ジャム

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1おさかなくわえた名無しさん
アヲハタの製品しか食べる気がしない。
2おさかなくわえた名無しさん:2006/09/21(木) 11:35:31 ID:4p+/gkFZ
栄光の23げと
3おさかなくわえた名無しさん:2006/09/21(木) 11:35:40 ID:kQOd3tEA
>>1
ウチの近所の農協で売ってるジャムの方がうまい。
4おさかなくわえた名無しさん:2006/09/21(木) 11:37:09 ID:HQyhtJ64
ジャムは、そこにいる
5おさかなくわえた名無しさん:2006/09/21(木) 11:37:20 ID:o8BrwO4K
料理板でやれ
6おさかなくわえた名無しさん:2006/09/21(木) 11:38:15 ID:fq0BJt+L
↓を見ればアヲハタのジャムが食べたくなってくるだろ。
http://www.aohata.co.jp/mc003_product/index.html
7おさかなくわえた名無しさん:2006/09/21(木) 11:41:08 ID:3NmUSZ/b
アヲハタ薄いよ
8おさかなくわえた名無しさん:2006/09/22(金) 12:43:43 ID:5pvdRC5b
毎朝ジャム食べてる。ブルーベリー。
9おさかなくわえた名無しさん:2006/09/23(土) 10:26:19 ID:fL57Pl+6
ブルーベリーよりもカシスのほうが目にいい。
10おさかなくわえた名無しさん:2006/09/23(土) 11:05:19 ID:SM6K/6at
アヲハタの桃ジャムはヤバいよね。
あれだけでいける。
11おさかなくわえた名無しさん:2006/09/23(土) 11:15:37 ID:fL57Pl+6
アヲハタが扱う果実は100%ポストハーベストフリー。
安心して食べられるよな。
http://www.aohata.co.jp/mc003_product/essence/index.html
12おさかなくわえた名無しさん:2006/09/23(土) 14:22:23 ID:OKrkzBbE
この世界に真っ赤なジャムを塗って

食べようとするヤツがいても

13おさかなくわえた名無しさん:2006/09/23(土) 15:19:13 ID:AYohg24Q
アーア\(^o^)/ナニモカモオワテシマタ
14おさかなくわえた名無しさん:2006/09/23(土) 15:40:29 ID:zkUbx+50
ジャム好き
15おさかなくわえた名無しさん:2006/09/29(金) 11:57:21 ID:NIrKG4qT
日記帳として再利用しよう。
スレ立てが出来ないのでね。
クックック。
誰も覗かないスレの底で密かにマッタリ綴ろうか。
16おさかなくわえた名無しさん:2006/09/29(金) 12:01:03 ID:NIrKG4qT
さて今日も健康メニューの組み立てだ。
BGMはFF12のサントラを使用している。
オーケストラを使っているらしく物凄い重厚でクオリティの高い音楽だ。
しかも物語性に溢れているのでこれは純粋に音、として楽しめる。
時間は4時間程収録。
しかし誰も見ないこんな所で日記を書いて意味があるのだろうか?
まぁ元々人様に見せる物ではないしな、それもいいか。
17おさかなくわえた名無しさん:2006/09/29(金) 12:04:41 ID:NIrKG4qT
物語を書いてもいいかも知れない。
俺が書く文章だからアカデミックな論述以外は
見れた物ではないのだが。
しかしやはり人間に対する観察眼・経験が弱くてどうしようもないかも知れない。
いざ書こうとする事で自分の経験の浅さを知る事になろうとは参った。
18おさかなくわえた名無しさん:2006/09/29(金) 12:09:38 ID:NIrKG4qT
そうだな、日記がいい。
物語を書くと自分の気持ちの良い様に文章を書く。
それは即ち全ての事を甘く見る万能感にも通じる物があるからだ。
何せ全ての物事が適う世界、その扱いは例え現代物であっても注意しなければ
暗い部屋に押し込まれてしまう事にも繋がりかねない。
少なくても俺の場合は、だが。
19おさかなくわえた名無しさん:2006/09/29(金) 12:21:05 ID:NIrKG4qT
例えば経歴不詳の探偵が主人公で、締まった体は大抵の暴力を乗り越える力が付いていて。
パートナーは一癖ある美女。
警察に睨まれながら様々な事件を解決していく。
信興所に勤めた事がある方なら鼻で笑う設定を惜し気もなく散りばめる。
やはりハードボイルドが面白そうだ。
普通の会社員もヤクザものも医者も家政婦も学園物もリアリティを持たせると
今一ピリッとしないとは思わないだろうか?
ここはやはりハードボイルド(強調)だろう。
20おさかなくわえた名無しさん:2006/09/29(金) 12:30:14 ID:NIrKG4qT
宣言と書き込み内容が矛盾し混乱しているのはご愛嬌。
そのうち修正されてくる、はず。
まあ書くならどんな物がいいか語っているだけなのだ。
ゲーム性は取り除きたい。件の万能感や気持ちの悪さを感じさせかねないからだ。
何故万能感を避けようとするのかというと、現実に対するハングリー精神を激減させるからだ。
自分の頭の中で全ての欲望を実現させてしまうと
快感と引き換えに現実に対する絶望的な倦怠感が巻き起こる。
妄想を働いている間に時間は過ぎ他人は成長し自分はそのままであるのだから。
現実に得意になり意欲が沸く、という事は少ないはずだ。
だが現実が幸せである事を目的にし過ぎてもまずかろう。
何故なら現実は不幸と幸福が波となってこちらを叩きのめす物だからだ。
過度に幸せであることに意識を囚われていては不幸の波が来た時の
ダメージは計り知れない物になろう。
21おさかなくわえた名無しさん:2006/09/29(金) 12:41:35 ID:NIrKG4qT
ブログも考えたが固定のコメンテーターが付いたり評価を受ける事で
ブログの完成度を上げる事が目的となりそうで嫌だ。
あくまで本願は人間力を上げる事なのに
趣味を制限する事で逆に負の効果を及ぼしそうだ。
爺になった時自分の人生のエッセンスを本にして出版する、
それは憧れるし夢なのだがその今それをしても大した作品は出来ない。
しかし書きたい衝動は後から後から沸いてくる。
最初からその気持ちに気づいていれば作家の道も選べたのだろうか?
いや冒険した人は沢山いたはずだ。
いつだって気合と根性があれば踏み出せるはず。
だが結局作品には人間力が投影されていなければならない。
今金も世の中への見識も人間力もない俺が作家の道を歩こうとしても
どうなるというのか。
まずは今までの人生をかけて得られるステージから
経験を豊富に与えてくれる物を選ぼう。
出力よりは入力の方がまだまだ必要な気がする。
勿論受身ではなく能動的に、だ。
22おさかなくわえた名無しさん:2006/09/29(金) 12:46:07 ID:NIrKG4qT
経験を蓄える事が趣味というのも人生を楽しむ上では良い指針となろう。
後は歌もマスターしたいな・・・。
ストレスの発散にもなるしなにしろ面白そうだ。
音に塗れた生活で元気なマーチの曲を作る。
友達から昔買ったサンバーストのギターもちゃんとした人に弾かれたいだろう。
読書もしたいな。
とにかく仮想に生きてしまった分色々な物が足りない。
それを仮想で癒すのではなく現実で消化し昇華したい。
逃げ道では無く努力してみたい。
23おさかなくわえた名無しさん:2006/09/29(金) 12:48:37 ID:NIrKG4qT
1.健康
2.勉強
3.読書
4.音楽
こいつらが当面の趣味だなぁ。
24おさかなくわえた名無しさん:2006/09/29(金) 13:01:44 ID:NIrKG4qT
出来てしまうのと希望する事は違う。
小説では出来てしまう、楽に、無限に、そして満たされる。
希望する事は現実の自分をより豊かにする事だ。
望んでも簡単には叶わないし手に入れようと努力する時も気持ちがいい。
前者はハングリーを食いつぶす万能感であり後者はハングリーそのものだ。
今の自分に満足しつつ新たな面白い道をきょろきょろと探し実現させていくのは
ハングリー精神に繋がる。
飢餓という物よりは軽い、熱望といったレベルの欲求だろう。
このままでは物語を書いてる作家全てを否定してしまいそうだが
それで正解なのだろうか?
フィクション作家は全て万能感を植え付ける悪の元凶なのだろうか?
25おさかなくわえた名無しさん:2006/09/29(金) 13:05:30 ID:NIrKG4qT
例えば純文学のドフトエフスキーなんかは
登場人物に人間の汚い部分や苦悩なんかを投影させて描写する。
読者は「あぁやはりこれが人間の本質に存在するのだよな」、
と人間という生物に深い理解を得られるだろう。
それは現実としても価値のある事だ。
人間という物を理解する事は現実における判断基準の鋭利化も狙える。
これは万能感とは逆の方向性だろう。
26おさかなくわえた名無しさん:2006/09/29(金) 13:15:34 ID:NIrKG4qT
太宰治      人間失格
ドストエフスキー 罪と罰
で近代人の精神構造を探求し

マルクスとエンゲルスの
弁証法的唯物論と史的唯物論で
近代資本主義を浮き彫りにしてみる。   

そういうのも面白いかも知れない。    
27おさかなくわえた名無しさん:2006/09/29(金) 13:21:24 ID:NIrKG4qT
人間は一生涯を懸けて知識の研鑽をする。
いくら学んでも一人の人間が宇宙の100を知る事は出来ないが
現代に置いて知恵はそれ程の価値がある物へと昇華したのだ。
計画や知恵は金を生むから。
そして人に必要とされる人生を送ってきた者の足跡には
確かに充実や経験、幸せという類の花々が咲くだろう。
無論そこにハートがあることが前提ではあるが。
28おさかなくわえた名無しさん:2006/09/29(金) 13:24:58 ID:NIrKG4qT
幼稚な者が未熟さを吐露するこの類の文章では
自分に言い聞かせる言葉や疑問が無神経に羅列してある。
本人の気が済む事が第一義なのだろうからそれでいいとも思うが。
しかし研鑽を重ねて行く事でその内容は徐々に昇華するだろう。
またその文章はその人の思考を整理し導く糧になるだろう。
29おさかなくわえた名無しさん:2006/09/29(金) 13:53:42 ID:NIrKG4qT
ふー。
30おさかなくわえた名無しさん:2006/09/29(金) 15:05:58 ID:NIrKG4qT
人間描写は難しい。
描けるものなら描けばいい。
それはきっと万能感では無く経験の出力であり
組み合わせには角回を使用する事だろう。
純文学はいいのだろう。
ただそれでは格好良くはならない。
現実の人間は泥臭い格好良さしか存在しない故
完璧な輝きを持つように見える場合にはその人が良く見えていないのだ。
31おさかなくわえた名無しさん:2006/09/29(金) 15:12:38 ID:NIrKG4qT
泥臭い物語ならば軽い文化が喜ばれる現代においては受けが悪いだろう。
ただそれは現実への強化を持って報いられる。
直接では無く物語りや状況を以てより鮮明に明確に人間という物を知らしめる
教本となるだろう。
軽い文化が尊ばれる余り日本人は馬鹿になった。
それは漫画・ゲームから始まり最近では漫画のドラマ・映画化を以て
現実への侵食すら始まっている。
真面目な堅物映画なぞ見る気もしないが最近の娯楽映画を見ても
何の教訓も経験も得られないのである。
通用しにくい笑いの感性は得られるかも知れないが、
現実でシュールなネタを炸裂させるには理解度・人間性の面から難しいだろう。
32おさかなくわえた名無しさん:2006/09/29(金) 15:19:02 ID:NIrKG4qT
軽くても感動の出来る映画はどうだろうか?
人間には熱く感涙するツボがあるのでそこを上手く突けば
頭ではそんな甘い事が現実で起こるはずはない、と分かっていても
感情は暴走し涙を流してしまう。
そこで見に行った人とあそこの場面が良かった、泣いた、
などと語り合えれば親交を深めるのには役に立つだろう。
ただし教訓は無いので人間性を成長、という類の物ではない事は
留意しなければならない。
甘さもなくビターで物語に納得して泣けたらそれは珠玉の映画とい事だ。
33おさかなくわえた名無しさん:2006/09/29(金) 15:25:06 ID:NIrKG4qT
交流する為の道具ならばかなりの程度世界の甘さは許されるが
個人の嗜好する物は現実感のない物は可能な限り除外される。
それがリアリストを作るのかも知れない。
34おさかなくわえた名無しさん:2006/09/29(金) 15:37:48 ID:NIrKG4qT
まずはテスト
35おさかなくわえた名無しさん:2006/09/29(金) 16:08:33 ID:NIrKG4qT
現実力はかくして強化された、か。
それでいい。
1か100かの俺にとってはそれでいい。
36おさかなくわえた名無しさん:2006/09/29(金) 16:14:58 ID:T7UIJ3eQ
俺の変わりに、便所などの個室にいる間に世界が滅んでる確率を計算してくれ。
37おさかなくわえた名無しさん:2006/09/29(金) 16:56:00 ID:NIrKG4qT
破滅思考か、何かあったのか?
常日頃思ってるのかも知れないが。
38おさかなくわえた名無しさん:2006/10/02(月) 06:21:03 ID:NLHKR582
晒しあげ
39ホペータにチュウ星人(♀) ◆l9nKp336/U :2006/10/02(月) 06:39:34 ID:zF57a4Ei
じゃむせっしょん♪
(ノ・∀・)ノ

記念パピコ
40おさかなくわえた名無しさん:2006/10/02(月) 07:36:21 ID:lb2JRyjY
中二病age
41おさかなくわえた名無しさん
>>16
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