嫌韓厨はキモくてしょうがない人が集まるスレ6

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75おさかなくわえた名無しさん
>>62
「他人の牛が逃げ回るのは見ものだ。」 → 存在しない
「他人の牛が暴れるのは見ものだ」が正しい。
人の不幸であるとしても、自分となんら利害関係が無い場合、むしろ興味深い見物になり得る」との意味。
嫌韓厨が「逃げ回る」に変えちゃってるのは人の不幸度を上げたい為だろう。

「他人の家の火事見物をしない君子はいない。」
野次馬は「まるで他人事のように扱っている」といった感じに使われる。

「弟の死は肥やし。」 → 存在しない

「梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる。」
腐りかけの梨はおいしいが、腐りかけの栗は食えない。
そこから、見た目公平だけど実際は全く公平でないことという意味。

「母親を売って友達を買う。」 → 存在しない
「親を売って友を買う」という諺はある。
嫌韓厨が「母親」に捏造したのは、性差別繋がりにする為である。
韓国の人々は、昔々から友との友情を大事にしていて、「友が親ぐらいに大事」という意味。

「一緒に井戸を掘り、一人で飲む。」 → 存在しない
「井戸を掘るなら一つの井戸を掘れ」の捏造。「二兎を追うものは一兎をも得ず」と同じ意味。

「自分の食えない飯なら灰でも入れてやる。」
「自分の食えない飯には灰でもかける」が元ネタ。意地悪が度を過ぎた事を指す。

「川に落ちた犬は、棒で叩け。」
たとえ水に落ちていても狂犬は狂犬で、これは可愛そうと思い
やさしくするのではなく、むしろ棒で叩かないといけないのだ」という意味

こんな感じで嫌韓厨が捏造したり、実際に使われる場合や意味を無視しているのがわかっただけ。