>>487 >違うな。彼は「判定を求める側」でしかない。
面白いうことを言う。
君は
>>463で、私やあんたは「第三者」だと言った。"「1 ◆tj4ZOXL222」の行状を外側から見て判断している立場"だとも言った。
だから現場の迷惑うんぬんを判断すべき立場ではない、まさしくそのとおりだと思う。
ところが今回、現場にいた人間、しかも法を破ってないとあんたも認める人間、即ち1 ◆tj4ZOXL222さえもそれを判断すべき立場ではないと言った。
では聞く。当事者でさえも「迷惑の有無」を判断できないのなら、いったいそれを判断できるのは一体誰だのかね?
繰り返すが、「迷惑かどうか」という主観は、俺ら第三者は判断できない。
判断できるのは、そこに、ルールを破った者がいるかどうか。
これだけは、誰の目からも客観的事実として判断できる。そう、ルールを破ったのは他でもない、広がって歩いていた歩行者だ。
ここに「いつの段階まで広がっていた」とか、「だから迷惑、いや迷惑でない」などという主観は一切入れる余地はない。
あくまで広がって歩く歩行者がいたという事実、法を破った人間がいたという事実、これだけは厳然と誰もが判断できる。
さて、次に君がいうには「迷惑か否か」が問題になるんだな。
でも、それについてはここではある1名を除いては判断はできない。なぜなら、第三者がそれを判断できる立場にはないから。
では誰が判断できるか?俺の考えではそれは明らかだが、君には宿題として答えを求めてある。