百年の恋も冷めた瞬間！ 42年目

元カレとの冷め話。

彼「彼女になったことだし、ちゃんとゴハンつくってねー。」
私「そうだね、じゃあそのうちつくるねー。」

の流れまではまあまあ普通だったのだが、その後にいきなり、

「でも作ったからって偉そうにすんなよ。
女はたかが家事の一環でメシ作っただけで偉そうにして困るんだよ。

たとえばハンバーグ作るとするじゃん？
ハンバーグなんて専門店で食った方が美味いにきまってるじゃん？
『美味しい？』とか寝言ぬかす女多くて困るわwww

美味いわけないじゃん、
外食ばっかだとカネかかって仕方ないから、
こっちは素人の女が作ったもので我慢してんじゃん？
お前のメシが食いたいわけないっつーのpgr
そんなこともわかんない女じゃ困るからさー、
俺は火加減から味から食器から出すタイミングまで全部文句言うけど、
勘違いしてほしくないっていう優しい気持ちから言うんだから我慢しろなw」


って言われてビックリして言葉もでないときに、さらに、


「本当に俺に認めてもらいたいっていうんだったら、
ハンバーグならびっくりドンキー、イタリアンならサイゼリヤに行ってきちんと修行してこいよ。」



と真剣に言われた。速攻冷めた。