1 :
おさかなくわえた名無しさん:
生活をしているとたまにすごい人に出会うことがある。
ただこういう人が天才と呼べるのかどうかが
主観が入るのでわからないでいる。
どんな人なら天才と呼んでいいんだろうか
栄光の23get
4 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/09/09(土) 10:24:05 ID:+nE+Su9P
>>3 天才の定義の話になるとレスNGになるからここは重複ではないですよ
枠の中で才能を発揮するのが秀才
新たな枠を作り出すのが天才
天才は天から授かった才。才能があるってだけ。
秀才は他の者より秀でた才。誰もが伸ばしてる能力が伸びてるだけ。
天才天才言うけど「天才」ってたいした言葉じゃないと思うよ。
そんなのより単純に「凄い」の方が凄い。
>>5 内容はどうあれ、なかなか、おもしろい例えだ。
じゃあ、おれも別の角度から。
ピラミッドを登る(頂点目指して競争する)のが秀才
ピラミッドを知ろうとする(原理を解明する)のが天才
うーん、あまりうまくない例えだわな
世俗を離れて孤高に原理を解明する だった
9 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/09/10(日) 03:01:12 ID:xmdjOyqT
何かの分野のトップかトップクラスでそして
その中で輝きがあるのが天才でしょ
10 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/09/10(日) 04:58:24 ID:xZIy+Bno
桜木花道のこと
11 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/09/10(日) 05:04:44 ID:8DCPRb9o
12 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/09/10(日) 05:06:30 ID:vyONAJzi
創造力があるのが天才
人から言われたことがよくできる、器用なのが秀才。
13 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/09/10(日) 05:17:25 ID:XljGUqaS
ハジメちゃん、パパにつれられて近所のおじいさんのところへ。
おじいちゃんはやって来た将棋友達と一局やり出す。
最初はパパに抱かれて見ていたハジメちゃん、
すぐに盤上のおじいちゃんの駒を動かし始める。
しかもその手が見事であっという間に終局。
びっくりするパパ「ハジメ、いつ将棋を覚えたんだあ?」
ハジメ「いま、見てて覚えたの」
これが天才。
14 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/09/10(日) 05:41:39 ID:s7NX1MIq
阪神浜中
15 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/09/10(日) 06:15:57 ID:6+Pu9X83
つまるところの単一の事象では無くその構造や原理に目が向いて解析理解が出来る人間ってことだな
>>14 浜中と聞いて、ガチンコファイトクラブしか思い出せないおれ、カッコイイ
>>11 俺の貧困な表現力では「凄い」以上の賞賛の言葉が思いつかなかった。
天才って「天性の才能がある」ってことだろ?
スポーツや学問のトップや新たな分野の開拓者など、それはもう「凄い奴」に
「生まれつき備わった才能がありますね」なんて褒める気にはなれない。
18 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/09/10(日) 10:20:21 ID:xmdjOyqT
>>10 あれはバスケの分野のトップではあるけど、日本のトップでもないし
世界のトップでもない。 敷居をどこに持っていくかによるでしょう。
地域ですごかったらそれでもOKとするか、 日本トップとらないとだめか。
プロ野球選手ほとんど全部が小中時代はすごい人だったわけです
19 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/09/10(日) 13:44:44 ID:KUxuiUX1
おまえらバカだな。
天才も秀才も凡才も人が作りだしたものだ。
所詮幻想なんだよ。
天才だと思えば誰でも天才だし、バカだと思えばだれもがみんなバカなんだ。
みんな普通だし、みんな異常なんだよ。
天才秀才馬鹿
さ、次のハガキを
凡才は、誰もが考え付くが誰も出来ない事、
天才は、誰も考えつかないが誰でも出来ることを見出す才能・・。
22 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/09/10(日) 13:56:59 ID:zTv3JE/d
ハンス・ルーデルみたいな人
努力のできる人
「若さ」は重要なファクターだな。
アインシュタインも相対性理論をぶちあげたのが若いときだったから
その後トンデモに走ったあとも一生天才と呼ばれ続けた。
>>25 アインシュタインをトンデモというのは納得いかない。
彼の批判のおかげで量子力学は洗練された。
27 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/09/13(水) 00:31:18 ID:liWpYtXy
何かにおいてのトップかトップクラスで それでいて
ウイキペディアの 天才 の説明に書いてあることに該当すると天才でしょう。
アインシュタインは相対性理論をだれが一番早く解くかと言う競争においてトップを取り
それでいて、ウイキペディアにあるような、 ウワすごい といえるものである。
これで考えると 野球での天才はトップの成績を残すだけでなく歴代トップクラスだと
天才というんでしょう。 打率9割とかが天才。
であるからいろんな分野にそれぞれ天才はいるということだね
打率9割とかが天才。
もはや、人間じゃない。
残念ながら、天才をその時(時代)で評価できる人間は天才のみ。
つまり、類は類を呼ぶ(分かり合えないこと)。
30 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/09/13(水) 05:58:10 ID:k93ZdnM/
>>29 そんな話は聞いたことも無い。根拠は?
漫画でそういうの書いてあったのを鵜呑みしただけでしょ、あんたは。
根拠を二次的な情報に頼っている点で、
>>30の文章内では
>>30(人から聞く)も
>>29(
>>30によれば漫画から)も変わりはしない。
ひとから聞いたこととマンガに拠ったことを比較して、
漫画がさも卑しいことと印象付けて
>>29を貶めている。
しかも、その漫画からというのは
>>30の脳内での決め付けにしか過ぎない。
東大に入学した弟が、よく「天才」とか「頭の作りが違う」とか言われてる。
毎晩一生懸命勉強している姿を見ていた兄としては、頭の構造なんかより努力を評価してやりたいのだが。
>>30 >>29のようなことはよく言われることだよ。
会社でも一番優秀な人間は人事部に置く。
優秀な人間を正しく評価できるのは、それ以上に優秀な人間だけだから。
歴史上の天才も、結局評価されるのは後世だったりするのもそれ。
1+1を2と答えられるのが秀才
1+1が2になる理由で人を笑わせる事ができるのが天才
35 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/09/24(日) 20:53:06 ID:fCryxu27
俺と俺以外
36 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/09/24(日) 21:05:52 ID:95AdN+vZ
高校時代に友人と登校していて駅のホームで後ろ姿がとても可愛い子がいた
どうにか顔が見たかったのだが歩くのが早くて追い抜けなかったのだが
改札を出て階段を降りた所にある電話ボックスが鏡代わりになる
って即座に考えついた友人は天才だとオモタ
37 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/09/24(日) 21:20:01 ID:4swBzYeN
>>33 だから根拠は?
よく言われてるってどこで?
後世の歴史家に評価されるのと天才にしか評価できないってのは別問題だと思うけど。
時代によって評価が変わるのはその時代の価値観で判断されているに過ぎないからだよ。
秦の始皇帝は当時は民衆から嫌われていた(ひどい圧制だったから)
でも今の人にとってはひどい奴だけど偉業を達成した人という評価になる。
それは別に今の人が始皇帝と同じぐらい優れているから評価できるわけじゃないよね?
>>37 根拠と言えるものかどうかはわからないけど、新しいものを作り出す天才はその時代には評価されないかもね。
例えばガリレオとか。時代に否定さてしまうような新しい発見は、そんなもんなんじゃないかな。
ゴッホも生前は評価されなかったらしいし。没後評価される天才というのも確かにいる。
スポーツなんかはすぐに結果が出なければ凡才なんだろうけどね
>>37 ごめん
>>38はあなたと似たようなコト言っちゃってるね。でもその時代では、天才は天才にしか評価できないんじゃない?
既存の概念を覆すってのが難しいんだと思うし。
>>32
なるほどね。
努力も大事だもんな。
勉強してる過程で、他の人と違うと言われるほどの能力が身についていった
んだろうね。
なにをしても、平均よりはるかに高い。
俺天才??素質がたくさんあると思う
いってみればプチダビンチ 両親に感謝。
>>41 100メートル走は何秒?
連続で泳げる距離は?
得意なスポーツは何個?
読み書き会話できる言語は何個?
定収は?
彼女もしくは妻子はある?
身長は?
今までに訪れた外国の数は?
絵心はある?
43 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/02(月) 00:20:52 ID:4t3qBS6K
>>42 才能と何の関係もない要素があるなw
質問の内容でそいつの頭の程度がうかがい知れるというものだ。
で、41くんも答えてあげなさい。
プチダビンチなら、そんな要素は軽く平均を越えるだろうさ、なぁ
45 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/02(月) 00:42:37 ID:0SsGLCQw
一芸に秀でていて、あとはダメ人間。
なんでも出来るって人は、凄いとは思うが天才とは思わん。
MSの型番を全部言えます
後JR東海の駅を全部言えます
47 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/02(月) 23:54:14 ID:YGeGyKO/
なんでもできると言う分野においてトップで輝いているなら
天才といえるんでしょう
48 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/02(月) 23:55:45 ID:ttHaHDtL
凡人には考えのつかないことを考える人のこと。
ただしもう一つ条件があって、その要素を芸術的なことに
そそげる人。
犯罪の方向にいったらそれはもうただのキチガイ。
49 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/05(木) 07:34:02 ID:R6r34lqn
真のテロリスト犯罪者陣が自治体を治めている。
50 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/05(木) 15:31:43 ID:xM7xgj3X
天才なんて一番の新学校や、美大いったらそれっぽい人はいっぱいいる
51 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/05(木) 17:02:46 ID:piDQ1Ram
ずっと「あんなん顔変だし気持ち悪いし」と馬鹿にしてたのに、その作品なり仕事
なりの超絶さを見せつけられるともうなにも言えなくなっちゃうような人のこと。
映画「アマデウス」みたいな現象だな。
自分の例でいうと幼少期のマイケル・ジャクソンの映像。
人間的に最悪だが、その才能には人を惹きつける魅力がある、それがわかりやすい天才。
人を惹きつける魅力があるから天才、という長嶋茂雄タイプは本来の天才とは違う。
マラドーナみたいなのがわかりやすい天才。
「外見が醜いやつが凡人離れした能力を持っている」ということが天才?
女のリア中みたいな意見だな。
文学的表現では、
>>5が一番腹にストンと落ちる感じ。個人的には。
なにがあっても自分を天才だと言わない人
ダリは天才だ天才だと言いまくってたが
56 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/16(月) 16:16:18 ID:c74tEdwP
>>54 裏に数倍の人知れない努力があるからだろうね<イチローとか
個人的には天才は他人からの「天才」と言う事場を甘んじて受ける器が欲しい
58 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/17(火) 16:11:09 ID:gUS1cAnP
1→10にする人が秀才で、
0→1にする人が天才
59 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/17(火) 16:19:59 ID:9tnhLAZI
60 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/17(火) 16:25:02 ID:CMMVdxue
諸葛亮孔明
61 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/17(火) 16:29:44 ID:0rNtvZ3Z
俺はどっちかって言えば天才だろうな
凡夫には理解出来ないことを発見したりするし
努力しなくても成功するし、そのくせ努力を惜しまないし
62 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/17(火) 16:39:18 ID:3GV8BTzS
天才に未だ遭遇した事がない。優秀な奴は俺がちゃんと踏み台にしてきたからな
超えられてしまうようなのは、せいぜい秀才
63 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/17(火) 16:57:22 ID:YHJ55pLy
自分の理解を越えているのは天才だ
そして天才は大体変な奴が多いのだ
64 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/17(火) 16:57:51 ID:ePuKnjUv
アインもあれだな。既存の物を元にしてるらしい
0→1は不可能でしょ。偉人は気の遠くなるような試行錯誤から理論作ったりしてるよ
そう考えると0→1にした人物っておるんかいな?
67 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/17(火) 21:15:42 ID:Zag4Uq5g
>>58 1→10にする天才もいるんでしょう。
普通の秀才なら何年とかけて10にするのを数時間で終えてしまうみたいな。
であるから、そのれいはすべての天才を含んでいない。
68 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/17(火) 21:24:05 ID:b4wRqrzK
思いがけないことを思いつくのが天才。
と定義すれば0→1ということになる
69 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/17(火) 21:25:44 ID:TpcbSoci
70 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/17(火) 22:32:46 ID:D9Djgx8M
誰にも出来ないようなことをする人が天才
例えば、あらゆる凡人からも否定されない理論or
凡人には不可能な新しい物を創り出す人が天才
誰にも出来ることで威張る奴が凡人
完成した理論や物を批判し続けて、さも打ち負かしたかのように振る舞い
そのもの自体を理解しようとせず、天才の意欲を消失させるのが凡人
71 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/17(火) 23:06:31 ID:3GV8BTzS
つかさ、物理やってそうな発言多いけどやってるのか?
俺は物理Gacktだが
72 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/17(火) 23:07:31 ID:J8rGYsJY
いちばん偏差値の高い人
73 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/17(火) 23:10:37 ID:FHXu+Qmm
失敗から学ぶ人が天才
失敗から学ばない人が凡人
尻で割り箸を折れる人
冨樫の熱狂的なファンが言った。
「冨樫先生は天才です。これからも頑張ってください」
天才。そんな漫画家には嬉しくて仕方が無い言葉こそが、口にしたファン本人には
何の悪気も無い単語こそが、冨樫を描けなくしまったのだろう。
あの人は頭が無駄に働きすぎるからわかっているのだ。自分が天才型ではないことを。
天才型は言い換えれば感性の人。奇才と呼ばれる人もいる。冨樫はそうではない。
彼は大別すれば仕掛け人であり、どう仕掛ければいいかよく研究している秀才だ。
富樫という漫画家は、一見感性の人に見えないこともない。読者のツボをつくのが抜群に
上手いし、ハッタリのきかせかたも素晴らしい。いい意味で読者を裏切ることが出来る。
ただ、それらは天才の気質があることに過ぎない。彼は、天才の性質を持つ秀才だ。
その証拠に、冨樫にはそれそのもので特別印象的なセリフはない。彼が敬愛する漫画家
荒木先生と比べればよくわかる。荒木先生は天才型だ。よく勉強する人でもあるが、最後は
感性の人だ。でなければ、「頭脳がまぬけか」だとか、「そこにしびれるあこがれるぅ」だとか
キスの効果音がズキュゥウウンで、蛙を叩いてメメタァなんてものは生まれない。
鳥山先生もそう。初期ドラゴンボールやDr. スランプの世界観は、独自の感性ゆえだ。
冨樫の作品、幽白とハンターは世界観そのものは独特ではないし、レベルEは借りものだ。
彼の不幸は、己とはタイプの違う漫画家に憧れ、自らもそうなりたいと思ってしまったことがひとつ。
もうひとつは、彼はタイプは秀才でも才能の大きさからいえば天才だったことだ。
自然、彼を天才と呼ぶファンがついてしまった。自分が天才型ではないと知っていても、天才と
呼ばれ続ければ次第に心が傾いてしまう。冨樫は賢いが、強い人ではない。
今の彼は自分を天才と思いたいあまりに、原稿を落としている。むらっけがあって勝手という
天才型のステレオタイプを演じているのだ。天才ごっこの遊びと知りつつやめられないのだ。
ラスコーリニコフが特別な存在たる為に、己を特別でないとわかりつつも殺人を犯したように
冨樫も天才であるため、己を天才ではないとわかりつつも原稿を落とす。
自分自身への虚栄心ゆえに。
コピペだけどこの文章は面白い。
76 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/19(木) 22:30:50 ID:+i+6jHwV
77 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/20(金) 03:41:59 ID:+68raWBD
数学者こそが真の天才
他は全て数学の奴隷だから
78 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/20(金) 04:24:07 ID:PKrCuHj9
天才がつきやすい職業
芸術家、音楽家、小説家、研究者、医者、職人
天才がつきにくい職業
官僚含む公務員、学校の教師
嘘の天才がつく職業
政治家、プロ2ちゃんねらー
79 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/20(金) 04:27:31 ID:nC+VnYIU
ほとんどの人がオナヌーできないアイテムでできたら凄くない?
天才って周りの人に天才と認めてもらえる人のことだと思う。
本人がどうあれ、周りが天才と思えば天才。
すいませんけど、 ちょっと佐賀させてください いや ほんとにすいません
82 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/20(金) 20:40:49 ID:KAQnLU49
天才って何でも超越してる人だと思う
だからその社会のシステム内では捉えられないから
社会なんかぶっ潰せばいいと思う
……っじゃなくて、システム内では捉えられないから
あの世に行った後に死んでから天才と呼ばれるのじゃないかな〜
>>5 を料理に例えると、
天才:誰も知らなかった思いつかなかった食材を探してくる見つけて来る人
秀才:食材をおいしく調理する人。天才の見つけてきた素材の調理方法を編み出す人。
そんな印象で捉えている。「まったく新しい調理方法を編み出す人」はどっちかな。
だから俺の中で、微積分を発明したライプニッツやニュートンは天才、それをわかり
やすくしたコーシーは秀才。どっちも無くては困る、凡人としては。
ただ俺は悪の天才に憧れるのだった。時に野心を抱き世界征服を夢見る。
マッハバロンに倒される。おのれ音速男爵。
84 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/22(日) 12:31:55 ID:4PYbhMVF
いろんな分野があってその分野にそれぞれ天才が発生すると
おもうんだけど。野球にも天才がいるしバスケットにも天才がいる。
野球の中でも、バントをさせたら天才というのもいれば、センター前
ヒットを打たせたら右に出るものはいないという天才もいるでしょう。
つまり、食材を探す天才もいれば、食材でだれもを
持続的に驚かせるような料理をつくる天才もいる。
85 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/22(日) 14:08:59 ID:BYelKVMH
俺はみんな一つは天才てきな物をもってると思う、
あ、プッシュだ〜☆久しぶり。
>>86 ああ、そう言えば何回か書き込んだことなんだが、俺はカレーに福神漬けを
付け合せることを思いついた人は天才なんじゃないかと思ってる。なんでも
日本郵船のコックだとかいう話だが…カレーを食べるたびに感涙に咽る。
天才とは愚かよ。
勉学や運動はできても、人との絆や信頼を大切にしないのだから。
ようするに天才でも人の心を取り戻すことが出来れば真の人間像に
なれるってことだよ。
89 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/22(日) 18:10:41 ID:Na/lSbJS
90 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/22(日) 18:51:33 ID:yjigmxd8
ブドウを美味しそうに食べてる鷲に、僕は一つくれないかと問う。君には翼がないんだよと言われた。
僕の足元では、ミミズが僕を神にしてくださいって叫んでる。僕は迷わずミミズを踏み潰す。
鷲がブドウを全部食べちゃうんじゃないかと心配でしょうがない。
鷲は皮だけ投げつけてくる。足元ではまだミミズが体をよじりながら僕を神にしてくださいってさけんでる。
自分の思う天才は、大きな挫折を味わっても影で血の滲む様な努力をして成功した人。
一時期耳が全く聞こえなくなってもピアノを弾き続けて成功したフジコ・ヘミングや
名前忘れたが、目が全く見えなくなり油絵を断念したが、ちぎり絵で創作を続けている(元?)画家とか。
芸術以外は思い当たらんが、そんな感じの人かな。
人から学ばなくても独学で同じ結論に辿り着く人が天才。
結論は同じなのだからいつかはそこに辿り着くのは当たり前だ、と凡人は
批判するが、それは凡人にはできない作業。
同じ結論に辿り着いた天才を見ても、
「答えや過程を盗み見て真似たに違いない。そんなことを一人で考え付くはずがない」
というのが凡人の発想。
一言でいうと凡人の心の拠り所は「自分にできないことがあいつにできるはずがない」
94 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/23(月) 00:18:50 ID:XpzqSk02
天才の中の1つだけをいう人が多いけど、
すべての天才にあてはまるような、 これが天才
と言う格言みたいのがあまりないですね。
95 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/10/23(月) 01:56:13 ID:tRGTKAcH
>>94 博士の愛した数式、国家の品格、を執筆した数学者がいってるよ。
天才は素数のきらめき、その特徴を抽出することができないという、
まさにその事実が天才の特徴である、みたいな名言をね。
>>94 どんな景色が綺麗な景色か、感動する眺望か、ってのと似たようなもんで
定義できそうで出来ねーんじゃ?
要するに、脳について未解明な部分があまりにも大きいからね。
美の定義を述べよ、といっても対称性や黄金比だけじゃムリだしねえ。
98 :
おさかなくわえた名無しさん:
>>95 博士の愛した数式をかいた人は数学者ではないよ
国家の品格を書いた人は数学者だけど
天才は理解しがたいってのは同意