ささいな事なんだけどなんかこの人恐いなと感じた時

たまに彼氏ののろけ話をする３７歳の女性知人。
その彼氏がぬいぐるみの犬だったこと･･･。
たまたま彼女が車の助手席にぬいぐるみの犬を乗せて
「ダーリン、今日はどこにいく〜？たまには、ダーリンが運転してよ〜」
とぬいぐるみの犬に語りかけているのを見てしまった。
夏だったので、窓が全開で会話が聞こえてきたよ･･･orz

確かに、茶髪で精悍な顔をしていますた（彼氏の容姿をこう表現していた）。

それは怖い。

>>30
俺の高校時代、まるっきりそのタイプの人がいたよ。
彼の言うことがクラスの全てになっていた。ほんとに。担任までも。

しかもその教祖様、クラスの中で自分の次に勉強できる奴を攻撃対象に絞って、水面下でかなり陰湿な嫌がらせをしていた。
「逆らったら怖い」なんてレベルじゃない。まさに「目を付けられたらオシマイ」だった。

>>15どうなったんだろう・・・。
無事（？）破談になって、婚約指輪パクリが家族バレして、〆られてたらいいんだけど。
このピザ、兄が結婚しても、兄嫁に酷い嫌がらせしそうだし。

>117
気になるよね。
>15
後日談キボン

>>105だけど言い方と顔が恐いなと思ったんだよね。
伝わらないから書かないけど

>>119
「友達は利用するもの」って・・・。「利用」って・・。
「協力してもらうもの・協力し合うもの」とか、謙虚な言い方ならまだしも
「利用」だもんねぇ。人のことを物扱い出来る人なんだね。怖い。

コインランドリーに行ったら隣の乾燥機の中に洗濯物と現金が回っていた。
金額は約5万円、一緒に行った友人は気付いていなかったようだ。
ランドリーから出てその事を友人に伝えたら「え！っまじで！やったじゃん！」が第一声だった。
とりあえず説得して、そのまま盗らずに帰った。

しばらく後、自分だけで先ほどのランドリーに荷物を取りに帰った。
（友人は「行くと取りたくなるから」と言い、来なかった）←この時点でちょっと怖かった
現金はまだあった、当然盗らずに俺帰宅。

帰宅後、冗談交じりで、だが顔は真顔で言われた言葉
「2回目取りに行ったとき、お前盗ってて俺に黙ってたら丸儲けやなあ」
「もしやってたら言うてくれよ！嘘つくなよ！」

自制心と金の余裕が無さすぎて怖い。
何より俺のこと信じて無いのがショックだった。

>121
>友人は「行くと取りたくなるから」と言い、来なかった
で自制心はあるわけじゃん
あとはお前が信用されてなかったってだけじゃないの？

止められなければ盗ってたっていう時点で大した自制心じゃないと思うけど。
まあ自制心というよりは、モラルとか良識とか分別とかの問題。
思わず欲しくなってしまった友人の気持ちも分からなくはないけど、
盗ることを少しも疑問に思わずに全然躊躇してなさそうな辺りが怖い。

基本的にモラルの合わない人間と関係を続けるのは難しいよね

保守age

若い女はいい人のフリしてても本性は残酷
ところどころ顔に出るんだよね
最後まで隠せよ馬鹿

普段付き合いも何もない存在感のない人が
「公明党に投票して！」






層化学会員・・・・

高校生の頃、事故で入院したことがある。
その病院は、看護婦（当時は師でなかった）とヘルパーが患者の世話をしていた。
医療は看護婦担当、体拭きや配膳など雑用はヘルパー担当だった。
ある４０代のヘルパーは、いつもニコニコしていて親しみやすいおばさんだった。私にもよく話し掛けてくれて、優しい人だと思っていた。
ある時、見てしまった。廊下から大部屋の私を含めた患者達をすごい形相で睨んでいる彼女を。憎悪で一杯という表情だった。
しかし、私に気付いた瞬間、満面の笑みを浮かべて、「よくなりましたかー？」と声を掛けて来た。彼女の本心を知ってしまったような気がして、私は前のように和気あいあいと話せなかった。

若い女に何かうらみでもあるの？

>127
自分の立場や待遇に不満はあったんだろうけれど
患者たちに当たるわけでもなく、ニコニコと人当たりよくやっていたのなら
そんなに恐いって感じしないんだが…。疲れていたんじゃね？

同じ部屋の患者に嫌なことをされたとかね。

1年前から同僚になった人
2人でチームを組んで仕事をすることになったんだけど、いきなり
「あなたのこと苦手だわ」
それまで会ったことも話したこともないのにorz

ショックだけど、仕事だし当たり障りないようにと、できるだけ丁寧に接して仕事をしていたら、
「○ちゃん（私の名前）、やっぱり大好き！」
「私、○ちゃんとは親友にはなれない」
「□さんっていいよね。仕事もプライベートも、ああいう人と一緒にいたい」
「私ばっかり□さんに教えてもらって…独り占めしてごめんね」

など、時に笑顔で、時に泣きながら言ってくる。
（休日に泣きながら電話してくる…）

□さんとは仕事の進め方の話で、私も一緒に指導を受けていたから、特に独り占めとか関係ないと思うんだけど。
戸惑うし、ちょっと怖い。

>>131
その人、ボダなんじゃ…

>131
身近なｷﾁｶﾞｲとして楽しめばいい

仕事相手がｷﾁｶﾞｲはちょっと辛いぞ。

５０代〜６０代くらいのオバサンで、髪は短めで刈り上げてて
顔も細い人ってかなりの確率でハスキーな声かダミ声。
そして細いスパッツはいてたり、ワンピース着てたり。
そしてちょっと気が強い・・・
ちょっと声かけられると怖い。

そういやどう見てもいい歳なのにやたら若いカッコしてる人ってたまにいるけど
なんか怖いっつーか微妙な気持ちになる。
巻き髪に白コートにブーツでスタイルもよく、後姿はエビちゃんなのに
顔を見たら40過ぎてるようなオバちゃんだとか。
オバちゃんが頑張って流行を追ってるって感じではなく
むしろその辺の若い女より完璧にオシャレな格好だから余計怖い。

自己紹介が
「父も母も変わっているので私はそれに反発して普通に生きてきました」
だった大学の同級生がいた。
ある時、授業の発表のためにその人とグループを組んだ。
発表自体は無事終わったが、帰りがけにその人に何の脈絡もなく
「あなたってやっぱり変わってるよね！」
と一言言われた。
「やっぱり」って何で？今までに一度も話したことなかった人に断言されて驚いた。
確かに私は口下手で、クラスで浮いていたのは認めるけど…。
私から見たら、いきなりそういうことを言う人のほうが変わってると思った。

「変わってる」「普通」の境界線がわからなくなってるっぽいというか
その二つの単語に縛られるあまり結果的に「変わってる」自分に気づいてないような気がしてちょっと怖かった。

あなたって変わってる＝私とは違う
だよ、良かったじゃん
同類認定されてたらもっと怖いよ

>>136
「今時の若い子の格好」もそうだけど、
自分がイケてた頃の格好を貫き通してるオバちゃんも怖い。
趣味のサークルにいる40代独身女性がそうなんだが、
艶の抜けたパサパサの黒髪をそれでもストレートロングにして、
チェックの膝丈プリーツスカートにダッフルコートみたいな服装をしてる。
若い男に対して、昔の少女漫画の内気な主人公みたいな
「あっ、あの、○○君……こんにちは、キャー」みたいな振る舞い。
サークルには20代前半の女の子も多いんだけど、彼女たちの服装に関して、
「ああいう派手なのより、男の子って結局、こういう（と自分の服を指して）
清楚でかわいい服が好きなのにね。分かってないよねー」と
勝ち誇った微笑みを浮かべていた。

いい年して、何の加工もしてない髪を肩甲骨より下に伸ばしてる人は
何かが壊れてる場合が多いと思っていたが、
この人と石原真理子を見て、その思いが確信に変わりつつある。

>>139
自分が若い頃で時代が止まってる人は確かに多いね。

あと少女マンガの内気な主人公みたいな振る舞いで思ったんだけど、
ブログとかの妙齢のお姉様方は、若い子よりもぶりっこが多いんだよな…。
そしてゆるい顔文字ばかり使う。

>>140
「妙齢」は若い年頃のことだよ。

>>141
「微妙齢」から少ない意味の「微」をとって妙齢。
故にその意味するところは…。

という俗説を今広めてる。

無茶苦茶ですがな

初対面の時に、結構細かい所を褒めてくる人。
「黒目がくっきりしてて・・・」とか「歯並びがキレイ・・・」とか。
確かに褒めてはくれて居るんだけど、嬉しいというのより先に
同じくらいの細かさで　瞬時にしてあらゆる所を品定めされているような怖さを感じる。

>>15=67の後日談希望〜

>>144
他人が気付かない細かい部分を誉めるとよい。
そういうマニュアル本をそのまま実行してる感じだな

人まねする人
自分が無いのだろう

>>137
可能な限り関わらないほうがいいね。


寮で世話してくれたおばあさん。いつもにこにこして、本当に
絵に描いたような『いい人』。
でも一緒に働いてるスタッフによると、裏ではあることないこと
きっっつい嫌味を言いまくっているらしい。

自分は、特に女は三十代過ぎると顔に中身が出てくる、と信じていた
から、それを聞いた時改めて人間て怖いものだと思った。

知らない方が幸せなこともあるのね。

>>104私の友達にも同じような人がいた
積もり積もって関係切った。

メールや電話だと急に口調が乱暴（命令調）になっちゃう人。
こんな人がいるの、自分の周りだけかな？
文章を書いたり、機械ものを使うのに慣れてないから、こうなっちゃうのかな？
なんでこんなに人がかわっちゃうの？ってなんか奇妙さを感じる。怖い。

郵便を一軒一軒チャイム押して手渡ししてる同僚がいる。当然だけど毎日残業しまくり。上司に注意されても聞く耳持たない。ちょっと怖い。

>>151
あなたは郵便屋さん？

好意を持ってる男性と夜電話していた。向こうは家族と住んでる。話の中で、たまに「うんうん、へえ〜…あ、ちょっと待ってね、……（今電話中やねん!!!うるさい!）あ、もしもし〜♪」
みたいなことがよくある。うるさい家族を一喝しているみたいな…その時の声がまるで他人のように怖い。いつもは優しいのに……ちょっと引いた。

ウチの親父
今の社会や政治の不満・総理大臣の悪口などを言ったらすぐキレる。
私:こんな役人どもじゃ、税金も払いたくなくなるわ〜!
父:納税は国民の義務だ!
とか。
選挙デビューしたての頃は「共産党だけには入れるな」の一点張り。
お正月に「有名な神社に初詣に行きたい」と言ったら、「靖国神社」と返ってくるし…。
全てが紆余っぽい、というか日本政府マンセーなところが怖い。

>>154
だったら天安門広場か青瓦台にでもお参りにいけば？

>>147
あるある
それ俺だわ
恐いと思われてるのか

>104
あーいたいた、そういう子。
話題がないならないでいいんだけど、サービス精神からなのか、脚色したり捏造したりしては話してくれる子。たまにボロが出てたけど、基本的にはイイ子だったので流してた。

>>153
鏡魅羅さんだろうか。。

>>155
おまえの住む国では新年に、デモがあった広場にお参りにいくのか？
日本人には分からん感覚だなw

意味も分からず名詞だけ並べるなよ恥ずかしい。

放っとけよ

>>153
自分だったら一気に冷めるなー。

>>161
スレ違い、お前の趣向なんかしるか。

「あの人からこんなメールが来た」といって画面を見せてくれる人。
書いた人が一対一しか想定してないやりとりを、関係ない自分に見せられて、
ちょっとびっくりした。
なんというか、対人関係の基準が自分と違うな、と感じて少し怖かった。