ヤンキーにからまれたことのある人！

経験者の方は、その時の状況を詳しく教えて下さい。

カツアゲでいいのか？

ホストにからまれたことならある

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　　　　　ﾊﾟｺｰﾝ　(Д´≡｀Д)　あおおぉぉぉ―――！
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もうずいぶん前だが自転車に乗ってたら後ろに座られた。
友だちだと思って「何だよ？」と振り返ったら「財布ここ？」

>>5
ﾜﾗﾀww

ヤンキー＝アメリカ兵ってわけじゃなく、DQNなんだけど書く。

本屋で買い物していたらヤンキー様に遭遇。
駐輪場にて「ちょっと、裏こいや」と、ヤンキー様が意思を伝られた。
無視して原付で走ったら、ヤンキー様が私らを追跡なさる。
一時停止でも律儀に停止する私らに対し、さすがはヤンキー様停まらない。
「赤は気をつけて進め」とはよく言ったものだと思う。
私らが黄色で通過した交差点を、ヤンキー様は赤で進まれた。
直後、ミラー越しに見た空を飛ぶヤンキー様と、ダンプカーの急ブレーキは
5年たった今でも忘れることはできない。

>>2
もちろん

ゲームセンターのパンチングマシーンで遊ぼうとしてたら知らないにいちゃんたちがニヤニヤしながら近づいてきて
集団で囲んできたんだけど、ぼくが本日の最高得点叩きだしたらいなくなったよ！！！

高校の時の話
電車で一人座っていると別の車両から他校の生徒が。
どうみてもヤンキー。
10人くらいが俺の周りを囲むように座る。

>>9
よく独りでゲームセンター行くの？

>>11
手に入れたいユーエフオーキャッチャーの景品があるんでね

>>9
>>10
ていうか絡まれてないじゃん

>>13
実話だとその後絡まれてるんだからいいでしょ！！！

>>7
ｗｗｗ

一人のヤンキーが声をかけてきた
「おぃ、ちょっとバックみせてくれねぇ？」
バックをかってに開けてあさりだすヤンキー
中に入っていた生徒手帳の俺の写真を見て笑いやがった

ヤンキーなんて集団で群れて意気がってるだけ
一人になると物凄く不安になるから仲間といつも一緒
ヤンキーなんて雑魚ガリばっかだから簡単に勝てるよ

>>17 そうそう
知ってるヤンキーは一人の時にバッタリあうと目をそらすよ。

１人で割と広いゲーセンにいたら、ヤンキー３人に絡まれた。
「金かしてくれん？」
口調はだんだん荒くなる。
びびらせたいのか、３人がお互いに喧嘩などの武勇伝を話し出した。
俺はなるべく殴られたりつかまれたりするのを避けるべく、隙をうかがっていた！！
１人が腕の筋肉に力を入れて下を見ながら、「マッチョだろ！」みたいにしてきた。
そのとき残りの２人も若干そいつの腕を見ることで前かがみになった。

そのとき！！
俺はある決断をした！
下を見ることでこちらへの関心がヤンキの腕に移っているのを見て

　たたかう　どうぐ
　ポケモン→にげる

ヤンキは小さくなっていく俺をボーっと見ていたに違いない。

ポケモンて

>>20
すまん、急に思いついたから書いてみたくなっただけだ。

高校の頃友達3人とマックから出た所で2人組みがよって来て、いきなり回し蹴りがきたことならある。
空振りでそのまま歩いていっちゃったがｗ

本来なら待てコノヤローって喧嘩が始まるんだろうが俺らは屁たれ。

くっそー！お・・・俺・・悔しいよ・・なんだか悔しいよ！うわああああん！

深夜、レジに人が滅茶苦茶並んでて焦ってモタモタしてたらサングラスかけて
汚い格好したヤンキーが「早くしろコラァ！」とか怒鳴ってきた。
「なんだお前は？新人か？新人じゃないなら早くしろや！」とか最後まで
ぐちぐちと嫌みを言って帰っていった。ちなみに買ってった商品は
求人誌「ガテン」


ヤンキーよ、あんたも大変なんだな…

ではカツアゲ(自分は未遂)されたお話を・・・


あれは俺が17ぐらいだから9年前の話なんだけど、
俺は当時もう働いていて、中学時代の同級生を
食事でもおごるよと誘ったんだ。
んで、繁華街の居酒屋へ(俺は酒が飲めないけど、雰囲気が好き)
行って、盛り上がって来たからカラオケでも行こうとなった。
ところが週末という事もあって、店外まで人が並んでいて、
とても入れる状態ではなかった。
でも、入れるまで待とうと意見が一致して、
店の外で待つ事にした。
そして昔話に話を咲かせていたら、現れましたよ、はい。
当時の俺は166-48のｽﾍﾟｯｸ＆厨房に見られるﾙｯｸｽだし、
友達も特別ガタイがいい方ではなかったので格好のマトになった。
必死に抵抗しようと試みたがこっちは4人、相手は7〜8人。
で、友達が財布を渡しているところを見て初めて
自分達がカツアゲされているんだと悟ったｱﾌｫな俺。
ただ、幸運？な事に友達が財布を渡しているときに、
俺はヤンキー様達の視界から外れていて、
そのスキにｿﾛﾘｿﾛﾘ→ダーシュ!!でその場を俺は逃げた。
俺は友達に申し訳ないと思いながらも自分の身を優先してしまった。
当時まだ携帯ではなくポケベルが主流で(俺は持っていた)、はぐれた仲間を
捜すのが大変だった。
合流した時は逃げた事に対して謝ったが
俺の金がないと帰れなかったので、逃げて正解だったよと
ﾌｫﾛｰをもらって余計に申し訳なく思ってしまったほろ苦い夏の思い出でした。

長文ｽﾏｿ

あげ

>>17-18
がなんか可哀想

中二の時、部活が終わったあと、小雨の中、みんなとダベってたら、同じ部員であるＮが水田に向かって立ち小便を始めた。この時は、特に気にも留めてなかった。
しかしその後、Ｎと、Ｎの相棒のＳが俺にちかづいてきて「チンボ見ただろう！」と言い掛かりを付けてきた。実際に見てなどいないし、冗談だと思ったので、笑いながら「見てないよ〜」と反論していたのだが、二人は執拗に追及してくる。
ようやく二人の目が笑ってないことに気付いて、「やばい。逃げなければ…」と思ったのだが、隙が無く、逃げられない。
ちょうどＮが立っている後ろが水田だったので、突き落としてやろうかとも考えたが、余計ひどい目に遭う危険を考え、ためらった。
結局、どうしようもなくて、二人の思うままにいたぶられた。何をされたか覚えていないが、怪我はしてなかったと思う。他の奴等は、事態に気付いて、そそくさと帰ってしまったようだった。
俺は、本降りになった雨の中、独りぼっちで、泣きながら自転車を引いて家に帰った。途中で泣き崩れたりしながら…。雨でびしょ濡れになったのを幸い、涙の跡を雨で隠し、ｶｱﾁｬﾝにバレないように…。
二人は、その後、部活を辞め、ヤンキー → 893 への道をたどっていく。

高校の頃、今時のヤンキーの典型でガリでチビな奴が話しかけてきた、
しばらく、話しかけてきて「はぁ」と言って態度で対応してたら、突然
「１００円くれ」だの「便所来い」とか言いだした、
(ﾟДﾟ )ﾊｧ?あまりの額の小ささに呆れてそのまま「しらねぇよ」
と言って歩いて帰った。

つまり100円で俺を買ってくれと･･･
アッー！