字がうまくなる方法

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178おさかなくわえた名無しさん
>>167
・ペンの持ち方を正しくする
・書き順、はね、はらい、とめを正しく書く
・背筋を伸ばし、両足を床につけてまっすぐに座る。
(顔を紙に近づけない、背中を丸めない、足組まない)
・ものを書くときは机の上を片付け、腕を動かすのに支障ないようにする
(学校の机くらいのスペースを取る)

・ゆっくり丁寧に書くのと、チンタラのろのろ書くのは違います。
書き順に注意してとめ、はね、はらいがはっきりする程度の速度で、
丁寧に書く。
・お手本を10分間見る。全体のバランスをよく観察する。
・お手本通りに書く。

お手本を見つめた後で、おもむろに自己流の字を書く人が多いのですが
それじゃ何も変わりません。バランスをお手本に似せるように、お手本を
にらみつけて書く。
百枚書けば多少バランスが改善され、千枚書けばずいぶんきれいになる。