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遅れてすみません。
実は仕事中なものでw
風俗店はこの時期暇なんで書き込んだけど、ちょっとだけ忙しくなってました。
土地柄、外国人が多い街になりますが、風俗店にとって外国人は余り歓迎されない客なんです。
文化が違うからか、非本番風俗でも本番してきようとしたり・・・。
日本人でも酔っぱらいとかルールを守らない客は多いのに、外国人なんて更に言葉も分からないから守れる訳ないだろう…って感じで見てしまいます。
ただ、日本的なヘルスやSMのような風俗は余りないのか、「外国人お断りです」ってホームページに書いていても電話してきたり、店舗があれば実際に店舗に来る外国人の方は多いのです。
でも私個人的な考えでは、外国人でも日本語が話せて注意事項を守れるのなら、別に差別せず利用してもらえば良いと思っています。
外国人が多い土地だから余計そう思うのかな。
長文すみません。では本題に入ります。
ある日、明らかに日本人ではない風貌の方が店舗まで来られました。
中東か中央アジアあたりの出身かと思いましたが、国籍聞いたら日本人とインド人のハーフの青年でした。
多少怪しいですが、それでも十分通じる日本語を話せます。
これなら大丈夫だなと思い、注意事項を言って案内することに。
受付がてら世間話したところ、ハーフということで色々と損得あったけど、風俗店で門前払いされることが多いのが一番損したことだって言っていましたw
実に物腰柔らかく紳士的だし、よく見るとハンサムだし、風俗なんて利用する必要ないんじゃないですか?って聞いてみた。
すると彼、こんなことを。
「いやでも、聖水(女の子のおしっこ)を自然に拝受して頂けるのは日本人の風俗嬢の方だけですよ」
…ついた女の子の話では、アナルに何でも入る相当なM男だったそうです。