子どものころ信じていたバカなこと15

「何であんな事信じていたのかなぁ？」と今思ってしまうような、
子供のころ信じていた、勘違いしていたバカなことを語ってください。

散々既出ネタ
汚職事件、波浪注意報、台風一過、東名高速、
全国＝全世界、外国＝アメリカ、ヨーロッパ・アフリカ＝国名

前スレ
子どものころ信じていたバカなこと14
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1190215849/

過去スレ
子どものころ信じていたバカなこと
ttp://life3.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1069553267/
見られない人は ttp://ruku.qp.tc/dat2ch/0403/08/1069553267.html
子どものころ信じていたバカなこと 2
ttp://life3.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1074969997/
子どものころ信じていたバカなこと 3
ttp://life5.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1080974856/
子どものころ信じていたバカなこと 4
ttp://life5.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1087793831/
子どものころ信じていたバカなこと 5
ttp://life7.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1097697840/
子どものころ信じていたバカなこと 6
ttp://life7.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1108731667/
子どものころ信じていたバカなこと7
ttp://life7.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1119576755/
子供のころ信じていたバカなこと8
ttp://life7.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1130250441/l
子どものころ信じていたバカなこと9
ttp://life7.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1136966289/
子どものころ信じていたバカなこと10
ttp://life7.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1147186759/
子どものころ信じていたバカなこと11
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1158201767/
子どものころ信じていたバカなこと12
ttp://life8.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1168604550/
子どものころ信じていたバカなこと14
ttp://life9.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1190215849/

過去スレ訂正　ｽﾏｿ

子どものころ信じていたバカなこと13
ttp://life8.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1179758833/

4なら俺の存在が無効

>>1
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　　　　　　　　　　　 ,,illllllll!ﾞ　　　　　　　 　 　 　 　 　 lllllllllli,,
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　　　　　　　　　　　!llllllllllllllliiiiiiiiiiiii,,,,,,,,,,,,,,,iiiiiiiiiiiiiillllllllllllllllllllllllllllll
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>>1
お疲れさんどす。
みなはん、前スレ埋めておくれやす。
あと三つほどで10000ゲトどすえ。

前ｽﾚおわてる。

「走れメロス」は「ロメオとジュリエット」のような
シェイクスピア作品だと思っていたこと

小学生の頃、チューすれば赤ちゃんができると思ってましたwww

キスで子どもができるとか、出産やセクスに関するのも既出だから自重してね。

自重課長

ガンダーラって架空の地名だと思ってた。
西遊記のエンディングで「そこにいけばどんな願いもかなう」とか
「どうしたら行けるのだろう、教えて欲しい」とか言ってるし。

60才以上になると腰が曲がって杖の必要なヨボヨボの老人になって、昔話みたいに「〜じゃのぅ」って言葉使いになっていくんだと思っていた。

中年になったら演歌が好きになると思っていた

落語の頭山の絵本を読んでから、サクランボやスイカの種を
決して飲み込まないように注意していた。

前スレ921に近い事を思っていた。

テレビCM等で、どの会社も
「わが社の製品はこんなに優れていますよ」云々とアピールするのを見て
そんな慎みの無いことを言っていては製品が売れなくなるのでは？と心配していた。

医者にかかったら、全ての病気や怪我に健康保険が適用されると思ってた

霜は地中から湧き出してくるものだと思っていた

幼い頃兄にガムの包み紙の絵柄が違う奴(ロゴが無く絵だけの奴)は当たりと言われ集め続けた。
同じく兄にオーザックには毒が入ってて食ったら死ぬと言われて我慢しつづけた。

アンポンタンはアンパンマンの親戚

何時か笑っていいともに呼ばれるものだと信じ準備していた

四半世紀という単語を最初に目にしたとき、勝手に脳内で四世紀半と読んでしまい、ずっと４５０年と思いこんでいた。

通信販売
という会社があって全ての通信販売はここを通して行われている
と高校まで信じていたけど何も支障ありませんでした

大人になったら自然と恋人が出来ると思っていた

高校一年くらいまで、歌手が歌ってる歌は、自分の思っていることを歌にして歌ってるもんだと思ってた
作詞を別の人がしてるとか、思ってもないことを歌っていると知ってびっくりした

>>24
なんで？合ってるじゃん。

>>26 自然にはできないわな

小学校のときラルクとかグレイとかはみんなヤンキーだと思っていた

大学生になれば、もれなく彼女ができると思ってた

父ちゃんが「おれはバルタン星人だ」って言ってたのを「嘘だ〜」って言いながら微妙に信じてた…orz

白黒のテレビ画像を初めてみたとき。
昔世界は白黒だけだったと思った。

子供用カセットテープに入ってた
「きよしこの夜」
「きよしこ」まで単語だと思ってたorz
何の夜だよ

>>32

１　鉄兜を被っていれば、爆弾に当たっても、少なくとも兜に隠れている頭部は助かると思っていた。
　　これは曽祖父の発言に影響されて。

２　岡山県は、香川県の位置にあると思っていた。

３　対馬の事を韓国だと思っていた。朝鮮半島は全部中国領だと思っていた。
　　（私の「日本に一番近い外国はどこ？」の問いに父が「韓国。九州のすぐ上にある。」との回答から誤解して。）　

車椅子マークのついた駐車場には、車椅子を停めるのだと思っていた。だから、そこに車を停めたらいけないんだなと。
でもその割りに車椅子が停まっているのを見たことがないし、駐車場があるのに、車椅子の人はお店の中で車椅子に乗ってるしで、訳がわからなかった。

男はオッサンになったら七三分けにしなければならないと思っていた。

年を取るにつれて日本人は何度か名前を変えるものだと思ってた
苗字と違って下の名前は世代ごとに方向性が違っていたので
自分も二十歳ぐらいになったら親世代のような名前になるんだと
親に名前は変わらないと教えてもらった時は、このまま一生子供っぽい名前のままなのかと少し落胆した

小さいとき焼いたたらこはチンチンだと信じていた
父が焼きたらこを食べていたら、冷やかし半分で悪いことしてると
チンチン切って焼いて喰うぞと言われた。
それ以降焼きたらこは悪いことした人のチンチンだと思って
食べられなくなった。
今でも焼きたらこを見ると昔のことを思い出し笑ってしまう。

大阪の食い倒れに対し、東京は「履き倒れ」というのを「吐き倒れ」だと思い、
東京は環境が悪いから、人々がゲロ吐きまくって汚れてるんだろうと思ってた。

鯨は本当に船（豪華客船風）を丸呑みできるくらい大きいと思っていた

幼児向け雑誌に、赤青黄色の三色のレインコートを着た子供の写真が出ていて
それを見て性別は三つあると考えてしまった
赤が女、青が男、黄色はどっちでもない性別で、
じゃあ、黄色を着ていた子の性別は一体何なんだろうと一年ぐらい悩んでた

ゴム風船一つで空飛べると思ってた。

倉田まりこと石川ひとみは同じ人だと思っていた

鶏のハツ（鶏レバーについてるやつ）を野犬狩りして保健所につれて行かれた犬の珍珍だと言われ、あまりのリアルなそっくり感に中学生まで信じていた。
今でも生の鶏ハツを見ると、飼っていた犬を思い出してしまう。

傘とか風呂敷で空飛べると思ってた。

赤ちゃんはへそから生まれると思ってた。

そもそもへそからなんて生まれたらかなり気持ち悪いＷ

12時すぎたら徹夜って言うと思ってた。
昔の世界は白黒だと思ってた。
白飯を食べるときは口の中の上のざらざらから胃に入っていくと思ってた。
（ざらざらのところが白飯の時だけ開くと思ってた。）

テレビに出てる人たちは実在しないと思ってた

バスは曲がり角で直角に曲がる
（車両の真ん中でテトリスみたいに折れる）
曲がり角をすぎるとまたまっすぐなバスになる

小学校低学年まで、結婚は自分の兄弟・姉妹とするものだと思っていた
うちは兄・姉・俺の三人兄弟だから、上の二人が結婚したら俺どうなるの？とか思ってた

広島カープの親会社は
広島電鉄だと思ってた。

ついでに
広島カーブだと思ってた。

イモリに噛まれると１日で死に、
ヤモリに噛まれると８秒で死ぬ

心を誰かに読まれてる

外国人＝アメリカ人

>>45
鬼太郎を見て俺は烏に乗って空が飛べると思ってたんだぜ？

ハイジをみて雲の上に寝ころべる

子供は親が愛しあっていたら(性的な意味ではなく精神的に)できる

永六輔は板前だと思っていた。

>>35
え、違うの！？( ﾟДﾟ )

「ノイローゼ」って外人の名前だと思ってた

>>35
車椅子を止める場所が必要なら車椅子に乗ってる人は
駐車場に車椅子を置いてから
歩いて買い物なりにいくわけだ……ん？

軽自動車をＫ自動車という車名だと思ってた。
我が家の軽とは違う車種も軽と言っているのが不思議だった。
えっあきらかに形やメーカーも違うのにあれもＫなんだ！？みたいな

俺の母親は、念じることによって、好きなときに手のひらからマーブルチョコを出せると思ってた。
俺が非常に幼い頃の話だけど。

誰かの悪口を言うために人を指差したら、人差し指と親指は相手に向かってるけど、
中指・薬指・小指は自分に向いてるから自分に返ってくる。
っていう先生の話を本気で信じてた。
結局、俺に来ただけだった。

ミミズに小便かけるとチンコが腫れる

>>64
それは事実

>>25
あるあるｗｗ

口さけ女ほんとに居ると思った 小学生の時
怖かった

引っ越しする時は家を全部解体して引っ越しする場所にまた組立て直すのかと思ってた

喫煙するとストレス解消に役立つ



ﾌﾟ
ニコチン中毒の苦しさから開放されて
ちょっと積極的になるだけだろ。

大人になったらビールが美味しく感じるようになるものだと思ってた
成人した今、ビールどころかチューハイしか飲めないｗ
ビール苦すぎだろｗ

>>70
ビールは鮮度と注ぎ方で苦さが変わるよ。
オレのまわりでビール苦くて飲めないって子は缶ビール直で呑んで嫌いになったのが多かった。回転のいい店で新鮮なの選んで上手に泡立てて注いで泡をよけてのんでみると美味しく飲めるかも。
苦み成分リグニンは泡に触れると吸着されて液体部分から減るから。
あと舌の両端は苦味を強く感じるので舌の真ん中だけを通す様に呑むと美味しいよ(*ﾟдﾟ)

そんな飲兵衛の自分は幼い頃、
シンデレラや白雪姫やリボンの騎士や眠れる森の美女に出てくる『隣国』とは他のすべての国の真ん中にある超強国だと信じていた。
そしてすべてのヒロインをかっさらっていく『隣国の王子様』はハーレムマスターだと思ってた。

昔地球は一日に二回転してたが徐々に自転が遅くなって
一日一回転になった。
時計が１２＋１２時間制なのはその名残である。

>>59
ヒステリーは外人の女の子の名前だと思っていた

日本語と英語は文字の形状違うが、発音はほぼ同じ言語であると思っていた。

テレビ放送される洋画の吹き替え版を、吹き返していると言う認識がなく、外人俳優があのままの
言葉をしゃべっていると思ったから。

小さい頃テレビの中にひとが入ってると思ってた？テレビに向かってお〜いと声掛けてたよ！

>>72
今より昔のほうが自転が早かったのは確かだもんね
現在もほんのちょっとずつ遅くなってるわけだから
賢いじゃん

私は、野球はピッチャーとキャッチャーが戦ってると思っていたよ

>>71
70じゃないけど勉強になった。ありがとう。

そういえば一分が６０秒、一時間が６０分etc.
なのは、古代ギリシャだかで６０進法を用いていた名残らしいのだが。
何故６０進法などという中途半端なものを使ったのだろう。。。

子どもの頃、自動車の方向指示機能は、全自動＆記憶式だと
何故か思いこんでいた。

時々間違えている車があるのは、あまり通らない道で機械が間違えたと
思ってた。
よく考えると、そんな間違え率の高い危険な機械は一般には
出まわらないと解るんだけど、子どもには自動車はものすごいハイテク機械に
見えてたんだよね。

夜にデーモン小暮の話をすると死ぬ

ナメクジが成長すると殻ができてカタツムリになる

だってほら、マグマッグもマグカルゴに進化するし…

>>79
自分もそう
ウィンカーってすごいと思ってた

>>78
1,2,3,4,5,6,10,12,15,20,30,60
約数が多いから便利

音楽室は幽霊が沢山居ると思っていた。

ウインカー、ハンドルだけじゃ曲がりにくいので車を曲がりやすくする操作だと思ってた

初めて車を運転するまでずっと
右ウィンカーのスイッチは右側に、
左ウィンカーのスイッチは左側にあると思ってた俺。。。
上の方見るとそう考えて当然の範囲かと思えてくるｗ

>>86
え？違うの？

>>87
釣り？
ウィンカーは上に上げると左、下げると右に点滅する。

>>87
お前、車乗った事ないのか？ｗ

練習すればメラが使えるようになると思ってた

>>70
わたしは、コーヒー。いまだにダメです。ｗ

金箔は醤油味。
小さいころ、高級日本酒に入っている金箔を食べたくてねだったら伯父さんが教えてくれた。
社会人になり、はじめての飲み会で
「よく日本酒に金箔が入ってるんですけど、日本酒と醤油味って合うんですか？」
と当時の上司に聞いてみた。
上司は目が点になってた。
数分後、全員の笑い声と共に伯父さんの嘘だということがわかった。

永福町をA福町と思い込みB福町もあると思ってた

人間ドックを人間がホットドッグ状になる事だと思っていた

>>79
同じだｗ

>>93とは逆の発想で。
Ａ級戦犯を永久戦犯だと高校生くらいまで思ってたw

天国と地獄の間は中国だと5才位まで思っていた

自分が大人になる頃には、どんな病気も医学で治せるようになると思ってた。

子供作るのは肉体結合ではなく、医師の手により注射で精子を膣内に入れるのかと信じてた

鏡は現代の技術を駆使した超ハイテクな技術で作られてると思ってた。
だって自分を自分で見られるなんて凄いことじゃん。

>>96
あながち間違いでもないと思う。金属を研いただけの昔の鏡と違って、今みたいな鏡は19世紀になってできたわけだから。

ほんとに小さいころ、声優（という言い方は知らなかったが）って役割が
あるとは思っていたが、洋画の俳優さんたちのほうが、日本語の動きに
あわせて口パクしてると思った。
だってどんなに目を凝らしてみても、口の開けたり閉じたりと、台詞の日本語がぴったりで
不思議だったも〜ん

>>97
そんなに間違いでもない場合もあるね

木星・土星等はガス惑星ですが、子供の頃は普通に地面がある惑星だと思っていた。

じゃ木星の中に入れるの？デカいんだよね。

相当中心深くまで潜らなければ気体のまんまらしいよ。
中心部は水素やヘリウムが固体状態までｷﾞｭｳｷﾞｭｳに押し固められ
てるとか。固体状態のすぐ上は液体かも。

地球の深海よりも圧力が高いからな。
中に入ろうとしても浮いてしまうだろう

>>98
最近のハイテク鏡は、他人が見るのと同じに写る鏡。
普通の鏡は左右反対に写る。

ｻｽﾍﾟﾝｽ劇場などの殺人事件で殺される人は自殺願望の人を使ってると思ってた

>>89
車に乗っても運転したことが無ければ
いい大人になってもそんなの知らない奴も普通にいるがな
まあ田舎じゃ車は持って当たり前だから
車の免許を持たない概念なんてわからんだろうけど

「聖」の字はキリスト教に関係のあるものだけに使われるのだと思っていた

だから、聖●新聞はキリスト教系の新聞なのだと思ってた……

>>109は私か？
キリスト教に憧れて、「私大きくなったら聖教新聞とって毎日読むんだー」と友達に公言してたよ

中学生まで食べ物と飲み物は喉の辺りで別々の管を通ると思ってた
だからウィダーインゼリーとか飲むヨーグルトはどっちを通るのだろう、
もし飲み物の管に行って詰まらせたらどうしよう、と思ってた

食べ物を食べると、それは胃袋に行くのではなく上に行って身長が伸びるものだと思っていた。

大人になったら妖術を使えると思っていた。
妖術がどういうものか良く知らんが

オーロラは虹みたいな自然現象で、めちゃくちゃ寒くなったら場所関係なく見られる物だと思ってた

頑張って目をこらせば赤血球やヘモグロビンが見えると思って
目を皿にして血を睨んでいた

子供の頃肉が裂ける怪我をして、治りかけの傷口の中に見えた肉が小さく
ぽこぽこ盛り上がっているのを見てそれが赤血球だと思ってた。
皮膚の下の薄黄色のは神経か筋だと思ってた。
手の指が裂けたときに腱はもっと白いと知った。

痛いわ！！！

・結婚して神社に夫婦でお祈りすれば、子供が出来ると思ってた
・雲は煙突から出る煙からも、出来ると思っていた
・ドラゴンボールの影響で、練習すれば舞空術が習得出来ると思ってた

子供は腹を切って取り出すと思っていた

信じていたというより騙した例だが

・Ｇスポット
ガンダムに出てくるロボットだよ

・十月十日（とつきとおか）
お米は１０ヶ月と１０日で食べられるようになる

・四十八手
相撲の技だよ

中学の時クラスの女の子が上のことを聞いてきたので
ホントのことを言えず、嘘を言って誤魔化した。

彼女は２０歳くらいまで信じていたそうだ。

ひみつのアッコちゃんのコンパクトで変身できると思ってた
家にある鏡が割れたら鏡の墓を建てようと計画してた

テレビの向こう側からも、モニターでこちらの様子を映してると思ってた。
真面目に歌わないと、おさむお兄さんやみゆきお姉さんに嫌われる！と思って
テレビに合わせて必死で歌ったり踊ったりしてた。

心理的にひどくうちのめされてしまい
激しくうちひしがれ、もはや再起不能という状態にまで追い詰められたようすをさして
「インポ」といいます。
中２で気づきました。
幼なじみのあきちゃんに騙された。

>>123
必ずしも間違ってはいない予感。

>>29
今は社会人になったらできると思ってる

>>120
＞・四十八手
＞相撲の技だよ

……

だんじり祭は「男尻祭」だと思っていた。
恥ずかしくてその名を口にできなかった。
ニュースとかで見るとなんてエロい！不謹慎だ！と思っていた。

>>109-110
自分は「生協」新聞だと思ってた。
小学生の頃の友達の家が聖教新聞屋でCOOPの真ん前に店開いてたもので。

ぷよぷよにはどんなぷよぷよを出すか、この先どんな流れに持って行くのかなどをリアルタイムで決める人がいるのだと思っていた。
しかもその人はCPキャラをひいきしとおり、そのせいでおじゃまぷよは自分のフィールドに落ちる時は
絶対落ちてほしくなところに落ちて、敵の方に落ちる時はどうでも良いところにしか落ちないんだな…
と思っていた。

食べ物は接種すればとりあえず足もとから蓄積される(つまり体全部カラッポ)と思ってた。

胃の存在に気付いたのいつだったんだろ。

空から人工衛星が落ちてくるかもしれないから、自分に当たらないように早足で家まで帰ってた。

ドラえもんの映画版にでてきた「ヘビースモーカーズマウンテン」は実在のものだと思ってた

ドラマのキスシーンは唇と唇の間に薄いナイロン状(ラップみたいな？）の物を
挟んで撮影するものだと思っていた。

だって本当に好きでもない人とキスするなんて考えられなかったもん…。
純真だった子供時代。

リンゴの上からハチミツをかけたら八等分くらいにキレイに割れると思っていた。

>>134
ｗｗｗｗｗｗｗｗ

事故にでも遭わない限り人間は永遠に生きられると思ってた

>>134

それはね、


君はまだ修業が足りないんだよ。

海外に行っても、レストランではパンかライスか選べると思ってた。

大人になっても、海外旅行するまで信じていた。

ロータスヨーロッパを買えば四輪ドリフトが出来ると信じておったわい。

>>132
ヘビースモーカーズフォレストじゃなかったっけ？
私も、なぜか「このことに気づいた賢い小学生は私ぐらいであろう」と思い込み
大きくなったらアフリカの雲がかかっていて衛星でも撮影できない地域を探検し、
バウワンカ像を見つけてニュースに出ようときめていた。

>>133
沢田亜矢子はビートたけしとのキスシーンが嫌で現場でゴネまくり
最終的に別撮りの合成特撮によって処理した
（「ビートたけしの学問のススメ」最終回）

ウルトラマン等の特撮で大きくなるときは実際に大きくなって、毎回街一つぐらいの損失はあるんだなと思ってた。

同じベッドで寝れば子供ができると思っていた

>>143
それは間違ってないな

赤ちゃんはおしりの穴から産まれると思っていた。
母に聞くと「おしりよりちょっと前のところに赤ちゃんが出てくるところがあるの。」
と言ったので、今度はおしっこするところから出てくると思っていた。


…その間に第三の穴があろうとは………。

ハワイの砂浜で砂風呂をして寝ると日本に帰っても
薄着でも一年間はポカポカ体が暖かい状態が続くと本気で思ってた

だってｶｰﾁｬﾝがそう教えてくれたんだもんｏｒｚ

>>146
心が一年間ぽかぽかなんだよ。







中華航空で行くような貧乏人はな。

小学校低学年の頃、車で買い物に行くときに通る道の途中にあるラブホを「お城」だと思っていた
キラキラしてて、きれいだったから…
「あのお城には誰が住んでいるの？行きたい」とその道路を通る度に親に言っていた

>>148女王様がいるよ。

友人の話だが
ドラマの濡れ場で本当にヤってると思ってた人がいる

民明書房

キャンディキャンディはアメリカのシカゴあたりに、本当に住んでいた。
ロンドンの学校もメリージェーン看護学校もあると信じてた。

>>150
擬似本番とガチ本番がある。
擬似はよく見りゃわかるからあまり売れない。








あれ？

>>134
ｗｗｗｗｗｗｗｗ

雨は神様のおしっこ、雪は神様のうんち
…だと思ってた。

「オロナミンＣは、栄養剤だから一日一本しか飲んじゃ駄目だよ」と、
幼い頃に祖母に騙されて、20歳になるまで一日一本厳守を律義に守り続けてたが、最近ようやく単なる炭酸飲料だと気付いたｗ

>>155その発想はなかったわあww

>>156
俺は先日、念願のジョッキでオロナミンＣ五本一気飲みを実行しました。
なんか、ちょっと達成感＆大人気分。
次はジョッキでヤクルト六本一気飲みに挑戦します。

>>148
うちのばあちゃんが今その状態だｗ
「あらーあんなお城みたいな家を建てるなんてすごいねー」

大人になってから子供の頃の憧れ「ウィスキーのオロナミンＣ割り」を作って飲んでみた
別々に飲んだ方が美味かった……orz

牛乳のオロナミンＣ割は美味しい

>161
そうそう、そっちの方がいい。卵割りはちょっと勇気が出ない。

子供の頃、オロナミンＣはコーヒーみたいに、子供は飲んじゃいけないものだと思ってて、
親も買ってくれなかったし、かなりいい年になるまでストレートでも飲んだことなかった。

中学生のとき、毎朝バス停で一緒になる知らないおじさんが
いつもオロナミンCをくれてバスが来るまで一緒に飲んでた。
今考えるとあれなんだったんだろう。

指くわえて見上げてたんだろ？

>>163
そのオロCって白濁してなかった？

>>163
似たような経験ある。
高校の時、電車待ちで知らないお姉さんに毎度ジュースとか買ってもらってた。


その後告白されて今の嫁です。

>>163
そのおじさん、たまに絶好調！って叫んでなかった？

いや、メガネがずり落ちるんだよ

>>122
無茶苦茶かわいいな！！

叶姉妹が本当の姉妹だと思ってた

え？本当の姉妹でしょ…
間にもう一人いるんだよね…？

>>171
赤の他人だよ、傍若無人の姉とそれをフォローする妹、という設定の
ユニットが叶姉妹。血のつながりは全く無い

>>122
俺はテレビの中の人も生きているものだと思って、この人たちが食事する
ために使えるようにと、テレビの裏側から割り箸を突っ込んでいた。
テレビが映らなくなり電気屋が呼ばれて謎の割り箸発見、その後俺の告白で
大笑いで一件落着で、特に怒られはしなかった。

鮭はオレンジ色の魚だと思っていた。
すなわち切り身のままヒレが生えて泳いでるんだと。
同じく鰺は平べったい魚だと。
すなわち開きのままおy
鮭に気付いたのは一年生の時に祖母が旅行先で新巻鮭を買ってきたとき。
鰺は兄に笑われ、半分に折ってみろと言われたとき。
鰺は目から鱗だった。

>>174
で、鱗は出てきたか？

TV番組の宣伝（予告）をすると、「どこのchで放送するの〜？どうして教えてくれないの？分からないよ！」と思っていました。

当然、時局の番組を予告・宣伝するのですが、子供の頃には理解していませんでした。

時局→自局

>>148
全く同じ事したことあるｗ
「大きい家だね。誰が住んでるのかな」と聞いたら親は無言になってたｗ
しかも恥ずかしいことにこれ聞いたの高校生の時なんだよねｗ
普通の白い洋館に見えたからラブホテルなんて思いもしなかったよ

タクシーについてる緑色の時計はドラゴンレーダー

>>173
いいご家族をもったね
一生感謝しなさい

>>174
似たような勘違いだけど、アジの開きは半身の状態で泳いでいる二匹のアジを背中で縫い合わせたものだと思っていた。

グリンピースには 毒があって、食べたらヤバイと思ってた

>>160
( ^^)Y☆Y(^^ )ﾅｶｰﾏ

>>155
俺、雨は神様の涙だと思ってた
なんでロマンチックな考えだったんだろ

地球は丸いから飛行機が本気で真っ直ぐ飛んだら宇宙を突抜けるのではないかと
本気で心配していた。アホだったなぁ。

>>122
ちょっと似てるけど、教育テレビの英会話とかの番組で先生が例文を読んだ後、リピートを促すじゃん？
けっこう真面目に声出してリピートしてたんよ。

そしたら、耳に手をあてて聞くポーズしてた先生が、こちらが言い終えるかどうかのちょうどいいタイミングで、うなずいてニッコリするから、『き、聞こえてるの！？』
ってスゲーどきどきしてしまった…。

>184
昔〜泣き虫神様が〜♪

>>172
ガーン

さんくす

>>148
わかるわかる。自分もそうだった。
「あのお城みたいなホテル連れてって〜」と言って親を困らせていた。

鉄塔は、全部東京タワーだと思っていた。
変電所の近くを通ると「ここすごいね〜、東京タワーがいっぱいあるよ〜」と
言って喜んでいた。

雲は食べれるわたがし風味

自分の体の中には
小学一年生という本で見た
小人が住んでいて
内蔵なんてグロい物は
存在しないと思っていた。
中二で事故にあい、
手術するまで信じていた。

>>145
全く同じこと聞いてた。

ガルフィー＝イタリアンカジュアル

大学は何もせず、自然と行けるんだと思ってた

>>194
金さえあれば、むにゃむにゃ

〜組ってつくとこは、みんなヤクザなんだって思ってた高校まで。

>>187
いまではドロップス♪

おばあちゃんは最初から今の姿のおばあちゃんで、お母さんは最初から
今の姿のお母さんだと思っていたので、おばあちゃんにも若いころがあって
お母さんにも子供のころがあったというのが想像がつかなかった。

ちょっと前のコンビニおにぎりのＣＭで、
上部から引っぱり出すフィルムを見て、あれはティッシュだと思っていた。
食べた後、口のまわり拭けるから便利だなと感心していた。

串田アキラは和田アキコがアニソン歌う時の芸名かと
あんなダンディなおっさんとは思いませんでした。

世の中の人たちは豪邸に住んでる人も小汚いほったて小屋に住んでる人も、
みんな「自分の好み」でそこに住んでいるものと信じていた。
豪邸に住みたい人は掃除とか嫌いじゃないので住んでる、
ほったて小屋の人は面倒くさがりだから気楽なのがいいんだろう、みたいな感じ。
父の実家がわりとお屋敷だったのに、私ンちは小さな借家だったせいだと思う。

>>200

似たようなカンジで俺は世の中の仕事ってみんな収入という面では同じだと思ってた。
だからいつも疲れた疲れたって言って夜遅くまで帰ってこられない親父を見て
俺は絶対タバコ屋さんになるって決めてた。
近所のタバコ屋さんは家の一角を店にしてて
店番のおばあさんはいつもテレビ見ながらのんきに座ってるだけだったから。

儲かるかどうかなんて考えてなかった。
なんでお父さんはそんなにしんどいことしてるんだろう？って思ってた。

お金がいつのまにうちにやってくるのかわからなかった
私が学校に行っている時間に親切な人がうちに届けてくれるのかと想像していた

>>200-201
>掘っ立て小屋の人は面倒くさがりだから気楽なのがいいだろう
>店番のおばあさんはいつもテレビ見ながらのんきに座ってるだけだった

いいんだろうよ、別に本人がみじめに思ってなければ。
それまでの人生にいろいろあったかもしれないし。

子供の頃の思い出話になに無粋な突っ込みいれてるんだ

時代劇の殺陣シーンはホントの罪人（死刑囚）が悪役やってホントに殺していると思っていた

赤ちゃんはお腹を破って生まれてくる者だと思っていた。

>>203
気を悪くしないでほしいんだが
国語苦手だったでしょ？

縦長（うまい棒みたいな奴とか）の菓子食いすぎると

顔が縦長になって死ぬって信じてた

>>208
なんで顔だけw

トムとジェリーとかそんなじゃね
食うと顔がその形のまま伸びたり

全速力で走ってきて、壁にぶつかると
人型に壁が抜けてそのまま走っていけるモノだと思っていた。

実行して鼻血と泡吹いた＿|￣|○

>>203だ。
>>200はホンワカしていていいと思ったんだが、
>>201は似たような感じといいながら微妙だったので確認してみたかった。

>>204
どっち？スレタイにバカとあるので。

>>207
あんたのその言い草は無いんじゃないの？お若い方か？

ID:89ZJ86/t

212が早く真人間になりますように(-人-)ナームー..

>>214
気の抜けたレスだな。
>>207
何かというと国語がどうのってもうやめないか？

>>215
気を悪くしないでほしいんだけど、
ＫＹってよく言われるでしょ？

>>207
>>216
気を悪くしないでほしいんだが、
国語苦手だったでしょ？

>>217
気を悪くしないでほしいんだが、
国語苦手だったでしょ？

>>218
気を悪くしないでほしいんだが、
国語苦手だったでしょ？

>>219
気を悪くしないでほしいんだが、
国語苦手だったでしょ？

おまいらいいかげんにしる

You have to associate with him for a while before you can appreciate him .

総理大臣や天皇陛下は全ての国民の名前や情報を知っている
都道府県知事は全てのその都道府県民の名前や情報を知っている
市町村長は全てのその市町村民の名前や情報を知っている

小学校入学の際に買ってもらった学習机の引き出しを開けて
タイムマシーンがあるか確認した
念のため姉の学習机の引き出しも調べたがタイムマシーンはなかった
母親に文句を言ったら「ドラえもんは東京にいるからアンタのとこにはいない」と
説明されて納得した

そういえば風はオランダの風車が回っているから吹くんだと思ってた。

>>225
似たような感じで、
海の塩の収集場（？）みたいな所に塩の山があった。
私はその山の塩を海に入れて、海をしょっぱくしていると思っていた。
しかも全国各地にあって、味を均等にしているとも思っていた

>>225見て思い出したよ！
風は樹（葉っぱ）が揺れるから起こるもんだと思ってた。
だって、風を感じるときは絶対に樹が揺れてるし、
そもそもあんなに大きいんだから風なんかじゃ揺れないと思って。

ずいぶん小さいころだが車の種類(メーカー関係なく)はトラックバス等の大型車を除けば普通自動車とＫ自動車だと思ってた。
うちはいつもガソリンはレギュラーを入れていたからＫ自動車はハイオクを入れなきゃいけないとさえ思ってた。

キスはお互いの唇をあわせるだけだと思ってた。
洋画を見て、外人がキスの時に口開けてるのは息継ぎだと思ってた。

>>224
それやった…

>>225　なんだか文学的。イイネ！

アイドルは売れなくなるとみんな裸になると思ってた。

女優はみんなオッパイ見せなきゃいけないんだと思ってた。
キスシーンも拒否できないんだと思ってた。

子供の頃、ピンクレディーみたいな有名人は
国で保護してると本気で思っていた。

ピンクレディーみたいな有名人

ふんどしはエプロンのように、前だけが隠れてるものだと思ってた。
風が吹いたら、イヤ〜ンになると思ってた。

小２のころ、落ちていたＳＭ雑誌をみて「おんなのひとが！しばられてる！！
たいへんだ！これはゆうかいだ！」と友達と大騒ぎして、近くに犯人がいるのではないかと
ドキドキしながら公園内を捜索した

タイムマシンは実在するものだと思っていた

タイムマシンはまだ完全に存在を否定されているわけではない。

ちなみにワープは絶対に不可能と証明されたらしいが。

>>237
くそっかわいいな…

小学校六年の次点で母を２０歳と思ってました。
あと母の兄の嫁さんを母の妹、そしてその旦那（兄）を義兄と信じてました．．２０歳ぐらいまで。

>>239
ある科学者がワープ方法の一つを提案して、その方法が別の科学者によって不可能と証明されただけ。

>>239
光の移動で
通常１秒かかるところを、０．９秒での移動に成功した。
と言うようなニュースを見た記憶があるのだが．．．

もちろん光ではなく、ある種の光の波形で
時間もナノの世界の話だけど。

昔の写真は白黒やセピアだから、写真は、
カラー→セピア→白黒
の順に変色すると思ってた

ムチウチ症というのは、鞭で打たれたような傷屋打撲のことだと思ってた。
なぜ自動車の追突で、首がそんな状態になるのか理解できなかった。

ハンバーガー
パンのパンの間にお肉を挟んであるから
サンドイッチより高級品だと思ってた。

漫画専門大学みたいなのがあって、
世の中の漫画家は皆その大学を卒業しているのだと思っていた。
各雑誌の就職試験を受けて、
合格したらその雑誌で定年退職するまで漫画を描くんだろうと
小五くらいまで信じてた。

それに近いけど、
漫画のセリフの文字はみんな漫画家が
一文字一文字、手書きで書いてると思ってた。
絵だけでなく、字もきれいに書けないと漫画家になれないと思っていた。

自分はスクリーントーンの存在が謎だった。
あれもセリフの活字も機械で自動的に貼ってるんだと思ってたな。

ハワイは観光のための島で、住んでる人はいないと思ってた。
観光会社の人やホテルの従業員、お土産屋さんなどは外から出稼ぎに来てるだけ。
でも何故か、砂浜でウクレレを弾いたりフラダンスを踊ってる人たちだけは
現地の人だと思ってた。
その割には小錦がハワイ出身だと聞いた時はぶったまげた。

つまり深く考えてなかった。

田村正和とブラックジャックは同一人物。
我ながら、考えれば考えるほど訳がわからない。

ブラックジャックは加山雄三だよw

将来は男になれると信じていたので、その時、名前が今のままじゃ困るから
男になった時の名前を毎日考えてた。

島は全部浮いてるもんだと思ってた

赤ちゃんは、お母さんの手足に内蔵されてて、時期が来ると
順番にお腹に移動して生まれて来ると思ってた。
兄弟の多い人は、ギュウギュウに詰まってて大変だと思ってた。

六神合体ゴッドマーズかよw

独身＝童貞＆処女だと思ってた

だいたい大学出たころになったら仕事を探すと同時進行で
国民の義務として誰でも強制的に結婚するものだと思ってた
そうでもなきゃうちのお父さんみたいにもてない人が結婚できるわけ無い
そう思ってた

>>249
自分はスクリーントーンは漫画家やアシスタントが
一点一点匠の技で描いてるんだと思ってた
だから漫画家の実録マンガとかはいつも殺気立って〆切〆切言ってるんだと

手話は全世界共通だと思ってた

>>259
あ、それ思ってた。
なんで話す言葉と同じで、国によって違うんだろうね。

ギザ十円玉には二十円の価値がある

まだ幼稚園の頃、おやつは１日100円まで(それを兄弟3人で分ける)と決められていた。おやつの決定権は日ごとに順番だった。
100円の物ひとつより、当時30円だったビックリマンチョコ3個の方が絶対間違いなく得だと信じていた。
親にそう言われていたのもあるが、今思えばだまされていたんだなぁ。

年賀状で書くから「元旦」は知ってるけど「一旦」は読めないし
「旦」のつく言葉は元旦しか知らない小学生低学年の頃、
踏切の一旦停止の看板をみて「がんたんていし」と読んでいた。

元旦だけ電車がお休みだから、自動車は踏切で止まらなくていいんだと思い込んでいた・・。

子供はいつ生んでも、親が年を決定できる。
「この子はしっかりものだから長女ね」とかそんな感じ。
でないと「お姉ちゃんなんだからしっかりしなさい」が間尺に合わないと思っていた。

飛行機の窓が開くと思ってた幼稚園時代。初めて飛行機に乗った時 おばあちゃんに雲を採ってきてあげようと思い 袋を持って搭乗したなぁ

レンタルショップいったとき母さんが
「CDは買ったら1万円はするよー」とか言ってた(気がする)ため
CD=超高価なものというイメージがあった。
あの頃の自分、いずれ105円出せば買える時代がくるぞ。

>>258
ふと思ったんだが、「人生ゲーム」って罪作りなゲームだよな。
ある程度マスが進んだら強制的に結婚てｗ
結婚は何の努力もしなくても誰でもできるもの、
という間違った考えを子供に植えつける恐れがあるな。

たしかプレステのやつは一応自分からアタックしないと
いけなかった記憶があるが。

>>259
うん、それは思ってた…
しかも大人になってからもかなりの間

中学のバレーボール大会の時の話。
クラス対抗の決勝戦で、私は応援してたんだけど、 かなり盛り上がっていい試合だった。
それで、仲良くしてた友達がバレーのサーブを打つ順番がまわってきた。
私はよけい張り切って、体育館中に響き渡る大声で
「ヤリマン美香、ファイトー！！」って叫んだ。
ヤリマンって、やる気まんまんの人の事だと思ってた…
あぁぁぁぁぁ…ごめんごめんごめんごめんなさい

すっげー

>>269のコピペ久々に見たｗ

自分含め、女の人はすべからく高校を出て大学を出たら22歳で結婚して
24歳で一人目の子供を生むのだと信じて疑わなかった。
(単に母がそうだったから)

『大人は勉強しなくていい。
好きなことしてのうのうと暮らせる』
と思いこんでいた。
子供は毎日勉強しなくちゃいけないから、早く大人になりたいと思ってた。

>>191
その前に気が付いてくれや
さすがにキツいわ

・外国に住むと目が青くなると思ってた。

・大人になれば、美人になると信じていた（容姿が遺伝で決まると思ってなかった）。

・化粧すれば、芸能人みたいに別人レベルに綺麗になれると思ってた。

以上、子供のころ信じてたバカなことです。

タバコを吸う人はみんな男だと思っていた
父親・叔父達が喫煙者、母や祖母や叔母は非喫煙者だったから
女性では唯一、近所の喫茶店の年配のママが喫煙者だったけど
元水商売なのか声もかなり枯れた声だったから、オッサンが女装してると思ってた

「みがきにしん」は「磨き鰊」だと思っていた。

ドラマはドロドロ主婦向けしかないと思っていた。
映画はホラーしかないと思っていた。
小説はエッセイしかないと思っていた。
漫画は「グロいシーンと不細工が出てこなければいいな」
と警戒しながら読んでいた。
一部親の影響。

私は小さいころ海外に住んでいたため、
リカちゃんではなくバービーちゃんで遊んでいたけど
金髪の人はいつも髪の毛絡まりまくるのが普通だと思っていた・・・
（ああいう人形の髪の毛は絡まりやすいけど、金髪だけに起こるのだと思っていた）

外国のクーデター等で夜間外出禁令が発令された
と言うニュースを聞いたとき

ウチの父は交代制の勤務だったので
交代制を止めて日直だけだけ勤務だけになるのか？
それとも会社で宿泊するのかな？
と呑気なことを考えていた。

日直だけだけ勤務だけ

だけだらけ
噴いたｽﾏﾝｗ

無駄毛の生えてる女性はいないと信じていた

車のウインカーは、自動的に出るものだと思っていた。
曲がろうとしている方向を察知するのだと。
教習所に通って、自分の馬鹿さ加減にびっくりした。

江戸時代に起こった出来事は、すべて江戸で起こったものだと思ってた。

中学くらいのとき、母に「青い梅には毒があるんだよ」と言われ
「知ってるよ〜、梅毒って言うんでしょ？」と得意気に答えて爆笑された。
表情から一番ヤバイ方向の勘違いだと気付いたが、既に遅く
思いっきりからかわれた。

どの家庭でも父親はメガネをかけていると思っていた
自分の父親だけでなく、まわりの友達の父親が大体メガネだったから。
あと、男は大人になったらみんな胸毛がはえると思ってた。
だからボクシングとかで胸毛のない人を見て、この人たちはまだ子供なんだと思っていた。

江戸川乱歩＝エドガーアランポー

自分には一日百万運があってピンチやチャンスがあると心でこれは三十万運使うやらしてくぐり抜けてきた

オナニーは自分にしか出来ない神に与えられた特殊能力だと思って名前はスーパースペシャルミラクルアタックだった

歌手は全員自分で作った歌を歌っているんだと思ってた

みんなの話可愛いなぁ…。
小学生の私は新聞の三面を読んで
売春という言葉をみつけ
私「ばいしゅんって何？」
父「自分の肉を切って売ること。」
と教えられ、高1まで信じていた。

>>289
似たような感じで、歌手は即興で歌を作って歌ってるんだと思ってた
同じ歌を何度も歌ってると「ああこの人は記憶力がすごいんだなあ」と思ってた

>>290
自分の青春時代を売ってるんだと思ってた
売り続けていると若い時代が無くなってすぐに年をとるんだと思っていた

テレビは私がつけたときだけやっている

ファミコンの中にはちっちゃいオッさんが入ってて、そいつがファミコンを動かしてると思ってた

ちっちゃいオッさんﾜﾛｽw

マリオとかのイメージだったのかな。

>>291
シンガー板尾かw

「マザーグースのうたがきこえる」という絵本を持っていたんだが、
ずっと「マザーグース〜野歌が聞こえる〜」だと思ってた。

子供のころ買ってもらった本のなかに、「子供に教える牛若丸」という説明とともに
教壇に立つ背広姿の男性の写真が掲載されていた。
矛盾を感じつつ無理やり自分を納得させたが、
それは「宮本賢治」の写真であり、記述は出版社の単なる誤植だった事に気づいたのは
かなり大きくなってからってのは俺だけのひみつ

>289
自分は作詞・作曲・歌は完全分業制だと思ってたので、
シンガーソングライターの存在を知ったときは本気で驚いた。
さらに、アマチュアバンドは絶対に既存の曲のコピーしかしないと思ってて
オリジナル曲を歌うアマチュアに何の需要があるのかわからなかった。

不思議の国のアリスで庭師たちが塗り変えていた花は
近所のピンクのつばきと同じ種類だと信じていた。

叔父が小学校の教師だった。（習っているわけではない、ヨソの学校）
で、夏休みに遊びに行くと、教え方の載っている参考書や指導手引のようなものが
どっさりあった。
「子供が直接これ見りゃあ先生なくても勉強できるじゃんよ」
と思った。

>>300
ウチの親がどこからかそれを手に入れてきて
オイラはそれを見て勉強した。

それまでテストで６０点くらいだったのが
８０点以上取れるようになった。

スレチすまん。

教科書指導書を売ってる店はあるよ。
都内だと有名な大型店、地方なら学校に教科書を納入してる指定の書店。

中学生の時ｹｻﾗﾝﾊﾟｻﾗﾝ？を拾った。
おしろいと一緒に瓶に入れ、大事にしてたらある日増えてた。うれしくて友達にもお裾分けした。

５年後母が、あれは実は羽毛だったと告白。

なんであんなに信じてたのか不思議。

食べるものによってｳﾝｺｰの色が千差万別になると信じていた
菜食主義の人の出すものの色は緑、病人は真っ白

>304
まるっきり間違ってるわけでもないと思う。
この前イカ墨食べた次の日に驚いた。

俺は偽物のキャビアを食べた次の朝、コバルトブルーのｳﾝｺが出て気絶しそうになった。

亀だけど、
>>297
それって、宮沢賢治？

よーく目をこらして皮膚を見れば、細胞の核が見えると思っていた

海から塩を取ってたら、いつか海が真水になってしまうんじゃないかと思ってた。
海に流れる川や雨は真水だし…と考えてた。

>>285
うちの父は目が見えないから、世の中のお父さんはみんな見えないものだと思っていたよ。
「○○ちゃんのお父さんはなんで目が見えるの？」って聞いて○○ちゃんに不思議な顔をされたよ。

浅草にあるビール会社のシンボルのビールの泡を、ドラゴンボールのきんとうんだと本気で信じてた。

>>307
すまん その通りだ

>>297
はハマコーさん？w

小学校の頃ボンカレーが大好きだった。
毎週土曜日（当時はまだ午前中だけ授業があった）の昼ごはんは
母に言ってボンカレーにしてもらってた。

小学3年の頃に「どうにかして家でもボンカレーを作ってみたい」と考えるようになった。
家で作ったら毎週買いにいく手間が省けると思って・・・
自分で作るには材料は何が要ってどうやって作ればいいか考えまくってた。
土曜日にボンカレー食べるときに中に入ってる材料をメモしたりしてた。

5年生になってハッと気づいた。
ごく普通にカレーを作ったら言いだけジャンって・・・
ボンカレーと母が作ってるカレーライスを別物だと思ってたのかなあ？
なんで気づかなかったんだろう？？？

かわいいね

>>302
うん、おいらも持ってたわ〜
>>304
いや、それはある意味正解
青物が多いと緑がかるし、胆汁が出ない病気だと白くなるよ

子供はみんなバカなこと考えてばかりで、
大人はみんなお利口さんだと思ってたが、違った。

ブーメランは目標に当たっても自分のところに戻ってくると思っていた。

そ、それは…
誤解しても仕方のないような表現が溢れてるもんなあｗ

>>311
自分はウンコだと思ってた。
なんでビルの上にあんなでっかいウンコを乗っけたんだろう？
ってすごい不思議だった。

え？ウンコじゃなかったの？

ウ○コじゃないんだよ実は。
ちなみにあの金色ウ○コ様の物はビールの泡でもなくて、
炎かなんかをイメージした物だったはず。
ビールの泡は隣に立ってるビール色のガラス張りのビルの上のでこぼこした窓の部分。

「気仙沼」は「ケセヌマ」がナマって「ケセンヌマ」だと思ってた…だから欽ちゃんの番組にでてた「ケセンヌマちゃん」はからかわれて「ケセンヌマちゃん」と言われていると思ってた。

>>322
建った時からだけど、よくうんこビルって呼ばれるよね
でも魂の炎だと聞いた

気仙沼といえば、自分は中国の沼だと思ってた。

西遊記の三蔵法師は女だと思っていた事。絵本の三蔵に睫毛があったから。
更に痛いのは「最遊記」の方の三蔵も女だとガチで思っていた事…。

気付くと男に違いないのに。思い込みってスゴイ。

茶碗蒸しには大きな虫が入っていると思っていた
幼稚園の時、伯母が冗談で言ったのをずっと信じていて
虫が入っているなんて！と衝撃だった

漢字が分かるようになって、虫じゃなく蒸しと気付きました

>>326
ああ、夏目雅子…

>>326
ああ、深津絵里…

君が代の「こけのむすまで」は、「こけのムースまで」だと思ってた。
やっぱり緑色なんだろうか？美味しいのか？と子供心に色々疑問だった。


あと、青函トンネルの中からは海の内部が見られると思ってた。

明治とか大正とか、昔のフィルムを今の映写機（？）で映すと規格の違いのせいで
やたら動きが速くなっているのを見て、
昔の人はめちゃくちゃ速く動く人たちだったんだと思いこんでた。

あと、父と一緒に石原軍団の映画を見ていたので、昭和３０〜４０年代はシロウトが鉄砲を持ち歩いたり
ぶっ放したりしてもいい時代だったんだと思いこんでた。

>>327
めごなどけあるくむしじゃろかい

>327
自分も蒸しパン＝虫パンだと思ってて、たぶん小豆がついてたのを
甘く煮た団子虫がくっついてると思って食べられなかった。

シャディのサラダ館

サラダバーだと思ってました

野球に興味のない人なんていないと思っていた。
我が家は完全な野球バカ家族だから....。
しかも猛烈なトラキチで巨人ファンになろうものなら絶対に親子の縁を切られそうな
勢いだったな。

小学生の頃、二つ上の姉が学校や図書館で借りてくる本ばかり読んでいた
怪傑ゾロリやルパンやズッコケ三人組、王様シリーズや鍵ばあさん、こまったさんとわかったさん、世界各国の昔話シリーズ等々

姉が借りてくる本はどれも面白かったので
「姉ちゃんSUGEEEEEE！姉ちゃんは本選びの天才だ！」
と、本気で思っていた
しかし後に友達や先生に薦められた本も同じ位面白かったので、ただ単に私が読者好きでどんな本も面白く読むだけらしかったと判明

でも本を読む楽しさを教えてくれたのは、姉ちゃんなのは本当

動物園や遊園地などへ家族で行った時は必ず
「迷子になったらココで暮らすんだよ」
と脅されていたため
スタッフの皆さんは子供の頃迷子になった人達ばかりで
家に帰れないまま働きながら皆一緒にここに住んで居るんだ…と
思いこんでいて心から楽しめなかった。

ニヤニヤした

>>336
ええ話じゃないか
>>337
なんというホラーｗ

　母親が言ってた、
"女の子の大事なところを見ると、目が潰れる。"
　それ以前に、女の子が寄って来なかった。

　ミルクのみ人形が欲しかったが、言い出せなかった。

プロ野球選手の「契約更改」を「契約公開」だと思ってた
「公開」するのになぜ年俸が「推定」なのかわからなかった

めんつゆを飲んだら、でかい蚊に襲われること
コーヒーをのみすぎたらほくろがふえること

どうして信じてたのかな・・・
反動なのかコーヒーは大好き

>>341　ﾅｶｰﾏ

女の子が「○○君」と呼ばれるのは、名誉あることだと思っていた。
（権威ある教授が使いそうなのと、国会議員の指名のイメージから）
だから、祖父が私のことを君づけで呼ぶのが嬉しくて仕方なかった。

>>341
それはあるｗ

口裂け女、花子さん、テケテケなどの怪談を片っ端から信じてた。

怖がりだった私は奴らに対する傾向と対策を練るため、
学校の怪談系の本を読みまくり、クラスの友達と情報交換しまくった。
その結果余計に怖くなって、学校ではトイレを我慢する癖がついた。

当時小学生だった私たちの怪談ブームのおかげで
大儲けした大人もいるんだろうな。ちくしょう。

>>318
俺ブーメランが縦方向に投げるものだとつい最近知ったのだが。
ドラクエの武器は大ウソつきだなｗｗ

息を止めている間は心臓の動きも止まっていると思ってたｗ

雲の動くスピード＝地球の回転速度と信じていた。

風が強い日は｢今日は速く回っているなー｣と。

「焼きそば」は「日本蕎麦」を焼いたモノ

なんで和食なのにソース味なんだろう？と不思議だった。

>>345
>>当時小学生だった私たちの怪談ブームのおかげで
>>大儲けした大人もいるんだろうな。ちくしょう。

　ポプラ社やら金の星社やら講談社やら岩崎書店の人たちだって、ボランティアで
やってる訳じゃない。
　営利を目的とした民間企業、株式会社なんだよ。
　日々、いい本を届けようと、そこで働いている人たちのボーナスになったと考えれば？

　日本にいる限り子供だって、市場経済に組み込まれている。
　ライダースナックからポケモン、プリキュアだって、いかに
子供(とその親)から金をまきあげるか、日々戦略を練られてるんだ。

本当に子供のためになる商品じゃないから腹たつんじゃない？
子供はころっとだまされるけど親からみたらひどい商品ってあるよ

子供向けの商人は営利優先が露骨なのが多い。

化粧品とかアクセサリーのほうがひでえw

　奥さん(結婚相手)は年下から選ぶもので、同世代とするものではない。

　自分の両親がそうだったから。

　事実、女の子の方がおマセで、なにかと男子を「ガキねぇ〜」と一蹴してたし、
言葉遣い、行儀作法なんかも年上の人から選ばれるようにか、しっかり躾けられている
様に見えた。

　気になる子もいないわけじゃなかったが、あいさつ程度にとどめ、親しくならないように
していた。
　親戚のお姉さんたちに子ども扱いされるのがイヤで、「姉さん女房」というのも
考えられなかった。

　でも、年下の子とも縁が無かった。(ｱﾁｬ〜)

裁判のニュースなどで「執行猶予〜年」というのを子供の頃、
死刑が執行されるまでの自由な時間だとずっと思っていました。
めちゃくちゃ凶悪な犯行じゃないのに「キツイなぁ‥」と思う反面、
容疑者が死刑を恐れて姿をくらますのではないのかと心配していました。

そういえば小学校の頃、新自由クラブを心中クラブだと信じていた。
当時の友達んちに仏教の子供用解説絵本みたいなのが一杯あって、
その絵本には自殺すると地獄に落ちるという事が書いてあったんだけど、
心中クラブは「死にたい時にはいつでも死んでいい」という政党なんだとばかり。
その政党が政権を執れば自殺者は地獄に堕ちないんだろうとおもっとった。
同時期、親戚宅で自殺をしたがる子供のことを書いた社会派の
大人向け漫画を内容はわからないなりに眺め読みしたのも一因だったと思う。
「でも心中クラブはえらい人が次々に自殺してしまってすぐに代替わりするから
いつまで立っても政治の中枢に入れないのかなぁ……」
と漠然と考えていた。

「大工さん募集！」という目立つカンバンが学校のそばに貼ってあり
入学したての頃はみんなでどう読むのか真剣に議論していた。
「オオエか？」「オオエだろ、オオエってしか読めねえよ」
「でもオオエってなんだ？」「知らん」

>>356
頭の悪い中学生だったんだな・・・・

げ…月極駐車場でダンスでもしてくるか

>>357
最近の奴らは文脈から読みとるという初歩的な事すら出来ないんだなｗ

>>357
小学生までなら可愛らしい勘違いだなって思うけど
中学以上になると途端に「頭の悪いDQN」としか思えなくなるもんだな

>>359
そういう反応があるとは思わなかった・・・

人材募集の張り紙なら・・・

「男性、経験者優遇」
って書いてあった。

変なこと考えたよ・・・

駅の階段に今でもある「のぼり口」と「おり口」の文字。
漢字が読めなかった当時は、後者は「降りろ！」だが果たして「登りろ！」
とは一体何なのか？多分、最も強い命令形なのだろうと、自己解釈していた。
多分、3年くらいはそう思っていたのではないかと思う。

家の近くにぼろっちい肉屋があったんだが

そこでニワトリとか潰してると思ってました
仕入れの概念がなぜなかったのかは謎
（八百屋や魚屋も近くにあったのに…）

女に視覚の性欲もないし、性欲すらないと言うこと

実態は、チンコみてオナニーするわでひどいもん

洗濯物は天気がいい日より、風がある日のほうが乾くと思っていた。

大人になったら必ず好きな人と結婚できると思っていた。

大人になったら必ず好きな人と恋愛できると思っていた。

これができるのはごく一部でほとんどの人が
どうでも良い相手とセックスするためにつきあう

小さいころ婆ちゃんに
「あんたは橋の下でひらってきた子や。悪いことしたら
　また橋の下に捨ててくるで。」
と、よく諌められてた。まさかとは思ったが、当時は
勤めてよい子になろうと意識していた。

婆ちゃんが亡くなったあと、自分は糸の切れた凧
のようなフラフラした人間になってしまいましたとさ。
やっぱ人間緊張感がなきゃだめぽ・・・

>>365
>>368
うん、わかったから。

信じていれば必ず夢はかなうと信じていた

>>371
バッキーが来ちゃうぞ

月極駐車場を「月極チェーンの駐車場」だと思っていた。
が、チェーン店の割に看板が違うので何かおかしいとは思っていた。

ライターの中の液体はガソリンスタンドで入れてもらうと思ってた

大人になったら男は女になり女は男になると思っていた。

必ず最後に愛は勝つ

所詮、世の中、銭子

マムコは写真に写らない。

赤い靴の女の子は異人さんではなく偉人さんに連れられて行っちゃったのだと思っていた。
偉人ネタの漫画で野口英世やベートーベンやキュリー夫人が貧乏生活をしていたのが書いてあった事から偉人＝貧乏なイメージがあって、暮らしが苦しいのに何で女の子を引き取ったりするの？と疑問に思っていた。
小学五年生の時の音楽の授業で謎は解けた。

>>378
おまえは天才かw
俺はいい爺さんに連れられていったものとばかり･･･

白神山地を「白神さんち」っていう、ブナ林で有名な人の家だと思ってた。

フラミンゴが片足で立ってるのは、
逃げられないように片足をブッタ切られてるんだと思ってた。

車に付いてる赤い三角形のボタン（両ウィンカーがつくやつ）を親に
「これ押したら爆発する」と教えられ、小三まで信じてた。

380に似てるけど、スイカの名産地の歌をずっとスイカのメイさん家だと思ってた。
スーイーカーのメイさんちー　すーてーきーなーとーころよー

>>380
良い親御さんだな。

>>380
車に自爆装置は必要だよね。

自爆装置は男のロマンだからな

小学生の時、放課後の校門のところに
宗教の勧誘してる人がいた。(たぶんキリスト教)
で、その話の中に
「神を信じる者は全て天国に行ける。」
「信じない者は必ず地獄に落ちる。」と言ってたから
どんなに人殺しとかしても、神様だけ信じてれば天国行きか。
人生チョロイwwwwwとか思ってた。

>>385

笑ってしまうけどキリスト教ってマジでそんな考えなんだよな〜
人を殴っても教会に行って懺悔したら牧師さんに
「神は許されます」
って言われてそれで終わり。
本人に謝る必要もなし。

がきの頃、近所の教会に日曜日ごと行ってたけど
はまらなくてよかった。

>>383
自爆装置じゃないけど、南アフリカに行ったとき、ボタンを押すと全輪の
ホイールから火炎が吹き出す強盗よけオプションのCM見た。
ヨハネスバーグでは高級車の必需品だそうだ。

睫毛は一度抜けたら二度と戻らないと思っていて、さらに睫毛が全て抜けたら失明すると思っていた。
だから女の人がマスカラぬったりビューラー使うの見て、命かけてんなと思っていた
二十歳くらいまで・・・

>>374
あるあるｗ

エジプトとアラスカには人が住んでないと思ってた。
で、なんかの映画化なんかでエジプト人の描写を見てエジプトに人はいるけど電気製品や車のような近代的なものは無いと思ってた。

日本は狭い（そして祖父からアメリカと戦争して負けた話を聞いたのもあり）から世界の中でも貧弱（軍事的な意味だけでなく産業なども含めて）な国だと思ってた。

神奈川県の鎌倉を名前の響きから雪のかまくらを連想したせいか東北の地名だと思っていた

パチスロでは目押しすればいつでも７なりBARなりの絵柄がそろうと思ってた

大人になったらみんな「会社」で働くと思ってた。

外国人と呼ばれる人は黒人と白人しかいないと思ってた。

幼い頃、ウチの車は緊急時に飛ぶと教え込まれていた。
ハザードボタンを押すとドアが翼になるって

イトコと中一まで信じてて、自動車学校で本当の意味を知った…

【国際】 「誰も助けてくれなかった」 日本人女性、中国・北京中心部の大通りで殴られ大ケガ
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1202984404/

　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∩
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　　　　　　 　 　 　 　 　 /,. ノ　　　 　　 　 i　.,,E）
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　　　　　（　ヽノ　　　　　（　ヽノ　　（　ヽノ
　　　　　　ﾉ>ノ　　　　　　ﾉ>ノ　　　ﾉ>ノ
　　三　　レﾚ　　　三　　レﾚ三　　レﾚ

女が困っても、放っておこうよ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1203037713/推進委員会

　約40年前の保育園児の頃、
　「大きな栗の木の下で」を「大きな“国”の樹の下で」と思いこみ、
日本が中国やソ連のような(なぜかアメリカではない・楽しいイメージ
のない国)の支配下に入れば、子供も安心して「あなたとわたし、仲良
く」遊べるよ、と子供を教育(洗脳)する歌だと思っていた。
　で、大人になったら、国を守るために徴兵されるんだ、ボク、
チャンバラごっこキライだから、きっと殺されちゃうんだ、と思って
こんな歌でのびのび、お遊戯なんかする気になれなかった.

小学生の頃「〜入門」って本のシリーズがあって、お気に入りはなんといっても「スパイ入門」だった。
その一節に「スパイたる者は何時でもトレーニングしよう。例えば電車の中では吊り革や柱に掴まらず、
動いている最中もずっと爪先立ちで強い足腰を作るのだ」という件があった。

よく車内でよろけて他人様にぶつかる度に母ちゃんに「馬鹿たれ！」とひっぱたかれた。

>>390
と似たような感じで
エジプトは砂漠しかなくて、建造物はピラミッドだけ
生息している生き物はラクダだけ、人間がいてもそれは外国の旅人
民族衣装は包帯グルグル、死んだ後はミイラにしてもらえば動き回れると信じていた

怖い本の読みすぎ

　モノを欲しがったり、わがままを言わず、親の手が出来るだけ掛からないように
すれば,(借りを作らなければ),将来親の面倒を見なくてもいいと思っていた。

母親から、サンタクロースはクリスチャンの家にしか来ないと教えられていた。だから
うちには来ないんだと信じていた。

フランケンシュタインをフランケン死体だと思っていた。

えっとものすごく変わった子だったのでとりあえず庭から見える山の向こうは外国（絵本に出てくるようなドレスを着た人が住んでいる）と思ってました。
後 おばあちゃんやおじいちゃんになると走れなくなる、走れるのは若い人だけと思ってました。
後 学校で英語を習っている姉は（12歳上）英語を聞いて全て理解していると思ってました。
だから洋楽を聞くのだと…

あほすぎる

オナニーするといつかチンポが取れると思っていたOTZ
だって幼稚園の頃からやってたんだもん。

大学に入ることは、ものすごいことだと思っていた。
選ばれた数少ないエリートのみが入れるのだと信じていた。

戦争をするなんて大人たちはなんと愚かなのだろう
戦争を知らずに平和を教えられて育った私たちが大きくなるころには
地球上からすべての争いがなくなっていることだろう

と思ってたよ。

コーヒー牛乳は黒い牛からでてると思ってたよ

おたふく風邪になると顔が破裂すると思って毎日ﾋﾞｸﾋﾞｸしていた。

となりのうちのお兄ちゃんが「おたふく風邪になると顔が腫れちゃうんだよ。」といったのを
「おたふく風邪になると顔が破裂しちゃうんだよ。」と聞き間違えたのが原因さ。

　「ナルト巻」を「成東巻き」と聞き間違えて覚えこみ、
成東町(千葉県山武郡／現・山武市)の特産品だと信じていた。

ビューラーは、すごく痛いものと思ってた。
痛さを我慢しないと、大人の女性になれないんだぁ。嫌だなぁ。。って。

>>407

耳鼻科で鼻の穴を広げる道具と同じ種類だと思って、ママンがお化粧で使ってるのをすごく怖がった

>>406
それなんかいいなw

>>405
　ミミズにおシッコをかけると、チンチンが破裂するんだよ。

浅漬けを「朝漬け」と思いこみ、朝作るものだとｗ

>>411
あったあった
エバラの浅漬けのもとのCMが元凶だろうな

東大は頑張れば入れると軽く考えてた。
小学生の時はいつも｢私東大行く！東大行く！｣って言ってた。
それもこれも全部あの漫画のせい･･･

>>403
それ、冗談じゃなく自分も信じてた…。

だから高校時代に同時多発テロが起こったのをテレビで見た時は、本当唖然としたし
それと同時に、夏休みにわざわざ登校させられた挙句、戦争ビデオを恐怖に耐えながら見せられてた、小・中学時代のあの時間は何だったんだよってちょっとムカついた。

耳にハエが入ると耳が聞こえなくなると言われて
虫の音がすると必死で耳押さえてた

>403 >413
いやまて、自爆テロをした人たちの国は子供の頃から戦争が身近だったわけで、あながち日本の教育が間違ってるとか
無駄とは限らないぞ。

歯医者さんが額に付けてる鏡（真ん中に穴が開いてる）は
反射させて歯科助手さんにも治療の様子を見せるためだと思ってた。

頑張って歯磨きすれば歯が白くなると思ってた。
さらに歯を擦り合わせれば少しでも白くなると思い、
暇さえあれば歯ぎしりするのが癖になってしまった。

犬は全てオス、猫は全てメス。
犬と猫は結婚するのだと思っていた。
4歳くらいの頃の話。

わりと最近まで、鹿のふんというお菓子は本物の糞だと思ってた。
小１のとき初めて食べて、食べれん事ないけどやっぱりウンコくせーわみたいな感想だった。

わかる
夜店のカキ氷でメロン味がほんとのメロン、ブルーハワイがハワイ味だとずっと思ってた

自分は世界一可愛い

親馬鹿だったんでｗ

　同学年のオテンバなイトコがいて、周囲の大人から、
｢お母さんのおなかに忘れ物をしてきた女の子」という表現をこの子で
初めて聞いた。
　小１か２のとき、とまりがけでその子の家に遊びに行ったことがあるが、
”もぎとられたらどうしよう”と思って、お風呂に誘われたけど、断わった。

　しかし、パジャマを持ってくるのをわすれたので、その子の借りたら、勃って
しまい、食卓(おじいさんとかもいる前で)で「あのね〜、○○ちゃんたらね〜、
わたしのパジャマ着たらね〜(以下略)」と話しだし、翌日家の人が迎えに来るま
で針のムシロの気分だった。(いまだったら、ほほえましい、といか、入って
見ちゃえ、ぱんつも借りちゃえ、なんだけど)
　その後、その子の家に遊びに行ったことはないが、６年の時の男の子の「初夢」
に出てきやがった。(着衣のまま電器安間）

ブルーハワイはカッコイイと思ってたなあ

　ブルーハワイは昔は無くて、小３か４のとき、突然出てきたんだけど。

　どんな味か想像できず、インクを飲まされるような感じがして、絶対に手を
出さなかった。

>>413
俺がいた

自分の名前を外国で言うときその国に相応しい名前を使うと思い、ｱﾒﾘｶなら〜、中国なら〜と各国で使う名前を考えてた。

小学生の頃、通学路に「工員募集　若干名」という看板があったんだが
「若干名」が読めず「若い人千名」だと思い込み、千人も働けるような
大きい工場この辺にないのに(田舎だったから)ずいぶん遠くまで募集に
来てるんだな、大変だな〜って思ってた。
しかもその看板がいつまでもあるので、そりゃ千人なんてそうそう
集まらないよなと思っていた。

>>419
思ってたｗｗ

500円玉が紙幣より、高価だと思ってたぁ…

お年玉貰う時、いつも選らばされてたよ…
親『千円と500円、どっちがいい??』
私『500円！ 』

…くそぉ〜両親め〜(>_<)

タンポポの種が耳に入るとツンボになる。

>>431
よぉ俺
だってばぁちゃんが言ってたから…

湯たんぽが人間の肺に思えて怖かった(凸凹が肋骨のそれに見えた)。

スーパーマーケットは正義の味方。

>>13
うちなんて田舎が山口だからその思いこみが強化（田舎帰ったらじいちゃんが「〜じゃのう」とか
言ってて、父もそこまできつい訛りじゃないけど一人称が「儂」だった）されてた。
お父さんはおじさんだからそろそろ「儂」って言うようになってて、もっと年取ったらじいちゃんみた
いに「〜じゃのう」とか言い出すんだと。

あと死ぬほど既出だと思うけど、
「お母さんの背中には目がついている」と信じていた。

セクロスは東京とかの都会の人達がする事であって、田舎の人達はそんな事はしない。

>>392
トランスフォーマーにそういう車いたなー。
しかもF-15と張り合える飛行性能。

ロボットに変身するのはトランスフォーマーだからだって理解してたけど、翼が生えてきて空
飛べるのはそういう車種なんだと信じてた。
だからコルベットは空飛べるんだけどきっとすごく高いんだろうなと思ってた。
そんで大人になったら絶対お金持ちになってコルベット買おうと決意してた。

小さい頃寝る時になるとなぜか「ドン、ドン…」て音が聞こえて
それが遠くから怪獣が近付いてくる足音だと信じてて
マジ怖くてよく泣いてた



枕に耳押し付けて寝てたとゆー落ち（///）

>>438
俺がいる。

自分の場合怪獣ではなく、
神輿に乗った鎧武者が近づいてくると思ってた。

>>399
アナタはワタシでつか？ｗｗｗ

結婚は名字が同じ人とするものだと思ってた
どの家でも夫婦で同姓だったし

たまたまうちがそういう家庭なだけでした

正直でまじめに生きていれば必ずお金持ちになれる

と思ってたことかな、

あと、先生や政治家、警官は聖人で悪いことなんか絶対しない

と思っていたこと

>>431
え、それ嘘なの・・・？

すいかの名産地って歌。
あれ、「すいかのメイさん家」だと思ってた。
西瓜が家にいっぱいあるメイさんに友達ができたよﾔﾎｰｲ的な。
メイさん家は素敵な家だとか、結婚するメイさんの晴れ姿はきれいだぜとか
とりあえずメイさんって誰？と思ってた。。

>>444
>>381でも書いた？

ぼうそう半島
あっちゃこっちゃ暴走しまくりんぐだと思ってた

家って、木みたいに土から生えてくるんだと思ってた。
だから高いビルは古い木で、ちっちゃい家はそのうち大きく成長するのかなって思ってた。

ドライブスルーをドライブする？だと思っていた

五万円札があると思ってた。
一円玉と五円玉、十円玉と五十円玉、・・・
一と五はセットだから、一万円札があるなら五万円札もあるはず、と。


今でもたまにあるのかないのか迷う。

あんな父でも老人になれば人格者になると信じていた。

ガソリンスタンドは地下から石油がわいてると思ってた

祖母を魔女だと思い込んでたorz内緒にしとくから私にだけ空飛ぶとこみせてくれないかなーとか思ってた。

>>446
ついでに、マジで房総タクシーっつうのがあります。

ゴキブリ潰せばチョコになると思てた

能登半島をロト半島だと思ってた。

今でもドラクエ大好きです。

定食屋の店先に出してある、本日の日替わりランチ等の見本が本物だと思ってた。

かめはめ派は練習すれば撃てると思ってた。

武空術も・・・

大人って金持ちだと思っていたので、おもちゃとか意地悪して買ってくれないと思っていたが働き始めた今は･･･

>>458
うちの親は金がない金がない言ってますが私から見れば明らかに浪費のし過ぎですね。
父は趣味、母は可愛いグッズや流行のダイエット用品やら便利グッズに
傍目にもかなりのお金を遣ってます。
老後の面倒や同居を私に期待してるようですがふざけるなと思いますね…

>>459 つ姥捨山

ついでに言えば大人って係長→課長→部長→社長と年を重ねるごとに出世していくと思っていた。

>>449
500円は昔はオサツだったんだぜ…

♪ブンブンブン 蜂が飛ぶ〜
お池にはまってさぁ大変♪

しょっしょっしょじょじの　大爆笑〜

虫歯は本当に虫歯菌(絵本に出てくるような黒い小人)が
夜中に自分の歯をドリルで削りにやってくると思ってた。
小学5年まで…死にたい。

>>464
そんでツノ生えてるんだよね
ばいきんまんみたいなのでしょ？

雲に乗れると中学まで信じてた
わたあめは雲だと思ってた

テレビＣＭは、その都度生でやってるんだと思っていた。
毎回よく同じ演技が出来るもんだなぁと。

>>466
こういう奴って軽度の知恵遅れだと思ってた
つうか今でも思ってる

まあ自分も小一くらいまで
英語では自分の名前も洋風になると思ってたりしたが
このスレを見てると微笑ましいを通り越して引くことがあるわ。

笑っていいとも！のテレビショッキングで
最後の友達紹介はその場でいきなり決めてると思ってた
よく留守番電話にならないなぁ、と思ってた

ロス疑惑の三浦和義とテレビCMの松田優作が同一人物だと思ってた。
てっきり有名な芸能人に容疑がかかっているとばかり
なんでかな

>>470
志村けんはクワマンの紹介を断ってたな、ゴルフに行くんだって。

タンスとふすまのすきまとか。

夜に電気を消して暗くすると、そのすきまから骸骨が出てくる気がして直視できなかった。

今でも、すきまとかちょっと怖い。

ロサンゼルスを
LOST ANGELS
…天使が消えた街か、きっと殺伐としてるんだろう、と思ってた
中３くらいまで
中２病＋痛い勘違いの強豪タッグ

>>456
本物の所もある

幼稚園の頃、修行すればいつか自分もかめはめ波がうてるになると信じててみんなで
かめはめ波をうつ練習をしてたなぁ。

ずっと修行を続けてたら今頃うてるようになってたかもね。
板前は包丁握らせてもらえるようになるまでに10年かかるって言うからな、かめはめ破ならもっと期間が必要

何故だか、タラコを
詰めたヤクザの親指だと信じていた。
当然食べられなかった

ベタだけど白菜で歯が臭くなると思ってた
小学校高学年ぐらいまでなんとなくそう信じてた

>>473
きっとそれはシャドーマンだね。映画にもなってるよ！


18の時。近所のこどもの国(遊園地)が営業停止の後、工事した。その後、知り合いに工事終わったら、おとなの国になると教えてもらった。
楽しみにしてたのに、あれからどんだけたっても、こどもの国､､､

夜布団からはみ出すとお化けに引っ張られる

夏でもタオルケットかぶって汗まみれ・・・

>>470
番組開始当初はガチだったんだよ。
なかなかスケジュールが合わなくて3人くらいにかけたりしてた。

>482
明石家さんまが、「近所の八百屋のおじさん紹介していい？」とか言って引き伸ばした挙句に
タモリが嫌ってた小田和正を呼んだら本当に来ちゃって、翌日の空気は張り詰めてたな。

>>482

初期のテレフォンショッキングで次の人にガチで電話かけたら留守電で
「こちらは○○○-○○○○です・・ただいま留守にして・・・」
ってメッセージが流れて次の芸能人の電話番号が生放送で流れて
その人の家パニックになったことがあったらしくて
それから予定調和的になったみたい。

小学校低学年まで、ドとミとソは仲良くて、
レとファとラとシは仲間外れだと思っていた。
そしてピアノの鍵盤の白い所と黒い所は敵対している。

根拠もないし、なぜそう信じていたのか謎
我ながら意味が解らない

>>483
YouTubeにあった。
昼TV　サンマ　1984年 part2
http://www.youtube.com/watch?v=pqyjHEr-PpM
1984 K.ODA　TAMORI　タモリ　小田和正
http://www.youtube.com/watch?v=pqyjHEr-PpM

小学生の時に体の仕組みの勉強しても、男にも女と同じような生殖器(妊娠はしない)があって、男同士でのエッチでも男女と同じことをするもんだと思ってた。
↑本屋で偶然発見したホモ同人誌を読んでたので…お尻になんて知ったのは５、６年後。
でもこの時は何故か男女のエッチなんて想像もできなかった。子供は自然にお腹にできるのを待つのだと思ってた。エッチ＝イチャイチャする と。
中１で性教育を受けて、男とくっ付かなきゃ子供ができないこと知って物凄くびっくりした。
ちんちんを体に入れる？！は？！？無理無理無理！！！ってなった。

>>487
＞男にも女と同じような生殖器(妊娠はしない)

「やおい穴」というらしい。この板で知った。

水道から出るお湯は水より料金が高いと思ってた。お湯はあんまり使っちゃもったいないから、寒くてもなるべく使わないように無駄に頑張っていた…

>>489
ガス代がかかるから確かに高いといえば高い

秩父宮ラグビー場は秩父にあると思っていた

太陽戦隊サンバルカンは3人だから3バルカンだと思っていた

「茉莉花」はマリファナだと思っていた

「車でお金」の看板を見て「電車では行けない場所に店がある」と思っていた。

>>480
おとなの国超行きてぇwwwww

>>491
サンバルカン同じだ…

>488
たまに妊娠するツワモノもいるぞ

拾ったエロ漫画ではじめて知ったセックス。
精子も卵子も知らなかった頃なので何が何だか理解できず、
凄く気持ち良いけど現実にはできないしやっちゃいけない事だと思ってた。

で、やろうと思ったら将来結婚した相手が夜寝てる時にこっそりするしかないのかなぁとか
途中で起きたら怒られるから睡眠薬でも飲まさないと無理かなぁとか本気で考えてた。

ローマ字を覚えたときに、
これでローマに行っても大丈夫だと思った。

konnichiha　arigatou　sayounara

>>494
それなんてマライヒ？

性教育を受けたのはたぶん小５かな
性器を擦り合うなんて無理だよ！子供なんて作れないとか思ってたな
その前に好きな人も出来なく６年たった
あの頃みたいな心になりたい

駐車場の空車状況を示す電光掲示板の『空』を空港の空だと思ってた…

数えたら12個もあったから12個も空港ある割に飛行機あんまり飛んでないな〜とか思ってた…

5歳の頃、雷が鳴ると本当に臍をとられると思っていた。
停電して、ゲームが出来なくなると空に向かって「雷様の馬鹿ー！」と叫んでいた。もちろん停電が復旧したのはそのおかげだと思っていた。

>>496
呉智英乙

ｻｰﾃｨﾜﾝとかのアイス（丸くすくって、コーンの上にのせるタイプ）って
空のコーンにアイスをポンと乗っけただけなのに、
食べてみると ちゃんとコーンの中にもアイスが詰まってるから
不思議な作用でアイスが発生しているんだと思ってた。
自分の舌で押し込んだ結果だとは気がつかなかった…

>>489
ガス代含めたらほぼその通りじゃん。
家計のことをちゃんと考えたしっかりものの子供だったのか。
感心感心。

モンゴルには道路がないと思ってた
モンゴル人はみんな遊牧民で車なんか使わないと思ってました


モンゴルに行くには中国から馬で行くしかないと思ってた


モンゴルを甘くみてた

>>504
えっ？
モンゴルってまさにそんな感じの国じゃないの？

今のモンゴルは渋滞が名物の国だよ。
その首都も昔は景観の良い街並みで有名だったけど
迷惑な民族意識丸出しで母国語の看板を掲げる中国人や朝鮮人の資本家の店が乱立して
まるで香港やソウルを寂れさせたような雰囲気になってます。

でも郊外にはまだ広大な草原が広がってる。

子供の頃は、自分以外みんな裏で繋がっていると思ってた。
嘘がバレなかった時も、繋がってないふりだと。

>>508
トゥルーマン・ショーみたいな世界ってことかな？

アフリカ大陸は
一部の都市部を除き全て砂漠の世界だと思っていた。

ジャングルや密林はアマゾンというか南アメリカの世界だと思っていた。

牛乳は雌牛からだけでなく、雄の牛からも取れると思っていた。

>>506
馬が渋滞するところを見てみたい

大人になれば、どんな人でも結婚できると思ってたなぁ。
将来の夢：お嫁さん
なんて、そんなの勝手になるんだから
夢も何も無いじゃん〜と思ってた…。

ヨーロッパを国名だと勘違いするように、アマゾンやサバンナも国名だと思ってた。

動物番組が大好きだったので・・・。

ロス疑惑の三浦和義はブラジルに逃亡してサッカー選手になったと思っていた

>>515
それどころかあのへんの記憶がごちゃ混ぜになって百恵と再婚したとさえ思っていた。

ドラえもんとサンタさんが本当にいると思ってた私は
幼稚園の頃クリスマスにドラえもんをお願いしました
翌朝涙目

小学校上がる前くらいまで、九州って県があって、県庁所在地は「北九州市」
だと思ってた。

>513
将来の夢：お嫁さん

お嫁さんは職業の一種というか、モデルの一種だと思っていた。
きれいな白いドレス着て、ニコニコしていればいいと思っていたよ。

>>512
四月頃にマサイマラやセレンゲティに行くとヌーやシマウマの渋滞が見られるよ。

桃の缶詰とかの汁は桃食べるより先に飲むと量が多くて得だと思ってた

>>511

しかも雌牛にしても人間と同じで妊娠しないと乳は出ない。
牧場の牛はずっと妊娠、出産を続けてる。

アルプスの少女ハイジのOPのフレーズ「教えておじいさん」は
「教えてよじいさん」だとばかり……

カリフラワーは葉牡丹の中心が固まってできるものだと思ってた。
緑っぽいのがカリフラワーで、赤っぽいのがブロッコリーになると…

近所の家が葉牡丹を玄関に飾っていたので、その前を通るたびにいつカリフラワー
に変わるかと毎回チェックしていた。

隣の県に行ったら言葉が通じないと思ってた。
以前旅行で、隣の県のかなりはずれの方に行ったら、
そこの土地の人が何言ってるのかさっぱりわからなかったので。

だからその県に引っ越すことになったとき、ものすごく不安になった。
転居先は、前に住んでた所との県境だったので実際にはそんな心配はなかったが。

勉強すれば頭が良くなり、人徳が上がると信じてた。
知識が増えただけでバカでノロマなカメな性質は治らなかった。

アメリカは自由の国だと思ってた。
赤ちゃんは結婚したら自然にできると思ってた(できない人は運が悪い)。
戦争は県VS.県だと思ってた(戦国時代そのままだと)。

マサ斎藤とヒロ斎藤は兄弟だと思っていた

>>517
私は魔法のステッキをサンタにお願いした。
高望みしすぎだと思って、無理な時のために普通のプレゼントもお願いしてたおりこうさん。

ナメクジがカタツムリの幼体。

ナメクジが成長するにつれ背中に殻を形成し
カタツムリになると思っていた。

インサイダー取引とは

「インサイダー」という御禁制の品物を売買することで、
そのインサイダーは三ツ矢サイダーと似たような飲み物だと思っていた

>>522
そうなの！？
牧場の羊が品種改良によって毛が抜け落ちなくなってるように、
乳牛も何かこう、いい感じに品種改良されてると思ってた。
一度妊娠したら5年は母乳が出る、みたいな。

>>524
カリフラワーとブロッコリーは同種の植物で
日に当てずに暗室で育てたのがカリフラワー、
日に当てて育てたのがブロッコリーだと思ってた。

日に当てなかったら光合成できないからあんなにでかく育つわけないのにね。

姉歯のことを何かの派閥かと思っていた。
妹派とかはとこ派とか。

あ、これ結構近年だわ(´・ω・')ｽﾚﾁｽﾏｿ

息を止めてる間は心臓も止まってると思ってた
高１まで、そうだと思ってた

　角川書店や秋田書店、岩波書店も、東京では三省堂書店のような
大きな直営の本屋を経営しているのかと思っていた。

不動産をぶどうさんと聞き間違えて、ぶどう畑にある何かの店だと思っていた

・死ぬと人は顔が伸びる→いまだに真偽不明

・新幹線は名古屋から日本海側と大平洋側の路線に別れている→22才まで信じてて会社で笑われた。

「百人一首」とは、首が一つに足が百人分(200本)生えた、「ろくろ首」の
ような日本古来から伝わる怪物のことだと思っていた。
　友達の家で「百人一首」をやろう、といわれたら逃げていた。

ＣＭは生放送でやってるものだと思ってた。

　女の子のおなかの下がどうなっているか。姉・妹もおらず、親にも先生にも
友達にも聞けなかった。
　大人になったら、父がよく通っているというトルコ風呂というところに行けば、
見られるらしいので、必死にお小遣いを貯めていた。
　もちろん、それ以上の知識も欲望も無かった小学校低学年の頃。
　貯金はその前に使ってしまったが。　
　ま、実際そうなったのだが。

警官になればアブナイ刑事できると思っていた



ｶｵﾘ〜金貸してくれよｗ

女の子の穴は一つだけ、大と小はおんなじ所から出す
と中学生の中頃までずっと思い込んでた

>>543が鳥ならそれでも合ってるんだけど惜しかったね

「海底少年マリン」を見て。
オキシガムに憧れた。
風呂の中で潜ってもガム噛んでいれば呼吸できると信じていた、小学２年の夏。
もう、あの頃の純粋さは完全になくなった俺だが。

テレビ番組を作っているのはすべて同じところで
作っていると思っていた。
新しい番組のＣＭを見ると何で何チャンネルでやるか
教えてくれないのか不思議に思っていた。

小３か小４のとき、生理って一度なったら一生血が出続けるんだと思ってた。
あとその頃親戚のお姉さん宅でこっそり読んだ（ちょっとエッチぽかったから）
「白鳥麗子でございます」に、処女喪失のシーンがあり、
そのシーンでの出血が生理と同じだと思っていた。

中学校、高校には必ず制服があると思ってた。

まさか制服を一度も着ることなく社会人になるなんて予想外だったわ。

>545
自分も同じだ。あれ欲しかったなあ。

>>548
俺は逆に幼稚園〜高校まですべて制服があったけどなぁ。
小学生の頃は私服で登校する学校があるとは思っていなかった。

>>548
小学校の2年間くらいは何故か制服がなくなって私服だったが、それ以外は高校まで制服だったな。
(「自称教育熱心な人々」が学校に押し寄せて私服にされてしまったと大きくなってから親に聞いた。左翼団体ｳｾﾞｰ)

夫婦は子供を作るためのセクロス以外はしないと思っていた。にも関わらず高校の時タンスからゴムを発見したときは死にたくなった。

同時間に異なる局で同じタレントがでてたら
そのタレントは二人以上いると思ってた。

後、素直にテレビの中の人も視聴者を見ていると思いこんでた。

野球は１チーム11人でやるんだと思っていた。
たぶんサッカーと混同したのと、池田高校のさわやかイレブンの影響だと思う。

>>536
岩波は直営店がある。

>536
逆に、角川書店とか秋田書店とかいう店名の大きい本屋さんが
自分の店で売るための本を製造販売してるのかと思ってた。
そこの店員や店長が「こんな本が欲しいな！」「よし、作って店に置こう！」とやっているのかと。

>>548
それより漫画の学校と現実の学校が違過ぎて驚き。
制服は高偏差値のとこに限って可愛くない…

>>552
そもそも性欲処理という発想がなかったな。オ○ニーなんて漫画読むまでできなかったし。
「好きな人相手でも出来るか出来ないか」
「好きな人の体や心が本当は醜かったらどうしよう」ってレベルだった。

軽油は軽自動車用だと思っていた。

「破瓜」は「初潮」のことだと思っていた…

　埼玉の県庁所在地は大宮だと思っていた。
　車のナンバーや新幹線が止まるから。20年くらい前は、大宮の方が栄えて
いたように感じる。

　また、電車の終着駅となる駅は、東とか新とかがつかなければ、すべて
都市名だと思っていた。
　大船市や久里浜市、平市があるのかと思っていた。

　東京駅でみかける中央線快速の「豊田」ゆきは中央東･西線を通って、トヨタ
自動車のある愛知県豊田市へ行くものだとおもっていた。
　トイレもないし、車内販売もなさそう、通勤用ロングｼｰﾄで真冬でも４ﾄﾞｱが
ガラッと開く、お金が無いばっかりに、特急じゃなくてあんな電車に乗るのは
大変だな、と思っていた。

ナスカの地上絵とミステリーサークルは同じ物だと思っていた。

>>562

ま　どちらも人間が作ったことに変わりないんだけどね

東名高速って透明な道路だと思ってました

こんな夢のような道路
http://tux.thebbs.jp/nfs_img/36931,1192542211.jpg

>>564

へ〜意外だな〜
そんなこと思ってた人なんているんだ〜〜〜ｗ

レコードかけると、中で人が演奏してくれると思い
スピーカーに目を押しつけて聴いていた

>>561
>>1

>>567は>>564宛
>>561ｽﾏｿ

大きくなれば女は皆不二子ちゃん体型になれるものだと思ってた

お店で売られている包装されたパンやお菓子、自販機のジュースは
外側(例えば缶ジュースなら飲み口)はすべて菌が付いていなさそうだと思ってた。
人が並べてたりしている工程は考えた事がなかったので…

>>565
東名高速は近所だったからなんとも思ってなかったな。

それよりも。高速道路も「国道何号線」みないなナンバー付きだったことを大学に行くまで知らなかった。
てっきり東名や名神みたいに名前で呼ばれてるものだとばっかり…

小便は炭酸

>>572
オマエは糖尿を疑うべきだな

子供の頃は外国人はすべて白人または黒人であり
アジアンはすべて日本人で言葉が通じないのは方言がキツイせいだと思ってました

小学校低学年までラクダは二本足だと信じていた。

この間、６歳の息子がニワトリの絵を描いていて、見たら脚が４本。
間違いを指摘すると「ウソ！」と驚愕。血は争えない。

>>559
免許取って車(軽自動車)に乗って
セルフスタンドで軽油を給油して
車壊す馬鹿も世の中にはいるわけで。
別スレで大議論を起こしてたがｗ

親戚のおばさんは山田康夫だと思ってた。
だってそっくりなんだもの(´･ω･｀)

戸塚ヨットスクールは横浜市戸塚区にあるものだと思っていた。

　東京の中心地は足立・品川・練馬だと思っていた。

　車の名前や仕組みよりなぜかなんばープレｰﾄに興味をもってしまい…。
学校で習う＋αの漢字が読めるようになったけど、日本地理はまだまだ、
な小２くらいの頃、横浜や千葉は判ったけど、その３つがどこにあるの
かわからなくて母に聞いたら「東京よ」って教えてくれたので。

「相模」を”すもう”とは読まなかったけどね。

野球のカーブは「く」ってぐらいカクンと曲がる
かと思ってた。テレビ見てても、みんなストレートしか
投げないからツマンなかった。

世の中純粋な人ばかりだと思った

ファンレターを出せば必ず返事が返ってくると思ってた

自分は凄い奴だと思っていた。
周りの大人より、自分は優れた人間で
彼らと同じ歳になる頃には
素晴らしい大人物になると思っていた。

実際は、僕は糞人間でした。

>>582
ガキの頃には根拠のない自信も必要。
でも大人になるには、自分を客観的に見られるようになることも必要。

時々後者がいつまでたってもできない、いつまでたっても子供な奴を見かけるな。
自分は正しいと盲目に信じてるような。

自分を客観的に見るようになって
自信を持てないままでいる人がニートになるんじゃないだろうか。
とニートは思うのであった。

>>584
だから、そういう人は、最初に書いた、

> ガキの頃には根拠のない自信も必要。

なんだよ。ある程度自分を棚にあげて、勢いで生きることも大事。
そうでないと自分が押しつぶされる。

スポーツで選手交代を選手包帯だと思ってた。
怪我して包帯巻くからほかの選手が出てくるのだと思ってた。

足とか捻挫して「あーこれは交代（包帯）したほうが良さそうですね〜」
とかいう感じｗ

小1のとき、週一回のフッ素洗口の液がまずかったので
みんなで「おいしくないー」と言っていたら
担任が一緒にぶくぶくして
「おっ、今日のはうまいぞ。りんご味だ」
「今日はレモンみたいだ」
とか言うので、「そうかもしれない」という気になった。

2年生になったらだまされなかった。

>>577
ﾉｼ
>>578
「すもう」は誰でも通る道なのにｗ

北海道と本州をつなぐ青函トンネルは>>564の画像のようになってる
とずっと思ってた

水族館行き過ぎｗ
丸尾末広の新刊「パノラマ島奇譚」に海底の透明な道が出てくる。
まあ乱歩な。

キンタマが二つであるせいか射精は２回しかできないと思ってた。

２時間ドラマのせいかセクロスはただ抱き合うだけのものだと思っていた
AV見て考えが変わった

>582
俺もそう
　小学１年生の時に「偉人の話」という本を読んだ。
豊臣秀吉、野口英世、シュバイツアー等。
俺も将来、この本に載ると思った。

友達は自分を裏切らないということ。
そんなこと信じてたマヌケなので
いつもpgrされてました。

軽自動車＝軽トラックだと思っていた
救急車の音が聞こえてるうちは「エンガチョ」をしていなければ両親が、あの世に連れていかれると思っていた

一日にフォルクスワーゲンビートルを１０台見たら幸せになれるが、
スバル３６０を１台でも見ると、それまでに見たワーゲンが帳消しになるということ。

>>596
車名を良く知ってる子供だったんだなｗ
俺も似たような話信じてたが、車名など知らず
「こーゆー形の車」を一日に５台だか見ると
幸せになれるとかなんとかだったな。

その「こーゆー形の車」が何だったのか、
それどころかどんな形だったのかすら、
今では全く思い出せないがｗｗ

>597
ワーゲンビートルとスバル３６０は形が似てるからｗ
友達に教えられて信じてた。

あと、幸福になれる方には、郵便自動車を一日に何台、ってパターンもあったが
こっちは帳消しアイテムがなかった分、ラクして幸福を手に入れられる確率が高かったな。

キスで子どもができるもんかと

佐川急便のトラックに描かれてる
飛脚のふんどしを触ると幸せに、ってのもあったな。
これは割と有名な都市伝説カモ。
「止まってるのだとダメ」って言われたから
動き出した瞬間を狙ったりしてなｗ

昔の火事の１位はテンプラ油によるものだった。
家でテンプラをやったことのない我が家＝買ってきて食べていた。
子供心に、日本はテンプラ屋さんだらけなんだと真剣に思っていた＾＾

>>592

俺もそう思ってた。
だから将来大人になってこんなことするようになったときに
チンチンおっきくなってしまったらどうしよう、恥ずかしいなあ。
って思ってた。
今では大きくなれ〜〜って思ってるけどね。

>>592
>>602
犬を飼っていたから、セクロスは抱きついて腰を振るもんだと思っていた。
ただ、コナが出るんだと思ってた。
人間もタマタマからコナが出ると思っていた。
魚が精子出すみたいに。
まさか入れてるとは思ってもみなかった。

まだ漢字を習っていない頃
鉛筆を速く動かして書けば全部漢字になると思ってた。

まだ字を書く速度が遅く
ひらがなしか書けない幼い自分に対して
母親は書く速度も速く漢字も書けていたから。

幼い自分は
｢遅く書く＝ひらがな｣
｢速く書く＝漢字｣
となっていた。

>604
なんかカワイイ消防だな。

男の人にもお尻があることを知ったとき。
うち皆家が女で、父の尻なんて見たことなかったから。
小さいながらも尻やおっぱいって女ならではとか、特有とか思ってた。
高１くらいまで信じがたかった。
今でも彼のお尻見るとなんか不思議な感じ。

実家から見える山、一部切り崩してあってハゲてるんだが
それは、風を吹かせる装置がその部分にあるからだと思っていた。
世界中の風をここから発信しているので、強風のため木が成長出来ない→ハゲている

軽自動車はK自動車だと思っていた
親戚のおばちゃんが「けーじどうしゃ」って発音するんだもん

　女の魔法使いのことを「魔女」というので、たまにテレビや大人たちの会話で
聞こえてくる「まおとこ」とは、男の魔法使いのことだと思っていた。

　あと、子供のころ、というより中〜工房の頃で恐縮だが。
　夏になると、海岸近くのコンビニに並ぶ「SEX WAX]とは、その名のとおりの
用途だと思っていた。開放的な時期なので、婚導夢の関連商品としてと。
　それにしては堅そうだと思っていた。

>>582
懐かしい「さよなら、青い鳥」だね

時間は永遠だと思ってた。
いつまでも子供でいれると信じていた。

　姉･妹がいなかったうえ、欲しかったので、女の子と言うものを天使のように
かなり美化して考えていた。
　中学生の女は以上は、母親・先生のように人をやたら子ども扱いしたり、毛む
くじゃらでブヨブヨした体つきの口うるさい醜い敵だとおもっていた。
　便秘薬のCMはそんな大人の女の人しか出ないので、女の子は、子供のうちはウ
ンチはせず、大人になってからまとめてすると思っていた。おなかの下はのっぺ
らぼうで、おシリから後ろ向きおシッコするものだと思っていた。
　小５か小６のときの女子だけ集めての講習は、これからウンチが出るようになる
から、「少しおなかが痛くなるかもしれませんが病気ではありません。順調に大人
になっているのです」という風に心構えとか後始末の方法を教えるのかと思っていた。
　スライドではじめて見せられるウンチに「やだ〜」「これから一生、毎日あんな
ものがでるの〜!?」と恐怖のどん底に落ちる、と推測していた。

失礼ながら、それは、今思いついた面白そうなこと、ではありませんか。

うんこ？
いいえ、ケフィアです。

車に張ってあるナンバープレートには、いくつかの色の組み合わせがあある。
その中でも黒地に黄文字(クロッキーナンバーと呼ばれていた)を見つけ、
願いを祈ると、その願いが叶う。

>>615
私の地域ではブラックナンバーと呼ばれていました。
業務用の軽自動車に割り当てられていたような気がします。
見ると願いがかなうっていうのは全国共通なのでしょうか。

米を主食にしているのは日本だけで、日本以外ではパン（麦）が主食だと思っていた。

フィリピンの貧しい子供が、雑誌の取材に「おなか一杯お米を食べたい。」と応えていたのですが、
それを読んで私は「ずいぶん珍しいもの好きだな。まずはパンを食え。
日本にしかない珍しい食材である米を食うのは金持ちになってからだ。
ん？そもその何でこの子はそんな珍しい食材である米の存在を知っているのだろう？
以外にインテリだな。」などと思ってしまいました。

幼い頃、近所の駄菓子屋的な店の前にあったコンドームの自販機を
高級チョコレートの自販機だと思っていた。
確か500円と700円と1000円のがあって、
500円位ならお小遣い貯めたら買える！と思って頑張ったが
たいてい500円のは売り切れてて、その度にがっかりした。

枕に耳をぴったりくっつけると、サクッサクッて小さな音がしてて
それは雪を踏んで誰かがうちに向かって歩いてくる足音だと思ってた。

今は耳を枕にくっつけても音しないや(´･ω･｀)

大人になると、肉体的に涙が出なくなる（出にくくなる）モンだと思ってた
両親とかが泣いてる所を見た事なかったし

　ひな祭りのとき、ハマグリのお吸い物をいただくのは、子孫繁栄を願って
女の子の性器の形に似たものを供するのかと思っていた。
　よく、ナニをかたどったご神体とかあるので。
　桜餅の形(関東版)も、女の子の「筒」を模ったものだと。
　

頑張れるばボクシング世界王者になれると思った。

白子を脳味噌だと思っていた。

　小学校のときに配られた副読本。
　最初は、いっしょに勉強するんだ、程度に思っていたタイトル
「ひとりで、ふたりで、みんなと」
　　　　　　　を
オナニー・セクロス・３Ｐ(以上）
　　　　　　　と、
意味してるんだと,5-6年生で周辺の知識がついてきたあたりで
勝手に解釈していた。

>>624
いやな小学生だなぁｗ

アメリカのニワトリは日本のとは違う鳴き声を発しているのかと思ってた。

ってか、日本のと同じなら、
どう聞いたって「クァッカドゥードゥルドゥー」
には聞こえないんだが。
今でも疑問。

まあ、「コケコッコー」にも聞こえないんだけどな

俺も子供の頃は違う種類だから違う泣き声なのかなぁと思ってたな

雪国の人達は、冬になると「かまくら」に住んでるんだと思ってた。

あと北風小僧の寒太郎は実在すると信じてますた。

ドラマで死んだ人は、本当（現実）に死んだと思ってた。

イギリスは英語でもイギリス。

軽自動車は大きさで見分けるしかないと思っていた。
あれは普通車、軽、というのを聞いて「よく即座に判断できるな」と。

ポストから地下を通って手紙が家まで着く。
「今頃○市あたりかな？」とか思っていた。

小学校に何名入学、そして個人の名前を学校は特殊な捜査で事前に調べている

生理は月一日で終わる

近所の高校生を見て、大人になったらあんな風になるんだな〜と思っていたけど
極端に低身長だったのである日「私はあんな風にはなれないんだ。すごく小さいままなんだ」
と思い悩んでいた。成長期が遅れてやってきて一応人並み（低いけど）の身長になった。

街を歩いているカップルは両方片思い同士から恋人になった人たち、
つまり相思相愛だと思っていた。「皆すごいな！なんで？」と思ってた。

自分とこは田舎なので駅前ぐらいしか栄えてないんだけど、
駅近くに住んでいた為日本全国どこでも徒歩30分以内に
そこそこ栄えた街があるんだと思ってた。
買い物に不便な地域なんてないと思っていた。

小学３年の頃、６年生にきれいなお姉さんがいた。
学校行事で同じグループになったときにすごく優しくしてくれて
一気に好きになった。
休み時間に同級生の男子と鬼ごっことかして遊んでるのを見て
うらやましく思えて
自分も６年生になったらあのお姉さんと遊ぶんだって思ってた。
早く６年生になってお姉さんと同級生になるのをわくわくして待ってた。

でも４年生になったらお姉さんはいなくなってた。
自分が学年上がると同時にお姉さんも学年があがっていくのを
気づいてなかった。

馬鹿だったなあ〜〜

>>633
かわいいじゃんｗ

顔のいい人は皆タレントになると思い込んでた
だから綺麗な人を見掛けると
「ママ〜あの人もタレントさんなの〜？」
と聞きまくってた
しかも綺麗な人本人にむかって「タレントさんなの〜？」と聞くときも多々あり
そのおかげで綺麗なお姉さんから大変可愛がられました

>>621
それもある、と思うよ
>>632
＞街を歩いているカップルは両方片思い同士から恋人になった人たち、
＞つまり相思相愛
え、違うの…

>>636
>>632は普段相手を「買ってる」んじゃないか？

>>379
ひいじいさんかと…

>>636
元々片思い同士だったんじゃなく、言われてみてまあいいかと付き合ったり
どっちかは遊びだったり体だけの関係だったり・・・。
カップルも色々。

小さい頃は「前から好きでした！」「実は僕も前から・・・」ってのばかりだと思ってたんだよ。
（多分漫画の影響）
好きじゃない人から告白されて試しに付き合うって考えもなかったんだ。
だから「みな凄いなあー。お互い運命の人って思ってるんだろうな〜」
と思っていた。別れるカップルってのもあまり考えてなかった。

>>639
むう…
未だに好きじゃない人と付き合うってのは考えられないな
友達ならアリだけど

>640
好意を持ってくれる人を好きになる、ってのは
好きじゃない人と付き合う、とは違うよ。

味の素の原料は石油だと思ってた

味の素は毒だと教わった

３０歳になったら死ぬと思い込んでいた

>>643
　味の素(化学調味料)は”手抜きの代名詞"みたいに母達が言っていたので、
後年「ちゃんとちゃんとの味の素」というコピーを使い出したときには、
「お前が言うな！」という感じだった。
　
　それがいまや、外食・テイクアウトばかりじゃなく、「○○の素」使っても
自分で作りましょう、ってことだからな。

　セリーグに所属してから、TVに露出してた機会が多かったからだと思うけど、
(当時、全国ネットのナイター中継はほとんど対巨人戦だったので)
　阪神電鉄は、阪急・近鉄以上の規模の大手私鉄で、関西の主要都市のあちこ
ち(京都・大阪・神戸・奈良etc)に阪神デパートが建っているもんだと思って
いた。
(ﾗｲﾌﾞﾄﾞｱの阪神阪急統合騒ぎまでそう思っていた関東人は大人でも相当いるはず！）

妹はATMを操作するだけでお金をくれると思って「お父さん！もっと出そうよ！」と銀行に行く度に父に話しかけてた

結婚したら、必ず子供が出来ると思ってた。
なので「未婚の母」というのがどうしても理解出来なかった。明らかに十代
ぐらいの女の子が子供を連れているのを見ると、どうしてか色々考えた。
その当時の結論
↓
結婚はしなくていいけど子供が欲しい女の子は、結婚している夫婦のところに
修行しに行く。（何の？）無事に母親の資格を習得したら子供を産める。

セックスをしなくても女の人は結婚をすれば自然におなかがでて妊娠すると思っていた。

というのも、妊娠の仕組みを知らない頃お母さんに、
｢どうしてママとパパは別人なのに私は２人に似ているの？｣という質問を
何度もお母さんにきいた記憶がある。どうして何度もきいたかというと
当時は気付かなかったけど、そのたびにお母さんは困ってさりげなく話題を
そらしていたんだろうなぁ・・・。
気が付くと、あ！そういえばと思って何度もこの質問してた。
最終的にもらった答えは｢なんでだろうねぇ？｣だったｗ
何でおなかが大きくなるの？ときくと結婚したからよといわれ、
女の人は結婚したら自然に妊娠するんだと思ってた。
ちょうど、当時ニュースで高校生が妊娠したニュースがあり
私は妊娠は個人差があるんだなぁと解釈して、私も今妊娠したらどうしようと思ったｗ

サンタ！ミッキーマウス

人攫いは、皿の妖怪だと思ってた

　昭和50年頃の話。
　小学校を卒業するまで、キスどころか、男女で半年か１年付き合うだけで女の子は自然に
妊娠してしまうと思っていた。おそらくクラスのほとんどの子の共通認識だと思う。
　赤ちゃんはお母さんのおなかから生まれる(妊娠）は知っているけど製法は知らない頃、
女子だけ集めての講習もおそらくそんなレベルだろう。
　当時の周囲の親族とかはは、みな、交際⇒結婚⇒第１子誕生が２年くらいでセットに
なっていた。高校生の妊娠やコインロッカーへの捨て子も時々ニュースになっていた。

　そのためか、小5,6年では、学級会で誰かが発案してクラスの中心を境にして、男女の
席や掃除の分担を真っ二つ、各委員も男女１名ずつ選出してそれぞれの意見を取りまとめ
、遠足などのグループも、遊びもおしゃべりも別々。とにかく仲良くならないようにして
いた。先生も、むしろ、男子の掃除も女子に負けるな、とこの発案を「尊重」してたくら
いだ。

　同姓の男女で話そうものなら
「お前ら夫婦か」「や〜い、ニンシン、ニンシン」とか囃し立てられたものだ。

　低学年の頃は、野球拳やハレンチ学園が流行って問題になっていた頃で、
性的なことは、疑問を持っていても、親・先生、友達の前ですら、無関心を装うしか
なかった。

24時間テレビの「サライ」という曲は
「人サライ」「どぶサライ」と
なにか関係があるのかと思っていた。

ミッキーマウスは単なるネズミ男じゃんって学校の皆に諭してた。

ミートソース人肉説

>>638
わたしはニンジンさんでした。
子供心に、なんでここで人参が出てくるんだろう、といぶかしがってた。

童謡つながりで・・・
♪雪やこんこ　霰やこんこ　を
コンコンと思っていて、雪は狐が降らせていると思っていた。

赤とんぼ
負われてを追われてと取るのはふつうだけど、壊れてだと思ってた。
歌詞の意味なんてぜんぜん考えてなかったし。

>>638
私は「イージーさん」……「イージー」という苗字の外人だと思っていた。

>>638
俺は「良い爺さん」と思ってたｗ

あんまりいないと思うけど、車のＲの存在を知らずに父ちゃん・母ちゃん
はどうやって車をバックさせてるのかと悩んだ。
たどり着いた結論は、車が人間の意志を読んでバックしてると自己納得。
運転者の手元を見てれば分かる事なのに、車ってスゲー！！！と感心してたよ。
大人になって免許も取り、そんな車欲しいと思う今日この頃。

小さい頃、おばあちゃんと話してて
俺が生意気にも「これは○○なんだよ〜」なんて豆知識を披露したら
おばあちゃんは必ず
「へ〜〜すごいね〜よく知ってるね〜負うた子に教えられたわ〜」
って言ってた。

「負うた子」というのを知らなくて「大タコ」だと思って
なんで僕のこと大きいタコなんて言うんだろうって思ってた。

>>660
私はウィンカーがそうだと思っていた・・・

・赤い靴〜の歌を高い靴〜と勘違い。
・不景気を腐ケーキと思い、大人はケーキが大好きでケーキ一つで大騒ぎに
なると思ってた。
・お風呂に入るとなる指のシワシワ、大人になれば成らないと思ってた。
・チンチンは脱着式。
・出生地と出身地が違うので、お母さんが二人いると思ってた。
・はげは生まれつきで、はげてるオジサンは子供の時からはげてると思ってた。
俺も最近少し生え際が心配です。
・ポストに入れればどんな物でも自分の家に返ってくると思ってた。
・株というお金の単位があると思ってた。当時は万の上は株。
日常生活で使えない程の大金の単位が株だと・・・。

甥っ子に黄砂は中華製味の素だからマスクで防がないと毒餃子混じってるから死ぬよって言ったら








本気にしてしまったようだｗ

>>378
私は「異人さん」のところを「1・2・3」だと思ってた
実際そう歌ってた

>646
自分は、全ての球団が鉄道系デパートの持ち物だと思ってたので、
巨人っていうデパートか鉄道会社があるんだと思ってた。

エルビスプレスリーと尾崎紀世彦は同一人物だと思ってた
どちらもリアルタイムでは知らず
「懐かしの〜」みたいなテレビでちらっとしか見たことなかったから
多分モミアゲあたりで同一人物とインプットされたんだと思う

宝塚に入ったら男になれると思っていた

>>657
この世に産まれ出て三十と余年。
今この瞬間までコンコンだと思ってた！

ええ！違うの？？

しかも「こんこ」は雪が降る様子をあらわす擬態語じゃない
っていうんだよな。

「こんこ」を「こんこん」と聞き間違えた上で、
それを雪が降る様子をあらわす言葉だと勝手に思い込んでしまったことから
雪がこんこん降る、みたいな表現が生まれたんだそうだ。
コンダラみたいな話だ。

「雪やこんこ」＝「雪よ来い来い」＝「雪やい！来んかい！」

ええええええええええええ、今知ったｗ

うちのTVはモノクロだから「８時だよ全員集合」が映らないといい聞かされていた。
カラーＴＶの友達の家に行くのが楽しみでした。

>>672
似たような話だけど、カラーテレビが普及しているのに、我が家だけまだモノクロテレビだった。
ひみつのアッコちゃんとか、サリーちゃんとか白黒だと思っていたから、友達の家で見たときは衝撃だった。

>>673
ナカーマ(･∀･)人(･∀･)
カラーテレビ買ってから全然使ってなかった白黒テレビをひさしぶりにつけて
アタック25を見ようとしたら音しか聞こえなかったので、白黒テレビは
カラー放送が映らないと思っていた。

>>636
恋愛はセックスしたいからしょうがなく
どうでもいいあいてと付き合うものだよ

ごく一部が好き同士で付き合うが２年も付き合えばあいての
体に飽きてきて他のがほしくなる。しかし浮気になるからしょうがなくつきあいつづける
何も楽しくないのが恋愛

どんぐりころころどんぐりこ〜♪だと思ってた

こんにゃくを食べたらおなかをそうじしてくれるときいたので、
コンニャクはおなかの中に入ると手と足がでてきて胃の中をわっさわさ掃除してくれている
のだと思ってた。
だからコンニャクを食べる時は大きい人に掃除してもらえるようあまり噛み砕かないで
飲み込んでいた。
当時こんにゃくゼリーでの窒息事故が多発していてお母さんにこんにゃくはよく
噛みなさいといわれていたので、このことは内緒にしてた

中学に入学して、地理を習い始めた時、
日本は世界の中心にあるんだと誇らしく思っていた

>>679

その考えっておかしいって気付くのが普通だけど
中国人は大真面目で思ってるんだもんな〜

　「ぢばくれい」(地縛霊)を交通事故等で自爆して死んだ
「自爆霊」と思い込んでいて、事故現場だったと思われる
道端のお地蔵様があるところは、取り付かれないよう道の
反対側を歩くようにしていた。

お気に入りのアニメやヒーロー番組が終わるたびに
どうしようこのままじゃテレビ番組がなくなっちゃうよと
まじで心配してた。

>>682なんか和むw

中学まで島は海面に浮かんでいるんだと思っていた。

>>676
無意味っぽくね？
ヤリたいだけなら恋愛なんて･･･

>>683
同じくｗ
「どうして流されないんだろう？」「紐で引っ張ってるのかな？」
とか考えてた

ドラマや映画のレイプシーンは本物だとおもっていた

だから大人になりたくないと本気で思ってた

ニンテンドー64は子供向けで、プレステは年上のイケてる兄ちゃん達が遊ぶモンだと思ってた
別に買ってもらえないとか思っていたわけではないが、
プレステとの接点がほとんどなく、いつの間にかそういう思い込みが出来上がっていた

小学二年生までは、恋愛というものは、
男が女に惚れるものしかないと思ってた。

小学二年生のときに何があったのか？

どんな本でも、文字に書いてある事は全て真実だと思っていた。

飛行機を地上から見てて、どう考えても歩くペースより遅いのにわざわざあれに乗るなんて…と呆れていた



お父さんが地球は丸いといってて、なら下の人は何で落ちないの？といったら地球に上も下もないだのとわけのわからない説明をされたのでお父さんは上と下の区別もしらんのか？馬鹿かこいつはと思っていた。
しばらくしてなんとなく地球が丸いことはわかったが、下の人はぶらさがってて可哀想だな…（髪の毛がだら〜んと垂れ下がってるイメージ）自分は上で良かったと得した気分になっていた



me「テレビを壊したら中の人に会えるよね？」
母「会えないよ。本当にいるわけじゃないんだから」
me（いるわけじゃないも何もどうみてもいるだろwいつか壊そう。）

>>689
たまに家にくるゼミにマンガあるじゃないですか
姉のゼミを読んでみたら気付いた。

>>691
なんだかすごくむかつく子供だったような気がするw

東名高速は透明？
イヤイヤ、中国自動車道は中国(中華人民共和国)に通じる高速道路だと思って
いた。

山の向こうは上から太陽が降りてきて夜が明けるんだと思ってた。

選挙のポスターで名前が平仮名になっている候補者は
自分の名前を漢字で書けないくらい馬鹿なんだと思っていた

ラジオのアンテナを握るとよく聞こえる
自分は超能力者だと思っていた

爪を折ったカセットテープ
テープを貼るとまた録音できるようになる
世界で自分だけが知っていると思っていた

デパートの閉店時間までに外に出ないと
シャッターが閉まり
客は一晩閉じ込められると思ってた

友達と手を繋ごうとしたら静電気がおきて、その瞬間自分達はミラクルガールズだと思った。静電気って知らない頃だったから

大人になったら好きな女の子と結婚出来ると思ってた

小学生の時、｢ピンクパンサー｣のアニメを見ていたけど、うちのテレビじゃオレンジにしか見えなくて
｢なんでオレンジなのにピンクパンサーって言うんだろ｣と疑問に思っていた。

そのテレビが壊れて新しいテレビになった時、ピンクパンサーが本当にピンク色で感動した。

ヘビイチゴを見ると目が潰れるとか。

”しゃっくり”を１００回したら死ぬと
思っていた。。
律儀に子供のころはある程度数えていて
「ヤバイヤバイ！！！！」と
真剣に焦ってるワタシがいたｗ

月と太陽は一緒だと思っていた



車にのっている時、月はいつも自分についてくるのでみんなに申し訳なく思っていた
私にあわせなくても他の子にもついっていってあげたらいいのに･･･と思っていた


サンタクロースがいると信じていた頃、２４日の夜、眠りながら寝ぼけて
ほしいプレゼントじゃないプレゼントを頭で考えてしまったらサンタさんが
勘違いしてしまうと思ったので、２４日の夜はサンタさんが勘違いしないよう
必死にほしいプレゼントだけを無理やり考えていた
あれはあれできつかった・・・笑

結婚してキスをすれば赤ちゃんが生まれると
本気で信じていた(ﾟωﾟ)

「除夜の鐘」という鐘がどこかにあって、大晦日には皆でその音を聞くものだと思っていた。
直接聞こえる地域に住んでる自分は運がいいと信じていた。

>>691
なんかものすごい才能を感じる

テレビドラマなどの「一人二役」がわからなかった。
生き写しや双子の役は皆、本当に双子を使ってると思ってた。

だから有名な俳優が一人二役やってると（水戸黄門とかによくある設定ｗ）
「この俳優さん、双子だったんだ！」

山を越えたらアメリカだと思ってた

ドラマやニュースで「死んだら何億の遺産が…」なんてのを続けて見たせいか
死んだらどこからともなく何億もの遺産が出てくるもんだと思ってた。

>>701
友達の家に言ったらアニメもドラマもテレビの色が全く違うので
「家によって色は違うんだ！」と思った（料理の味のように）

そこの父さんが適当にアンテナつないでいい加減に調整してるせいだったw

>>707
ありがとう。自分でも将来は大物になるんだって信じてるよ。

これが子どもの頃信じてた馬鹿なことになりませんように…

ちょっと待て
お前まだ子供なのか……？

>>710
似たような感じで、保険金はかけてなくても死んだら自動的にどっかから
もらえるものだと思っていた

中学生くらいになったらかめはめはが出ると思ってた

>>713
19才です！
才能あるって具体的にどんな？
実はかなり嬉しかった。
実はっていうまでもないが

母親と近所に買い物に行った帰りに友達の住んでるアパート（文化住宅？）の前を通った時に
「あー、ここ○○ちゃんが住んでるねんでー」
と言ったら
「あそこには行ったらアカン！あそこにはラッキー池田が住んでるから行ったらアカン！」
と言われた。
以来ラッキー池田は怖くて直視できない。

中学生になればセーラームーンになれると思っていた。
近所の中学生を見るたびに、あのお姉ちゃんはセーラームーンなんだいいなぁいいなぁとうらやましがってた。

ドラクエ２で王様はたまに嘘のふっかつのじゅもんいうってデマを信じてた。
「じゅもんがちがいます」を見て嘘言いやがったって憤慨してたもんだ。
単に移し間違えただけなんだけどな。

東名自動車道
東京ー名古屋間だからその先の大阪へは通じていない。
名古屋から西は高速道路がないのか．．．
そう思っていた。

自分に兄弟がいないと信じていた

私の田舎には、秋田のナマハゲに似た、「スネカ」や「ナモミ」と呼ばれる風習があるのですが、観光客を呼び寄せる為では無く、古くから集落の中でひっそりと行われて来た伝統行事です。

幼い頃は、「良い子にしていないと、ナモミ様に山に連れて行かれて食べられるぞ」と、普段から大人達に聞かされていたので、
正月の晩、ナモミ様が「一年良い子にしていたか？」と、聞きに訪れるのが物凄く怖くて、笑う祖父母にしがみついて泣きながら「良い子にしてました」と言ったのを覚えています。

今、自分が親の立場になってみると、とても良い風習だなと感じ、大切に後世にも伝えて行きたいと思っています。

>>720
　名神高速があるなんて迷信だと思ってた？

ざわ……ざわ……

全国どこの新幹線でも
「ひかり」や「こだま」が走ってると思ってた。
高校生くらいまで。

東海道以外の新幹線に乗る機会がなかったからな。

親は立派な人だと思い込んでいた

親が立派な人だとまでは思っていなかったが、
何かしたり、言ったりすることは、
子供のためを思ってのことだ、と信じていた。

天動説。
時差などあるはずないって思っていた。

骨は永遠に不滅

近所に縄文遺跡と化石が出土する場所があったんで余計にそう勘違い
もしそうならあちこち骨だらけだよねえ

悩み事は簡単に口にするなという、変な武士道。
ひとりで悩んでいるより、周囲の大人のアドバイスをウケた方が絶対利口だったと思う。

北斗神拳が実在すると思ってた。

あと、青春18切符は18歳の人だけ購入できると最近まで思ってた。

>>730
変な武士道わかる。
私は、嘘っぱちの陰口を叩かれても全く弁明しなかった。
「言わなくても信用してくれる人だけが真の友」という考えで。
半分いじめのように悪い噂を流され一切言い訳を言わなかったので、親友をなくした。
せめて親友には私の気持ちを言っておけばよかった。

ウチの車はサイドブレーキを引くと爆発する！

>>730>>733
わかる。喜びも悲しみも表に出さずにいたら「愛想のない子」になった。

>>732
私もそれ学割みたいなものかと思っていた

小学４年生で初めてローマ字を習った時
やったぁ！自分は英語が読み書きできるんだと思い、「おはよう」→「ohayou」で世界に通じると思っていた。

また、自分にとって英語とはまったくわけのわからない言葉だったので適当にローマ字を並べればそれだけで何かの文章で意味をなすと思っていたので紙に適当にかいて(jmdtpgwdj←こんな感じ)お母さんに、これどういう意味？ときいていた

鎌倉に引越した友達はかまくらに住んでるんだと思ってた。
夏になったらどうするんだろうと。

小学生のとき母親の母乳がまだ出るものだと思ってた。
しかも母親だけでなく父親のも吸えば出ると思ってた。

中学に入るあたりまで「かまくら時代」だと思っていた。
夏はどうするのか心配だったが、野外戦？で野宿かなと補完。
まさか神奈川県だったとは。

出産はすべて帝王切開
ついでにその時に盲腸も取る

本州にいくにはパスポートがいる

昭和天皇とか大正天皇がいたみたいに江戸天皇がいたと思っていた

妊娠するたびに生まれる前までには結婚式を挙げないといけないと思ってました。
母が弟を妊娠した時は気が気じゃなく毎日、
「早く結婚式してぇ！」と言っていた覚えがあります。
あと、消防車が火をつけて回っているのだと思っていました。

どんな日常品にも、マジックで『魔法』と書けば
その物に不思議な力が帯びると信じていた
お母さんの使い終わったコンパクトに『魔法』と書いてもらった時には
小躍りして喜んだものだ

少女漫画のヒロインのように、女子は高校生になると自動的にイケメンの彼氏が出来るのもだと思っていた

実際高校生になる頃には、そんな純粋さは微塵もなくなっていた

女はチンコをまったくみたくもないし興奮しないということ。
チンコ見るためのただの嘘

>>741
盲腸を取る発想はなかったが
出産は全部帝王切開とは思ってた…

>>747
>>女はチンコをまったくみたくもないし興奮しないということ。

　子供のころ、オレは女の子のモノがどうなっているのか知りたくて^2
しょうがないのに、女の子から見ればこんな不思議なものはない筈だが、
なぜ興味を示さないんだろう……と思っていた。

　そうか、お父さんのリッパなやつを見てるから、子供のヤツはとるに
足らないものなんだろう、と思っていた。

>>743
あるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるある


>>749
それも間違いじゃない。
父や兄がポロンと出してるようなものをわざわざ見たいと思わないから。

>>743
江戸天皇は約３５０歳かw

小学校低学年の頃、人間ドックを
「(検査する人が)犬になる確率はどれくらいか」
という検査をする事だと思ってた

父が行くたび結果が気になってたけど、恐くて聞けなかった

ワイドショーっていう名前のテレビ番組があると思ってた

>>747
一行目まちがえてないけど
見たい女のほうが珍しい

ありがちすぎるけど月極駐車場は月極って名前の大手の駐車場会社だと思ってた

ドラマは大人向けでアニメは子供向けだと思ってた

>>754
童貞乙

>>756
経産婦ですが何か？

【社会】 「怖かったけど気持ち良かった」 女性らが男根かたどった子宝願うほだれ様にまたがると、祭りも最高潮に…新潟（画像あり）
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1205115437/
【座談会】裸祭りの是非を考える part３
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1203597945/
愛知県美浜町Part4
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1198322598/

なぜかなくならない祭り
マンコの方は女がわいせつといってすぐになくなった

>>758
チンコは茸だといってごまかす事ができるから

ドップラー現象なんて知らなかった頃、救急車のサイレンは俺とすれ違う絶妙なタイミングで音を切り替えてると思ってた

沖縄がなぜ常夏なのか理解できず、島にスクリューかタイヤがついてて夏になってる場所を移動してるからだと考えてた。

熱気球とかが落下する事故映像を見る度
地面にぶつかる直前にジャンプすればいいのに…と思ってた


そして今でもなんか助かりそうな気がする
いや、無理だってのはわかってるんだけどねw

>>747
笑い話を思い出した

ある娘、たまたま父親の一物を見て、
「あれは何なの」と母親に聞いた。
母親は困って、
「あれは、はらわただよ」と言った。
やがて娘は貧乏な家に嫁いで行った。一月して里帰りしてきたので母親が慰めて、
「貧乏だから辛いだろうね」と言うと、娘は
「ううん、貧乏は貧乏だけど、でもうちの人、はらわただけはとても立派なの」

>>761
全く同じ！！
そして今でも助かるんじゃないかと思ってる
夢で落下事故にあったときそれしたら助かったよ。

>>761
考えたことあるw
エレベーターの落下とかも
トムとジェリーのアニメのように
寸前で降りれば何とかなりそうな気が今でもする。

あと雲や太陽や月は自分を追いかけてくると思って
必死で逃げてた思い出がある。

旅客機の客席にも全席分パラシュートがついてると思ってた。
墜落事故の時になぜ誰も脱出しないのか不思議だった。

エロネタでスマンが
女の子はオナヌーをしない。

多分、小学校の性教育で習ったのだと思う。

小学校低学年の頃だと思いますが、当時見ていたアニメ　「パタリロ」に登場するマライヒは女だと思っていた。

新婚さんはみんな、毎晩夫が妻を腕枕して全裸で寝ると思ってた。
それ以上の知識はなく、腕枕なんかしてたら寝返りが打てなくて辛いだろうなぁと
本気で心配してた。

子供向けの雑誌にある懸賞にせっせと応募してた。
でも当たらないのは郵便局が配達してないんだと思ってた。

いつか郵便局に苦情を言いに行こうと本気で思ってた。
行かなくてよかった。

自分は女ですが、
小学生の時辺りまで男に性欲があると知りませんでした。
クラスでスカートめくりが流行った時もエロ目的というよりただの遊びだと思ったし
たまにしてるエロい発言はただのうけ狙いかなぁと…
なんていうか女って(少なくとも私は)
男の子にスカートめくられたら表面的には怒ってしまうけど、
心のどこかで嬉しかったりするんですよね。
女として意識されてるみたいな…笑
だから、男が女のスカートをめくるのは
ウケ狙いというか優しさみたいなものだと思っていました。
後に雑誌で男がオナニーすることや
エロいことを知った時もあまり信用できませんでした。
女からしたらパンツを見て興奮するというのが
理解しがたかった為かもしれません。

だから男の人って昔からエロいってことをいわなければ
女も気付かないし、気付かない＝パンツをみられても恥ずかしくない
なんで常にパンツは見せ放題。
男もエロいことを隠し続ければ簡単に女の裸もみれたんじゃないでしょうか。
ちょっと爪見せて〜的な感覚で。
なんで男の人はエロいことを隠さなかったんだろう。

(´д｀)

770一生懸命読んでたら
自分も>>771みたいな顔になってた

日本語でおkと書き込もうと思ってたけど
771が顔文字だけで全てを代理で表してくれたよ
サンクス

あくまでも子どもの頃思ってたことなんで多目にみてやってください

いいたいことが上手く伝わっていないかもしれないので少し補足します。

男がパンチラをみてニヤニヤするのはウケ狙いというか女に対する礼儀というか…
もしくはそういう人はごく一部の変態と思ってました
クラスに１、２人変態がいると…

月や太陽が自分を追いかけてるって、私も感じていました。
家族ドライブの時など、「早く早く逃げなきゃあ。」っと思っていた。
自分が特別な存在と思っていた。恥ずかしい・・・

>>770
ちょっとわかる。
お風呂入るのに服脱ぐのは当たり前だし、服脱げば裸になるのは当然なのに
なにを騒ぐのか良くわからんかった。
あんなに騒ぐからこっちが恥ずかしいんじゃないの！とか思ってた。
ほんとに騒がなかったら全裸でも平気なんじゃないのかと。
そう言えば、未開の国の人ってお互い全裸だもんね。
あれ、外からの人がわーわー言うから、服を着る文化になったような気がする。

女は小便をしないと思っていた。
女性用の便所ってウンコ部屋だけだから・・・

>>752
俺がそれくらいの年の頃は
人間ドックとは「犬の生活1日体験ツアー」みたいなものだと思っていた

実家から20キロ位離れた所にデカい化学工場があるんだけど、
子供の頃そこに本当の両親がいると思い込んでた
中学になり友達に話したら彼女も小学生の時同じ事を思い込んでたらしい

それは実は本当じゃないのかw
レプリカント？

>>777
そう、女は鳥類と同じでうんことおしっこが一緒に出る。

>>778
Welcome to real world.

昭和の前は原始時代だと思っていた。
少し大きくなって、原始時代と昭和の間に平安時代があることを知った。

人間ドックの勘違いとしては、人間がホットドックになるのかと思っていた…

先生は絶対だと思っていた。もうちょい違和感を追求して暴れればよかった。

オレ「けっこんしないか」

のりこ「コクｯ」

オレ「ほんと？」

のりこ「コクｯ」

オレ「のりちゃんぼくのことすき？」

のりこ「…すき」

オレ「ぼくもすき」

のりこ「コクｯ」



のりちゃん覚えていますか？

日本語と同じような語彙が犬や猫にもあって、
「ワンワン」や「ニャー」という言い方の微妙な差を研究すれば
日本語←→犬語、猫語の辞典が出来ると思ってた。
一時、一生懸命ノートに「ニャオゥ→ご飯ほしい」とか書き溜めてた。

かわいいな

白黒写真を見るたびにこの時代は色が無かったんだなと思っていました。

時代劇に出てくるお姫様やお殿様は、日本の王家一族だと思ってた。
一つの国には王家は一つしかないと思ってたので、各藩単位やもっと細かい単位で
お姫様やお殿様がいるのが理解できなかった。

>>787
クソワロタwwwwwwwwwwww

>>788
同意。
国という単語が今で言う都道府県のレベルで使われていたことが納得できない

昔,父はよく母と喧嘩する度に手をあげていて私はすかさず父の金玉をフルスウィングでパンチして喧嘩を止めていた
父の玉は強い父と弱い母の喧嘩を止めるものだと思って私は勝ち誇っていたが真実を知って父は相当痛かったんだろうなぁと,思い出すたび落ちてしまう

宮沢賢治は共産党の偉い人だと思っていた

映画の事を「シマネ」だと長いこと思ってた。
「写るんです」を「シャるんです」と読むと思って恥かいた。

>>792
ハマコーさん？w

>>780
そんな頻繁に両方垂れ流さないよｗ


小2くらいまでトイレの青い水はラッキーな時に流れるんだと思ってた

女性は最初から必ず
子供が腹に入ってるもんだと思ってた。

土を掘りまくったら出てくるオレンジの土が地球だと思ってた。
「地球を掘ってしまった(゜Д゜;)」って意味不明な罪悪感があった。

日本＝地球だと思っていて、アメリカはアメリカ星とかの別の星だと思ってた。
だから飛行機でしか行けないんだと。

うちわで空を飛びたくて、縁側から羽ばたく練習を一日してた。

人気のある漫画はアニメ化されるが、俺は漫画は人気のあるアニメが漫画化されたと
逆に捉えていた。

少女マンガやドラマの影響で、キスをするときは必ず男の人が女の人のあごに手を当てて「クイッ」と顔を持ち上げてキスするもんだと思ってた。
そういう儀式的なものかと。
　
大人になってから、いちいちそんなことしないってわかったけど今でもなんとなく憧れてしまう…

>>797
関東ローム層が地球だったのかw

ショッカーの怪人が、幼稚園児の乗ったバスを乗っ取るのを見て、
「僕は歩いて通ってるから、こういうことにはならないな」
と妙に安心していた。

>>619
ﾅｶｰﾏ
雪を踏みしめる音にそっくりなんだよね
かなり田舎に住んでたこともあり、夜更かしした時は
「こんな時間に誰が訪ねて来るんだ…」とgkbrしてた

車（他の乗り物含）はどこかに少しでもぶつかると、
爆発・炎上すると思ってた。
恐らく特撮ヒーローモノの影響かと。
20年も昔の園児の頃、爺さんの運転する車に乗って
通院してる婆さんを迎えに行った時、病院の駐車場で爺さんが車止めの置石に
タイヤをぶつけた事があった。
爆発すると思い込んでる俺は、大泣きしながら「爺ちゃん、死にたくないよ！！！」
と泣き叫んだ。何を言ってるのかと爺さんはオロオロ。
爺さんは今でも俺が泣いた理由が理解できないみたいで、
よく話のネタにされる。今思うと、ガソリンに引火しなければ、爆発しないのに。

いつの話？
オマイさてはメール繰り返し読むタイプだけどその時の空気や流れは忘れるね オマイの涙今更どうでもいい
オマイが涙必死流そうとして流れなかったのどうでもいい 歌やメッセにしたら攻撃ととります

>>805
意味不明

>>796
昔の人はそのように想像してたらしい
マトリョーシカみたいにえんえん入ってるんだって

HとSEXは違うもんだと思ってた

救急車にのる＝メスで内臓などを手術する　と思っていた。

幼稚園の頃、鼻血が止まらなくなり、口と鼻の両方からあふれ出てきて、
５分でせんめんき１杯くらい溜まった経験があり、
しかも大泣き＋シャックリで余計に息もしずらくなり
死にそうになったことがあった。
おばあちゃんがお母さんに救急車呼ぼうかといったのをきいて、
私は手術でおなかをきりさかれると思い、必死に否定していた

・「服が小さくなった」というのは服が縮んでるものだと思っていた。
自分が大きくなっているという発想は無かった。
・近くに「おとなのおもちゃ」という店があり、そこにはオセロやプラモ
などが売っているものだと思い込み「あそこ行きたい」と言いまくっていた。
・国語の教科書の字は、すごい字が巧い人が細い筆でひとつひとつ手書きしてるのかと
思ってた。
・ＣＭの順番は早いもの勝ちだと思ってた。二連続で同じＣＭがやると
「おーがんばったなー」とぼやいてた
・らんまを見て呪泉郷が本当にあると思い込み、さらに格闘を習うと
高くジャンプできたりすると思っていた。
・自分には特別な能力があると、クラスの友達の手を握って
「お前の力の数値は１０４だ」とか中二病じみたことをしていた。

くしゃみは鼻から出るもんだと思ってた。

売買＝ﾊﾞｲﾊﾞｲ(^-^)/~~

上履きにバレーシューズを履いていたが、これでバレエが踊れるんだと思ってた。

>>517
>>536
漏れも同じこと思ってた またドラえもんのポケットから
出る道具は全てパッと出ると思ってた
>>577
当方23だが去年辺りまでそう思ってた

国境には必ずその国の国旗が立ってると思ってた
市区町村の境に「(市区町村のマーク) 延岡市」みたいな
標識が立ってるのよく見たものでね

鼻から吸った空気は肺に、口から吸った空気は胃に行くと思っていた

大林組って表向きは会社だけど、実は怖い人がたくさんいるところなんじゃないかと今ででもちょっと思ってる

>815
それで思い出した。
息を吸ったらお腹に入ると思ってたので、吸う時にお腹が凹み、
吐く時に膨らむのが納得できなかった。
そのため一生懸命逆になるように練習した。それは腹式呼吸なのだと後で知った。

風船は手を離して飛んでってしまったら宇宙まで行くのだと信じていた
大気圏突破しとるがな

>>629
寒太郎私も信じてたw

赤道には赤い線が引いてあると思っていた。
プールの底の線みたいなイメージで。

>>820
ケストナーだな

天気予報で、近県は全部晴れで自分の県だけ雨のときなど、
県の形で雨雲がかかり、県境のこっちだけ雨が降ってると思ってた。

人体は、息を止めていられる間は真空中でも大丈夫。

>>699
うん(´･ω･`)不思議な力があるとおもってた

寿司屋へ行った時のこと。

子供がウニを食べると鼻血が出るからダメと言われた。
他にも高そうなネタはどれも「子供が食べると鼻血が出るからダメ」と言われた。

それはウソで「高いから食べさせないため」だと気付いたのは
自分が親の立場になった時のことだｗ

>>551 左翼というより、右翼がやりそうなことですね。

２ちゃんねるの名前の欄｢おさかなくわえた名無しさん｣などは、
それぞれ皆さんが打ち込んでいると思いました。
スレによって違うし、１つのスレではみんな同じ名前だし何故だろうと疑問に思ってた
>>1 の人が名前を決めて、>>2以降の人は>>1の名前を使うのが２ちゃんねるのルール
と思っていたので、私もいちいち名前をうちこんでいました。(ここでいうとおさかなくわえた名無しさん)

４００円ぐらいでしょ？

>>827
きみはいくつなんだ？

いや、ほかの板で８２７みたいな人を見たことがある。
自分で似たような名前を作って打ち込むのはいいんだけど、
そういう奴だから、空気読めな発言をして、叩かれて、
ほかの奴は、なぜ同じ名前を使うんだ、とか、
別の奴が名を騙っているのはわかっているんだぞ、とか
怒っていた。

エスカレーターの黄色いところを踏むと吸い込まれると思っていた。

>>829
１９です。
２ちゃんねるを知ったのは去年の夏休みあたりだったかな。。

ある時、偶然名前の欄に名前を書き込むのを忘れてしまって
書き込むボタンクリックしてしまって、あ、エラーになるかも！！と思ったら
ちゃんと書き込みできてて名前もちゃんと自動的になっていたので感動しましたｗ
こういうことだったのかｗって。

受けないか？自分は人を傷つけてもまさか自分が

そう思われてるとは思ってないってあのヒゲゴリラ女

つ 肉

政治家はみんな賢い

土の中に色々埋めておけば大人になる頃には化石になってると思ってた
貝殻やアイスの当たり棒とか庭に埋めまくった
でもいつの間にか消えていた
母が掘り返していたらしい
ﾊﾞｶな子でごめんよ、ﾏﾏﾝ

>>787
わかるわかるw
あと、昔の白黒の映像見て昔の人はえらい早足だったんだなぁと思ってた

>830
そうでなくて、このスレが「子供の頃信じていた〜」だから
一体何歳頃の話をしているのか？と聞いてるんだろ

家がすごいレベルで貧乏だと思い込んでた。
お父さんはお給料が毎月15万円くらいで、ボーナスは5万円くらいだと思ってた。
ボーナスの日にお小遣い3000円貰うのが申し訳なかった。
実際はさすがに遙か上の額を貰ってたらしいが、俺の給料は思い込みそのままの額でorz

横浜中華街を怖いところだと思ってた。
アヘン窟だと思ってた。
でも実際行ってみたら、
アヘン窟なんてなく、中華料理のお店ばかりの一角だった。

↑こういう場所だと思ってた。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:KolkataChinaTownOld.jpg

ﾃﾗｸｰﾛﾝｽﾞｹﾞｰﾄ

寝るときに、ちょっとでも手足がはみ出したら、なにかに見つかって襲われるという考えにとりつかれて
ずーっと頭から布団にもぐりこんでた。
夏に怖くなると汗だくだった。

>>831
子供にはそう教えておいた方がいいよ。
クロックス履いた子供が、あなたの言うようにエスカレーターに巻き込まれて
足の指を切断すると言う事故が夏に多発していた。

母親がよく
「昔はね〜・・・」
って話してたから
母の小さい頃はちょん髷に着物の世界だと思ってた。

昔＝時代劇
のイメージがあったから・・・

>>844
それで大昔になると恐竜時代なんだよねえ

>845
タカさんﾊｹﾝ

うちの母親がさ〜、「自分は優秀な高校に行ってた」といつも言ってたの。
でも１８歳くらいの時に、その高校は小田原市の中で最底辺な高校だと分かった。
「何が一番難関な高校に行ってただｗずっと嘘をついてたな！ｗｗｗ」と追求したら
「違うよ！！お母さんが高校生の頃は小田原で一番の進学校だったんだよ！今は変わったんだよ！」と逆キレ。
おいおい。いくらなんでもさ・・・
トップの高校（偏差値６０台）が、その３０年後にはビリ（偏差値３０台）になるなんてころはないだろうが。

>>847　続き
wikiを見れば、昔からの進学校なのかどうかが分かる。
例えば浦和高校や横須賀高校や湘南高校は、「卒業生」の欄に、数多くの著名人の名前が並んでいる。
でも母が行ってた高校は、若手女優が１人いるだけだった。
本当に進学校だったのなら、政財界などで活躍してるＯＢＯＧの名前が連なってるハズ。

大人になったら誰でも毎年億単位で稼げると思っていた。
ていうか二十歳くらいまで信じていた。
バイトを始めて、先輩のフリーターの人が
「今度子供が産まれる」
「だから、年収三百万は稼がないと」と言っていて、「あれ…？」と気づいた。

実家の近所に「茶臼山」という山があるんだが、小さいときは
「チャウス」という外人から名前が付いたんだと思ってた。

家族に酒飲みがいなかったので
お酒を飲むのはみんな悪い人だと思っていた
たまに正月とかにお酒を飲んでたりすると
「見つかったら逮捕されちゃう!!」
とヒヤヒヤしていた

コンビニやマックの食べ物は身体に毒だと教わり
よくみんな平気にたべてるなーと思ってた

一緒の布団で寝ると子供が出来ると思ってた

英語の「ロード」は
日本語の「道路」のパクリだと思ってた

大人はみんな完璧な人間だと思ってた

いつか自分も人並みに恋愛が出来る。



そう思っていた時期が、わたしにもありました。

中学の頃に父親の車乗ってた時なんだけど
赤信号で停車。そしたら父親が「急いでるから信号変えるか」
と突然言い出した。オレは！？って感じで「変えれるん？」って
聞いたら、父親がおもむろに家の車庫のシャッターのリモコンを
信号に向かってポチッとな。
と同時に信号が青に！！
そりゃスゲースゲー言いまくって興奮した。
「どうやったん！？」って聞くと「警察に頼んでリモコン改造した」
と答える父親。高校くらいまでは信じてたな。

みんな、こんなピュアだったのに

中学生の頃、セブンティーンという雑誌をよく見ていて
そのセブンティーンという雑誌は恋愛特集だの、授業中に隠れてケータイ
する方法だの、合コンだのなんていうか･･･学校＝遊び　みたいなことばっか
かかれてあった。
自分も今は塾と部活で忙しいけど高校になったらバラ色の人生がまっていると
思ったら、そうではなかった。
進学校にいったせいか、ケータイはもってきたらいけないし
結局彼氏もできなかったし・・・

>>858
まだ子供じゃないかｗ

>>858
いい学校じゃないかw
彼氏は自分で何とかせよ

>>847
うちの父の高校がそれだよ
偏差値70代だって聞いたよ
で、でも今は…

>>858
同感！
私は中学生の時、プチセブンという雑誌を愛読してた。
華やかで楽しそうな女子高生たちがいっぱい載ってて
「私も来年は・・・♪」と想いを馳せ、受験勉強を頑張った。
しかし実際は、校則厳しいし、変な教師ばかりだったし、思い描いてた楽しい高校生活とは違ってた

5歳ぐらいのころ赤い羽根は肌に突き刺す物だと思っていた。またホッチキスのハリを補充するとき必ず指に突き刺さるものだと思っていた。
そして毎回悲壮な覚悟のものとそれを実行ししてた

http://bluetree.mj-spirit.com/images/rwy1_c.jpg
http://bluetree.mj-spirit.com/images/moblog_247956.jpg
マイケルジャクソンな俺はスター！！！！！！！！

春ですねぇ

結婚すると自動的に子供ができるものだと思ってた。
でも、近所に子無しのご夫婦が引っ越して来て、そう
ではないことを知った。そんな時、テレビでにある女優
が未婚の母になったという話を聞いた。
結婚してても子供ができない人もいるのに、未婚のままで
子供を産むなんてその女優さんは、とんでもないズルい奴で
悪人だと思っていた。

>>847
商業高校？
実業系って昔は賢い連中が行く学校だったみたいだしね。

都内じゃ工業高校なんて言ったらDQNの代名詞みたいなもんだけど
田舎ではそこそこの奴が行くという事を知って驚いた事がある。

>>867自分は田舎だけど商業・工業高校はDQNが行くところだったので
名前を聞くだけで軽蔑していた。
実際そこの制服着た人は本当にヤンキーばかりだった。
でも、地域によって様々らしいと知ったよ。

あと、兄が行っていた高校は昔偏差値40→今60
そんな風に偏差値が動くことも知らなかったな

>>853
オレはｒｏａｄ（ロード）の日本語訳が道路かと思ってた。

>>869
ナカーマｗ

>>868　
私立高校は結構変わるよね。
北鎌倉や逗子開成は、私が中高生の頃は偏差値４５以下だったが
最近ではわりと進学校になってるみたい。

サンタクロースがいると信じていた時代。


クリスマスプレゼントを親とおもちゃさんに見に行った時に
これにする！といったのがすごい値段が高くて、お母さんは
あんまり高いのはサンタさんに申し訳ないからやめなさいといった。
普段なら、どうせサンタさんに買ってもらうなら高いものにしなさいとでも
いいそうな母だが、優しいんだなぁとも思った。
自分は、確かにサンタさんは世界中の子どもにプレゼント買うんだし、
破産しちゃったら可哀相だからあまり高いものはやめようと思った。

思えばあの時から毎年ひっかかってたんだよなぁ。
どうしてお母さんはサンタさんにだけ優しいのか。

まさか、その答えが｢サンタさん＝お母さん｣なんて考えてもみなかった。
疑ったこともなかったよ。

賢くて優しくて洒落の効いたいいお母さんじゃないか(´；∀；｀)

痰は腐った脳みそが頭の中から出てきたもんだと信じていた。
ほんとだったら俺の頭の中は空っぽだ。
実質空だけど。

>>856>>872　親孝行するなら今のうちだぜ

>>856
かわいすぎる

雨水が地中にしみ込み、やがてそれが湧き水になって川や湖が出来る…と どこかで見聞きしたんだろう。
たくさん水をしみこませれば、自分の家の庭にも湧き水が！と信じていた自分は
水道の蛇口をいっぱいに回して一生懸命地面に水をしみこませていた。
親はきっと水道料金の異常な高さを不思議に思っていたかもしれん。バカな子供ですみません。orz

私が小さい頃、セックスは新婚さんしかしないものだと思っていた。
３０歳過ぎたらセックスは卒業で、男も女も性欲はなくなるものだと思っていた。
だから、たまに出てくる土曜劇場や火サスの松尾なんとかというおばさんの女優は、しょっちゅういやらしいことばかりしているので、アタマがおかしいのだと軽蔑していた、小学校６年生のあの日。

セックスは変態しかしないと思ってたあの夏。

ガソリンスタンドで給油するときは免許証を見せなきゃいけないと思ってた。
ドライバーが店員に何か渡してたのを見てた記憶からなんだけど、
要は給油口の鍵だったわけで・・。

エスカレーターの黄色い足跡はめちゃくちゃ綺麗に乗るとつくもんだと思ってた
足を開く角度とか気にしながら乗ってたなぁ

川島なおみは一生結婚しないと信じていた。

保育園から高校までずっとカトリック系だったので、男性に双球が
あることを知らなかった…。
ダビデ像やしょん○小僧も見たらいけない汚らわしいものだと思ってたし。
性教育では断面図しかなかったし。

あほでしたね…

神戸の「ジェームス山」はジェームス三木が住んでいたからこの名前がついた
んだと思ってた。

実際なんで「ジェームス山」というのかいまだにわかっていない。

5才のとき自分が掃除機に狙われていて吸い込まれると思っていた...orz

>>402　それ、思ってた。
でも実際に大学なんてピンからキリまであるし、ひとくくりに「大学生」とは言えないよね。

子供から大人への境界線があるものだと信じて疑いませんでした
ちなみに自分は馬鹿だという認識はあります

109
違うのか！！？

恋愛は神様から決められた運命の相手とするものだと思ってた
だから好きになるときは全て一目惚れでなると思ってた
でも広い世界からたった一人の人を捜さなきゃいけないんだから大変だなあとかいらん心配してた

あとラピュタは本当にあると思ってた
メルヘンなガキだった

私は子供の頃読んだ漫画のせいで
「夏休みの日記には毎日天気を書かなくてはいけない」
と思い込んでいた。
そこで、小１の夏休みの日記には、毎日天気を書いた。
母が「海に行った事も書いたら」と言った時に、やっと
それを書いた。
で、担任の先生は私の日記に
「お天気が気になったのですね」
と書いてくれた。
漫画ではただ、主人公が夏休み中絵日記を書いてなかったから、
８月３１日に両親が夏休み中の天気を聞いて、日記を書く、
という話だっただけなのに、子供の私は
「毎日天気を書かなくてはならない」
と思い込んでいた。
小２には、理解して、普通の絵日記をきちんと書いた。
担任の先生は一緒だったから、私の変化について、どう
思ったのか、聞きたい気もする。

隣のおじさんの事を橋幸夫だと本気で思っていた。

地元の美容院のおばさんたちはピンクレディー。
おさない私は大人の顔の見分けがついてなかったらしい。
唯一の基準は髪型だった。

親戚のおっちゃんが近鉄物流に勤めていて、ほとんど家にいなかったため、ずっと近鉄バッファローズの選手だと思ってた…
おっちゃん野球好きだったし…。

学生＝中学生、高校生
大人＝大学生

と思ってた

マッハ文朱を「まっはもんじゅ」だと思っていた

ドラマはノンフィクションだと思っていた。
だから殺人ドラマは本当に死んでしまって可哀相だと思い、感動もののドラマより悲しい気持ちで見ていた

小さい頃、テレビの警察２４時系の番組で麻薬Ｇメンのようなのを見てたんだけど
麻薬の意味がわからず母親に尋ねたら、
「麻薬使うとふわふわするんだよ」と説明してくれた。
ちょうどテレビに捕まった麻薬常習者の腕が映ってて注射の跡が
ちょっとふくらんでるように見えたので
（きっとあのふくらみはものすごくふわふわで、あの人はあれを触るのが好きなんだな）
と、ふわふわの意味を勘違いしてた。
麻薬っていうのは、体にふわふわを作るものなんだってそれから長いこと信じてた。

すごく幼いころに変な雑誌を読んでしまったので、セックス＝アナルセックスだと処女を喪失するまで思い込んでいた。

９００もらいます

日本の歴史の始まりは江戸時代からだと思ってた

江戸時代→平安→縄文→…………………→平成

みたいな

>>837えっ！今まで早足だと思ってたが違うのかｗｗｗ

ヤンマーディーゼルのＣＭで動かす力だヤンマーディーゼル♪を
山に出る♪と思ってた。

お札の肖像画は永遠に変わらないと思ってた
…聖徳太子…orz

おっさん乙

切手を持っていると大金持ちになると思ってた。。。

クリスマスイブに「サンタさんに食べてもらう！お手紙も書いたよ！」と、
ケーキを食べずに置いて、『サンタさん、お食べください。メリークリスマス。』という手紙を添えて寝た。
次の日、筆記体で書かれた英文が置いてあった。(ケーキは食べられて皿だけ)
「返事きたー！読んで読んで！」とお母さんに頼んで手紙を読んでもらうと、サンタからの感謝の手紙だった。
それからサンタはいると小学生の間は信じてて、たまにサンタはいないと言う友達がいたらこの話をしていた…。

数年後、その時の手紙がでてきた。
『Hello I am Santa!!…』という中学生が書いたようなサンタの自己紹介が書かれててびっくりした。
ケーキは父が食べ母が手紙を書いたらしい(´ω｀)

うちは外人さんに知り合いがないからサンタさんは来ないよ。
でも、プレゼントはお父さんが買ってくれるからね、と親に言われていた。

「サンタさんはいない」と言うと、他所様に迷惑が掛かるといけないからと後年聞いた。
親の意図がわかるようなわからないような…

動かないもの＝食べられるものだと６歳まで思い込んでた
だから何でも食う子供だった

かなりバカだけどドラマの制作ってドキュメンタリー番組と同じように
演出がないと思ってた

私が具合が悪くなったらアンパンマンが飛んできてくれて、
頭の一部をわけて食べさせてもらえるものだと本気で信じていたのに…

るろうに剣心の主人公の性別は女だと思っていた

他人の前で歌を歌うのは恥ずかしいことだと思ってた

>>907
いい話だね

動物は人間の気持ちを完璧に理解してくれるものだと思っていた
リアルソロモン

雲の上にのれると信じていた
特に積乱雲とかふわふわしてきもちよさそうだなって。


目にまつげが入った時、目に針がささったと思ってさけんでいた。

>>908
なんか素晴らしい親御さんのように見えた。
普通ならそこで「サンタさん来ないからプレゼントもらえない」
という親が大半のような。

「サンタさんがプレゼントをくれる」と言うと、
とんでもない注文が出る恐れがあったからだろうか・・・？

お金や数字を数えるときに、自分の中にイメージ映像とカラーがあって
皆もそれぞれ独自にそういう想像をしてると思ってた。

>>906
うちも小さい頃からプレゼントは親と一緒に買いに行くものだったな…
ただサンタさんにプレゼントを頼む＝親にプレゼントを買ってもらう、のオシャレな言い方だと思ってた。

だから「サンタさんにプレゼントを頼む」と言う他所の家は
きっとクリスマスに電気消してローソクつけて帽子なんか被ったりして
お母さんがオーブンで凄い料理つくったりするオシャレなクリスマスをしてるんだろうと羨ましかった。
(うちはツリー無しで、ケーキやらハンバーガーやら宅配ピザだった。)

>>918
あったあったw
自分の場合は言葉にそれぞれイメージする振り付けがあって、
例えば「おうちに帰る」だと、腰に手を当てて足を左右にキックしつつ首を左右に振る。
「保育所」はイルカが泳いでるような動き。
みんな言葉のイメージどおりの動きをしながら喋ったら楽しいのにと思ってた。

サンタクロース
　↓
サンタ・クロース　
外人は名・姓の順だから
　↓
姓はクロース、名はサンタ

そんな風に思ってた。

セックスは必ず気持ちよくなってイケるものだと思っていた


・・・・・＿|￣|○

1ドル＝○○○円の数字が大きくなるのが円高だと思っていた

>>921
当たらずとも遠からず…

>>923
中学生の頃、１ドル＝１００円と１ドル＝２００円の
どちらが円高？という簡単な問題を
どう説明しても理解できないおバカな女の子が
いたのを思い出した。

>>925
高校生だけど、それ自信ないや。
１ドル＝１００円のほうが円高でいいの？
１００円で１ドルが買えるんだから、海外旅行に行くならそのほうが嬉しいよね

円高になると輸出業者が困る。
だったらアメリカからの支払いは円でして貰えれば良い。

そう思っていた。

１ドルあたりの円での値段が高くなる＝ドル高＝円安

今でもこう確認しながら円安、円高を言ったり聞いたりしている

>>918>>920
自分もいまだにそうなんだけど発達障害やサヴァンの人にそれ多いんだってさ
私は広汎性発達障害だ

ちなみに特に色がきれいに見える数字のくじ引いたりするとよく当たる

>>926
１ドル＝２００円→１００円＝０．５ドル
と変換すれば間違えようがないかと。

「あそこの旦那さんは蒸発した」などという場合の蒸発を
体が湯気のように消えてしまうことだと思い、
いつか自分も蒸発したらと本気で恐れていた。

会社をクビになるという意味での「クビ切り」も、
本当に首を刎ねられるんだと思い（それを実行するのは社長）
たかが会社を辞めさせられるだけで命までとられるのかと恐れ、
父親が会社をクビになりませんようにと祈っていた。

どちらも幼稚園時代、言葉の意味を額面どおりに解釈していた頃。

>>931

指きりなんてできないな（ｗ

木が揺れるから風が吹くと思ってた

父親がマラソンが趣味で会社に行く時も帰宅する時も
ジャージでジョギングしていた。
休日や連休にはマラソン大会に出場してトロフィーや
賞状やメダルをもらうので、
その賞金で生活していると小学校の中学年くらいまで
勝手に思い込んでいた。
サラリーマンと知った時は軽くショックだった。

王様は常にトランプのキングみたいな恰好をしてるんだと思っていた。
テレビでどこかの国王の背広姿を見て呆然とした。

あと、逮捕とは手錠をかける事だと思っていた。
再逮捕された人は2つ手錠がかかってるんだなぁと。

ほうじ茶は法事のときに飲むからほうじ茶って名前だと思ってた
焙じ茶だったのね…

シンデレラや白雪姫というような、乙女チックな絵本を読んでいたせいか
「いつか私にも王子様が現れる」と本気で信じていた。

でも「王子様なんてこの世にはいないんだ」と気がついた２５の冬。

王子様自体は実在するが、数が少ないからねえ・・・

しかし、おとぎ話を冷静に考えると、靴（足？）フェチの王子様とか
毒で仮死状態の女性を引き取る王子様とかって嫌だよなｗ

遅いっスw

大人はみんな字がうまいと思っていた

官製葉書は完成葉書だと思っていた

ハーフやクォーターは皆かわいい子が生まれると思ってた。

でも国際結婚したある夫婦（アメリカ♂と日本♀）の子どもを見て「・・・」となった。

>>941
(ﾟдﾟ)!!　
切手が最初から貼られて「完成」されているから
「完成はがき」なんだと今まで思ってた…

TVなどで視聴率が何％などとよく言ってたので、
全家庭で集計していると思い、
面白くない番組はチャンネル変えて
「ﾊﾊﾊﾊつまんねーからチャンネル変えて視聴率下げてやったぜ！」
などと思っていた

>>938
>毒で仮死状態の女性を引き取る王子様
棺をズルズル引っ張ってる途中に女性がこぼれ、
地面にぶつかったショックで喉に詰まってた毒林檎が取れたんだけど
仮死状態フェチな王子様的にはガッカリかな。

>>941,3
　じゃぁ、もう民営化されたから「官」製はがきではなくなってるんだ。

　民営化以前でも、「民」から見た俗語で、もちろん正式名称ではない。
局内部では「普通はがき」のはず。
　警察官のことを「ポリ公」とか「デカ」と呼ぶようなものか。

>>942
おれもそう思ってたが、知り合いの国際結婚カップル二組のうち、一組は
かなりのイケメン坊やが生まれたけど、もう一組には見るも無残な、色と髪の毛は
白人で、顔付きは日本人の父ちゃんそっくりのお嬢ちゃんが生まれた。

友達の家で飼っていたパグが赤ちゃんを産んだのを見に行った時の話。
友達母から『大きい声を出すと驚いて目玉が落ちるから静かにね』と言われた。
最近、生後間もない赤ちゃんと産後の母犬を気遣っての事だったのだろうと気付いた。
けど近所のパグと会うと静かに話してしまう癖は直らない。

義理チョコは甘くないチョコだと親に教えられて信じてたな。




幼馴染みに義理チョコなんていらないと言ったのはいい思い出です

誕生日を祝う

>>947
>目玉が落ちるから静かに

そういうの好きだなｗ

>>947
それマジだよ。「眼球脱出」と言って、パグやシーズー、チワワとか目の大きな犬種は
衝撃や興奮で目玉が飛び出しやすい。
親戚のシーズーも車にひかれそうになって驚いた時の興奮で
目玉が飛び出したままの状態で固まってしまい見かけかなり怖い犬になってしまった

>>951
一瞬ネタかと思ったがググッてみたら本当だった！
こええ！自分も気をつけるよ（飼ってはいないけど）。
ひとつ利口になった。ありがとう。

コーンを食べるとそのままｳﾝｺで出て来る

>>951
えっ!?
これからも静かにパグと接する事にします

>>937
シンデレラコンプレックスは女には普通のこと。

男も似たようなもんだけどね。

>951
こえええええええええ
むやみに側によらないようにしよう。

「落石注意」というのは、上からいつなんどき石が降ってくるかわからないから気をつけろ
という意味だと思ってた

>>942
同級生で、出っ歯で赤ら顔で度の強いめがねの子が
じつはスペイン人の血が入ってるクオーターだと後に知った・・・

そういえば背が高かったなぁ・・・みたいな〜：

>>957
あれは上から落ちてくる石、路上に落ちている石
両方に気をつけろってことだから
間違いではない

高速の渋滞は意地悪な人がわざとゆっくり走って起こしてるもんだと思ってたｗ

「パソコン（ネット）をやっている人は、エリートやホワイトカラーだけ。
低学歴の肉体労働者はパソコンの使い方すら知らない。」
そう思ってた。
でも２ちゃんを見るようになって「そんなことはない」と分かった。

違う町にある中学に進学するまで
苗字の同じ人は全員家族親戚とおもっていた。
身近な人だけでなく芸能人やスポーツ選手も。
馬鹿だったな田舎もんの私ｗ

歌手のマドンナとマリリン・モンローは同一人物だと思ってた。
マリリン・モンローの愛称が「マドンナ」って感じで。
だからテレビにマドンナが出ると母に「もうこの人死んじゃったんだよね？」とか言ってた。

二人とも金髪で口紅が印象的だったから・・・。

>>963
自分もそう思ってた。
よく知らないけど、あの頃のマドンナって意識して似せてたんじゃないかと思う・・・

>>963
おお、わたしもそう思ってたよ。

「時は金なり」っていう言葉を「時は鐘鳴り」だと思ってた。
小学生だったから、時間が来るとチャイムが鳴る、だから時は鐘鳴りなんだなと。
今でも時々耳にすると脳内変換で鐘鳴りとなってしまう。

カエルの為に鐘は鳴るしな。

小学校3年生の頃までテレビの向こう側の人もこっち側が見えてる
と本気で思ってた。
だからテレビの前とかで着替えが出来ませんでした。

友達

>>934
高校の担任教師の趣味が魚釣りで、
その息子さんが「お父さんの仕事は漁師」
だと思っていたことを思い出した

愛

ｷｼｭﾂのような気もするが、
ニュースなどで「崖からあやまって転落」というのを
「謝って」だと思っていたこと。

火サスの犯人みたいな人が絶壁で
罪を悔やんで謝罪の言葉を叫びながら
落ちていくのを想像してた。

>>957
えっ、違うの？

>>973
>>959も嫁

>>974
だね。
南アルプス林道、大風でバスが通行止めの時に実感しました。
林道のパトロールカーに、歩くなら問題ないでしょ・・・　と質問したら、
ＯＫだけど気をつけてと言われた。

>>971
子どものころ、だけぢゃないな。

１３歳くらいまで、自分以外の人間は皆頭いいんだと思ってた。
自分が世界で一番馬鹿なんだと思ってた。
でも高校受験の時に「そうでもないんだ」と気がついて、衝撃的だった。

>>976
ﾅｶｰﾏ！
子供のころからばあちゃんが○○ちゃんは頭がいいから将来金持ちになる。
おまえみたいにボーっとした子供は人のだまされて貧乏なまま一生を終わる。
○○ちゃんを見習って、もっと賢くなれと。。。
○○ちゃんは今、８９３になって行方知れず状態。

おらは・・・一応幸せ ♪

小１まで汚職事件をお食事券だと思ってた。
ニュースを目で見ずに耳で聞いてたから、字がお食事券しか出てこなかった。
お母さんに、何で食事券なんかでニュースになるんだろう？って聞いたらきょとんとして、その後爆笑された……。
はっずかしー。

ｅｔｃ=エトセトラ
その他と言う意味だが
何故だがエロ用語だと思ってた。

川口浩は、探検中に原住民に捕まって殺された。
と思ってた。
スタッフたちと木に縛られて、弓矢で射られた。
と思ってた。

本当は、食道がんで死んだというのを知ったのは、ネットをはじめてから。

>>978
えええ〜ｗｗそんな風に思うなんてありえない〜〜〜ｗｗｗｗ
奇想天外すぐるｗｗｗｗｗｗ

うそつけｗ

>>980
「食人族」とかぶってしまってたんじゃない？
あれはホンモノの映像なんだ！と思ってましたがね私ｗ

子供の頃、MMRに書いてあることは全部本当だと思っていた。
大人になっても信じたままだった。
仕事で講談社に行ったとき、マガジンの編集の人に会ったので
MMRのことを話したら「あんなのウソに決まってるじゃないですか」と
冷笑された。すごく恥ずかしかった！！

>>984

な！なんだって〜〜！！

田舎のばーちゃんちの近所でよく見かけた落石防止のネット。
山姥来襲を防ぐためだと思ってた。
そのことに疑問すら抱かず20年…

最近思い出して、そういや山姥いねーじゃん、と目が覚めた。
ちゃんと「落石防止」って書いてあるのも見てたのに、
なんで「山姥対策」のまま思考が動かなかったのか。ﾊﾞｶﾊﾞｶ

２０歳を過ぎた人はどこへ行くにもスーツを着ると思い込んでた

あいつはあいつはかわいい年下の男の子〜♪
を
あいつはあいつはかわいい干しシイタケ男の子〜♪
って思ってた。

そんな奴おらへんやろ

おいちゃんの干しシイタケ見るか？