うっかり萌えた父親のエピソード7

>>938
他界してもういない、ってことじゃね？


>>939
旦那の父ちゃんと仲良くね。

変わりなく過ごしてますかたまにはメールください



携帯メールを打てるようになるまで５年かかって
いまだに携帯での句読点の出し方がわからない父ちゃん
多分一生懸命老眼でメール打ってくれた父ちゃん
月休４日朝５時から夕方５時まで毎日毎日潮風に吹かれて魚河岸で働く父ちゃん
母親なくして兄弟いない私を男手ひとつで育ててくれた父ちゃん
脳挫傷・危篤で１ヶ月意識不明で臨死体験しても生き返ってきた父ちゃん

娘は毎日２ちゃんして元気に過ごしてるよ仕事も頑張ってるよ
大好きな小なすの漬物買って帰るね　父ちゃん

両親の性行為の話を聞かされた。

気持ち悪い…orz

>>942
あなたはその結果 生を受けたのですよ？

>>939
つまんないんじゃなくて、義父さんの
旦那さんがどう萌えていたのか
具体的に書いてくれないと伝わらないってことだよ。

やっぱり、屋形船を降りた時に、写真を撮ってわざわざ送ってくれた事ですね。
そんな事しない堅物おやじがみたいな…

つーか1人だけ乗れなかった旦那父の気持ちを考えるとｾﾂﾅｽ(´；ω；｀)
みんな乗れないなら諦めてやれよ。
せめて旦那父1人残すんじゃなくもう1人くらい残ってやるとかさ。

>>946
すげーわかる。んだけど単に場面の空気でそうなっただけだと思うよ。
ていうか「みんな楽しんでるかな・・・？」とか思いながら一人で待ってた>>937のお義父さんに
俺もちょい萌え。

>>937
ダンナの父親の思いやりに満ちた行動には激しく萌えだが
937のあまりにもかわいげの無い嫁っぷりで台無し。
「気がきくな〜」って何様？

>>946
う、うん。萌えたというよりせつねえ…

>>948
それでうまいこといってんなら別に良くね？
台無しとかお前が何様だよ。

>>950
こういう時に「>>937乙」って使えば良いんですね。

こういう荒れ気味なときにｽﾊﾟｰﾝと投下できるようないい話があればなあ。
劣悪な家庭環境で子供時代の記憶がほとんどない俺には無理な話だが・・・

父にはもうウンザリだ。

小中の時は理科室で爆発起こす、遠足で迷子になる、大学は中退、会社はもう定年間近なのに未だヒラ。歯は磨かないからボロボロ。
それだけでも情けないのに、家族に内緒でサラ金借りるわ、事故っても自分ひとりで対応できないわ、飲酒運転するわ。
それも1回やっただけじゃ懲りない。今も何か隠してるかもしれない。

で、今日なんか、父が帰り遅いのを忘れてて(給料少ないから遊ぶ金のために夜バイトをしてる)私がうっかり玄関の鍵を閉めてしまってたんだが、
開かないからふてくされて車の中で寝てたらしい。
鍵閉めた自分も悪いがそんくらいでキレるとかアホか。電話するなり2階のドアから入るなりすりゃいいのに。
携帯電話持ってても使ってるの見たことないけどな。

ここには書き切れんが、他にもいい年した人間とは思えないことばっかりする
頭おかしいんだと思う

まぁどう考えても大半の原因が育てた祖母にあるんだが、スレチなんで省略。
こんな血継ぎたくなかった…猫背なのもキモいくせっ毛なのもこの家系のせいだ。

母と姉とで家出ていこうか、とたまに話している

>>953
お察ししますが、最後の文章だけでなく、全文スレ違いです。
以後、吐き出したければこちらへどうぞ。

母親・父親に腹を立てたら愚痴るスレ ２腹目
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1194248618/

保守の人なのでレス不要です。
保守の人も出来たらスレ内容に添ったコピペを探してきていただけませんでしょうか。
わがままなお願いですがお聞き届けいただけると幸いです。

この流れで言うのも何ですが、私の墓に持っていこうとしてた話。
小学校６年の時に実の父親に強姦されて、それが高校卒業して家出る迄続いた事。
うまい事やられてたので、母や兄弟は気付いてなかったと思う。
そして何より自分が妙に冷静なのが一番怖いかもしれない。
自分で言うのも何だけど、性格は明るい方だったし今でも普通の人生を歩んでいると思う。
父に対しては初め恐怖や色々な怒りの感情あったけど、今は何も思わない。というか感じない。
ちなみに父は、私が高校卒業してしばらくたった後病気で亡くなりました。
勿論誰にも話した事なかったけど今日このｽﾚで話してしまう事にしました。

>>955
そもそも｢保守の人｣と呼んでる男が
真摯に保守目的で、(嫌がらせみたいな)レスを
貼り続けてるとは思えんが。

　子供の頃から厳格な父親と言うイメージが叩き込まれていたのだけど…
　離れて生活してる間に猫を飼い、連れて帰ったら、お父さんムツゴロウさんと化した。
　動物好きだったのね…。

本物の保守の人はどこだ

保守の役にしか立たない無意味な書き込みとして無視するという
暗黙の了解を込めて保守の人呼ばわりしてるんでないのか

家では今時腹巻にステテコという厳格なタイプの土建屋親父なんだけど、ちょっと意外な一面を見た。

母方の爺さんが借金持ちで、昔は親父としょっちゅう電話で喧嘩してた。
俺もそのせいで母方の実家とはほとんどコンタクト無かった。
爺さんも婆さんもかなり前に死んでいる。実家は取り壊したそうだ。

最近、元実家に10数年ぶりに一人で行ってきて、隣のパーマ屋のおばちゃんから色々話を聞いた。

家主のいなくなった実家を壊したのが親父の会社で、無償でやっていたこと。
頑固者の親父が涙ぐみながら家を壊していたこと。

…そんなこと親父は一言も言ってなかったな。
親父は死んだ爺さんと本当は仲直りしたかったんだろうか。

以前一回だけ保守の人を真似してコピペを改造したのを張ったことがある。
ばれるかと思いきや、「いつもの人乙」みたいな反応だった。
こんな風に、通りすがりの誰かによって受け継がれているちょっとしたいたずらが、
「保守の人」という都市伝説じみた存在を生み出しているのだと思う。

だが都市伝説とは違い保守の人は存在している

俺がガキの頃、普段母親が寝ている布団で寝てたら
親父が乱入してきて体を触られまくった。
３分くらいして、実の息子と気づいた時発した「あー！」
という雄叫びは永遠に忘れることはないだろう。
バックから尻を重点的に責められたからな。
親父も気づきにくかったんだろう。

それより実の父による恥辱に声ひとつあげずに耐えた
俺を誉めてくれ。

アッー!

ｱｯー！

>>964
エライｗ
すまん、想像すると笑いがこらえられん。
このスレに投稿するということはトラウマになってないのかな。
それだけが幸いだ。

>>967
優しいなワキガ野郎

俺の家父さんがいないんです
小さい頃は父さんは働きに行ってるって思ってた
だから母さんにも父さんのことは聞かなかったし、聞いたらまずい的なものを感じてた

それで小さい頃何回か同じ夢を見た
俺が友人らしき人たち(俺の知らない人たちだったけど友人だと感じた)と一緒に雪山を登る
みんな本格的な登山装備をしてた
みんなと談笑しながら登っていく
すると右の方からドドドドドドっていう地響き的な音が聞こえてきて
気がついたら暗闇の中にいて動けないしすっごい重い
上のほうからかすかに声が聞こえてくる
ああ、俺もうこれだめだな、死んだわって思った
で、気がついたら母さんの家にいた(これも全く知らない家だけどなぜか母さんの家だと思った、出てきた母さんも知らない人だった)
母さんがあんたも来たんだね、ご飯作るから待ってなさいって言ってたけど俺は急ぐから帰るって言って玄関から出たところで起きた

母さんに話したら、母さんが急に泣き出して怖くなって謝った
母さんの話によると俺の父さんは俺がまだ1歳くらいの頃登山中に雪崩に巻き込まれて死んだらしい
ちなみに母さんは父さんが死んだ日にこれと同じ夢を見たみたいです
ガチで乱文すんません＞＜

小学校の頃、私は父が大好きだった。

友達と父親のエロ本の話になって、父大好きの私は「おとんは絶対ＡＶなんか持ってへん！」と思い、
家に帰って本棚を探したら、出てくる出てくる。エロＤＶＤ！しかもレズモノばかり！

ギャクギレした私は父の収集したＡＶをすべて公園のゴミ箱に捨てた。
父には私がやったとバレているとは思うが・・絶対に私の口からは言わない。

>>968なぜｗ
>>970なんか微笑ましいな

>>969
不思議な話もあるんだね。
それだけ絆が強かったんじゃない。

お父さんも天国から見守ってくれてると思うよ。

>>970
やっぱりあるんだなあそういうの。
うちはエロゲーだった。
父のパソコンでゲームして遊ぶのが楽しみだったから、
座布団の下から出てきたディスクがそんなゲームだなんて知らずにプレイしてしまった。
後日立ち読みしたパソコン雑誌に攻略記事が載っていた。
私「父さん、○○（エロゲーのタイトル）の読み込み中にHキー」
父「『うふ』？」
私「なんだ、知ってたんだ」
こんな父ですがパソコン通信でゲームダウンロードしては
嬉々として我が子を叩き起こして遊ばせる愉快な父ちゃんでした。
おかげで兄弟みんなかなりなゲーマーに育ちました。

>>973
リアルらき☆すたみたいだねｗ

ある日突然イヤホンの片耳が聞こえなくなってしまった。俺は姉ちゃんに
「イヤホン買ってくれん？」とかねだってたら、
姉は
「今お父さん、夜ウォーキングいっとるやん？そん時お姉ちゃんの
アイポッド貸してるんだけど、○○今は使ってないアイポッドあったやん？
それ上げれば？んでその時に「イヤホンは買ってね。あとできれば
二個買ってくれん？」てさりげなく頼むんだよ」と教えてくれた。

なるほど俺には使ってないアイポッドがある。（充電がすぐ切れるから）
ウォーキングに行くときだけだったら十分だろと思い、早速
俺なりに親父（うは俺生意気ｗｗ）好みに編集して親父に渡した。
↑この時点で俺結構恥ずかしいｗｗ

「じゃあこれで買っといて」と言われ、作戦通りに６千円げっと。
あと編集したのが姉ではなく俺だと知った時、意外な顔してた。
（俺は家ではすごく無愛想　親父もそんな俺の前では笑わない）

（あー今日は雨かー今日はウォーキングいかないんだなー）
とか思って、部屋に戻ったら今日買ったイヤホンの箱の中に
アイポッドを入れる？キンチャク袋が入ってた。
俺はいらないから親父にあげようと思い、隣の親父の寝室に
入ったらもう親父寝てた。枕元に置いとこうと思って見てみると

今日俺が渡したアイポッドｗ寝ながら聞いてやがるｗｗ

明日のウォーキングのことを考えて電源は切っといた。
スリープモードというのを覚えて下さい。

親父の威厳を考慮してキンチャク袋は明日置いとくコトにしたｗ

早くに親を亡くした者にとってはこういうさりげない話がやけに効く。
また頼むぜ。

>>975
お姉ちゃんの入れ知恵もイイｗ

何気にまずお姉ちゃんにねだる975も可愛い。

>>975
余計なお世話だが、ipodのバッテリーを変えれば？

ipodのバッテロイーって換えられるの？

>>980
バッテリーは消耗品。
ttp://www.apple.com/jp/batteries/replacements.html

>>980
バッテロイー

だが娘に性的虐待する父親は多いという事実
俺のDNAが混ざってるから触ってもいいとかほざいて娘の体を触る親父がいる

父は半導体を作る工場に勤めていました。

ある日仕事から帰ってきた父がケーキの箱を手に持っていた。父がお土産を買って帰るなんて珍しかったので、母と喜んでいると、父はケーキの箱をテーブルに置き、

「この中に半導体がぎっしり入っていると知ったら、お前らはさぞ悲しむやろうな」

「ちょwww家に半導体持ち帰って何すんのwww」

と私がつっこむと父は、真顔で手品師みたいな手つきでケーキの箱の上で指を鳴らして一言

「しかしたった今、箱の中身がケーキになったぞ」

普通に「ケーキ買ってきたぞ」って言えばいいのにね。

怪人二十面相か何かか

>>984
いいねーｗｗ

手品師父かっこよすぎるｗ

そろそろ次スレよろしくなんて言っちゃったりなんかしてみたりして〜

>>988
立てました〜

うっかり萌えた父親のエピソード 8
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1211329523/l50