49 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/05(木) 07:34:02 ID:R6r34lqn
真のテロリスト犯罪者陣が自治体を治めている。
50 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/05(木) 15:31:43 ID:xM7xgj3X
天才なんて一番の新学校や、美大いったらそれっぽい人はいっぱいいる
51 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/05(木) 17:02:46 ID:piDQ1Ram
ずっと「あんなん顔変だし気持ち悪いし」と馬鹿にしてたのに、その作品なり仕事
なりの超絶さを見せつけられるともうなにも言えなくなっちゃうような人のこと。
映画「アマデウス」みたいな現象だな。
自分の例でいうと幼少期のマイケル・ジャクソンの映像。
人間的に最悪だが、その才能には人を惹きつける魅力がある、それがわかりやすい天才。
人を惹きつける魅力があるから天才、という長嶋茂雄タイプは本来の天才とは違う。
マラドーナみたいなのがわかりやすい天才。
「外見が醜いやつが凡人離れした能力を持っている」ということが天才?
女のリア中みたいな意見だな。
文学的表現では、
>>5が一番腹にストンと落ちる感じ。個人的には。
なにがあっても自分を天才だと言わない人
ダリは天才だ天才だと言いまくってたが
56 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/16(月) 16:16:18 ID:c74tEdwP
>>54 裏に数倍の人知れない努力があるからだろうね<イチローとか
個人的には天才は他人からの「天才」と言う事場を甘んじて受ける器が欲しい
58 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/17(火) 16:11:09 ID:gUS1cAnP
1→10にする人が秀才で、
0→1にする人が天才
59 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/17(火) 16:19:59 ID:9tnhLAZI
60 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/17(火) 16:25:02 ID:CMMVdxue
諸葛亮孔明
61 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/17(火) 16:29:44 ID:0rNtvZ3Z
俺はどっちかって言えば天才だろうな
凡夫には理解出来ないことを発見したりするし
努力しなくても成功するし、そのくせ努力を惜しまないし
62 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/17(火) 16:39:18 ID:3GV8BTzS
天才に未だ遭遇した事がない。優秀な奴は俺がちゃんと踏み台にしてきたからな
超えられてしまうようなのは、せいぜい秀才
63 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/17(火) 16:57:22 ID:YHJ55pLy
自分の理解を越えているのは天才だ
そして天才は大体変な奴が多いのだ
64 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/17(火) 16:57:51 ID:ePuKnjUv
アインもあれだな。既存の物を元にしてるらしい
0→1は不可能でしょ。偉人は気の遠くなるような試行錯誤から理論作ったりしてるよ
そう考えると0→1にした人物っておるんかいな?
67 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/17(火) 21:15:42 ID:Zag4Uq5g
>>58 1→10にする天才もいるんでしょう。
普通の秀才なら何年とかけて10にするのを数時間で終えてしまうみたいな。
であるから、そのれいはすべての天才を含んでいない。
68 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/17(火) 21:24:05 ID:b4wRqrzK
思いがけないことを思いつくのが天才。
と定義すれば0→1ということになる
69 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/17(火) 21:25:44 ID:TpcbSoci
70 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/17(火) 22:32:46 ID:D9Djgx8M
誰にも出来ないようなことをする人が天才
例えば、あらゆる凡人からも否定されない理論or
凡人には不可能な新しい物を創り出す人が天才
誰にも出来ることで威張る奴が凡人
完成した理論や物を批判し続けて、さも打ち負かしたかのように振る舞い
そのもの自体を理解しようとせず、天才の意欲を消失させるのが凡人
71 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/17(火) 23:06:31 ID:3GV8BTzS
つかさ、物理やってそうな発言多いけどやってるのか?
俺は物理Gacktだが
72 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/17(火) 23:07:31 ID:J8rGYsJY
いちばん偏差値の高い人
73 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/17(火) 23:10:37 ID:FHXu+Qmm
失敗から学ぶ人が天才
失敗から学ばない人が凡人
尻で割り箸を折れる人
冨樫の熱狂的なファンが言った。
「冨樫先生は天才です。これからも頑張ってください」
天才。そんな漫画家には嬉しくて仕方が無い言葉こそが、口にしたファン本人には
何の悪気も無い単語こそが、冨樫を描けなくしまったのだろう。
あの人は頭が無駄に働きすぎるからわかっているのだ。自分が天才型ではないことを。
天才型は言い換えれば感性の人。奇才と呼ばれる人もいる。冨樫はそうではない。
彼は大別すれば仕掛け人であり、どう仕掛ければいいかよく研究している秀才だ。
富樫という漫画家は、一見感性の人に見えないこともない。読者のツボをつくのが抜群に
上手いし、ハッタリのきかせかたも素晴らしい。いい意味で読者を裏切ることが出来る。
ただ、それらは天才の気質があることに過ぎない。彼は、天才の性質を持つ秀才だ。
その証拠に、冨樫にはそれそのもので特別印象的なセリフはない。彼が敬愛する漫画家
荒木先生と比べればよくわかる。荒木先生は天才型だ。よく勉強する人でもあるが、最後は
感性の人だ。でなければ、「頭脳がまぬけか」だとか、「そこにしびれるあこがれるぅ」だとか
キスの効果音がズキュゥウウンで、蛙を叩いてメメタァなんてものは生まれない。
鳥山先生もそう。初期ドラゴンボールやDr. スランプの世界観は、独自の感性ゆえだ。
冨樫の作品、幽白とハンターは世界観そのものは独特ではないし、レベルEは借りものだ。
彼の不幸は、己とはタイプの違う漫画家に憧れ、自らもそうなりたいと思ってしまったことがひとつ。
もうひとつは、彼はタイプは秀才でも才能の大きさからいえば天才だったことだ。
自然、彼を天才と呼ぶファンがついてしまった。自分が天才型ではないと知っていても、天才と
呼ばれ続ければ次第に心が傾いてしまう。冨樫は賢いが、強い人ではない。
今の彼は自分を天才と思いたいあまりに、原稿を落としている。むらっけがあって勝手という
天才型のステレオタイプを演じているのだ。天才ごっこの遊びと知りつつやめられないのだ。
ラスコーリニコフが特別な存在たる為に、己を特別でないとわかりつつも殺人を犯したように
冨樫も天才であるため、己を天才ではないとわかりつつも原稿を落とす。
自分自身への虚栄心ゆえに。
コピペだけどこの文章は面白い。
76 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/19(木) 22:30:50 ID:+i+6jHwV
77 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/20(金) 03:41:59 ID:+68raWBD
数学者こそが真の天才
他は全て数学の奴隷だから
78 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/20(金) 04:24:07 ID:PKrCuHj9
天才がつきやすい職業
芸術家、音楽家、小説家、研究者、医者、職人
天才がつきにくい職業
官僚含む公務員、学校の教師
嘘の天才がつく職業
政治家、プロ2ちゃんねらー
79 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/20(金) 04:27:31 ID:nC+VnYIU
ほとんどの人がオナヌーできないアイテムでできたら凄くない?
天才って周りの人に天才と認めてもらえる人のことだと思う。
本人がどうあれ、周りが天才と思えば天才。
すいませんけど、 ちょっと佐賀させてください いや ほんとにすいません
82 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/20(金) 20:40:49 ID:KAQnLU49
天才って何でも超越してる人だと思う
だからその社会のシステム内では捉えられないから
社会なんかぶっ潰せばいいと思う
……っじゃなくて、システム内では捉えられないから
あの世に行った後に死んでから天才と呼ばれるのじゃないかな〜
>>5 を料理に例えると、
天才:誰も知らなかった思いつかなかった食材を探してくる見つけて来る人
秀才:食材をおいしく調理する人。天才の見つけてきた素材の調理方法を編み出す人。
そんな印象で捉えている。「まったく新しい調理方法を編み出す人」はどっちかな。
だから俺の中で、微積分を発明したライプニッツやニュートンは天才、それをわかり
やすくしたコーシーは秀才。どっちも無くては困る、凡人としては。
ただ俺は悪の天才に憧れるのだった。時に野心を抱き世界征服を夢見る。
マッハバロンに倒される。おのれ音速男爵。
84 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/22(日) 12:31:55 ID:4PYbhMVF
いろんな分野があってその分野にそれぞれ天才が発生すると
おもうんだけど。野球にも天才がいるしバスケットにも天才がいる。
野球の中でも、バントをさせたら天才というのもいれば、センター前
ヒットを打たせたら右に出るものはいないという天才もいるでしょう。
つまり、食材を探す天才もいれば、食材でだれもを
持続的に驚かせるような料理をつくる天才もいる。
85 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/22(日) 14:08:59 ID:BYelKVMH
俺はみんな一つは天才てきな物をもってると思う、
あ、プッシュだ〜☆久しぶり。
>>86 ああ、そう言えば何回か書き込んだことなんだが、俺はカレーに福神漬けを
付け合せることを思いついた人は天才なんじゃないかと思ってる。なんでも
日本郵船のコックだとかいう話だが…カレーを食べるたびに感涙に咽る。
天才とは愚かよ。
勉学や運動はできても、人との絆や信頼を大切にしないのだから。
ようするに天才でも人の心を取り戻すことが出来れば真の人間像に
なれるってことだよ。
89 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/22(日) 18:10:41 ID:Na/lSbJS
90 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/22(日) 18:51:33 ID:yjigmxd8
ブドウを美味しそうに食べてる鷲に、僕は一つくれないかと問う。君には翼がないんだよと言われた。
僕の足元では、ミミズが僕を神にしてくださいって叫んでる。僕は迷わずミミズを踏み潰す。
鷲がブドウを全部食べちゃうんじゃないかと心配でしょうがない。
鷲は皮だけ投げつけてくる。足元ではまだミミズが体をよじりながら僕を神にしてくださいってさけんでる。
自分の思う天才は、大きな挫折を味わっても影で血の滲む様な努力をして成功した人。
一時期耳が全く聞こえなくなってもピアノを弾き続けて成功したフジコ・ヘミングや
名前忘れたが、目が全く見えなくなり油絵を断念したが、ちぎり絵で創作を続けている(元?)画家とか。
芸術以外は思い当たらんが、そんな感じの人かな。
人から学ばなくても独学で同じ結論に辿り着く人が天才。
結論は同じなのだからいつかはそこに辿り着くのは当たり前だ、と凡人は
批判するが、それは凡人にはできない作業。
同じ結論に辿り着いた天才を見ても、
「答えや過程を盗み見て真似たに違いない。そんなことを一人で考え付くはずがない」
というのが凡人の発想。
一言でいうと凡人の心の拠り所は「自分にできないことがあいつにできるはずがない」
94 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/23(月) 00:18:50 ID:XpzqSk02
天才の中の1つだけをいう人が多いけど、
すべての天才にあてはまるような、 これが天才
と言う格言みたいのがあまりないですね。
95 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/23(月) 01:56:13 ID:tRGTKAcH
>>94 博士の愛した数式、国家の品格、を執筆した数学者がいってるよ。
天才は素数のきらめき、その特徴を抽出することができないという、
まさにその事実が天才の特徴である、みたいな名言をね。
>>94 どんな景色が綺麗な景色か、感動する眺望か、ってのと似たようなもんで
定義できそうで出来ねーんじゃ?
要するに、脳について未解明な部分があまりにも大きいからね。
美の定義を述べよ、といっても対称性や黄金比だけじゃムリだしねえ。
98 :
おさかなくわえた名無しさん:
>>95 博士の愛した数式をかいた人は数学者ではないよ
国家の品格を書いた人は数学者だけど
天才は理解しがたいってのは同意