ばーちゃんとの生活ｐａｒｔ1

じーちゃん、ばーちゃんっ子、集え！！
夕食5：30それもまた良し！
歌謡コンサート、のど自慢を一緒に楽しもうじゃないか！

いろんなエピソードを書きこもうじゃないか！

涙さそう名スレの予感

2げとだったら明日死ぬ

>>3
よかったね(^ω^)

>>3ばあちゃんはあんたに死んでほしくないみたいだよ

エロスレか

うちのばーちゃんは第二次大戦の英雄です。

ｐａｒｔ１とは自信ありげだな！

２ちゃんねらのババアっていないかな？
「孫uzeeeeeeeee!!!!!!!」みたいなスレたてたりして。

ばーちゃんと二人暮ししてるけど
起床5時半に夕飯18時、風呂19時半で就寝は20時半って感じ。
これはばーちゃんの生活リズムで俺には合わないんだけど
頑張って合わせてる。電気消して布団に入ってもなかなか寝ないけどね。
とにかくばーちゃんに合わせる。
ばーちゃんは一人では何も出来ない認知症だから。

いちいち水戸黄門を解説してくれる。
分かってるのに、そうなんだー。と聞いてあげる。

自分にはもうばあちゃんがいないからこのスレは伸びてほしいです…。

勉強してたら突然隣のばあちゃんの部屋から何かが倒れた音が。
慌てて見に行くと、ばあちゃんが床に倒れてた。どうやら猫が真ん中で寝てるからベッドの隅で寝ていたら落ちてしまったらしい。
幸い頭とか打ってなかったからいいものの、気をつけてねばあちゃん。

わかるっ！
猫、密着したいのかズンズン擦り寄ってきて、結局ど真ん中に居座りよるんや！

うちのおばあちゃんは11時頃起きて3時頃寝ます。

何年か前になるけど、土曜の深夜にやるビバリーヒルズ青春白書を
一週間の楽しみにしていたうちのじいさん。

「最近のテレビはギャンギャンいうばかりでさっぱりわからない」
と今年91歳のばあちゃん
好きな番組は水戸黄門を筆頭に勧善懲悪の時代劇

そんなばあちゃんの一番のお気に入り番組は東京フレンドパーク
理由はわからないが凄く面白いらしい

ばあちゃんって若いもんが理解出来ない事が好きだったりするよな。
うちのばあちゃんは政治好き。
予算委員会とかテレビにかじりついて見てる。

猫はじいちゃんよりもばあちゃんに懐くのはなぜか

ばあちゃんちに行くと、あれ食えこれ食えと色んなものを勧められる。
そしてティッシュに包んだお小遣をくれる。

>>20
あるあるw
優しくて大好きなんだよな

>>17
>そんなばあちゃんの一番のお気に入り番組は東京フレンドパーク
>理由はわからないが凄く面白いらしい

新たなビジネスの予感！

うちのばあちゃんもフレンドパーク大好きだ。
ゲストが失敗すると怒り、もの凄くののしる。
だが、クリアできない方がばあちゃん的には面白いらしい。
よく解らない。

おまいら、ばーちゃんの畑や田んぼ手伝ったことある？

もちろんあるよー。
小学校〜中学校の時は、毎年手伝いに行ってたよ！

「B29が3機編隊3つ、9機ずつでゴウンゴウン頭の上を飛んでってな」

「竹槍訓練はやったけど、あんなの戦車が来たら　
　ドッドッドッドってやられて終わりだって友達と影で笑ってたよ」

「じいちゃんたら少尉になったのが嬉しくて、慣れないのにこんなに長い刀をぶら下げて
　皆が見てる前で刀が足に絡まって泥の中に突っ込んでな、一人で勝手に怒ってるし後始末が大変だった」

ばあちゃんの戦争体験

うちのじいちゃん、天皇さんの側近にいたみたい。
そういう関係で表彰に出掛けることがある。
昔の人にしては背が高かったからかな？
じいちゃんの兄はシベリア抑留だったみたい…

じいちゃんは大学出てたから
徴兵されても軍隊は少尉からのスタートだったらしい
農学を修めたっていうから、軍隊の勉強なんて一切してないのに
そんなじいちゃんも終戦時には中尉だったということだから
帝国の仕事に貢献したんだろうな

複雑な気持ち・・・
でも真面目で、自慢のじいちゃんだ

大学出てるってスゲーな。その時代に

私は母がいなかったのでばあちゃんに育てられた。
恥ずかしいほど私に異常に優しいばあちゃんで、
私が友達に酷いイタズラをして学校の先生が家に注意しに来た時も、
逆ギレして先生を追い返してしまったくらい。
不登校気味になって毎日「お腹痛い」だの「熱っぽい」だの
嘘をついた私を、嘘と知りつつ看病してくれた時期もあった。
そんな感じで私は21歳までばあちゃんと暮らしてました。

1年前、ばあちゃんのうちに行くと、ばあちゃんが何日前のものか
わからないくらいカピカピになった焼き魚を食べてた。
しばらくばあちゃんと話をした後、「お前も食べろ」と私に魚をくれた。
食べやすいように骨を取り除きほぐしてあった。
私28歳なのにｗ　でも、ばあちゃんはいつもそうだった。
イヨカンはいつも子房に分けて皮をむいてから私にくれたっけ。

そんなことをこのスレを見て思い出した。
因みにばあちゃんは去年他界しました。93でした。大往生です。

↑長文ごめんね。

そういえばうちのばーちゃん、虫刺されのユームって薬が大好きで
私が「お腹痛い」って言うと「腹にユーム塗っとけ」、
「熱っぽい」→「頭にユーム塗っとけ」って言ってたっけ。
そんなばあちゃんの言うことをずっと私も信じてて、
大人になるまでユームは万能薬だと私も思ってた。

おまいのお婆ちゃんは
カピカピの焼き魚にトドメさされたんじゃね？
と不安になってしまったｗ












なんにせよ、いつだってお婆ちゃんは孫の味方だよねっ！

>>32
腐った物、カビてる物等を平気で食べてるばあちゃんでした。
消費期限切れは当たり前で。
「期限切れてるよ」と言うと怒り出す人だったので
周りは誰も注意せず。
でも腹を壊したこともなかったよ。
免疫力ってすげー。

うちのばーちゃんは同じことを何回も話す。
もいらは、６回目くらいで気づく。
でも、うんうん、と聞いてるー

ばあちゃんは株やってて毎日日経を読む。
テレビショッピング大好きで購入電話番号も記憶。
流行に詳しく服を買ってくれても的はずれなものは買わないでとにかくお洒落。
普通にﾍﾟｲﾄﾝﾌﾟﾚｲｽとかで買ってくる。
結婚するにあたってどうしたら旦那が出世するかとか教えてくれた。
住宅購入費を援助してくれたが新聞読むから贈与税の非課税制度とか詳しい。
100までは変わらずにいて欲しい。

>>35
スーパーばあちゃんですな！すごーい！

毎年、ばあちゃんの田んぼを手伝いに行っている。
田んぼが何面もあるので、機械を使って苗を植えるんだけど、
機械だと、田んぼの角地は上手く植えられない。

日が暮れて、作業がひと段落しても、かならずばあちゃんが
田んぼの角地で苗を手植えしている。

「ばあちゃん、日も暮れたし、もうええがよ」

ばあちゃんは、微笑むだけで、続けるんだ。
そのせいか、俺は外食でもなんでも米を残した事は無い。

やさしくて気のいいおばあちゃんが欲しかった…

>>33
うちのばあちゃんも賞味期限に疎い。
ある日、鍋を食べたがなぜか豆腐が酸っぱい。
ばーちゃんに言ったが、火を通せば大丈夫だと言われ…
明け方、吐きまくり腹壊しまくり。
ばーちゃんは次の日も元気だった。ｽｹﾞｰよ！

ばあちゃんに恩返ししたかったなあ…

田舎住まいだから大きいデパートに連れて行くとｳﾛﾁｮﾛして困る。
少し目を離してたら迷子になってて30分後に会えた時には泣きそうになってた…

前のほうに出てたけど
うちのばあちゃんもフレンドパーク大好きだ
「べたんとくっつくやつ始まったか！？」と嬉々として聞いてくる
どんな魅力に惹かれているんだろう…

そんなうちのばあちゃんは
私のことを大事に大事にしてくれる
強情っぱりだけどすぐ泣いちゃう可愛いばあちゃんです

ばあちゃんとの毎日は楽しい。

うちの祖母は８２歳。小さくて、太ってて丸い。
膝が悪くて、外に出たがらない人だったけど、同居して母が買い物に連れ出すように
なってから、痩せ出して、筋肉もつき、足取りがしっかりしてきた。
今では、杖を突きながらほいほい歩く。たまに杖を私の足の上に突くw

テレビ番組は天気予報とネプリーグが好きだ。
とくにファイブツアーズがお気に入りだけど、それを表現する言葉が
『ぶあーっときて、ばーっとやって、どがーんっていうの』
最初は何を表現してるか、まったくわからなかったw

天気予報は一日に四回チェック。
wiiのボウリングがお気に入りで、華麗なフォームでリモコンを操り、ハイスコアを出す。
ミッキーマウスのことをミッキーさんという。
ミニーのことはベティちゃんという。
松子デラックスの衣装にいつも感心する。

方言はそれほどつかわないと言いたいらしいが、それを言うときは
『ばってん、おばあちゃんは、そげんなまってなかろうもん』
方言めっちゃ使ってます、おばあちゃんw

大好きだ。長寿日本一になるまで生きて欲しい。
本人に言ったら、テレビに出るのは恥ずかしいというから、まんざらではないようだw

もう一度でいいからばあちゃんに逢いたい

フレンドパーク好きって婆ちゃん多いのな。
うちの婆ちゃんはミリオネアが大好き。
1000万ともなれば大興奮。
あとは釣りバカ日誌が好き。
西田敏行の演技が大好きだそうな。
だから水戸黄門は見てなかったが、ふくまる旅館は楽しみにしている。

クイズ番組を好む傾向があるねー。
うちのおばあちゃんも食わず嫌いとIQサプリなんかが好きみたい。
うちは青森なのでフジテレビは平日の夕方や土日の昼間に再放送されるのが多いから、そういう時間帯にコーヒー飲みながらまったり見てるよ。

それから、エンタの神様が大好きで若手のお笑い芸人にやたら詳しい。
地元のショッピングセンターに芸人が来るイベントがあると嬉しそうにわたしを誘ってくる。
一緒にいつもここからと前田健を見に行ったwww

意外と流行に敏感でミーハーなんだよね。ワールドカップやオリンピックにもすごく食いつきがいい。

おばあちゃん・・、もう一度逢いたいなぁ。
父方も母方ももう居ない。
子供の頃ワガママばかり、時には意地悪言って困らせた。
だから逢って謝りたい。
おばあちゃんと一緒に居られる人が羨ましい。

うちのばあちゃんは読書好き。
最近持ち歩いている文庫本は
「海流の中の島々（下）／ヘミングウェイ」
ちなみに上巻は読んでいないらしいw

うちのばあちゃんは大仁田厚が死ぬほど好きで
私と大仁田を結婚させようとしてた。
口を開けば「大仁田と結婚すれば幸せになれる」とか
「大仁田と結婚すれば丈夫な赤ちゃんが何人も生まれる」とか言って、
激怒した私が「大仁田なんか会ったこともなければ喋ったこともないじゃん！
どうやって結婚するんだか！」と怒鳴ったら
「テレビ局に電話するんだよ」と真剣に言っていた。

自分のばぁちゃんは毎週「相棒」を楽しみにしている。

なにかのCMでCGのライオンとシマウマが抱き合うっていうのがあったんだが、ばぁちゃん以外の家族はみんなCGってわかったのに、ばぁちゃんだけ気付かず「仲直りしたんやねぇ」とか言ってた

ジャニーズの嵐が、一日孫というのをやっているけど

髪の毛をおだんごに結って、割烹着を着た
のび太のおばあちゃんみたいな人が「一日おばあちゃん」やってくれないかな…

虫取りしてスイカ食っておばあちゃんの肩叩いて一緒に絵を描いて
昼寝して茶色い夕飯食べて早寝するの

フレンドパークが好きという話があったけれど
私の祖母はプロレス番組が好きだった。
昔はよく中継していて
私はうわ〜、流血してる！とビビッて見ていたけど
おばあちゃんは楽しそうに見ていたのを思い出した。

今も実家へ帰ると
仏壇へ帰りましたの挨拶しに行く。

うちのばーちゃんもﾌﾚﾝﾄﾞﾊﾟｰｸ、ぴったんこｶﾝｶﾝ、愛ｴﾌﾟ、ﾐﾘｵﾈｱ、ぐるﾅｲ(夜七時台)にはなまるマーケッツも見てるのでうちの父親よりも最近の芸能人の名前に詳しい。芸人とか意外に知っている
週１回ﾃﾞｲｻｰﾋﾞｽに行ってるが迎えにくるﾍﾙﾊﾟｰの人がいかにも老人扱いな話し方をしてると私はなんか複雑な気分だ(しょうがないけど)

うちのばーちゃんは飼い猫を可愛がりすぎて、杖でこづいたりしてるから、父親に怒られてる
嫌がるのがおもしろいらしい

どうしてじいちゃんばぁちゃんは孫をあんなにかわいがるものなの？

>>49ちょｗ上巻嫁ｗって感じだなｗ

>>50うちのおばぁも、「東京タワーが二つになりました」とかいうニュース風のナレーションが入ってCGでタワーが二つになるCM(何のCMかは忘れた・・)本当だと思ってすごくびっくりしてたｗ
「二つになったんだねぇ！」とか言っててワラタ

>>55

クソ面倒なところには関わらなくて済むから

>>55
自分の子どもは甘やかしすぎたらいかんが、孫だと親が叱るから
自分がべたべたに可愛がっても支障が出ないからじゃないか？

私のじじばばは絶滅してしまったが、恩返しできないままだった。
ところで仕事は高齢者介護だ。グループホームと言う家庭的な入所
施設と言われる類の施設。認知症を持っている方が入所するので
「大変だろ」と言われるが、そうでもない。
意外にじーちゃんばーちゃんはシモネタ好きなんだよな…。また
料理を教えてくれたり、保存食一緒に作ったりマターリしてる。
そういえばばーさんの一人も「フレンドパーク」の「ぴたっ」と
壁にくっつくゲームが大好きだ。

>>58
>意外にじーちゃんばーちゃんはシモネタ好き

すごくよくわかります。
うちはかなりのエロばあさんでした。
>>49に記述したように大仁田好きだったんだけど
「大仁田はきっとあそこがおっきいぞｗ」って言ってた。

そういえば数年前のクリスマスの時期に、
「最近はクリスマスツリーにコンドームをぶら下げるんだってな」
とも言ってた。
きっと『変わったツリー』ってことでテレビで紹介してたんだろうけど
それを普通のツリーだと思ってしまったみたい。

うちのババァは、とんでもない奴でした。
人に平気で意地悪をするので、死んだ時、誰も悲しみませんでした。当然、私もいじめられました。
皆さんみたいに可愛がられたかった。

いいなあみんなおばあちゃんの思い出あって
うちは両方ともおばあちゃん早く亡くなったらしく会った事がないから、おばあちゃんってどんな事しゃべってどんな感触なのか気になる!
カレーとかも普通に食べたり、孫の恋話とか聞いてくるのかな?

>>61
カレー食べるよ。うちのばあちゃんはピザが大好物だw
恋の話もするが、自分が苦労したため、結婚は遊んでからゆっくりしろという。

今の季節の話題は寒いから、とにかく厚着しろという。
感触はふにゃふにゃしてる。お乳は垂れている。
そして、ばあちゃんの部屋のにおいは不思議なにおい。
加齢臭から脂っこいの取って、乾燥させて、樟脳の臭い混ぜたような臭いだ。
ちっとも厭じゃないが、ばあちゃんが気にしてるので、すずらんの匂いのする
ルームスプレーあげた。
嬉しそうにスプレーをまくばあちゃんが可愛い。

ははあ、なるほど〜。
貴重なおばあちゃん情報をありがとう!
いいな〜、おばあちゃんの優しさとかアドバイスとか憧れるよ。
うちは母親ももう居ないから、女としての先輩が居なくて寂しいや。

私のばあちゃんは一昨年亡くなりました。十数年前にアルツハイマーになって､初期の頃は攻撃的になって道行く他人に｢あいつはヤクザや!｣と暴言を吐いたりしました。
プリンを食べさせると､プリンの容器の縁の上を誰かが走ってる!と奇怪な事を言ったり､枕のもみがらを食べたり、部屋を破壊したりして家族を困らせました。
3年前私は妊娠し、臨月を迎えて里帰りした時､ばあちゃんに腹を見せてやろうと思ったら､家族に｢どんな病気持ってるかわからんし､何されるかもわからんし会うのはやめなさい｣と言われ､悲しかったけど言う通りにしました。
翌月無事出産退院し、こっそりばあちゃんの部屋へ赤ん坊を見せに行きました。正直少し不安でしたが､ばあちゃんの初曾孫をどうしても見せたかったのです。
赤ん坊を抱いてベッドに近寄り｢私赤ちゃん産んだよ｣と声をかけると､ばあちゃんは､当たり前のように子供の小さな手をそっと優しく握り､私に少しだけ微笑んでくれました。私は長い間涙が止まりませんでしたが､そんな事はお構いなしでした。
曾孫を目の前にしたばあちゃんは病気になる前の懐かしいばあちゃんの顔でした。

>>61
うちの婆ちゃんのカレーはサラサラしてて塩味。
焼きそばも水を沢山入れてラーメンみたく食べる。
一度焼きそばを作ってあげたら
うまいって食べながらも、ポットのお湯を足してｼｬﾊﾞｼｬﾊﾞにしてた。
かなりの頑固者ですw

今年の成人式の振袖写真はお見合い写真にすると言って
近所の未婚男性のいる家へ見せて回ってたそうな。
恥ずかしい…ww

うちのおばあちゃんは
カレーもヨーグルトもケーキも
全部箸でたべるよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　('(ﾟ∀ﾟ∩　たべるよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　〈
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ_)

ばーちゃんの作る料理はどこかしらエキセントリックな部分がある

うちのばあちゃんもお湯焼きそばだったな…手の甲の感触は骨ばってやわらかいものを乗せてラップをふんわりかけたかんじ
少ししわしわだけどね
涙出てきた…

うちのばーちゃんも、フレンドパーク大好きでよく一緒に見てたなぁ。
あと、フルハウスも「ミシェルがおませさんで可愛い」と言ってよく
見てたよ。

死んだばーちゃんが漬けた梅干しはおいしかったな。
また食べたい。習っとけばよかった。

もうこのスレ見ないわ


涙でてきた

うちのばーちゃんは、林家こん平(ちゃら〜んの人）にそっくり。
笑点観るたびに、ばーちゃん今日もがんばってるなーって思ってた。
今は降板してて寂しい。ばーちゃんと一緒に長生きしてほしい。

父方のおばあちゃんとはもう10年弱くらい会ってないし連絡もとってない。

彼女は孫なんかより自分の息子である父が一番可愛くてしょうがない、子離れできてない人だった。父も極度のマザコン。
その辺がこじれて父と母の関係が悪化して以来、わたしのことも嫌ってる。
小さい頃はすごくいいおばあちゃんだったんだよ。良い思い出もある。
でも、今考えるとそれは私のためじゃなくて父のためだったんじゃないかなとつい思ってしまう。

父と母のことなんて関係なく、わたしにとっておばあちゃんであることには変わらないのにな。
おばあちゃんはわたしのこと、孫だって思ってくれてないのかなぁ。

みんなの優しいおばあちゃん、羨ましいな。
なんか泣けてきた。
長文ごめん。

スレタイは「ばーちゃんとの生活」だけど、
>>１読むとじいちゃんでもOKのようなので
じいちゃんの話をさせて。

うちのじいちゃんは近所の子供（私の友達も）に
「馬ジジイ」とか「馬ジイ」って陰で呼ばれてた。。
駄菓子屋をやってたので、子供達は放課後とかに
「今日、馬ジジイの店行こうぜ」などと話してた。

確かに馬面だったけど、寡黙でいいじいちゃんだったんだから
私としては「じいちゃんかわいそ。。」って思ってた。

ばあちゃんはほんと珍妙な料理を作るよな。
うちのばあちゃんはオムレツを孫の私のために作ってくれたが
中身がなんというかじゃがいもとか人参の煮物にとろみをつけた
ものだった。
残り物再生料理ではなく、オムレツのためにそれを作ってくれた。
珍妙だったがうまかった。
もうこの世にはいないけど。

って終わりかよ(;ﾟдﾟ)

うちのばあちゃんは風呂用洗剤をミックスして有毒ガス発生させたり、乾燥剤ごとクルミをミキサーにかけたりしてました。

あとは【ご飯・味噌汁・とろろ・野菜スープ】の夕食とか。
汁物だけかよ。

そんなばあちゃんは今も元気にパッチワークしてます。
色の組み合わせとか完全に無視した前衛的な作品です。

うちも母方のばあちゃんは素晴らしいが、父方の祖母は、人としてだめだった。
孫である自分よりも、嫁である母に対する態度とかが、今、思い出しても腹立つし、胸が痛む。
ばあちゃん、じいちゃんにいい思い出ない人は、いつか自分が
いいばあちゃん、じいちゃんになればいいんだよ。

で、大好きな方のばあちゃんだが、百均がお気に入りだ。
千円あれば十個買えるって言って、大喜びだけど、
最近の百均、百円じゃないのもあるから、レジでたまにがっかりしてる。

料理も和洋中、何でも作るから、変なもの食べたことはないが、
>>77みたいなばあちゃんには、それはそれで憧れるな。

明治27年生まれだったばあちゃん。
ものすごく耳が遠くて、カタカナと平仮名しか読み書き出来なかったばあちゃん。
いつも静かに優しいまなざしで私達を見つめてくれてた。
コーラが好きで、｢オイにも黒か醤油のごとあるとば下さい｣って言ってた。

｢お嫁に行くね。｣って言ったら、｢…袴のたたみ方も教えとらんかったとにのう(´･ω･｀)｣って…。

赤ちゃん生まれて見せに行ったら、喜んで、そして何故かスルメみたいなオッパイ見せてくれた。

96歳で、大往生でした。

ばあちゃんの優しい眼差しは、必ず次世代に伝えていくからね。

長文ｽﾏｿ。

うちの母方のおばあちゃん、とにかく私を可愛がってくれて、お菓子とかいつも用意して学校から帰ってくるの待ってたなー
お正月に必ず作るごった煮がすごく美味しかった
沢山可愛がってもらったのに、ギリギリで死に目に会えなかった

会いたいなぁ
ごった煮食いてぇ〜…

私のじーさんとばーさんはもういないので、恋人のばあちゃんを狙っている。
（恋人はばあちゃんと二人暮らし）
恋人を介して会った事もないのに「季節のごあいさつ」「お返し」「お返しのお返し」
「お返しのお返しのお返し」などということを繰り広げて、ようやく3年経って会った。
カワイイばあちゃんだった。
お雑煮を食べさせてもらった。んまかった。
ばあちゃん…

携帯電話を「それは何？」と聞くもんだから
「持ち運びできる電話機だよ、カメラも付いてるんだよ」と携帯のカメラでばあちゃんを撮ってあげたら
「今の写真機はこうやって撮った写真をすぐに見られるの！」と凄く驚いてた
「こーたにしわくちゃなのか」とちょっとショックを受けてたみたい

同じくipodに戦前の軍歌流行歌を入れて聞かせてあげたら至極ごきげん
「歌詞は忘れちゃったけど節は覚えてるもんだね、やっぱり古い歌はいいね」
「こーたに小さな蓄音機でいっぱい古い歌が入って、今は大したもんだなあ」

大正5年生れの91歳、高等女学校時代はバスケと卓球で鳴らし
ボケ防止に中学数学を解く（目が悪くて問題読み違えるけど）ばあちゃん
「若い人がいるからこそ年寄りが生活させてもらえる」が口癖のばあちゃん
戦前戦後と散々苦労をなめたばあちゃん
「女はお膳の支度をするもんだ」「女がでしゃばってはいけない」が口癖ｗのばあちゃん

どうかずっと、いっぱい長生きしてね
俺もがんばって孝行するから

うちのばあちゃんはお嬢様だったのでいい意味で気位が高い。
実家に居候してた教師と周りの反対を押し切って結婚。
貧しくても笑って過ごしたって。でも、お嬢様だから掃除はじいちゃんがしてたｗ
じいちゃんが去年亡くなった時は悲しまずに
｢私が見送れてよかったぁ｣って。
おかげでおかげで…が口癖のばあちゃん大好き。

今日の笑点見てばあちゃん大爆笑してた。
菊ちゃん大好きみたい。
ピンクはツマランらしいww

よく来てござったな〜
ようござんす。
なんか忍者みたいなしゃべりするうちのばあちゃん。
方言萌え。

ボンカレーとイシイのチキンハンバーグはばあちゃんの味。
あとコンビーフとキャベツの炒めもの。
ソースはウスターと中濃をブレンドしてたっけ。

懐かしいなあ……

>>77面白すぎます

>>85
それ武家言葉じゃないっけ？
かっこいい

ミリオネア打ち切りか
ばーちゃんの楽しみがまた一つ減った

子供の頃、ばーちゃんにこっそり「あんたが孫のうちで一番かわいい」って言ってもらった。
そのとき私を抱きしめて顔をくしゃくしゃにしてた笑顔を忘れることができない。
が、葬式のとき、他の従兄弟たちも全員が同じことを言われてたことが判明ｗ

ばーちゃん最高だよ！
結構な数の孫たち全員が、今でも自分が一番愛されてたって思ってるんだよ！
自分が一番愛されてたんだって、そう思って自信を持って生きてるんだよ！

ひたすら愛に満ち溢れてたばーちゃんだから
孫全員が本当に少しの差も無く、同じようにかわいかったんだろう。
だけどあえて一人一人に「お前が一番だ」とこっそり告げてたばーちゃん。
本当に全員が一番かわいかったんだろう。
ただ、一番がちょっと大勢いただけでｗｗｗ


ばーちゃん、孫はみんな自分のペースで、それぞれ苦労しながら
今日も一生懸命生きてるよ。
ばーちゃんに一番愛されてた自分をこっそり誇りにしながら頑張ってるよ。

ばーちゃんはローソンの肉まんが大好き
買ってくるといつも俺と半分こしておいしそうに食べてる

色んなチョコレートの詰め合わせと味ごのみも好きで
おやつの時は常に座右から離さない

ばーちゃんちに行くたびに、ばーちゃんが少しずつボケ始めてるのが分かって
凄く悲しい…ばーちゃん長生きしてね

ばーちゃんは関口の東京フレンドパークが大好き

うちのばーちゃんはよく饅頭を大量に作って近所の人、親戚などに配っている。
「おいしいって言われたら嬉しくてつい作っちゃう」と目を細めて笑うばーちゃんが
たまらなくかわいくて大好き。

「もらって迷惑な手作り品を配りたがる人について」なるスレもあるくらいだし
万が一もらう方にとっては魔女の宅急便の「にしんのパイ」状態だったとしても、
ばーちゃんの作る饅頭だけはそんな事がないと信じてる。
孫バカですねｗ

もう４年も病院に入院してるばあちゃん。
週に２回程お見舞いに行ってるのだが、最近家で仔犬を飼い始めたので、
デジカメで写真撮ってばあちゃんに見せてあげたら
「こりゃ、可愛いね〜（´∀｀*）」
とニコニコしてた。
そんなニコニコばあちゃんを見てこっちも幸せ（´∀｀*）

うちねばあちゃんもフレンドパーク好き。
たわしに当たると大笑いする。

>>90
(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

じーちゃん、ばーちゃんの話。長文でごめん。

戦中派なので、貧乏でもとにかくひもじい思いだけはさせたくなかったのか
過剰なまでの「食え！食え！」攻撃。
孫の喜ぶ顔見たさに作り慣れないハンバーグ等の食事。
絵を書くのが大好きだった私に「○○は大人になったら絵描きになる！！」
と騒いでいた二人。
父の日に書いた「じーちゃん」の絵が入選し展示された時には
祖父母とも正装ｗして見に来たり。
学生時代に少し横道にそれた時は、じーちゃんに庭に投げ飛ばされた。
私が就職で家を出る日には2人共、「じゃぁね」としか言わなかったけれど
結婚式には、癌に冒されていた祖父は、周りに止められていたのに
「○○の結婚式ならば這ってでも行く！」と九州→東京の距離を来てくれた。
間もなく祖父は亡くなり、気が強いばーさんだった祖母も急激に老いて入院。
「ボケ」状態だったのに、いつも「○○（私）は、いつ帰ってくる？」
「○○は今、どこにおっとね？（いるの？）」と言っていたそうだ。

母が私が仕事に燃えている事を思って、闘病中も危篤になった時も
何も言わなかったから、どちらの死に目にも会えなかったし、
そういう状態だった事も全く知らなかった。
（祖父が癌だった事も亡くなった後に聞いた）

母が出戻りで、母の実父母だったのだけれど、
母が戻りたいと言った時に祖父母は大反対したそうだ。
田舎だし、色々あったんだろうと今なら分かるけれど、
それを聞いた時は思春期真っ只中。祖父母が嫌いになった。
家を出るまで結構邪険にしていた。

凄く後悔している。自分は祖父母に育てもらい大人になったのに。
愛情たっぷり貰って育ってきたんだなぁって、今になって分かる。
孫の中で一番出来が悪く人一倍心配させてごめんね。

うちのおばあちゃんは、同じ市内に離れて暮らしていた。
出不精のうちの親を見兼ねて、たまにデパートに連れて行ってくれた。
うちの親とデパートに買い物に行っても、食事するのは
親の好みのそば屋とか和食の店ばーっかり！
友達がマックのハッピーセットの景品持ってたのが羨ましくて仕方なかったけど
うちの親にはハンバーガーとか洋食とかそういう類の物は食べさせてもらえなかった。
だけどおばあちゃんとデパートに行くと必ず「マクドナルドで食べよう」と言ってくれる。
子供だから食べ切れもしないのに、物珍しくてアレもコレもと
ハンバーガー以外にもポテト、チキンナゲット、アップルパイなど
大量に注文してしまったけどおばあちゃんは
「○○ちゃんは目につくもの全部頼むから困っちゃうねぇ」と言いながら笑っていた。
やっぱり全部は食べられなくておばあちゃんが店の人に頼んで
紙ナプキンに包んで袋に入れてもらって持って帰った。
それをうちの母が見ると
「母さん、まーた子供達にハンバーガーなんか食べさせて〜もう！(苦笑)」と言う。
おばあちゃんは私を見ながらニコニコして
「だってハンバーガー美味しいんだもん、ねぇ〜」と言った。
おばあちゃんちに泊りに行くと、冷凍食品だけどこれまたうちの親が買ってくれない
ピラフとかグラタンとかを老眼鏡をかけて裏の説明書きを見ながら
「えー・・・中火で４〜５分炒めます・・・？」とか
「２３０度のオーブンで１５分・・・？」と言いながら一生懸命作ってくれた。
それでうれしくてバクバク食べる私を見てまたニコニコしていた。
おばあちゃん本当は和食が食べたいのに、孫のために無理してたんだろうな・・・
おばあちゃんは私が高校生の時に亡くなったから何も恩返ししてあげられなかったよ(´・ω・｀)

知らんがな(´･ω･`)

私が留守の時に友達（塚本さん）から電話がかかってきて
そのことをばーちゃんがメモ帳に
「塚本トイフ人カラ電話有リ。
マタカケルトイッテイタ。」
そう書いてあった。ばーちゃんの字を初めて見た。
驚いたけどちょっと笑えた。

宮沢賢治みたい

知らんがな(´･ω･`)

>>99 >>102　そういうこと言うんでないの(´･ω･`)

かぁちゃんの田舎に帰省して(墓参りのため)、
その日のうちに自宅に帰った。帰り際、かぁちゃんが布団に横になってたばぁちゃんに
｢じゃあ帰るからねー！｣って耳元で言ったら、
ばぁちゃんﾌﾟﾙﾌﾟﾙ震えながらしばらくかぁちゃんの顔を眉をへの字にして眺めてから、
おもむろにハンカチつかんで、顔に被せて子供みたいにヒックヒック泣き出した。
泣き顔を見せたくなかったんだろうけど、余計に悲しくなった。
かぁちゃんも｢(帰ることを)言わなきゃよかったわ｣って
笑いながら言ってたけど悲しそうだった。
普段は寝てばっかりのばぁちゃんだけど、庭まで出てきてずっとうちらの車を見送ってた。
あの時初めて、ばぁちゃんもいつかじいちゃんのとこに行っちゃうんだ…
ということを実感して、胸がｷｭｯとした。

>>104
ばあちゃん孝行してあげて。うちは去年死んじゃったよ。

墓参りで思い出した。
じいちゃんが死んで二年くらい経ったある日、
ばあちゃんが「じいちゃんの墓参りに歩いて行きたい」と言い出した。
その頃ばあちゃんはもう殆ど歩けないくらい体が弱ってたのに。

私の足では3分で行けるお墓だけど、
ばあちゃんと一緒に20分くらいかけてじいちゃんの墓まで歩いた。

墓に着くとばあちゃんは泣き出した。
「じいちゃん・・やっとの思いで会いに来たよ。
歩いてじいちゃんに会いにくるのは最後かもしれないよ・・・」と
泣きながら言った。
人のうちの墓石に座りながら。

>>98
優しいばあちゃんだな。

私にはおばーちゃん居ないんだけど、旦那のおばあちゃんが優しくて好き。
職場でもらったお土産とかのお菓子を二人で食べたり、まったり天気の話したりするのが幸せ。
長生きして欲しいなぁ〜。

ばあちゃん現在65歳。
こないだ一緒に二人で旅行してきた。
天然で面白いからイジるんだけどちょっとイジけるとこが可愛いww
こないだちょっと見ないと思ったら
『沖縄行って水牛に乗った!』
とのこと。シーサーキーホルダーがお土産でﾜﾛﾀww
服のセンスも良くて(黒いコートと革ブーツにグラサンとか)よく服買ってきてくれる。
ばあちゃん好きだ。
残りの高校1年と大学受験頑張るからね。

>>108は優しいな。
ばあちゃんと孫とで旅行行くなんて微笑ましいよ(*´∀`)

1はなんてスレ立てんだよ！
それに何でみんなのばーちゃんはいい人なんだ！！
涙が止まんないじゃないか…ううぅ…思い出したつらすぎる
生きてるうちに大事にしてくれ　　うわ〜ん

ウチのばあちゃんは新しいモノ好き。
物は大切にするし、とても礼儀正しくて優しい人で、
若い子が好きなカフェや雑貨屋さんやテーマパークが大好き。
考えたら、ばあちゃんから「最近の若いモンは、、、」って言葉聞いたことが無い。
母にも、そのことを言ってみたら、
「流行ものは、何か楽しいからとか便利だから流行るんだよ、
昔のものも大切にしなければ駄目だけど、流行や、流行り物が好きな若い子を馬鹿にしちゃだめだよ」
と母によく言っていたみたい。
それを聞いた時に、心から尊敬した。。

>111
余りにも素晴らしいばあちゃんに精一杯の拍手を送らせてくれ…！

みんな、ばーちゃん大切にな！俺の婆ちゃんはもうすぐ・・・。残り少ない時間だけどせめて一緒にいて、最後までしっかり看取るよ。・・・書いててツライ。

両親はそれぞれ浮気で家に帰らず
そのうちどっかへ行って帰ってこなくなった
情操教育はおばあちゃんがしてくれた　おばあちゃんはそんな気はなかったろうけど
両親はそれぞれに相手に似ていて可愛くないと言った　
知らないよそんな事！
おばあちゃんだけは可愛がってくれた　なんでも教えてくれた
おにぎりも熱いのに手をまっかにして握ってくれた　玉子焼きサイコーだった
親はおにぎりも作らなかった

おばあちゃんは絶対死なないと思ってた
…もう　ひとりぼっちだよ　　一緒にずーっといるんじゃなかったのか…
さみしいよ　　でもおばあちゃんの事だけ自慢したかったから書いた
他になんも自慢できる事ないけどおばあちゃんは自慢したかった

お前らが自慢したいと思ってるばーちゃんこそが、
実はお前自身を自慢したがってることを忘れんじゃねーぞ！

家のばあちゃんは８３。大晦日の夜、12じ前に突如起き出して寝ぼけながら年越しそばを食べた。食べたらソッコーまた寝た。移動手段は自転車。道路の真ん中を走る。親や親戚は危ないからと言うがそれは、ばあちゃんがではなく歩く人や車の事。

そんなばあちゃん、私が学校が嫌で拒否ってた時なにも言わずにいてくれた。入院した時も一番に見舞いに来てくれた……元気すぎるからずっといるような気がするけどそう長くはないんだよな。そう思うと悲しい

>>115
あんたいい事いうな〜。俺、涙がでちまったよ・・・。

うちの婆ちゃんリアルおしん。
小さい頃(4才頃)に病気で両親亡くし、じいさん、兄、弟と暮らしていた。
が、小学校くらいから子供いない夫婦家に奉公に出される。
しばらくして、じいさんが亡くなり、兄は戦死、弟は病死。
15くらいで奉公先に養子に入ったが、義母病死。
18くらいで義父病死。
19で結婚。

血の濃く繋がった身内はお前らだけじゃ。大好きだけんな！
と抱き締められた時は泣いた。

ばあちゃんはおしゃれさん。
高い化粧品を通販で買ったらしく、すごく自慢された。

ばあちゃん「これ高かったんだよ〜、ちょっとはシワが消えるかねえ」
私「うん、前会った時より若く見える。６８歳ぐらいに見えるよ！」

ばあちゃん御年７０歳。
私は軽いジョークのつもりで言ったのに、ばあちゃんは本気で照れて嬉しそうだった。
そんなおしゃれさんだから、バイトのお給料貯めて、ブローチ買ってあげた。
５千円ぐらいの、自分なりに奮発したやつ。
ばあちゃん涙を溜めながら大喜び。私も貰い泣きしてしまった。
就職したらもっと高いのプレゼントするすけ、あと１年待ってほしい。


このスレ見てると実家帰りたくなって困る

あげますねー

私の父が長男だったからか、物心ついた時から祖父・祖母とは
ずっと同居でした。

私が中学生位になると、部活や友達との付き合いで毎日が忙しく過ぎて行き、
ずっと一緒に住んでいるからおばあちゃんが居る事が当たり前になって、
おばあちゃんの部屋にはほとんど寄り付かなくなってしまった。

２階の私の部屋まで階段をヨロヨロ上って、
ティッシュに包んだせんべいとかのお菓子をよく持って来てくれたりした。
それがたまに湿気ってたりする。（笑）
友達から私宛ての電話に出ると毎回、
「○○（私の事）が可愛くてねぇ！」
等とひとしきり話してから私に代わるから、友達がよく笑ってた。

続きます

続き

高校・短大・就職と年を重ねていくと
ますます私は自分の生活でいっぱいになり、
おばあちゃんは自分の部屋で夜８時には毎日寝るし、
私は一日一回も顔を合わせない日もよくあった。

そのうちおじいちゃんが先に逝き、
朝や昼間、おばあちゃんの部屋の横を通り過ぎる時にチラッと見ると、
いつも座椅子に座ってテレビを観ていた。
夜私の足音が聞こえると、（○○が帰ってきたんだなー。）と嬉しくなると言っていた。
今思うと、もっと色々話しかけてあげれば良かったなぁと思う。

そしておばあちゃんが８３歳で倒れて入院→亡くなるまでの約半年間、
家族で毎日交替で病院に泊まった。
私も週に３回位は出来る限り泊まった。
途中からはもう、食事も無理で毎日点滴のみで意識もほとんどなかったけど、
私が耳元で「おばあちゃん。」と話しかけると
「○○？可愛いなぁ・・・」と言ってくれる時もあった。
亡くなって、（もう２度とおばあちゃんに会えないんだ。）
と思うと、ガランとしたおばあちゃんの部屋を見ながらよく涙が出ました。

ばあちゃん大好き。どっちのばあちゃんも本当に大好き。

名スレだ....

恋人によると最近、ばあちゃんが入院したらしい。
87歳と高齢だし、心配だ。
次の休みにはお見舞いに行こうと思う。
両親を早くになくした恋人にとっては、母代わりのようなものらしい。
私にとってもばあちゃん代わり。
自分が出来なかった祖父母孝行をやらせてもらっているのかな…。

>>81=>>126
お見舞い、貴女が行ったらおばあちゃんも喜ぶでしょうね。
気持ちは絶対伝わるはず。
できる限り、病院に居るおばあちゃんの傍に居てあげたいですよね。
恋人の方、すごくおばあちゃんが心配でしょうね・・・
ずっと母親代わりだったのですか・・・
それはもう、絆が半端じゃないですね。
おばあちゃん良くなられますように・・・

今ばあちゃん病院に入院してるので、週に２回程お見舞いに行ってる。
行く度に昔の話をいっぱいしてくれて、同じ話も多いけど楽しい。
家は母親いなかったので、ばあちゃんにほとんど育てられたから余計
お互い思い入れが強いと思う。
この前、話の途中で
「○○は本当に大事に育てたからねぇ。親戚で女の子がいなかったか
ら○○が産まれた時はばあちゃん本当嬉しかったよ。」
て言ってくれて、こっちこそ本当嬉しかったよ、おばあちゃん。
ありがとう。もっと長生きしてね♪

>79(；へ；)カキコ〜見てたら、お祖母ちゃん、思い出して泣。新潟の女性で、友達にその話したら「新潟の女の人は働き者」って言われて嬉しかったな。１８年前に亡くなってしまったけど、未だに私の中では元気な姿のお祖母ちゃんのままです。

うちのばあちゃん、靴のサイズいくつ？って私が聞いたら「24.3」って答えた。
ばーちゃんは靴屋でもそのサイズを探して、見当たらないので（当たり前だが）
店員に聞いたら、「そういうサイズは無いですよ」と言われ
店員にキレてたｗ

>>11
いろいろ苦労は多いだろうけど、頑張りすぎないで頑張って。
使える行政サービス目一杯使って、そんで自分の人生と婆ちゃんを大事に
なさってくださいね。

私の婆ちゃんも晩年ひどくボケてしまった。徘徊もあったし日常生活が営めなくなった。
クソガキだった私はおばあちゃんがボケたということが理解できずに
馬鹿のくせに偉そうに叱咤しちゃった。何でこんなことができないのって。
入院しても面倒がってお見舞いも行かず…
初孫だったからめっちゃ可愛がってもらったのに…そんなのも忘れて遊んでて…
結局死に目にも会えなかった。

あの頃の自分マジで死ぬほどドツキまわしてやりたい。
成人式の着物のためにおばあちゃんが貯金を残しておいてくれたの、亡くなってから知った。
それから何年かたったけど、ずっと、ずーーーーーっと後悔にさいなまれてる。
今もおばあちゃんを思い出すと涙が止まらなくなる。
せめて父母を大事にしようと思うけど、おばあちゃんに会って謝りたくて
どうしようもなくなる。
いつか年取って死んだら、おばあちゃんに会って謝れるかなと、そんな事を考える。

どうやったらこの後悔がなくなるか分からずに、思い出すのも辛い。
けど思い出さないとおばあちゃんが本当に居なくなる気がして、
時々思い出したり墓参りするために帰省したりする。
今更遅いけど。
長文になっちゃってすいません。
あとｱﾝｶｰまちがい…>>10さんでした。

>>131 そりゃ、なんか気遣いの出来ない店員だね！お年寄りなんだから
立ててあげないと。そんなのが嫁さんとかになったら先が思い遣られる。
>>132　ん、事情よく分からないけれど、お祖母ちゃんはきっとお墓の中で
いつもあなたがお参りに来てくれるのを喜んでるって思うよ。あんまり、
自分を責めないこと。

>>131
旅立つ頃には自分の人生良かった思い出の中にいたから大丈夫だよ。
ばあちゃんの中であなたはばあちゃんに懐いて仲良くしていた頃のままだよ。
尽くせなかった心残りはこれから努力してばあちゃんの自慢の孫になる事で
昇華するから。

>>132 131の内容読んで理解。それでも、お祖母ちゃん亡くなってから
気付かされたこといっぱいあるみたいだね。うちのお祖母ちゃんがさ
亡くなる前に言ってたことがあるんだ。他所の何処かでお年寄りに
遭ったら、なるべく優しく接してあげて・・・って。出来るだけ自分の
お祖母ちゃんだって思ってそうしてあげてって。やっぱり出会うのは
多少の縁〜だもの。

１３３　です。>>131　でなく　>>130　でした。ごめんなさい〜
訂正。

おばあちゃんがつい先週、脳梗塞で倒れました…

親の離婚、母の浮気・自殺未遂・条件付きの愛の中、
小さい頃から私の味方で、支えだったおばあちゃん。
私がグレずにやってこれたのも、難関高に合格したのも、おばあちゃんのおかげです。

おばあちゃんが倒れる前の週、私は母と色々あってヒステリーを起こしてしまいました。

おばあちゃんに心配かけるようなことをして本当にごめんなさい。



この前、無理だと思ってた大学の合格通知が届いたよ。

お願いだから目を覚まして下さい。
お願いだから元気になって、私の合格通知を見て下さい。

成人式の着物も私に着付けて下さい。
おばあちゃんの大好きなお酒も飲みたい。

また私を抱きしめて下さい。

>>137
沢山触れたり、呼びかけてあげて下さい。
なるべく普通の会話で。
「目を覚ます」って信じてね。私も信じるよ。

ばーちゃん達ってさ。じーちゃんや父ちゃん、母ちゃんもそうなんだけど
「言わなきゃわかんない」って人種じゃないって思うんだ。

私も子供ができてから分かったことなんだけど、どれだけ迷惑かけられても心配かけられてもそんなことはどうでもいいんだよね。
ただ生きていてくれたらいいし、ただ好きなことやって笑っててくれたらいいし、
後ろ足で砂をかけられても、文句だけ言われても、忘れられてても、それでも自分の子供が好き勝手しながら、それなりに幸せでいてくれたらいいんだよ。

逆に改めて礼とか言われたら、照れて逃げ出したくなっちゃうし・・・ｗ

礼とか「ごめん」とか言われなくても、いいんだよ。
よく言われることだけど、子供は3歳までに全ての恩返しを済ませてるって言う奴、あれ真実だって思うんだよね。

子供や孫が好き勝手やってりゃ、それはそれで嬉しいもんなんだ。
こっちはかわいかった頃の記憶だけでももう充分幸せなんだ。
私を必要としてくれていた、甘えてくれていた、好きでいてくれた・・・
あの頃の記憶だけでもこっちはもう充分幸せなんだよ。


・・・って。
本当に子供ができてからだけど思うようになった。
ばーちゃん、私、間違ってないよね？
ばーちゃんに少しも優しくできなくて、それを私だって後悔してるけど、でもばーちゃん、私・・・間違ってないよね？

ばーちゃんに大事に大事にしてもらったからこそ、こんな偉そうなことを言えるようになったんだ・・・
子供を大事に育てていけるようになったんだ・・・

ばーちゃん・・・私、これでいいよね？
こんな孫で今でも愛してるって言ってくれるよね？

つチラ裏

>>140　懐にしまっておきなさい

あげますね

私は生まれつき天然パーマなせいで小さい頃よく友達にイジメられた。
「なんでパーマかけてるの？(笑)」
「学校でパーマかけてる人なんていないよね〜いけないんだよね〜(笑)」
「チリ毛野郎！こいつに触ると、モジャモジャがうつる〜！(笑)」
今思うとバカみたいなことなんだけど当時はすごくショックだった。
私が小１の時に妹がエレクトーン習ってたから母がついていってて
週に何回かは家に帰ると私１人で、その日もツインテールにしていったせいで
「お姫様ぶってんじゃねーよ！」と髪のことでからかわれて
暗い気持ちで帰ったらおばあちゃんが泊りに来てた！
（閉まってすはずの庭側の窓が開いてておばあちゃんの靴があった）
大喜びで家に入るとおばあちゃんが満面の笑みで
「○○ちゃんおかえり〜驚かそうと思って待ってたの(^-^)」
私もすごくうれしくて抱きついた瞬間、安心して一気に泣いてしまった。
おばあちゃんも察したのかわからないんだけど私の髪をなでながら
「○○ちゃんの髪は真っ黒で巻き毛でおばあちゃんうらやましいな〜
ウチのお姉ちゃん（年の離れた従姉）達見てごらん？わざわざ美容院にパーマかけに行くんだよ？
美容院のパーマなんかすぐ取れちゃうのにすごくお金がかかるの！
でも○○ちゃんは大きくなってからみんながパーマをかけるようになっても
パーマ代がかからないからおばあちゃん本当うらやましい。
おばあちゃん○○ちゃんの髪大好き！」
と言いながら、おばあちゃん恒例うなじに強烈なキスをしてくれたｗ
もうそれでイジメられてたことなんか吹っ飛んじゃった。
おばあちゃんは高校生の時に亡くなったけど、ずっと
「○○ちゃんの髪は黒くて巻き毛で自慢したくなっちゃう」と言ってくれていた。
おばあちゃんのおかげでイジメも乗り越えることができた。
今では親の知り合いとかに「デジタルパーマかけてるの？すごくキレイにかかってるね〜」
と間違われたりして、天然パーマだと言うと驚かれる。
ちょっと自慢です。

>>120

八戸？

もう一回あいたいな

テレ朝の番組見ながら城咲仁のフライパン使いを絶賛するばあちゃん
ﾃﾗﾜﾛｽｗ
ずっと元気でいてください。

ばあちゃん……

半年前にうちのばーちゃんは他界しました。
今日、街で電気自動車？（あれなんていうの？お年寄りが乗っている原付みたいな・・・）に
乗っているおじいさんを見て、生きてるうちに買ってあげれば良かったとしみじみ思った。
晩年、足を悪くして近所の家に遊びに行くこともあんまりできなかったばあちゃん・・
あれ買ってあげてればちょっと遠くの友達の家にも行けたのにね。
ごめんね。

このスレ読んで久々に泣いた。
それで、1年近く会ってなかったばーちゃんに会いたくなって、今電話したとこ。
ちょっと泣きそうになって、声が震えてしまったｗ

高校生のの時、過干渉＆セクハラな親に反発してよくばーちゃんちに家出してた。
泣きながら親のこと愚痴る→ばーちゃん親身になって聞いてくれる→
ばーちゃん親に電話→親が迎えにくる→ばーちゃんの裏切り者　(ﾟДﾟ)!!
ってことを繰り返してた。　多分娘（私にとっての親）も孫も大切だったから電話したんだろうな。
紫蘇ジュース、塩とフライパンで作った焼き芋、うどん…　ばーちゃんにはいつも何か食べさせられてたｗ

今一人暮らししてて、ばーちゃんに会いに行くとまた親が来るって思って、電話も会いに行くのもしなかった。
でも、そんなガキな理由で会わなかったら後悔するってやっと気づいた。
バカな意地張ってたことを気づかせてくれたこのスレに感謝。　

>>149
あなたの気持ちわかる。私も家庭環境複雑で親とはあんまり仲良くなかった。
だから、早めに家を出て、実家には滅多に帰らなかった。
ばあちゃんは私に会いたがり、よく私に電話をくれた。
私はばあちゃんには会いたかったけど、親に会うのが嫌で帰らなかった。
そのうちにばあちゃんは死んじゃったんだ。
会いにいってあげなかったこと、本当に後悔してる。

父方のおばあちゃん(今は他界)と一緒に住んでたんだが、
お母さんが子供(俺から見て兄)からちょっと目を離したすきに交通事故に遭っちゃって、
おばあちゃんがいつもお母さんを軽ーく攻めてて悲しかった。
「貴方にもうちょっと注意力があったらねぇ・・・」とか言い出すので、
俺も父も「お母さんだって辛いんだよ」って言うんだけど、母は「うん・・・」って自分が悪いと思ってる様子だった。
なのに母はおばあちゃんの介護を献身的にやってて泣けた。
おばあちゃんも悪気はないんだろうけどな

もはやお母さんとの思い出になってるかもしれん

父方のばあちゃんは同居なので、ありがたみみたいなのを感じたことがなく、いつも冷たく接しちゃってたなあ…。
親は共働きなので、夏休みとか毎日ばあちゃんの茶色いご飯で内心うんざり。
あんこが好きじゃないから、おはぎや年末についた餅で作る大福も食べられなくて、
でも毎日食べろ食べろって言われてまたうんざりして…。
ごめんね、ばあちゃん。次の誕生日には何かプレゼントして手紙でも書こう。
おはぎや大福は食べられないけど、ばあちゃんの手作りのこんにゃく大好きだよ。
鍋底にちょっと焦げ付いた部分が好きって言ったらそればっか盛ってくれたりしたなあ…。

上京するって決めた時期に、たまたまばあちゃんと外食したんだけど、
家族みんななんとなく私はそうするんだろうと感じてたからか誰も心配を口にしたり反対したりしなかった中、
ばあちゃんだけが｢○○にちゃんとできるんか？掃除とかご飯作れるんか？｣って言ってきた。
今日の東京タワーの再放送でオカンがもこみちに言った言葉がそのまんまだったので、思い出して号泣してしまった…。

そのばあちゃんの姉妹がパワフルで、みんな田舎から都会に飛び出して職持ってバリバリ働いた人ばかり。
年に一度ほど本家である私の実家に来るんだけど、去年その中の一人(元看護師で旦那さんが亡くなった後
女手一つでリゾート地に一軒家購入したすごい人)と散歩兼買い物に行った。
足が悪いのでゆーっくり30分くらいかけて。
もう学生ではない自分だけど、留学したいんだよね〜って家族にあまり言えない夢をなんとなく口に出したら、
頑張りなさい！お金なら援助してあげるから、しっかり行きたい場所や何か決めて私に連絡しなさい。
学生じゃなくても人生勉強はずっとしなきゃダメよ。
って言ってくれて本当に嬉しかった。
頼っちゃ悪いので気持ちだけ受け取るけど、人生の先輩と話ができて良かった。
そしてとっても良いお肉でオシャレなおかずを作ってくれた。
直接のばあちゃんではないんだけど。
うちはじいちゃん二人共いないしじいちゃんの兄弟も亡くなったり疎遠だけど、ばあちゃんはいっぱいいて嬉しいよ。

>>150
ありがとう。　このスレ見てなかったら多分私も150と同じ状況になってたと思う。
だから、後悔するなとは言えないけど、ばあちゃんにできなかった分も優しくできる相手を
150が見つけてたらいいなって思う。

明日は電車で2時間半かけてばーちゃんちに行って来る。（学生で春休み期間）
いつも食べさせてもらう側だったから、今度は私が料理を作ってあげたい。

>>149
紫蘇ジュース懐かしいｗｗ
無理矢理飲まされて『おいしいでしょ？』って聞かれておいしくないのに『うん！』って最後まで飲んだなぁ…懐かしい

もっといろんな人のばあちゃんの話を聞きたいなあ。

ばーちゃーん久し振りに会いてーよぉー。
もうあの世逝ったけど。

家庭の事情で思春期をばーちゃん家で過ごした。
虐めに遭ったり母親に会えなかったりと辛いことばかりだった。
ばーちゃんは常に厳しく、「泣くな。家の中が辛気臭くなる」と
愚痴る私を一蹴してた。慰める事は全くなかったな。
でもおやつに出してくれた鬼饅頭とか、小食だけど何とか食べさせようと作ってくれた
芋粥が凄く美味しかった。

そのばーちゃんも９０歳の大台に乗った。
病気で入院して、もうダメかもと言われるが復活。
事故で頭の骨を折って、今度こそはダメかもと言われるが再復活。
今は元気に畑を耕し、五右衛門風呂を炊き、下水が整備されてない田舎なので
肥溜めに運んだりしてる。
このままずっと生きてる様な気がするけど、ばーちゃんも人なんだよな。
来るべき時が来ると思うと切ない。

>>158 あなたの為に死ねない！って気持ちが伝わってくるわ・・・ばーちゃん。

>>158
そこでかわいそうだからと甘やかすとあなたの為にならないと
あえて慰めなかったんでしょうね。不器用だなぁ。
きっとその世代の人って戦争を体験してるから、泣いているだけじゃ生きていけない
辛いことがあっても自分でで乗り越えていかなければならないってことを
嫌というほど知っているからなんでしょうね。
なんかうちのばあちゃんを思い出しちゃったよ。大事にしてあげてください。

>>158
そういえば私のばあちゃんもお粥をよく作ってくれたっけ。
ただの玉子粥だったけどやけにうまかった。
あの味は何故かマネできない。

>>161
そうそう、ばあちゃんの味ってなぜかまねできないよね。
梅干、酸っぱかったけど、うまかったな。

ダメだ
ばーちゃんにもう一度、会いたい


涙止まんね(´;ω;`)

ばあちゃんのおはぎと煮物が食べたい

そうだ分かった！俺が死ねばお婆ちゃんに会えるんじゃね？
俺マジ頭いいな！


・・・そう思っていた時期が、俺にもありました。

小学校の時の話

「ばーちゃん、学校の課題で昔の話を聞かせてほしいんだけど」
「そんなら蓮生寺の和尚さんに聞くとええ
　あの人は宮さまが官軍でお通りになったときの話だの
　村に初めて学校が出来たときの話だの、昔の事ならなんでも知っとる」
「今何歳ぐらいの人なの？」
「さーてね、ばーちゃんが10歳ぐらいの時に90歳のお祝いを蓮生寺でやってたから…」

ちなみにばーちゃんは大正7年生まれ
万事この調子だけど元気です

おまえらドラえもんのおばあちゃんの思い出見なさい。

私のおばあちゃんは、私が何か食べていると食べたそうな顔をする。
無言でこっちを眺めてるんだけど「それ何？美味しいの？どんな味？」と
明らかに顔に書いてあるﾊﾞｰﾁｬﾝｗ

なので、一口と言わず好きなだけ食べていいよ〜と味見をさせてる事にしてる。

和食好きの典型的なお年寄りなんだけど、好奇心旺盛なせいか
カルボナーラとか宅配ピザとか、ナタデココのような触感が変わってるものでも
「美味しいね〜」と言ってるよ。

自分とおばあちゃんは味覚の好みが似ていて、せんべいを２人で食べてる時
「豆が入ってる餅おかきはばーちゃんには堅いだろう」と思って
私が豆モチおかきばかりをずーっと食べていたら
「そんなに同じのばかり食べちゃダメ(´・ω・｀)」とｼｮﾝﾎﾞﾘ怒られた。
おばーちゃん、入れ歯なのに平気なの？好きなの？！と驚いたけどワラタｗ

私の飲みかけジュースを私が離席してる間にコッソリ飲むのはいいんだけど、
「このジュース不味いよ」と教えてるのに、味見して(+д+)マズーとなってる姿は面白すぎますｗ
あと炭酸飲む時は気をつけてと言ってるのに「うぇっ…」ってなってるおばーちゃんｗ

手術して胃を取ったからたくさん食べられなくて痩せて小さくなってしまったおばーちゃん
これからも私が色々買ったり作ったりするから、少しだけでも味見してね

hosu

みんなのばーちゃんにこのスレ見せたいなぁ
きっと顔くしゃくしゃにして喜んでくれるね

つい先日おばあちゃんが亡くなったんだ。
タイミング悪く、私が無事に仮免取得した日に。
明後日本試験だけど、免許見る度に思い出すんだろうなと思う。
息子夫婦＋長孫ということではじめて葬式の時に先頭を歩いたんだが、お骨にまだ熱が残ってたんだ。
それが１番きたな…。

友人が多いおばあちゃんだったんだが、半年ぐらい前から植物状態だったせいかなぜか困ったことにあんまり鮮明に私の名前を呼ぶ声を今も思い出せない。
だけど、参列してくれた人たちを見る度にその名前を呼ぶ声は思い出せたんだな。
いつか思い出せるかな。このままでは、申し訳なさすぎる…。

私は小さい頃からじいちゃん、ばあちゃんっ子。今でも大好き。きっと親よりも。
でも私は昔してしまった自分の最悪な行動が今でも忘れられない。
高校１年生の時。私は反抗期で大好きなじいちゃんばあちゃんにも時々反抗していた。
朝は親が駅まで送ってくれる。そしてじいちゃんは毎日夕方私を駅まで車で迎えに来てくれていた。
その日は一日中雨でいつもどおりじいちゃんが駅まで迎えに来た。
次の日の朝、電車の時間が迫り急いでいた。外は雨がぱらついていた。
急いでいた私は傘を探した。しかし傘がない。傘とかを整理するのはじいちゃんが多かった。
私はじいちゃんに私の傘をどこに置いたの！？！？と急いでるあまり暴言を吐いた。
余計なとこにしまうから電車遅れたらそうすんだよ！！といって傘を持たずに親がまつ
車に乗り込んだ。そして無事遅れず電車に乗った。発車の音楽がなりドアが閉まった。
するとホームの階段を走って上ってくる人が見えた。じいちゃんだった。
電車は走り出した。じいちゃんは私の傘を握り締めホームまで持ってきてくれたのだ。
傘一本を私のために･･･。
私は涙が出た。友達が一緒にいたから必死でこらえた。
思い出した。私は昨日じいちゃんが駅まで迎えに来てくれた時、自分が傘をじいちゃんの
車に置き忘れて車から降りたのだ。自分が全部悪いのに。じいちゃんごめんね。
このことが今でも何年なっても忘れられない。だからそれから絶対にじいちゃんに
恩返しをするって決めた。自分が働いたらじいちゃんにいい思いさせてあげるんだ。
本当にじいちゃんごめんね。じいちゃんのために私は何でも頑張るって決めた。

本気で泣いた。素敵なじいちゃんだ

>>172
働かなくても今からでもじいちゃん孝行は出来るよ！
じいちゃんばあちゃんと一緒に話をする、食事をする、
何かお手伝いをする、それだけで嬉しいんだって。
休みの日にばあちゃんと料理を作ってじいちゃんに食べてもらったら？
じいちゃんもばあちゃんもきっと喜ぶよ。

>>173>>174
読んでくれてありがとう。
そうだね。優しい言葉や笑顔が一番じいちゃんやばあちゃんが喜ぶ事だもんね。
今一人暮らしで、じいちゃんにもばあちゃんにも会えないけど、実家に帰ったら
いっぱい話して一人暮らしで覚えた料理でも作ってあげることにするね。
みんなもじいちゃんがあちゃんを大事にね！！^^

この前、おばあちゃんと２人で商店街を歩いた。
家族でごはんを食べに行ったりすることはあるけど
２人で長いこと歩くって事はここ何年もなかった。
中学生の時は一緒に歩いてるのを同級生に見られるのが
なぜか恥ずかしくて、おばあちゃんのちょっと前を歩いて、おばあちゃんに
「待ちーね、もうちょっとゆっくり歩き」って言われても速く歩いたりしてた。
今じゃあそんなこと全然気にならなくなって
おばあちゃんが買った物を持っておばあちゃんに合わせてゆっくり歩いた。
80過ぎてるけどしっかりしてるし、友達と旅行したりして元気で
同じ歳くらいの他のおばあちゃんに比べてかなり若いと思ってたんだけど
「何年か前までは友達と歩いてて『歩くの速いよ〜』ってよく言われてたのに
　最近じゃあ歩くのが大分遅くなってきたよ」
っていうの聞いて、ちょっと切なくなった。

大好きなおじいちゃんは自分が高２の時に亡くなって
大学に合格したことを教えられなかったし
今年の成人式の着物姿も見せられなかった。
お母さんの着物着た自分を見たおばあちゃんが
「おじいちゃんにも見せてあげたかった」って泣いたのを見て
おばあちゃんにはおじいちゃんの分まで
自分が就職するときも(できたらだけど)結婚するのも見ててほしいと思った。

元気で長生きしてね、おばあちゃん。

夫を早くに亡くし、女で一つで母と伯母を育て上げたばあちゃん。
気が強くて厳しくて、初孫の私を甘やかすことなんて絶対にしなかった。
それでもばあちゃんのことが大好きで、ばあちゃんの家にしょっちゅう泊まってた。
そんな気丈なばあちゃんが寝たきりになった。
体は動かなくても頭ははっきりしてるので、相変わらず私にも母にも厳しいが、
オムツを替えてあげるたびに「すまないねえ。ありがとねえ。」と何度も言う。
あんなにきちんとしてた人なのに、子や孫に下の世話をさせるのが申し訳ないのだろう。
その言葉を聞くたびに、ばあちゃんがかわいそうで泣きそうになる。
ばあちゃん、私のオムツを散々替えてくれたんだから気にしないで。
汚いとかいやだとか思ったことないよ。
寝たきりでもいいからとにかく長生きしてね。

保守

お婆さんがこたつに入っている姿を見ると安心するよ。
いつまでも元気でね。

hosu

みんなおじいいちゃんおばあちゃん想いのいい人たちばかりだな…。
おじいちゃんとおばあちゃんに対して優しくできない私は恥ずかしい。
今度実家に帰ったら頑張って孝行してみる。
本当はもっと仲良くしたいから。。

ばあちゃんは食べ物を勧めるのに全力投球する

「○○は甘いもんが好きか、しょっぱいもんが好きか」
「このカンにチョコレートがあるから好きなだけお食べ」
「あの棚に煎餅があるから」
「何を遠慮する事があるか、ばあちゃんちじゃ勝手に開けて食べていいんだよ」
「あれ、そういえばそこにお菓子があるけど食べんか」
「ご飯はいくらでもあるから好きなだけお代わりしな、若いんだから」

いくらなんでもお腹一杯です
さっき十時のおやつを食ったばっかです
ご飯はもう2合も食いました、勘弁してください…

初孫だったので亡くなったじいちゃんにすごくかわいがってもらった
親の仕事の都合で、3歳くらいまで平日はじいちゃんばあちゃんちで生活してた
じいちゃん、いつも保育園まで迎えにきてくれてありがとう
いつもお風呂にいれてくれてありがとう

でも幼少のある日私は気付いてしまった
いつも私を洗ってくれていた液体石鹸、それ白×緑のボトルで「ジフ」って書いてあったよね
ジフがなんなのか知ったのはそれから何年も経ってからだけど
どうりで洗ってもらってるときざらざらするといつも思ってたんだ

3歳のころの記憶だから、自分の記憶違いであることを切に願う

日本リーバ　ジフ
ttp://www.nipponlever.com/ourbrands/homecare/jif.asp

>>183
キーピング（洗濯ノリ）で兄の髪を洗おうとした
祖母の話を思い出した。
幼かった兄は
「うちのママはそれでノリをつけるよ???((((ﾟдﾟ; )))」と
言ったらしいｗ

>>183
クソワロタ

こ…孝行孫の皆様、は…初めまして…
ご、ご依頼を賜りまして…ラウンジから出前に参りました…
お爺様お婆様とご一緒に、どなた様も…
お茶とようかん…をどうぞ…

　■　＿＿ 旦~~
　 ヽ（・‐・（ノ　　http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1161009240/529
　　　）　　 ）
　　　　 | |　　　　■旦~~　■旦~~　■旦~~　■旦~~　■旦~~


　　　　　　　　　　僕の祖父母はもう居ませんが
　　＿＿　■　　 僕の同居人は 事情により小さい頃からお婆様に育てられました
　　）・‐・）ﾉ　　　 お婆様は今は一人暮らしですが ご健在です
　 （ヽﾍﾍ　旦~~　重いお買い物や分かりにくい手続きは 同居人と僕が代行します
　　　　　　　　　　するとお礼と称して>182と同じ現象が起きます

で…では、お邪魔致しました…そろそろ事務所に戻ります…が、
皆様はどうぞ…ごゆっくりごﾏﾀｰﾘと孝行なさって下さいませ…
ま、またのご用命…お待ち致しております…

|＿＿　　　　http://youkansha.fan-site.net/pr/handbill/youkanAD19.jpg（チラシ）
|）・‐・）ﾉｼ　 http://youkansha.fan-site.net/pr/card/tencard2007A.jpg（名刺）
|　　 （
|//　　　　　■旦~~　■旦~~　■旦~~　■旦~~　■旦~~

ところてんマン、ありがとう！

感動とは程遠いけど、うちの婆ちゃんはプレゼントを遣わずに
押入れに作った「大事箱」という名の段ボールに仕舞い込む習性がある。

私「婆ちゃん、この前あげた煙草ケースは？」
婆ﾁｬﾝ「んー、大事箱に入れとるよ」

こんな感じで、ちっとも遣ってくれない（たまに眺めるらしい）

でも、この前押入れを開けたら、何かの拍子に大事箱が落ちてきたらしく
今まで貰ったプレゼント達が、雨のように頭上から降り注ぎ
大事箱は壊れ、プレゼントも幾つか壊れたらしい。

婆ちゃん、ちょっと目を潤ませながら
「遣わないから物が怒ったんやね」とｼｮﾎﾞｰﾝとしてた。

野球のルールなどよくわからないウチのばあちゃんの楽しみは甲子園。
ルールもよく分からないと思うけど、
「棒でぶってかっとせ（走れ）ばいいんだべ」とお答え。
ごもっともです。
ヒット打てば「ほれ、かっとせかっとせ」と言う。
こたつで横になって朝の連続ドラマ小説見た後は甲子園中継。
やけに静かだな、と思ってばあちゃんを見ると寝てる。
テレビを消すと、目を覚まして「聞いてたんだ、消すな」
負けチームが泣き崩れると「あやや、負けてしまったが…」

我が祖母ながら萌える。

>>188
ばあちゃんに萌える日が来るとは…
大事箱の中身、使ってるといいなー

ばーちゃんが去年の今頃、生死の境を彷徨った。
救急車で運ばれたが、一週間ほどで退院。
ＧＷに帰省の予定はなかったけど、急きょばーちゃんの様子を見に帰った。
医者から散歩でもいいから動け、と運動不足を指摘されていたらしい。
帰省中、ばーちゃんとほんの数百メートルだけど散歩した。

最初の日、ばーちゃんが突然手を繋いできた。
ばーちゃん、ちょっと恥ずかしかったよ。

赤ん坊から幼稚園までと高校時代をばーちゃんと一緒に暮らした。
後妻だった母には非常にいやだったと思う。
でも私がぐれなかったのも母親の八つ当たりや虐待に耐えることができたのもぜーんぶ
(ばーちゃんが悲しむ！ばーちゃんだけは可愛がってくれるけど甘えちゃだめだ)
とおもえたからだな。
くそーなみだとまんねー。

うちのばーちゃまは二年前の夏、天国にいきました。
後妻さんで血の繋がりはなかったけど、
中学生になるまで気づかなかったくらいかわいがってくれました。
晩年はがんで入退院を繰り返して弱っていきました。
進学で上京した私は長期休みだけでも、と毎日病院通いしては一日中病室に入り浸っていましたが、
とても後悔していることがあります。

ばーちゃんはだんだんボケていっていました。
感情も乏しくなって、寝てばかりでした。
私をあんまり見ない、そして目に見えて弱っていくのが怖くて、
足が遠のきがちになっていました。
亡くなる前日も、病院に向かう母と姉については行きませんでした。

バカです。
自分がどう接せられても、会いに行った瞬間の、
ほとんど表情を動かさなくなったばーちゃんの笑顔が一番大事だったのに。
絶対に孫が困ることは言わないおばあちゃんが面会時間終了の時間に
「まだ帰らんでよかたい・・・」とぽつんといったとき、どうして泊まってあげなかったんだろう。

私はあんなに愛情をもらってたのに・・・・・
ばあちゃん、もう一度だけでいいから、会いたいよ。
少しでも恩返ししたいよ・・・

保守あげ

うちのばーちゃん、買い物してて、喉がかわいたから自販機で飲み物買ってぐぐっと一気飲みしたら
ジュースじゃなくてチューハイだったこと多数。

あと、チューハイじゃなくてユンケルだったときもあった。

>>195
なんかハラハラした

>>195
ばーちゃん！！！
酒に強いバーチャンならいいんだが…

夕飯が1人だけ遅いので、今夜もばーちゃんと歌謡コンサート見ながらの夕食ですた

大晦日に家族揃って年越しをするのが通例で、お神酒一口ずつ皆でまわし飲みする。
ばぁちゃん、舐める程度でほろ酔い気分。
明らかに酔ってるんだけど、「酔ってにゃあよ」と言う。
かわいいよ、ばぁちゃん。

200

201

>>193
ばぁちゃんは、ちゃんとわかってくれているから大丈夫。
安心して天国に行けるように、毎日を頑張って生きんしゃい
それが１番の供養だよ
ばぁちゃんが心配しないようにね。
仏壇に手を合わせる事も忘れずに。

>>193
シェンロンさえいれば…お前の願いくらい…クッ

ばあちゃんの作った下手糞な草餅が食いたい…
根っことかそのまま入ってたけどうまかった。
もう死んじゃったけど。

私もばーちゃんが作ったｶﾚｰ食べたい。
子供の私が辛くないように甘ーいｶﾚｰだった。
甘すぎるぐらいだったけどすごくおいしかったなぁ。
もう一度食べたい…

ばあちゃんのおはぎと煮物とあんころもちが食べたい。
夢の中でいいからまた食べたい…。