ねこに ぎ ゃ く た い さ れ る せいかつ 14日目
はん、夫下僕が陥落されちまうのも時間の問題さね
ご主人様がたとお幸せにねーー
工事は予定だけにしておくように。
夫が陥落したら報告せよ。
夜毎、夫が寝ている布団を王子様が輪になって取り囲み、
怪しげなダンスを踊るととあら不思議
下僕その2のできあがりw
『王子様方が団子でおねむ』
早ければこれで夫下僕が出来上がる気がする。
これに『夫のひざの上で』がつけば最強ではあるまいか。
工事計画はゆっくり
長くて三ヶ月、多分もっと短い間に
夫下僕は陥落されますw
落ちない人はきっと人格にけっ(ry
難攻不落の城でも、どこか一カ所が崩れれば簡単に陥落するものですよww
何はともあれ
>>938は、3人の王子様共々健康に注意して
夫の下僕化計画を進めてください
夫の下僕化計画→旦那さんの下僕化計画
日本語おかしかった スマン
そんな自分は、いつの間にやらコートのファー部分にお仕置きという名の吐き下しをされておりました
(カリカリの残骸らしきものがちょっとだけ付いていた程度ですが)
さっきコート脱いだときに気が付いたよ…orz
姫…このぎゃくたいは酷ぅございます
今朝、変な夢を見た。
夢の中で私は何故か重たい家庭用の小型金庫(みかん箱くらいの大きさ)を抱えていた。
息苦しくて目を覚ますと、下僕のお腹の上で姫様が熟睡なさってましたorz
大変恐れ入りながらも、姫様に退いていただいたのですが数十分後…。
またもや重い機材を抱えた夢で目覚めました。やはり腹上には姫様。
3.5kgとはいえ、朝から素敵な夢を見させていただきました。
…ゆっくり眠りたい(´・ω・`)
>948
座布団の分際で何を言う!
控えおろう!!
>>902=
>>907を参考
座布団が何をいう
がんばれ、座布団。
座布団がしゃべったー!!
座布団遊びテラカワイス
いいなーうらやま
。。
゜●゜ ちょっと通るにゃ
。。
゜●゜
。。
゜●゜
。。
゜●゜
どうぞどうぞお通りくださいませ。
784 おさかなくわえた名無しさん sage New! 2007/01/31(水) 11:33:59 ID:ZMsyt4Va
夏にうちの猫がセミを捕まえてきた
得意気に獲物を飼い主のところまで持ってきたのはいいけど
ビビビビビヒビビーってセミの鳴き声はするものの
そのセミには頭がついてなかった
いや、良く見たらなんか一本のスジでプランと頭が下がってるだけ
そのセミが私のTシャツの胸元に飛んできて留まった
そのまま首の方にワシワシと昇ってくるんだけど気持ち悪くて払い落とすことも出来ず「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」って叫び声を上げることしか出来なかった
>>948 夏場に首マフラーされるよりは命のキケンが無いだけマシさ。
>>953 しょえぇぇぇぇぇ
首の無いスズメとか首の無いトカゲとか首の無いゴキ(ryとか。。。
これぞぎゃくたい(*゚∀゚)
いやぁぁぁぁぁぁぁ
>これぞぎゃくたい(*゚∀゚)
>いやぁぁぁぁぁぁぁ
顔がよろこんでいますよ…どMですね
自分の手の傷を見てご主人様の愛を確認してないの?
猫に仕える下僕は真性ドMが条件なのよ
たしかに私はMでございます
私の胸の上にお座りになってモミモミなさるのを心待ちにしております、が。
首にHitさせないでください
女でも喉仏を抑えられると昇天しそうになるのです。
苦しゅうございま…ゲホゲホ…
ぼっちゃま、わざわざ下僕が帰るたびにお出迎えいただき、恐縮の至りでございます。
ですが、ストッキングに飛びついて、更にそこを足がかりに一気に肩に飛び乗るのは
下僕は非常に苦しゅうございます。
既にストッキングは一度きりの使い捨てとなっており、更に下僕の首筋は流血の惨事で
ございます…
>>959 足にも首筋にも御主人様の御寵愛の証が残っておられるのですね
ここ10年御主人様に縁の無い身としてはうらやましい限りです
昔おつかえした坊ちゃまは下僕の腕をよじ登ってメガネにパンチするのが日課でした。
血染めのブラウスと顔の傷が絶えなかったです
>>959 一度でも履ければもうけもの。
うちの王子は下僕がストッキングを履こうとすると飛んできて、ビリビリにしてくださいます。
下僕は靴下を履いて出て、出社後にロッカーでストッキングに履き替える毎日です・・・。
うちの下僕新品のストッキングを咥えてご帰還されたことがあります。
袋から出したばかりのような折りしわつき。
おそらく先方の方は、ストッキングを準備してお風呂でも入っておられたのでしょう。
出てきて、ストッキングがないのはさぞガクブルだったことでしょう・・・
どこの誰か知りませんが、ストーカーでないので安心してくださいね。
まるでストーカーみたく
トイレ・洗面所・玄関・ベットに、風のようについて来るんだけど
これは犬ではなくおぬこ様なんですが、
ほかにもいらっしゃいますか?
猫に対し、もっと気まぐれで冷たいイメージがあったのですが。
>>963 ノシ
うちの王子がそうです。
シャワー浴びてる間も、ドアのガラスに王子の影が・・・。
眠る時ももちろん一緒です。
毎日仕事に行くのがつらいです。
ぼっちゃま、下僕の入浴が終わるのをお待ちいただき、ありがたきしあわ・・・
あ、いや、ジャンプで飛び乗るのは待って、下僕はまだナマミくぁw背drftgyふじこlp;@!!!!!
>>963 ついてこられますよ〜。
下僕がお風呂に入ってる時は、蓋の上にお座りになって
お湯を前足でかき回したりなさってました。
お風呂も一緒、トイレも一緒、寝るのも一緒でございました。
最近はお年を召したせいで、寝てばかりでおられますが。
今も膝の上で、巨体を丸めて眠っておられます。重いです。
>963
うちのご主人さまもそう。ついてくるだけじゃなくとにかくだっこしてもらいたがるので
家にいるときはずーっと赤ちゃんみたく片手でだっこしてるよ。
うちの姫様は昔お風呂に忍び込んで落ちたことがあってそれ以来お風呂場が大嫌いだ。
浴室どころか脱衣所にさえ近寄らない。
なのに私がお風呂に入っている時だけゴトゴトッと音がして後ろを向くと
|ω・´) こんな感じで覗いていらっしゃる。
お風呂で水音立てないように静かにマターリしていると、浴槽の近くにまで寄って来られて
浴槽の縁(うちの浴槽は深いので中に座ると少し見上げる感じになる)から
∧ ∧ と耳がのぞいている。(しかし怖いので覗きこむことはできないらしい)
 ̄ ̄ ̄ ̄
ベッドも一緒、下僕のトイレにもついていらっしゃいます。
>>968 抱っこ、大変なぎゃくたいだろうけど、裏山です。
>>968 うちもそうだ。両手使わなきゃいけない時は
服の中にお入りいただいて、服の襟のとこから首だけ出して
下僕の作業を注視なさるのが常。
注視に飽きると片手を出して下僕の耳とお遊びになる。
料理のときは襟周りが狭いトレーナーにしないと危険。
トイレも寝るのも一緒だけど、お風呂好きで一緒に入浴するのは
猫様としてはめずらしいかもしれないと思う。
>>971 まだ子猫様なのですか?
うちの大奥様(約5kg)なんか服の中に入れた日には
すべての洋服がビロンビロンに伸びてしまいますです。
昨日、風呂掃除をする下僕のもとへ突進してきたぬこ様が
残り湯20センチほどのバスタブに落ちやがられますた
バスタブの縁にジャーンプ、蓋にのって下僕にコンニチワの予定が
突進のあまり蓋の有無を確認しないで脚を踏み切りあそばした
踏み切ってからで、「やべっ蓋がない」と思ったらしく
空中で華麗に身をよじってなかったことにしようとも、できるわけないしw
垂れ腹までざっぷり水に浸かったところを
下僕に掬い上げられますた
>>972 子猫さまの頃からの習慣ですが、うちの殿下ももう5キロあり、
お察しの通り、トレーナーはビロンビロンでございます・・・
しかもトレーナーだけだと下から落ちてしまうので、
必ずエプロン併着で殿下の下部を支えねばなりません・・・オモイヨー
>>974 殿下のトレーナーin、、なんて素晴らしい習慣でしょう
しかし下僕殿の腰も心配でございます
どうぞ無理をなさらぬようお過ごしくださいませ
羨ましすぎるので、、、うちも若用にスリングでも用意してみようかな・・・
フロに転落といえば、現在のお嬢様はその昔
風呂場でセーターを洗う下僕を
フロ板の上で監視しておられましたが
下僕がトイレに行って帰ってくるといらっしゃらず
気にせず洗濯を続けていると 「フェーーン」と不思議な泣き声がw
浴槽を覗き込むと、頭だけだして浮いておられました
引っ張り揚げてさしあげるとそのまま遁走
夕方までご帰還なさらなかった・・・
わが地方に今年に入って初めての積雪のあった今朝
乞食王子殿下はいつものように朝のお庭遊びにお出ましになりましたが
生まれて初めての積雪にいたく驚かれたご様子
すぐ戻られて下僕めらにあの冷たい白いものをなんとかせよと訴えられ
その後しばらく夏への扉を探しておりました
夏への扉はないと悟られると意を決してお庭に降り立ち、
それからもう呼んでも帰っていらっしゃいません
さすが長毛、寒さに強いなー
>夏への扉
なんと叙情的な…!
聖子ちゃんを思い出したのは内緒だ。
>978
たぶんSF小説の「夏への扉」を意識してると思う。
自分は読んだことないけど、猫とコールドスリープがキーワードの、
ネコスキーにはたまらん小説らしい。そのうち読まんとなーとは思っているんだが。
>あの冷たい白いものをなんとかせよ
ぬこ強盗にも近い横柄な可愛らしさw
>>980 「夏への扉」なつかシスー
その猫の名はペトロニウス執政官(愛称ピート)。
あの小説をもとに大貫妙子と山下達郎が歌も作った。
作詞大貫、作曲と歌が達郎。
あの歌も好きだったな。
>>982 その曲シラネ。同名タイトル?
大貫さんのピーターラビットと私はかなり萌えるから
その曲も聴いてみたい。
>>980 あれはネコスキーにはたまらない名作SFロリ小説ですw
>>983 同名タイトル。
達郎のかなり古いベスト盤に入ってた記憶が。
あの小説を読んでないと
ちょっとちんぷんかんぷんな歌詞かも。
ちゃんと猫の名前ピートも
ヒロインの愛称(キップリングの短編小説からとられている)も
歌詞に出てくる。
乞食王子様、お元気でおられたのですね!
久々のご報告、感激して読ませていただきました。
成長後の画像を保存済みの者としては
これからもちょくちょくでもご報告いただけると
嬉しく存じます。
今日はいい事あったなぁw
>>985 ありがとう。持ってるベストには入ってなかったので
ちょっと探してみるよ。
「夏への扉」ハインライン作
ぬこがマスコット的ではなく主役のひとりで出てくる
本をひらくと「なべての猫好きへ」となってるよ
作者はぬこ下僕で、たくさんの小説にぬこを登場させていて
他の小説だと気まますぎて時空を自在に超えてしまうぬこ様もおいでだ
表紙の「猫のうしろあたま」も良いですな。>夏への扉
本編にばっちり合ってる上に、ぬこ好きのハートを鷲掴み。