友達がいないとありがちなこと　２人目

会社では他の奴とは協同作業をしないで単独で作業する。

こないだ携帯の機種変更をしたとき
料金プランを再検討してみることになった。
「もっと安くできないすかねえ」という俺の要望に対し
店員はＰＣで俺のデータを見ながら
「ほとんど通話されませんよね？　もうひとつ安い基本プランでよろしいのでは？」と即答。
見も蓋もない答えだが反論の余地はどこにもない。
つーか、何故今まで一番安いプランにしてなかったのか。見栄なのか。
「確かに通話しないっすね〜。じゃあそうして下さい」と俺。
「ところでパケット定額サービスのほうはどうなさいますか？
現在はダブル定額になされてますけど？」
「いや、それにしてないとパケット代が３万とかいっちゃうんすよ〜」
「…あ、あ〜、そうなんですか。では、こちらはそのままで…」
「…そうですね。…はい」

あーそうだよ。俺は友達いねーよ。通話しないでネットばっかみてるよ。畜生め。

>>941あるある


上のほうにもあるけどフットワーク軽い人と疎遠になりがち。
会おうとか約束されると逃げたくなる

会おうとか遊ぶ誘いがくると
うれしさより先にめんどくささがくる。
それで何となくうやむやに先延ばしにしてると
向こうも諦めたのか声かけなくなって疎遠になって…
でもそれで寂しさより先にホッとしてしまう。

それはもう、孤独まっしぐらだね

>>946
それわかるなぁ。
若い頃はそれでも無理して自分を奮い立たせて誘いに乗って遊んだりしてたけ
ど、歳とってくると面倒くささに磨きがかかって、誘いをうやむやにしまくっ
てたら見事に友達いなくなりました･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

うちのオヤジもそうだもんなぁ。
自分はまだワクワク感みたいなのは残ってるけど、オヤジは
誘われても真っ先に家に帰ってくるもん

ディズニーが嫌いです

むしろこのスレの人達と友達になってみたい

きっとみんなどこも行かずに一箇所で話すぐらいだろうな

小物ケースとか本棚とか収納とか全部イラネ

俺は中学までは地元でほぼリア充並みだったんだけど私立の高校行ってから死んだ

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これなんで専ブラからのは反映されないんだろ

>>946、>>948
全く同じで驚きました。なぜか嫌になっちゃうんですよね。
高校くらいから、ﾊﾞｲﾄとか理由に断りまくったら友達ｾﾞﾛになりました。
20歳なのにこれってorz
こんな私を誘ってくれるなんて本当ありがたいことなのになんでこうなんだろ。
もうちょっとﾊﾞﾗﾝｽのとれた人間になりたい。

俺は中学の時からだからもう慣れてるし、むしろ沢山の人が周りにいると落ち着かない。
あんまり人が多い所行くと気持ち悪くなって吐くし、でも直そうとも思わないから一生このままだな

人といると、特に知らない人だと、会って一時間もしないうちに
家に帰りたくなる

よく知ってる人とでも2時間くらいで帰りたくなる。

それぐらいが限界だよね。
別に話したい話題もないし、自分の事を話したくもないしね

そもそも人と話していても面白いと思えることが極端に少ない。
それなら一人で読書したり、ギター弾いたり、近所を散歩したりするほうが、
はるかに楽しめるってもんだ。
携帯のメモリーには30件ほど登録していたが、よくよく考えればとくに
「大事な友達」ってのもいないし、昨年の秋に7年間使ってた携帯（au）をつぶした。

新規な気分でSoftBankに加入し、はや４ヶ月。
数人に携帯を変更したことを伝えて、のこりの連中はぶっちぎったｗ
ちなみに今、メモリーしてる連中にしても正直「友達」という意識はほとんど無い。
おそらく相手もそうだろうけどｗ

たまにメールするか飲みに行きはするけど、それだけの関係。
俺には自分の抱えた問題を相談する相手など、ひとりもいない。
社会人になって、はや23年。すべて自力で解決してきた。
この歳になると新規に出会った人間を信用することがなかなか出来なくなるし。

まぁ、ひとりで過ごすほうが正直楽だしね。

休日に出かけたくなくなる
だって周りはカップルや友達連ればっか・・・

自分の部屋が自分色に染まりすぎて友達ができても呼べない部屋になっている

★★眉毛が細いのは変だと思いはじめてる人★★

>>946>>948>>957
ﾅｶｰﾏﾉｼ
特に社会出て彼女居るとメンドクサガリに更なる磨きがかかるww

悟ってる人が多くて羨ましい限りだ。
一人か二人、1年に1回、たまーに声かけてくれるかくれないか、という
好きな（性的な意味じゃない）知人がいる。誘われると嬉しくて出かける。
が、もうその時点で、距離感を誤ることへの恐怖が楽しい嬉しいを全部凌駕。

もっと話したいのに、恐ろしさのあまり
「時間まだおｋ？」「忙しいんじゃない？」「そろそろ帰るか？」と、
お開き雰囲気をバンバン出してしまう。
うざくないかイタくないかと思い、自分の話を上手にできない余り
お前ってホント秘密主義だなーが定着。

一人でいる方が気楽に決まってるし、出かけるのって本当面倒なんだが
人と触れ合うとなると、まともな境界がわからなくなるくらい
一緒にいたくなる自分が空恐ろしいので、結局最近は断ってる。

自分の面倒事や悩みに関しては、医者にも身内にも頼る気はないし
信用・信頼は思い込みの言い訳としか思えてないけど
「楽しい時間を過ごすだけの知人」との付き合い方だけが、難しい。

これだけじゃ何だな

時々舞い込んでくる、しょうもないメールへの返信に
異常に熟考・推敲し、膨大な時間を費やして「無難」な返事を創造。

またそれを送る時間帯、着信からの経過時間も綿密に計算し
遅くない・うざくない・重くない・だらしなくない・という
適度な態度であることに力を入れる。

…一人でいること決めたら、以前よりも体面を気にするようになったなぁ。
弾き出されて孤立の一人じゃなく、関わらないだけの確立された一人で
ありたいのかも。どっちも変わらんのにな。

遅くない・うざくない・重くない・だらしなくない・という
適度な態度であることに力を入れる。

いいじゃん、こういうの。
礼儀正しいなーと思えて好印象だよ。
のべつ幕なしにメール出してくるほうが嫌だ。

天気が良いのに２ちゃんしている。

仕事以外に『予定』と言う物が無い。

手帳買ったけど
バイトのシフトと美容院の予定と
好きな芸能人のテレビ出演、雑誌やCDの発売日しか書くことない。

>>972
自分も似たようなもんだが、がんがって習い事の予定入れた。
単発や体験入会が主だけど。
自分が「これだ！」と思える習い事がみつかるまでがんがってみる。

コンビニに寄ったことまで手帳に書く不毛さに気づき
手帳を書かなくなった

>>962
あなた素敵ですね

手帳がいつも白紙に近い状態のまま1年が終るので、
手帳をやめて表紙のしっかりしたミニノートみたいなメモ帳に切り替えた。
1冊に数年分の予定が収まってる。そしてまだ半分以上ページが残ってる。

そもそも手帳を買うまでもないぐらい単調な生活をしている

テレビはあんま観ないという台詞に過剰反応

友達いなくても全然、問題ないんですけど、俺。

友達などいなくても人生の質は保てる。
というか、友達がいると人生の質が損なわれる。
性欲処理班員が２名くらいいればじゅうぶん！

そうだな、たまにすごい寂しくなるけど一人でもそれなりに楽しいな

中学三年生ですね、完全に友達いなくなったの
一人が一番いい

一人で過ごす方が楽。
休日にわざわざ他人と一緒に行動すると、休日にならない。
買い物・美術館・旅行も自分のペースで出来るので楽。
食べたくないのに、食事を合わせたり、歩くスピードを調節するのは疲れます。

若いうちはいいけど、老後が不安だ

死んだときとか‥

葬式とか誰もこなさそう

あの世でもぼっちです

来たって自分はわからないよ
死んでるんだもん

だよね。
自分の葬式の風景なんて見れる訳じゃないしね

まあ、あれだ。
歳をとって多くの友人に囲まれながら暮らせれば
「おじいちゃんはみんなに愛されていて幸せな人生だね」
なんて言われるんだろうが、死んで三途の川を渡るときには、
所詮誰もがひとりきりになるのだ。

そうとも、どんな人生を歩もうとも人間最期は必ず死ぬのだ。
これまで地球上に生まれてきた膨大な数にのぼる人、人、人。
そのいずれにも例外なく「死」は訪れる。
誰の人生の上にも絶えず死神は、そのかたわらに静かに寄り添っている。

そう考えれば生前、何人の友人を持っていようとも三途の川を渡る段階で離れ離れになるわけで、
それなら、いっそのこと生きてるうちから一人でいるほうが、よほど気楽なものだよな。

結婚披露宴での友人代表の挨拶を、
自分と同じ年の招待客に頼み込んでやってもらう。

ああそうだよ。俺のことだよ…orz

>>980>>990
すっぱい葡萄、だと思う。

自分も友達いないが、やはりたくさん友達がいて自然と周りに
人が集まるようなタイプのひとは、魅力的（あるいは包容力がある）
のだなと見ていて思う。
そして自分がそうでなかった事をやや残念に思う。

友達多い人と話すと、色々な情報を知っている。人脈も持っている。
それはやはり、他人と接触している事からもたらされる財産だろう。
会社をやめて転職先を探しているときも、知人友人のツテでとても良い職場を
紹介されたり、という例も身近で見た。自分じゃありえない。

まぁ交際費はかかるだろうが…自分を損得無く助けてくれようと言う友人知人を
多く持っているのは、心を暖かくしてくれるものであろうと思う。
一人だけで頑張って生きていこうとするのは立派ではあるが、文字通り
「独りよがり」
になりやすいと思う。
友達いなくても、できるだけ他人とは接触するようにして生きていこうと思う
今日この頃。