サスペンスドラマに必要なもの・台詞

断崖絶壁

>>1
サスペンスとミステリーの違い知ってる？

サスペンス・・・・武器による犯罪
　　　　　　　　　犯罪者は女性
　　　　　　　　　終わったあとの気持ちは、どんより
　　　　　　　　　トイレに行くのがウレシイ

ミステリー・・・・超能力による犯罪
　　　　　　　　　犯罪者は男性
　　　　　　　　　終わった後の気持ちは、サッパリ
　　　　　　　　　トイレに行くのがイヤ

犯人が

船越栄一郎と高橋ひとみ

ミステリーは犯人がわからない
サスペンスは犯人がわかってる

ホテル・旅館、混浴・女風呂、グルメの紹介

のりぴーの曲。題名忘れた

>>6
あ
プリンプリンだ

イエス！プリンプリン！

夜行列車

答え合わせしてよ〜

山村紅葉

海岸か岸壁

小京都

愛川欣也と古手川裕子

家政婦！

近所の評判の良い同僚の殉死

3姉妹もしくは未亡人。

｢そんな事をして〇〇さんが喜ぶとでも思ってるのか！！｣

大きめの灰皿

黒の革手袋

「俺、明日結婚式なんだ。」

アパートの隣人「○○さんならもういないよ！そういえばあの時・・・」

がけの上で殺されそうになってるところで
「やめろ！」と出てくる。

髪がなびくぐらいの大風

竹内まりやの歌

ごっつい灰皿

温泉
物凄い湯煙モックモクの。

古いアパート
訪ねてみたら隣の奥さんが出てきて「最近帰ってきてないのよ〜」

妹を病院に殺された兄

林か森

ウソ臭い京都弁しゃべる山村紅葉

ミステリーは謎解きや推理を楽しむ物。
サスペンスには謎解きがあるとは限らず
問題解決までのスリルや緊張感を楽しむもの。

サスペンスに必要なもの

デデデデッ　デデデデッ　デーレー♪

走る主人公

明らかな中古車が炎上

平手打ち
復習
レイプされそうになり、ナイフか花瓶、灰皿等で帰り打ち

玄関で美人妻、もしくは美人女将に聞き込みをする主人公

自殺にみせかけてビルの屋上や崖から突き落とされる人形

薄幸そうな女

何故か主人公に良く絡む犯人。
何故か犯人にベラベラとネタバラシして襲われる主人公。
何故かタイミング良く出てくる主人公の夫(警察)。

パートをしている主婦

ソラオ｢どうなってるんだ、この島は…｣

片平なぎさ

郷土料理
宿で料理食べたり温泉入ったりしてグルメ番組っぽい
シーンをわざわざ入れるのは、旅館にスポンサーになって
貰ってる事が多いかららしいねw

素っ頓狂な駐在さん。

「ところで○○さん、・・・日の夜8時、どちらにいらっしゃいましたか？」
「おやおや、私を疑うんですか？刑事さん」
「いえ、あくまで形式的なものですから・・・」

みたいなやりとり。

番組開始30分くらいに登場する入浴シーン。

渡瀬恒彦

取調べ室
川崎市役所が撮影用に部屋を貸している。

犯人には必ずアリバイ

食べ放題ツアー

おしゃべりな友人

半端な前戯

平泉の「合うんですな〜、ﾋﾟｯﾀﾘと。」

新幹線

つり橋が切れたり大雪のせいで切り離された山荘。
電話、携帯電話、ネットなどは通じないか誰も持ってない

高橋真梨子
「消えなぁい 過ちをぉ〜♪」

野次馬の中に、主人公の知り合いがいる。

開始から30分以内に出てくる見るからに怪しげな人間は犯人だと思わせておいて実は違う
そのフェイント犯人が真犯人に殺されることによって捜査が振り出しに戻る

主人公の刑事なり誰なりが、普段は頼りないおとぼけキャラなのに、
場が盛り上がるクライマックスには冷静でシリアスな、眉間に縦皺
のハンサム化している、と言う二重人格。

＜海外＞
いざという時にかからない車のエンジン

どうでもいい刑事の家のシーン

記憶力と細かいとこまで見ているおしゃべりなご近所さん

「私、犯人に心当たりがあるの。詳しい事は今夜会って話すわ。」という留守電

平泉成

地方の舞台となる町村の、高台などからのドンビ遠景。
町の風情や特産品など、まずは冒頭で一通り紹介する。

>>64
そしてその人は死んでいる

・ツアーや母子での旅行に行くと必ず死体に遭遇する女。
・ホテルのメモパッドに残された筆圧で残った文字

カモメ
ドラマの電話はほぼ２コール目で取る
主役の刑事の娘は大抵可愛く良い子

綺麗なお姉ぃさんの露天風呂入浴シーン。80年代はｵﾊﾟｰｲ出
してた(勿論ｴｷｽﾄﾗ)事もあったけど、最近は禁止なのかね。

既に切れている電話に向かって、
「もしもし！？もしもし！？」

>>71
その前に
「私・・・犯人を知ってます・・・・あの夜・・・見ちゃったんです・・・・・まさかあのひ　　　ｷｬｰ!　ｶﾞﾁｬ!ﾂｰﾂｰ・・・」
を追加

メッチャやたらに長いサブタイトル。物語の大筋が分かる。

古谷一行と火野正平が温泉につかってたら
「あーさっきのおじさんだー」とか言いながら
おっぱい隠さず入にってくるAV女優達

被害者の付近に有る意味深な果物籠。

結局は何も無い事が多い。

果物ナイフ

とっさに果物ナイフをつかんで...なんてあるけど
一般家庭で普通にその辺に置いてあるもの？

終盤の探偵の推理に穴だらけじゃないかと視聴者がツッコミを入れたい時、犯人は逆上や観念して告白し、推理が正しいことがわかる。
もっと穴だらけの時犯人は得意げに指摘して墓穴を掘る。
「おや？私は目撃者が重態だとは言いましたが、青酸カリを飲んだとは言いませんでしたよ」

凶器はガラスの灰皿。

白い粉を見つけたら、必ずなめて確認する。
「これは…ヘロインだ。」

味の違いがわかるのか？

「○○殺人事件捜査本部」と習字で書かれた紙を入り口に貼る場面

事件

電話で話す時は、いちいち相手の言ったことを復唱する。
会話がモロバレ。

金持ちの老人には若い妻

飛行機が苦手でメカいじりが得意で体がごっつい黒人。
自慢のルックスでブラジャーからミサイルまで用意できる白人。

被害者の子供がナウなヤングの場合、ナウなヤングの話し方、行動をとる。
「きのうはカレシとクラブに行って、容疑者のピザが話しかけてきたけど華麗にスルー」
しかしこの話し方が解決のヒントになることはまずない。単なるふいんき作り。

切れた電話に向かって｢もしもし!!もしもし!?｣

どうでもいい奴がまず殺された時、それは連続殺人である

捜査本部のホワイトボードで人間関係をおさらい。

浅見光彦見てる？

５年以上前の事件と絡んでくること

犯人が分かったとたんパトカーが沢山やってくる

若い独身の探偵が実家に帰ると親が
「そろそろ身を固めたらどうだ。いい人はいないのか？」

若い男女がたまたま一緒に旅することになると
旅館は気を効かせて同じ部屋、並んだ蒲団を用意する

蒲団を離して「いい？この線から入ったら許さないからね！」
「誰が行くかよ」
ところがどちらかの寝相が悪くて翌朝ひと騒動

・やたら赤い血ノリ
・やられてから死ぬ（倒れる）までに時間かける演出
（↑ちなみに、10秒が一番いいらしい）
・ギリギリのところで、犯人と直接対決する演出

レイプの恨み
両親を目の前で殺された恨み

やたら記憶力のいい店員

『あぁ、その人なら来ましたよ。２週間前だったかなー
　サングラスして赤い服着て、ちょっと変わった雰囲気だったから覚えてたんですよ
　○○と××を買っていきましたよ』

「犯人はこの中にいます」

主人公（刑事や探偵）とその助演者が、屋外の現場などで事件の謎解きをしている
時（お互い意見交換など）、その背後の木陰や建物の陰からソチラをのぞき見るア
ヤシイ人影が・・・

「なるほど。もっともらしい推理だが、証拠はあるのかね、証拠は」
「証拠は・・・あります」

観光名所や祭りの紹介

高い所から落ちて行く時に、手足の関節が反対向きに曲がる人。

>99
「証拠は…今はありません。しかし、きっと掴んで見せます」
「やってみるがいい。どうせ無駄だがね」
ってパターンもある。

獄中からの手紙

私は失敗しました。しかしこの世界がＸＸし続ける限り、第２、第３の私が現れるでしょう。
（ＸＸは女性差別、格差社会、環境破壊など）

お前が犯人だと指摘されて、最後まで「俺は犯人じゃねえ」と往生際が悪い場合、それは誤認逮捕

「…○○さん、あなただったのね…」

駅舎・駅名板・時計

刑事さんが死体をちらっ見るときに言うせりふ
『やけにきれいな仏さんだな』

恨みが元で犯罪を犯したが、被害者にどれだけ愛されていたか知って号泣する犯人。
「あなたに疑いがかからないように自殺を装ったのですよ」
「奥様が手紙をすべて握りつぶしていたのです」
「ああぁぁぁ、わたしはなんてことをぉぉぉ」

エンディングに流れる歌
♪顔をそむけてすれ違う、ここは哀しみ色が似合う街♪

２つの対抗する一族や会社の後継者に若い男女がいると、それは相思相愛

どこから入手したかは決して明らかにされない青酸カリ

殺人現場に、実際では警察に追い出されそうな無関係な人が、
死体を前にしても臆することなく捜査にしゃしゃり出てくる。
刑事の身内とか、現場近くに偶然いた人（←案外これが主人公だったり）とか。

どこへでも首を突っ込みたがる主人公は行く先々で死体の第一発見者。
警察からものすごく怪しまれるのに、すぐ信用される。

握力25も無さそうな細腕の女に
あっさり絞め殺されたり殴り殺されたりする男

殺した後、直ちに逃げるか死体を埋めるかすればいいのに
不自然に凝ったトリックを瞬時に思いつく変態的な犯人の頭脳

「犯人は現場に戻るものなんですよ」
と探偵が言うと、その通り、犯人が現場に戻る。
言わない場合は戻らないことも多い

死後数時間経ってるはずなのに、イヤに血色良好の死体。

どざえもん状態じゃない水死体

漏らしていない首吊り死体

直立不動のまま落ちていく飛び降り死体

犯人は細木で決まりだろｗ

【テレビ】ついにサスペンスドラマ化「『オーラの泉』殺人事件」！キーワードは「全ては偶然ではなく必然です！」
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/river/1174786063/

カタコトのガイジンが出てくると、それはゲストスターで犯人ではない。
そして重要な目撃者だったりする。

刑事物で、あんパンと牛乳がお約束でなくなった事。

取調べ室の食事はカツ丼

鍵を開ける管理人。

重要人の家を訪ねるも留守
すると何を聞きつけたのか、隣人の扉が開き、
「そこの人、引っ越しましたよ」とお節介焼きの
ｵﾊﾞｻﾝの顔だけ登場

前髪が変で眉毛も整えていないおねえさま

刺されたりして瀕死の状態で救急車に運ばれていても、
その人に話しかける人がいれば（あるいはケガ人が話をしようとすれば）
黙って停止し、会話なりとりあえずひととおりの事が済むまで
見守る救急車の人。

殺人の次のシーンはパトカー

突き飛ばしたら必ず後頭部をぶつけれる頑丈な机や本棚

主人公のあとをつける不審者の服装が、
真っ昼間なのに黒いコート、黒い帽子、サングラス

大した怪我でもないのに簡単に記憶喪失になる

半端な方言。たとえどこでも語尾は「だっぺ」。

一昔前に人気があった元アイドルが出演。
主役級ではなく、結構脇役が多い。
下手すると話の序盤で殺される・・・

ツンデレな異性同僚

サスペンションなら

ＴＥＩＮ

>>136　オイラはｱﾗｺﾞｽﾀだよ。

いきなり暗闇からヘッドライトを閃かせ突っ込んでくる車。
轢き逃げされる重要人物と車を止めようとして逃げられる刑事。

現場に駆けつけるパトカーなどの車が停車時にスキル音を上げる。が、
そんな急ブレーキ踏んでる様には見えないし、最近の車はほとんど
ABS付いてるだろうし･･･

美しい未亡人が経営する居酒屋。亡き夫は主人公の同僚。

やたらタイミングよく現れるタクシー

ピンチのときに携帯は圏外。車のエンストでも良し。

夏の話のお約束

「やっぱり幽霊はトリックだったんですね」
「うん。幽霊なんているわけないさ。しかし危なかった。あのとき君が『タカシ、もうやめて！』と気をそらせてくれなかったら」
「え？その時は猿轡をされていてなにも出来なかったんですけど」

ゾッとして仏壇を振り返ると笑顔に変わった被害者の写真。

気付かれない車での尾行

列車に乗るシーン、乗車、下車、合間の走行シーンでそのたび形式や
編成、向かう方向が変わる列車

水谷豊

大新宿探偵事務所の下っ端が所長に土下座して言うことには
田舎の祖母を喜ばすためにここの所長だと嘘をついていたが、その祖母が明日上京してくる
どうか
（略）
帰る時に「いい所長さんだなす」とすべてわかっていたおばあちゃん

こーのー街は〜
戦場ーだから〜

シャワーシーン

藤谷美紀

長すぎるサブタイ

５人くらい「仕方なく殺した」と自白して自殺をしようとしている犯人に、
「あなたならきっとやり直せる。だから自首して」

どう考えても死刑です。

探偵がお泊りに来てる時に帰るのを待たずに殺人事件を起こすせっかちな犯人。

主人公が刑事以外の場合
「あの事件のことなんですけど」
「あのねえ、刑事の真似事はやめなさい！」
というやりとりがある。
刑事にあしらわれたあと
「こうなったら、私たちで犯人を見つけるしかないわね」
と捜査を続ける。

観光地でも指折りの高級ホテル・旅館

食い物と温泉ははずさない。

昔は必ずいた全裸死体要員やエロい目にあうお色気担当の無名女優。
連続温泉美女殺人事件やレイプ殺人ものもなくったな。

主人公が殺人のトリックに気づくような友人・知人・家族・その他の何気ない行動。

旅館の女将と仲居

平家物語や万葉集の一節になぞらえて次々起こる連続殺人

毎朝新聞
東都大学

断崖絶壁に一人立つ関係者（または犯人）
空撮。たしかにまわりに誰もいない。
「おかあさん」とか一人ごとを言っていると
突然現れる犯人（または探偵）

「そろそろバレンタインデーだな」というようなネタ振りが最初に出てくると、
犯罪か解決かエピローグのオチにつながる。

バレンタインチョコレートに仕込んだ毒
「イレーナさんの国では、バレンタインデーに女性が好きな男性にチョコレートを送るという習慣はなかったのです」
娘が熱心に作っていたチョコレートは、チョコレートコンテストへの出品用と知って安心する父親探偵

昨日放送してた「玉造温泉」のドラマでのネタバレ矛盾点ですが、どうにも我慢できないので言わせて下さい。

実際には３セク公営や財団運営で「女将」など存在しない旅館でも、大女将と若女将がキャスティングされる。
実際の仲居さん達の制服は二部式の帯なしペラペラ着物なのに、ドラマではツヤがあり厚地の着物。
ワケあり人生の果てに温泉旅館に落ち着いた年増の仲居さんなんてどこの旅館でもザラなのに、同僚の犯罪暦に「有ってはならない」とか騒ぐ。
客室は館内一眺望を誇る最上階特室で、さもこんな部屋が普通かのように撮影される。高台にある社員寮の方がよほど絶景。
セーラー服で膳下げを手伝う知人の子なんていない。
経営者一家は皿洗い・風呂掃除・膳出しなんてしない。
創業以来ずっと男女別々の温泉も、女将夫婦だけは仲良く混浴で入っている。
県内企業の和菓子は館内の売店で買えるのに、茶道のシーンもない若女将が、車で３０分で駐車場も少ない風流堂までわざわざ買いに行く。
若女将がジョギングに出ると、次の瞬間には電車で２駅分も遠くにある嫁島近くの湖岸を走っている。エスパーか。
ただのＵＣＣ豆×業務用ドリッパーなのに、珠緒が「ここのコーヒーは美味しいから」と言う。気のせい。
宴会芸「安来節」の伴奏者達が上手すぎる。普通の宴会じゃ伴奏者はなく録音したテープ。
シジミ漁の時間が朝のみなのは有名なのに、２年も住んでて当日漁師に時間を聞く人。
個人の結婚式ごときで、玄関外に大きな縦看板を出す。（普通はバス数台の大団体だけ）
宴会座敷で女将が挨拶する時、団体客は一人残らず羽織も着ていて、微動だにせず清聴している。ありえない。壇上に花なんて実際は邪魔。
仲居さんがワゴンに膳などを乗せたまま、走って押す。食器が割れるー。
ヒロインが「めのう」加工職人と結婚する。生活考えたらそんな斜陽産業からは転職させる。

追加。
ヒロインの「この電車に乗れば、どこか遠くに行ける気がする…」のセリフ。一畑電鉄じゃどこにも行けません！
始点から終点まで車なら１時間。東は松江温泉、西は大社と出雲市駅でＪＲ乗換え出来るのは出雲だけですよ！

後頭部を打ち付け、死なす為の石もしくは木材。

事件解決後ラスト何分かの、主人公達の冗談やほのぼの系やりとり。

「さ〜!あとは〇〇料理だなー!」
「ほんっとに食いしん坊なんだから（笑）」

「後は‥っと、原稿を書き上げるだけか〜」
「締め切り朝までよ〜!部長が次遅れたらクビだってね!」

行く先々で何度も変死体を目撃するはめになってもトラウマを感じていなさそうな民間人。

追い詰められて動機をベラベラ喋る犯人。

死体が何度も発見されてもイメージダウンになったり、心霊スポットにならない観光地。

サングラスかけたフシンな男と
ノーテンキなOL三人組
ひとりはワンレンのﾂﾝとした美人
ひとりはオットリ天然ショートカット
ひとりは羽野晶紀

刑事や探偵でもないのに人生のうちに何度も殺人事件に出くわす温泉若女将や
スチュワーデス３人組。

｢犯人はあなただったのね｣

赤ん坊の頃、父が罠にはめられて自殺
→ものすごく苦労して会社社長や政治家になり、裕福かつ社会的地位も手に入れて
幸せになったのに、父の仇を打つ為に殺人を犯す犯人。
そいつのせいで苦労させられたとは言え、一緒に暮らした記憶なんかほとんどない
父親の仇を打つために、今の幸せを捨てて殺人者になるやつなんて普通いねー。

「そんな復讐を恋人（or肉親）が望んでいると思うのか！」と諭され、
膝をついて復讐を反省する犯人。

事件の大事な鍵を握ると思われる人物をある場所に呼び出す。
　　　↓
詳しい話を「実は・・・」と始めた瞬間にそいつだけ撃たれる。


俺なら、皆殺しにすると思う。つか呼び出した方の人物の方を撃った方が早い。

スナックのママとその隠し子

露天風呂と裸ねえちゃんのおっぱい

決して幸せではない幸子。
番組終了30分前に起こるワキ役のヒント行動。

『アイツ（オマエ）さえ居なければぁぁぁ…！』という絶叫。

頭にはカーラー＆ヘアネット、異常なくらい似合わないネグリジェを着た隣人のオバサン。

被害者が飼っていた動物(犬など)は
他に身内がいても被害者以外に懐いていない

そして犯人に吠え付いたり、トリック発見の元になったりする

管理がザルなのか、いつも青酸カリを盗まれてばかりのメッキ工場。

主人公に「今夜、大事な話があります。」というと
必ず殺される法則。

ワケありの板前は実はｲｲ奴
東ちずるが、食器の配膳を持ちつつ、怪しい人の後ろ姿を上からノゾクような目をする

死体を翌朝ジョギング中か犬の散歩中の人が発見する。

シャワーシーン

個人経営書店（鈴木ヒロミツ）

いまどきフェリーに乗る。

お局仲居ふせえり

バカでかい旅館の看板の前で打ち合わせ。
旅館の名前は、そのシーン中絶対に隠れない。

そんなドラマを見てるおまいら。

どう事故を起こしても乗ってた奴以外に被害が及びそうにないくらい
人っ気が全くない殺風景な道路

藤真利子

犯人だとバレ、「生かしちゃおけない」と殺す前に
ご丁寧な解説をする＠断崖絶壁

「待て・・俺たちは何か重大な勘違いをしていたんだ！！」と
頭抱える。

ちょっとやんちゃだけど、過去に重いものを背負った女の子は
ポニーテールにスカジャン。

素人演技丸出しでエキストラ出演するロケ地商工会議所のみなさん

平日の昼間、聞き込みの刑事に起こされた素顔で頭にカーラーつけたホステス

遺産相続なんかで殺される人は大抵ワインに睡眠薬。

化粧のケバい女は大抵シャワーシーンの後かベッドシーンの後に殺される。

主人公の探偵とか刑事とかに協力してくれる若い女の子は大抵過去に何かある。父親が殺されているとか。

クライマックスあたりで大抵主人公が犯人に崖から落とされそうになるか、刺されそう＆首絞められそうになる。

↑つづき
そしてタイミングよくあらわれるパトカー数台
ひざをつく犯人
探偵「××さんはこんな事を望んでいなかった筈よ。ｏｒあなたは素晴らしい○○なのにその才能を無駄にした」
泣き崩れる犯人

「事件の鍵を握るのは、ひとりの女」
「美人弁護士」
「美しい女の罠にはまった」
など、煽りでやたらと「美女」が出てくる。

異母兄弟
双子
不倫関係で嫌われながらも主役を食う愛人役

最近起きた事件・事故に似た話が放送予定だと、放送が延期か中止になる

逆に少し前の事件は露骨に似せる
元IT長者のホリタロウ
洗脳宗教のアヒル天地教

突き飛ばした相手が柱の角等に頭を打ちつけあっさり死亡。
犯人「あれは事故だったのよ…」

長いシリーズに出てくるニセモノもの。

「山根こずえ先生講演会」？あたしそんなの知らないわよ

>>202
次は、その現場を目撃した奴に脅迫されたので、そいつを殺す。

岩崎宏美「聖母たちのララバイ」

竹内まりあ「シングル・アゲイン」

ラストシーンは鴨川沿いを歩く主人公とツレ。
いい年して川原ではしゃぐ二人の笑顔の止め絵でエンドロール

犯人がわかってしまう最初のダイジェスト

新登場で推理を語る刑事は犯人。または新レギュラー

地方が舞台なのに、登場人物の大半が標準語

｢冗談じゃない!この中に殺人犯がいるんだぞ!?俺は一人で寝る！｣

↑死亡フラグ

推理で犯人を突き止め、サシで話し合うために犯人をひと気のない場所へ
呼び出した女主人公が、犯人から今まさに口封じに殺されようとした
その瞬間にしか登場を許されない若林豪。

何で２時間余りの間にあんなに殺せるんだ。
殺人は１件に絞って、もっとトリックとか人間ドラマの
方に力ときを使え！

結局、３、４人殺さなきゃ間がもたないってことだな。

毎朝新聞
東都大学

ツアーとかで最初に親しげに話しかけて
来るちょっと良い男が犯人。
逆に怪しい素振りをしているのが刑事。

さあ〜ねむり〜なさい〜

「奥さん！ちょっと待ってください！あなたを疑っているわけではありません！
ただ、昨夜殺害された被害者の○○さんとあなたが争っていたのを見たという方がいるもんでね。」

本田博太郎（犯人役）

真犯人が刑事に『全てお話しします』
かばって自首してた方が
『違うわ！私がやったのよ！だから逮捕して』
という。
真犯人『…もういいのよ』とおとなしく言う

うさんくさい情報屋から情報を聞き出した後
「タバコ吸うか？」
「いつもすいやせん、へへへ…」
でタバコの箱の裏に万札

茶道や華道のお家騒動

俺の代わりに作文を書いて欲しいくらい長い新聞「テレビ欄」のタイトル

例
京都〜金沢〜東京、三つの街を結ぶ真夏の大三角形に隠された十年前の父子殺人、ああ母さん、
どうしてあの時、私を見捨てたの？　加茂川に流れる恨みの旋律！　新たな殺人か？　旅情溢れる綿密なトリックサスペンス！
果たして犯人をつきとめることができるのか・・・！？

あらすじかよ

自殺する人間が、３日後のホテルの予約取るか？みたいな推理。

（ちなみに岡田由希子は、翌月？の生理用品を買っていた）

ガラスの灰皿と葉巻

「この泥棒猫！」

不倫がもとで愛人か本妻のどちらかが殺すか殺される。

犯人をゆすっているおっさんは、
へっへっへという、現実では聞かない笑いかたをする。

探偵役の身内に警察関係者（守秘義務を守らない）がいる

車はスポンサーのメーカーのもので、
さりげなさを装って前のエンブレムをばっちり映す

｢山さん、ヤツには前がありました！恐喝で三年くらってます！｣
｢よーし、任意で事情聴取だ！｣
｢はいっ！｣

ダメダメ余計な事すんなって警察から言われてるのに
捜査に関わってくるキノミなな
名取ゆうこ
東ちずる
片平なきざ

必ず、出先で事件にあい、趣味で行ってる料理教室の家の
暗い顔した知り合いが一枚噛んでる。

CM前の短い曲
「チャチャチャ、チャ〜ラ〜♪」

>>227
私ヘッヘッヘとかケケケとか笑うよｗ

悲しみにくれる遺族に何くれとなく親切にしてくれる友人が真犯人

ベタペンス劇場見たくなってきた

海岸でよく見るもの
第一位
殺人の理由を延々と独白する人と、それを見守る船越英一郎とか片平なぎさとか・・・

と描いている佐佐木勝彦は、このスレの住民なのだろうか

ご当地もののときは
最初のほうだけ、とってつけたような方言。
話が入り組んでくるといつのまにか標準語ばかりに。

弁護士なのに警察の立入禁止のテープがある犯行現場に
ズケズケと入り込んで刑事と実況見分。

船越、片平コンビやらなくなったよね。
松居一代が許さないんだろうな、絶対片平から船越取ったんだよね。

ｶﾞｲｼｭﾂならすまぬ「君が狙われたら、どうするんだ」という台詞。

高確率で出る高級クラブ。しかも最初の被害者は大体、生前従業員から
煙たがられていた。

強請っている相手に背中を向け殺されるアホ。

「ナントカの女」というタイトル。

不思議と「ナントカの男」というタイトルはない。

違う道を選んだあなたに〜
今更愛打ち明けられても〜
引き返せないと知ってるから〜
この暮らし壊さないで〜

ちゃららら、ちゃららら、ちゃ〜らー！！！

船越　英一郎

石野真子が出て来た場合は絶対犯人

｢あたしを抱いて!そして自首して!｣

最近のサスペンスドラマはつまらないから右から左に受け流してしまう。

ムーディ勝山

真珠のネックレス

動機は「復讐」

外国語の会話に出る字幕

思わせぶりに顔がアップになった人は殺される

ひと昔前のメイクのホステス

タクシーに乗り
「前の車追って下さい！！！」

秘密カジノや密輸組織にいる、いかにも悪女っぽい美女は潜入捜査官

ご当地ものの時には冒頭で何の脈絡もなく登場する、地元でだけ有名な
建物やホテル。

そして木の実ナナ。

エンディングでご当地の祭に参加し、祭太鼓やおけさ踊りを楽しむ主人公

舞台は京都。
でもメインキャストは関西弁喋らない。
鴨川と祇園は外せない。

あと、恐喝→殺される

京都でお茶漬けを出されて喜んだり、東北で「はんごろし」と聞いて通報したりする、視聴者より少しだけ常識（雑学）に欠ける主人公

>>244
男性の場合

加瀬大州が出てきたら犯人

昭和レトロな洋館、日当たり悪し。

やっぱり木の実ナナ

犯人(女)が幼い頃に父親が会社の社長に目をつけられ、無茶苦茶な理由をつけられてクビにされる。
そして、犯人の父親は数日後に段崖絶壁から飛び降り自殺をしてしまう。
わたしの父親は社長に殺されたのだ！と怒りをあらわにする犯人(女)。復襲のためにその会社に入社し、社長の秘書になる犯人(女)。

旅先の国で知り合った男性と恋に落ち、二人だけの結婚式。
うれしはずかし初夜の翌朝めざめると彼は消えていた！
「いえ、お客さんお一人のお泊りでしたよ」宿帳には自分の名前だけ。
式をあげた牧師様も「ワタシハ、アナタヲ、シリマセン」
わたしの気が○○ったの？頼れるのは従姉妹のあなただけ

怪談仕立てで始まり、やり逃げ事件らしく展開し、実は彼はお家騒動で掠われていた。
ラストは白馬に乗って迎えに来る王子様（＝彼）

番組の宣伝で「ご期待ください」

無理すぎるだろう場面で主人公がトリックに気付く

スナックあけみ、とか純子とか。ママはあんまやる気なし。

取り調べ室で怒鳴る刑事と、濡れ衣男。

刑事以上に有能な鑑識係。

やる気なさげなのに切れ者のベテラン刑事。トレンチコートもれなく着用。

>>265
そのママの住居はスナックの２階。
昼間訪ねると頭にカール巻いてピンクのネグリジェ姿で、くわえタバコ。

船越英一郎

犯人の幼少時の雨の日のトラウマ

やたらタイヤをきしませて走り、やたら急ブレーキで止まる覆面パトカー。

いわくありげな無口なあいつ。主人公を影ながら守ってくれる実はいい人。

話あるの・・・と意味深な発言した人が他殺体で見つかる。

「じゃあ、犯人は別にいるってこと！？」

275で噴いたｗｗｗ

犯人の女性に、犯人と知らずに恋が芽生える脇役刑事

片平なぎさ

湯けむり

刑事と鑑識の対立

この事件は解決した。しかし、いつまた同じようないじめによる年金殺人が起こるかもしれない。
闘え、山本刑事、推理せよ、斉藤検事！

のようなエンディングはない。

貧乳のマジシャンと巨根の物理学者

無愛想で口が悪く悪人顔の地元の頑固じじいがドラマ後半にいい人に変身。

突然の雷雨。さっきまで晴れてたのに。

「あの時わたしは決意したわ。〇〇(父、母、姉etc)の仇を必ずとってやるって…。」

ベテランのアドバイスは役に立つ。
「尾行する時にゃなあ、相手の靴を見るんだよぉ」
「馬鹿だなあ、そういう時は自分が悪くなくてもとりあえずゴメンナサイと言うんだよ。それが家庭円満の秘訣」

家政婦

何故か主人公の家族等のどうでもいい会話で事件の真犯人を閃いたりする

鈍器

小料理屋。
そこの店主や女将の何気無い一言が事件解決のきっかけに
なったりする。
「ちょっともう、ご主人たら…まてよ、そういえば…！
そうよ、そうだわ！こうしてられない、ありがとうご主人！」
ガラガラピシャン！！(←店から出て行く)

ほうき持った近所のおばちゃん「実はね…あそこの旦那さん、不倫してたのよ」

古い洋館、メイド、病気で明日にも死にそうな当主。
その遺産を狙う放蕩息子。
真面目なほうの息子は別に狙ってはいないが
その嫁（小太り、派手好き）が狙っている

平和な家庭にDQNどもが乱入。
秩序を重んじる父親はなにがあっても非暴力＝対話での解決を試みる。
母親は弱気になりがちな夫を支え、家庭では笑みを絶やさない。
息子はけなげにも父親の力になろうとDQNどもを挑発し殴られる。
しかし丁度反抗期の娘はDONのリーダーに心引かれ、家族とは距離を置く。

あまり若くない役者が演じる「今時の若者」

絵に描いたようなチンピラ。

サスペンスドラマの特徴（イメージ）。
・地デジで画面はキレイ。ファッションや髪型も今風・・・
なのに、話の流れやオチは昭和時代と大差ない。

・視聴率は高いというわけではないが、低いというわけでもない。
まあまあの線を保っている。

・時代劇と同じ類のような気がする。もの凄く面白いとか斬新なストーリー性があるわけではないが
時間があればなぜか見てしまい、それなりに楽しめる。

権威に弱い警官

助手が推理っぽいことを言うと一笑に付すが、実は真相に近いものだった。

「まるで犯人が宅配されてきたとしか思えませんね」「そんなわけないでしょ」

「最初の事件の被害者が山上さん、次の被害者が山中さん。なんか山つながりですね」「偶然よ、偶然」『事件発生だ。被害者は山下誠吉』

密室で痴情のもつれから勢いあまって男を殺してしまう女。
包丁とか置物など手近にある物を凶器に使い、殺して
しまった後で驚愕の表情を浮かべてへたりこむと、慌てて
現場から逃げ去るか凶器と遺体の隠滅を謀る。

家族の何気ない一言が事件解決に繋がる

やたら人が殺される救急指定病院。あんなに殺されてたら患者来ないだろw
2・3人殺された終盤辺りでピッピッと心電図が鳴る夜中の病室、コツッコツと廊下を歩く音。
犯人が病室に入り明かりがついてないのになぜかキランと反射する包丁、そして今にも
刺そうかとする時、明かりがつき犯人ビックリ！そしてベッドで患者のフリを
していた警察に捕まえられ泣き崩れ終了。

「ヤダ！何で私こんな簡単なことに気がつかなかったの！？犯人はあの人しかいないじゃない！」

そして「自分で確かめたいの」と言って、犯人の元へ一人で訪ねて行くヒロイン。
真相をしゃべった犯人に、「でもここであんたを殺せば終わりさ」
と殺されそうになるが、間一髪かけつけた恋人＆警察に助けられる。

推理が複雑

何度も変死体を目撃しても睡眠中にうなされたりしない鋼鉄の神経を持つ探偵役＆その助手。
あと、異様にきれい過ぎる死体。リアル描写にしたら各方面から猛抗議が来そうだが・・・


俺の知人は夏山で自殺死体を発見してしばらくトラウマになっていたりする。

実際の刑事ならとっくに定年退職している年代、70歳近くなっても刑事役をやる俳優

「うるさいわね！隣の人なら一週間前から信州の田舎に帰るって留守だわよ！」
ってヤケに詳しい情報をくれるカーラーを巻いた隣人。

犯人は医者とか教授で地位のある人
無職や肉体労働者は容疑者にはなるが犯人ではない

暗い廊下に響くコツコツという足音。

刑事ドラマで地方ロケの場合は、
通常なら一話で解決するレベルの事件でも前後編。
東京の安アパートに住む工員の犯人（訳あり）に、
故郷に逃げられてしまう。工員の犯人は、殺害した相手の仲間(ヤクザ）にも
追われていたりする。

四方堂亘

中山忍　遠野凪子　藤谷美紀　田中美里

濡れ場　なぜないんだ！

海
崖
革の手袋

そして必ず回想がある

事件に首を突っ込む探偵気取りの女性（準主役）の多くは、犯人に
捕まって監禁され、主役が助けられる。

>>315　主役が　ではなく　主役　に　です。

不幸な生い立ちの人。

観光地

石丸博也のナレーション

スナックのママがくれたお土産のキーホルダー。