００とか １００００や １―１５００みたいな数字が書いてあって
それを元に謎を解いていて
それで、大阪にヒントがあるから新幹線で
大阪に行って
私はなぜか予知能力とすごく感が働いて
もう一人の女の子が敵に鉛筆で刺されるとこが頭に浮かんで
続く

つづき
守らなきゃと
連れてた男の子に助けるように言ったらその人が刺されて
救急車呼ぼうとして
公衆電話に駆け寄ったら
大阪…２５００―１みたいな数字があって
これはあの暗号だ！
って盛り上がって
次の場面へ

気付いたら女の子と負傷した男が居なくなって
男の子と逃げてたら
警察官に終われて男の子が捕まりそうになって
男の子が隠し持ってた銃を私に投げた
私はポッケに仕舞って平然を装ってたら
警察官にバレて
体を調べられた
でもポッケは調べられないように体をくねらせた
したら何故か欲情した警察官にレイプされそうになって
近くに居た学生の女の子に助けてもらって
その子と話してたら
私はあれ苦手とか得意とか言うと反感買ってイジメラレルって言ったら
「私はなんでも苦手って言うよ」
って言われて納得しちゃいました
（終）

自分は中学〜高校生の設定。
某芸能人(別に好きでもなんでもない)が急死したというニュースに驚いているところに、幼なじみが事故で亡くなったと知らされる。
居間に一人になったら突然悲しくなって声をあげて号泣。

涙ぐみながら目が覚めた。

夢って大体わけわからんあらすじなのに、今回はすじがき通りのサスペンスだった。
自分が中学生のころくらいだろうか、友人が、なぜかいなくなっていくから、
その解明について、
なぜかトイレのような個室で、その他の友人と話し合っていたら、
その子が段々黙りだし、うつ向き、体育座りでドアの入り口にもたれ、気分が悪そうにした。

大丈夫？と心配して、しゃがみなが声をかけてたら、





ガッ！！



っと首を強く絞められ、声が出ない・・・

すぐそこにあった窓をあけ、助けて〜！！と叫ぶ。

相手の力がゆるんだときだけやっと声が出る


そんな追い詰められたところで目が覚めた。。。

怖かった・・・

↑追記・この子が犯人だったってことです

引き立て役に徹してて、寂しい気持ちになって一人で街をさまよう。
なぜか途中で郷ひろみが出てきた。

三人の男女がそれぞれタイムスリップした。
一人目は真面目な女性。いろいろあってマラソンに出る。そこで記録を出す。
小さいときの自分に出会い、アドバイスする。
石でできた家に数カ所火がついた。消火を手伝う。
そこに現れた男が第二のジャンパー。
汚い二階建ての二階に住んでいる。一階は知らない女性がいる。
壁がないためトイレまで丸見えだ。女性の和式便器は黄色い。
男は女性に「便器を綺麗にしてあげる」という。
次の男性。顔は南原。発展場みたいなロッカー室で相手を見繕う。
そのうち、一人の女性の髪を掴んで無理やり引っ張り出した。
二人で腰を振って踊る。隙を見て女は逃げた。
男は昔馴染みの医者の家に行く。幸せそうな家族が迎えてくれ、喜んで金をくれた。
ガード下のホームレスがたくさんいる場所に行く。
彼の居場所はやはりここなのだ。

デスノートにスカウトされた。しかもロケ地は自分の家ｗｗｗ

砂糖をスプーンですくう大会に出てた

目をつぶって、特定の日付と場所を念じたら
気絶して、その日時にさかのぼれる、という夢だった
仲間が何人もいて、みんなで同じ過去へ戻るんだけど
気絶する感覚がすごくリアルで、目覚めたら過去にいる感じ。
なんだったんだろ

今体調が悪いので、夢の中で二日酔いに苦しんでいた。

あと、何とかレンジャーのレッドに会った。
そのレンジャーの体操だかダンスだかを一緒に踊る企画に参加した。
周りの人たちは振り付けを知らず、グダグダになっている。
自分ひとりしゃきしゃきと体操だかダンスをこなした。
だがステージから降りようとすると階段がぐらぐらで怖くて無理だった。
ひとりだけステージに残され、友人も帰り、ぐらぐらの階段を必死で下りた。

夢の中でアメリカに行く飛行機に乗っていた。
ハワイ上空でハワイに知り合いがいるのを見えたのではしゃぐと
「ハワイに行こうか」とジェロが言った。
それはやめにしてもらってアメリカ上陸。社会科見学みたいなことをする。
舞台に上がりそのトイレでうんこしまくる私。
すると回り舞台が回転しながら幕が開き、皆に見られてしまう。
私は恥ずかしくてたまらない。私のせいで老俳優が首から血を流して死んだ。

甥っ子が食べたフランス料理の代金300万円を請求され、レジ前で途方に暮れました。

携帯からｽﾏﾝ
俺が中居で、何故かSMAPの「そのまま」のPV撮影した。

俺(中居)が歌詞を全く覚えてなくて、口パクが曲に合わなく何度も取り直した

ｷﾑﾀｸにｽｹﾞｰ嫌味言われてたな…

・小学校時代に戻っていて、学童野球やってた
帰りに山が超大噴火して逃げる途中で終わった
もうまじで怖かった

・美容師になっていて、なぜかアイドルみたいな扱いをうけて、
店内で女の子と踊った

やばい、みんなの夢面白いｗｗｗｗ

私は修道院に入っている女性。
自転車でちょっと東にある他の修道院に見学に来た。
部屋がいくつもあり、その部屋ごとに少女漫画や和菓子、食べ物や飲み物を売っていた。
買うなら並ばないといけない。
客がたくさん購入していた。
私はいくつかの店の物をまとめて買おうと手に持っている。
私の前の人は「こんなにたくさん買うのに10円引きにならないのか」と粘る。
もう一つ買うと割引になるらしい。
かわいそうなので「私がもうひとつ買うから割引してあげて」と口を出す私。
ソフトクリームかなにからしいのだが結局私はもらえず。
店員はまどからコーヒーを捨てた。
ジップロックに入ったものをどぼどぼと。
階段のあるドアから出て、自転車を押す外人に帰り道を聞く私。
さっぱり道がわからない！森がうっそうと茂ったほうに向かう。
なんとか修道院に帰り着くと「誓願をたてますか？」と聞かれた。
口の中から不思議なデコラティブな銀歯がでてきた。
「はい」と答えて中に入れてもらう私。
全裸なのでタオルケットを巻き付けていた。
中では衆人環視のなか、禁止事項を読み上げられた。
６つほどあり、男に乳をもませるなとかくわえるなとか。
修道士が恥ずかしがってなかなか読んでくれない。

意味わかんねえなｗ

私は持田香織、という設定。千と千尋の油屋？に出て来るようなエレベーターをバスローブ(中はパンツだけ着用)を着てスリッパを履いて待っている。開いたエレベーターには同じバスローブ姿のアンタッチャブルの山崎がでいた。

「どうもっす」とだけ挨拶してくる山崎。私は会釈だけして何十階だか上の階のボタンを押し、エレベーターが閉まった。山崎は私の真後ろでボーっとしている。着くまで何分かかるのを私は知っている。暫く無言だったのだが、何故かいきなりムラムラし、

山崎をからかってやろうという気持ちになり、振り向いて「山崎さん、よかったらどうぞ」と言って片乳をおもむろにポロリｗ山崎は驚いた顔をして数秒後にいきなり乳に顔をうずめ吸い付いてきた！

その反応の素早さに自分で乳を出したくせに「ちょ、ちょっとやめて！」とキョドる私。吸い付く感じがリアル過ぎてここで目が覚めました。山崎、好きでもキライでもなかったけどちょって嫌になりました…てかなんで持田香織なんだｗ

終わりの無い螺旋階段でめちゃくちゃ長い日本刀を持ったピエロに追われる夢をみた。
怖かった

正月から何度も見ている夢だが・・・
何かわからないけど、危険な状態にさらされていて
血まみれの男（バイオハザードのタイラント見たいなヤツ（分からない人､ゴメンね））
がこっちに走って迫ってきて、自分が慌ててエレベーターのドアを閉めようと
してなんとか閉めて、とりあえずＥＶで逃げて段々目的階に近づいてきて

「さあどうするか？」となっている時に、天井を破ってその怪物が
ＥＶ内に入ってきて「きゃああ〜〜！」（男ですけどこの悲鳴）

となって目覚める夢。

毒蝮三太夫さんに、めちゃくちゃハードな肉体改造をさせられた。
数時間ぐらいぶっ続けでやらされて、体が筋肉質になってたという夢。
毒蝮さん凄いわ（笑

ハワイだかグアムだかでおこなわれたいとこの結婚式に出席してるんだが、
そのいとこは現実にはもう離婚してるし、自分は出席してないんだよな。
なんかの暗示みたいで気持ち悪い。

test

借金で夜逃げを計画してる夢を見た。
洗濯機の下に穴を掘ってそこから逃げようとする夢。
うちのじいちゃんもばあちゃんもお母さんも皆泣きながら
必要最低限の荷物をまとめる中、私は押入れの中でガタガタ震えてた。

夜逃げコーディネータみたいな人が途中まで手を貸してくれていたんだが、
結局そいつは私の財布から現金抜いて逃走。
かなりリアルな絶望感を味わった。

いざ夜逃げ！となった時、取立て？の組のおにーさんたちがベンツで登場。
家の前にどかどかと集まってくる様子を見て、「あ、もう駄目だな」と思った。
逃げる計画を立てていた事がバレたら、きっと殺されるだろうと思ったわけよ。
家の呼び鈴がガンガン鳴り響く中、お母さんがおもむろに財布を取り出し、
私に80円くれたわけ。「多分離れ離れになるだろうから、これで切手を買いなさい。
あんただけはどうにか死なずに済む様にお母さんお願いしてみるから」って。
死ぬかもしれない時になんで自分の事じゃなくて子供の事気にかけてんだよ。
80円握り締めながらぼろぼろ泣いちゃったじゃねぇかよ。
「こんなの夢だありえない夢なんだ夢だよ夢なら早く覚めてえええぇえ！！！」
って叫んでたら覚醒した。

リアルでも思いっきり拳を握ってたらしく、手のひらには爪の後ｸｯｷﾘ。
枕は涙でぐしょぐしょ。本当に夢でよかった…マジで。
こんなに欝な気分になる夢ははじめてだったが、書いたらちょっとｽｯｷﾘした。
今日久しぶりに実家に連絡してみます。

>>352ちょっと泣いちゃったじゃねえか。


とてつもなくカオスな夢を見た。長編だけどｽﾏｿ




いつも通り、コンビニで働いてたら数人の強盗が押し入って来た。
目だし帽に包丁とかじゃなく、対猛毒マスクをしていて迷彩の軍服を着用し、ライフルとバズーカを所持していた。

私が外に逃げようとすると、なぜか吉本のバンビちゃんこと島木譲二が店内にいた。
島木譲二は「俺が時間を稼ぐからみんな逃げろ」と上半身裸になり犯人が入って行ったバックヤードに乗り込んだ。

私「おっちゃん！（こう呼んでいた事から親しかったと思われる）」
店長「大丈夫だ！おっちゃんならなんとかしてくれる」

店長に肩を持たれ駐車場に連れ出され、私は店長の車の中でガクブルしながら待機していた。

おっちゃんの無事を祈りながらガクブルしてたら店長が車に乗り込んで来た。

私「おっちゃんは！？」
店長「駄目だ。殺られた…」
私「そんな…」

店長は車を出した。


続く

急いで携帯を取り出し、警察に通報した。

私「もしもし！？強盗です！人も殺されました！場所は○○○です！」
警察「ああ〜はいはい。ちょっと待ってくださいね。…○○○って言ったら○○方面ですね。…30分かかりますけど」
この時は警察を激しく呪った



ここで一回途切れる。
次の場面は山中で周りは木が生い茂っていて、私がいる半径30mだけ切り倒され、家が建っていた。

少し下りになってて見えなかった所を覗くと人と人身大のラッコの死体が積み上げられてる！
よくみると店長やその時店内にいた人、そして服装からみて強盗犯だった。
みんな皮膚が焼けただれて目も見開いてた。
そしてなぜか殺されていた人間の中によゐこの浜口がいた。


あまりの衝撃で言葉を失う私の視界に一人の男が入ってきた。
迷彩の軍服とバズーカ…コンビニに一番最初に乗り込んで来た奴！
顔は香港の男前俳優みたいな奴だった。

私「（どうしよう。見つかったら殺される…）」


男が私の方を見た



続く

だがその時男が何かに気付いた！

男「おい！家の中に隠れてろ！」

と私を家の中に押し込む。
私はきっと警察だ！と心の中で喜んだ

その勘は的中で警官隊が木が伐採されている所を囲んでいる。
すると男も逃れようと家の中に入ろうとしてきた。

だが何を思ったか鬼畜な自分、鍵をしめてチェーンロックをかけたｗ！

男「おい！開けろ！入れろ！」
私「いやや！いやや！」

自分は居間に逃亡。
そこには自分の弟と妹がこたつでテレビ見ながらネトゲしているといういつもの光景が広がっていた。

しばらくすると男の声がなくなった…。

数日後のニュースで送検されてる映像が流れてた。


本当に死の恐怖を味わった夢だった。

だが一番カオスだったのは夢の中で、私の顔と体は私ではなく 、吉本新喜劇の辻本さん演じるシゲゾウだったという事。

12時間にわたって怖くて泣ける夢を見てしまった…

中古の大きな家を買い取って家族全員で引越しした。
外は雪の降っている森で、山に近く、隣家もちょっと離れている。
その家は屋敷といえるほど大きい家で、外装はちょっとしたお城風だったが
内装は洗練されてなく、増築を何度もしたような変な間取り。
なぜか外装がお城風なのに、中は現代の家。
妙な家だなーと思いつつ、南向きの部屋を自室にしようと部屋を探している。
その家は本当に広く、だいたい五階建てくらいでワンフロアに六畳くらいの部屋が
五、六部屋ほどある。五人家族なので、それぞれこの階の一部屋ずつ使おうと親が言っている
家の中は家具などがほとんどそのまま残っている。
まるで、つい最近まで誰か住んでいたような気配。
掃除用具とかが床に転がってたり、皿に食べ残しが乗ってたり、
人だけが急いで出て行ってしまったという雰囲気。ガスや電気も止められていない。
なんとなくすんごく嫌な予感。

西側の壁一面がガラス張りの明るい部屋があったので、「おっ」と思いながら
入っていくが、なんか嫌ーな雰囲気。
夢の中の自分は霊感が強いらしく、その家全体がもうヤバイらしいとわかっている。
その部屋の隅には自縛霊っぽいモヤモヤが見える。すげー怖い
即逃げ出して妹のところに行こうとする

ちなみに夢の中の私は不思議な力を持っているらしい。
今いる場所の過去や未来の出来事を知ることが出来、昔ここで何があったかとか
自分がここでこうしたらどうなるか？を予知できる。
妹を探しつつ、掃除用具入れを覗きながら、「ああ、ホコリ積もってない。
ホントについ最近まで誰かいたんだなー」と思っていると、能力が発動。
メイドらしい女性が、「この家怖い！出て行くわ！」と言って荷物を持って逃げていく
家族も追って家から出て行く。ただ急いでいるというより、明らかに何かに怯えている。

で、妹の部屋に行くと、そこは嫌な感じのものもなく、明るいところだった。
妹をここから追い出して部屋を取ろうかとか一瞬考えるが、やっぱり妹に怖い思いをさせたくない、
というか、さっきのガラス張りの部屋で暮らす妹が心霊現象に悩まされるのを予知したので
とりあえず妹の部屋に一晩寝かせてもらう。妹も妙な気配を感じているらしい。
次の日、狭くてホコリっぽいが安全そうな部屋を見つける。
それから数日は何事もなく暮らす。

ある日父が、別館に行こうと言い出す。
どうやら今まで自分が住んでいたのは本館だった模様。
普段はこのあたりで生活している↓が、ここに行ってみたいらしい↓　　　　
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うーやだやだと思いつつ、付いて行く。
別館に行くには、一度外に出て別館の玄関から入る。それしか通路はないらしい
別館は本館と違って、内装も豪華だった。昔は貴族も住んでいたらしい。日本かどうかももうわからん
現在は荒れ果てているが、ガラス張りの温室にはバラが咲いていて、そこには執事もいる
お姫様二人とその家族がそんな環境で幸せそのものの生活をしている過去が見える

外を歩いていて気づいたのだが、その地方はブリザードがすごい。足場も凍っていてまともに歩けないくらい
ふと上の方を見ると、五階ぐらいの高さに本館と別館をつなぐ細い渡り廊下が見える。屋根も壁もなく、つり橋みたいな感じ
足場凍ってるし、あれは怖くて使えないなー。と思う私

別館にいると、昔この屋敷を建てて住んでいた貴族の記憶が見えるようになる
両親とかわいい女の子二人と執事、あと別館（昔は別館が本館、別館が本館だった）に
親戚らしい、本館の貴族と仲の良い家族がいたらしい
その家族の生活は平和だったが、その後よくない事があったらしく
それが原因で現在の別館はお化け屋敷のように暗くて怖い

かつて住んでいた貴族とその親戚がささいな誤解で大喧嘩、絶縁する。
本館と別館に分かれ、交流もなくなってしまう。貴族の娘二人はそれを悲しく思っている
特に妹の方は、親戚の血筋の娘を貴族が引き取った養女だったので、とても悲しんでいた
ある日、その二人がブリザードの中、親戚を説得しようと決意し、
そのまま行方不明になるという一部始終を見る。
なぜかその姉妹のイメージは感情が伝わるほど明確に見える。
姉妹の遺体が見つからなかったことで、貴族と親戚の仲はさらに悪化した
憎みあい、殺し合いながら両家は滅亡していく。自縛霊の正体は貴族とその親戚の無念だったらしい
屋敷が禍々しい原因がわかったので、解決しなければと思う私

本館と別館の間を探せば女の子の遺体が見つかるかと思い、妹と一緒に外を探すが見つからない
別館をフラフラ歩いていると、ふと渡り廊下のことが気になる
窓からは確かに見えるのに、建物のどこにも渡り廊下に続く場所がない。おかしい
あちこち探し、風呂場の壁を壊すと、渡り廊下登場
こんな風に通路を隠すなんて、きっと何かあるなーと思いつつ行ってみる
さっきまでは晴れていたのにいきなり吹雪。渡り廊下は凍っていて、今にも落ちそうで怖い。
アイスバーンになった床を這いずって進んでいくと、風でぶっ飛ばされかけるが
氷に爪を立てていたのでなんとか助かる。手元を見ると、氷ではないものが爪にこびり付いている。
ミイラ化した肉だ。ギャアアアアア死体むしっちゃった！

するといきなり吹雪が去り、晴れて気温が上がり始める。解けた氷の中から
手をつないだまま事切れた二人の女の子の遺体が出てくる
ここで過去が見える。両家が仲たがいした直後に渡り廊下への出口はふさがれることになったが
二人の女の子はそれを知らずにふさぎかけの渡り廊下へ出て行ったが
途中、妹が崩れた足場で転んでしまい、助けようとした姉ともどもブリザードに巻き込まれて死んでしまう
遺体が雪に覆われ、気づかれなかったためそのまま渡り廊下は封印される
二人が行方不明になる以前からふさがれていた、だから遺体があるはずない、と決め付けられたため
捜索されることもなかったらしい

そうかそうかと納得していると、屋敷の雰囲気が一変して昔のままの明るい姿になる
ディズニーの美女と野獣の、城の魔法が解けるシーンみたいな感じ
二人の遺体が見つかったことで、両家の誤解が解け、屋敷の霊も成仏できたらしい

と、いきなり場面が変わり、バラの咲き誇る温室に入っていく。
外は晴れていて少し暑いぐらい。解けた雪の雫があちこちから落ちていて綺麗。
温室にはテーブルと椅子が置いてあって、執事が紅茶を淹れている
ふと隣を見ると、二人の女の子の妹のほうの子が生前の姿で微笑んでいる
ちゃんと顔を見たのは初めてで、すごく可愛い子だと感じた
ちなみにこれは私の妹の体だなと直感でわかる。私の妹は霊に乗っ取られているようだが、
怖くも不快でもないのでまあいいかと思う
私には姉のほうの霊が乗り移っていて、二人で手をつないで歩いていく。
いつの間にか、貴族と親戚が周りにいる。皆とても幸せそうで、こっちまで嬉しくなる
よかったね、と思ったところで目が覚めて終わり


途中何度も目が覚めた
ラストはさわやかだけど、とにかく怖かった

薄暗い部屋。机・椅子はないが、誰もいない学校の教室の窓に、光を遮断するカーテンを付けた様な部屋。
壁際に液晶モニタが置かれており、寄って見ると、何十本もの折れ線グラフが書かれていた。無意識に、
"これは誰かの、心のあらゆる変化を視覚化したグラフだ。この人は・・・・凄いなぁ。
海外で仕事もバリバリやってるし、腕もデザインのセンスもいい。羨ましいな"
と思っていると、そのグラフの主に声をかけられた。
「君もグラフを持ってるの？是非見せてよ」
自分のグラフなんて、かなり恥ずかしいし、見せたくなかったが、情熱的に迫られたので、仕方なく自分のグラフのアドレスを
教えた。
自分のグラフを二人で見ながら、その誰かと色々話している(内容は覚えていない、将来のこととか、あなたみたいなるには
どうすればよいのですか、とかだったと思う)。話している所で、ハッと気が付くと、
　
　光の殆ど入らない部屋で床に座って、テレビを見ていた。ちょっとかび臭い部屋。居心地はあまりよくない。
暗くて重い空、砂嵐が時折出る写りの悪いテレビで、舘ひろしと渡哲也が、子供むけの遊び場施設を紹介している。
芝生の剥げた、寒々しい公園に立つ、異様に大きな木で出来たジャングルジム、その内部がログハウスの様になっており、
射的・ピンボール・ビー玉入れなどのレトロゲームがならび、子供がまるで満員電車の様に、熱気を帯びて群がっている。
それに沢山の駄菓子があるような甘い匂いもする。
いつの間にかその場にいる自分。子供たちをかき分け(あるいは自分も子供かもしれないが)、外に出ると子供達の親と
思われる人々が、ジャングルジムを取り囲む様に立っている。
視界に写る父兄達は知っている顔が多いが、視線で挨拶を交わす位で、その人々の輪から外に出る。
やっと熱気から開放され、涼しい風が心地いいが相変わらず空が暗く重い。
２へ

２
そこでハッっとすると、
夜の高速道路を走る自分。後ろの席には両親や友達がいるらしく、助手席にも誰か居て、ガヤガヤ話をしてる。
高速が下り坂になり、気が付くとかなりのスピードが出ていた。前方を走る車に、ちょっとだけ追突。焦るが冷静に
なろうとする自分。追突した車が左に寄り、ジャンクションの様な所の分岐から、高速を左下に降りる。
そこには、自分と同じ、僅かに追突したしたグループが何台もいた。
自分が追突した車から、感じの良い(高貴な感じ)の老夫婦が降りてきて、自分達に侘びと怪我の心配をしてくれた。
自分が追突したので、こっちが悪いはずだけど、少し安心した。しばらく親同士で話をしているので自分は
他の子供と、直ぐ横の工事現場で遊んでいると、
　"そういう夢をみたことを"誰か"(最初に出てきた誰か)とグラフを見ながらしていた" という夢を見たことを、
親、友人がいる車の"後部座席"で話している自分。

　車が止まり、皆が降りる。以前みた夢にも出てきた場所。港の横にある巨大なフリーマーケット会場の様な場所。
とにかく広く、上には高速道路が何十本も通っていて、それが屋根の様になっている。
商品を見て周り。しばらく歩き(感じとしては１km位)、疲れたので、屋台が並んでいる所で、(奥の方は、かすんで
見えない位奥まで並んでいる)、ふ菓子とホットドックを食べていると、母親がやって来て
「あんたこんな所にいたんだ。何時まで寝てるんだ、はやく起きないさい！」　と言う。周囲の人の目が気になって、
「は？何言ってんの？（そんな大きな声で出すなよ）」　と答えると、意識が引っ張られて

高速道路のど真ん中で起きる。車も人もいない。風邪のふくだけの世界。黒く汚れた建物。今までで一番、暗く重い空。
地上から何十メートルもの高さを走っている高速道路が、倒れ始める。自分は焦り、
"何処かにしがみ付く場所はないか"と考えた瞬間には、衝撃と共に体が投げ飛ばされたいた。
３へ

３
気が付くと布団で寝ていた。ペンキが剥がれて、ささくれ立った錆だらけの部屋で目が覚める。
横には母親がいて、茹で上がったパスタを巨大な籠に入れそれを、見たことのない装置にパスタを入れていた。
装置は轟音を上げて動いている。母親が
「何時まで寝てるんだ、はやく起きないさい！」
と言われ。言われるままに起きる。
赤いパスタは駄目パスタ。紫色のパスタだけにする必要があり、大量の紫パスタの中から、赤いパスタだけど捨てていく。
そんな作業を繰り返し、

　気が付くと建物の屋上。さっき見た景色にいた。
重く暗い空。誰も居ない、ただ風の音だけがするもの悲しく悲壮感のある世界。
眼下に高速道路。車は走ってない。
下を走る高速道路を誰かが歩いて来るので、目を凝らすと自分だった。
"自分"を見ていると、崩れ始める高速道路。投げ飛ばされる自分。
高速道路が崩れ、崩壊の勢いは自分の立っている屋上の方まで迫ってくる。
"あっヤバイ、世界って滅んだんだ"
っと思ったところで、目覚ましが鳴って本当に目が覚めた。

なんでこんな夢見たんだろ？

なぜか伊藤静御前とギターで演奏対決してた。
でも、自分のギターだけ弦が数本抜けていたので、
ほとんどエアギター状態で演奏してた。

静御前とギター対決て・・・起きてから一人でそう突っ込んでた（笑）

母がババロアを作ってくれた。　
ピンク、白、緑の３色でビッグサイズだ。
味は桜だった。美味しい。
半分近く食べたところで、欲しがる子供達にあげた。
そしたら残りの半分は透明で、大根が入っていた。
子供達は美味しくないー！とガッカリしていた。
桜味の部分を分けてあげれば良かったなと後悔した。

夢で何故か自分がドラゴンボールの悟空で、仲間がベジータ、悟飯、ゴジータ、ベジットだった、何かおかしいなあ、
と思ってたらブロリーが襲ってきて必死に戦ったのにブロリー強い強い、
スーパーサイヤ人にもなって無くてもスーパーサイヤ人４のゴジータよりも強いもんだから
勝てるわけねーじゃんて思いながら戦っているとベジータが
「元気玉を撃つんだ」って言ってきたから多分無理だと思いながらも界王様に頼んで元気ちょうだいって言ったら
全銀河の元気集めてくれるそうだからちょっと期待してたら急に界王様が現れてめっちゃデカイ元気玉
くれたから「これでやっと倒せるな」と思いながら元気玉をブロリーに撃ったんだけど
直撃したのにブロリーが無傷だったので「あ〜もう無理、たるい」
ってなってへたりこんでたらベジータが切れてきたから瞬間移動して逃げたんだけど
逃げた場所が線路の上で電車が来た、
ヤバいって思い線路から離れようとするんだけどうまく動けずに
電車に引かれた、急に場面が変わりカーチャンが借金取りにおびえながら部屋の片隅にうずくまっている
場面に出喰わして目が覚めた。
なんでドラゴンボールだったんだろう

全然好きじゃないのにタッキーとエッチしてる夢見た。なんか性器まで見えてリアルだった。

段差が多い知らない駅前にいる私。
いつの間にか何人かの友達ができる。
そのうちひとりが手術のため入院。私にすごくすがってきた。
だから優しくしてあげたが、帰るときは二度と会うまいと思った。
そいつの姉も病室にいたが姉のほうが本当は重篤らしかった。
私はある飲み屋に母と女友達らと入った。
母が店のピアノを弾く。そこに装飾音を入れたらオペラっぽくなるよとアドバイスしたら客がドッと増えた。
誉められ、二階の宴会場に連れて行かれる私たち。
押し入れのすみに赤ちゃんが寝ていた。これは私らと電話で話したばかりの赤ちゃん。
泣いているので抱き上げる。
すると、太ももに床ずれがあった。黒くなっていて柔らかい。虐待だ。
私と友達は目と目を見合わせる。（そこの紙袋取って）と友達。
高い買い物をしたので紙袋を置いていきたくないのだ。私の紙袋は安いからいいらしい。
入り口はごたごたした荷物で固められた。逃げるなら窓しかない。
赤ちゃんを抱えて窓ガラスを割り、地面に飛び降りる私ら。
私はパスポートの入ったバッグを忘れたが、それより命が大事だ。
街中を逃げ回っていたらひとりの中国人に追いつかれた。
捕まるところだったが、「警察呼んでよ！」「いいとも、呼ぶあるよ！」隙をみて私は逃げた。
もうパスポートは諦めるしかないらしい。
別の中国人ハウスで家庭教師をする私たちだったが、こうなっては逃げるしかない。
私たちは一部屋に隠れた。電気を消し、逃げるときを待つ。
皆は裸足で私だけはバレエシューズだ。スリ足ができないので、脱ぐべきか迷う。
逃げる段になり本棚を背負うかどうするかという話に。
しかし電車に乗らねば。自転車も諦めよう。
友達のひとりはガネーシャ。鼻を伸ばすか伸ばすまいか思案に暮れる。

ディズニーランド？で何故か前の彼氏と手を繋いでデートしてて
「あれ？今彼は？？別れちゃったんだっけ？別れてないからコレは浮気だ…」
と思ったら急に悲しくなって前の彼氏の名前を呼ぼうとしても今の彼氏の名前で呼んでしまう。
コーヒーカップやカリブの海賊に乗って遊んで一度帰ってきて、今彼を探してもいない。
代わりに前彼がいて、「あぁ、私が浮気しちゃったからいなくなっちゃったのか」
と納得しつつも悲しくて仕方なくて起きた。
あぁ夢でよかった…

中学のとき好きだった人に告白されて嬉しくてどうしようもない夢をみた。
おかげで1日中、胸が痛かった…まだ好きなのか、それとも初恋のせいか。

近所の一軒屋の庭先に日曜大工でこしらえたチャペルが設置され
その家のお嬢さんの結婚式準備が始まった。
花嫁さんは青い振袖に綿帽子という花嫁にしてはちょっと奇妙ないでたちで
庭をものすごい勢いで絶叫しながら駆け回ってた。
向かいのレストランでも別な結婚式、隣の幼稚園の庭でも結婚式、
田んぼでも結婚式、いたるところで何組もの結婚式が行われている姿はちょっと不気味だった。

遺書書いてた。

彼の自宅を訪れる夢をみた。
玄関前について、ふと振り返ると、数メートルうしろにしらない男が
ニヤつきながら包丁を持った手をブラブラさせながら近づいてきていた。

怖くなってチャイムを鳴らすも中からの応答はなし。必死に携帯を取り出して彼に電話をかけたらすぐに出た。
「今出かけてるから家に居ない」とのこと。
絶望する暇もなく、知らない男に包丁を振り下ろされた。
パニくって携帯を握ったまま泣き叫んだ。メッタ刺しにされながら、通話中のまま絶叫してることを後悔していた。
後味の悪い夢だ。

私は英語教室の分厚いテキストをめくっていた。
生徒は女性のほうが多い。
一人一人に例文を読ませる。時折グッジョブ！と誉めた。
それから私は夜中に上司へ折り返し電話をしていた。
辞書を見ながらぼんやり聞いていた私はもう一度聞き返した。
「半分書いた紙があるからそれを全部書かせて出しておけ」という指示。
辞書には、同じ文がある小説の例がズラッと並んでいた。便利だ。
夜中の二時近くだから上司の嫁さんが怒っていそうだ。
次はオバＱの古い絵。
みんながＱちゃんを待ち構えていた。
今日こそはＱちゃんにこれをやらせなくては！と家族全員玄関にいて
察したＱちゃんは逃げた。
頭の毛が三本ではなくボチャッと生えていた。

高校の時の女友達と抱き合う夢を見ました。

それたまにあるね

萌えた

学校かどこかの駐車場。
自分は車の中にいて、運転しようとしてたら、年配の男性が来た。
次に若い男性（刑事らしい）がきて、なんか知らないけど私が疑われてる。
泣きそうになってたら(泣いてたかも)
最初の年配男性がかばってくれた。
その人も、刑事らしい。
私自身が言った、「刑事さんだったんですか…」て言葉がやけに記憶に残ってる。
実際の私は、まだ車の免許とってないんだけどなー？

もうひとつ、私は先月の短大の卒業式にいた。
と思ったら、隣の人同士で手を繋いで来賓の方に出て行く。
それでぐるぐる踊ってるような感じ。
恥ずかしいなーって思いながら、なんとなく楽しかったようにも思う。

断片的にしか覚えてなくて、一つ目と二つ目の夢が繋がってるのか
別物なのか分からない。

どこかの大学で講義を受けている。
他の学生は芸能人やリアルの知り合いや全く知らない人など色々。
すると突然、学生の一人が携帯を見て「イチローが死んだって！」と叫びだし
皆、携帯を取り出してニュースサイトを見たり、ワンセグを起動し始める。
私もテレビを起動してみると、CNNがそのまま放送されていた。

韓国人の移民男が、セーフコフィールドで炭素菌を撒くテロを企てて
現地に向かったが、まだ観客や選手は集まっておらず、後日決行しようと思い
引き返そうとしたところに、たまたまイチローが一人で車から降りてきたので
イチローの顔に思いっきり炭素菌の入った白い粉をぶちまけて、イチローが死亡したとの事だった。

教室中が大パニックになって、皆号泣していた。私もｱﾌｫかというくらい泣いた。
ネットを見ると、韓国人たちが犯人を「国民的英雄」として称えていた。２ちゃんも大荒れ。
ふと見ると、私の隣には何故か徳光がいて、彼もキチガイのように泣きながら
私に話しかけてきた。「あなた、オリックス時代とマリナーズに入ってから、イチローからサイン貰ったでしょう。
一生大事にするんだよ。」と。私は（それは本当の事なので）、何故その事を徳光が
その事を知ってるのか不思議に思いつつ「絶対大事にします　ウワワワァァァ」とまた泣いた。
今年もシアトルに観戦に行く予定なので、その時に献花しなくちゃ！と思ったところで
目が覚めて、本当に泣いてる自分にビックリ。

高校の研修旅行に来ている自分、クラスメートも一緒。この学校は皆なかよし。
自分は「時かけ」の主人公そのものの外見で、行動も慌て者でそこつ。
クラス全員でスタジアムのようなところに入場したところ、それは北○鮮の罠で
クラス全員人質＆工作員要員としてつかまってしまう。
スタジアムの客席でみんな頭に手を乗せてホールドアップされてるんだけど
釣り部の生徒がテグスを私の腰に巻きつけ、上空を飛ぶヘリコプターを狙ってさおを振り
見事ヘリの足にひっかけた。私は高飛びの選手なのでテグスを必死につかみ
北の工作員たちが発砲しクラスメートたちがそれを妨害しつつ私に声援を送る。
なんとか追っ手から逃れスタジアムから出れたものの、ヘリはとまらない。
つりあげられたまま商店街の屋根を渡り、塔にぶつかりそうになればテグスを必死で巻き
しかもそのヘリは米軍ヘリのため海上にでてしまった。
波をかぶったり嵐につっこんだりしながら耐えるがとうとう失神。
米軍軍人たちが取り囲み起こされ、気がつくとそこは空母の上。とうとうたどり着いた！
これで皆助けてもらえる！と喜びむせび泣いたところで目が覚めた。

後ろに三発エンジンを積んだジェット旅客機が家の庭の上を飛んで行ったのだが、
エンジンの音がおかしい。で、Uターンして失速しながらこちらに迫ってくる。
ヤバい、ヤバいと逃げ惑っている所で目が覚めた。

夜、帰宅している途中にふと夜空を見上げると満天の星空
キレイだなと思い見上げていたら星が何個か落ちた
普通の流れ星の様ではなく、真下にヒューっと落ちていった
その夢が2日間続いた

私はDVがひどい前夫から逃れるため引っ越した設定。
どうやって探し出したのか、なんと新しい家の向かいに、前夫が引っ越してきた。
よその子たちが「怖い怖い」と泣くので私はどうしてよいのかわからない。
また引っ越すのも現実的ではないし言ってきくような相手ではない。
頼りは警察だけだ。
靴屋の前を通ると警官が四人警備していた。
何事か聞くと、詳しくは教えてくれなかったが足デカの前夫を捕獲するためらしい。
私は少し安心する。
NHKのおかあさんといっしょを見に行った。
お姉さんもお兄さんも白髪が多い中高年だった。
最初はサブだった人たちがメインキャストになったようである。
あとはジャッキーチェンがパンツいっちょで敵を倒した。
敵に乗ると、「尻！」と声がかかる。
パンツがくいこんでいたようでジャッキーチェンは恥ずかしそうに食い込みを直した。
幕。なかなかおもしろかった。つづく

つづき
アパートへ戻ると物々しい体制で警官らが男を囲んでいた。前夫だ。
身の危険を感じて逃げようとしたが様子がおかしい。
私らに一切近づかない書類にサインしたとのこと。
私は手の舞い足の踏むところを知らなかった。
どうやら、むくつけき大男の前夫に何か薬物を使い、思うとおりに書かせたらしい。
グテッとしている、ざまみやがれ。
女刑事さんたちが私によかったねと言う。
前歯の一本欠けた人がいた。
私はアフタヌーンより分厚い少女漫画雑誌を（前夫捕獲に使用したらしい）パラパラ見た。こんなのいらない。
ただひたすら、体中でガッツポーズだ。
前夫と私をバラバラに、刑事が街へ返す。
私は「アヌスという場所ですか？」とカマトトぶる。
英語がよくわからないのでアヌスが下品な意味だと知らないのだと脳内で言い訳をつけた。
ひょいひょい空を飛び、降り立った店で飲み物をもらう。
グリーンの厚いグラスに入った冷たいジュースだった。これを飲むと記憶が無くなるのか？
ともあれ、薬物を飲まされた前夫は一生私たちに関わらないことは確実だ。
私は美容院で働いており、客をシャンプーだけで放置した。
慌てて母がドライヤーを持って乾かしにくる。
ワンコイン美容院はどうだろうなどと考えながら町を歩いた。
下着屋に入りカウンターで話す。
子どもが展示品のブラの肩紐を外してしまい店の人に恐縮する。
言ってもきかない。

最近チョット好きになってきた人に電話する。
挨拶してから何だかんだ話して（内容は忘れたが）話が途切れたときに
何の気無しに相手の名前を呼ぶと、うん何？って言われて
あ、今好きだって言っちゃおうかなあ、と思い付き、すごいﾄﾞｷﾄﾞｷする。
しかし結局言い出せず。適当に誤摩化して不審がられる。
焦って明日の予定を聞くと、打ち合わせが有るんだと言われる。
新しい車を買ったが、最初に注文した時にすごい変なのが来たから
返品して、ハイエースに交換してもらったんだ、という。
フロントガラスが鋭角過ぎてみんなが乗れないし、荷物も積めないって身振り手振りで。

ああなんかホントに好きになってきちゃったかもw思春期かw

僕は有名なラーメン店に来ていた。
そこは麺の上にいろいろなトッピングがあるのが人気らしい。
僕は無難にラーメンライスを注文した。
麺の上にご飯がてんこ盛りだった。

カウンターの隣の客に品が運ばれてきた。
あたりから「かわいいー」と歓声があがっていた。
見ると麺の上にミニチュアダックスフントが座っていた。

その犬が隣の僕のラーメンライスを食べ始めた。
僕は「あちゃー、やっちゃった。でもまあいっか。」
と言いながら子犬の頭をなでた。

『板尾フェア』を衛星第２で放送していた。
板尾フェアとは、板尾創路が２４時間出続ける番組で、トークはもちろん、過去の映像（シンガーソングライダー板尾だった）も振り返りながら楽しめるという内容。
目が覚めたのは夜中２時だけど、夢と現実の区別がつかなくて、しばらく衛星第２つけて板尾を待ってた。

異世界への旅行ツアーに参加した
行った先でバイオハザードが起こって逃げ回るはめになった
ゾンビ化すれば襲われないので、かかってない何人かが腕に傷をつけて
ウイルス注入。軽くゾンビ化してゾンビが元の世界に行かないように頑張っていた
客の中に漫画やアニメのキャラがたくさんいたのが忘れられない

こないだみた夢。
会社の前の道端で米倉涼子に「○○さぁん！」と声を掛けられ、
「誰かこれ、忘れてるよ？」と社員証を渡された。
「おっ、サンキュ！」と、普通に受け取る私。
並んで歩きながら「今年の新人、どうよ？」とか聞かれ、
（なんで米倉涼子と友達になったんだっけ…）と考えながら
世間話しながら駅まで一緒に歩いた。

戦国時代だた。
私は敗軍の将。

>>391
同じような夢を見た人がいたw俺もこないだ戦国武将になった夢をみた。
弟に謀反を起こされて落城、側近と山中の寺に逃げ込んだんだけど、
弟の家老（現実での友達）の軍勢に寺を包囲されて自害。
俺の首は晒し首に。

蛇と結婚して卵たくさん産んだ
でも殻が妙に脆くてほとんど割れたり一部は海賊に食べられちゃったりした

なんとか一つは死守して六日目、卵が孵るが出てきたのはタツノオトシゴ

とりあえず呼吸ヤバいと近くの熱帯魚とか入ってる水槽に移したんだけど
そういえばタツノオトシゴって海水じゃなきゃ駄目だよね？
まずい！とりあえず食塩水で大丈夫かな早くしなきゃ、と思った瞬間覚醒

タツノオトシゴってあんた・・・
片親と昔話的見地からして確かに間違ってはいないんだけどさ(´・ω・｀)

とりあえず旦那はとてもいい人(蛇)だったからその点に関しては問題なし
むしろタツノオトシゴとか夢の割に整合性があったのが印象強い夢だった・・・

>393
蛇を蚊と読み違えてびっくりしてしまいました。

夢の中で、悪夢をみてうなされ両手両足をばたばたさせていると両親がきて手足
を押さえつける。
一瞬ほっとするが、両親がここにいるわけがない！この人たちは誰だ？と思った
瞬間、本当に目が覚めた。
目が覚めた後もずっと心臓がバクバクしていた。

>>394
蛇は人型取らなくてもOKだったけど、蚊はそのままだとちょっときついなぁｗ
耳元で飛ばれたり吸うよーと前置きしてくれなかったら思わず潰す予感

状況が変に現実的な夢だと、夢の中で「有り得ない」と認識した瞬間
物凄い恐怖に襲われるのはみんなそうみたいだし
いっそそこまで吹っ飛んだ方が楽しいかもだけどｗ

ウチで飼ってる猫２匹連れて田舎へ１週間のドライブに行った夢を見た。
７日目家へ帰る頃、うちの猫１匹がそこが気に入ったのか帰りたくなくなった様子。
見届けながら泣く泣く家路に着くところで目が覚めた。
久々に悲しい夢を見たな。

サイコロステーキを食べる夢も見たが味も匂いもリアルだった。
ついでに値段が９００円だったこともリアルだった。

私たちが今いる次元と、異次元ｲｺｰﾙ別の世界は重なっていて、地形とかほぼ同じなんだけど、
こっちの世界で霊的磁場の高い土地は異次元の世界ではみんな遊園地になってるんだ。
そんな夢。何度も見る。

ぬるぬるした子供用ルートを通って広いプールへ行く。
だがもう帰らなくては。
紀香カップルなど、有名人が二人一組になってジャングルを進んでいくゲームがある。
巨大なディズニーランドのようで、あちこちに店やアトラクションがある。
それの名前を当てたり敵を倒したりするのだ。
紀香はゾウの形をしたインド料理屋を見事当てた。
私は仲間由紀恵に口径3の銃で撃たれる筈が続けて2でも撃たれたため文句をつけた。
仕事が終わり、友達とパスタを食べにいく約束をした。
ガソリンスタンド前の坂道で会う。カプリチョーザがつぶれたらしい。
山道に出た。ここではぶりっこしないと命にかかわる。
赤いスイートピーならぬ白いスイートピーを抱えて昔の松田聖子のようなスタイルになる。
それから崖から落ちて、谷底でピクニックしないといけないらしい。
ピクニックシートを敷いて数人で座り、私（松田聖子）は石鹸を二個プレゼントした。
お返しにつまらないものをもらった。
ススキの原でススキを取って帰ろうとしたらどこかの男の子が乱入。
刀を持って縦横無尽に振り回す。危ない。
なんとか取り押さえたが男の子は流血してしまった。
私は日本の北の端へ走る。シベリア抑留の兵士らが数人いた。
上官が私らに命令する。兵士たちは日本に走って帰還。
私ともう一人の男の子は胸に重要書類を隠し反対方向へひた走るのだ。
やがて市街地に着いた。見聞きするもの一見日本語のようだが、他の国らしい。
男の子が怪しまれて当局に捕まった。私と上官はなんとか助けようと策を練る。

昔好きだった人が、私に冷たくされて悲しむ夢を
好きだった人目線で見た。

歯が抜ける夢
抜けた歯の感触も、抜けた跡の感覚もはっきりしてて、本当に抜けたんじゃないかと起きてから慌てて確認した

その夢を見た後、今まで仲良くしてた集団を裏切る形で決別するってことが起きた

赤の他人同士、数十人で異世界トリップみたいなことした。
人や風景、皆アニメになってる。

その世界は、地面も建物も金属でできていて、空は暗く宇宙みたい。
皆脱出しようとするけど、中々できず。
一部で殺し合いみたいなことも起きる。
小さな男の子など何人かが奇跡的にもとの世界に戻ることができ（経緯は不明）、
自分自身は多分途中で命を落としてたように思うが、
幽体になって（？）その後を見ることができた。
元の世界に戻った男の子がモニターに映し出されて、
激怒する戻れない男達（なんかリーダーがイケメン）。
なんだかんだで卑怯な手を使い、戻ることに成功する。
しかも元の時代ではなく、それから何百年後の何もかも発展し便利になった未来に戻っていた。
それはそれで良いと、便利な未来に行けたことに喜び、
ホテルかなんかの最上階で、飲み食いして楽しむ男達。

んで、ﾅﾚｰｼｮﾝが響く。
「この翌日、人類は自然破壊、核・・なんたらかんたらにより滅亡する」


あーこいつら、すっげー笑顔だけど翌日には死ぬんだ・・・
と、思ったところで目が覚めた。

何故か大きな会場でたくさんの人がいる中旦那と巨大スクリーンを見ている。私はつまらないので先に帰ろう
と思い、人並を掻き分けて出ようと思ったところで巨大スクリーンでは昔の番組のような
オーディション番組が始まる。私は見いってしまい会場からでるのを忘れた。そして何故か酒を呑んでいた。気がつくと
前の座席に鈴木京香がいた。うわー意外とおばちゃんだと思ってみていたら
なんと！すごいミニスカートを履いて、わかめちゃんみたいに白いパンツがまる見え。
なんだ？と思っていたら京香さんがバックの中からかっぱ
エビセンを取り出してみんなに３、４本づつ配っていた。私も貰い感激しながら食べた。
その日の夜、２ちゃんの芸能人目撃スレにその事を書いたら嘘書くなと叩かれた。
そこで目がさめた。

前の職場で好きだった上司(何もなかったけど､ちょっと両思いぽかった)に手紙を書いて上司の自宅に郵送して奥さんが見てしまった‥で‥目が覚めた‥

夜中に目が覚めたら体が動かなかった。
「これが金縛りか！幽霊はいるのか！？」と辺りを見回したら隣に美少女が寝ていた。
おっぱい触りたかったけど体が動かないからそのまま寝ちゃった。
気がついたら朝だった。隣には誰もいなかった。orz

レディへのライブに行ったら会場で火事発生
場内放送に従い避難したがかなり最後の方
メンバーは観客を落ち着かせるために歌い続けて最後に避難
正夢にならないといいけど

>>400
俺もよく見るや。
歯がスポスポ抜けて行って口の中が歯だらけになってしまった夢を見る。
で、起きると歯が抜けてないことを確認して安心。２度寝に入る。

地形的や設備的にありえない夢も見るな。
国道のど真ん中の真上にスキー上にあるリフトがあったり
電車の場合だと、
普通は駅だとヨコ１列に電車が並んでるもんだが
夢の中では何とタテ１行に電車のホームがあったりするもんだから高層ビルみたいな駅なの。
あと、チンチン電車ならぬチンチントロッコみたいな乗り物もあったな。
観覧車のゴンドラが地面を走ってるような。

高校時代、片思いだった女の夢を見た。何故か中学の友達の前で、英語の文章の箇条書を訳す事でその女に思いを伝え、
最後の一行を上手く訳せず、その女は泣きながら去って行った。
「最後の一行分かる人？」って聞いてみると、「俺は過去にもこれからも、おまえ以上に愛せる人はいない。って言うんだよ。」って友達が教えてくれた。

実際趣味は合って、一緒に数学や英語の問題解いてた。卒業式終わって校門から100ｍ位一緒に帰ったが他の友達もいて、思いは伝えられなかった｡
ﾊﾞｽｹ代表選抜だったあいつに会いたくなったが方法がなくて､悶絶･･･

俺が飼ってるウサギの小屋に犬を放り込んだヤツがいる
ウサギが襲われてるのをなんとか追い払おうとしたら
放り込んだ当人が近くに素知らぬ顔で立っていた
追い払うのを手伝ってもらおうとしたら
「なんでそんなことをしなきゃいけないの？
なんのメリットがあって？」とニヤニヤしてやがった
そいつが犯人だという物的証拠がないので
罪に問うことができなかった

気分の悪い夢だったな…

俺は夢の中で自分を罵倒する奴（ＤＱＮとかおっさんとか相手はランダムで）ともめる夢を見ていた。
当分の間（リアル世界で３年ほど）夢の中のそいつらに全然言い返すことができなかった。
言い返そうとすると声がかすれて言葉にすることができない状態。
しかしリアル世界で１年半ほど前、ようやく夢の中のＤＱＮに罵倒し返すことができ克服することができた。
それ以来、自分の性格も若干ながらｷﾁｶﾞｲになったかもしれない。

涌井が本業と同じ野球選手の役でドラマに出てた。
どうやら最終的にはテレビではしゃいでる彼女が病死するらしい。

２ちゃんねるの実況板に行こうと携帯に手を伸ばしたら目が覚めた。

夢に出てくる同性は友達の姿だろうが知らない人の姿だろうが自分自身の分身なんだってさ。
異性は自分が憧れている何かの存在？らしい。だから夢の中で見たあいつは醜い自分の心の姿だったんだろうな。
悔い改めよう。

大雑把に歯磨きをしたせいか歯が抜ける夢を見た。
でも全然痛くないし、これ永久歯だよなあ。前歯差し歯差すのか…とか考えていて、ふと抜けた歯を見たら水晶みたいに透明に透き通っていた。
変だなあって思っている所で目が覚めた。

>>409
それ寝ながらｼｬｳﾄしてるんじゃねーかな?多分｡
おれは､見知らぬ誰かと格闘する夢を以前は見ていたんだが､いつも俺の蹴りやﾊﾟﾝﾁは超ｽﾛｰで当たらず､
膝蹴りを繰り出そうにも全然脚が上がらず、攻撃当てられない夢を何十回か見ていた。
ある日同じような夢を見ていて、今日こそは当ててやるって思って気合いを溜め､蹴りを繰り出したら通常ｽﾋﾟｰﾄﾞでｸﾘｰﾝﾋｯﾄした｡
同時にでかい音がしたので寝ぼけながら窓見ると､ﾍﾞｯﾄﾞと同じ高さにある窓ｶﾞﾗｽが半分無くなっていて、これは夢だと自分に言い聞かせ二度寝した。
暫くして完全に起きて修理･･･

口の中が砂が入ったようなじゃりじゃり感でいっぱいになりつつ、口を限界まで開けてでかい石を吐き続ける夢を見た。
三回目だわよ、たまらん。

猫を旅行に行くから保健所に捨てに来た
犬が病気になったから捨てたという取材のようつべ見たせいなのか
人に怯えるドーベルマンを飼う夢を見た
あんまりにも怯えるのでもう一匹飼ったらいいのかなと思って飼ったけど
怯えように変化がなくてどうしよう（´・ω・｀）ってなとこで目が覚めた

今日はゴミの日なので、自転車の荷台にゴミを積んで出かけた。
マンションのゴミ出し場に捨てればいいのに、何故か遠出することにした。
目当てのゴミ出し場に行ったらゴミが一つも無い。
年末なのでゴミの収集が休みだったのだ。
ショックを受けつつ帰ろうとするが、体調が悪いのか、自転車をまともに運転できない。
ふらふらになっていたら、通りすがりのおばちゃん３名が助けてくれた。
家に帰ったらそこは会社で、私が機械の組み立て図面を失くした事になっている。
その組図には変更が書き込まれているので、それが無いと仕事にならないのだ。
自転車もゴミも無い。どこかに置きっぱなしにしてしまった。
図面と自転車とゴミを探しに出た。
田舎道→大きな街と探し、いつの間にか全部見付かった。

映画「リング」の貞子が登場、襲われそうな気配を感じたため、
とっさに「好きだ！！」と叫んで、貞子を抱き締めた。
すると襲いせず、おずおずとどこかに帰っていき、「なんだカワイイ奴じゃん」と俺。

目覚めてスッゴイ自己嫌悪。

自分の息子の視点になってた。


おかしいよね。息子なんていないのに。

田舎で兼業農家やってる、おじいちゃんおばあちゃんの家に遊びに行った。

「じゃあ帰るね」と私、見送ってくれる二人。
10メートルくらい離れたところで、おじいちゃんが
「そうだ、土産にレンコン持って帰れ」
とレンコンを取り出すと、それを包丁で、刀削麺のように刻んで飛ばしてきた。

スパスパスパと小気味良く刻まれ、
バラバラに宙を舞い、草むらに消えてゆくレンコン。
（´Д｀；）な私。
ちょ、じいちゃん、拾い集めるの大変なんですけど・・・

と思いつつ草むらを探ると、なんとレンコンは一箇所にまとまっていた。
元の一本のレンコンを形作るように、小さな塔になっていた。
「おじいちゃん、すごい！」
「こんなことぐらいで、いちいち驚くな」

そこで目が覚めた。

アニメのローゼンメイデンを見てから寝たせいか、水銀燈のコスプレをして走り回る夢を見た。

結婚して家を出た姉が里帰りしてきて
なぜかすごい散らかす人になっており、それを咎める夢を見た
夢の中の私の部屋は、現実の現在の部屋とは違って十数年前に使っていた部屋だった
姉が散らかしたまま出ていこうとしたので「片付けてから帰れ！」「うるさい！」
みたいな感じで喧嘩になった
母に、お前もお姉ちゃんの事は言えない、前は散らかしていたと言われて腹が立った

私も姉も散らかし屋じゃないし喧嘩もしないのに、変な夢

青井そらとセックスした夢見た。初めてのセックス夢。
青井そらは別に好きでもないしAVも見たことないのに…
クールでやる気ない冷めた感じで、しかし優しくリードしてくれた。自分童貞で焦り焦り。
セリフや風景がエロ本でありそうな感じだったわ。唇やわらけー！！思ったより挿入難しいー！！
やっと俺も童貞卒業できたわ。

明日からサッカー野球テニスの選手たちの合同合宿。
私は選手のひとりの母親だ。
ところが、急に行き先がハワイに変更。
義姉が義母を待っていた。
うち以外みんなパスポートを持っているため、私らを置いてゆくという。
選手らはディズニーランドに向かった。
飛行機が離陸失敗。街中の道路に不時着し再度滑走路へ。
これからどうなるというのか。

>>413
同志よ。

また、今日も変な夢を見た。
なぜそうなったのかという経緯は忘れたんだが、自分含め５，６名ほど集められた。
何かの罰ゲームだったのか？、自ら死するか、虐殺されるかのどちらかを選べという内容だった。
自ら死を選んだ他の者は俺の目の前で窒息死したり心臓麻痺とかで死んでいった。
順番が俺に回り、自ら死を選ぶつもりだったが、直前で怖くなりどうしても自ら死を選ぶことができなかった。
すると、俺をかばう奴が突然現れて（なぜか典型的アキバ系ピザデブ風w）
俺の代わりに虐殺されていった。DQN風の悪魔に顔を攻撃されてたり目を何度も刺されていたな。

そのあと、なぜか場面が急展開。
最近流行ってるご当地ぬるキャラ風の着ぐるみを着た、さっき殺されたはずのﾋﾟｻﾞﾃﾞﾌﾞが突然復活。
無意味にやたら活躍してるだけの映像が流れていたな。
それからすぐに目が覚めた。
布団と体が寝汗でﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬだった。
とても気分が悪い一日の始まりだった。

なぜか俺の場合
非現実的且つ気持ち悪い夢を見ることが多すぎる。

サークルのﾌﾞｻﾒﾝな先輩が、私の部屋でお泊まりしてて、朝目覚めてから
イチャイチャちゅっちゅして最終的に手コキさせられ顔にかけられ飲まされた夢を見たorz
夢の中の自分は先輩とラブラブだったから付き合ってる設定だったんだろうけど、
かなり胸くそわるい( ´Д`)

去年の7月から返してないDVDを発見して真っ青になった。
でも延滞料がなぜか5000円程度だった。

>>422
できてないできてないwww

ただ真っ暗闇の中
風景も何にも無い空間で、
ただ凄まじい、この世のものとは思えない恐怖感だけが有るという夢をみた。

妙に文学的な夢を見たので書き込んでみる。

小さな島、というよりは岩礁のような場所に立っていた。
見渡す限り岩地が広がっていて、草木の一本も生えていない。
冬の空はどんよりと重く曇っていて、水平線が見分けられない。
冷たい風が激しく吹いていて、潮の香りが鼻を突く。

遠くの方に何軒かの建物が見えたので、ゆっくりとそっちの方へ歩き出した。
どうやらこの島には、三軒の家と掘っ立て小屋の食堂しか無いらしい。
隙間風の吹き込む食堂に入って、魚の煮込み定食を注文する。
暖かい定食を食べながら、食堂のおばさんと話していると、おばさんは
みんなその内いなくなるよ、いつ戻ってくるかは分からないと言う。

定食を食べ終わると、食堂のおばさんは店を閉めて家に戻ってしまった。
それっきり家には人の気配も感じられない。
近くには漁船の引き上げ場があり、漁師たちが船出の準備をしていた。
漁師たちと話すとやはり、自分たちはいなくなる、いつ戻ってくるかは
分からないと言う。
その内漁師たちは漁に出かけてしまい、一人島に取り残された。

曇った空の下、冷たい風が激しく吹いていた。

マグマへ向かって落ちていく夢もみた。

一昨日、自分の意見？が通らなくて、
「御前は○○だから駄目だ」とか言われて、
泣きながら必死に反論してる夢を見た。
起きても泣いてた。しかも号泣・・。
夢で泣いたのはこれで２回目だ・・。

出産予定日になって破水したんだが陣痛も兆候も無い。
部屋のすみっこでgkbrしてたら弟が帰宅。
ドケチの弟がコンビニでパンを買ってきた。
腹が減ったとパンをかじる。
あんたが無駄に金を使うなんて…と私は驚く。
弟は、今日は夕ご飯になるまでまだまだかかるから…とのたまう。
意味が解らなくて母親の様子を見に行くと、リビングにいない。
何故か寝室にこもっているらしい。
不思議に思い扉をあけると、重ねた布団の上にろうそくを立て
あぐらをかいてお経をブツブツ唱える母がいた。
慌てて火を消し、母の肩を掴み
お母さんどうしたの！？変な宗教なんてだめっ！と揺さぶる。
すると般若のような形相になった母が
そうだよ宗教だよ宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教宗教！！
と逆に私を揺さぶる。

ここで目が覚めた。
起きて携帯を見ると、田舎の母親から「はぐれ赤ちゃんウサギを保護した」と写メがきていた。

母と知人の家へ行き、その家で殺人事件が起きる、という夢を何度も何度も
繰り返して夢に見た。事件が起きないように何度も何度もやり直すのに
結局事件は起きてしまう。事件が起きるまでにもいろいろ小さな事件が起きて
それらを順番に解決していくのに、殺人事件だけは止められない。
もどかしくて、怖かった。最終的に犯人がわかって、犯人を怒鳴りつけている
ところで目が覚めた。ループは嫌だ。怖い

どうやら、夢の中だけに存在する町があるようだ。
リアルでは地理的に実在しないのに、夢の中で何度もその同じ場所に行くことがある。
そこで買い物もするし遊びもする。
いわばパラレルワールドというやつなのか。
こういう夢を見るのは俺だけか？

元極楽とんぼの山本がテレビに出てた。
周りの芸人に混じって特に目立たない感じで。

>>436
あるよ。
子供の頃はしょっちゅうだった。
全然知らない家に住んでて、周りには友達もいっぱいいた。
毎回あーまたこの夢かーと思う。
小銭入れにおこづかいも持ってた。金額は毎回引き継ぎ。
夢の中で友達と遊ぶのは楽しかったよ。

http://diary.jp.aol.com/renjhcsb/index_i.html

大型バイクを無免許運転してる夢(しかも盗難車)。
実際またがった事もないのに乗ってみたら結構運転が上手かったのでビックリした。
でも足が届かず(身長が150センチなんで)、なるべく停止しないように裏道ばっかり走っていたww
１日乗り回したのに誰にもバレず、明日からバイク通勤しようと考えていた。

バイクの免許取ろうかなーと今思っている。

温水プールに行かなくてはならなくて、大雨の中プールへ行く。
雨に濡れないように屋根がある場所へ車を停めて降りると同級生もやってきて会話する。

場面が変わり、大きな家の玄関辺りに数人と居て、玄関の上の方を見上げると警察か自衛隊のような人達が銃を持ち家の中の誰かを狙っていた。
理由が、家の中の誰かが国のお偉いさんと付き合っているからだとか｡｡
外に出て買い物して帰ってきたらまだ玄関の上の方で警察?がいて帰ってきた自分に一斉に銃を向けたけど、警察が狙っている人物は自分ではなかったので撃たれずに済んだ。

ここで目が醒めた。
夢だと気付かないので毎回うなされる('A`)

パラレルワールドでバイトしてた。
どうみても日本ではなくヨーロッパ的な町だった。
トンネル堀りのバイトだった。
しかも原始的にツルハシ持って掘る作業だった。
そのあと、遊園地でゴミ拾いの仕事もやった。
仕事中なぜか通風口に吸い込まれてしまった。
助けてくれ〜と叫んでいたら目が覚めた。

今見た夢
寝転がってるとスズメバチが飛んで来て顔に止まって恐くて固まった

仕事上の不祥事がみんな自分のせいになっていて
なぜかエクセルの一覧表になって出力されている。
ショックを受けて、翌朝「会社に行きたくない」と思っていると
地下鉄がいきなり水をブッシューと噴いたので、「休めるぞ！」と喜んで会社に電話する。
電話に出たのは、なぜか前の会社の上司だった。
「○○さん（今の上司）さんに回してもらえますか」とお願いしたところで目が覚めた。

せっかくの休みなのに、嫌な夢だった。

普段行かないようなオサレな街(代官山的な)でオサレショップに入る。

デパートみたいにオバハンが接客。店員２、３人。

ものすごく悩みつつ、予算と相談し服やアクセを選ぶ。

セール品のニットのスカートと、一個９０円とかの激安なピアス、ネックレスを複数チョイス。


店員が閉店準備する中焦ってレジへ持って行くと、「申し訳ございませんが閉店時間延長ということでこちらは定価となります・・・。代金のほかに延長料金４千円いただきます」。


引き下がれなくて仕方なくなけなしの１万円札を差し出す。


ぼったくられた！！

リアルでは数年前まで設備の仕事をしてたんだが
夢の中でも設備のメンテナンスをする夢を見る。
しかも現実的にありえない大きさ。（エレベーターなら夢の中で軽く１００倍以上の大きさ）
それを一人でやれと。
できやしないから一人途方に暮れるばかりという夢。

以前好意を持っていた人とコンビニでラブラブしながら買い物をしていた。
その人は現実で新鮮な魚をよく持参するからなのか、夢のコンビニでは魚の刺身がいっぱい売ってあってどれにしようか迷いながら店内をグルグル。
ふと店の外を見ると道の向こうは浜辺で、有り得ないくらいの波(津波になりそうな勢い)がざっぱんざっぱん押し寄せてきて危ないなぁと言いながら車に乗り込み、
｢最近○○の店行ってないらしいけど？店長が心配してたよ｣
と言うと彼は黙ってしまった。
ちょっと気まずくなっちゃったなーと思ってたら目が覚めた。

おばあちゃん家に遊びに行ったら、亡くなった叔母も居て
「あれ？間違いだったんだ生きてるじゃ〜ん」
と思って話しかけたら目が覚めた。
未だに、ほっとした感覚が忘れられない…

殺し屋の仲間の俺。
仲間の一人が裏切って
どんどん仲間を殺していって、１人生き残った俺が
そいつに追っかけられ続ける。
なぜか運動神経バツグンになってて銃の玉もなぜか当たらなかった。
主人公補正だろうか？

じいちゃんが死んで１年くらいしてみた夢。

お盆にじいちゃん家にいくと、おばちゃんが台所で初盆のためのご馳走つくってて
ハスの形のピンクの紙をしいたお皿にぼたもちっぽいおもちをのせていた。
なぜか脇にはそうめんと錦糸卵がのっていて、「浄土真宗ではこうなんだ。」とひとりで納得。
お皿をうけとって居間に持っていくと、部屋の上座のじいちゃんの指定席に
普通の顔してじいちゃんが座ってた。いつもどおりの紺の着物きてあぐらかいて。
自分は皿をもったままつったって、涙があふれそうなのを我慢しながら
「ああ、じいちゃんにどうやって『本当はもう死んでるんだよ。』って伝えたらいいんだろう。」
と困っていた。

おとといの夢

おかまで美人の友達が家をブティックにした。
しかし、友達は彼氏（ヤクザ）に殺されてしまう。
みんな巻き添え。

今日の夢。

大学を受け直す私。
行ってた学校もなぜか親が願書を出していた。
そのために子連れ上京。一つ目は行ったが二つ目には行かず、気づくと夕方。
エスカが止まってしまったためエレベーターの上に乗る。
他のエレベーターにも人が捕まっているし大丈夫だろう。
しかし乗り方によってはグラグラで危ない。
結局また最上階に来た。階段で降りよう。
踊場のベンチにいると知らない人が幅寄せしてきて怖い。
雨なのでバスに乗ると超狭い。
家庭教師先のご家庭とドライブする私。帰りたい。

田舎のじじいに俺の車を何度も捨てられるという夢も見た。
毎度、納屋に自分の車を入れておくんだが
２、３日経って自分の車に乗ろうとしたら俺の車が無い。代わりに親戚やら近所のおっさんの車が入っている。
じじいに「俺の車はどうした？」と聞いたら何か訳のわからないﾌﾆｮﾌﾆｮ抜かしやがるんで
田んぼまで探しに行ったら、用水路に頭からダイブしていた俺の車を発見。
この後、自分で何をしゃべったのかわからないくらいじじいに激怒。
その最中に目が覚める。
これも、とても気分が悪い。

因みに、リアルじじいは直系たる孫である俺をさしおいて
幼虫を大量に引き連れてくる俺の親のイトコに後を継がせる模様。
幼虫多い方が楽しくていいもんな＾＾
手伝いや墓参りだってやるだけのことはやってきたつもりだ。
リアルでじじいが死んでも、じじいや先祖代々からも恨まれる筋合いなんて俺にはｻﾗｻﾗ無い。

バイト中、控え室に忘れ物をしたことを思い出してちょっと取ってきますと外へ
ついでに少し離れた所にある倉庫回って必要な物も取ってこようとする

倉庫の先にあるエレベーター使えば控え室まで近いはずなのでそれに乗る
4階を押したら乗った階が1階なのに何故か降下
地階の4階があってそっちに行ってしまったらしい

とりあえず元の階に戻ろうと1階を押すが、着いたら全く違う場所
首を捻りながらもう一度4階を押す、そしてまたさっきの地階に

仕方ないのでそこから上がって行こうと外に出たら、バイト先から一駅挟んだ所に出たので
やべえ早く戻らないと店が･･･！と焦ってひたすら走った
途中から道が玉砂利になっていたので寝そべり手で地面を蹴って滑って進んだ

地形とか忘れ物がリアルで本気で焦ったわ
でも最後の移動の仕方は意味分からんｗｗ

庭のそれなりに燃えているところを消化するために、
高さ1メートルぐらいでパイプみたいなのが張り巡らされてる通路だか屋内だかを、4人編成で通ってた。
自分は新人だったみたいだけど、消防ではないらしい。
タイムが重要だったらしく、ちょっと褒められてた。

前の職場で働いている夢
恐怖で目が覚める
僕ニート。

大っ嫌いな上司に掴みかかって、おもいっきり罵倒している夢
冷静に仕事しているつもりだったけど、ストレスたまっているんだと実感

山登りしていて、向かいの山に
オレンジ色の飛行機が墜落する夢。
それなりに恐怖感を感じた。

>>456 俺もパワハラで辞めたクチだから同じ夢見たわ(^o^)丿

子供の幼稚園の卒園式だというのにプレステを買ってもらったばかりで夜更かししてしまう設定。
叱られながら寝坊した。
ノースリのドレスを着てオーガンジーのショールを羽織る予定だが脇を処理していない。
両方もっさもさ。剃ったつもりが、なぜか左だけまたもっさもさ。剃り直し。
服に毛がついたがショールがあるから大丈夫。
本当はプレゼントと色紙と花束を持って行かなきゃいけないのになにも準備していない！
姉とその友達にせかされて、自転車で卒園式へ向かう。
着いたところは駅のホーム貸し切りで真っ暗の狭い会場。階段を降りる私たち。
まだ始まってないと思ったらすでにオープニングショウは終わったらしい。
子供らがいない。子供に「みんなのところに行きなさい」と指示。
私のほかにも遅刻した親子がいた。
それでも、卒業式は一度しかないのにかわいそうだ。
式は進む。フォーマル服を着た親たちがたくさんいて息が詰まりそうだ。

現在、鬱で療養中の私が見た先ほどの夢。
キャバクラで何故か仕事をしてる(経験無し)。
仲良しの友達とお喋りしてたんだけど、トイレへ。その途中に部屋で髪の長い綺麗だけど孤独感漂う女の子がいた。彼女は私が好きらしい。
私は名前も覚えて無いんだけど、部屋を見渡したらヒロミちゃんって名前だった。ホストの彼氏に悩まされてるらしい。
彼女に家庭環境と生育歴を聞いたらメンヘラだった。読んでる本が三冊あって、どれもが精神世界の本でその内の一冊はサイババだった。
彼女は私に話をした事でスッキリしたと言うが、病院に行った方が良いよ！とアドバイスした…所で、姪に起こされた。
夢の中でもメンヘラだった。

すげーエラ張った変な顔の友達がいるんだか、そいつとトランスフォーマーのサウンドウェーブが
金がないからと二人で暮らしていた。サウンドウェーブは人間サイズになってた。
遊びに行ったら友達のほうはいたんだけどサウンドウェーブは帰ってきてなくて、
飲み会やってる途中にようやくスーパーの袋下げて帰宅したと思ったら
第一声が「ボロアパートで壁が薄いんだから静かにしろ」だった
「カセットレコーダーのくせにうるさいの嫌いなんだね」と言ってみたら、
買い物袋から飛び出してきたフレンジーに思いっきり殴られた

俺はスタースクリームの必死な言い訳を小一時間ほど聞かされた夢も見た。

飛行機に遅れる夢

いとこ達が泊まりに来た夢。

>>462
メガトロン様乙

ありがちだけど、何度も計算して大丈夫だったはずの単位が足りなくて卒業できない夢
ここ3年半月に１回は見る

イルカの前後を短くしたような生き物が、寝てる自分の手を延々と舐めたりくわえたりしてくれた。
なんかよく分からない生き物だったけど超可愛かった

外に音楽を大音量でならす車（乗用車）が通った。
中森明菜の曲だった。
何故かその曲が心に沁み、泣いてしまった。
目覚めたら本当に涙が流れていた。

曲名は忘れた。初期の頃のシングル曲だと思う。
普通は聞いても泣かないような曲。へんなの。

ネコが噛み付きガメを飲み込んだらしく苦しそうだった
ネコのお腹の辺りに口があった「うへぇー」とべろを出していた
顔は「ゴールデンエッグ」に出てくる産気づいた猫の顔だった

その日、夕飯をたべたら急にお腹が痛くなって下痢した
いままでろくなウンコ出していなかったから

買い物に行って
スーパーの屋内駐車場に車をとめたんだが
ソコの態度の悪い、ふてぶてしい監視員のおっさんと怒鳴り合う夢もミタ。

どこかの病院で入院して、着替えでなぜか女性用？（ピンクだった）を着て、
俺終わってるな〜とか思いながら診察を受けた

意味わかんね

ワン○ースの面々が次にたどり着いたのは十字型をした大きな島。
この島は、北の王都、東の工業地区、西の商業地区、南の居住地区でできている王国。
文明は高く、高齢だが賢明な王と、それに仕える３人の賢者がいる。
もと銃士で将軍のアズレー、医学博士のタヘレアナ、錬金術師のバルネイ。
アズレーは灰色の髪でマッチョで明るく人懐こいおっさん。タヘレアナは黒髪前髪パッツンで
ガハハと笑うドカーンとしたオバちゃん、アズレーといつもやりあっている名物コンビ。
バルネイはFF4のローザとビビを足したような外見で、40過ぎなのに若くて美人。たまげるサ○ジ。

20年前、この島の北西にあるするどい岩山のある氷に覆われた島で封印されていた魔獣がめざめ
十字島の周りを凍らせ交通を麻痺させ人を襲い、このままでは王国が滅んでしまうので
４人の勇者が王の命で魔獣の島にのりこんだ。しかし魔獣（名前はスノーグラス、見た目は巨大な白熊）
は頭もよく、しかも見たもの全てを凍りつかせる魔眼を持っているので中々倒すことができない。
４人は疲労困憊、絶体絶命のさなか、魔法剣士のモルガが自分に重力磁場の魔法をかけ特攻し
左腕を吹き飛ばされながらもスノーグラスの背にまたがり剣をつきたて鎖でがんじがらめにし、
共に海のそこに沈んでいった。王国はモルガを讃え中央広場に石像をたてた。

実は死んだモルガとバルネイは恋人同士、バルネイの父が奴隷売買から救い出した身寄りの無い少年を
ひきとって娘と一緒に育てたのだった。（父親はその後スノーグラスに殺されている）
モルガが死んだ後バルネイは気が狂うほど泣き続けふさぎこんだがアズレーが懸命に慰め支え、今

つづき（変なとこで切れてもーた。）

今に至る。
2人の間には肉体関係もあるのだが、バルネイがアズレーの求婚を拒むので微妙な関係のまま。

話は現代にもどり、タヘレアナがアズレーにこっそり忠告に来る。バルネイの研究施設から逃げ出した鼠が
タヘレアナの医務庁の職員の飼う猫につかまって食われたのだが、猫は異常を起こし死んでしまった。
調べるとどうも体構造が根本から違う、この世のものではない鼠だったようだ。バルネイの動向に注意しろ。
と言い去っていく。突然の話をいぶかりながらも胸騒ぎがし、バルネイ宅に向かうアズレー。
訪問し、奥の間に入るや否や左腕を肩から吹っ飛ばされ倒れる。バルネイが現れ肩を止血し、ひとこと謝り
腕を奪って去っていく。昏倒するアズレー。発見し介抱し、訳を聞く主人公たち。
バルネイはモルガを生き返らせるため、20年間ずっと人体練成と反魂の方法を研究し続けていたのだった。
その足で魔獣の島のモルガの眠る場所までやってきたバルネイ。練成したモルガの体に奪った腕を添えて
なんか複雑な魔方陣みたいなのをしいて術をかける。遠方から止めるため走ってくるアズレーとその他。
徐々に姿かたちが復活し、たちあがるモルガ。喜び涙ぐみ、近づこうとするがそのまま固まる。
真っ白にこおり砕け散るバルネイ。ゆっくり顔を上げ見開いたモルガの目はスノーグラスの魔眼だった。
練成は成功したのだが反魂に失敗し、モルガの体にスノーグラスの魂が入った魔物ができてしまった。
以下次号。


ってとこで目が覚めた。
ワン○ースファンでもなければファンタジー物を最近読んだわけでもないし
同人とか創作もしたことないのに…なんだこれ。
人物名も設定もコマワリもきっちりできててｼﾞｬﾝﾌﾟ読んでるような夢だった。

隣の家の窓が開いててそこから白くて骸骨みたいにガリガリの男の人がこっち見てて目があった

起きたら汗びっしょりだった
なんか最近やたら眠くて､そん時の夢思い出すとリアルすぎて現実と混乱する

皇太子に見初められて、皇室入りを果たす事になった。高卒だし、英語は3だったし、不細工だし、皇太子妃としては不的確すぎるんじゃないかと、凄く悩んだ。
で、明日が結婚式だと言う日に皇太子に結婚の事を白紙にしてもらおうと、皇太子のいる書斎に向かう途中、「そう言えば、私は既に結婚してるし、お腹に子供もいるのに、皇太子結婚出来るのか」と考えた瞬間目が覚めた。怖かった。

とりあえず、結婚できるよ！
お(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う！

戦前っぽい時代で、私はアマチュアの舞台女優をしている。
今度夏目漱石を舞台で演じるので丸善に本を探しにきた。
三つ揃いを着た店員の青年と意気投合して文芸に関して語り合う。
何度も丸善に足を運んで青年と語らううちに、おたがい惹かれあっていることに気づく。

モガ・スタイルの自分ときっちり七三にした青年の純愛でした。

いとこの兄ちゃんらが突然うちにやってきた。
家族は留守でまず私が帰宅したら、家の脇の雪が積もったところに立って待っていてくれた。
慌てて掃除を始める私。部屋も散らかっているしトイレも汚い。
うちにはプールなどもある。しょこたんが全身ストッキングをかぶって泳いでいた。これは美容法のひとつだからだ。
急いでうちを片付け、いとこをうちに入れた。
私は白いカットソーに黒いミニスカ。まあまあ可愛い格好で良かった。
トイレを慌てて綺麗にした。ゴミはしまうんじゃなくどんどん捨てることにする。
家中の客やプールにいる人、それにいとこのためにご飯を用意しなければいけない。
チンするだけのおにぎりが袋にどっさり入っていた。レンジに入れて温める。
かつおのたたきとタレも発見。これは皿に盛ろうかな。ほかにも食材がいろいろあるので頭の中でメニューを組み立てる。
プールのむこうに生野菜などが置いてあるので波をかきわけ皿を高く差し上げてもらってきた。
プールの中にレタスやコーンが散らばる。このくらい平気だ。
かつおのたたきを先に食われていた。せっかく準備しようとしたのに食べたのは誰よ！
いとこらは外食するのか、いなくなっていた。
母が登

登場し私がお漏らししたと責め立てた。ひどい母だ。
小錦とその嫁二人の合計三人が、お金がもらえないと言って透明エレベーターの中で泣きわめいている。
嫁は、最新の洋服を二十枚も買ってしまったらしい。
向かい合った駅のホームがある。右側にはイケメン高校生とその友達が乗り込むところで、女の子が見送っている。
発車したところで、女の子は左手の電車に乗った。
するとイケメンがとって返して来て今度は女の子を見送った。女の子は狂喜乱舞する。皆ほのぼのと見送る。
私は外でいとこと話をした。彼は養子なのだそうだ。つい、キスしてしまう私たち。
彼に耳が当たってなんだか気持ちいい。私は彼の後ろ頭を撫で回した。うっとり。
いつの間にか、私が放牧していた鶏が一羽足りない。
九羽いたのに今は八羽だ。鶏の首が転がり、体は血まみれになっていた。
すべて私のせいだ。
近くにいた老婆が私のことをシンデレラ呼ばわりして箒でこづき回した。
沙悟浄とも言われた。しかし発音は「さごしょう」だ。教育のないババアだと思いながら逃げ回る。
するとそこに「さごじょうが正しい」と言いながら見知らぬ男性が現れた。

私は自転車整理をすることに。
黒人の少年らが更正したりする仕事だ。
私のコンタクトがおかしい。
左を取る。異常はない。次に右を外す。上のほうにずれていたので少し手間取る。
扇形にちぎれたかけらがあった。ということはコンタクトはパックマンになっているはずだ。
よくよく見ると、コンタクトは四角くなっており、下のほうは折り畳まれている。
これならまた目に入れても支障はないだろうが、さっき外しづらかったので左目は裸眼でいこう。
やや見づらいと思ったらそうでもない。
私はいとことのラブシーンを再開した。

マイナーなコンビニへ弁当を買いに行ったら、
小学生の頃に好きだった男子がレジにいた。
しかし、彼は私に気づかない。
どうしてもお茶が飲みたいのに売ってないから、思い切って彼に訊ねてみたら、
わかりにくい位置にあった。
何なんだ、このコンビニ。
会計をしてたら店長らしき人が出てきて、もう帰っていいよと言いやがる。
私の会計をバトンタッチし、彼はさっさと店外へ出てしまった。
釣りを受け取らず、ダッシュで追いかけた。
追いついて声をかけようとしたところで、目が覚めた。

北朝鮮に拉致されている弟を水陸両用の観光バスで迎えに行き、私の運転で川を下って他の観光客とともに古郷に連れて帰る夢。

ショッピングモールで売り子をする私。
セーターをたたむとか掃除するとか簡単な仕事を与えられた。
私ともう一人の女の子は、どれだけ水を飲まずにいられるかを競った。
二人ともぶっ倒れた。とくに私がグロッキーになる。救急車発動！
救急隊のリーダーは私が好きな男性。背が低くてがっちりしていて短髪で男前だ。
彼が水鉄砲で私にポカリを飲ませた。元気になる。
さりげなく彼にしなだれかかり抱きつく私。彼は汗をかいている。
私は彼を射止めたいと強く思う。
駅に着いた。皆で下車し、亀有のキオスクはこちらですとの張り紙をした。
誰かが百円玉をホームにばらまき、ひろうのに皆おおわらわ。
そのうち誰かが怒り出す。

今朝見たクイズ番組に出演する夢。

問題 「ピッコロさん(ドラゴンボールの)が首に巻いてるやつの色は何色でしょう？
１，赤
２，黄
３，緑
４，白で裏地が紫」
私　（３か４だよ。でも緑だったら合わせすぎかなぁ）
隣りの人　ピンポン！「３！」
「正解！」
私（あ〜やっぱり３かぁ。でも緑って合わせすぎやんな…）

少し前に見た夢

早朝ドライブに行って帰りは少しだけ薄暗い明け方の６時頃。
片側２車線位のわりと大きな橋の入り口付近に車を止めて缶コーヒーを飲んでいた。
すると橋の手前左側に小さな美術館らしき建物があったので入ってみた。（明け方なのになぜか開業中）
建物の奥の方に、額縁に納まった
姉妹が向き合っている貼り絵のような絵を発見。
なぜだかとても悲しい気分になって泣いていた。
そこで目が覚める。寝ている間に涙を流していたようだ。
しかし、何がどのように悲しかったのかは未だに全くわからない。

（名前が思い出せないが）HG・・・あのハードゲイやってる人に、
抱かれてる夢見た。
めちゃくちゃ照れくさくて、結構リアルでした。
欲求不満かｗｗｗｗｗｗ

あのマスクしてたからたぶんHG。

何故かここんとこ好きになった女性が出る夢が多い。
内容的にはただ話をしてるだけなんだが。
片思いだった相手との方が親密な関係を感じる。

誰かとの再会を予知してるのだろうか？
さほど成長してない自分としては、誰と再会するのも不安要素いっぱい・・・

俺の夢は何かと共通点が多い。
・何故か異性からの人気が無駄に高く、同性から嫌われている
・真っ暗なマンションと無限に続く階段、階数表示がおかしいエレベーターがある
・100階建てのビルがある
・やたらと嵐になって雷が鳴りまくる
・雷が鳴ってる最中に見る夢は毎回夢の中でも雷が鳴ってる。稀に洪水も

・トイレの便器が秘密の抜け道になっている


この前トイレに飛び込んだら、無駄に広いゴムボールで覆われた遊び場に着いて、
友達がゲームボーイやってたから一緒にやろうと誘ったら、宇宙ステーションに
誘導された。

シューティングテトリスってのが発売される夢だった

どんなルールだったのかは忘れた

魔王に鍋に入れられて殺されかけてた
俺そんな悪い事してねーよw

大嫌いになって離れた元友人がここ最近寂しそうな表情で夢に出てくる

親指くらいの大きさの猫が用水路の近くにいた。
私を見ると驚いて川に飛び込んだが、猫なので泳げずに流されてしまった。
慌てて追いかけるとまた同じ大きさの三毛猫がいて、やっぱり川に飛び込んで溺れた。
そんな気は無かったのに二匹を殺してしまったことに物凄く凹んだ。

女性の話で思い出したが、
夢の中でその女性を車で駅に送って行ったり
ディナーに誘って、青い照明の付いたプール脇で結婚を申し込む夢も見た。
相手がうなずいてくれたところで目が覚めた。
釈YM子を１００倍美人にしたかのような、リアル世界では存在しえないような美人だった。

夢、というよりも
何かすごく大事なことを夢の中に置き忘れてしまったかのような感覚で
目が覚めることもありました。

図書館にいたら、周りが騒がしくなった。
いきなり、バボちゃん人形みたいな着ぐるみが本棚を突き破ってきた。
慌てて逃げたら、狭い室内で逃げ惑う人たちがたくさんいた。
「お前、全力で逃げてないな」と着ぐるみが一人の子を捕まえて、処刑した…。
心臓バクバクで目が覚めた

夢の中ではどこかの研究所らしい所に知らない人たちといて、
何かの見学を受けているらしかった。
しばらくすると白衣を着た老人が来てこっちに向かって挨拶をした。
博士は壁に掛けてあるスクリーンに映像を映した。
そこには海を泳ぐタコが映っていて、博士によると
サルではなくて、タコこそが人類の祖先だという。
私がそんな訳がないというと、博士はタコの血液は人間と同じ色だから、
それが証拠だと説明した。私以外の人がその説明に納得しているのをみて
気味が悪くなり、博士を水槽のようなものに落として逃げ帰った。

なら、魚〜哺乳類は殆どタコの子孫ということになるなw

蛇とマングースの戦いに巻き込まれてひどい目に遭った。
蛇の奴が、私を見て｢時の氏神！｣と叫んだｗ
結局仲裁できずに三方ﾎﾞｺﾎﾞｺになった。

好きな人とセックスの真似事をする夢
「よし、練習はこのくらいにしてちゃんとやろう」というところで目が覚めた
意味がわかりません

今さっきの夢
じいちゃんちの田植えの手伝い来てるんだけどあまりに眠くて
さぼって田んぼで寝てたら、枕にしてたバッグの中にぎっしりカエルがいてゲロゲーロ大合唱してるんよ
そしたら大合唱がいつの間にか「植えろ〜植えろ〜」になってた
じいちゃんの呪いかと思ってすぐ起きた
ちなみに田んぼだからカエルはめちゃくちゃいるのよ

ウチのコタツが巨大で、
中が迷路みたいになってて迷った夢をみた。
コタツの頂上に登って外に出ると、とりあえずそこで一服。
その後、なぜか水道メーターのみたいなのがあって目盛を読んでいた。
我ながら意味わからん夢だった。

さっき見た夢。
香港に住んでいるいとこの家に遊びに行って、「セットポジションからの指の使い方」という
野球に関する本を読んで、その後何故か香港にはいない高校時代の仲間の家で
唐揚げ食ってコーラ飲んで寝たら、ベッドが回りだして妙な空間に飲み込まれていった。
そして夢の中で夢だと気付き、怖くなって母のいるところに逃げた。

前にも変な空間に飲み込まれてしまった夢を見たような気がする。
しかもこの夢を見た後は現実では30分くらいしか経ってない。

夢の中で巻き込まれる直前に「横浜金城のファインプレー」とか「グラビアアイドルと
仲良くなりたい」みたいな変なこと考えていたなあ。

疲れが一気に浄化された。

Aさんが出てきた。
彼は必殺仕事人の主役を演じた設定。
何故かそのロケ現場に行って撮影を見ていた。
そしたらAさんがこちらに向かって歩いてきて、まず男子高校生と談笑した。
次に私を抱きしめて、その体勢のまま歩いて道端に移動した。
ずっと抱き合って話していて、彼に鼻の頭をチョンってされた。
甘いムードだったが、見つめ合うと少し目をそらされてしまった。
ファンサービス中なんだねぇと思い、気持ちが少し冷めた。

夢の中で、更に夢を見たこともありました。

原付に乗って、田舎のマンガみたいなカラスが飛んでる夕暮れ時に農道でレースする夢を見た。
時速５００�`は出ていた。めくるめく景色に圧倒された。
現実ではありえんね。

自分が小学生だという設定で
自分だけがパンツ一丁という夢も見た。
自分は恥ずかしいと思ってるのになぜか周りはそのことに気付かないというか一切触れない。

リアル小学生の頃、忘れ物キングだったトラウマが引き起こした事なんだろうな。。。

学生の設定で何故か同級生が職場のオッサン、何故にお前が学ラン着てんの？って疑問は何故か起こらない。

夢の中で夢見てた。
外人数名と小西っていう日本人と一緒になんかから走って逃げてた。
必死な感じじゃなくて、映画みたいな余裕ある逃走劇だった。

で、目が覚めたらいつもの部屋の風景で、さらに気づいたらもっかい目が覚めた。

やっぱり皆も夢の中で夢見るんだな。
妙な空間に飲み込まれた夢は、夢の中で見た夢だと信じたい。
あの空間は人間の疲労洗濯機だったのかなあ…

友達にメールを送ったら、その人のブログに
「いつも嫌がらせのコメントを書き込むのはあなたですよね？
（私のドメイン）さん、もうバレバレですよ。だから返事もしません」
という記事が載る。
なんで!?嫌がらせなんかしたことないよ！とあわてる

という夢を見た
妙にリアルな夢で嫌な感じが残ったので、
その友達をリアルで飲みに誘ってみた。「おう！行こう行こう！」と返事が来て安心

家族のひとりが早起きしたせいでバタバタうるさい。
他の家族が皆起きてしまい、なぜか私が叱られた。
片付けをしていると、巨大なショートケーキを発見。ひとつやふたつじゃない。
全部かびていたので、泣く泣く見つけるごとに捨てた。
全員揃って学校へ。時々壁に家族の写真が貼ってあるので指差して騒ぐ。
体育館ではよその子らが騒いでいた。構わず私たちは帰り支度。
ここの学校は、代々スケバンみたいな人がスカウトされて教師になるらしい。
前世紀からの写真なんかからしてもそれは確かだ。
学校の玄関では皆が校長先生の号令を待ち、同時に年賀状にスタンプを押そうと待ち構えていた。
号令。隣の人は上下逆にスタンプした。大丈夫なのだろうか。
体育館で人が騒いでいるようだ。さっきの子供らが無事保護されたらしい。
私たちが叱られそうになるがセーフ。
小雨が降ってきたのでバスに乗ろうかと百円玉を握りしめる私たち。
しかし、結局私ともう一人でタクシーに乗ることに。
家族に自転車の鍵を渡して乗って帰ってもらおうとしたが断られた。

螺旋階段を下りて何者からか逃走する夢。
はじめは駆け足で１段ずつ走ってたんだが
しばらくすると２段ずつ、さらに３段、５段・・・
終いには１００段くらい一気に飛んだ（螺旋階段なのに何故１００段超えできたのかは不明）
そろそろいい加減コケるだろｷﾋﾞｼｰｯ!!ってところで目が覚めた。
冷や汗で布団がびしょ濡れだった。

毎日の通勤なのに、
片道１５００�`くらいの距離をブルートレイン３倍くらいな大きさの
立派すぎる現実ではありえない列車で通勤する夢もみた。
出社が毎日夜の１２時ごろで８時に着く設定。帰りは知らん。

鉄っちゃんでも何でもないのに、何故か電車関連の夢をよく見るな。

妹がヤリチンＤＱＮを家に連れ込んでいたんで勘当する夢を見ました。
後にリアルで似たようなことがあったのでリアルでも勘当しときますた。

母親が凄腕の忍者だったことが判明
俺は母親の後を継ぐかどうか決断を迫られる
母親と揉めていると、母親のとりまきらしいじいさんたちが
「凪助(母親の忍者名らしい)の名は一代で潰えるか……」とか言う

その後、母親の後を継ぐ条件として
「アマゾンの奥地に住む珍しいアルマジロを捕まえてくる」
という試験を課せられ、他の忍者たちと一緒にアマゾンを探検する
ヘビとかジャガーとかを退治しつつ、なんとかアルマジロを捕まえたところで終わった。

大きなクルーザーに乗って海水浴
高校時代のクラスメート2人が何故か親子で私をいじめる
自分はそれを特に気にするでもなく他の友達と遊ぶ
サメが出るかも・・という沖まで来て怖くなったので帰ることに
いじめ親子は皿洗いは私にやらせればいいよと言う
砂浜へ降りて狭い通路を通り割れたレンガの入り口を出ようとしたら
向かい側からサングラスをかけたおじさんが無理矢理入ろうとしてきたので
こちら側の方が人が詰ってたので優先してください！と訴えて通って夢は終わった

夢の内容ってなかなか覚えてないよね
遊び半分でここ見てる↓ほうほうそうなの？って感じで出てくるよ
http://dream.kdn.ne.jp/index.html

日本ハム、電撃移籍。

現役メジャーリーガー強肩打者。

城島健二を日本ハムが獲得。

残念ながら試合までは夢にでてこなかった。

自分は３頭身でトンガリ帽子をかぶったキャラクターになって
サンリオぽいファンシーでパステルカラーなおとぎ話ぽい世界にいる夢を見た。
そこで何とも言えないほどリアルな死の感覚を味わった。
実にシュールな夢だった。

ペンギンに芸を仕込まないと殺される夢を見た
こわかった

口の中で自分の歯で自分の歯を削る夢を見た。
気持ち悪いからこういう夢はやめてくれ。

余命数日で、親よりも先に自分が消えてしまうという夢を見た。
孝行できない後悔と残りの人生が決まった無念さに満ちた夢だった。
目が覚めてからの現実世界でも「このままではまずい」と思うようになった。
しかし未だ何にもしてませんw
夢から初めて教わるリアルな感覚ってのは実際有りますね。

井上康生と「今までお疲れ」「おーありがとう」というようなやり取りをした。
その後中国かどこかに一人で留学し、字が読めなくて困った。

>>514の映画化まだ？

なぜかダイゴスターダストの彼女になってて、
「ねぇ、それ(腕をクロスさせるあのポーズ)テレビ以外じゃやめといたほうがいいよ、
テレビならともかく寒いし恥ずかしいからさ…」と言う夢を見た。
凹んでた。
悪いことしたなーと思った。

居酒屋らしき場所で友人から　

「なに鼻血流してんだよ！ｗ」

と、笑いながら注意された。

自宅周辺で待ち伏せ襲撃　新宿の集団暴行殺人
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080411/crm0804110230002-n1.htm
>金さんは父親が経営する韓国食品の輸入販売会社で働く一方、地元暴力団周辺者や
>不良グループともつながりがあり、別の不良グループと対立を繰り返していた。

この地元暴力団周辺者や不良グループともつながりがある成り済まし朝鮮人は
広末涼子の元夫、岡沢高宏氏の相棒であり、宮崎あおいの旦那、反日小僧、高岡蒼甫の兄貴分

●反日小僧、高岡蒼甫と地元暴力団周辺者や不良グループともつながりがある成り済まし朝鮮人の写真と証拠ブログ
ttp://www.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=tactor&nid=924067&start_range=924042&end_range=924078

ＴＵＢＥ前田、暴力団系パーティー出席…テーマ曲ボツ
ttp://www.zakzak.co.jp/gei/2005_07/g2005072304.html

暴力団と関係、中日の２応援団に応援活動禁止令
ttp://www.zakzak.co.jp/top/2008_03/t2008032724.html

反日小僧、高岡蒼甫が出演するドラマのスポンサーは反社会的企業です
●●●スポンサーに対する抗議活動　よろしくお願いします ●●●

提供ロゴ有り
ドギーマン・グリコ・P&G・大塚製薬・NEXON・LION・NTT DoCoMo・PIZZA-LA・キューピー
UHA味覚糖・SUBARU・日清食品・DHC・Calbee

CMのみ
タケダ・味の素・資生堂・Disney Mobile・au・パナソニック・MEGMILK・KINCHO・UNIQLO
Audi・VIDAL SASSOON・hoyu・KIRIN・ケロッグ・ZENRIN・

侍だか浪人だかに囲まれて、卑怯だと言ったら刀を捨ててくれた。
全員脇差抜いて斬りかかってきた。

催眠術師になって悪い催眠術師に悪い催眠をかけられた人達を救ってあげた
指を鳴らして小粋にみんなの催眠を解いたところは我ながら格好いいと思った

布団からつくしが生えてきて痛くて困った夢だった
生えた原因はどっかの男子学生が女子学生のつくしで服が破ける姿が見たいがために中古屋で買って撒き散らしたと言われた

お見合いパーティーみたいなのに参加した。
芸能人のＭも参加していて、女性からの人気が絶大だった。
私も彼と話をするチャンスが有ったが、訳の分らん絡みをして嫌がられた。
席に戻ったらＭは別の女性を隣に座らせた。
ちぇーと思ったが、諦めて空いた席に腰掛けたら目が覚めた。

ここでも書けないくらい、非現実的なエロい夢を見た

夜に鬼が人を殺すためにグループでやってくるということだった。
そんな中でも私の寝床だけは家の外にあり、二段ベッドならぬ二階建てベッドだった。
野ざらしベッドの上段で真っ赤な三日月を見ていたら、
ベッドの下（一階部分）から黒い布が現れて、素早くベッドの上段まで飛び乗ってきた。
これが鬼なんだとわかったけど恐くなかった。
鬼は黒地に白で模様を描いた仮面をかぶり、黒い布をまとった人のようなヤツだった。
黒い布からは花か果物みたいな匂いがかすかにして、不思議と落ち着いた。
興味がわいたので、「ねぇ、鬼ってみんなそんなに跳べるの？」と質問した。
鬼はキョトンとして、少し考え込んでから「いや…俺が一番すごいんだけど…」とつぶやいた。
私は何故かすごく感心して「すごい！！」と持ち上げると、鬼は照れたらしく頭をかいている。
話を聞くと、鬼の仕事は世間に不要な人から殺し、殺せば殺すほど鬼の名誉が上がるらしい。
「私から殺せばいいよ」と言うと、鬼は「いや、あんたは別にいい。俺には必要だから」と言う。
私は死ぬほど嬉しくなって鬼を抱きしめた。木の枝の束を抱きしめたような感じで少し痛い。
布の匂いが、昔庭にあった花壇の匂いだった。
鬼はまた来てもいいかたずねた。もちろんと言うと、仮面の下で鬼が照れ笑いをしたのが分かった。
鬼が退却して暗闇にまぎれた時に目が覚めた。
鬼可愛かったよ鬼

男女何人かと同居していた。
二階の部屋の窓をあけて片付けをしていると「チュー」といいながらネズミの集団がなだれ込んできた。
ゴキやハエ、それに子犬やぬいぐるみなんかも一緒に入ってきたので、とにかく驚いた。
ゴキジェットでそこいらじゅうシューとやった。ネズミや虫はいちころだ。
犬やぬいぐるみは死なない。これらは部屋で放し飼いすることにしてしまえ。
私は図書室に移動。資料になる本を集め、閉館時間なのて帰り支度をした。
勉強している女の子が二人いて片方はさぼっている。
先生らしき人がサボり子に「答えを写しなさい」と言っていた。

夢かどうかはわからんが、風景は一切なし、暗闇。
どんどん精力が落ちてきて、ここで気力を抜いたら死んでしまう　という感覚。
ここで死ぬもんか！と強く思った瞬間、目が覚める。
過去こんな夢を５回ほど見た。
もし、この夢の中で「どうでもいいや」と一度でも思ったものなら
今ここでキーボード叩いてる自分はすでにこの世にいなかったのかも知れない

友人二人で冬山登山で滑落しザイル一本で二人が宙づりに
上に位置する友人は懸命にザイルを支えているがこのままでは…
　俺<「俺の事はいいから切って(ザイルを)くれー!」
友人<「わかったー!(なんの躊躇も無く元気な声で)」
ぷっちーーん　俺<あーーーーれーーーーー・・・・・

それ、何てクリフハンガー？

ドーナツを食いまくる夢
そりゃもうガツガツと
ダイエットで間食控えてるからだろうな

明石家さんまがパジャマ姿で病院で寝たきりになっていた。
あんな元気な人でもこんなふうになっちゃうんだと思った。

工事現場で使われているような狭いプレハブ小屋の中で小学生時代の友人とテレビゲームで遊んでいる。
友人に「あと何分ぐらいで部屋出る？」と言われた俺は部屋の天井からぶら下がっている巨大な電光掲示板を確認する。
そこには「10分後・・・田中裕二（コメディアン）　20分後・・・エアロスミス（ミュージシャン）　30分後・・・鬼（鬼）」
という表示が出ていたので俺と友人は田中裕二とエアロスミスが来るまでは待とう、と決めてゲームを続けた。
しばらく遊んでいると田中とエアロスミスが大量のお菓子を持って部屋に上がりこんできた。
田中とエアロスミスは意外とゲームが上手で、場はめちゃくちゃ盛り上がる。
友人が「そろそろ鬼の時間だよ」と急かすので「まだ大丈夫だよ」と言いながら窓を開けて外の状況を確認した。
外は寂れた住宅造成地のような景観で、見渡す限り真っ暗。人の声も聴こえない。
窓を閉めて後ろを振り返ると赤い肌で一つ目の大きな人が目の前に立っている。他の３人はどこかに逃げたらしい。

フランスかどこかの森の中。腰までしかない木がたくさんある。
その中でさまよいながらなんとか帰り着く。
知ってる道に出たので、あとは右に折れてバス停を見つけるだけだ。
いろんなお店が立ち並ぶ。知り合いの顔も見える。
私は実家に子供を預けたという設定。
その子がたいやきを数十個食べてオエッとなったらしいと聞いてがっかりする。
漫画雑誌を買ってもらったのに同じ雑誌がかぶったように思えて文句を言う。
よく見たら違った。正月号のジャンプで付録はシール。
別冊漫画もあって、二つ目に鳥山明の漫画が載っていた。
木製のおぼんに直接そばつゆとうどんを入れた。
木製だからこのまま煮ることはできない。鍋が必要だ。

昨日みたアンビリバボーでの老人親子の旅の話には号泣してしまった。
夢にまつわる感動話には特に弱いですね。

ガチャピンとムックが囲炉裏囲んでて
「天上高いね〜」って言ってた。

うちのベランダにDQN中高生たち（全く知らない顔）が勝手に基地を作っていた。
激しく叱りつけ「警察呼ぶぞ、親を呼んで来い！」といったら突然DQNのおかん（ババア）登場。
ババアは最初は謝っていたものの突然逆切れし、工作用のはさみを手に向かってきた。
ちょ、やめろおぉ！と逃げる。何故かそこら辺に医療用のメスとか注射器がある。
ババアがメスを手にとって弱弱しくも襲ってきた。私の手を少しかすってしまう。
最初はみみず腫れ程度だった傷が、段々と深くなって血がどんどん溢れ出してきてしまう・・・
「ギャーー、お母さん助けてっ！縫って！」と叫んでいる所で目が覚めた。

なぜか、ダイエーの裏口の業者用駐車場にマイカーをとめて
車内でコーヒーを飲んでくつろぐ夢をみる。
しかも毎回同じダイエーなのだがリアル世界には存在していない
いわば「ダイエー　ドリーム店」というものがあるようだw

其の二　友人二人で冬山登山で滑落しザイル一本で二人が宙づりに
上に位置する友人は懸命にザイルを支えているがこのままでは…
　俺<「俺の事はいいから切って(ザイルを)くれー!」
友人<「ところで、お前のカードの暗証番号は? 　それと通帳は何処にある?」
　　　「それから・・・・・・・・・・貰っていい?」
ぷっちーーん(自分で切った)　俺<あーーーーれーーーーー・・・・・

自分の親の葬式で、自分一人だけになってしまった夢を見た。


起きてから
今話題になってる後期高齢者年金制度は１日でも早く改正されなくては　と思った。

競馬場（実際は行ったことがない）に行き、知らない貧乏くさいおじさんに告られた。
連絡先などを書いたメモを渡されたが、断り逃げる。
男性に次々と告られビビる。早く帰りたい。
急で狭い階段を後ろからせかされてのぼる。
電車を乗り換えて帰らなくては。
もうこんなところ来たくない。

中川家礼二に
『結婚してくれ〜！
どうしてもお前と結婚したいんだ〜！
結婚してくれ〜！』
と、しつこく言われた。

別に中川家礼二は好きでもなかったんだけど、この夢を見てから中川家礼二が気になって仕方ない。

見知らぬ若いカップルとラブホの一室に居るところから始まる。彼氏は外人で目が不自由。　
彼氏が目が見えないのをいいことに、彼氏が寝静まってから彼女が俺を誘ってきた。　
俺は迷うことなくその誘いに乗り、彼氏が寝ている真横でエッチ開始。　
乳首舐めとクンニが大好きな俺は、早速それらをやろうと服を脱がせ乳首やアソコにむしゃぶりついたわけだが、何故かその女の乳首とアソコが異様に酸っぱく、興奮しつつも途中で舐めるのを断念。

要潤が自分の顔の欠点は顎だけだと語る夢を見た
寝る前に深夜番組で要潤見たからだと思う
あの顎でも結構嫌いじゃないよ

私はハルヒみたいな顔で、同じ顔をした人たちと過ごしていた。
宇宙船の中で、ある作家の草書を片付けた。
そのあと「あれはどこだ」と詰問され殺された。
へんな実験室で手術を受け、グロい姿で復活した。

私はある家庭のお母さんだった。
高級なクリーニング店で下着を受け取りホテルの部屋へ。
皆が集まってくれる予定。追い返されないとよいが。

同級生に自分から告白。そいつのこと何とも思ってなかったから急に意識しちゃったw

俺はココ最近
悪夢しか見ないや。

グラグラの左上の歯を左下の歯でゴリゴリ削ってる夢を見た。
気分悪すぎ。

自分の頭がバックリえぐれてて、半分かさぶた状になってて、
そこに干しぶどうみたいな出来物がいくつかできていて、
それを自分で前かがみになって、鏡で見ている夢を見た。

もう最悪・・・。何でこんなグロイ夢見たんだろ。
大体夢って、前日の出来事が夢に出てくるけど、
こんな夢を見る記憶や出来事なんか無いし・・・。
まさか予知夢？！そのうち事故って頭がバックリえぐれるかも・・・

なら、
俺がよく見る、ファンシーでしかもシュールな夢も
予知夢だっていうのか？w

海の中でクジラに突進されて、闘牛士みたいにﾋﾗｯってかわしてた

沢山の巨大な鮫が、亡くなっていたり、亡くなりかけていたのに、いつの間にか、大きな口を開けて、一人の女の人を襲ってた。女の人は怖がらずに見事に逃げてた。私は船の上から声も出ず見てました。ごめんなさい。

後輩が就職してうちに顔を出した。
巨大なトイレットペーパーの芯を持ってきていた。
私は男性二人を引き連れ出かけた。
彼らは伊勢丹のディスプレイのガラスを割ってしまった。
何千万か何億請求されると知って驚いていた。

中学のときの友達と５対５でサッカーの試合をしていた。
コートラインの外で交代だという声がかかり、どうも交代するのは俺らしい。
俺と交代しようと待っていたのは運動神経が鈍い奴で、
サッカー部の俺がなんであんなやつと交代しなきゃならないんだよ、
と不満をぶちまけた。そのあとも何かあったけど覚えていない。

狭い部屋にいて今から王様がやってくるところ。
部屋には神様や王様のポスターがあり、
それを大事にしていないせいで天災が起こったと言われ罰を受けることが目に見えている。
部屋の主に「このボロボロの壁にポスターを貼っていいか」と訊いたが断られた。
時は迫る。いよいよ罰だ。
部屋には髭を生やした刑務官。
巨大な板を二本わたし、そこに二人の男性が寝てハシゴの形をなし
部屋の主がそれを端から端まで渡れば許すという。
男性は熟慮して決めた位置に横たわる。
刑務官は見守る。
やがて主は端までたどり着き、私たちはお咎めなしが決定した。
ここは喫茶店で私はウエイトレスだった。
先に帰ると、厳しい刑務官役をした人が「お疲れ様、スイーツ（笑）」と声をかけてくれた。

ゴルフの遼くん？が出てきた。
私がバイトで小さい何かの事務所の面接をして、即採用だったのかその場でそこの偉い人、事務長？にいろいろ話をされてたら、そこにいて、助手みたいなことをしてた。
私は遼くんのことを何となく見たことあるけど弟みたいで緊張しないなぁ〜って思ったりしてた。
そうこう言ううちに事務所を出て事務長と別れたら、遼くんが運転する車の助手席にいた。
なぜか私は
「あの事務長、なんか…ｗキモい…ｗっていうか
犯罪おかしそうな人ですよね〜ｗ…
でもそういう人と付き合う人間関係が一番大変なんだよね〜」
なんて遼くんに愚痴ってたら、遼くんも言っちゃいけないけど分かる分かるみたいな感じで微笑みながらさっそうと運転してた。
「てかどっかで見たことあると思ったらプロゴルファーだったよね？！
そんな人が私の隣にいるなんてスゴい！
てか車も運転できるんだ？！
学校も仕事もゴルフもやってるなんてスゴい」
なんて話したら一瞬顔が赤くなってた。
遼くんが学校の説明会みたいなのがあるっていうんで、待ってる間に目が覚めた。。


起きたらなんとも思ってなかった遼くんのことがちょっとだけ好きになってたｗ

中国の地震起きる数時間前 地震がきて マンションの部屋ごと 一回転 まるで 絶叫コースターに 乗ってる様な夢

部屋にヘビが３匹いて、何かでブスブス刺して殺したはずなのに（血も出てた）
数分後に見たらいなくなってて、探したらまた部屋で生きてた
超怖かった

>>531
なんか感動的ｗ
絵本にできそう
>>547　>>551
みんな夢に出てきた人好きになってるんだねｗ
潜在的に意識してた人たちなのかな〜

微妙に表現まちがえたorz
好きっていうか、意識ね

シーソーみたいな板の端っこに居るおばあさんに誰かが
和菓子を貰いに行く。おばあさんはピンク色で巾着型をした
和菓子をその人に渡して｢お菓子を黙って取っていく人がいる。
一言声掛けてくれればあげるのに」と不満を漏らしていた。
和菓子を貰いに来るのは｢おもらいさん」というらしいと夢の中で理解した私。

起きてから、おもらいさんをぐぐったら乞食の事だった。
スーパーに行ったら夢と同じ和菓子があったので、とりあえず仏壇に供えた。

家人の友達が遊びにきていた。
楽しそうだ。
業者か誰かに通報されたため、警察に家に踏み込まれた。
寝室が散らかっていると叱られる。
一気に片付け、にんじんや箱やポスターも適当な場所に入れた。
あっという間に床が綺麗になり、あとは百均で整理用雑貨を買うだけに。
実家の家族が祝いにやってきた。
中学生らは雨の中、もう帰るらしい。
「私はこれしかできないのよ」などと賑やかに会話した。
見送り、私も帰ることにする。
もう終バスの時間だ。スーパーの中を通り抜け家路を急ぐ私に
おばさん二人組が声をかけてきた。
「毛皮のコートは元気？」などと陽気に話してくるので知り合いかと思い適当に返事をした。
すると、幼なじみのまゆみちゃんが右端から私に教えてくれた
「名無しちゃんがその本を読んでるからからかってるのよ」
私は源氏物語の雑学本を歩き読みしていた。
漫画も入っている面白い本だ。これをからかわれたようだ。
私はおばさん二人に向き直るとイヤミを言い返した。
おばさんが「まああ！」と言ったので、さらに辛辣に止めを差した。

カッコいい従兄弟のお兄ちゃんがブサイクなお嫁さんと離婚、高校生みたいなのと付き合っててショック受けた

近所のハーブ園に行く。（本家が潰れて独立した支店だけ残っている）
レストランでコンソメスープを頼むと、運んできたおばさんが
「これに豆乳を足すと美味しいんですよ、お入れしましょうか？」
と言うので、その場で入れてもらったら「はい、６００円追加ですね」。
サービスじゃないのかよ！と呆れる。これだから支店はダメなんだよな、本店はよかった…
と懐古する

何かの資格試験の日
タモリに試験会場に送ってもらうことになる
しかし自分もタモリも道が分からないので
事前にルー大柴に行き方を書いてもらった地図を開くと
「僕と君が〜（カタカナ）して、トゥギャザーしたとこだよ」
と書いてあるのみ
しかも自分はそんな思い出はない
タモリはルーに呆れて怒ってた
結局目的地に着けたかは覚えてない
何でタモリとルーだったのかも見当がつかない

灯台に人がいっぱい避難してて、自分が黒い犬に変身してなんかを倒してた。
なんだいこりゃ。

家族と従妹と真冬の雪山登山。
頂上かはわからないけど上った先、目の前は凍りの壁。
中は冷凍マンモスらしい。

なんかもっと見たのは覚えてるけれど、内容が思い出せない。
ことあるごとに、家族や親戚と山や川にいる夢（ｼﾁｭｴｰｼｮﾝは変わるけど）をやたらと見る。

なんかドタバタした夢。
起きてトイレ行ったら忘れた。

システム手帳を開いたら弁当箱になっていた。
おかずは唐揚げと漬物だった。

大学時代の友達に「一緒に高校を卒業し直そうよ」と言ってる夢。
中退者に門戸を開いているＴ高校は、
自宅からの行き帰りを徒歩で通わないといけないらしい。
曲がりくねった道を自転車で行ってみる私たち。
また、道端で頭から血を流して男の子が倒れており、私がつれている女の子も体調が悪い。
両方私の子供という設定。やがて誰かが呼んだらしく救急車の音。
手を上げて合図したが素通りされる。しばらく行き過ぎて戻ってきてくれた。
病室に子供二人が寝かされた。女の子のほうは生理もあるようだ。
男の子は変なビート板でプールで飛び込みをしたらしい。
それを説明したかったが待てど暮らせど医者はこない。医者はどこだ。
治ってきたので病院を抜け出すことにする私たち。
西友のような建物で、健康スリッパとミュールを片足ずつ盗みそうになる私。
よく玄関を見ると両方あった。両方盗んだらしい。
長瀬智也が電話機を宣伝していたので一つ買う。
余計なことがばれる前に帰ろう。
いつの間にか、幼児連れの母親になっている私。
先生と保護者が子供らといる場面で、とある保護者はお受験について先生に相談していた。
相談会が終わり、帰り支度をする私たち。
誰かが私の子供を攫おうとした。油断も隙もない。
帰宅しテレビ局にバイトに行く。シャネルのバッグを持つ小学生にインタビューした。
内側が蛇腹状で本物のシャネルだ。子供のくせに。
入社数年目の男性レポーターが嬉しそうに何か言う。
私は髪を縦ロールにすべきだろうか？ボサボサすぎて困る。
私は車の免許を取って車も買おうか本気で悩む。

木村拓哉に濃厚なディープキスされる夢見た。

ロトで両手で持ちきれないほどの金を手にいれ本棚の引出に入れた夢を見た
明け方引出を見て金が無い→(なんだ夢だったのか…)→!!!ん　もしや正夢
になるかも!番号を控えて後で買おう…しかし番号がぼやけて思い出せない
もう一回寝なおして夢の続きを見よう!→→→…寝過して遅刻した

>>577
頑張って数字を思い出せ！ｗ
因みに以前私は試験の合格発表の日、
合格発表の夢を見て合格者番号がビンゴだった時があった。（自分は落ちたけど）

ブリーフはいてる夢を見た。

２ちゃんですらも書けないくらい
幻想的でエロすぎる夢をみた。

ビーズのボーカルの人が出て来た。
ビーズが音楽的に影響を受けた人と対面して語り合っていた。
その相手は誰だか忘れたが、日本人の年配のミュージシャンだったっぽい。
んでその後、関根勤がボーカルの人の物まねをしていた。本人苦笑い。
ビーズなんて興味すら無いのに、夢の中では何故かボーカルの人を応援していた。

大量のままごとセットがある。
アルミの鍋、皿、フォーク、本物のチョコレートケーキ、ブリキのバケツに立て掛けられた何本ものマネキンの腕。
恐らくケーキ屋という設定で、マネキンの腕は沢山の客に見立てるべきものなのだろう。
ちなみに同じシリーズでマネキンの腕の代わりに足が何本もついたヴァージョンもある。
恐らくこちらはホームーパーティの客だ。
とは思うがやはり気味が悪い。
マネキンの腕と足はそれぞれキットとして売出しているとして、残った大量の頭はどうしているんだろう？
彼氏がチョコレートケーキを手に取りもぐもぐと食っていた。
よく食えるな、と思った。

自宅の町内全体が、夕暮れの北欧風で雪が少し積もってた夢を見た。
絵本的だがとてもきれいで和む景色だった。
また住んでみたい。

ビュッフェスタイルの給食を食べる夢。場所は女子大。
２種類の皿があり、ひとつには洋食、もう一方にはフルーツもしくは和食を取るのだ。
自分は洋食を取り終え、和食も欲しいと思い皿を探したがどうしてもみつからなかった。
さんざん探して、やっと隅っこで見つけた。
嬉々としてサラダうどんを皿に取った。
だが食べようとしたら洋・和食両方の皿が行方不明になっていた。
みんなはとっくに食べ終えていたので、自分も諦めて退室するところで目が覚めた。

やたらと上智大学が出てきた。行けってことだな、うん。
国公立行きたい

親戚の葬式で重大な役割をまかせたいと言われたので行くことにしたが
当日なぜか自分ひとりが忘れられて置いていかれてしまった
母親の携帯に電話するが出ない
ふて腐れて近所のホームセンターに遊びに行き、ペットコーナーを見ていた
ペットコーナーは広く、たくさんの動物がいた。その中の一匹がとてもかわいかったので
（どんな動物かは忘れた）買いたいと思ったが、まあ無理だろうと思って諦めた

スイカの大玉ほどもあるウンコをしてしまい、流れない。
しょうがないので、スプーンで細かく割っていく。
作業をしてるのはなぜか流し台だった。

男と必死で別れる夢。
私は松田聖子の娘で、親の七光りで生きていた。
前彼と松屋で喧嘩し別れた。目撃者がいるかもしれない。
マスコミに言われたくはないがもし記事になっても仕方ない。
バスに乗り、女友達と会うため駅前へ。
一万円を出したら運転手さんがお釣りをくれた。
屋敷では私が芸能人だからよい席に通された。
だが、白に薄緑の入った器が並んでいて美しい。
私はおっさんに惚れられていてたまに誘拐されてしまう。
今日も縛られておしっこを垂れ流してしまった。
もう一人の女の子も一緒にさらわれ、手を出されそうになっている。逃げなくては。
私は電車通学の高校生になっていた。
テラスで家族で食事をしている。
おっさんは超金持ちなので何でも買ってやると言うが、
タダより高いものはないので私は逃げ帰ってきた。
家族にほめてもらった。
級友と風呂に入る。バスケ部男子の話になった。
男子がズルをしたかしていないかの話。
級友がソファに深く沈み込んで、二つ折りになった。
それから、女性専用見学ツアーに参加。
見学の最後に、お金の貸し付けをするので妊娠中の人は申し出てくださいと言われる。
私を含め数人名乗り出た。
私はあと二カ月で出産ですと申告。実際は妊娠していないのだが。

突然家にはいってきた３０代くらいのスーツを着たおじさんとセックスする夢を見た
夢だけどすごく気持ちよかった
ちなみにまだ処女…

同僚に｢話がある｣と呼び出されてついていった。
｢急だけど来週異動するからもう会えないんだ｣と言われる。
ホントに急なんですね、びっくりしました、寂しくなりますねと当たり障りのない話をする。
急に場面が変わって、その同僚とセックスの最中。
(同僚とするのが嫌だったとか無理矢理されたとかではないけど)何故かすごく悲しくて泣く。
同僚は私をなだめながらセックスを続ける。
その途中でふっと目が覚めた。

夢は家から始まった
世界観は何ていうのかロボット技術と魔法が進んでる、そんな感じ
祖母はロボットと一緒に暮らしてて、俺が家に来るまでは平和だったんだろうな
俺が来るとロボは不調起こして祖母に殴りかかった
祖母はありえない勢いでロボ壊したね　あんな華奢な身体でよくやったよ
ロボの中身は基盤とコードとゼンマイ細工　なのにターミネーター並に動きやがる

そこで記憶が消えたな　次は飛行機が墜落して俺だけ生き残ったんだ。そしたら何故か追われるハメに
親父、学校の友人、教師　知ってる顔もチラホラ見た。大半は知らない顔だが俺を追ってくる
命からがら離婚した母の、弟の家に行ったな崖みたいな所に家があってな、普通じゃ気付かない入り口だ
3年そこで平和に暮らした、引き篭もりみたいな生活だったけど安全だった

お約束、バレた。逃げる。何故か追ってる奴等とはちあわせ、滅茶苦茶居たな　ざっと見200？
また逃げる。逃げてばっかりのチキンとか言うな
メタボな俺からは考えれない逃げ足だったな　息も長く続いた
2人の友人が逃走経路を用意したけど　謀られた、知ってる教師ともう一人知らないオジンがそこに居た
逃げれたな、何故か　道筋に走って一人に見つかって、十字路の3方向から人が来るから、来ない一つの道へ
フェンス越えてポプラがあったから店内に入る、スーパーみたいにだだっ広かった
そこで追っ手とすれ違うけど、サボってる風だったな　逃げれた
逃げる方向に神社と用水路があったのは覚えてる　3年暮らした家に行くと血が床に広がってたな
チキンだから逃げた　逃げると突然田舎みたいな風景になった　畑に似合わない青の作業服着た青年が居た

とりあえず被害妄想っぽい夢だな。会う奴会う奴俺の敵、みたいな
ちょっと精神科行って来る

クラスの女の子に告白された。
そのあと「殺したいほど好き」みたいなこと言われ、ナイフで追い回された。
これなんてヤンデレ？

IDがVip…。どうでもいいけど。

実家周辺が様変わりして都会っぽくなっていた。（実際はど田舎）
道路の中央にガソリンスタンドがあったりして、なかなか気が利いている。
車で町の様子を見て回ったら、何故かラブホテルばかりが連なって建っていた。
日本家屋風の豪華絢爛なホテルがあったかと思うと、窓も無いような素っ気無いホテルが続いた。
そのホテルには寿司職人が常駐していて、24時間寿司を握ってくれるサービスがあるようだ。
１階が立ち食い寿司店になっているホテルまであった。
ラブホテルのテナント寿司店の客の背中が見えた。

明和電気の水色の作業着着た若い男性が何人も歩いている。
近くでイベントがあったらしい。もう暗い。
走って行く。テントの下で作業着売っている。3千円くらいで安いと思う。
でも買わない。
神社の長い階段。片足でぴょんぴょん登る。途中から手すりを持つ。
階段、途中で方向転換しつつ長く続く。
ほかにも似たことする人いる。人の目意識しつつ。
登りきる。そこは小さめのお城があったり広場があったり観光地。
なにかの大きな建物の中。
関係者だけが使うような階段をあちこち走り回る。
色んな部屋があり色んな人がおり。
どこかでロッカーぼこぼこにして逃げる（昨日家具にやつ当たりしたのと
サラリーマンNEOの影響か）。
職員の女性二人、録画か何かしていたと話すのを聞いて逃げる。
建物内はコンサートをしてたり何か収録してたりする所。
二手に分かれる階段を下りて行くとどちらでも何か深刻な話や口論をしている。
諦めて片方に下りて行く。走っている。

こそ泥らしい自分、走って逃げている。
追いかけてくる桂三枝。
足が速い自分。
逃がした三枝、逃げ足の速さに感心して誉める。舗装されてない小道で。

土田が出てきた。私は常に遅刻魔だし、あまり学校に行きたくない。
土田も今日遅刻みたいなんだけど、はっきりとは言わないが、がんばって俺と一緒に行こう的な感じの雰囲気で励ましてくれた。
だけど風景変わって、私は制服を洗濯してなくて、それを洗ってアイロンかけてるうちに11時近くなってたけど行った。昔の私がリアルにそうで、思い出した。
授業中になり中学校のときの懐かしい顔がちらちら。土田もみんなも、黒板に書いた質問の答えを紙に書いて回して教えてくれた。
隣の懐かしい女友達にかまわれて、みんなにかまわれて嬉しい反面、不安で、嫌われたくない嫌われないようにっていう思いが強かった。
あのころから人の顔色をうかがい不機嫌な雰囲気にさせるのが嫌だった。私が嫌われるのが嫌だった。
私は常に周りからかまわれて当然だと思いたかったんだろう、かまわれるように周りをコントロールしようとしてた。
でも1回本音が出てしまうと激しくケンカした。
リアルに反省させられる夢だった

実家の寝室（障子張りで一部ガラス戸。覗こうと思えば覗ける）で
まどろんでいると、気がつけば隣に全然知らない人が裸で寝てる。
状況がつかめずあたふたしていると、その人が微笑みながらくっついてくる
�@婆ちゃんが突然扉を開けてきたらどうしよう�A脱いだ服はどこなんだ
�B誰にも見られずにこの人を家に帰すにはどうしたらいいんだｅｔｃ・・・
とにかくあれこれ悩みまくってた。

最近こんな夢ばっかり見るので、「ああ、これは確実に夢だな」と
気がつくようになった。ちなみに横に寝ている人は渋いおじさんだったり
中高生の男の子だったり、はたまた美人で巨乳のお姉さんだったりする

時間に遅れそうになったので車を運転した

でも目的地とは正反対に道路を進んでいって、途中で大木を積んだトラックに猛スピードで割り込みされ、しばらく走ってたら前のトラックが急ブレーキを踏み、自分も慌ててブレーキを踏むが間に合わずに追突した

その直後に地震が起こって（描写が変わり実家の２階にある自分の部屋)階段を降りてって母親に『今地震あったよね？』と言ったところで目が覚めた

一条ゆかりの漫画「有閑倶楽部」の新作が描かれ、私もその中の登場人物。
キャラが複数の人とエチして妊娠してしまうなど波乱の話。
私は家族が帰ってくる前にレタスをちぎりまくった。
妹が帰宅。レタスはいつの間にかブラに変わっていた。
ひとまずブラを隠しごまかそうとする私。
妹に見つかり、なぜブラをちぎっていたのか聞かれた。
幼女用ブラを食べる人がいるからと答えた。

古い列車に乗っている。
各車両にトイレがあるが、乗り込み口や客車から丸見えだ。
オシッコがしたいのに出来ず困っていた。
次の場面は野外円形劇場風のイオン。
階段状売り場を下ろうとしたが、斜面が急で降りるのが怖くなる。
はじっこに平らな通路への出口が見えたのでそこから出ようとしたら、
そこはバーカウンターだった。
カウンターを乗り越えて出た。行儀が悪いので周囲の顰蹙を買った。

前半は忘れたんだけど･･･
自分は女なんだけど夢の中では40代位のナイスミドルで黒塗り＆革張りシートの
高級車の後部座席に乗ってる。隣には少年が乗ってて2人はスーツ姿。
自分は少年のマネージャーみたいで少年の話を静かに聞いてる。
少年はこれからの進路などの相談話をしてて「どうしたらいいと思います？」と
聞かれたんでちょっと考えて「君の望むように後悔しないように頑張りなさい。
何があっても私は君を守るから」と父親のような気持ちで答えた。
少年はとても安堵した嬉しそうな表情ではにかんでいる。
少年はハニカミ王子、石川遼だった。

私はツアコンみたいな役割をしている。
バスに親族が乗り、行き先を指示してきた。
私の父は「富山に皆を連れていきたい。俺の故郷だから」と言い出す。
曇り空の下、工場見学やいろんな道を通る。
他の団体（社会科見学みたいな）と一緒になったりもした。
あと忘れた。

祖母の家で目が覚めた。
取り壊した筈だからこれは夢なんだな、と思ってじっと眺めた。
（実際の室内とは違っている）

スタイル抜群のグラビアアイドル３人に囲まれた、３人とも水着で広い風呂場
の中でニコニコ笑いながらすり寄ってくる。「何をしてもいいよ」と言ったので
何故かトランプをしたり、最近のニュース真剣に語っていた・・・・
「もったいねぇぇぇーーーーーーーーーーーー」>orz

私はメイドさんのコスをしてバイトに出かけた。
他にもメイドが何人もいる。今日は給料日だ。
何かの案内の仕事で言ってみれば営業だ。一日あたり数万円もらう。
それを財布に入れると、エスカで階上へ。
靴や服を見て回った。
もうすぐ七時だ。美容院に今から行けるだろうか？
カットとカラーと縮毛矯正には時間が足りない。美容院は止めだ。
次は本屋へ。ROADSHOWやnon・noなど膨大な雑誌のバックナンバーが置いてある店だ。
スラムダンクも全巻ある。
いろいろ見繕いながら男の子と話をした。
彼はスラダンの三部から読んだと言っている。私は二部からだ。
また、他の作品の元ネタなんかも私はよく知っている。
三年生の教科書が文庫本になっていた。中身が難しい。私は解説をした。
やがて、買いたい本を選んだ客たちが私のもとに集まってきた。
私は一つ一つ批評する。みんなは黙って聞き入る。
「その日に解決しないと意味がないのよ」などという私。
帰ってまた着飾らなくては。

「タモリ倶楽部」を観てる。
「空耳アワー」のコーナーになると、タモリと安斎さんが全裸。
んで床には全裸の女性が2人寝ていて、タモリ・安斎両氏は
その上に顔面騎乗してアナル舐めをされている。
2人とも舐められながら「ｵﾌｗｗｵﾎﾌｗｗｗ」とか言ってた。
夢って自由だなあ。

場所は大衆食堂みたいなところ

そこで福田総理と小泉さんと安倍さんが、やっすい定食食べてた
んで、福田総理は他の議員にいじめられてたのかシクシクシクシク泣いててさ

見かねた小泉さんが「ほら、私のカツ丼食べていいから」ってなぐさめてた
安倍さんはほぼ空気。ウサギみたいに黙々となんか食べてた


居眠りすると、ワケ分からん夢を見る確率が高い気がする

夢の中でテレビがついていた。
仲間由紀恵が味噌漬けわかめ食べながら「しょっぱいから加減しながら食べましょう」と言っていたり
目をつぶって頭の中で車の運転をすると、目を開けたときに酔うとか
車の試乗のＣＭとか「事故ったらなかったことに」と言ってて
iPodのＣＭで自動改札を通り抜けたモデルさんが歩いていたり
昼の十時ごろにワイドショーで「ではお昼からの天気予報でーす、〇〇さ〜ん」
「は〜い、お天気第一位は、横浜と岩手で〜す！そのほかの地域は残念ながらどうのこうの」
画面では池の水面が映っていた。
夢の中なのに洗濯したエプロンと三角巾が干されていて今日はゆでたまごの調理実習だとか
家に友達が何人も来て「大学はどこでもいいんだ」と話していたりとか
勝手に金持ちの部屋に入ってどうのこうのとか

そんな夢。

巨大ウナギを釣り上げて食べる夢なんだけども
最近蛇とかウナギを食べる夢ばっかでキモイ。
夢でくらいもっとましなもん食えよ。

ノートPCのモニターをちょっと引っ張ったらあっさりはずれて壊れてしまう夢をみた。
なんとか線1本で繋がってる状況だけど、もどそうしても本体がなぜか歪んでしまってはまらない。
画面は消えずに最後の状態のままフリーズ
ああ。まだ外付けHDD買ってないのにーとか思いつつ、これが夢なら…
ちょっとまて、こんなあっさり壊れるわけないだろ→おめざめ

前歯の歯茎に激痛がはしり
あまりの痛さに我慢できなくなったところで
前歯がｼｬｯｷｲｲｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｲﾝ!!!!!
と出る夢を見た。
２度とみたくない。

真っ赤でジューシーで甘〜い苺を食べた。
おいしかった。

知人とその友達らとバンドを組んだ。
私のキーボードが下手すぎて不興をかう。
きちんと練習してくると約束をした。

本当は止めたい。女友達にぐちると前向きなアドバイスをくれた。
実家の妹、父らとこたつに入る。
三種類の芋のおやつを分け合って食べた。
今は亡き祖父が置き手紙をして散歩に行った。
私は靴磨きクリームでそこら辺の家具を磨いた。誉められたいからだ。
玄関では押し売りと母が話していた。
家に入られそうな勢いだ。私は思わずガラス戸を蹴る。
廊下まで上がってきていた若い押し売りがびびって帰った。

うちで飼ってるぬこ2匹が、人間の言葉で喋ってた。
「何か食べたいﾆｬ〜」とか「たまには外に出して欲しいだﾐ」とかｗ

飛行できる能力を身に着けた。のに、飛んでみたら地上２ｃｍだった。
まわりは靴しか見えない上に飛行速度も歩行より遅い。

相変わらず空から砲弾が落ちてくる夢を見る。

10人くらいいるんだけど、一人ずつ死んで行く（消えて行く）
普通に生活している
電車に乗ったり
最後の一人は永遠に死ねないまま一人ぼっちで生きる
そうなった所でまた最初に戻る
「今度は過ちを繰り返すまい」と思う
でもやはりまた人が死んで行く
余り緊張感なく普通に暮らしている

>>615
勝った！地上30cmだ。「本当は私飛べるんだよ」って。
でもその内力がなくなってきて、草の生えた斜面にそって下がった飛行になり、
下は川…　あーー！どっぽーんてなる〜〜！　って前に目が醒めるパターン。

魔女の宅急便のキキが飛べないで苦労するシーンに共感するｗ

主婦になってなにか悩んでいる。
よそのうちにお邪魔したり。
広末とあと二人の俳優が演技する映画のビデオテープの上で
まな板代わりにきのこやネギを小さく刻んだ。

従姉妹がうちに泊りに来ていた。
なぜか俺と次女が同じ布団だった。特に何をするでもなく何日かたった。
気付いたらいきなり、裸の長女に69を強要されていた。恐ろしいほど気持ち良かった。
気持ち良すぎてうっすらと目覚めたら、嫁が俺の愚息をくわえていた。
ああ、それでか。と思いながらまた夢のなかに戻りそうになって、夢と現実どっちで楽しもうか一瞬考えた。
「いや、ここは現実でしょう」と目を覚ましたら誰もいなかった。

最初ハルヒのキャラクターかなんかになってて(ハルヒ見たこと無いのに)
友達が友達を発見して声かけたら緑の髪の毛のキモイ奴で赤ん坊抱いてた
抱かせてもらってその後
イベントで腕くらいの太さで
１0Ｍくらいのうどんを茹でて
食べるはずで茹でてる間に
「ネギトロ丼を食べよう！」
なんて話しになり大皿から取り分けてたら
私の父が私に「お前は頭が悪いからネギトロ無し飯だけ食え」
ネギトロ大好物な私はキレてネギトロを投げ
店を飛び出した
店の前には綺麗な小川と急な坂道
それをどんどん登っていると父が追いかけてきた
「私だって赤ちゃんの面倒見たり火事してるよ！」
と言うけど興奮し過ぎて声があんまり出なくて
悔しいから走ってたら
坂が平らになって桜が舞ってた
一本の道の間に何校も学校があって
先に行くには卒業式中卒の体育館を抜けなきゃいけなかった
恥ずかしいとか思いつつ４校くらい抜け出した後
とある音楽室に着く
歌を歌ってる中抜け出そうにも抜け出せず
他の先生が来てその先生が昔の数学の先生だった(あんまり面識無いけど)
「あれ先生だ…」
なぜか先生が腕時計をくれた茶色いバンドに金色の文字盤
使い古しな感じ
でも腕時計を私の手にハメてもらうと
「あれ？お父さんに謝らなきゃ先生ありがとう」
走って父探す
携帯で母に電話→私を探しに行きどこかわからない
探し続ける

長いから切った

探し続けるけどもしかしたらどこかですれ違っちゃったかも…
そこに小島よしお登場(リアル弟がよしおなんて名前なもので
昨日妹に小島よしお似のクラスメートが居るって話しのダブルコンボから来たものかと…)
自転車に乗ってるから
「ねえ！お父さんに謝りたいのにどこに居るかわからないの！私下探すから上見てきて！」
了承してくれたから別れて探した
気が付けば夜小島は上には居ないと教えてくれて下にどんどん下ると
父の知り合いなのか何人かに連れられた父が…車椅子の上で眠ってる父を起こし
謝って家に帰りながら(よしお良い奴じゃん)
なんて思いながら家に着くと
母があのデカいうどんを持って帰って来てくれていて
喜ぶ夢を見ました

私は取材でとある会社に行った。確かＣＤを売るような会社。
するといろんな意味で有り得ない対応。生きて帰れないかも。
これはヤバい！「たーすーけーてー」と叫びながら逃げる私だった。
ここからは私は高校生。
いろんな学校の学園祭に行き、うどん食べたりサラダ食べたりする。
自分の学校では選挙が行われるところだ。
女性を排除しようとする生徒会役員立候補者らがいる。
私の友達の彼氏（サトウカツヤくん）はサッカー部だか野球部。
彼だけは、その立候補者らに逆らい、公平な学校づくりをしようとしていた。
校庭での候補者演説でカツヤくんは勇気を振り絞って持論を展開する。
全校の女生徒から熱烈な声援を浴びた。
そして、演説の内容は私の友達の話に。
「僕は彼女が大好きです」とかそんな感じ。またもや大声援。
応援演説として、友達が壇上に上ると、カツヤくんよりさらに大きな拍手。
彼氏のために、見事な演説をした。
そして全校生徒は解散、カツヤくんと彼女は「よろしくね」と言って回る。
しかし彼女が暴走。よせばいいのにこちら側の味方の役員らをイメージアップのため化粧させると言い出した。
ごつくて化粧の似合わない副会長を女性トイレに連れ込み、目と口に赤いメイクを施す。
そればかりか、役員候補者たちの名前をクラスに回し、改善点を募る始末だ。
私は後ろの席のピッペン（男子高校生）に「水性じゃないペン貸して」
ピッペン「鉛筆でいい？」私「うん」
紙に顔を描くと彼女の提唱するメイクについて質問しようと……
ここで目が覚めた。

仕事帰り、家族と携帯で連絡を取りながら待ち合わせ。
私は自転車事故で遅れると電話する。
真っ暗な中、どこかのドアが開いて小さい子が出てこようとしている。
顔を見られてはならない。私は急いで通り抜けた。
何時に帰れるかはわからない。
なにもわからない。

部屋の中でカーナビを見ているが、カーナビの現在位置が不規則にぶれているので、
壊れているのかな？と思い、ナビを持って外に出る。ナビの案内通りに進んでいると
何かの集団が同じ方向に進んでいるのを見つけ、後に続いて行くことにする
前の人のTシャツには、「Haze, CrimsonTime, Jason in Jason, JimiHendrix」という
文字がバックプリントされている。やがて建物の中に入ると
そこには本がたくさんあって、私たちは本を踏み台にして本棚を渡っていった。
途中で私は落ちてしまい、皆に置き去りにされてしまう。
仕方が無いのでそこで好きな本を買う事にしようと思い、本棚を見て回る
私は魔術について書かれている本を一冊手に取り、
そして誰か人がいないか探していると、小学校の頃の親友二人と出会った
二人の友達はゴジラの画集を読んでいた。私は「モゲラのデザインは素敵だね」と言うと
突然「ハピー・バースディ」の曲がかかり、モニターに自分が映った
そういえば今日は自分の誕生日だったなと思うが、急に恥ずかしくなって本棚の影に隠れる
しかし、ろうそくを持った少女たちに見つかり、
少女たちの輪の中に囲まれて皆の前に登場する事に
私は男なのに何故かウェディングドレスを着ていて、それを全く疑問に思わなかった。
大きなケーキのろうそくを少女たちと吹き消し
かつての親友たちから拍手されて、幸せな気分のまま目が覚めた。

半分裸で小さい変態ビキニを着たおかま三人がエスカレーターを急いで下ろうとしていた。
次の契約はあそこの店よとか言っているので、そこは私の店だと伝えた。
汽車に駆け込んで、急いで目的地まで行かなければならない！
猪突猛進！という状況になったが実はそれは映画でした。
続きはまた明日ね、と映画を見ているチビッコたちに言った。
自動車を運転していて、中から写真を撮るので手一杯。
周りの人たちが拍手しているところにブレーキも踏まず突っ込んだ。
ごめんごめんと謝る私。
姉が、「これを出版社に送るといいよ」と言いながら自作の小説を私にくれた。
感謝して読んでみると、どこかで見たような話だった。
フルハウスの次女ステファニーが乗り物の中ではっちゃけたことをやらかした。

上の続き

ネコとハムスターがドア近くのバケツの中に入ってキョロキョロしていた
コップをかぶせて出してやる。

駅の自動販売機で切符を買ったら、おつりの中に
直径30cmほどで鏡面仕上げ、女子大の卒業式の写真が印刷してある
「流通25周年 記念硬貨」という500円玉が混ざってきて戸惑う。
そして側を通ったオジサンに「おっ、運がいいねー」と語りかけられた。

なぜか新しい環境でバイトをしている。

そこで仲良くなった人が友達を紹介してくれるというので、会ってみることに。
どこかの駅の周辺で待ち合わせていると、その「友達」が現れた。
「おーやっぱりお前か〜＾＾ひさしぶりー！」
見た瞬間に背筋が凍る。そこにいたのは昔の友人だった。
どうやら紹介すると言い出したのは、私とこいつらの接点を見出したかららしい。
「お前まだこんなもの使ってんのかよ〜！
俺たちが新しいの持ってきてやったからさ、こんなもの捨てちまえよ＾＾」
と言って、私の大切なもの（なぜかダンボール箱）を破壊し始めた。
止めにかかろうとした瞬間、すべてがどうでもよくなる。
泣きながら、自らそのダンボール箱を蹴り飛ばして引き裂いてしまった。

目が覚めたあとなぜか号泣しますた

最近変な夢ばかり見る。
なぜか自分は殺し屋(キチガイ？)に命を狙われている。
自分はどこかのホテルに滞在していて、そこを出た途端に
恐いオッサンに刺される。
・・・が、時間が巻き戻され再びホテルの中にいる。
殺されないように、今度は違うルートで逃げる。
その後も殺されたり時間が巻き戻ったりを何度か繰り返す。
起きた時にもの凄く気分が悪い。

大皿に乗った寿司や刺身を注文したのだが、ネタが注文と違ったらしい。
母が文句を言っていた。
フォローに回る私。
明石家さんまが屋上から私にポットかそばつゆみたいなものを投げてきた。
これは受け取らなければ。
隣のベッドに、ボコボコになった幼女が寝ていた。
カンガルーみたいに、母親のお腹に子供を入れたままボクシングをする競技があり
それで集中的にやられたらしい。かわいそうだ。

子供の習い事の会場がまた変更になったので、場所を確認しようと車で出かけた。
難なく会場に到着出来たが、駐車場が分りにくくて迷った。
どうにか車を停めたらしく、教室を下見して帰ろうとした。
が、今度は車がどこに有るか分らない。
建物の裏に出ると、そこは京都だった。
子供が学校から帰る時間が迫っていた。
早く帰らないと習い事に遅れてしまう。
いや、今日のレッスンはお休みだ。もう諦めた。

パン好きな男の人が集めていたパンを処分することになった。
理由をそばで聞いてたけど意味不明な上しょうもなさそうな理由。
もったいないし止めようとするんだけど「こうでもなきゃ俺は捨てないから･･･」と聞かない。
変な形の部屋の壁一面に棚があって、それを一つづつ開けて中のパンを袋に移していく。
気に入ってたパンがあったのか「これも捨てなきゃいけないのか･･･」とか言う男の人。
どうせ捨てるならと思って菓子パンをいくつか貰って食べた。
一つ持って帰って火曜のお弁当にしようかと思ったけど日持ちするかどうか分からなかった。

どこかのヤンキー姉ちゃんたちと仲良くなる。
小さな花火に火をつけて盛り上がった。
ロリっ娘が上京して学校に行くかどうか悩んでいた。
いつも買っている設定の漫画がコミックス何冊も出ていて、主人公らがホモになっていた。
家族が小さかったときの写真を見せられる。
ネズミになって檻に入るかどうか悩む。
唐揚げ屋に二人ですと電話して予約する。
霊感つよいという人にいろいろ言われる。
大きな家の二階に大きなお皿がある。
食器がハムみたいに短冊切りになってゆく。
柔らかい肉を二切れだけ自分で唐揚げにした。
妹が巨大なお菓子の屋台でチョコを買う。
私も次のチャンスでは買うつもりだ。

仕事に出たが横になって眠りこけてしまったらしく、時間は１３時過ぎだった。
慌てて飛び起きて、全く仕事を済ませていない事実に呆然とした。
上司がやって来たので何やら言い訳した。特に怒られなかったが非常にやばい。
短時間で仕事が済む訳もなく、途方に暮れて夢は終わった。
夢でよかった。

ロトで２億８千万当選した夢を見た。
数字出てたけど覚えていない・・・一応買ってみようかな。

小学校時代の同級生が死んで広い庭を掘り返して葬られてた。
棺おけは革張りで、なぜか土をかけて行く途中で地中にななめに沈んでいった。
それとなぜかうすた漫画のキャラになって誰かに「お前など師ではない」とか言ってた。
同級生の誰かが師らしい。

私はスーパーのように広い本屋で働いていた。
ブラックジャックのような、陰のあるイケメン客がきた。
彼は作家で有名人。そして私の父だ。
店長が彼を追いかけた。受験の問題集を差し出し
「どうかこれを受け取ってください！」女性店員らも一緒だ。
父は断って大股で帰って行った。店長に「その本私がもらって行きましょうか？」と声をかけた。
店長は私が娘だということを知らないようだったが他の店員らに教えてもらい、急にちやほやしだした。
うちにはこのように数十の本棚と数え切れない本があるのだ。私は子供を連れて帰ろうとした。
子供がいない。と思ったらいた。チャイムがなると止まるという運動に従っていたようだ。
学校から帰ったらブラックジャックと旅館に行く手筈だ。私は先に外出する。
旅館とは逆方向にウォーキングだ。今日助けたよその女の子が私に挨拶をしてきた。
私は「あのオレンジ色の店はどこだっけ」と質問。うちのほうに戻り、歩道橋を上らないと行けないとは。
もう九時だ。子供はブラックジャックと会えただろうか？ブラックジャックに確認の電話をした。
するとまだ会っていないという。有り得ない。今日はお流れだ。
携帯が切れていたのだろうか。ともかくなんとかせねば。しかし、私には歩くしかできない。
今度はのっぽさんのような知人がいた。
こいつは酷い奴だ。マラソン大会か何からしいのだが知ったことか。吐き気がする。
オリジナル日本地図を書ける定規を皆が持っている。
北海道がなぜかフィヨルドというかリアス式というかブロッコリーのような形になっていた。
私は友達と拍手をし「アンコール！アンコール！」と叫んだ。
ある映画のシーンで頭をぶち抜いて自殺する男が出てきた。
恐ろしい。

GANTZの世界にいて山並みにでかいやつと戦ってた すんごいリアルで怖かった

小学中学高校大学の元同級生たちが、
小学校時代の一つの教室に集まっている
皆で楽しく喋ったりしている
10年以上前から、こんな感じの夢を見る

悪い人から逃げる夢。
料亭の中に逃げて、隠し階段のような狭い所をウロウロして逃げた。
スリルがあっていい夢だった。

中学時代に色んな人をいじめていた
いじめグループを
仲間と倒しに行く夢を見た。
ナルニア国物語みたいにサンタクロースが剣や弓をくれたり
ビーバーやライオン、ユニコーンやケンタウルス（！）
が仲間に加わっていた。
いじめグループはバイクや改造車で町中を走り回り
人々を殴りつけたり灯油をぶっ掛けて楽しんでいる。
自分は仲間やライオンと共に奴らにかかり手下のオークや
ヤンキーどもを倒していく。
仲間のリーダーが敵のボス（いじめグループのボス格S）に
捕まり危ないってところで自分が矢を射てSを倒す
Sは直ぐには死ななかったが黒い影に捕まり（映画のゴーストに
出てきたような奴）一生地獄で罰を受ける羽目になった。
そしていじめグループの手下たちは記憶が一切なくなり
そのまま警察官たちに連れて行かれた。
そこでスッキリして目が覚めた。

新人歌手としてMステに出演することになってしまった私。
舞台裏でニュースの加藤と目が合い、意気投合してしまい
まだ時間に余裕があるのか、その場から抜け出した。
セットのオサレな外車に乗り込み、事を始めようとすると、
何故か喪服を着た未亡人がいて、夫が死んだいきさつを延々と聞かされた。
友達の借金を肩代わりしたというベタな話だった。
未亡人を励ます加藤にキュンとする私。
リハーサルだか本番だかわからないが、時間がせまり、スタッフに呼ばれたところで夢終了。

自分がジャスコで買い物してるところにスピードワゴンの井戸田が「ガムテープぴろ〜ん」とかガムテープを浮かべるマジックをやってた。
そのマジックを試してみることになって、やり方を説明してもらっていると、井戸田がなぜか大泉洋に代わっていて大泉が「そこは56パーセントぉ！」っていわれた・・・
帰ろうとしたとき4円の自動販売機があって、なぜかメニューに「スイカの6分の1」って言うのがあって、それを買って食ってる夢。

猛烈に町中をトイレ探して駆け回る夢。

やっと発見した〜！と安心したのもつかの間

なんだか急に不安に襲われたところで目を覚ますと…

やっぱりおねしょしてたorz

自分の部屋で寝ていてふと起きたら
母親が知らない人の首を斧かなんかでバッサリと両断して
その死体が首から血を噴出させながらこっちに倒れてくる中
母親はめちゃくちゃ高笑いをしている夢を見た

不登校になってた女子の友人にずっと責められる夢。
「何で助けてくれなかったの？」みたいな事をずっと言ってくる。
一緒に高校を卒業したかったから、相談に乗ったりサポートしたけど、結局
定時制の高校に転科することになってしまった。

この夢を見る度に泣いて「ごめんなさい」って気持ちになる

海の一部を浮きで囲ったプールのある遊園地に旦那と２人で行く。
そのプールには、イルカが数頭居て、ちょんまげのヅラを被ったイルカ、イルカ用車椅子に乗ったイルカなど、ちょっと変わったイルカが居た。

ヅライルカと車椅子イルカを見た旦那がゲラゲラ笑いながら、いきなりイルカプールに飛び込み、車椅子イルカから車椅子を奪ってしまう。
車椅子を奪われたイルカが泳げず溺れ始めた為、私が旦那に『イルカに車椅子返しなさい！』とブチギレ。
イルカに車椅子を返して、陸にあがってきた旦那に私はキレながら、売店に行くと
売店のエレベーターが、やたらボロくて、フリーフォールみたいな動き。
なかなか楽しくて、エレベーターから降りずに、何往復もして楽しんだ。

ヅライルカ、癒し系だったな〜。

休みの日する事が無くてポケーとしてたら友人A・B・Cが遊びにきた
Aは日本酒と鯛、Bはｽｺｯﾁｳｲｽｷｰと氷、Cはﾋﾞｰﾙに手作りｿｰｾｰｼﾞ
「飲もう!」と言うと三人は用意が済むまで待てと言い、魚を捌き
氷を削り、ｿｰｾｰｼﾞを茹で出した。飲みたくて堪らなかったが
ずぅーーーと我慢した。いよいよ準備が出来て乾杯ーーー!・・・
そこで目が覚めた・・夢の中とはいえ飲んでしまえばよかった。

綾瀬はるかが近所のファミマで買い物をしていた
かごの中にはおにぎり、パン、お菓子、弁当など食べ物ばかり
どっさりと詰め込んでいた。
そしてレジに行き「セブンスター1カートン」と言った。
自分は遠巻きに見ていた。
そしてその後自分が店を出たら買った食べ物をがっつき
タバコをふかす綾瀬の姿が。
「見たな。こっち来い」と服を引っ張られ店の裏に・・
「目ン玉ひっくりぬいてやるから、目瞑ってろ」と言われ
何か恐ろしくなり逆らうと怖いので目を瞑ったら
そのまま現世界に・・

夢その2

トイレに行きたくなり、トイレに行ったら
個室の外、しかもど真ん中に便器（和式）があった。
誰が使うんだろう、と思ってたらいつのまにか自分が座ってた

新垣結衣（夢の中では高校生）と恋人同志で、
私の家の寝室のベッドでいざHするぞという段階で
自分も女なので何をどうすれば良いのかイマイチわからなかったので
とりあえず股に手を伸ばしちょっと指入れてみたりしているところに
一緒に住んでいないはずのうちの父親が全裸でドアをあけて入ってきて
「お前らなにやってんだ！」と怒鳴られ
その後双方の両親そろって家族会儀。
つきあうのは良いけどHは高校卒業まで禁止と約束させられる。
ショックなので旅にでようと思い、旅行雑誌をみながら
彼女は学校があるからついてきてくれないだろうな…と思っていると目がさめた

長文失礼　今日悪夢をみた。
夢の中で友人たちと電車に乗って旅行していた
都心部から離れ緑が多くなってきたな〜と窓の外をぼんやり眺めていたら
次の駅に差し掛かった処で電車が急停車した

何事かと思っていると別の車両から数人の男たちが奇声を上げながら出てきて、
そのまま前方車両まで全速力で走っていく
あっけにとられて見ていると外からダダダダダダ･･･という工事中みたいな音
反射的に窓の外を見ると、駅の天井から赤いものがぶら下がっていた
よく見ると人の形をしていて真赤な血だらけの死体だとわかった
滴り落ちる血と、剥き出しになった肉がリアルだた
そのすぐ近くにはマシンガンのようなものを持った男がにやにやしている

一瞬何が起こったのか分からずフリーズしてしまったが、次の瞬間
「ああ、あの死体は運転手で、隣にいる男に殺されて吊るされたんだ」とぼんやり理解した
するとさっき走り去って行った男たちが戻ってきて友人たち共々拘束された
現場に居合わせてしまったので私たちはとりあえず連れて行かれるという
そのままターミナル駅まで戻り、路線を乗り換えることにした

このままついていってもいつ殺されるかわからない、周りに助けを求めようにも
監視の目があるのでどうにもできない、逃げようとした瞬間に撃たれるか刺されるか
こんなに人がいっぱいいるのに誰もここに犯罪者がいるのに気付かない
自分が置かれている状況にいまいち実感がわかないものの、死と隣り合わせであることは
ひしひしと感じる、脳が圧迫されるようで視界にはすりガラスがかかっているような不思議な感覚だった

ここで何もしないままでは殺される
そう思った瞬間監視が目を離していることに気がついた
あわてて携帯を取り出しメールを打つ
昨日受けたメールに内容も見ないで返信し、今の状況と助けてほしい旨を必死に打つ
だけど、緊張で手が震えてなかなか打てない
早くしないと気付かれる、そう思うほど誤字でなんだかわからない文になる

ようやく打ち終わったと思った次の瞬間
「何してんの？」と肩に手をかけられた
メールに集中しすぎてもう一人監視がいて真後ろにいるのに気付かなかった
置かれた手の平の親指の付け根の筋肉が鍛えられていて、感触がリアルだった

そのまま周りの目もあるので私だけ人気のないほうに連れて行かれる
よく見ると運転手を殺したおっさんだった
いきなりナイフを渡された
「ああいうことされると困るんだよね」口元は笑っているが眼は笑っていない
腕を切ってしばらくメールとか打てないようにしろという事らしい
自分でやらせるあたりに楽しんでいるのが見て取れた

ここでおっさん刺して逃げればいいと思ったがもう一人の監視がきた
何かすればそのまま殺されるのだろう
私「切れば許して頂けるんですね」男たちはニヤニヤしてどうするのか楽しんでいる

我ながらここで言ったセリフはまるでＴＤＮじゃないかとか
切ったら痛いよな、最近暑いから膿むかもしれないな、とかいろいろ考えて
腕にナイフを押し当てた
瞬間、メールの着信で目が覚めた
心の底から夢でよかったと思った　落ちなし　長文すんません

すごく新鮮なヤリイカの足にではなく胴体に目がついてる
大きくて金色で小さい黒い光彩がある気味の悪い目が
自分はどうやったら胴体にに穴を開けずに目を取り除けるのか悩んでる
我ながら変な夢だ

自転車で大型スーパーに行きいろんな人と会う夢。
駐輪場では壊れかけの自転車がたくさん置いてあった。
中で、かわいい中沢さん（小学校の友達）を囲んで小中学校の同級生男子たちがいた。
それとは別に、六年生くらいの女の子たちグループが不良みたいに買い物している。
また、ヤンキー系男子グループもいて、彼らは中沢さんグループとすれ違うときに因縁をつけた。
慌ててその場をしのぐ中沢さんと協力する私。
やれやれである。駐輪場に戻って、連れと帰ろうとした。
いつもの道の一本隣を行くと左手になんか宗教みたいな健康ランドがあった。
また、さらに行くと、高校の同級生のIさんが泣いていた。
いったん通り過ぎるものの、やはり戻って、相談に乗ることに。
家の中にはお父さんお母さん。ポテトチップを作る会社らしい。
部屋にはポテトチップのふくろが落ちている。
私は新しい味付けを提案。一家は救われた。

また自転車で帰る。爽やかな気分だ。
連れが自転車を置いて徒歩になった。呼び戻す。
今度は川沿い。私は右に曲がって川沿いにゆく。連れは別の道へ。
弁当屋へ。私はカツ丼を注文した。

大きなお屋敷があり、友達のいとこの家らしい。
大きな財閥系のお宅だけあって、遊びにきた私らにもおいしいご飯を出してくれた。
百均の化粧品２つがあり、私ともう一人が交代で使う。
私の超絶メイクテクをみるがいい。
天皇かそのあとつぎみたいな人が突然幼女のところへ行った。
私ともう一人は玄関で待つ。幼女の泣き声がしたのでその母親が中へ。
やられちゃったらしい。
罪滅ぼしに幼女やその兄弟とビーチボールで遊ぶ私。
私は大人用シャンプーをさせてもらう。
事務所で家族の手伝いをした。
車に指名手配のイケメンとブサメンが乗っていて私と合流した。
海沿いの灯台みたいなやつが、埼玉県から期間限定できていて
カウントダウンでその姿が埼玉県に戻るイベントだ。
皆は涙を流しながら見つめた。
それから中央線で帰宅。お手本になりそうな書道の作品を見せろと言う私。
バレエ留学先を見つけるために、飛び込みでもいいから道場破りをしなければいけない。
パスポートをまだ取っていない私に、早く取るようせかす仲間。
コンクールの前の下見なのに本当に本国に行くなんて聞いていない。
三日しか留学できないなんていやだ。がんばろう。

夢は人に言えば現実にならないと聞いたのでここに置かせて下さい

何故かジェフ千葉の巻誠一郎選手が火事で死ぬ夢を見ました

努力の結果部屋が家具以外なにもない状態になってた。
ほめられた。
えらく広かった。

現実は汚部屋…。

また夢の中で夢を見た。
そしてまた洗濯機みたいな場所に投げ込まれ、疲れが浄化された。

よっぽど俺疲れているのかなあ…

最近よく見知らぬ殺人鬼に追われる。
一つは、銃持った男が家の中に入ってきて殺そうとする。
二つ目は、若い2人の男が楽しそうに色んな人を刺して、
自分も刺されそうになるところで起きた。

習い事の大会に子供達を連れて行くのを忘れていた。
慌てて着替えさせ、車で家を出たが、試合に出場する上の子こそを乗せ忘れていた。
とりあえず下の子を会場で降ろし、また家に戻ろうとした。
下の子、靴下はいてない…！軽くショックを受けて家に向かった。
車で来たのにこの時は自転車になっていた。
上の子を連れてまた会場に行こうとするが、試合はもう終わっているかもしれない。
プログラムを貰っていたはずだが、どこかにやってしまって無い。焦りまくった。

同僚、先輩たちと夜通し呑む約束をしていた。
かるく食べていこうとデパート地下のイートインのすし屋でつまんでいこうとしたら
前菜のようなものを大きめなトレー一つ出され、これを完食しないと握りはだせない決まりだという。
お腹一杯になるのは困るし、コースだと時間がかかるので断って店をでた。隣の席のお客が食べていた
白魚の軍艦が凄く旨そうでうらやましかった。
皆とおちあい、なじみの店へ。店の女主人のおばちゃんがおすすめの料理を出してくれるが
口の中は寿司をもとめる状態のままなので、旨い料理も上滑りしていく。
やがて夜中をすぎて飲みつかれて眠ってしまい、起きるともう夜明け。ふとみると皆の前には
お重のような容器にすこぶる旨そうな握りがのったものが。なんだこれ！と聞くと、早朝市場にいけた時だけ
特製にぎりを出すんだという。慌てておばちゃんの所にいき、ネタはのこってるか？とたずねた。
ネタの残量を書いたメモ帳はバツだらけ。でもなんとか一人前はできるよ、とのこと。
メモに「白魚」とあったので小躍りして注文をしてるところで目が覚めた。

…くそおおおお！寿司くいてえええええええええ！！

森を歩いていたら、オニヤンマが二匹、蜘蛛の巣にかかっていた
それを見ているとオニヤンマが「助けてください」となぜか日本語でしゃべった
日本語で言われたからには助けねばと思い、知り合いの科学者を連れてくるが
蜘蛛の糸がべったりと羽根にくっついていて剥がせない
薬品を使って糸を溶かそうにも、羽根も溶けてしまうらしい
そこで科学者は、オニヤンマの羽根を溶かして救出、それから手術で人工セミの羽根をくっつけるという
方法を考え実行する
私はそれをぼーっと見ているが、
途中で出かける用事が出来たので帰った

面白いな！＞オニヤンマ

いつも夢に出てくる駅ビルのイメージから移動。
照明の落とされた店に入るとパン屋系のイートインする店らしい。
選んだのはナンのような生地にレタスとキャベツ、ややとろっとチーズ、肉が挟まったの。
トマト？に酸味のある和風ドレッシングのかかったもの。
ドリンクはスパイスのきいたチャイ様のもの。

夢なのに非常にバランスよくて旨かった。
パン生地が温かくちょい甘くて、チーズの塩っけにマッチ。
モチモチ生地とシャキシャキ野菜と肉の食感も良い。ごつくなくて食べやすい。
チーズの油を冷たいトマトサラダのすっきり酸味で口直し。
最後に飲んだチャイは熱くて甘いのにスパイスのくせがあって満足！と思って締めくくった。

なんだあの満足度！また行きたい。スイーツ系はどんな感じなんだ…
現実にあのパンは食べたことない。まさしく夢の店だ。