韓厨は呼吸するように捏造する。これらの捏造中傷は氷山の一角。
●人の糞を舐めて誰の糞か当てる遊びが流行 → 嫌韓厨の捏造情報
■解説■
嫌韓厨がソースとするウィキペディア情報のハングルで検索しても、韓国語のソースは1件もなく、
ヒットするのは嫌韓厨が捏造を続ける日本人の書込みだけ →
http://tinyurl.com/26bjg6 このことから、間違いや思い違いではなく、嫌韓厨は初めから悪意に満ちて捏造をしていることがわかる。
また、ウィキペディアの嘗糞のページを注意して見るとわかるように、
嘗糞の意味の解説と、下記のような民間医療を混在させるように、同じページ内で書くことで印象操作を行っている。
日本は医療行為として、馬糞や馬糞汁、小便などを飲食させたのは下記の通りだが、それらの行為が関連として載っていないのがその証。
■捏造の参考にされたと思われる元ネタ■
・日本では、甘利 昌忠が負傷した家臣、米倉重継の子・彦二郎の鉄砲傷を治すために馬の馬糞汁を飲ませる為に、自ら馬糞汁を飲み彦二郎にも飲ませた逸話がある。
・水戸藩の穂積甫庵が記した健康本「救民妙薬」には「脚気には、痛むところに牛の糞を塗る」などの記述もある。
・「雑兵物語」には、馬糞を水で溶いて飲ませるか食べさせ、傷口の消毒には小便が使われ、
刀傷の痛みが酷い場合には、小便を陣笠に溜めてから暖めて飲ませたという記載。