☆みんなで作る物語☆

あるところに、たけしという少年がいました。

めでたし　めでたし

たけしくんには、気になる女の子がいました。

その子の鼻の下にある大きなホクロが
気になって気になってしかたありませんでした。
ある日たけし君は、

その子のホクロの上に、長くて黒々とした毛を一本見つけました。

たけし君は勇気を振り絞りその毛を引っ張ってみました。

すると・・・

たけしは毛に欲情し、その女の子を正面から抱きしめました。
胸をモミモミしているうちに剥き出しになり、茂みに連れ込みました。
靴を脱がせパンツを下げ、そしてたけしくんも服を脱ぎました。

驚き、放心状態のその女の子の頭の上に、
たけし君は自分のおち○ぽを乗せました。
｢わ〜い!ちょんまげ〜｣

後の織田信長である

第一話 完

第２話

「この毛どこの毛？あっこの毛」

つ生々しい生活話を一行リレーで作る【二冊目】
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1151421553/

というスレッドの住人であるたけしは、ある時、妙な書き込みを発見した。

132 ：おさかなくわえた名無しさん ：2006/06/30(金) 01:47:26 ID:4Kfaeqfq
ぬっとりとした、生温かい、生臭い感触が、口の中に広がった。

明太子は温めて食うものじゃないな…

しかしその時たけしは、出口の見えなかったトンネルを
やっと抜け出したような気持ちであった。

トンネルを抜けると、雪国であった。

めでたしめでたし( ^ヮ^ )アハハハ