子どものころ信じていたバカなこと12

栗の花のにおいをコンクリートのにおいだと思っていた。
子供のころ、栗の花のにおいがしたときにたまたまそこにコンクリートを流し込んだばっかりの工事現場があって
なぜだかそのにおいだと思い込んだようだ。

中学生くらいになって「精液ってコンクリートのにおいがするよな」と言っても誰も同意してくれなかったが
今にして思えば当然である。

おじいちゃんやおばあちゃんは生まれた時からおじいちゃんおばあちゃんだと思ってた。
人種？

心臓さえ動かせば、永遠に生きられるんじゃないの？と思ってた。
死なないように機械で心臓を動かせば良いのにと思ってた。

>>933
「赤ちゃんは頭から生まれてくる」
と聞いて、お母さんの頭のてっぺんから
生まれてくると思ってた子がいた。
日本語って難しい。

八日市場→妖怪千葉
だと思って本気で怖がっていた

>>941
アテネ誕生の謎が解けた

赤ちゃんはギャランドゥがパカっとわれて
出てくると思ってた。
ばあちゃんのﾊﾞｶー

芸能界という所は、どこか広いホールのようなパーティー会場のような所で
そこにＴＶに出てる人全員が暮らしている（寝たりはしない。ずっと起きてて立食パーティーをし続けている）んだとイメージしてた。
だから芸能人同士はみんな仲良くて、ものすごく面白い話をしあってたりして
ＴＶに映るときは、「ちょっと行ってくるわ」とか言って　そのホールの片隅にあるＴＶスペースに行って撮影、
番組が終わったらまたパーティーに戻ってくるのかと。

>>942
同じくﾉｼ

あと、「目薬を注す」を「目薬を刺す」だと思っていてｶｰﾁｬﾝに「目薬さすよー」って言われたら
逃げ回っていたｗ

>>941
幼少時からものすごいおしゃべりだったので
「○○ちゃんは口から生まれてきたのね」と言われ育ってきたが
「そんな、ピッコロさんじゃあるまいし…まぁピッコロさん好きだから悪い気分じゃないけど」と
ハタチを過ぎるまで考えておりました　何が「悪い気分じゃないけど」だ…バカ！

ちょ、ハタチ過ぎるまでってｗ

>>917
安藤昇と言う俳優は、昔本物のヤクザだったぞ。

>>938
自分は、
兄弟に灰と水を混ぜるとコンクリートが出来るといわれて
信じてたｗ

>>939
同じく。
あと、会社の社長は
元から中年で元から社長で死ぬまで社長のままなのだと思っていた。
あと、新設会社は老舗には絶対（文字通り）適わないものだと思っていた。
世代交代って認識がなかったんだなぁ。

中学まで、東京の都心は会社のビルばっかで、一軒家とかマンションとか人の住む場所が一切なく、人は住んでないと思ってた。
中学の修学旅行で東京に行って、東京駅とか新宿駅付近にもマンションが建てられてるのを見て、人が住める場所があるのを初めて知った。

それから、東京23区内の住所は、「東京都新宿区〜」という風に表記するのを最近知った。
「愛知県名古屋市中村区〜」みたいに、「○○市」と間に入ると思ってた。
だからずっと、23区内は何市なんだろう、と悩んでた。
今、19歳。

>>951
＞中学まで、東京の都心は会社のビルばっかで、一軒家とかマンションとか人の住む場所が一切なく、
＞人は住んでないと思ってた。
ﾊｹﾞﾄﾞｳｗ
新宿とかって人が住むところじゃないと思ってたよ。
さらに大学生になってから新宿にも普通の住宅地があるということを知ったｗ
あと、名古屋に住んでいる友人は新宿を「しんじゅ区」だと思っていたらしい。

>952
下落合あたりは全く普通の住宅街だからな。

おばあちゃんによく「脱水症状になるで」と言われて、脱水少女と勘違いしてミイラみたいになると思ってました。。

ばーさんと風呂に入っていた頃
「バブ(入浴剤)を触ると火傷するよ」と言われ、
それを信じて狭い浴槽内で逃げ回ってた

サラダせんべいなど、個包装されている煎餅を袋の中で割って食べるとき、
砕けて粉状になったものは食べてはいけない。
なぜなら、それは毒だから。

子供の頃、母親に言われていた言葉。
今にして思えば意味不明すぎるよママン。

>>956
あまり欠片をしつこく追い求めていると意地汚く見えるからじゃない？
子供は放っておいたら人前でも袋を逆さにして口の中にｻﾞｰとかやるじゃん。

小さい頃から風呂掃除係だったんだが、お風呂の洗剤に「壁も浴槽もこれ一本！」
とか書いてあるじゃん。幼かった自分はそれを見て、この洗剤は普通 一回の風呂掃除で
壁とか浴槽とか全部洗ってまるまる一本使い切るものだと思っていた。
そしてうちは貧乏だから一回のお掃除で一本使い切るなんてできないな、と
思いこんですこしずつすこしずつ大切に使っていた。

>>957
そうそう。大概いい歳だっつのに、ひとりで部屋にいる時にそれやって
むせた上にむせ方が激しくせんべいカスが散乱＋うっかり鼻やら目にも入って
のた打ち回ったりするからね
クセがつかない子供のうちに止めておいた方がいい

…にじゅうだいこうはんのじぶんのことか

童謡の「赤い靴」で「異人さんに連れられて･･･」を
友達は「いいじいさん」とか「ひいじいさん」だと思っていた。
自分は「偉人さん」つまり、エジソンとか野口英世とか･･･

サラダせんべいは野菜でできているのかと

>>961
塩味とサラダ味の違いは
塩+油→サラダ味なんだそうだ。
サラダ油を使っているからか油っこい塩味がドレッシングを連想させるからかは知らないけどそうらしい。

>>960
君の方がちょっと賢い…なんて言ってやらないんだから！

>>960
昔、少女が外人に連れ去られた事件があって、
現在の子供たちへの戒めのために
その記憶を語り伝える歌だと思ってた。

「昔、ある怖い事件があったんだよー」って感じでｗ

自販機の飲み物が110円から120円になったとき、これから毎年10円値上げされていくと思ってた。

>962
サラダ油を使っているから、サラダ味なんじゃないの？

今手元にある亀田製菓のまめちしきによると
昭和の頃　塩味というのを洋風にオサレに見せるためにサラダ味という名前にしたそうだ

小六で処女卒業すると固く心に誓っていた

昔、ハクション大魔王みてて、犬にかみつく人間は狂犬病より重症とか言ってたのをそのまま信じてた

芸能人はみんな
本名で活動していると思ってた。

顔に関係なく、ロングヘアは美人でショートカットはブスだと思っていた。
漫画の影響で、20代以上に見える老け顔は美人や美形で童顔は色気のない並顔だと思っていた。
（でも、現実では扱いが逆だと気付いてきた）

そろそろ次スレを…

紫色の鏡を成人の日までに覚えていると死ぬということ

夜中の2時と4時にトイレに行って
でてくるとそこは異次元の世界で帰ってこれないと思っていた

ふんどしは、エプロンみたいになってて
前をめくったら、ちんこ丸見えになると思ってた。

天気予報で見掛ける県境の線をデカい道だと思っていた…

日本全国同じテレビ番組なんだと思ってた。
「ニュース首都圏」を全国が見てると。

ﾉｽﾄﾗﾀﾞﾑｽの大予言

お正月に1ｺ上のｲﾄｺのお姉ちゃんに教えてもらって、
「いやだ〜来年も会いたい〜」

って2人で泣いた

一人で食べると美味しくないは迷信だと思っていた。
気持ちに応じて出る脳汁が体に影響を及ぼすものだと知らなかった。
修業すれば体はどんな困難にも対応できるようになると思っていた。

焼き肉屋で父に「せんまいは牛の肛門だ」と言われ、
「形はそれっぽいけど、いくらなんでも…」と反論したら、
「タンは舌だし、ホルモンは内蔵だぞ。肛門食っちゃってもおかしくないだろ」等と言われ、
（他にも異国の食文化等、いかにもそれっぽい理由を次々と述べられた）
8割方信じ始めながらも残り2割にすがる様に、店主＆他の客に確認したら、
皆が面白がって「え、知らなかったの？」「みんな知ってるよ」等、嘘連発。
その場の人（大人）全員に肯定され、完全に信じました。
やっぱり嘘だったとわかってからも微妙に苦手で食べられない。

田舎なので常連も殆ど変わらず、今でもその店に行くと
(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ「○○、知ってるか？これは肛門じゃないよw」とからかわれる。

ｶﾞｲｼｭﾂかもしれないが、｢脳挫傷｣を｢脳座礁｣だと思っていた。
頭の中で脳がブラブラし、あらぬところへ乗っかる事を考えてｶﾞｸﾌﾞﾙしていた。

チョークの粉を吸うと死ぬ
と本気で信じていた

風が吹いて木が揺れるのを見て、
「木が揺れて空気をあおぐから風が吹くんだ！」
と思っていた。

木はなんで揺れてるのかとｒｙ

お母さんは死なないと思っていました

リモコンの赤外線を人へ向けると死ぬと思ってた

>>986
そういえば、はっきりと意識したことはないけど、無意識にあのビームを
怖がっている自分に気づいた…。