「小学生にありがちなこと」

>>374
「かい」じゃなくて「がい」だよ。

分、り、もう、し、こつ、び、せん、しゃ、じん、あい、びょう、ばく、もく、しゅんじゅん、しゅんそく、だんし、せつな、りっとく、くうきょ、せいじょう
懐かしい。

あと「ごうかしゃ」じゃなくて「こうがしゃ」
「あそうき」じゃなくて「あそうぎ」

あとは合ってる。ちょう亀だけど。

空襲警報にテンパる

雷が鳴っても平然としてみる

水泳の授業がある日に水着をはいて登校している者の中には、
半ズボンから水着がはみ出し、パワータイツのようになっている者もいる。

誰よりも先に校内に入ろうと必死になる。

せんせーさよーなら
みなさんさよーなら
またあした

「子供って何処から来るの？」
聞かれると気まずいよな

妻と実演してやるツワモノはおらぬか？

テレビの「騎馬戦」という単語にわくわくして両親に報告までするが、
楽しみにしていたそれは例の水泳大会のものだった。

「ソープランドって何？」と母親に訊いたこともある。

ラブホをお城と思い込む

・朝きちんとあいさつをしたかチェックシートに記入しないといけない
・ハンカチとちり紙（ティッシュ）を持ってきてるかどうか生活がかりさんが毎朝チェックする
・図書室で難しそうな本を借りてインテリ気取り
・三学期最後の図書の時間はクラスメイトが失くした代本板探しで潰れる
・授業中に女子が手紙をまわして怒られる

>>938
ハゲだから

う○こ を うんまるこ と発音するので伏せ字の意味がない

>>951
懐かしい〜

＞＞９５１
ちんまるこもある

早く大人になりたいと願う

登下校の坂で突然走り出す

うんどうおんちのせいかつ

可愛い女の子は、靴下を毎日洗濯しなくて良いです。

ﾄﾞﾗﾏの小学生は先生から問題を出されると皆はいはい手を挙げる

その中には解ってないのに手をあげてて
あてられませんようにと念じてるやつが３人

｢天体望遠鏡買ったー｣
｢変態望遠鏡！？｣
｢違うしーお前変態ー｣

「俺の父さん二枚目、お前の父さん100枚目」
「俺の兄ちゃん一浪中、お前の兄ちゃん100浪中」
「俺の母さん40キロ、お前の母さん100トンデブ」

悪口の単位はすべて100

ランドセルを背中にではなく、腹側に掛けて、蓋をパタパタ開き
「ロボコン！」と誰にともなく。

>>961
俺の兄ちゃんカードダス１億万枚持ってるし。
違います〜１億万枚なんて単位ないです〜。
俺の兄ちゃんは１兆枚持ってるし。
俺のイトコは１京枚持ってるし。

でも実際はせいぜいあって百数十枚程度。

新しいシャーペン持ってると人気者

喧嘩し始めるといきなり敬語になる。

水着自由をやめる学校でどうやって自由な水着を

ジャンプでオナニー

バレンタインでブスにチョコ貰うと１ヶ月はそのネタをひっぱられる

はぁー ちがいますぅー

今日がひな祭りってことで思い出した替え歌

灯りを点けたら燃えちゃった お花をあげたら枯れちゃた
五人囃しは死んじゃった 今日は悲しいひな祭り

ブラックネタや下ネタに走る傾向が…

♪さいた〜ま〜け〜ん〜の、や〜ま〜お〜く〜で〜
き〜じ〜と、き〜つ〜ね〜と〜・・・♪
と、「ぐやぐやの唄」の
「キジケンケンココニャンニャンワンケンコンニャンキジケコニャンニャンワ〜ンワン」
を必死で暗記した、小学生の俺。

どうみても自慢にならないことを自慢するなあ。
他人が喜ぶなら誰かが傷ついても平気みたいなことをやる。

いつどこで誰が地球が何周周りしry

百人一首で蝉丸だけは全員覚える
あと誰だか忘れたが「うかりける〜(ry　はげしかれとも(ry」って首を書いた人は
ウッカリハゲと呼ばれる

外国人＝アメリカ人＝白人
自分が小学生の時は、ずっとそうだと思ってた

お笑いに敏感

駄洒落好きだよね

・『くもくもがけにこんちたびなし』を反対から言ってみ？って言って相手の反応を楽しむ
・友達に『あ、あそこに橋があるよ！』と指さす→友達が指をさした方向を見る→『見たらバシッ(橋)』と言って友達を叩く

小学生の頃は楽しかった、、

一輪車って女の子にしか人気ないよね

笛を吹きながら下校

うちの甥（小３）
ソフトバンクのCMを見て
「ボーイ・ズビー・アンビシャス！」
区切るとこ違うから。

表紙が若い女だとエロ本。ジャンプはエロ本じゃないがサンデーはエロ本。

ねりけし作りに必死。

図書室での授業（自習）中、性に関する本をｺｿｺｿﾆﾔﾆﾔしながら
見ている男子たち（必ず三人か四人で）

スク水見放題

おまいら今なら無料で、いくらでも見れるから脳に焼き付けておくんだ（´ー`)

思うんだ・・・。俺、死ぬ前に小学生の頃を
一日でいいから、またやってみたい
わいわい授業受けて、体育で外で遊んで、学校終わったら夕方までまた遊んだ

空き地に夕焼け、金木犀の香りの中家に帰ると、家族が「おかえり〜」と迎えてくれて
ＴＶ見ながら談笑して、お母さんが晩御飯作ってくれる（ホントありがたいよな）
お風呂に入って上がったらみんな映画に夢中になってて、子供なのにさもわかってるように見入ってみたり
でも、全部見終える前に眠くなって、お部屋に戻って布団に入る
みんなのいる部屋の光が名残惜しいけど、そのうち意識がなくなって…


そして死にたい

坊主頭、スポーツ刈り、GIカットなど短髪はすべて「ハゲ！」とからかわれる。