★★恥ずかしくて死ぬかと思った体験 39度目★★

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6おさかなくわえた名無しさん
また上の浅いジーンズをはいていた時の事。
少し、サイズが大きかったけど、ベルトしてればいいやという感覚で
骨盤ギリギリサイズをはいていい気になってた。
昼間に繁華街の横断歩道をわたっていた時、
ベルトがぶっこわれたひょうしに、ジーパンがしたにずれた。
下着も道連れ。交差点の真ん中で前屈みで半ケツ状態。
あらわになった半ケツにあたたかい布がふれた時に
私の真っ白だった意識は戻った。
後ろを見たら、小学生くらいの男の子が顔を真っ赤にして
自分のマフラーで私の半ケツをかくしてくれていた。
とりあえず、横断歩道をわたりきらなきゃいけないので、
前屈みで半ケツなまま膝から下で小走りするわたしと、
顔を赤くして私の半ケツをかくしながらあわせてついてきてくれる
男の子。
とりあえず、なんとか半ケツをまぬがれてから男の子にお礼を言って、
マフラー、新しいの買って返そうか?と聞いたら、
ちいさく首を横に振った後に、「もうお尻ださないでね」と
言われてしまった。
いい大人が半ケツしてすまんかった。