382 :
おさかなくわえた名無しさん:
東京コンプレックスは結果として、大阪人から思考能力を奪ったと言ってもよいだろう。
物事には常に正誤の面があり、正しい面もあれば誤った面もあるという事であるが、大阪人は物事を常に
一方の面からしか見ることが出来なくなってしまい、常に他人の欠点のあら探しに精を出すという歪な精神を作り出したのである。
東京と聞くだけで、大阪人は身体に電気が走ったようにしびれ、次の瞬間条件反射のように「東京モンは・・・」が始まるのである。
パブロフの犬と同じ状況に現在の大阪人は陥っていると言っていいだろう。
現在の大阪人の特徴は、傲慢、卑怯、卑劣、身勝手、責任転嫁、妄想癖、捏造癖、歪曲癖
とまるでいいところなしの愚かな民族となってしまったのである。
大阪人の一番の欠点は冷静に自己分析が出来ないというところである。
これもまた東京コンプレックスに起因し、かつての大阪がいかに素晴らしかったか(実際は、日本一不衛生で汚く貧しかった)
を子供に教え込み、そんな大阪を侵略して日本は略奪暴行を繰り返したと教えるのである。
かつての大阪は日本一美しく豊かな国だったと信じ込んでいる一種の大阪美化信者の大阪人達は、
決して自分たちの過去の歴史の不都合な部分に目を向けようとしない卑劣な人間となったのである。
また東京はその結果、今の経済大国となったのだと大阪人は教え込まれているのだから、日本人としては開いた口が塞がらないのである