山田悠介風に雑談話で話すスレ

彼の文章を読んで新しい時代の到来が来るのを感じてあたしはビックリして驚いた。

とりあえず、あたしは今から外出に出かけることにした。

でも、頭痛が痛くて帰りたくなって帰宅しました。

親指どこー？

タバコが無いことに気づいた。
「まったくしょうがねーな」と言いながらダッシュで買いに行く事にした。
俺の向かった先は近くのコンビニに足を踏み入れた。
そこにはどう考えても美人な美女がいたから、俺は
「か・・可愛い」
と思ったがそんなことよりタバコを買った。
すると俺の足跡がピタリと止まった。
「り・・利香子・・・」
それは３年前に別れた元カノの利香子だった。
「久しぶりじゃん。元気だった？」
「ああ・・お前も元気そうじゃん」
俺たちはそこから２時間くらいずいぶん語り合って
二人で分かち合う様に抱き合った。
どう考えても俺たちの愛の復活は誰もが思ってた様に明らかだった。
が、次の瞬間
「私今度結婚するの」
「！？」
俺は生殺しの様に一気に地獄へたたき落とされ、深い悲しみを味わった。

>５さんは山田悠介ご本人様ですか？
上手すぎる上手な文章に心のそこから嫉妬というジェラシー

やれやれ

くやしいので頑張ってみる
朝、つまらないクソスレを立てたあたしは外出に出かけると
言い残してこの日の午前９時半の間にはパソコンの電源を切った。
そんなあたしが
向かった先は地元で有名なスーパーに足を踏み入れた。
そして気がついた。しまった。現代の最強道具アイテムである
携帯電話を家に忘れてしまった。

「家に・・・忘れた？」
俺はあまりのショックに愕然と驚いた
「ありえない・・忘れるなんて・・・」
現代科学がとても進んで発達した現代で携帯を
忘れる事がどれだけ不便な事か俺は知ってた。
ふと、遠い昔を思い出した。それは俺が高校生の時だった。
「今日携帯忘れた。ちょっとお前の貸して」
友達の佐藤だ。こいつはいつもつるんでる仲間で
割と気のいい奴だ
「いいけど長電話するなよ」
俺はそう言ったがあいつはとても長く１時間くらい喋ってた。
その時間はまるで永遠と続くかに思われた。しかし俺の心配は
見事に的中した。
月末の携帯料金を見た時はまるでそれは見事に地球が崩壊する
ようだと思われた。
そう、携帯を忘れるとはそういうことである。

携帯を家に忘れた事で激しくとてつもなく動揺し
心臓がバクバクと音を立てた。
「そんなことくらいで驚きビックリするほど動揺するなんて･･･　いやこれは言い過ぎたか。」

そういえば知っているだろうか？
「リアル鬼ごっこ」が映画化される事を・・・
そう、俺は知っていた。これは悪夢のような夢だということを・・・

>11のいう言葉の最後の一言で
耳を傾けていたそれぞれが、ズルッとこける様に肩が傾いた

>>5
多分きっともしかしたら元サヤに元通りになるかもしれない予感がしていたような気がしていたと予想していたかのような残念で心残りな出来事だったね。

興味深い書き込みを見つけた。早速コピペだ。あまりの出来のすごさに
目をとらわれてしまった。コピペを貼ったとたんにそこは目の前は
このスレッドだった。

246 名前：おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日：2007/11/29(木) 07:39:02 ID:2IK013/x
小説
「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚いて振り返った。」

ケータイ小説
「ドカーン！俺は振り返った。」

ラノベ
「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか
そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである。」

山田悠介
「後ろで大きな爆発音の音がした。俺はびっくりして驚いた。振り返った。」

マジで本当に冗談抜きでこんな文体の言葉遣いの書き方を書くの？！その山田さん

カオス…

山田節をよく知らなくてご存じない方のために参考文献urlを
貼り付けてみようと思った。

ビシっ！！
http://blog.livedoor.jp/tezzco/archives/15165497.html

そろそろ寝る時間だ。PCの電源をピッと切り、パタンと閉じることにしよう。

こちらの出版物のほう、発禁もしくは焚書にさせていただいてもよろしかったでしょうか？
文壇は文部科学省は日本政府は何をしていらっしゃるのでしょうか？

恐ろしい日本の未来が予見されます。

今、思いついたのでございますがひとつ提案させていただいてもよろしかったでしょうか？

「この悪文の間違い探しをして正しい日本語に書き改める」という授業なり宿題なり試験を義務教育を終える前に生徒に課す、というのはいかがでございましょう？

誤爆いたしました。

しかしこれで雑談というのはとても難しく、困難な事に思われた。

｢なんだかこのスレを見ていると頭痛が痛くなるの。｣彼女は言った。
やれやれ。彼女にはまだこのスレは理解できないのだろう。
｢気にすることないさ。山田悠介というメタファーは普通の常人には理解できないものさ。｣僕は言った。
僕は彼女を寝室の部屋に連れて行き、鍵を施錠した。
　
　
密室　阡貳佰壹

早朝の朝なので眠気がするくらい眠たい。
今日も仕事だ。

山田洋子です

今日は一日中の間、大事な雑用があったので
このスレッドを見れなかったが、スレッドを見るために
ちゃらららーというよくある起動音ミュージックでＰＣを開いて
カチカチと右手でマウスを左クリックして、何気なく
マウスを裏返すとメイドインチャイナと書いてあり、
大抵のマウスの裏側にはメイドインチャイナと刻印されているのが
何でだろうというどうでもいい豆知識を鬱陶しく思いながら、
何気なくＰＣをみたとたんそこは２ｃｈのまさしく自分が
昨日立てたであろうはずのスレッドだった。
そして思った。山田風雑談は常人の普通の一般的な人間には
激しく難しく困難だと。

確かにレスの返答の伸びが全く伸びないね。

ぜひ参加に加わりたいが、話し方が難解で難しいと言わざるを得ない
それは言いすぎか…

そのため>16の参考文献をビシっと貼ってみたのだが
それでもやはり難しいかったのかも知れないと
公開にも似た懺悔の気持ちになるのは自分が鮮明な心の持ち主のハートだからか。
後ろで大きな泣き声の声がした。ビックリして驚いて振り返ったら
子供が昼寝の睡眠から目覚めたようだった。
ＰＣをブラインドタッチ状態で打ち続けながら指を止めて
後ろが振り返った。

>>26
ものすごく大変な参考の文章に感動を動かされずにはいられない。それは言い過ぎたか・・・。
しかし、これが英語であったならば、私は確実に英語をしゃべる抵抗力を奪われていただろう。
同じように海外の外国人も日本語が多少無茶苦茶な騙り口調でも、受け入れてもらえると
ほっと安堵するに違いない。

甘いスイーツ（笑）

これは何という面白いスレッドを開いてしまったｗ
>>1からずっと一読して読んでみたけど、
これは何だかヘタクソな翻訳文のようにもこれは見えてきたよ。
いちいち文章を考えるのにも時間がかかって手間だね。
ところで当の作者は今は文章はどうなの？

山田悠介の知識がほどんどない山田悠介に関して無知な私は、正確で正しい山田悠介風の文章を書くために私は明日にでも家からほど遠い所にある近所の図書館で「リアル鬼ごっこ」を借りてこようと思う。
もしかしたら誰かが借りていて貸し出し中かもしれない。それ以前に置いてなくて無いかもしれない。いくらなんでも無いことは無いか…。

このクソスレを立てた>１はあたしなわけですが
けーたい小説っぽい文章って突っ込みどころ満載で
ちょ〜イケテルし！
と思わずゲップが出るほど食傷気味な恋空風に書き込みを
書き込んでしまったわけだが。
どうかおまえらの頭の中ではコントの様にズッコケたりしないでくれ

そしてより一層このスレッドが盛り上がって大盛況な状態が
永遠に続く赤じゅうたんのように続いて欲しい。
そうしたら私はいつでもニコニコ顔でいられる。
そう、まるで２ｃｈを作った神のような気持ちだ。実際２ｃｈを作った神に
なったわけではないので本当には神のような気持ちがわかるわけではないが。
とにかく昨日から大盛況に盛り上げるべく頑張りすぎてとっくにすでに脳みそがヘロヘロだ。

↓ここで村上春樹が登場してやってくる↓

やれやれ

なんなんだ、この世界は。僕が知っているのは、父親と母親、
それにお父さんお母さんがいる世界だ。それなのに、ここは誰もいない
インターネッツなのか！？思わず振り返って、後ろを見てみて、驚いたと同時に
驚愕した。なんと、見ず知らずの仲ながら、一瞬で妹と解る、
世にも絶世な美女の女性が、僕を待っていたのだ。
僕は、彼女に言った、「早く隠れろ！僕が君のたてになる！」彼女は
「ありがとう、もういいの…」と言いつつ、僕を助けるために、
僕の隙をかいくぐって敵の手に向かって行ったのだ。

で、いいですか？そうですか駄目ですか。

末期な日本を歎くのに疲れるので、このスレッドにはもう来ません…
凄すぎる…
させていただく症候群スレッドで、いっぱいいっぱいです

これが私の正直な気持ちの本音です

>35の山田的才能の文才に激しく羨ましい嫉妬を感じた
一瞬で妹とわかる世にも絶世な美女の兄のお兄様なら
恐らくやはり間違いなく３５も世にも絶世の美男であることは
間違えようがないほどの周知の間違いない事実であることは
簡単に容易に想像がつく。

そして36はいわゆる一般市民の羞恥の流行の言葉で言うところの
ツンデレ乙であるといわざるを得ない事もない。いや、いい過ぎたか。

僕は生まれて初めて、他人や見ず知らずの人や、赤の他人に
褒められ、賞賛してもらったのだ。そんな駄目な僕を褒め称えてくれたのが
>>37だ。僕は>>37のためなら、命を投げ出し、そして>>37自身がどうなろうとも、
僕だけは助かろう、と心に決意を決めたのだ。
>>37、生き伸びてくれ。君の命は無駄にはしない、と僕は誓って神に訴えた。

>39はもしかして恐らく多分やまだ本人であろうと
あやふやな気持ちで確信した。
このスレも時々はあげて持ち上げひっそりと目立たせないとないとdat落ちしそうな
油断を許されない状況となり
気をつけないと39と１以外をのぞく山田風雑談話のメンバーが
1人としていなくなってしまいそうだ。
それがこのスレの存在する証拠だ。

こうでいいのだろうか。この、ヴァーチャルな、父母はおろか、父も母も、
友人も、そして友達もいなくて、戸惑いつつもオロオロして、尚且つ困り果てている
僕に出来る事は、こうしてageる事が誠意一杯で、それでも何か何処かが
激しく足りなくて、その結果、>>1を困難の道に落とそうとしているのか…。そうでもないか。

でも僕は、こうして一日に一度、このスレを覗いたり、覗き見したりして、
世界や世間、そしてこの世の何かは解らない、山田的文章を作り、作成する事が、
妙で不思議なことに、癖になってしまった上、病み付きになってしまったらしいのだ。

自分でもバカバカしいとは思うが、ま、しょうがない。
訳がわからなくても、次に進むだけだろう。

>1です。41がこのスレにいてくれるという存在が私を幸せのどん底にいさせてくれる。
気の置けない人ばかりの殺伐とした狐に包まれてばかりいるような
２ｃｈというインターネットの掲示板のレスの書き込みの中で
こんなにも嬉しくなれるなんて思ってなかった。いやちょっといい過ぎか。
とにかく私はぐいっと前を見ると目の前はとたんにPC画面なわけだが。
ガタンとイスを引いてスッとイスに座って腰かけて、右手と左手で
キーボードを見ないでブライドタッチをしながら書き込みのレスをする。
そして41と同じように不思議で奇妙な事に癖になって病みつきになっている事を
正直に嘘偽りなくコッソリと盛大に告白して気持ちを打ち上げるのであった。

ちょこちょこ参戦して、この難解で難しいスレッドにレスしてみたが
41と42の間にビューッと吹く見えない何かを全身で吹かれるようだ。風のように。
自分の心が落胆してまさにどん底に突き落とされていく、その途中に
枝をつかみたくても手をすり抜けて、ボクは地面にこれでもかとたたきつけられた。
修行の旅に出るべきかと薄れゆく意識の中で思ったが、
そこまでしなくてもいいか。

用語解説
トメ＝板方言で姑。ウトメ＝舅姑をまとめての呼称。コトメ＝小姑。

53 名前：名無しさん＠ＨＯＭＥ[] 投稿日：2007/11/15(木) 00:05:21 O
トメの料理というか、台所が汚い、炊飯器ボロボロ。ご飯が臭いから食べれません、無理して必死に食べてると、ウトメがトメに
ﾆﾝﾆｸ入れた？うん、
入れたよ。えーﾆﾝﾆｸなんてﾏｼﾞありえないんだけどぉ〜。とさ。お前は、26にもなって何も作れないくせに。私は、洋食派だから
ﾆﾝﾆｸは必ず入れる。
遊びにきた時なんて
あれほどﾆﾝﾆｸ嫌いって言
ったのに！と一口も食べなかった。焼肉にする？
と聞いたら、たれにﾆﾝﾆｸ
が入ってるから嫌だと。
野菜だけ食っとけ。

67 名前：名無しさん＠ＨＯＭＥ[] 投稿日：2007/11/15(木) 17:22:54 O
>>53です。
すみません。すんごく読みづらい＆間違いm(__)m
半分、脳が寝てました。
ウトメじゃなくて、コトメ。
洋食は、その時は、ミートソースだったので、ﾆﾝﾆｸを入れました。
すみませ〜ん(>_<)

ここにも未完の大器と呼べる人物を目撃した。激しいショックで衝撃を受けた。全覚醒を期待したい。

俺は思った。晒しは他でやるべきだと思わずにはいられない。

いかにも山田な書き込みを見つけたので我慢たまらずコピペを貼り付ける
そしてこのスレッドの存在を生活板の住人の皆にこらしめるためage

276 名前：おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日：2007/12/03(月) 18:41:26 ID:sG8y00gr
ビッグマックにかぶりつく瞬間ほどかぶりつく瞬間ない

Ｂ級グルメ

本当にとても凄いと思わせるようなスレッドだ。
以前に『リアル鬼ごっこ』だけしか読んでおらず、他の作品を読んでいない私にとって
書き込みをするのは中々に難しく、そして難解だ。
だがここに意見をコメントする為には、ある意味、高度でレベルの高い、文章を作る力を必要とさせられるはずだ。
自分の日本語の力を向上させる為に、レスポンスを書いてみている。
とりあえず、意味が二重になるような表現を書くのがまずは第一歩の初歩、といったところだろうか？

>47 はよくわかって理解している。
そして　山田悠介　でグーグル検索でググルと
とたんにそこは参考文献の森に足を踏み入れたのだった。
是非検索でググって研究することをお勧め。まぁ別に嫌なら別にいいのだが。

し、しまった。つ、付け足す事をうかつにもうっかり忘れて忘却していた。
台詞はこのように、ど、どもるようにするとますますそれらしいのだ。
しかし、あまりどもりすぎると画伯になるので注意して気をつけることが重大だ。

きょ、今日もこうしてこのスレッドにのこのこと顔を出した上、やって来て
しまったのだ。昨日や、二日前、つまりおとといと言うことなんだが、
>>1が心を痛めた上、心配し、そして心痛に心を痛めたような、過疎化だけは
ギリギリかろうじて、何とか救われた形でまぬがれたらしいのは、嬉しく、喜ばしく
そして嬉しい事だ。ま、どうでもいいんだが。

>>1、力の限りの限界で、このスレを全力と、全ての力で保って欲しいのだ。
僕は、もうこのスレ無しには、生きて逝けないどころか、死ぬ事も出来ないかも知れないのだ。
yamada的文章を考え、考案し、そして作成し、作る事が、藻早逝き害になってしまったらしい。

人として人類として哺乳類として、僕は終わっているのだが、
どうか、この楽しいスレに参加させて欲しいと思う僕がいるのだが、どうやら
もう手遅れらしい。
助かったら、僕は君の為に、君の命を捨てる覚悟だ。
　　
ワンパターンで申し訳なく、そして申し訳無いが、本物の山田ではない、現実のリアルの
自分の限界のリアルだ。

>1である自分はこのスレッドを立ててしまった以上責任を持って責任感で
このスレッドを死守する事を死んでも守らないといけないと考えて思った。
毎日一週間に7日、一日の間に必ず書き込みを書き込んでいるが
なんとなくぼんやりとだが、このスレは>50と自分と一日その他が1人の
一日3人だけのみで回転しまわっているという事を確信を持って憶測している。
まるで拳銃強盗に剣を突きつけられているような気分だ。そんな経験はむろんしたことが
ないのだが。
が、楽しみで生きがいでこれがなくなると死んでしまい生きていけないという50の為にも
50の屍を乗り越えて50の全力のため頑張るしかないと自分に言い聞かせ
ベッドに向かいながら眠るのであった。

>>1へ
私はつい今日にこのスレッドを発見したばかりの新入り、つまりは新参者なのだ。
けれど楽しいし、好ましく思っていて
だから私は時間があればここを訪ねて、そして覗き、読んで楽しんで、そしてコメントを打つつもりでいる。

参考文献については、明日の朝が明けてからゆっくりと検索して、参考にすることに決めた。
教えてくれてありがたい。
私は、夜の風の音に耳を傾けて聞きながら、就寝の準備を始めることにした。
おやすみなさい。皆で、ぐっすりとよく熟睡出来ますように　ﾉｼ

「の・・伸びている・・・」
そう、俺がこのスレに足を踏み入れた時、そこには俺と>>1しかいなかった。
暗愚な俺は面白そうなスレに人がいない事に、耐えきれなくなった。
そして俺は、俺にとって明暗である一つの思いつきを実行に移した。

「他のスレにこのスレも宣伝をする」狂気に駆られたとしか思えないその計画は俺の良心に
諫められることとなるが、「ならばちょっと人を増やす感覚でやればいい」ということで実際に行われる
こととなってしまう。

あれからだいぶ経った数日後。どうみても人が増えたとしか思えないスレがあった。
住人は４人くらいでスレの消費力は一日１レス、問題があるとすれば保守に気を
つけないとあっという間に落ちる可能性があるということだろう。
しかし俺は思った。程よいペースではないか？これ以上増えてもこのスレの
本質がまるで火山の噴火の様に崩れてしまうだけではないか？いや考え過ぎか

「山田悠介風に雑談話で話すスレ」なるスレが立ったとき、俺は生活板にいてよかったと思った。
普段はガ板住人だが、基本は違う。狂気の宴に参加することはない。しかしそれが思い違いであることを
俺は知らなかった。

このスレは人々の間とともに長く受け継がれていくだろう。
なんと雑談をするには難しく、困難なスレであろうか・・・と

な、なんと！スレが伸びているじゃあないか！
私は自分の我が目を一瞬10分くらい疑ってたがわなかった。
そ、それに！！こ、このスレが誕生した事を喜んでいる人までいるじゃないか。
初めてこのスレを立ててよかったと感動して感激した。
私は知っている。この手のスレは>1が頑張らないと確実にｄａｔ落ちで落ちてしまう事を。
また盛り上がるも盛り下がるも>1の文章力の力量しだいであることも。
しかし今は頼もしい仲間が増えた事を感じている。

早速今日あった本日の出来事を報告して知らせよう。
し、しまった！今日は合唱の集まりがあったのだ。
昼寝から起きて飛び起きた私は叫んだ。もちろん心の中でに決まっているが。
そしてすぐ支度をするやいなや合唱の行われる場所に足を踏み入れると
今日は合唱を歌った。この季節らしからぬクリスマスソングなどだ。
大きな声で大声を出すのは気持ちがいい。曇っていたが秋晴れのいい天気だった。

落ちないためと宣伝活動のため今日も一日一ageでスレをａｇｅます。
そして>16は優良な参考文献の文献だ

ああ、課題が終わらせられない。ここ3日間ほどの間、あまり寝ていないせいで寝不足である。
ちなみに私が今やっているのは、明日に私が発表するレポートだ。
ギリギリの直前になってしまったにも程がある･･･

>>54
声を出して歌うのは気持がよく、爽快だ。>>54は良い一日が過ごしただろうか。
年に一度の12月、気温が低くなって寒いが、皆さん、風邪にかからないように注意して、用心して欲しい。
（私の予定で、来週、インフルエンザの予防接種を注射して貰う予定が入っている。）

このスレを保守し、そして落とさない為に、age状態でレスを記入する次第だ。

このスレは１日間の間で１レスか２レスかあるいは１つか２つのレスがつくだけである。
「か、書き込みがあまるにも・・・す、少なすぎる・・・・」
しかし１つ１つのレスの味わいが味わい深いのでそれでも充分満足できるので喜ばしく嬉しいことであえい満足できる。

それはそうと、初めて山田文体への挑戦を挑んでみたが、かなり困難な難しさがあった。と言ったら言い過ぎか・・・。

>56には今後も引き続いて頑張る事を続けて欲しいと切実に熱望して希望してやまないのだ。
一番気をつけて注意しないといけないのは日常の文章が山田超訳に汚染し汚されて
しまう事であり、一度あの人は変な文章を書く人だとﾗﾍﾞﾙを貼られてしまった時
汚名挽回するのが難しく困難になってしまう事を注意しないといけない。

続けてレスを書く連投を許して許可してほしい。
>55に現代の医学技術の限界技を享受してあげようと思いたったのだった。
それはインフルエンザの予防注射を接収する時のとてもきわめて有効な技なのだが
看護婦の人、それも注射を直接打つ人間に頼まないといけない事柄なのだが、
インフルエンザの予防接種の注射は激痛を伴う痛みだ。
それを回避し避ける技なのだが、要するに、針をさすとき
は出来るだけ早く素早くさしてもらい、予防注射液を注入する時は
出来るだけゆっくり遅々として入れてもらうのだ。
これは育児板で仕入れた情報であり、何人もの大勢が本当に痛くなかったと
喜びの嬉しい報告をしているので恐らく間違いなく有効であると漠然と思う。

た、大変な事をしでかしてしまった。
この世界で、携帯とか電話だとか言われている代物を亡くしてしまったのだ。

ま、山田的世界は少なくとも3000年は進んでいるから、問題は無いのだが。
現在とは比べ物にならない位、文明が進んでいる事は確かだ。

しかし、ショックや衝撃は大きいのだ。
だが、この、目の前の箱は助かったのだ。
何とか良しとして、納得した上、理解し、受け入れた上で、何とか納得しなければ
いけないのだ。

こんな状況でも、常にこのスレを意識して、どう書き込むかを考えてしまう僕は、
ある意味、山田以上に、山田なのかも知れないのだ。

な、なんて事だ！>59のほほんと２ｃｈの書き込みのレスを楽しんでいる間に
>59にはそんな大変な出来事の事件が起きていたとは！！
そ、それで>59はその重大事件の出来事にどう対処したのだろう？
ワインを片手に側近に聞いてみたが冷たく冷淡にたったの一言
「そんな事俺が知るはずもないだろう、だいたい２ｃｈのくだらないスレッドでの
書き込み、しかもネタスレなのに一々本気にするとは馬鹿馬鹿しい」と
言う発言を言われてしまった。
つまり>59は元気を出して新しい携帯とか電話とか言われている
現代科学の結晶体を入手し手に入れるまで頑張って元気に生き抜いて欲しい。

俺は今日朝から仕事に行っていた飲み会からフラフラと今帰ってきたところだ。
「やれやれ」
そう思いながらとりあえず俺はとにかくスカッと酔いを覚まそうと
酔い覚ましの紅茶を入れようと思いついた。
「しまった！！」
なんと既にビンが茶葉は切れていた。
そこで俺は思った。
ピピピとアラームが鳴り、お茶入れて飲んだお茶は美味かった。
アッサム。

何そのyoshiと春樹と山田のコラボw

ここまでのレスを注意深く最新の注意を払って読んでみると、
殆ど多くのレスがこのスレとスレ主であり記念すべき一番最初の書き込みを行った>>1への賞賛の賛辞ばかりである。
確かにこのスレは"素晴らしい"それ以外の単語が見当たらない程、素晴らしいスレだ。
しかしこのスレは雑談話を話すスレではなかったのか？
これでは今後、この先ずっとこのスレを見てビックリして驚いた人の感想しか書き込まれないのではないか？これは言い過ぎたか…

というレスをこのスレに書き込もうとした矢先、雑談話が続けて話されていることに気付いた。
普通ならばもうこのスレにこのレスを書き込むべきではない。そう考えるのが普通だ。
だかしかしこの山田悠介風レスを考えるのには通常の何倍もの労力が費やされているのだ。
私は思い切って書き込みボタンを思い切りピッと押した。

>>63
俺はすごく理解出来る。
このスレに書くレスを書くのがどれほど大変なのかを。
途中でリロードをして、それをすべきでないと思っても
消すには惜しいほど書いてしまうと消せない。それまでの労力が
実にもったいないと思われるからだ。

というか今更だがこのスレに書き込むのが難しく困難な様に
またレスを読むのも難しく困難だ

今日もスレタテをしたものとしての責任感の責任を果たすべく
書き込みに来たのであった。そしてビックリして驚いた。
な・なんとスレがいつも以上に多い！！素直に歓喜して喜んだ。
ポテトチップスを食べ過ぎて胸焼けを起こし腹痛が痛い体で無理して
屍を越えてきただけの事はある。
そして雑談話で話すことの困難で難しい事の理由を考えた。
会話というもので話をする以上お互いの気持ちをわかり理解しあう
意思のそつうというものが必要で重要で存在しないといけない。
しかし山田調で雑談話の会話をする事は困難きわまれない。
なにしろ油断を許さないのだ。戦場の緊迫感だ。戦場に行ったことなどないが。

つまりみんなの言いたい事がよくわからず理解できないので
雑談話の会話が成立しないのだ。だが、３０００年も文明が
現代とは比べ物にならないほど進化しているので
なぜかスレは滞りなく進行し進むという不思議でたまらない事態を
引き起こしているのだ。

俺は>>65の体調に思いを巡らせ思った。
ポテトチップスの食べ過ぎで腹痛が痛くなるだろうか。
そもそも何味を食べたのか。コンソメか、のりしおか。別にどうでもいいが。
俺はよく腹痛が痛くなり痛みに悩まされ苦悩する。特に電車に乗車しようと
乗り込むと俺の腹痛に痛みが走る。内臓がよじ切れそうな痛みに俺の額からは汗が
ふき出し始める。鍾乳洞の水滴の様に少しずつ少しずつ…そう少しずつ俺の額から
汗が吹き出しはじめる。そんな時俺はイブを服用し飲むようにしている。
イヴは最高の薬ドラックで最強だ。65にも推薦してお勧めしたい。
そんな事を思いながらPCをピッとオフにした。

自分はとてもじゃないが皆さん達の様な
長い長文を書ける文章力を持ち合わせていないので、
このスレをただ閲覧しながら読む事しか出来ないが
陰ながら応援し、たまには稀に保守するくらいの協力はしたいと思っている。
その辺の所を忘れずに覚えていて欲しい。

そして心身共にお大事にさせてください。

近頃の最近ではこのスレも少しは立ててよかったのかなと思える日が来たようだ。
>66のその腹痛が痛くなる症状だが電車に乗車する際にそのような痛みの症状が
出ること、それは過敏性ナントカという医学技術の発達した今では
れっきとしてキチンとした病名があったはずだ。精神的なストレス性の腸の異常だ。
自分も必ず決まった時間に腹痛が痛み出してしまう事があったが
やはりストレスが原因だった。原因を取り除き取り去ったらとたんに
そこは腹痛の痛みのない場所に足を踏み入れたのだった。
>67の遺志はしかと受け取った。心置きなく保守して守って欲しいと思う。

し、しまった。必ず一度はageようと心に誓って決意したのに！
今更ながら今更だがageでスレをあげる。よいしょっと。

「こ、これが腹痛を引きおこすというのか・・・」
現代の社会ではポテトチップと呼ばれるものをつまんだ指を見つめながら、
わたしはポテチをつまみ上げた。

そしてパソコンと呼ばれる道具アイテムのモニター部分を見つめながら、
何とかしなければ取り返しのつかないことになると危惧を思いながら、
その街で一番の腕を持つと噂される病院に向かい、扉の前に立ち、
ギーッと音を立ててドアを開き、受付に診察券を提出し見せるために、
わたしは病院に足を踏み入れた。

「つ、疲れた･･･しかし充実していたのだ」
誰かが飲み会のことを書いて記入していたが、私もサークルの飲み会→二次会のカラオケ→始発待ちという予定を消化したので、似ている。
そして今までベッドの中でぐっすりとよく眠っていた。
（※大学生の私は学生だがもう未成年ではなく、20歳である。
　ちなみにアルコールに激弱で、お酒にまったく強くない為、一口も口にしていないw）

実を言うと私は入院していたことや学校に行けなかったことなどが多く、
楽しい集まりや優しい先輩に、一緒に最初の始発を待ってくれる仲間など、
すべて、今までに体験しなことのない初めての経験である。
こんなにも沢山でいっぱいの友達が出来たのは大学に入ってからが初めてだ。
正確に言うならば、私は友達が出来るような人間なのだという思考をまったく考えていなかった。
勉学を学ぶのは勿論大変であり、楽ではないし
体の調子の加減との兼ね合いなどもあり、スムーズに行くことではないが
周りにこんなに人がいて沢山の人に囲まれているのは初体験だ。
大学に入学して良かったと、心の奥底から、心底、そう思う。

ちなみにサークルは音楽系のサークルで私はボーカルで歌っている。
歌が上手い・声が綺麗と本気で評価され誉められていて、鳩が豆鉄砲を喰らったような驚いた気分である。
自分は音痴で歌が下手な人間だと思っていたのに･･･

連続で続けて書き、記入することを許して欲しい
>>70他
奇遇な偶然だろうか＜腹痛
カラオケ店で貰った水が合わなかったようで、私も腹痛と呼ばれる痛みが昨日はあったのだ
とは言えそれは些細で小さなもので、一度部屋を出てトイレに行けば済むような軽い腹痛であった。

そんなことを思い出しながら、私は小さな携帯電話の機会のボタンをカチカチと押し
ベッドの中から“カチッ”と送信する。

電話という名の携帯ツールを亡くした>>59な僕なわけだが。
>>60、有難う。君の遺志は確かに、そして確実に受け取った。

3000年も前の世界だというのに、この世界はなかなか便利だ。
今日、手続きという形の、問い合わせというのだろうか、とにかく乗り込んだのだ。
そこで、関門は多くあったが、僕自身の裁量や、見知らぬ人の手助け、そして
最後は、僕の実力なのか…。代替機とかいうものを手に入れたのだ。

そこで知った事を一つここで仰りたいのだが、みんな聞いて欲しいとは言わないが
どうか聞いて欲しいのだ。
電話だか携帯だか、そんな物を亡くした場合、同じ機種を貰う為には、
ポリスと言う名の、警察に行って、紛失届けを貰わねばならないのだ。
そしてそれは、交番では受け付けて貰えないらしいのだ。真偽は、auの美人秘書に
聞いてくれ。僕は、auの美人秘書の言葉通りに、警察署まで旅をしたのだ。

そして、はるばる着いた警察署にて、「届けは受け付けるが、その証明書は出せない」と
言われてしまったのだ！どういう事か！？と不思議で、そして妙な気分に陥っていると、
どうやら、必要なのは、紛失届けの番号だと、ポリス、いや、警察官が教えてくれたのだ。
そして、その番号の問い合わせは、平日にしか出来ないのだと…。

長くなってしまったか…。僕はこれで君たちの前から消えて、消滅するだろう。
しかし、これからも、このスレを見守り、覗き見し、そしてチラ見する事を
許して、そして謝罪して欲しい。

>>73
と言うことは、つまり、貴方は月曜になるまで動けず、行動を起こせない状況に膠着してしまったのか。

3000年も前の昔の世界は、携帯電話という道具、ツールがないと中々に不便な世界だ。
だから
「お、乙･･･そして、ド、ドンマイ･･･」
と私は言うしかない。
週が明けたなら、出来るだけ早く、迅速に新しい携帯電話を>73が手に入れることが出来ることを、私は祈っている。

別に長文じゃなければいけないわけじゃなよな
ということにハッ！として気がついた。

す、すばらしい！！いつしか数日間の間に
ちゃんと雑談話で話が進みスレが進行し進んでいるではないか！！
ちなみに腹痛という痛みをひきおこしたのは某有名メーカーの
コンソメ味というコンソメの味がするポテトチップと
薄塩味という薄い塩味のするポテトチップの二袋を続けざまに
むさぼり食って食べてしまったのだった。
携帯という電話便利ツールのキミよ。消滅し消えるなどという悲しく悲しい事を
発言したり言ったりしないで欲しい。引き続きい続けて書き続けて続けてスレを
盛り上げ続けて欲しい。

私は>>71を腹ワタが煮えくり返った熱でへそが茶を湧かすような思いで読んだ。
>>71の実生活はなんと充実していることか！正真正銘のリア充だ。
気の置けるサークル仲間と楽しい飲み会にカラオケ？
べ、別に羨望しているわけではない。まして羨ましくなんかないのである！
最後にはさりげなくこれ見よがしに自分の歌唱能力をひけらかすような自慢話まで入れている。
そんなことは日々のできごとを記録するための日記帳にでも書き記すがいい。
私の頭は頭にきすぎて頭痛が痛くなった。

大発見を発見した。
山田風に語れば自分の手柄を威張る自慢話もまた楽しい

俺がこのスレッドというスレを覗いたり見たりしたのは1度、2度いや何度目だろうか。
だんだんと少しずつこの山田悠介氏が考案した文章、つまり山田風文章にも馴染み慣れてきた
自分がいる。というか、このたくさん過度に言葉を反復し多様する文体に愛着すら沸いている。
この文章でないと心満たされ満足できないのだ。これは言い過ぎたか。
端的に短めに言うと山田風文章に違和感という感情を感じなくなってきている。
今日本日、古本屋ブクオフと呼ばれる中古本を売っている本屋で『親指さがし』を
手に取り金銭を払い対価を得る買い物をしそうになった俺が言えることは、皆にも
注意し気をつけて欲しいということだ。
　そんなことを思いながらシャァァアーとシャワーを浴びる事にした。

な・なんということだ。
ちょっと見ないしばらくの間に人が全く訪れず
書き込みも無い過疎ってるではないか。
この数日、振り返ってみて考えたら12月24日のクリスマスの準備に追われた。
クリスマスイブのためにクッキーでお菓子の家を作るのだ。
24日のクリスマスにはそのお菓子の家が素敵な飾りオーナメントになるはずだ。
さらに階下に少々少し音に厳しい人物がやってきて引っ越してきたので
うるさい音や騒音の対策に追われていたのだ。
まだまだ忙しい上にやる事が沢山ある。。。皆私の分も頑張って書き込みを
書き込んではレスして欲しい。

>>80が書き込んだ書き込みを読んで私はビックリして驚いた。
クリスマスの準備をこんなに前からやっているなんて！
それは学校行事のイベントかなにかなのですか？
お菓子のクッキーでお菓子の家を作るなんてとても楽しそうだ。
私も近くの近所のスーパーへ出かけてお菓子のクッキーの材料を買ってきたい。
そしてそれから自分の家でホームパーティー会を開きたいと考えた。
うるさい音や騒音の対策はとても大変で頭痛が痛くなってしまうかもしれないが頑張っていただきたい。

さて、そろそろ私は趣味でマイブームの消しゴムハンコを作成して作りたいと思う。

このようなスレにレスを書き込む者が多いことに、驚愕の気持ちを禁じえないと心で思うことを許してもらいたいと私は望んだ。
一体このスレのなにが人々を魅了してやまないと言われる所以であろうか？

ビックリさせ驚かせて振り返ったとたんそこが>80だったのは悪かった。
毎年恒例の毎年必ず作っているものだ。クッキー生地を型抜きして
家の形に組み立て家にするのだ。さらにその上、その家には
アイシングで飾りを書いて飾ったり、色んな色の色とりどりのキャンディーや
チョコレートなどで飾り付けを飾るのだ。子供がビックリして驚くし、
飾り付けを飾るのを手伝う事が手伝い好きの幼児の5歳の子供には
大きなビッグイベントなのだ。
あとから友人や友達や仲のいい子供達を呼び
皆と全員で崩して壊して食べて笑って楽しむのが楽しくて嬉しくて喜ばしい出来事になったのだ。

ところで今現在たった今の最近の間、好きでマイブームの消しゴムハンコは
楽しくて面白そうである。是非81の目で実物を見てみたいのだ。

>82
フフフフ。私は高らかに忍び笑いをした。
そうやって書き込みを書き込んでレスしているうちに
分けもわからず書き込みを書き込みたくなってしまうのだ。

（￣ー￣）

へっへっへーがでる三秒前（￣ー￣）

ビックリして驚いたようなのです
誰も訪れていないかのようなすれなのですか？
まるで過疎の村のような過疎の状況をていしているようだった
なのですか？

おそらく多分、過疎化になる原因は、難易度が高く難しいと感じるために、敷居が高く、自分には無理と感じるためだと思った。
要は、気にかかるが、自分が書くのは難しいから書けないということなのだ。そうじゃないかも知れないが。
私も、山田文は少しの数ページだけ読んだだけで放棄したので、手元に本もなく、見よう見真似で書いている今現在の自分がいる。
山田文といえるものになっていて愉快で楽しくなっていたら嬉しい。

そんな、読んでもないのにそれほどまでに完璧に完全な山田文章が書けるなんて、びっくりして驚き驚愕した。

実は本当のことを告白し白状すると
このスレを立ててステタテをした>1だけど
山田の本は一冊も見たこともなくて、読んだ事もなくて、
手にも取ったことがなくて読破すらしていないのだ。
風邪をひいて体調崩して書き込みを書き込まずにいたのに
スレが進行していてびっくりして驚いた。

山田リピート・山田効果音・山田ツッコミはわりと簡単だけど、山田誤字脱字・山田文(表現・構成)が難しい。
「営々と逃げ続けた」とか「ランニング状態で足を止めた」とか「鬼たちに目をとらわれていた」とか、意図して書こうと思っても書けない。

>>91
君の考えには、きっと誰もが全て皆、賛同したと賛成するだろう。いや、これは言いすぎか。
営々と〜は1万歩程譲ってまだ有り得ることがあるとしても、ランニング状態で〜なんて
普通のノーマルで、一般的な教養を身につけている人ならば、まず思いつかないことだと思うのだ。

>91は的確で賛同な意見だ。
我々凡人が思いつくのはせいぜいが「狐につつまれる」位じゃないだろうか。
なんていうほどでもないか

朝出かけて家から扉をでる
帰りに帰ってきてパソコンという現代の最強道具アイテム的箱状の
スイッチをボタンとプッシュと押して電源を入れて
このスレに人という人間がなにかをカキコみ記録した痕跡を確かめて見ましたか？

スレッドが進行していた事実にびっくりした驚きを書くのが毎回ではなくていいんじゃないかと思った。
カキコミがあることが普通であるようになったならば、それは皆にとっても、よろばしこい事なのだから。
しかしこうして山田的文章を綴ろうとして書いているとそれは困難だった。そうでもないが。
書いている最中のなか、ふと我にかえり、まばたきするように目を閉じて考えてみると、なにが正しい正解なのか、真実がやんわりとしてくる夜中になった。

時々、たまの毎日には書き込まないと
このスレは落ちてしまいそうな危なげなさだ

自分も山田は未だ未読なのであった。繰り返しを繰り返していれば
山田的と呼ぶことができる文章になるのであろうか。とても困難で難しい。

ところで今朝、朝起きて寒いためエアコンのスイッチを入れるほどの寒さであった。
自宅に帰宅して驚いて驚愕した。
なんと、エアコンは動いていた部屋は暑かったのであった。
どれほどの消費電力が使われたのであろうかと考えて恐ろしい不安がいっぱいに満ちあふれた。

インターネットの書き込みが復活を遂げた。
その間にも、書き込みの投稿が増えていくのを
黙って見ているだけでいらいらっとむずがゆい思いをしながらも黙認していた。
みんなのレスからは粉々に粉砕されたガラスの粉のような、キラキラと光るような
そうでないような知性のかけらが光って見える。う、うらやましい。
だが、書き込みができなかった間にも時は流れていき、書き込みに
時間をとられない暇に色々と悠介的文章を考えてみたが、
やはりみんなには勝てないことを悟ったので、大掃除をして得したと思った。

昨日の今日。降り立った駅にそこは多くのたくさん人間達の坩堝（かんねい）だった
横目でチラッと凝視しながら息を吸うように呼吸した
人の形をした人間だったのに、なんともいえない
沈黙が闇の渡嘉敷を緞帳の幕を下ろすように上げた
海の海水のなかを潜っては沈んでいくのだったようですらあった
しゃべり続けた心の中で耳をつんざくようなとても大きな大声で囁きあっていました。
気にしない。気にしない。とおくの近くから歩きがらダッシュでその場所から出て行った。

昨日の今日。降り立った駅にそこは多くのたくさん人間達の坩堝（かんねい）だった
横目でチラッと凝視しながら息を吸うように呼吸した
人の形をした人間だったのに、なんともいえない
沈黙が闇の渡嘉敷を緞帳の幕を下ろすように上げた
海の海水のなかを潜っては沈んでいくのだったようですらあった
しゃべり続けた心の中で耳をつんざくようなとても大きな大声で囁きあっていました。
気にしない。気にしない。とおくの近くから歩きがらダッシュでその場所から出て行った。

カオスすぎて何が伝えたいのかさっぱりわかりにくい。
脳みそをフル回転のランニング状態で一呼吸置く為に立ち止まってみたが
やはりわからない。しかしそれこそが山田的世界の正解で正しい状態なのだ。
いや、ちょっと言いすぎか。理解したとたんなぁんだと肩からずるっと滑ってこけたりするのだろう。

パン作りを作る事が趣味ではまっていて、今一番気に入っている趣味だ。
本を読み読書する趣味も気に入っている趣味だ。
この正月休み、山田を一冊借りて読んで読書する事でスキルアップをはかり
書き込みのレスを上達してみたい。このスレが過疎ってるので
汚名挽回だ。

私が聞いたところにより小耳に挟まった話では
角川書店から出ている現在の今の山田作品は、適当な日本語に修正し直されており
元々の初めに出た自費出版の物とは趣きが違うらしい。いや、ちょっと言いすぎか。
とにかく出版社の編集者の直す人は少しよりも多くの仕事をしているらしい。
ただ、元々の本来の山田的世界は、いや、山田ワールドと言うべきか、
薄まっている事は否めない上に確かだ。

エプソンのカラリオCMのセリフ、「〜家族でわいわいしながら、絆って深まっていくんですよね」というセリフが、ちょっと山田的だと感じながら、年の瀬がおしせまるんですよね。

いま気付いたんだけどここのスレタイが山田悠介の文体の書き方に似せてあって酷似していることに今さら気付いた。

今更気付いたのかと軽い衝撃と激しいショックを受けた

なんとなく>>105のＩＤが山田悠介のような雰囲気なのは
私の気のせいなのか、という気がする。それも気のせいか。

オーラの泉で羽野あきさんが、「初めての初舞台」
「あとあと代々うけつがれる」と。
非常に山田的でいらっしゃると思いました。

そんな最初に気付くべきことはスレタイを見た瞬間に気付くべきだろ
と、真面目に>>105にマジレスした。

何を隠そう、私は山田の小説を読んだ事がいまだ未経験だから、
俺はこんな感じで良いのかについて不安だったから。

このスレを立てた頃の当初はまさかレスが100番台まで
突入して到達するとはゆめゆめ思っていなかったし思いもよらなかった。
ネタを仕入れる為に図書館でリアル鬼ごっこなるテキストなる参考書を
予約している間で待っている事は内緒の秘密なのだった。

私はしばらくの期間、2chに訪ねて来なかった。だからここも久しい
しかし今日から冬休みが幕を明けるのだ。今から始まる、冬休み
時々、またここにやって来ては雑談話な書き込みを記そうと思う

ところで『最近の山田作品』に分類される種類の書籍を
本屋でパラパラと立ったまま立ち読みしてみたら、確かに日本語的な問題は、ある程度マシになっていたよ
あとは、もっと中身の存在が詰まった文章になればもっと良くなるのだろうなぁ、と私は考えたのだった

これは良い良スレですね。

山田が２ちゃんしてて、このスレタイを本人が見つけたら
最初間違ってファンサイトの類だと勘違いして

スレをカンニング状態の時にマジ困るのだった。

ってなりそうですね

世間ではクリスマスクリスマスと騒いでいるが、俺は孤独に独りで過ごすことになるのだ。

そうだ
自分もクリスマスは静かな静寂に
包まれることに思想を張り巡らせた
この文字の羅列を並べ立てた文章は
果たして上手く改行出来ているのか、成立しているのか
暫く簡潔に考えた…

雑談話で話すスレだから、シモネタのような下品な話題で話しても構わないのだろうか。
苦手で不快に思う人が居れば、読み飛ばしてスルーしてほしいと思うのだ。

私は二人の両親と同居して共に暮らしているのだが
孤独なクリスマスに備えて準備のために購入した大量の浣腸が、な、なんと、両親に見つかってバレてしまった…。
私はアナルと呼ばれる、すなわち肛門というお尻の穴のほうの趣味があるのだ。
だからその行為をする前の準備として、浣腸をしておなかの腸の中をきれいにするための浣腸だ。
小さい頃から私は快便で便秘知らずであったし、こんな大量のイチヂク浣腸と呼ばれるものは
明らかに明確にそれと分かってしまうほど不自然で、とても疑わしく思われると思うのだ。
年内に死のうと思う。いや、それは言い過ぎか。メリークリスマス。

山田悠介なんてｼﾗﾈ
>>1=山田悠介だろｗ

>>118
このスレの文章のレスをちゃんとよ〜く見ろ

明らかに>>1が山田じゃない事は明白に違いないから

>>117 の性別を聞いてみてもいいだろうか。
また、いい年した大人の我が子供が、相変わらず快便かどうかなんて、親は知らないのではないかと思う。

クリスマスを間近に目前に控えて迎える今日の数日間
こんな時間にこんなにもこんなスレが盛り上がり盛っているなんて
トウテイ信じがたく信じるのが難しく困難であったが、
事実はハッキリとして明らかに明白であった。
も・もりあがってる！う・うれしい！！
私を山田先生と間違えて勘違いして見間違えるなんて
光栄でおこがましく嬉しいことだ。
では私は夫と二人の子供と家族で過ごすクリスマスの間の準備のために
準備したいから当分去るかも知れないが去らないかも知れない。
いったいどっちなんだ。と肩から滑って転ばないで欲しい

>>118
この世の中には、『皮肉』と呼ばれるものが存在するということを、私は気の毒な>>118に教えてあげることにしたのだった

>>120
実は女なのである。
そ、そうか！！両親はとても不振がった疑わしい目で
大量の浣腸が山盛り詰まった箱の中をチラリと凝視していたが
便秘気味と言い訳してしまって大丈夫かもしれないけど大丈夫じゃないかもしれない。
120に礼を言って感謝したい気持ちで胸が苦しく張り裂けそうなほどいっぱいである。ありがとう。

>>123は無事に何事もなく問題を解決できたのだろうか。少し気になるが心配だ。

街中がクリスマスを祝う頃、私は勉強のために教科書をなんとなく漠然と読んでいた。
そこで「新しい革新的なアメリカ」という言葉の表現を見た私は、不覚にも思いがけなくこのスレを思い出したのであった。

>>123 私も女性だけど、便秘はよくあることだから、堂々としていればよいとおもう。
後日、頃合いを見計らってタイミングよく、
宿便は美容に悪いんだってさ、テレビでいってた〜とか、
あんなに快便だったのに最近は便秘気味でさ〜
などと自然に母親にいうと、より自然かもしれなかった。

いちじく浣腸といえばふと思い出し思いついたのだが
強くて強力でなかなか割れない究極のアイテムグッズのシャボン玉という
石鹸水をストローにつけてふーーって息を入れて膨らませて遊ぶ
3000年前ぐらいに廃れた子供達のキッズおもちゃを作り作成するのに
欠かせない道具アイテムグッズであることを皆ご存知ないだろう。
いや、それは言い過ぎか。とにかく普通の石鹸水に少量の
それをチューっと少し少量投入し入れたとたん割れないシャボン液なのだった。

久々の２ちゃんだ。この２週間程、多忙や忙しさに加えて、PCの不調や調子の
悪さも重なった上に、ドラクエ四とかいう、過去の遺物のようなものに
のめり込んだ上、はまっていたのだ。

一ヶ月程前に、電話と言うか、携帯を無くし、困り果てながらも、PCがあるさ、と
思い楽観し、そしてリラックスして構えていたら、な、なんとPCの不調が重なったのだ。
なぜ、こうも、不幸という名の調子の悪さが重なるのか..。
僕は、３０００年先の事なら、何もかもそして全て解っているのだが、この世界の事に
ついては、実は実に疎いのだ。

だがしかし、なんと言うことであろうか、こうしてこのスレッドに、またこうして来る事が
出来たのだ。非情に喜ばしい挙句の果てに、嬉しい事なのだ。バカボンのパパなのだ。

このスレッドを見ているみんなや、皆様、そして皆さんに言いたい。
「紛失届は、電話だけでも出来るんだ」、と。

彼とデートの約束が破棄され中止になった。
今年中はもう会えないと伝えられ激しいショックで衝撃を受けた。
確かに彼は多忙で忙しいが、こんなひどい仕打ちは酷だと思う。
ところで私は無職でニートだが恋人を大切にする人である事は間違いない。
なのでこの扱いにとても不満で物足りない。
この時期は特に寂しく寂寥感でいっぱいで心細いのだ。

やがてクリスマスをもうすぐ迎えようと思っていたら、イヴ、クリスマスが過ぎた年末の仕事だった。
あと二日会社にいけば仕事は終わる。
時間は時が止まったかのように知らないうちに過ぎていてギョッとした。そうでもないが。

学校の図書室でリアル鬼ごっこをレンタルし借りようと思った。
しかしそれは紛失だった。なくなっていた。借りた痕跡はなく
返した痕跡もなく、それはまさしく盗難に合い盗まれたと
考えるのがちょうど良い感じだった。
仕方がないのでしょうがなくあそこの席というブック本を借りた
日本語としてはマトモニ直されていたが筋書きは突っ込みどころと
突っ込みたいところがまんさいで沢山だった。

>>128
週末からとても寒い寒波が来るらしい。
独りで孤独に過ごすには、この年末は寒すぎる。
俺が暖めてやるよ。
いや、それはないか。

>>1-131
この作者知らないからスレを覗いてみたんだがちょっと待て。
こんなあからさまに間違った文章で書かれた本が書店においてあり、
そして売れているのか？これは現実なのか？

初めましてｗ＆こんにちわ♪
山田悠介が大好きな小学６年生です（●ω＜）☆
私も一緒に話たいです！！
山田悠介ゎ、結構持ってますｗ（一生懸命集めたんで）
お気に入りゎ、サッカーと（ブレーキ）オールですかねｗ
来年のリアル鬼ごっこの映画楽しみですっ＾＾

このスレ来て、爆笑の余り笑いが止まらなくなった。

>>132
本当らしい現実だ

>>134
マジか…麒麟田村以下の本より下手な出来だな、こりゃ
あまりにショックな衝撃を受けたよ。

携帯小説の小説版を読んでいないのでわからないが
あそこの席の文章はネタを仕込む程のものではなく
ガッカリと残念だったのだ。恐らく人に正しく話しのストーリーを
伝える為誤字脱字あからさまにひどい日本語は
添削されている模様様子。あからさまにガッカリとひそかにした

今だに尚勝つ、本屋と言ったらいいのだろうか、書店やなにかに行くと
リアル鬼ごっこの文庫版が、店員お進めのPOPと共に平積みされていたり
するのを見たり目撃したりしてしまうのだ。
そのPOPも、内容というか中身には触らず、決して触れずに、ただ
「○○万部売り上げた、若者に人気の名作、ついに文庫化！」なのだ。

その挙句の果てのついでのギャグ映画化なのか、と思いながら考えるのだ。
まあ、コケるだろうかどうかとは思うのだが。関係なかったか。

>>117
普通、通常の常識思考的考え方ならばイチジク浣腸を見て「便秘か」と思うのが一般的な考え方である。
一番最初に何よりも真っ先に性なる行為に縛り付く方が特別、異常な非常識思考的考え方である。
あなたの両親である二人の父母が不振がった疑わしい目でチラリと凝視していたということは、つまり、血は競えないということになる。
どちらにしても自ら命を経つような自殺をする必要は必ずしも全く不要なのである。
ホッとして安心して家族団々ゆく年くる年と年超蕎麦をお友に年を超して欲しい。

話に入れそうにないなぁ・・・＾＾；
話に入るにゎどうやったらいいんだろ
山田悠介の本ならだいたい持ってるんだけど＾＾；

>>139
君はこのスレタイの題名を百回以上声に出して音読してから
ファンスレでないことをじーんと理解して、その後に書き込んで投稿した方が
いいような気がする。と、熱烈でクールに考えてみた。

>>140の優しい親切さに強く心を打たれ感動した。

な・なんと！新手の新しいタイプの荒しだとおぼろげながら確信して
あえて放置しほったらかしていたら、おそらく間違いなく真性だったらしいと確信中
状態で悩み中だ

私はこのスレッド掲示板が大好きでいつも楽しく見て閲覧しているのだが
もし>>140が本当に真性の山田悠介ファンだとしたらこれは驚くべき驚愕の出来事である。
>>140、不吉で悪い事は言わない。もっとより良い、為になる良い本を読むべきだ。
個人的な私のｵｽｽﾒで悪いが夏目漱石などどうだろう。ズルっとこけないでほしい。
私は真面目に真剣に言って書き込んでいる。
昔の人の美しく洗練された文章を読めばきっとあなたもより山田ワールド世界にハマれると思うのだ。

と、こんなに真剣に真面目に言ったがもしこれが釣りだとしたのならば
それはそれで嬉しく喜ばしい自体である。
良かった、ここに日本語の不自由な子はいなかったんだという感じなのである。
長く長文になってしまい申し訳ない。

今私が書いて投稿した文を読みガビーンとなった。
間違えた、アンカーミスだ。>>140ではなくて>>139だった。
重ねてお詫び申し上げる。

居間の部屋で>143を読み嬉々として大喜びで喜び勇んでアンカーミスという
間違いを指摘し教えてやろうと小躍りして躍り上がったとたん）144を目にして
ガッカリして居間を遠く離れるとお風呂が沸いた。
この日の11時の間には風呂に入らないと丸丸二日間の間風呂に入って
入浴していないというとてつもなく大変不吉な行為を行ってしまう事に
なりかねないのだった。それでは営々と続く汚い人間ヒューマンに
なってしまうのは避けたい。最強の道具アイテムあかすり用軽石を持って
体をウォッシング状態でシャンプーしよう。

>>143
140だが、腹をかかえて抱腹絶倒したまま、笑えなかった。
なぜなら、このスレでのこの投稿の書き込みのスタイルは
なぜか、不思議とエキサイトに落ち着くのだ。ありがとう。

新年明けましておめでとう。
僕は山田悠介大先生に本年も、いや、今年も山田悠介大先生には頑張ってもらいたいと思うのだ。
いや、これは言い過ぎか。
とにかく僕は今年初めて見る初夢もみんなニコニコ顔であることを願うのだった。
僕は今日一日中、自分の自宅の居間の部屋で一日中ボーッとした状態でダラダラと過ごしていたのだが、
このスレに集まったこのスレの人たちはどういった今年の初めの元日を過ごしたのだろう。

>>147
他の人はどうなのか全く、そして全然知らないのだが、自分は
この正月は、完全に、寝正月と言うのだろうか、スリーピングニューイヤーだった、のか。
よく訳が解らないまま、年が明けたらしいのだ。

改めて、もう3日になろうかというのに、それでも言わせて貰う。
「明けましておめでとう」と。

今年も、「自分探し」、そして「山田的文章追及」の年になるだろう。
何の糞の役にも立たないとは、理解した上で、解っているのだが。

>>1、そしてこのスレのみんな、君たちの幸せと、そしてより大きな自分の
幸せを祈っている。

あけましておめでとうと、なんともこっぱずかしい言葉で
あけましておめでたい気持ちをﾆﾔﾆﾔ顔で皆に伝えてみようかと
考えを張り巡らせて見た。
新しい年にもこのスレッドの大勢の皆が
冴え渡った切れ味の鋭いナイフのような刃物の文章を
思いついて書き込むと本当に幸せだと思う。いやそれは言いすぎか。
しかしそれくらいしか思いつかない。実際それしかないだろう。

ちょっと落ちて脱兎落ちになってしまいそうだ。
これではスレの皆がめそめそ顔になってしまう。

ニコニコ状態のまま落胆してしまいそうになるのを何とかして避けたかった僕がクリックしたボタンを押した。

今日、本屋に足を運んで行って来た。
な、なんと言うことだろう！映画化を記念してのメモリアル平積み、
どころか悠介作の書籍ばかりの棚、つまりはコーナーがひしめいていたのだ。
きょろきょろとしながら目を留めて、目を疑ったのは言うまでもない。

>152は
挙動が不審な挙動不審者に見まごうたのではと心配に不安になってみた。
店にあるものをお金を払わないで持ち帰る万引きという犯罪者に
間違われなかったかその点だけがやけに気になる。まぁ、人のことだから
実際はそんなに気になるわけじゃないのだが。

腹痛で腹が痛いage

>>153
な、なんということだ！確かに>>152はよく疑惑の目で疑われる。
特に１００均の店内で歩きながらぼーっとしていると
振り返った時に視線を合わせた途端、びくん！と挙動不審になる人物と会うことが多い。
多いというより頻繁だ。まあ、それほどでもないが。
どうも店内を警備する警備員らしいが、注目したくて仕方ないようだ。
たしかに体系的に考えて歩くわけではないので同じところを何度も周回したかと思えば、
違う場所に行ったり、とまあ、挙動が山田悠介なのだろう。歩きながらよく立ち止まるし。
みんなも気をつけて十分注意したまえよ。

この次に次スレを立てるならば【ファンスレではない】とでも
サブタイを命名した方が良いかもしれないという気がする
とりあえず>>139には山田のファン云々という話の以前に、もっと根本的な根幹の問題として
『半　年　ROM　れ　』というお約束の提携文をプレゼントとして贈りたいと考える。まあ、本当に真実小学生ならば仕方がないが･･････

ところで、最近の私は眠りが浅く、熟睡出来ない。最悪2時間程度、長くとも3〜4時間で目覚めて目が開いてしまうのだ
寝付きは悪くなく、スムーズだ。しかし長く眠れなくてすっきりしないのである
大学に通学しているので、昼間に寝直し再び睡眠を取る訳にも行かず、目の下の隈が濃くクッキリとなって行き、化粧のノリも最悪に悪い日々が毎日続く
寝付きが悪く眠りに入れないことは今までにも何度かあったのだが、眠りが短いというのは初めてだ。休日の日でも、同じく同様に眠れない

眠薬局で『グッスミン』というドリンク剤の飲み物を勧められたので飲んでみたが効かず、期待した効果は飲んでみても得られなかった
ど、どうすれば良いのだろうか･･････誰か適切な方法をアドバイスして欲しいのだ

本気のﾏｼﾞﾚｽをしてみるか。いや必要ないか。とにかく語りたいから語ってみる。
熟睡の為の技は沢山多く存在しているしある。
寝る2時間前からお腹に食べ物を入れて食事をしない。
寝る前に液晶画面などみて明かりを目に入れない
脳だけ疲れてからだが疲れていなく疲労感が疲れていないと眠れない
筋肉トレーニングを1時間ほどすると気持ちよく眠れる
これは実際クラウディアシファーというモデルのエクササイズＤＶＤを実行し
行った私がいうのだから間違いないだろう。ＤＶＤ最後のエクササイズは
寝転がってダンベルを持ち上げるのだがいつも眠くなりダンベルが
あわや顔面の顔を直撃し直接あたりかけたりするのだ。
寝る部屋は寝る準備をする。すなわち事前から明かりを消し
眠る態勢を部屋にも与えるのだ。ラベンダーなどのアロマを漂わせるのも
効果のある効果的な方法だ。少し長くなりすぎたか。長文ウザイと
言われても仕方が無いがまぁ仕方がない

さっきまでお腹が腹痛で痛かった。
でも薬を投薬したら完治してなおった。

>>157
あ、ありがとう･･････！　親切に丁寧にに書いてくれて･･････！
ありがたく感謝しつつ、画面メモ機能で保存させて貰った

最近眠れていない為に、夜は早く眠くなってウトウトし始めるのが早いのだが、
残念ながら寮生活で二人部屋に二人で生活している為、早くに電気を消して消灯は出来ないのだ
同じ理由でアロマも使用が無理で、使うことが出来ない
だが明日から三連休という休みが続き、私は今日から帰省するので
帰りがけにアロマグッズを購入し、手に入れて帰ることを決めた
筋力トレーニングも増やしてみる。一時間は中々難しそうだが･･････
実は武道を習って修練している私なのだが、新年の稽古が始まるのは週が明けた水曜日から、つまり来週からなのだ
だから最近は、いつもより運動不足の状態だったと思う。それも眠れない理由の原因のひとつとなっているのかもしれない

帰省してゆっくり休み、休養を取るよ。>>157、ありがとう

な・なんと！武道の達人の名人であらせられたとは！！
これはまさに馬の耳に念仏？大仏に説教？？
大変失礼した。スーパーモデルのワークアウトごときで眠くなるのは
運動神経という神経系統に見放された私ならではの技であることも付け加える。
さらに、豚肉とキャベツという組み合わせも睡眠に良好で良いそうだ。
レタスも眠くなる成分があるそうだ。そして恐らく睡眠の浅い理由の原因は
全て相部屋という二人の人間が同じ部屋で共同的に生活し日常生活を送る
そのシステムにある気がしてならないがならないかも知れぬ。

眠い

>>161
誤爆　スマソ

急に突然過ぎてビックリと驚いてしまった。

だが活発に活性化するきっかけになったので
私はニコニコ顔になった。

>>159
もうご両親の居住空間ライフスペースな実家に帰ってしまっている
やも知れぬが。。
人間の眠りに落ちている間つまり睡眠時間でもっとも身体の新陳代謝が
よく働き活発になるのが22時から02時なのだそうだ。その時間帯だけでも
体を横たえ横になると随分だいぶ今日の次の日である翌日違うようだ。
クマという目の下が黒くなる現象がおき難くなる他、肌というか皮膚にも
良いらしい。情報源なるソースは医学の知識を持つ医師にそう言われた
という程度なので突っ込まないでいただききたい。

　武道とはなんとすばらしい。自分も少林寺部に入り在籍していたことがある。
弁慶の泣き所である脛など同じ所をバシバシドシドシ何度も蹴られるので常に
常時脛に黄色いイエローな痣ができたりこしらえたりしていた。あまりの
激痛というか非常に痛い状態に耐え切れず1年で辞めてしまったので、>>159
には是非続け、故郷に錦を飾って欲しい、とこれは言い過ぎたか。

今日は妙にやけに映画のリアル鬼ごっこの宣伝を見る。
見るたびにその度にこのスレのことを思い出しながら笑いながら
テレビを消すととたんにテレビが消えるのだ。

今日中の昼間に見たブログの一文が
まさにピッタリのスレだった。

そんなことを淡々とした餃子を包みながらふと思った午後でした

昨日はどういうわけか自分が産まれた日を記念する誕生日だった。
ある年齢の年からあまり嬉しいと思わなくなってしまった。
むしろその１日前日の満年齢になる日を気にして考えるようになった。
若い青少年のみなさん。
どうか流し読みでもいい、じっくりいろんな本を読んで教養を持つことは大事で大切だ。
もちろん加齢で年をとっても心や精神は成長する。
でも、熱い情熱のままにドドーンと突き進むには老いた身体はついていけず
置いてきぼりになる。そして朽ち果て、復活するのだ。
無駄に過ごすことなく２ちゃんにもいそしんでほしい。
いくらなんでもそこまで２ちゃんはしなくてもいいか。と、日向ぼっこで思う今日この頃。

な、なんということだ！昨日が168の生まれた日の誕生日だったなんて！
168の感覚ではうれしいという感覚を感じないようだが、それでも言わせてほしい。
祝誕生日おめでとう!!と。

そしてこれが私のこのスレへの初めての書き込みを書き込んだ。

最近、家に篭りっぱなしの生活が続いているので
今日こそはと思い、家から出て、外出をしたのだ。

ひっそりなのに地味なのになんとなく漠然と漫然と続いてるな。このスレは。

だんだんと、そう、だんだんと私はこの言葉遣いが好きで好ましく思いつつある。
だんだんとクセになり、だんだんと止められなくなる。
それ程までにだんだんと好きになってしまったのだ。

家にいる飼い猫である猫が、私のパソコンのスピーカーの真ん中の中心にある
円形状の円のさらに中心の黒丸の半球をほじほじしたり、噛んだり引っかいたりするのである。
そのスピーカーはやや値段が高く、高価だったため、いたずらをする度に
私は手を大きく叩いたりして注意して叱るのだが、猫は一切辞めようとせず、辞めない。
「この野郎、いたずらばっかりしやがって」と内心、腹の中でめらめらと怒りを蓄えていくのだが、
寝顔を見ると「さっきはきつく叱ってごめんな」と御免と私は飼い猫である猫の前で頭を垂れて頭を下げるのであった。

今日は眠気がすごかったので睡魔が襲ってきた

このスレを一読し目を通すにつれ、私は頭痛が痛くなるのを感じた。
なんて読みづらく読むのに苦労する文章なのだろうこの文章達は！

今日は週末の日曜日だというのに、
正午を過ぎた昼の少し前くらいから雨が降り出したではないか。
それらにくわえて今は１月の冬なうえに、降水確率が高いことが原因とおもわれる寒波の影響で、
非常に気温が低いがために寒さに打ち震える羽目に陥ったのであった。

今晩、関東地方では夜から雪が降るらしい。
しかもうっすらと雪が積雪するそうな。
明日の朝は雪のせいで交通に支障が出て、時間に遅れて遅刻してしまうかもしれない。

正直山田ゆうすけの本読んだことなくてコピペ等で文章が下手なのを知った。
非常に興味深い。どうも感慨深いスレッドを見つけてここに書き込む。
このような文体でよいだろうか。

ここ新潟では積雪や降り積もった雪ががなかなかどうして多く、きわめて多量だ。
みなさん、冷えには注意し、また、気をつけてくれ。雪で渋滞して交通が滞って
遅刻するのなら、それを報告するか上司に言えばきっと確証はないが確実に大丈夫
だと思う。
さてところで、私は大笑いして爆笑してしまった。よってすこし疲れてひどく疲弊した。
天才たちよ笑いをありがとう。
巨匠・山田悠介氏の本を是が非でもぜひとも読んでみたい、いや、一読したいと思った。
しかしながら心配なのはやはり、現代の最近の子供たちや少年層が、こういった文章を読んで
正しい、または正確だと思い込みをしてしまうことにあるのではないか。と私は
あながちあわよくばニコニコ顔すら自主規制せざるを得ない、いや、することを免れない。

>178そんな風に思いつめて悩んで気軽な相談をしている君という178には
>16のリンク先であるリンクの先の参考文献が参考の文献になると思う。
これで思うさま思う存分山田ワールド的な世界ワールドを堪能出来るだろう。
いや、出来るに決まってる。というかそれしかないか。

　ものすごく大変雪が降り積もり降雪になっている。
隣に隣接する家の子供が２ｍ近いかまくらを雪で作り
制作している。車を駐車する場所といわれている車庫で作って
いるので、彼をこの世に産み落とした男であるお父さんに怒られたり
注意されたり叱責されたりしないか心配だ。あそこのお父さんは
車で仕事場にむかう通勤スタイルをとっていたはずだ。

そんな事を考えて私の思考はランニング状態で立ち止まった。
　

ちょｗ産み落とした男って　どんだけ山田ｗｗ自重ｗｗｗ
思わず普通の常識的な常識人にもどって我に返ってしまうほどの
徘徊力

他板で見つけたけどこれ山田が書いたんじゃないの↓

1月25日（金）朝○新聞「天声人語」より
大学は試験を受けなければ単位を与えないと主張している。
しかしちょっと待って欲しい。試験を受けなければ単位を与えないと主張するには早計に過ぎないか。
大学の真摯な姿勢が、今ひとつ伝わってこない。
例えば学生からは数字だけが全てではないと主張するような声もある。
このような声に大学は謙虚に耳を傾けるべきではないか
思い出してほしい、過去にも何度も大学は学生の叫びを無視している。
大学は学生の数字だけが全てではないという主張を間違いであるかのような発言をして、批判を浴びた。

確かに学生には少し不まじめという問題もある。だが、心配のしすぎではないか
大学の主張は一見一理あるように聞こえる。
しかし、だからといって本当に大学は試験を受けなければ単位を与えないと主張できるのであろうか？
それはいかがなものか。的はずれというほかない
事の本質はそうではではない。その前にすべきことがあるのではないか。
大学は、未来を担う一員として責任があることを忘れてはならない。

試験を受けなければ単位を与えないと主張したことに対しては学生の反発が予想される。
数字だけが全てではないという主張を支持する声も聞かれなくもない
大学もそれは望んでいないはず。しかし大学はリア充ばかりが得をするのである。
試験を受けなければ単位を与えないと主張する事はあまりに乱暴だ。大学は再考すべきだろう。
繰り返すが大学はリア充ばかりが得をするのである
大学の試験を受けなければ単位を与えないと主張したことは波紋を広げそうだ。今こそ冷静な議論が求められる。

>>183
これは天声人語エディターで作成して作った文章だと思うけど、一部に山田悠介風味のテイストが混じってるな。

文章の論点の論旨をコロコロと転がして結局何一つ主張できていないあたりらへんが山田裕介的な雰囲気を醸し出していて僕もニコニコ顔になった

>>183
そ、それは！強い強風で線路から脱線したという災害のような事故があったときの
有名なコラムを書いた投稿記者ではなかったか！
鉄の箱の中で走る電車の運転手が「風の息づかい」を感じなかったから
事故というものが引き起こしたのだという意見で祭りのようなお祭り騒ぎになった
あの有名なフェスティバルだ！あ、あれは悠介だったのか！まあどうでもいいことだが。

山田裕介は過剰に過大評価され過ぎていると思い考えそして感じる

名スレが落ちすぎていて、こんなに下まで来てしまっていることは、
とても悲しいことであり、同時に悲劇であると感じる。

映画のコマーシャルという、映画予告の宣伝を見た。
あれ？なんだか面白くて難解ではない、むしろすごく簡単に
物語の面白さを理解して解るのではないかと、シニカルに期待した。

実は本当のことをいい白状し告白すると
山田氏の書いた物語の作品のブック本は読んだ事がない。
だが大まかなストーリーとあらすじは知っている。
文体自体も奇妙で奇抜だが設定も相当だ。
正直本当のことをいう本音をいうと
この映画を見てしまったら負けの敗北だと思っている事は内緒の秘密だ。

恥を忍んで書くのだが…。実は山田作品は、かなり以前、
ファンタジー鬼ごっこ、じゃない、不思議鬼ごっこ、じゃない、
眼鏡っ子鬼ごっこじゃない、あれ？なんだっけ。

まあどうでも良いのだが、現実鬼ごっこを読んだだけなのだ。
リアル鬼ごっこ、とも言うものだったのか。

思わず笑ってしまったのは、何となく覚えている。

楽しければ何でも良い、という価値観を教えてもらったのだ。

このスレが落ちてしまったらと思うと、私は私の楽しみのひとつがなくなってしまう
だからage。いや、まだ必要ないか･･････？　まあいいか

またもや久しぶりにスレ訪問を行った
ここを読んでいるとニヤニヤ状態の笑顔に襲われて、私は楽しいのである
レスという書き込みを中々出来ない私が言うのも遠慮してしまうが、
目立たなくとも続行して欲しいと願っている。そう、ひっそりと、続くことを･･････

カチカチっとマウスの左側を早く二度押すダブルクリックをして
このスレッドを開くスレ開き行為を鼻水がランニング状態で行った。
JaneDoeという２ｃｈというアングラ的なサイトを見る為の専用という
ブラウザというものを開くのが先なのだが、順番などこのさいどうでもいいことか。
いや順番は大事か。そんなことを考えながらパソコンをそーっと見ると
そこはとたんにもう消えてしまったと思い込んで思いつめて間違いなく
消えていると思っていた山田スレがピカピカとさんざんと輝いてみえたのだ。
言い過ぎか。

いつもよくこの掲示板スレッドをニコニコ顔で見ている私である。
今日は近くの近所のスーパーで切られている花、そう切り花を買って購入した。
私は一人で一人暮らしをしているのだが、花を眺めていると非常に心が和みほのぼのする。
自分で言うのもなんだが私の飾り方も非常にとても凄く上手いと思う。
まるでこのまま売れそうなほどの素晴らしい出来だ。ってそんな訳ないだろ！

睡眠時間が足りず、ひどく寝不足で、とても眠い。

今日、私は重大なことに気がついた。
このスレが非常に下の方に下がりすぎているのだ！！
このスレは私にとって一種の心地よい媚薬なのだ･･･
もしもこのスレが落ちてしまったら･･･
そんなことを考えると私は胸が動悸して苦しくなってくるのだ。
だからおまいらもっとたくさんレスを必死になって書き込めばいい･･･
私はそう、心の中でそっと願うのである。

下がりすぎていることを自分で確認し自覚して、
わかって理解したならば、このスレッドという書き込みをする場所に
レスという書き込みをキーボードをカチャカチャならしながら
書き込みをしてレスをしてさらにageという行動を起こして実行することが
大事で重要なことだと思ったのでやってみた。
しかし下がりすぎているそんなときにでもカンカンカンと階段を下りながら
右や左をきょろきょろと見ながらギィーと重たい鉄の扉を開きながら
新しい山田がこのスレッドに来ることを期待してそれでもageてみようか

ちょ、このスレ読んでると頭が頭痛起すわ。
難しいほどに難解だ

しばらく久しぶりにこのスレを目にした私は、
いてもたってもいられることができなくて自分からカキコする。
私の場合リアル鬼ごっこを漫画版(しかも古本屋書店で立ち読み)
でしか読んだことが無い。
なので山田大先生の文章の筆癖など、実は手探り状態なのであるが、
みなさんの猫の額ほどの心の広さで許してほしい

オイこそが ２００へと〜

読みにくいですよ！読書しにくいですよ皆さん！！
理解してわかったと思ったことが実は不正解の間違いだったんじゃ
ないかと思うことしきりですよ！！

>>201
ここは山田のファンスレでは決してないのだが、何故か皆勉強して学習し、山田に近い文章を書く努力をしているｗ
つまり、皆が難解な山田語を駆使すべく頑張っているのであるから、
読みにくく理解しづらいのは、このスレの宿命と言っても過言ではないのだ

関係ない話だが、つまり完全なる一人言を一人で呟くつもりで書いてみるのだけなのだが
いつも行く病院に、もの凄く、すさまじい程に、美形でカッコいい先生がいる
いや、他の人から見たらどうか知らないが、とにかく私にとっては好みストライクで、胸がドキドキ状態になってしまうのだ。
目を見ること、視線を合わせるだけのことに勇気が必要なほどだ
あぁ、仲良くなれたら私は嬉しいのだが･･････まあ診て貰えるだけでも幸せか･･････

オイこそが ２０３高地へと〜

>>202
医者なんて見るだけにしておけ。
何分豪華な、豪華としか言いようがない生活をしているからな。
金のスプーンで。

金のナイフとかは本当に本に出てきたんだよ。
絶対重いだろｗｗって言いたかったよ。…まあどうでもいいが・・・。

>>204
割と小さくて大きくさない個人病院の副院長なので
金のスプーンで豪華な生活というような金持ち、つまり裕福と言う程ではないのではないだろうか、と思っているのである

まあ、あれだけカッコ良けいのだから彼女の存在がとっくにあるはずだし
実際見るだけで幸福を得られ、目の保養になるのでそれだけでも良いｗ

裕福でお金をたくさん持っているお金持ちで容姿が端麗で顔がかっこいい
ハンサムな男という男性などどうせ誠実な正直なところがないに決まっていると
決め付けて断言してあきらめて忘れてあきらめるのだ

わざと文法を間違えた文章を書くことなんて到底可能だ。

>>207
だがその不可能を敢えてやり、実行するのがこのスレの人々、そう住人なのだ。

ここ最近の強風に私は怒り、憤りを感じてしまう。
自然の聖なる力パワーに人間が敵い、勝つはずがないとは理解して分かっているのだが
それでもどうしても何とかならないかと願ってお願いしてしまうのである。

ここ数日の最近の強風にはむかって風のふく向きと逆に逆風を
体の前面からうけとめ状態で歩きながら思うとそれは
このｽﾚに書き込んでいるときとよく似ているということだ。

今日くしゃみが一日中、連発してでてしまい苦しかった私なのである。
テレビのニュースのニュースキャスターが「春一番が吹いた」と高らかに宣言して言っていた。
私はピン！と頭がひらめいた。
そうか･･･この鼻水が垂れる理由は花粉症のせいに違いない･･･と。
ところが、そこで私はもう一つの事実を知ることになる。
頭痛が痛いのである。
これはもしかしたら風邪をひいて患っているかもしれない。
しかし残念ながら私には風邪か花粉症なのか判別が分からず、
非常に困惑して困っている状態なのである。

頭痛が痛いというお決まりの常套句を耳にして聞き、僕は予想だに思わず肩からガクッとずっこけた。

この時期の季節の今時分、
確かに確実に、体調が悪く体調不良であると
花粉症の疑いを疑うか、風邪なのかと疑いをもって疑うか
本当に悩ましく困惑し困るのはよくわかるし、理解できるし、
同感できるのだった。

なんというスレなんだ！
こんなスレを見たのは初めてかもしれない、と言うのもこのスレの住人は山田文を完ぺきにマスターし、その文章を書き込んでいるからである。
とりあえず初めて来た初心者の私は過去のレスを見ながら学習して学ぶとしよう。

難解で解り難いスレだ！
誰か俺の代わりに代理でコメントを意見しておくべきだった。

なんだか自慰行為をしながらオナニーに浸りたい気分だ

このスレッドの書き込みの意見に一々突っ込みを入れるｽﾚが欲しいと
切望して心のそこから望んだのだった。いや、それほどでもないのだが。

行く末の結末という結果が出ることを考えたくないが、
それでも２００越えは驚くほど驚異的な結果だと思う。

それにしてもいつも気になり不思議に思うのは、ここのスレに
カキコしている住人たちという人々は果たして山田本をどれだけ読んだ経験があるのか･･･？
ちなみ私は「あそこの席」という単行本の小説しか手に取り目を通して読んだことがない。
「リアル鬼ごっこ」ではなく「あそこの席」なのだ。自分でも不思議に変に思う。
それなのに、だ。スラスラとは言い難いがこれほどまでに山田風の文章を文字にして書けてしまうのだ！！
この実態が２ちゃんねるのねらーの言う『ゆとり』というものの正体なのか？
馬鹿にし軽蔑し嘲笑っていた愚鈍で醜いものが私だというのか･･･！？
この恐ろしいリアルな現実を正面にして前に立つ私は慄然として背筋が震えるのである。
まあ、つまり何が言いたかったのかというと、このスレが無事に１０００まで
書き込まれていけば凄く嬉しく楽しくていいな、という私の熱望する願望なのであった。

おしまい

もしかすると話の終わり、つまり最終回で閉幕する物語の完了の時が
近づいているのだろうか！？まだまだスレッドのリソースは残って
残量がわかるくらいだと言うのに！？

>>218
少なくとも私一人は未読で読んでいないし、未経験だから読んだことはないと思う。

そんな事より聞いてくれ>>１。別にどうでもよいが…
スレとは、ほとんどあまり関係ないが･･･
昨日、近所の近くの吉野家行ったのだ。吉野家。
そしたら、なぜか人がコントの様にパンパンで座れない。
よく凝視して見たら垂れ幕下がっいて、１５０円引き、と書いた垂れ幕があったのだ。
もう、アホか。馬鹿か。これは言い過ぎたか…
お前ら、１５０円引き如きの値引きで普段来てない吉野家にたまに来てるんじゃない、ボケが。
１５０円である、１５０円。当然だけど…
なんか親子連れとかもいる。親子連れて一家４人ニコニコ顔で吉野家だろうか。おめでたいな。
「よーし、俺が特盛たのんでやるよ、」とかニコニコ顔で言ってるのだ。もう見ていられない。
お前ら、１５０円やるからその席から退席するべきだ。
吉野家というのは、もっと喧嘩が始まるような、もっと殺伐としてるべきなのだ。
Ｕの字テーブルの反対の向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしいことはない、
刺すか刺されるか、そんな殺伐とした雰囲気がいいのである。女子供は、すっこんでるべきだ。
で、やっとズルッとこける様に座れたかと思うと、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言っているのだ。
そこで、また怒ってぶち切れだ。
あのな、つゆが多めのつゆだくなんて、きょうび流行らないのだ。ボケが。
コントの様に得意げな顔して何が、つゆだくで、だろうか。
お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めだ。１時間弱小１時間問い詰めだ。
お前、つゆだくと言いたいだけではないのか？それしか思い浮かばないが…
吉野家通の俺から言いえば今現在、吉野家通の間でのもっとも最新の流行はやはり、
ねぎだく、これだ。
大盛りねぎだくギョク。これが吉野家通のもっとも最新の頼み方だ。
ねぎだくというのはねぎが多めに入っている。その代わり肉が少なめだ。これがねぎだくだ。
で、それに大盛り卵入りのギョク。これ最強って･･･、そんな注文した事ないだろ！
しかし、ねぎだくを頼むと次から吉野家の店員に注意マークされるという危険も伴う、危険な諸刃の剣だ。
こんな注文、素人は注文しないだろう。いるかも知れないが…
まあお前らド素人は、牛鮭定食でも食べているべきだ。これは言い過ぎたか…

世スレ上げます

このスレを>>1からここまで読みおえ読破したわたしは今、目眩がして頭がくらくらするほどの衝撃をうけている。
そしてこのスレに感化され影響されたわたしもさっそくためしに挑戦しようとチャレンジを試みることにした。
ところが実際に自分で実行してみると、意外に予想を超えて難しいことを発見し気がついた。
同じ意味の単語を全く異なる2つ以上の違った単語であらわして表現し、さらになおかつ一応意味がとおる文章にすることは
骨が折れてたくさん苦労の多いものであり、脳みその頭脳を酷使して使わなければならないということがわかった。
しかしわたしはこのスレにハマり夢中になりそうな予感がするような予感がする。

>221
久しぶりに何年かぶりだろうか、久しぶりに吉野家の改変コピペという
吉野家の150円引きのワイワイ大騒ぎっプリをあざ笑い、馬鹿にして笑うような
面白い文章をいろんな形に変えた面白い出来の面白文章を
みつけてはコピーしてペーストすることが流行ったのだが、そんな
豆知識はどうでもいいことか。
とにかくそんなものがまかりはびこった頃はうんざりだとしかめっ面顔で
思ったが、今回のものは新鮮で斬新で新しい感動で新しいと思った。
そして、そうかこういう切り口のやり方もあったのかと
ニコニコ顔で読んだ。言い過ぎか。それしかいいようがないか。
とにかく>221よありがとう

クリフトはザラキという即死魔法のザラキを唱えた。まあ、デスピサロにはきかないのだが…
1ターンを無駄にしたクリフトはもう一回ザラキをもう一度唱えた。デスピサロにはどうでも良い事だが…
勇者は作戦を変更して「じゅもんつかうな」に変えた。クリフトはザラキという即死魔法のザラキを唱えた。デスピサロには利くはずないのだが…

>>218
そう遠くはないはるか昔、私がまだ山田悠介という作家人気先生を知らない頃、
「リアル鬼ごっこ」のコミカライズ板コミックスを読んだことがある。
エキゾチックで異国的なふいんき(何故か変換できない。別にどうでもよいが…)万点の魅力的な表紙は、
全てが“表紙詐欺”これ以上の単語が見当たらない程、表紙詐欺としかいいようのないレベルの作画にビックリして驚いた。
しかし、後に実際に山田文に触れたり後に発表された作画担当のオリジナルコミックス作品の評判が好評を見たりして、
原作のレベルに標準を合わせたか、山田文を表現しあわらした(また変換できない。このパソコンという最強の道具アイテムは
壊れているのだろうか…)結果、あのような結果になったのではと思うようになってきた。
ひょっとしたらもしかしたら作画担当は読み解くのがとてつもなく難しい非常に難解な山田文を読み解いているうちに
頭痛が痛くなってあんな作画になってしまったのかも知れない。
丁度映画化に伴って現在コンビニではコンビニ板が大絶賛大好評発売中なので興味が轢かれた人は
お近くのコンビニで立ち読みしながら読んでみるといい。
とくにページ45頁あたりの万引きしたスーパーからポーンと逃走するシーンからは目が離せず見逃せない。
よく「小学生レベル」と表現しあわらされる(またまたry)ものの殆どは「それは言い過ぎが…」というものが多いが、
本当に本気で正真正銘小学生レベルである。

「興味が轢かれた」というこっそりとひっそり隠された>>226の表現に
密やかなこだわりを感じニコニコ顔になった。

>226
な・なんと！近所のお近くのコンビニでそんな楽しく愉快な体験ができるとは！
誰か勇者的な誰かが購入し買い求め、45ページ辺りだけうｐという
スキル技をどなたか勇者がしたらその勇者的な誰かをこのスレッドという
コミュニティー集団に集う人々は神ゴッドと呼び続け呼びならすである。

保守という作業という仕事をした私は満足な達成感に陥り、
泥のように睡眠を貪って起きたのだが、
また夜が来たので眠くなって寝るのがオチだろうか。
杉の花の花粉はバーッと飛ぶだけ飛んで飛散した後、
一体どこに飛んでいくのか気になるが、そんなことはどうでもよかった。

なんかこう読了し読み耽ると山田氏の文才は
これはこれでこうなりベリー抜群では内科と言う
不快疑念を疑いつつ爽やかなアフタヌーンの日差しを
全身にフィーリングし、雨の中をランニングで途中足を止めながら走る
無尽の矢であるオレだった。

>>230
こうして山田悠介の思考的な考え方や価値の基準の考え方や
国語という割には日本語の構築の仕方、いわば話しっぷりを
トレースしてなぞってみることで、
山田悠介の理解が溝のように深まると思っているのは私だけではないはずがない。
ここの住人がその証拠に真の理解者であるかもしれないのだが、
そんなことを考えても仕方がないのかもしれないと深く考えた結論だった。

298 名前：可愛い奥様[sage] 投稿日：2008/03/15(土) 13:59:08 ID:osB2AwPC0
重箱だが、「若くして夭逝」って、「馬から落ちて落馬」…。

299 名前：可愛い奥様[sage] 投稿日：2008/03/15(土) 14:52:15 ID:Ax63ijpg0
頭痛が痛い

300 名前：可愛い奥様[sage] 投稿日：2008/03/15(土) 15:01:44 ID:MoR9jHXm0
只今より山田悠介スレとなります。

ところで私には>>230は山田悠介風の文章で文字を書いているというよりも
途中の半ば･･･そう２行目あたりからいきなり突然にルー語に変わって変換しているような気がしてならない。
誰か同様に同じように感じて思っている人はいないだろうか？

>>233
同じく私も同様に同じように感じて思ったが、山田文には「道具アイテム」という傑作な用例があるため、それに習うとルーっぽくなるのであった。

>>229
山田文であるにもかかわらず隠しきれない文才に煮えたぎる嫉妬のジェラシーを隠しきれない。

ちょ、ちょっと聞いてくれ！すごいことに気がついて発見に気がついたかもしれない。
ルー語と大阪の人の道案内をたして、あわせてみると山田文になるかもしれない。
参考の参照で大阪の人の道案内を紹介し、教えると、
「そこの角までダーーーーーーーっと行って、ギュンって右に曲がると
コンビニが見えるからそこまでバーーーーーーーーーと行くと・・・」
というような調子である。

>>235
ルー山田であるならきっと
「そこの角のコーナーでだーーーーっとゴーイングしてギューーンとライトな右方向に曲がると
便利なコンビニがあるからそこまでバーーーッとゴートゥーストレートでトゥギャザーできるよー」
くらいまで言うだろうとうーむと唸って考えた末のシンキングになった。

訂正。
×便利なコンビニがあるから
○便利なコンビニがルックできるから

世の中は本当にリアルに平凡な人生だなーと、
このスレを読んでは読んでは繰り返し思うのだ。
その平凡な人生の集まった集団の中ほどから出てきた
山田悠介という非凡は何が非凡なのか未だに表現に表すことが出来ない。

ここ数日の最近
私が生んだ子供、つまり私の子供たちが
小学校が休みになる春休みというものに突入して
数日の最近の毎日が忙しさにかまけているととたんに
この大事なスレッドが落ちかけている有様だった。
キョロキョロと周りを見渡しながらも何気なくあげて見るよ

僕も何の唐突もなくスレをageてみよう

あぁ、空腹なので腹が空っぽだ
食欲が湧かないから僕は何も今は食べる気がしない

実は最近、この前からほしいなと思ってたwiiを一昨日手に入れたんだ

昨日の昨夜に地元で有名な本屋に足を踏み入れたんだが
ハードカバーの小説コーナーに山田作品が10冊ぐらいあって驚愕して驚いた
まあどうでもいいことだが

ど、どうしたということなんだ！>>1はもう行方不明でいなくなってしまったのか！
桜の桜花が咲き誇る、この浮かれて暖かい温暖な気候の季節になっても
このスレは成長が伸びずにスクスクストップ状態だ。
だ、誰かカムバックで戻ってきてくれ！
とりあえず>>1をどこに探しにいけばいいのか、路頭に暮れている。

大丈夫だ心配の不安には及びもつかない
常にいつもたまにこのスレッドを覗き込んでのぞいては
>1であることは名乗らず、名乗り上げないでかなり沢山頻繁に
書き込みを書き込んでいる。ひゅーっとスレッドが落ちそうな
不安が心配な時はいつでもage作業という便利な道具アイテムを駆使して
ドスンと落ち込んでしまうことを防いで防御しているのだった。

それなら心配が杞憂な不安止まりに終わって
ほっと安堵して胸をつるりんとなで下ろした。よかった。

今日初めてこのようなスレを見つけたのは今日だった。
よろしくをあいさつした。

>>244
心配ゴム用である。
>>1ではない他人の私もごく稀にこのスレをほぼ毎日チラッと舐めるように覗き見していることなど滅多にあるのだ。
しかし気の聞かない私はエイジるとこまで気が渡らないのであった。

良スレだ
ageることにした

住人の視線が俺のレスに集中する。

250といえば半分の半分、強いて言うなら時計で１５分、４分の１のところまで
たどりついたのだった。レスを読んだ。読み返した。
なんという皮肉な馬鹿馬鹿しさだろうと、読み返しては笑った。
一冊も呼んでいない読者の当意即妙なとんちの聞いた返事に
日本人の美しい、桜のような洒落の効かせ方を学んだ。過言だが。

脳に腫瘍ができた

このスレ読んでると頭痛が痛む

泣きながら涙を流した
タンスの角に小指を接触させぶつけたからだ。

好きなあの子から連絡が来ないため、
わたしは頭痛で痛む頭を右に回しながら同時に
体全体を捻りながら足を移動し左腕を後方に動かしながら
うなだれるのであった。

やれやれ。僕は精液を射精した。
いや、これは言い過ぎか。

今日から四月だ。エイプリル。そして俺はフールになった。
俺は心の底から山田悠介を愛してフォーリンラブだ。
今日でエイプリルフールは終わったのだ。まだだが。

山田悠介先生の文章の美しさはまるで日本語のお手本です。
山田悠介先生の文章を目の当たりにした文筆家は皆、衝撃のあまり筆を折るでしょう。
文部科学省は国語の教科書に山田悠介先生の作品を採用すべきです。
小学校から高校まで、一学年につき一作品以上の採用が理想です。
また、NHK高校講座は現代文の現講師を即刻解雇し、山田悠介先生を即刻任命すべきです。

エイプリルフールが終わったのは冗談もほどほどにしろと思った。
落ち着くために少し寝て体を横たえ冷静になった。
時計の日付は指しているのは4月2日かもしれなかった。

小学生の頃、
壇上の上で大便を脱糞してしまった僕は、小便をも放尿してしまったのだった。

早く春休みという春の休みで子供たちが暇で退屈で時間をもてあまし
ろくでもないことばかりしでかす春休みが早く一刻をあらそって終わって欲しいと
ぼんやりと心のそこから強く感じるととたんにあすは入学式で明日の次の日である
あさっては始業式なのだった

さて。そろそろあげる保守作業をするか。
そういえば、うちの父親にあたる親父がこの間、ヤング英字のことを
なぜかヤングアゲと読んでいた。younｇ　ａｇｅ、まあ無理もないことだが
どうでもいいことでもあるのだった。

所で前から気になっていたのだが、ふと気になったのだが
山田大先生の新しい作品の新作などは最近の近頃のこのごろに
出版というか売り出しというかつまり書かれて、印刷所で刷られて、
本という形になって本屋で詰まれて平積みになったりすることなのだが、
そういうことはあるのか夜も寝れないくらい考えている。そんなわけはない。

悪臭が臭う

今年で年をとったら１９歳になる予定のはずの弟がリアル鬼ごっこを本屋で購入して買ってきた。（原書判）
終わってから読んだ後に「どうだった？」と尋ねて聞いてみたら「まあまあ面白かった」と答えて言ってきた。
俺はこの場合の時は、どうすればいいのかとても悩んで苦悩している。そんなわけはないが・・・。

とても奇妙で面白く不思議な子となのだが
おそらく、多分間違いなく264はこのスレで初めての
リアル鬼ごっこを持っている初所有者になるのではないかと
思い思想した。

しがなくも悲しくも私も初めてリアル鬼ごっこを
最初に読み始めた時、少し面白そうと興味を持ってしまった
その本を読み終え完読した後、本は夢の島へ旅立たれた

色々と間違いに気づき過ちを犯したが
面倒臭いので訂正は省略させて頂きます

リアル鬼ごっこという奇妙なタイトルと、テレビやメディアで取り上げられて紹介されているので
私は少し興味を持っていたのは事実である。嘘だが…。

自分が立てたスレたてだし、独特のオリジナル手法の文章であることも
理解し十分分かっているのだが、時に冷静に脊髄反射的に
書き込まれた文章レスに突っ込みをいれたくなる気持ちを
衝動的に抑えきれなくなる情熱的な気持ちをもつことがある。

雑談話で話すスレ、なので突っ込みという会話上の技法というテクニックを
駆使してもいいと考えて考慮してみるが、
大変に難しく困難なので吐きっぱなしになってしまうことに
キーッと困惑して根を上げてしまいそうだ。
このスレをチラッと読み込んだ後、他のスレに行くと
読解力の読めない人に出会ったときのイラつきが最高潮にマックスになる。

頭や心の中では至極冷静に極めてクールにツッコんでいてもこのスレに返信レスを書き込む異常は、
山田文にメタモルフォーゼらなければなく、山田悠介がリアル鬼ごっこを読みながら読了後に
「なんとひどい日本語なんだ」と感想文を喋る摩訶不思議はまさに「お前が言うな」状態であり、
更なる上にその山田ツッコミに対してツッコむのもももちろん山田文でなくなければならず
そんな事を考えていたらひどく頭痛が痛んできたので寝ることにした。

271は今頃寝ながら熟睡して寝言でもつぶやいているのかもしれない。
そう思い出したらいてもたってもいられなくなって座り込んでしまった。
まぁ271が熟睡しながら寝ようが、そんなことはどうでもいいか。
と考えているとそこはとたんにスーパーの中だった。

俺はここのスレタイを見て『雑談話で話す』ではなく、
『雑談話をする』が正しい正解だと反射的に思ったが、
山田である事に気づいて俺は納得した。

分かって理解して納得してもらえて歓喜の喜びです

>>271に村上龍のほのかなフレグランスの香りを感じた。
山田＋村上的なカオスというか混沌を感じる、という妄想は
いい加減にやめた方がいいのだろうかと思うが、
やはりどうでもいいことか。そろそろ山田ボキャブラリーの語彙が
ネタ切れになってきそうに思い、仕入れようかどうしようか
築地のど真ん中で迷うようだった。

>275の思って書き込んでいる意見とまったく同じ意見を思って
激しくまったりと同意して、ランニング状態で立ち止まって
本を売っているお店の本屋でしばらく、1秒くらい考え込んだ

いよいよこの雑談話を話すスレッドという道具アイテムも
いなくなって消えて脱兎落ちするんじゃないかという
危惧の心配をしたら頭痛と腹痛が痛み出してきた。なんてことあるわけないだろ。

さて、新しい新たな新仲間メンバーを集め、収集し集合させるためにも
間仕切りを低くしたほうが言いと重い参考文献を貼り付けて
コピーアンドペーストというコピペをする
諸君もぜひさんこうURL の参考先を参考に楽しい山田文を
作文し作る楽しみを味わって楽しんでもらいたい
http://blog.livedoor.jp/tezzco/archives/15165497.html

自分はこの3年間の間、家に閉じこもり引きこもっておりパソコンだけが楽しみな日々を毎日送っていた。
そんなある日、このスレを見つけて自分はこのスレを発見できたことが、
とてもうれしく賞賛に値することであると思った。いや、それは言いすぎか･･･
とりあえず、来週は引きこもりをやめるために、向かう先は地元で有名なスーパーに足を踏み入れたいと思う。

それを聞いてこのスレッドを立てた私こと>１はニコニコ顔になった。
向かったらとたんにそこは地元で有名な本屋だったらいいと思う。
そしてこのスレでは珍しい山田の本ブックを持っている山田本所有者
となったら神かもしれない。そんなわけはない。
なにしろ２７９の耳元でニヤリと不敵な笑い顔で小さな声でささやくように
叫びたい「ウェルカムトゥーアンダーグラウンド」と。いや、それでは
山田ではなく中二病か。どうか肩からすべるようにずっこけないで欲しい。

>279
はその後パソコンを閉じるとそこは地元でも有名なスーパーに
足を踏み入れたのだろうか
気になって夜も眠れない。それはいいすぎか。

>>278が遠慮がちに張り切って紹介してくれたリンクへ足を踏み入れた。
読み込んだ。コメント欄を穴の空く程読んでみた。顔を上げて読み終えた。
なんと、辛口の辛辣なコメントが多いことに私は衝撃を受けきれなかった。
当たり前か。しかし衝撃だったのは少なからず、多くもないと思っていた本が
２０以上の版が重ね重ね売られているという事実だった。

恐るべき事実が判明した事がわかったので報告する。
今日の夕刻、夫と休肝日について話をしていた。
私は無類の酒好きで、ほとんど毎日酒を飲む。
今回、２日連続で休肝日をとることにしたので、こんな事は滅多にないことだ、
と言うつもりで
「２日連続の休肝日なんて、私の人生にはあってなきが如くな事なんだよ！」
と本当に素で言ってしまった。しかも、しかもなんだそれを夫に指摘されるまで
自分が何を言ったか気がつかなかったのだ。
既に山田脳になっている、つまり悠介感染していることに気がついた。
みんな気をつけてくれ。

立ち止まっているのでａｇｅ

ガッシボカYoshi師匠風はわりと簡単だが
山田悠介風は難しいよな。

そこが天才小説家山田悠介大先生とケータイ小説家たちの決定的な違いだよね

確かに難しい。日本語じゃないから
日本語も怪しい人間には難しいね。

いや、むしろ日本語が怪しくて不自由でミョウチキリンな日本語
日本の言葉がおかしな人が素で普通の文の文章を書き込みながら
パソコンのキーボードをカタカタと叩き鳴らせば
あっという間の急に山田の文が完成して出来上がるのだったりして。

マジでこんな文章なの？

ほんとの山田語はこんな生やさしいものじゃない。

読んでると脳みそが撹拌されてかき混ぜられて、
頭痛が激しく激痛になるくらいひどい。

はじめまして。なぜこんな使い古された挨拶から始まるのかというと、私がこのスレに書き込む
という行為を行うのが始めてだからである。正真正銘天涯孤独の独り身の私は、こんな早朝である
五時の時間にPCをカタカタキーボードを打つことによって、迷惑をかけるものはこの部屋には存在
しないようだ。田舎に両親と姉はいるが、まあこのことは天涯孤独の私には関係ない話だ。
このスレを最初のはじめから読み進めるにあたり、私は何度も笑ったり、また、ほおと感心してみたり
と大変忙しくありつつも、充実した時間を過ごさせてもらったと言えば言い過ぎであろうか……
とにかく私はこのスレにいるほとんどの人間である者どもが、山田の本ブックを読まずに、この奇怪
な営みを営々とを成立させていることに、瞠目をし同時に目をみはったのであった。
もちろん私も山田の本ブックとやらは未読であるということは、口にするのもはばかられるとは、まったく
思っていないので、思い切って正直に読んでいないことを、ここに高らかに宣言させていただきます。
こんなかんじで山田文をつづれているのか、大変興味深いところであるが、一方でなにもレスがつかなかっ
た場合は、私にはこの高度なコミュニケーション飛び交うこのスレに、足を踏み入れる資格がなかったのでは
ないかと自問自答をしながら、断じぜざるをえまいと覚悟を決め腹をくくった。
私も定期的にこのスレを覗かせてもらい、なにか書き込みたくなったら、その時はためらわず
何か書き込みたく思っていますので、よろしくお願いします。

山田以上に山田な文章という文のつながりだと感心したり思ったりした。
そういう自分も山田の本ブックはあそこの席という題名の本ブックしか
読んで熟読していないのだが。
とにかく、うっかりぼんやり、目を鷹のように光らせて監視して
なんとなく眺めていても過疎りがちなｽﾚに人が増えて増員することは
うれしくて喜ばしくて貴重な事だ。ウェルカムトゥヤマダワールド

>>292
天才的なジーニアスだ。

>>292であるところの私は、一見好意的に見えるレスの一つ二つを、客観的にくいいるように
見つめていくうちに、みるみるうちに私の顔はニコニコ顔になっていった。
山田以上に山田的な文章とまで言われると、もはや喜んでいいのやら、悲しむべきことなのか
すっかり路頭に暮れてしまうが、相変わらず私の顔はニコニコ顔のままであった。
なぜこんなにニコニコ顔になってしまうのか、自分でも不思議に思い、立ち止まって冷静に
考えてみると、他人であるところの人間にほめられるのは、ずいぶん久し振りのできごとで
あるという事実に突きあたり、ズルッとこける様に肩が傾いた。
私はおもむろに立ち上がり、向かった先は台所キッチンに足を踏み入れた。上気分のまま
ささやかな祝杯をあげようと、麦酒ビールを飲もうと思いたったのであった。盛大にプシュッ
と缶を開け、グビグビと喉を鳴らし、プハーッとため息をついた。

しかし、私はここで「まてよ」と思うのであった。
「こ、これはもしかして山田トラップなのではないか？！」
「ウェルカムトゥヤマダワールド」など耳に心地ざわりのよい言葉をふっかけてきて、人を山田文のとりこ
にしてしまい、いつにまにか山田取りが山田になる、という事態になりやしないかと。
実際スレタテ主ご本人が日常生活で山田語を発してしまったと、命からがら血を吐くように激白
しているではないか……とはおおげさか。以前には途方もない量の浣腸が両親に見つかってしまった
女のご婦人までおられるし、これらが一億総山田化を目指す動きと、関係ありませんと言い切れる輩が
日本のどこかにいるであろうか？
と、こんな荒唐無稽な考えをフッと自嘲しながら頭の片隅に押しやり、私は残りの麦酒ビールを
グビグビと喉を鳴らしながら飲み干し、プハーッとため息をついた。

長い長文になってしまい大変申し訳ない思いを抱きつつも、読みたくなければ読まなくともよい
と斜に構える自分がいることも否定できないかというと、嘘になるかもしれない。
しかし、私はこの山田文を書きあげるだけで相当数の満足を覚えたのである。

天才的ジーニアスの292であるところの295であるところの鬼才洗われる
もうこのスレはこの人無くしては成立して成り立たないのだと思う。
過疎って書き込みがほとんどない過疎のｽﾚに救世主的な救い主が
やって来てあらわれて来てくれた事を感謝してありがたいと思いながら感謝する。

今、この勢いで山田文を怒涛のようにスラスラと書く矢からが現れ続けたら、大変です。
山田文を書ける山田悠介じゃない人の「リアル鬼ごっこ」が始まってしまったら
どうしようと妄想した。鳥肌で辺りが一層寒くなったと背筋が寒くなった。
風邪を引いてしまうかもしれないかと思ったが、どうでもいい。

この伸びように自分は驚き驚愕してびっくりしてしまった。
もうこの中に山田本人がいるのではないかといえる気がしなくなくもない。
この状況に自分は思わずニコニコ顔で書き込んでしまった。

「な、なにをおっしゃるうさぎさん」
296の書き込んだカキコミを見るやいなや、292であるところの295であるところの私は
激しくうろたえたが、すばやくシャキーンと体制を立て直し、見事に立ち直った。
それにしても諸先輩方が、永遠につづく赤いじゅうたんのように、亀の歩むがごとく
営々と築き上げてこられた、この素敵なスレを、ポットでの新しい新人の双肩に丸投げ
されようとおっしゃられているのであろうか？男のくせになで肩の、私の肩にそんなものを
乗せられた日には、それこそズルッと肩から滑り落ちるようにダット落ちしてしまうのでは
あるまいかと、容易に想像がついた。
私は私の拙い書き込みによって、皆さんのデリケートゾーンに、時にはやさしく、時には激しく
刺激を与え、それがスレの活性化につながれば、ニコニコ顔でいられるのであった。

な、なんということだ。
せっかく救い主救世主メシアがパッと現れて出現したというのに
すっかり下がって落ちてずり落ちそうじゃないか！

下げ防止を防ぐために、ここにコピペをコピーして載せておく
ブログとともに一緒に参考にし続ければ、すぐに一枚皮がめくれ山田語マスターの道も近いだろう。

200 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2008/05/16(金) 18:31:28 ID:eu9WyMCtO
山田流秘奥義〜『仏壇返し』
「ましてや数分間で全てを思い出す事は全く不可能だった。翼は思い出す。」

山田流秘奥義〜『涅槃』
「しかし、翼の心境が大きく変化したのは彷徨い続けてから、その直後であった。」

山田流秘奥義〜『運命』
「大介があまりに耳を疑う発言をした瞬間、ベートーベンの交響曲第五番『運命』が翼の脳に響き渡っていた。」

山田流秘奥義〜『日英日翻訳風』
「そして、翼はこれが一番の衝撃を受けた。これは、それ程まではっきりと見えなかったが、
腰の辺りに何か拳銃の様な武器がチラッと確認できた。」

山田流秘奥義〜『その意見に異議無し』
「王様はその意見について顔を見ながら『この意見はよいと思わぬか？』と意見を尋ねた。 」

山田流秘奥義〜『一皮剥けたはずが』
「翼は森田との出会いによって、一枚皮がめくれたというか、たくましくなった。」

山田流秘奥義〜特異体質
「翼と愛は鬼ごっこ体制へと体を硬く引き締めた。」

続々続かせる

山田流秘奥義〜写真に目あり
「翼は辛い表情を浮かべながら、写真から強引に目を引き剥がした。」

山田流秘奥義〜びっくり時計
「翼はそれに気づくと腕時計に目をやった。アッという間に時は既に九時半を回っており」

山田流秘奥義〜体内不完全燃焼
「苦しそうに呼吸を繰り返すだけで、息を吐いては白い煙が舞っては消える。」

山田流秘奥義〜四次元四面楚歌
「そこには目の前に九人の鬼達が翼を囲むようにして全ての鬼が地面に落ちた翼をゴーグル越しに見据えている。」

山田流秘奥義〜別れ際の幻想
「翼はリュックを片手に後ろを振り返り、それでも堂々とした歩き方で振り返る事もせず、皆に別れを告げた。」

山田流秘奥義〜世界を支配するもの
「翼は辺りをキョロキョロさせながら」

さあ、これをこのコピペを頭の中で何回も唱えて、頭に叩きつけよう！

山田流秘奥義〜標準体型発見
「鬼達はピタリと足を止めた。翼達に標準を合わせている。」

山田流秘奥義〜超人記憶術
「翼は輝彦から教えられた住所を頭の中で何回も唱えて、頭に叩きつけた。」

山田流秘奥義〜ちょっとうるさい程度
「そのボリュームといったら耳をふさいでもハッキリと聞こえてくるぐらいの盛大な演奏だった。」

山田流秘奥義〜驚愕カメレオン
「翼は驚きのあまり視線がハエを追いかけている様に一点に定まらない」

山田流秘奥義〜親子ドッキリ対決
「おやじ……あんたも老いたな、と翼は心でそう呟き、腰抜けた輝彦に背を向け」

山田流秘奥義〜変態おやじ登場
「それはよく、変態おやじが電車で痴漢をした時に、された女性が鳴らす警報機によく似ていた。」

山田流秘奥義〜中年おやじ登場
「中年のおやじが風呂に入ってからの第一声に、その意味は全く別だがそれに似ていた。

今日はお腹が腹痛で痛かったよ(*_*)


山田悠介って顔キモすぎ。短編集『ブレーキ』はカス本!!

余りにすばらしく完全で完璧なコピペのコピーして貼り付けてくれたおかげで
大笑いで笑いすぎて腹筋が腹痛が痛いｗｗ
しっかり目に燃やしつけて頭に叩き付けたいと
心のそこから思わず、こ、こんな文章をたたき付けたらだめ人間になる
つらい表情を浮かべながらレスから強引に目を引き剥がしたかった。
だができなかった。どうでもいいことだ。

このスレに住み着く住人の多くの大多数がそうであるように、
私も山田悠介の本なぞ一冊たりとも今だに未読だか、
インターネッツ世界から得た山田情報から得た山田知識で
このスレを楽しむようにエンジョイしている私は
>>304のレスをチラッと熟読して特も言わない不快感を感じた。
無料の悪口にしか思えず、攻めてニ行目も山田風にしてこそ
このスレへ書き込みレスのスジというものではなかろうか。
山田悠介の本を素でに既読なこのスレでは
神ゴット同様に等しい存在である>>304にとって
山田悠介風に雑談話を話すことなど夜に朝食を食べるかのように
た安いはず。

(笑)

このスレ、面白い(笑)

この時間帯に笑うほど笑いたくなるスレを見つけて発見して
しまうとは、目から鱗が落ちたような気がしました。
『リアル鬼ごっこ』読んだことありますが、ない人は
想像出来ないほどの山田ワールドが展開されると想像してみて
下さい(笑)

ほんと、これが日本語なら日本には山田以外を除く日本人は一人
もいなくなります。

>>301
す、すごい！驚きの驚愕で僕は目が点になった。
扇というものが悠介には存在したことがあるのかと。
ビヨーんと顎が落ちるくらいの北斗の拳で殴られたように思った。
たわばっと言いたいのは僕の方だ。僕は思った。

卓球という四角い卓上の上で、吹けば飛ぶような軽い丸いピンポン球を打ち合って
遊ぶスポーツがあるのをみなさんはご存じだろうか？
いや、遊ぶなどとはおこがましい、温泉地の民宿でスリッパなどを使ってやる
ピンポンから福原愛が泣いて喜ぶ卓球までズババーンと「さー！」な高度なものまで
いろいろあるが、卓球はぴんぽんであるという事実に僕は首を縦にうなづくしかないのだった。
温泉卓球は長いことそれを卓球しつづけることは難しい。
なぜなら、風呂上がりで汗をかくのが嫌だし、宴会や食事、部屋で柿の種をつまみながらの
テレビ、ナンパはしたがどうにも微妙なカノジョたちとの会話やおしゃべりが待っているからだ。
だが、むこうも微妙だろうなのでおあいこだと俺は目をつぶって、彼女たちの中で少しでもカワイイ子と
仲良くしようと必死なのだった。
そして、明かりの消えたフロアでブーンとうなる自販機の明かりに照らされることもなく
たたずんでいる卓球台。このスレは言うなればそんな卓球台なのだ。
掃除のアルバイトには結構迷惑な存在なのだった。

>301-303
衝撃というショックな感情である気持ちに私は、ビビッとなった。
このスレに書き込むすることであるレスすることも、山田本という著書も読んだり読書したことはないが
本当に実際こんな文章が、大手の大会社である出版社から印刷されて書店に並んでいるとは、ビックリして驚いた。

ずっとROMして楽しくスレを読んだり、大笑いである微笑を口元にたたえて読んでいたのに
私はある程度は冗談だと思って信じていたのだ。
やれやれ、山田氏はあたしの想像するところの考える斜め上だったのか。といったら言い過ぎか・・・。

笑ってしまって爆笑が止まらない。改めて山田悠介という人間の存在に驚いてびっくりしながら、
目はハエを追うかのように視点は一転に定まらなくなってしまう。
この山田語と出会ったとき、
私の頭の中をベートーベンの交響曲第五番『運命』が流れていたことはいうまでもない。
そう、これはまさしく運命であるところのさだめであって、
これを回避することなど不可能である。
山田と出会ってしまうと、電車で変態親父が痴漢するとき、された女性が鳴らす警報機に似た音が同時に頭の中で響いたとしても、
もはやそのような警告は無意味である。
思考がさまよい続けてから、その直後にとり憑かれたように山田語を書き込んでしまう人間の存在することが、
その証明であり証拠である。

もはや何を書き込みたかったか分からなくなってしまい、
思考の中の考えが頭の中でハエが飛び回るかのように一点に定まらないので、
自分・・・・あんたも老いたな、と心で呟きながら終わることにする。

>>302
世界を支配するもので不覚にも、不意に爆笑してしまった。
まったく、山田悠介という人は実に面白い。
真面目な場面で、こんな事が書かれてあったら、
笑ってしまって読むことがままならなくなり、読めないだろう。

それにしても、意識して間違った日本語で会話して雑談するというのも難しい。
私は今ちゃんと間違った日本語を使っているだろうか？
私が、自分で書いた文は、個人的な主観で見てしまうので判別が困難だ。

保守ガード

これは僕が実際に経験した背筋が凍るほどの怖い話です。
舞台は５年前廃墟になった殺人事件のあった某ホテル。
その当時、確か夏休み最後の思い出ということで皆（友人含める計４人）でキャンプに言ったんですよ。
で２日目の夜友人Aが突如「ああ、暇だしやっぱ夏の風物詩と言えばきもだめしだろ？だからきもだめしやろうぜ！」
この一言が後に身も凍るほどの恐怖体験になるとは誰も予想しえなかっただろう。。

友人B：「いいねぇ〜実は俺もなんとなく刺激がほしかったんだよ！
まあたとえるなら女性に股間を４２７回揉まれるほどのインパクトのある刺激！」

友人C；「ふざけんじゃね〜よ！ゴミ野郎！きもだめしする位なら家で東方やってたほうがましだ！！」
といって友人Cはどうも気にくわなかったらしく携帯で執事を呼び、自家用ジェットで
帰って逝きました。ってことで友人Cはここで出番終了。乙！

俺「いいね〜やろうぜ！！」

そしていよいよきもだめしの始まりです。
順番は友人A、友人B、俺の順になりました。

友人A「じゃあルール説明するからよく聞けよ！スタート地点は勿論此処。
此処から５００メートル先にある神社に俺が前もってしこんでおいた初音ミクのマスコット２７０個が隠してあるから
それ全部見つけて此処に戻ってくればおｋ的な内容でした。」

すると友人B

友人B「ぶっとばすぞ、てめぇ〜！俺は初音ミクより藤崎瑞希のほうが好きだーーーーー」
そういって近くに止めたあった三輪車でお家まで帰って逝きました。
乙かれ〜帰りみち気をつけろよぉぉぉぉぉ！！はいこれで友人B出番終了です。

結局二人だけでのきもだめしになってしまいました。

俺「はあ、、気まずいな・・・早く帰りてぇ〜・・・」

友人A「じゃあ先手は俺だな。じゃあ逝って来るぜ！」
そういいつつ、好奇心旺盛な感じで深い森の中に一人入っていきました。

１２時間後・・・

俺「あれ、あの野郎遅くね？何やってんだよ〜もう〜」
心配になった俺は森の中に入り、神社の前を差し掛かったとき・・・
「ああ、ああ、ぎゃーーーーー」とっさに叫んでしまいました。
そこには見るも無残な友人Aの死体が・・・上半身と下半身が切断されていました。
そしてその死体の手前に廃墟となっている一つのホテルらしきものを発見しました。
後で知ったんですが、そのホテルは６年前ﾊﾞﾗﾊﾞﾗ殺人があったそうです。
そしてすぐに警察を呼んだんですが、調査したところ原因一切不明だそうです。
もしかしてこれはのろいなのでしょうか？あの時もし俺がその場所を通っていたら・・・
考えるだけでも身が凍ります。

>>314
とても暢気に１２時間のんびりと待っていたなんて、
君は相当気が長いんだね。
で、犯人と思しき真犯人はつかまったの？

連投の連続でつづく更新があったらしいので見てみると、山田悠介風雑談話で話していないのでがっくりと肩をすぼめた
このスレも保守ガードしないと、危険で危ないdat落ちが近づいている。らしいが、どうでもいいことか…。

ガーンという漫画の登場人物が驚いた時に後ろに書かれているような
音が背中で聞こえた。危険で危ないだっとオチという落ちることが
近づいているという緊急の大急ぎでいそぎたい事態だというのに
どうでもいいことか、とはどういうことか。

sageもしないスレ違いの書き込みであるレスは、目がすべってつるっとしたので目を引きはがして読んでないということだ
このスレがささやかに密かな楽しみだから、山田風のまま果てしなく永遠なつづきが少し、ちょっと望むことだ。

あぁ、山田文はなんとも難しく困難なことなので、容易にはパッと保守もむつかしい。とニコニコ顔になった

誰かがだっと落ちることを願って書き込まないという放置状態でほかられているわけだが
そうはいくもんかあ！と、悠介ならそう願って、
祈りながら書き込みをしてくれる、いわゆる光臨をしてくれたらいいのに、と期待妄想になる。
ま、ストップしたまま祭りになるということがあるわけがないので、それはいくらなんでもないだろう。
どうでもいいが雨天は天候が悪くて洗濯が乾燥できない。ジメジメショボンになるのだった。

ダット落ちでスレが落ちれば、むしろ書き込みを増えらせることも出来るんじゃないかと思ったが、
それはいいすぎか。
最近、近頃は論文でもまともな文章がかけないのは、山田の呪いか。
6月はじめじめしとしとして、気持ちも落ち込み沈んでいく。
しかし、このｽﾚを見ればそんな気分もカラッと晴れていくことは間違いない、いやそんなことはない。

>321が論文という文章の文が上手く書けずパニックになって
紙と鉛筆を片手に振り返りつつ、堂々と振り返らずに去っていった
そんなすがすがしくてさわやかでどんよりとした空気を感じたような
感じがした。

レベル高い、高度なスレすぎるｗｗｗ

このまえ友達が山田悠介についての話を友達と話していて、
「この人文章力ねえよな」
と言ったら白い目で睨みつけられました。どうしたらいいのでしょうか。

まともな日本語を使えなくなるような気がする。

>>323
なんだかんだと言ったところで、ここに書き込みを投稿したところで
君はこのスレにはまってしまった事に発見して気がついてしまったらいいなと
あたしは祈った。滝に打たれて荒行して祈った。
と、親父の背中に「あんたも年だな」と、つぶやくように書いてみただけだった。

hosyu

最近なんだか体がだるくて、しんどいなと思っていたところ、このスレを思い出してふと思い起こした。
悠介風文でレスするのは、非常に難しいと考えながら以前書き込みしたことがあったが、
頭がしっかり働かない、いわゆるぼーっとしてしまう体調の悪さをたずさえていると
山田文は、らくらくとするする書けるのだ。しかしながら、そうして書いたものが
はたして山田文であるかどうか、頭がぼーっとしているから、よくわからないが、まあどうでもいいか。

最近なぜだかなんだか分からないのだが食欲がなく食べ物を食べたいと思えない。
しかしそんな私の存在を救って助けてくれたのがアボカドである。
アボカドだけはなぜか私の食欲を刺激しアッという間に食べて完食してしまうのだ。
味にクセがあるので人によっては受け付けられなく受け付けないだろうが
これから夏で夏バテの季節、ぜひ試してみて欲しい。どうでもいいことだが･･･

辺りをｷｮﾛｷｮﾛさせながらｽﾚを読みつつ読破すると
目を滑らせてしまうが、面白くてつい呼吸を忘れて
息を止めて読んでいたことに気づいた。
呼吸が苦しい。笑いすぎなのか息を止めていたせいなのか。
とにかく呼吸を繰り返すだけで、息を吐いては白い煙が舞っては消える

雑談話で話すはずのスレッドなのに
みんなが著しく自分の事をさも悠介のように成り切って自己報告している
まるで混じり合った混合ブログの様相を呈しているのは気のせいだろうか。
それはそれで素晴らしいエジソンやニュートンのような発明ぶりの新しい実験の試みだと思う。

>>327
おお、夏バテにアボカドとは。そんなことは思いつくことも考えなかった。
家人がバテたら試してみたいと欲したよ。しかし
残念ながら私はアボカドが苦手であまり好きじゃないのでちょっと残念。

>>329の言う通り、自己報告が重なりしてブログらしいスレに変化したらしいので
雑談話らしく、レスという返信を書いて話してみたらしくしたつもりなのに
結局なにが書きたかったのかよく分からなくなってきたが、これも気のせいか。

全員が夢見心地で寝ぼけながら熟睡気味に書き込むから
雑談話も上手くかちあわないのだという結果の結論にたっしてみた。
自慢げに鼻の下を人差し指でこすりながら鼻の穴を膨らませて
ｽﾚのみんなを見回しつつ振り返らず、振り返りながら去っていくぞ。

今はおぼろげながらも確信している。
このスレは良スレなスレッドだ。

朝、まだ早い早朝だ。
私は目を覚ました。
朝、重い瞼を開いて起きたのだ。
ところが、今朝、早朝に起きた筈なのに、何故だ？
どうしてなのかもう昼だ。既に午後十二時を少し過ぎた時間である。
到底理解が出来ず、分からないがもう昼なのだ。
多分ボーッとしていたから、時間がドンドン経って居た事にぼんやりしていたから気が付かなかったのだろう。
どうでもいいことだが…。

難しいな山田語。

ちょ、ちょっとまってくれ！
息をハアハアと弾ませ肩を上下に激しく揺さぶりながら
かすかに息を吐きながらの書き込みを
ドラえもんを楽しく見ていた子供の頃の自分からみたら
確実に未来の道具アイテム的なパソコンキーボードを
カタカタと激しく打ちつけながら書き込む

自分なりの参考文献のメモだ。気にするほどのことじゃないだろうから、
気に留めないでいいが、使いたいなら使うといい。

>16
>301
>302

「やれやれ」
私は大きな声で呟きながら、よっこらしょとこのスレッドを上にエイジる作業を始めた。
まったく気がつくと最下層のさらに下のほうにズルリズルリと歩みを進めるこのスレッドは
例えるならば、コーンポタージュスープに浮いているクルトンが、水分を含んで沈下して
スープの底へ沈んでいくような動きのようだといえば言い過ぎか・・
とにかく山田語の使い手がもっともっと現われてくれれば、このスレッドも今より若干激しく
上下運動するはずであると、星に願わずにはいられなくなった午後二時。

アゲサゲってみんなは最初の２ちゃんのはじめから理解できて知ってた？
納得に応じてわかるまでがなかなかあっさりとわかって大変だった。
ああーもう５年も入り浸ってるんだなーとあたしはうなずいて深々と感激した。
雷が轟いてなんだか祝って祝福されてるんだー。あたしは感じた。

っしまったａｇｅとくの忘れた。

保守で守ってあげるのだ。

もう半ば、ほとんど保守の仕事はあたしの仕事になってしまったので
今日もあげる大役を仰せつかったと自分に言い聞かせて
あげる、そして忘れた頃にもう一度くるのだった。

>339
ひょっとして、あなたは1さんだろうかと考えて創造した
もしかしたらそうなのだろうか。
まあ、どうでもいいか。

毎日イギリスのテニスの大会であるウインブルドンというテニスの試合を
深夜に見ているので眠くて仕方ない。今日も深夜にプチッとスイッチを入れて
まばたき控えめに画面を眺めてしまうだろう
自分はスポーツはあまりしないのに、テニスだけはちょっと大好きのようだ
いつか長年の夢の現地観戦に行きたいが、2週間も英語の出来ない人が、
飯がまずいらしいイギリスなどに行くことが創造するのも困難で難しい気がするが
いつか必ず見に行くのだと、心を決めているが、これもまたどうでもいいことか…

何このスレッドのスレ。ものすごくとても面白くて、オモローなんだが。
山田なんとかの本、一回だけ読書して読んだことあるけど、もう読まないと
決めたよ。

>>340
>>338そして>>339であるところのあたしは>>1ではない。
声を大にして遠吠えして叫んでも、>>1が現れることが少ないから
保守ａｇｅなどというとる煮たら亡い重大な仕事を受注したのだ。
ま、好きでやっているので強制ではないのだが
強迫的な行為だと言う事実は紛れもない事実だ。

>1であるところのあたしを呼んでるの？
立てておいてなかなか頻繁にまれにしか来れないことは
悪かったと思うけど、思わないけど
最近近頃山田的文章の文を考えて考察するのが
ちょっと疲れて疲労気味だったの
でもあたしよりか才能豊かで文章を書く才能のある文才が
沢山大勢書き込みで書くから安心していたんだ。
後ろを振り返らず、後ろを振り返りながら歩いているつもりが
いつの間にか皆が先を歩いていた、そんな感じよ

このスレはときどき山田風にケータイ小説風に雑談話で話していて混沌としてカオスだ。山田美嘉だ。

最近の昨日になってこのスレを発見し、見つけた。
ここまでの全部を全て読み終えて読了し、私も山田風な文章テキストを
書いてみたくなり試しに書きたくなったので、書き込みを書き込んでみることにした。
私は山田作品、つまり山田のブック本はリアル鬼ごっこしか手に取ってパラパラと
めくり目を滑らせてみたことはないので、実際に本当に、これが山田風の文章という
文になっているかどうかは定かではないかもしれない。どうでもいいことだが。
またそのリアル鬼ごっこという書物という名の文献は、当時の私にはあまりにも
とてつもなく凄くひどい稚拙というべきか分からないが、そのようなもののように
思えたので、当時の私はそれを読むのをすぐにやめ、すぐにパタンと本を閉じて
しまったのだった。
表紙買い、つまり一般的に通常普通に言うところのジャケ買いという行為を行って
しまったということを私は大変悔やんで航海したが、友人というか、友達なのだが、
友人が興味を注がれていたらしく、気になっている様子でいたので私は友人に
リアル鬼ごっこを貸して貸与してみることにした。
その後、友人がそれからしばらく後にそれはちょうど一時間半で講義一回分という
実に一時間半という時間だったのだが、その後に読了し読み終えた完走を尋ね、
聞いてみることにした。私は友人に感想を求めて、尋ねた。
友人は「き、きみの言ったとおりだ…こ、これは何というか、いい洋画ないが、
確かに確実に文章が破綻し、敗れ壊れているといわざるを得ないかもしれない」
などと苦笑いの微笑を頬にたたえながら笑った。

長い長文になってしまい、長くなってしまって申し訳ない。
このような調子、言うなればスタンスでよいのならば、私は喜んでニコニコ顔で
微笑んでこれからもこの掲示板スレッドの書き込みを書き込み続けて継続したいと
願ってやまないと切望している。これはいい杉か。

さて、仕事をしようかと思いスレッドをあげる仕事をした。

チャレンジという名の挑戦を試みてみようと思い
何度もやってみてはいるのだが、どうしてもランニング状態で足を止める事が出来ない。
このスレの皆さんには簡単でたやすくできる事なのだろうか…？

それならば、私も質問です。
振り返りながら振り返らず歩き去る事が
どれだけチャレンジ挑戦してもできません。
助けてください助けてください助けてください
へその中心から助けを叫んで大声で言って見ます

ａｇｅ仕事を就職してるものだが、そんなにたやすく、そして容易で簡単なはずがない。
せいぜい出来ることと言ったら、類似したような似た言葉のセンテンスを文章化するのが
精一杯の基本中の基本だと思うのは気のせいだ。本気を出せ！叫んだ。悠介ならそうしただろう。

保守キープあげ

おっと忘却の彼方で忘れるとこだった。

角川文庫ナツの100冊の中に山田が入っていて、笑ってしまい思わず吹いた。
やはり山田は商業レベルで活躍している作家の小説家であるということを、再認識させられてしまったことに驚愕してびっくりする以外になかった。
ちなみに、載っていたのは「パズル」という話の物語であった。
このスレの住民は、ぜひとも店頭で手にとって体を硬く引き締めて見てみるべきであろうことはいうまでもない。
周りが気になってキョロキョロさせてしまうかもしれないが、そんなことはどうでもいいか。

あ

話のネタがなくてごめん。

１回ａｇｅで上げて大体３日くらいで500番台までｓａｇｅなくても下がることを見つけて発見した。
世紀のこの板の大発見だと興奮してエキサイトな気分が高揚した。

オレも最近、よくたまに山田先生の本を読んでる。

夏は暑くて暑いから困り困惑する。
クーラーという部屋を涼しくする機械アイテムを使うと
電気を使うことで払わないといけない電気代っていう
お金が発生して払わないといけなくて、それはそれで
頭痛が痛くなる種なのだ

雷鳴が落雷して豪雨が降って大変だった。と妄想してみたが
涼しくならなかった。暑い熱帯夜になりそうだ。

本日の今日は暑い熱帯の日中に買い物に行った。買った物は昼ご飯だった
暑いからさっぱりしたものがいいかと思うはずだろう。だから私はマックに行ってみた
赤唐辛子バーガーを食べた。さっぱりはしてなかった、辛かった。だから暑い。
今度はさっぱりしたものを食べたいと思うが、実はそうでもない。次はうどんを食べよう。

雷雨と豪雨がセットで降っていた。つんざくような大音響が響いて
身体に振動のように響いた。太古という大昔、そういにしえから人は
雷の響く振動に血が脇肉踊る思いにひたって居たに違いない。

あーあ。なんか楽しくて気が滅入るような、そうでもないような。

　

さようなら。そうつぶやくように小さな声でささやいた。
楽しいひとときをありがとうと思っただけで、実はさほど気にしていない。
こうして毎日が今日そして明日と永遠と続いていくのだろうと瞬間に思った。