1 :
言い出しっぺ1号:2006/05/20(土) 16:50:27 ID:bJ60iPfX
30代を過ぎてまで引き篭もって過ごしてしまった人間が、いったい
どのような思考をするのかを実験します。
ひきこもり板の以下のスレに「ふつう王」というハンドルネームで、
どなたでも書き込んで下さい。
ひきこもり板【30代】30歳を過ぎたひきこもり【Part61】
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1148109264/ 彼らが現実的な問題についてどのように思考し反応するのか観察し、
このスレで議論しましょう。
尚、ひきこもりを攻撃する目的はありませんので、叩き、煽りは
厳禁とします。ただし論理的な批判は構いません。
またこのスレを悟られないように配慮して下さい。
100万人をゆうに超えると言われているひきこもりが、将来どのように
なっていくのか、また我々にどのような影響を及ぼすのか、どのような
対策が必要か、彼らの反応を参考に考えてみましょう。
?
3 :
言いだしっぺ1号:2006/05/20(土) 16:54:18 ID:bJ60iPfX
補足です。
「ふつう王」が複数居ることを悟られないよう、向こうに書き込む際はかならずageとして、
IDを表示しないようにしてください。
5 :
言いだしっぺ1号:2006/05/20(土) 16:56:49 ID:bJ60iPfX
ひきこもりは食費だけではなく、風俗費なるものも希望しているようです。
20 名前:(-_-)さん :2006/05/20(土) 16:52:30 ID:???0
うんうん。ばくも河合タソの本読んだ後、ニートにもセックスボランティアいたらいいのにってオモた。
障害年金ってわけじゃなくて、国でセックス費を三万円くらいは支給したら?って思った希ガス。
親から引っ張れる人は親から引っ張ればいいけど、親もセックス費?は認めないんだろうね。
心の健康を保つのには必要な行為だよ。食費と同じように最低限必要なものだと思う。
6 :
言いだしっぺ1号:2006/05/20(土) 17:06:22 ID:bJ60iPfX
初めて知りましたが「セックスボランティア」という本があるんですね。
どうやら”障害者の性欲に対するケア”について書かれている本のようですが
これを自分たち(ひきこもり)にも適用してほしい、ということを彼らは言っています。
労働を馬鹿にしないことで、社会に「ニートは悪くない」と思わせ、
自分達も障害者のようにボランティアの介助を受けたい、と
考えているようです。
はいごみすれ