ガキの頃ｶｰﾁｬﾝﾊﾞｰﾁｬﾝが作ってくれたおやつを語れ

遠足の時にんじんゼリーを入れてくれた。
スポンジケーキ、パウンドケーキ、マドレーヌはよく焼いてくれた。
クッキーやパンも一緒に焼いた。
ブルーベリーソースのレアチーズケーキが美味しかった。
はまると狂ったようにそれを一時期作り
ブームが去ると頼んでも作ってくれない母だったが･･･
美味しかったのは巨峰のゼリーかな。色もきれいだし。
カステラも焼いてくれたしミニホットドッグとかも作ってたな。
たまに失敗するんだけど、失敗作の方が美味しく感じるんだよね何故か。

母親が作ってくれたおやつと言えばリンゴのコンポートかなあ。
隠し味のクローブが効いてて美味しかった。

>>108
私の母もそうだったよ。ブームがあった。
シフォンケーキ、アップルケーキ、ヨーグルトムースなんかが印象的だな…

「ほんとにプレステ３買ってくれるの！？」
「今日はお前の誕生日だろ」
「･･･ｶｰﾁｬﾝお金あるの？お金大丈夫？」
「ｶｰﾁｬﾝ今月残業いっぱいしたからね。四万あるから余ったお金で回転寿司行こうねえ」

　　　　　　　J( 'ｰ`)し
　　　　　　　　(　 )＼('∀`)
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こっちもよろしく

母親が作ってくれた一番美味しかったおやつ
http://food6.2ch.net/test/read.cgi/candy/1145270986/

バーチャンが作ってくれたもち米のおにぎり。
普通の米と違った食感でめさめさうまかった。

マドレーヌかな
子供ゴコロにマドレーヌってどういう意味やねん！ってもやもやしながら食ってた

母がよく作ってくれた

ドーナツ…よく揚げる前の整形作業をﾜｸﾜｸしながら手伝ってた。
アメリカンドッグ…家で作るので中の棒は割り箸でしかも小さいサイ
ズ。
フライドポテト…「二度揚げしなきゃ色がつかないんだよ」って教えられた。
ポテトチップ…すっげーうまかったよ！
食パン…おやつじゃない上、ベーカリーで焼くだけのやつだったけど思い出の味。もっかい食べたい。

ちなみに土曜のお昼は学校から帰ってくると焼きそばとおにぎり。
おかずになんねーよ！って思いながらもいまだに結構好きな組み合わせ。

母は去年乳がんになってしまって、一時はどうなるかと思ったけど
今はまた元気に働いてる。(自営業です)
今年のお盆こそ帰ろう。

だめだ…>>117とか見てると泣けてくる。。

やだー(/_＼)見ないで☆

ｼﾞﾛｼﾞﾛ

ホットケーキのもとをタコ焼の鉄板で丸く焼いたやつ

>119に先越されちゃったｗ
うちは祖母が早くに亡くなったから
母の味しか知らないのです…

ベビーカステラだね

沖永良部出身の母が作ってくれたおやつ『ゆきめし』知ってる人いたら教えて！多分もち米と黒糖でできてる。

婆ちゃん（８８歳）は昔の人だから、さすがにホットケーキとか
蒸しパンとかは作ってくれなかった（作り方知らないかもｗ）けど
その代わり、自家製の漬物類がお茶請けに出てきたな。何種類も。
後は、芋（ジャガイモ、さつまいも）を蒸したり焼いたりしたのとか。
餅がある時はアベカワとか、残ったのでかき餅とかさ。あと、煮豆！
母ちゃんは、ホットケーキミックスを日頃から常備。
それをドーナツにしたり、蒸しパンにしたり、ドラ焼きにしたりと
粉を何種類にも変化させたのが多かった。
「ゼリーが食べたい」と言って出てきたのが「寒天」だった。
ものすごく、気が向いた時ははりきって饅頭とか作ってたけど。

>>122
興味があったので調べてみた。「高麗菓子」のことかな？

124>似てる。どんな食感なんだろう？私が食べてたやつは固い蒸しパンみたいな感じ。

四角いクッキーなんだが、それが四つに分かれてて、右上と左下がチョコクッキー、
左上と右下がバニラクッキーというきれいなクッキー。あとシフォンケーキ。

また、食べたいねぇ。

ばーちゃんのお菓子

米をフライパンでひたすら炒る（白くなってくる）
砂糖を振り掛けつつまだまだ炒る
いい感じに固まったら出来上がり
素朴でんまかった

ホットケーキ。店で売っているホットケーキの粉を溶いて焼いた
普通のホットケーキ……のはずなんだけど、説明など読まない母は
玉子焼きの濃度でホットケーキの粉を溶いて焼いてくれていた。
できあがりは、焦げ目がない卵色で、薄っぺらいのにところどころが
ぼこぼこふくらんでいて、ふわふわしている変わったもの。
なんだか、優しい味がして大好きだった。

5年前に亡くなった祖母が特別な時に作ってくれたのはコーヒーキャラメル。
コーヒーってところが大人っぽいおやつで
一つ一つパラフィン紙に包んでくれたので
より一層大人感が増した。
あれ、どうやって作ったのかいまだにわからない。
明治37年生まれの祖母はハイカラな人で
コーヒーは自分が好きだから入れたそうだ。
98歳で亡くなるまで、兄の淹れたキリマンジャロを美味しそうに飲んでたな。

>128
あー、わかる！うちもそんな感じだった！
自分が大人になってから、説明書を読んで分量通りに作ったときに
その濃度の違いに驚いたさｗ

料理が大嫌いだと常に公言している母のおやつ。
ホットケーキミックスで作ったレーズン入りむしぱん。

これだけは…これだけは美味かった。
ホットケーキは真っ黒にするのに、むしぱんは友人にも大好評だった。
しかしそれ以外はあまり記憶にない。母が仕事してたからかなぁ。

ばーちゃんは妙にスナック菓子とか好きだったので、
正月の餅くらいしか、甘いものを作っている姿を見たことがなかった。
なんかみんな思い出あってｳﾗﾔﾏｼｽ。

お母さんが作ったパンケーキ
ホットケーキじゃなくてなぜかいつもパンケーキだった

どういうわけかバーちゃんは牛乳に砂糖入れてた。
食事時の牛乳にも砂糖。

夏休み田舎いった時
おばあちゃんに水ちょーだいって言ったら
砂糖水にしてくれた

生の果実(オレンジ、グレープフルーツ、みかん、いよかん、りんごなど)
が我が家のおやつだった しょっちゅう剥いてくれた
スナック菓子よりも煎餅だった

うちの婆ちゃんは麦茶に砂糖入れた飲み物出してきたよｗ

母が作ってくれたコーヒーゼリーぐらいしか思いつかない
小さい時からコーヒーが好きで、ついでにコーヒー味のものも好きだった
それで母が新聞かなんかで作り方を見て、ゼラチン買ってインスタントコーヒー混ぜて…って感じで作り上げた
何故かゼリーにかける用に用意されたのはガムシロップだったが、まぁいいかと思ってかける私

で、スプーンが刺さらない

「お母さんこれ固い！」「あっ、ほんとだー」って爆笑
味は市販のやつより美味しかったけど、もうゴムみたいなゼリーだった
どんだけゼラチン入れたんだｗ


未だに母とネタにして笑ってしまう

昔本だったかテレビだったかで見た、ベッコウ飴を作ってくれとせがんだら
ばーちゃんが作ってくれたのが、白砂糖を油で炒めたもの。

何故か固まりみたいになって、サクサクの柔らかい飴みたいな感じで
結構うまかった。

あと定番おやつだったのが水溶き小麦粉に醤油を入れてフライパンで焼いた物。
祖母、母両方でよく作ってくれて、「ドンドン焼き」と呼んでた。
お味噌に砂糖入れてごま油で炒めた物とかもあった。
それにピーナツ入れたピーナツ味噌とか。

大人は嬉しかったらしいが、子供にはあんまり嬉しくないおやつだった。
でもドンドン焼きはうまかった。
今自分で作ってみると不味いんだけど。

>>126
うちはそれにニンジンやらカボチャを皮ごと擦りおろしたものが混入されてたよ。
ふっくらホカホカでなおかつ栄養もあって大好きだった。
祖母喜代子、健在のうちにぜひまた作って頂きたい。

アンカーミス
×→>>126
○→>>128

どんぶりに片栗粉を適当に入れて、沸騰したお湯を注いで
かき回すとプルプルしたゼリーみたいな物が出来る
それにお砂糖をかけてかき混ぜる
なかなかうまい

スマン、実は母ではなく父が作ってくれたおやつなんだコレ
子供の頃貧乏で良く自分で作って食べていたんですって。

実家は寺なんだが、職業柄よく餅を貰う。
子供の頃は家に帰ると、婆ちゃんが餅を包丁で薄く切って網の上で焼いて、
醤油をぺたぺた刷毛で塗るとまた軽く炙って、煎餅を作ってくれた。
時々煎餅に吸い付いて、唾液でふやかして醤油を啜る変な食い方して怒られた。


……懐かしくなったので、帰ったらまた食いたい。

お母さんがオーブンの天板にアルミホイル敷いて
クッキー焼いてくれた。
焦げかけのとかもあったけど、それはそれで美味しかった。
クレープ。
オレンジゼリー。

大好きなばーちゃんの精進揚げ。美味しかったよ。

がんづき。メジャーなお菓子だと思ってたけど中学の時郷土料理的な物だと知ってびっくりしたなぁ。

自分が子供の頃、母親はたまに、食パンの耳を油で揚げてくれた。
それを二種類に分けて、片方には塩、片方には砂糖をかけて食べた。
美味しかったな〜。

なんでかウチはママンがお菓子を作ってくれた事が無い…
ゴハンを作るのは母ちゃんだが、お菓子を作るのは父ちゃんだった。

家族でたまに作ったパンは、それ自体に味がついてて、めちゃうまだった。
パン屋の菓子パンや惣菜パンなんか足元にも及ばない。
余った分は次の日の朝ごはんやおやつになったりするので、パンを作った日は
翌朝のゴハンが楽しみだった。

ほしゅ

果たしてお菓子と言えるのかと疑問なのですが、夏の暑い日に半分に切った
グレープフルーツの砂糖がけが出されました。
母は働いていたのでお菓子はおろか料理(小学生から自炊してました)も
作らない人なのでこれが唯一のお菓子です。

母が働いていて、祖母に面倒みてもらってたので、
子供の頃はお菓子というものに遭遇する機会がほとんど無かった。
普段のおやつは超太い納豆巻。
煎餅すら食べさせてもらえんかったよ。
友達の家で食べた「食パンの耳を油で揚げて、砂糖まぶしたやつ」にいたく感激した。

うちの母と母方じじばばの共通おやつ。
・プレーンの葛湯
・ハッタイコ（麦焦がし）と砂糖をお湯で練ったもの
・鍋で練った不揃いのわらび餅
・ドーナツ
・寒天
・よもぎまんと鬼まんetc.

母親はオーブンで色々作ってくれたが、焦げたのが多かった。
でもいっしょに作るのは楽しかった。
おやつは家にいる人間みんなで、わいわい作る習慣だった。
俺に子供が出来たら同じように俺が作ってやりたい。

作ってくれたんじゃないけど
母が作って食べていたのを私と弟が真似してよく食べていた
ちょっと変わったおやつ
少しテクが要る、あとダルマストーブが必須。

お餅をストーブの側面にあてて秒速１０センチくらいのスピードで
スライドさせる
すると、ごく薄のせんべいみたいな物が出来る
（ストーブの温度によってはそのままストーブに張り付いてしまって食えないが
うまくやると張り付かずに手に持ってる餅の方にくっついて回収できる）

これがなかなかオツな味、母が子供の頃、よくやっていたんですと。
危険だから良い子は真似しちゃダメだよ。

砂糖をかけた冷やしトマト。
子どもの頃は喜んで食っていたが、
今出されたとして食えるかどうか疑問。

じゃがいもを薄くスライスして揚げて塩ポテチ。
ありがとうお母さん。

そばがき｡
余ったご飯と蕎麦粉を､鍋の中で練り上げて作ってくれた｡
鰹節と醤油で食べるんだ｡
切なくなってきたよ…
ｵﾊﾞｱﾁｬﾝ…

白玉ぜんざい　ばさまの手こね

うちで「ミルクセーキ」と勝手に呼んでいたもの。
砂糖と氷と牛乳をミキサーに入れてまぜるだけ。

妹と喜んで食べていた。
あと、これを冷凍庫に入れて（再び？）凍らせたりもし、
それは「アイス」と呼んでいた。