1 :
代理:
生活と死というのは密接な関係にある。
今現在、人間が死ぬと火葬などをするのが一般的ということになってしまっている。
ただ、体を凍結保存をしておけば、ミクロの大きさのロボットが未来の技術でDNA単位から
修復し生き返らせることだって無理ではない。しかし、それが何万年何十万年後かはわからない。
人類の祖先が発生したのは100万年前。100万年前があるから100万年後も普通にあるんでしょう。
遺体は凍結し保存するべきだ と言うのに対して
・賛成の人は YES
・反対の人は NO とレスしその理由も書いてもらいたい。
また、死んでから凍結しないでも、人体を凍結し、蘇生する技術が確立さえされれば、
遺体をそのまま凍結する場合に比べて、ほとんど必ず未来に生き返ることができる。
現在、頭にPCをつないでマウスのポインタを動かす技術が確立されているので、
未来では人間の脳内をPCの中に移せたりと永遠の命の技術も確立されているだろう。
この人体凍結・蘇生技術さえ開発されれば全員が生きられる。
死ぬより生きたほうがましということで
・人体凍結、蘇生技術開発に年間何兆も投入すべきと言う人は YES
・そんなことをしないでそのまま死にたいと言う人は NO とレス
>密接な関係にある。
まで読んだ。
3 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 13:58:15 ID:QzN+BcAk
>おにいちゃんやめて!
まで読んだ
人口過剰の世の中でなぜ…
まぁサイズを縮めたら面白いがな
>お兄ちゃん、そいつ、殺せない!
まで読んだ
6 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 14:33:17 ID:ASx/uvH4
攻殻機動隊みたいだな
>勘定は折半だぞ
まで読んだ
とりあえず、これだけは言える
>>1は自首しろ・・・
9 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 15:59:46 ID:EojaLlvv
最後まで読んでください (><;)
>>4 寒い地方に保管すればいいと考えている。無理なら日本国内。地球上の人間を
全員立たせてならばせれると、琵琶湖程度の大きさにしかならないらしい。何階建て
もの大きさにすればかなりの数を保管してももんだいなくなる。
保管する意味が分からない
11 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 16:06:11 ID:EojaLlvv
>>10 保管してないと、体がないので蘇生できない。 凍結したまま保存しておかないと
腐って土になる。北極圏とか南極とか、年中雪が積もっている寒い山とかに施設を
つくりそこに保管すると低温を維持する電気代が安く済む
12 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 16:08:44 ID:nyWARBMg
この先も何千人何万人何億人何兆人と人が生まれては死ぬというのに
遺体を保存する事に意味ねーよ邪魔。
死んだら燃やして消滅させろ。
13 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 16:15:59 ID:EojaLlvv
>>12 南極あたりに埋めてもらえればあそこは年中寒いし。
お金払って凍結してもらうとかする。
100年で50億体なので1000年で500億・・ 1万年で 5000億。
琵琶湖100個の面積で一万年は持つ。
ネズミ算になるんじゃないんですか?
15 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 16:19:18 ID:EojaLlvv
>>14 南極大陸を地球儀でみて、琵琶湖の大きさを地球儀でみる。
南極がすごいでかく、琵琶湖はものすごい小さい。できなくはないかと。
無理なら頭部だけきってそれを保存。 保存されたくない人とかお金が
ない人は火葬でOK
16 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 16:20:28 ID:EojaLlvv
未来になれば1mm1mmのチップに人間の意識を1000億人も入れられる
ものとか開発されてしまうだろうから、たくさん人がいても邪魔にならないかと。
邪魔になるなら、蘇生されず、技術が開発されるまでそのまま凍結
土葬もいいなぁ。
._φ( ・∀・)
>>1 この先何年もたって人類が滅亡したら
蘇生する人もいなくなって遺体だけが残る、そして
宇宙人がやってきて凍結された物体を発見、、、、
ってのを期待してるの?
誰も生き返りたいなんて言ってないんだけどさあ。
確かに死に際はどんなジジババになっても死にたくないと思うかもしれんが
それはあくまでも「死に対する恐怖」から逃れたいだけであって、
誰も永遠に生きたいなんて思ってねーよ。
もし死んでも復活出来るなら、誰も彼もそうできるなら
セックスで子供が生まれ続け、誰も死なずに人口増加そして爆発だろうが。
生まれ、生き、子供を産み子孫を育て、そして死ぬ
生き物はすべてその美しいサイクルにあてはまってんだよ。
>>16 だってチップになっちゃえば あたしがふるくなるじゃない
( ・∀・)
21 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 16:30:42 ID:EojaLlvv
>>17 いやいや、土葬してしまうと遺体がくさって蘇生不可能になる
>>18 そういう場合も考えられるけど、人類の科学力が上がって蘇生しても
問題ない時期に来ると蘇生してもらえると考える
>>19 それは個人の意見だからそれでいい。永遠に生きたい人だっているんで、
外国では凍結するのはやってるんだよ。ただ死にたい人は死ぬという権利も認めるけど
>>20 人間の意識は、電気なので、チップに移せるようになると考えていて、そのチップを最小化していくと
1mm四方のチップに人間の意識を何億人と入れられるようになる可能性があるということです
ある意味自分の思考データの一部がここに記録された
なんで永遠に生きたいの?
24 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 16:33:27 ID:EojaLlvv
なぜ生きたいのかと聞いたのに死ぬのは簡単って何?答えになってないけど。
ただ生きたい、じゃわかんないっつうの。死ぬのが怖いから死にたくない
=生きたい、なのか、それとも○○をしたいからずっと生きたい、と
具体的な例をあげれ
26 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 16:37:27 ID:EojaLlvv
死んだら凍結保存というのでも、未来に生き返る可能性はなくはない。
ただ、蘇生するのにコストが膨大にかかって生き返らせてもらえるのかなぞ
ということ。そして、死んだ細胞を復活される技術が不可能という結論がでる
恐れもありうる。
それなら、人体凍結・蘇生技術を開発して、それで人間を生きている死ぬ間際に
凍結してもらえば、未来には生き返る可能性が高くなる。そのころには人間のDNAから
人間の体をつくる技術もあるだろうし、自分の若い体に脳のみ移植するとかだってできる。
27 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 16:38:24 ID:EojaLlvv
>>25 宇宙から意識が消滅したくないから。消滅すると2度と意識はこの宇宙に復活することが
ないわけ。
そんな大量に一般人保存してどうすんの?
知識も遅れてるだろうし 役に立たないじゃん
>そのころには人間のDNAから人間の体をつくる技術もあるだろうし、
>自分の若い体に脳のみ移植するとかだってできる。
ハハハハハwww 全部お前の願望でしかねーじゃん
何この小学生レス そんな予想でいいならいくらでも出来るよ
まるで本当に実現するかのように。
あと50年もすれば地球の資源は枯渇し、天候にも悪影響が及ぼされ
土地は疲弊し、人口増加の変わりに食糧難になるだろう。
そのころには世紀末覇者が誕生する。あべし!www
>>27 たとえ1で提示するような復活技術が出来たとしても、
地球はいつか確実に滅び爆発し宇宙のチリになりますけど。
いずれはみんな元いた世界に帰るだけだしなぁ。
(・∀・ )
向こうで、漏れの帰りを
首を長くして待ってる友達や先輩もいるからな。
まだ今は行けないみたいだ(すぐ追い返される)けど
時期が来たらお迎えが来てくれるから
それまではこっちの世界で頑張るお。w
32 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 16:54:26 ID:EojaLlvv
>>28 50億人立たせて並ばせても琵琶湖程度なんだけど。
>>29 そういう可能性もあるけどそれでない可能性もあるんで
ないほうに賭けるわけ
33 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 16:56:01 ID:EojaLlvv
>>30 宇宙から脱出すればいいかと。ミクロの世界をみてみると、小さい中に
7次元もあってこの宇宙は11次元でできているらしい。
そういう科学がはったつするとチリにならないで生きられる方法だってみえてくるわけ。
ちりになる可能性もあるけど、最後までがんばるのが普通かと。
久々の良スレ発見!
>>32 クローン技術ですらまだまだ否定されてんだよ
技術的にいつか可能になるかもしれなくても、それが実際
人間に実行される時が来ると思うか?
人間に宗教が存在する限り 無いと思うよ。現実を見ようよ坊や
>>33 だからぁ、何次元あるんだか知らんけど…あ
ゴメン吊りスレだったんだな、今気付いたw ワリッ
なんちゃら星人の言う事は意味プーですな
38 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 16:58:51 ID:EojaLlvv
>>31 死後の世界はありません。完全な無です。 夜寝て朝起きるけど
寝ておきる間が死と同じ状態。二度とこの世界に戻ってこれない。
1930年ごろの世界の映像をみると
>>31の意識は世界のどこにも存在
していないわけ。どこをどうさがしても
>>31いない。それが2006年をさがせば
>>31はいる。 つまり、また完全に消えるということ。一時的に
>>31の意識がこの
世界に発生したに過ぎないと言うこと。
この意識を途絶えさせないためには、何兆円も人体凍結・蘇生技術開発に当てないと
このままだと全員死んでしまうことになる。
39 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 17:01:40 ID:EojaLlvv
>>35 人間の皮膚はすでに培養可能になっています。そして膀胱すら、本人から
とったDNAでつくれるようになっている。 クローン技術は実現難しくないかと。
宗教というのは、議論すると負けるんで、問題なし・・
>>36 何次元もあるからありえない乗り物が出来上がる可能性があるということ。
時間が一定と思われていたのが光速で進めば進むほど時間はゆっくりながれると
世界の常識をくつがえす理論が100年前発表された。これと同じようなことが11次元
でも起こりうる。
40 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 17:01:43 ID:EwrjEg1T
そんなに難しく考えなくていいんジャマイカ?
自分はYES
好きなサッカーをいつまでも見たい。
地球が滅びるのを見たい。
好奇心が強いから、未来がどうなってるか気になるからずっと生きたいかな。
ずっと生きたいかなと思ったところで寿命を迎えるか病死か事故死で死ぬわけだが。
42 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 17:06:58 ID:EojaLlvv
>>40 そういう人が多いなら国家予算30兆くらい人体凍結・蘇生技術にあてて
開発し、自分が死ぬ前に開発してしまおうとかなりそうな気がするけどどうでしょう。
国家予算が無理なら、民間で研究機関を立ち上げる。お金を多く投資した人順に
順位をつけて、その上位から、仮にその技術が確立した場合優先して凍結してもらえる
仕組み。
これだと世界中からお金があつまり、たとえばアラブの富豪とかが5000億とか投資したりと
何百兆の開発資金でもしかすると開発できるのかもしれない。 早く開発して低コストにしないと
自分たちは死んでしまうんでね・・
あら、宇宙は11次元でできているという発言があったが
おれのIDがなんと11LVだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!?
44 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 17:09:41 ID:DYMVplwH
>>32ずっと立たせておくなら意味ないジャン(´・ω・`)?
45 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 17:09:44 ID:EojaLlvv
>>43 原子のなかには 陽子電子中性子とある。その陽子とか中性子のなかを
みるとクォークというのがある。そのクォークのなかにひもがある。
ぶったいではなくてエネルギーの塊。
それを観察すると11次元でないと説明がつかないらしい。後数年するとその実験で
人為的にブラックホールができるとか11次元が証明されるとか聞いた
人間は死ぬと、煙か土か食い物になるんだよ。
煙=火葬、土=土葬、食い物=鳥葬他。
死んだらおしまい。
魂なんてのも生きている人間だけが持っている、抽象的な概念でしかない。
47 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 17:10:41 ID:EojaLlvv
>>44 遺体を、人体凍結技術で凍結させて、ボックスにいれて、そのボックスを置く。
温度湿度は一定な施設を南極に作る。そのボックスを大量にならべる
全ての説明は憶測推測の域を出てない
>>45 それスゴイなー
あと数年でってのもまたスゴイ
50 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 17:15:45 ID:EojaLlvv
>>48 自分が考えているのは、ミクロの小さいロボットができあがっていてそれはDNA単位
まで修復できる。 それが手術をする。
手術をして人間を目覚めさせ、そして意識をPCの中に移し、肉体はそのまま保管か廃棄。
PCの中はネットと一緒で広いのでリアルの世界を歩き回っているのと一緒。
本当のリアルで歩きたい場合は、リアルにあるロボットに意識をつないでそのリアルのろぼっとを
遠隔操作であるく。 でないと事故があったら、意識が消滅してしまう恐れがあるから
51 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 17:18:28 ID:EojaLlvv
>>46 それがわかると、どうやったら意識が消えないでこの世に残せるか考えるようになる。
方法の1つとしては人体を凍結して・蘇生する技術開発。
これを開発すれば未来に生き返られる。 そのためこういう考えの人は生活資金以外
すべてこの技術開発にあてるのが普通だと考えているんだけど。
膨大な金額をあてるから10年でもしかすると開発できるかもしれない。金魚ではすでに
成功しているらしい。 開発できたら、今度は価格を下げないといけないなど、どんどん開発に
お金を投入しないと、難しい
脳内情報をデータ化するには具体的にどうするんだろうか・・・
脳を読み取るってどう・・・
53 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 17:19:45 ID:rHNhcJ55
寿命をまっとうしたかどうかが問題じゃね?
現在の医療では助けられずに死んでしまった人なんかは保存してあげてもいいかもね
老衰も難病みたいなもんだって言われたらどうしようもないがな
脳ミソにプラグをブッ刺すとか・・・w
マトリックスみたいだな(・∀・ )
56 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 17:29:04 ID:EojaLlvv
>>52 脳梗塞という病気がある。脳には血管があって、その血管にものが
つまるとその先に血液がいかなくなり、その先の脳が死滅する。
小さい脳梗塞だと普通に生活できる
脳に癌がいった患者は右脳と左脳のどちらかだけをとる手術をする。
手術中は普通にしゃべりながらとることができる。
つまり小さい範囲の脳をとっても人間は生きていられると言うことを意味する
ロボット脳細胞というのをつくれれば、その人と同じ細胞を1つ1つ入れ替えていくと
最終的に人間の脳は全部ロボットになる。ロボット細胞と人間の脳をさいぼう1つ1つ
換えているとき人間の意識は普通にしているのと一緒。
人間の脳をロボットにすることができるということなので、この技術を応用すると
チップに人間の脳を移動させることだってできるのかと。
蘇生技術を獲得してない今に保存したって、
処理が不十分で蘇生不能だろうな。
58 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 17:31:04 ID:EojaLlvv
>>53 老衰でも未来の技術だと復活できると考えているけど。ミクロのロボットが1つ1つ
細胞を修復し生き返らせる。 老衰でも保存しておいて未来に復活する可能性は
全然ゼロでない。
59 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 17:39:22 ID:EojaLlvv
細胞を1つ1つ修復するんで、枯れ木とかミイラですら蘇生可能になるとかんがえて
いるけど。枯れ木はよくみれば細胞1つ1つをきちんとみることができる。
ただ水がなくなった状態。 スルメを灰をいれた水にいれると普通のイカに戻せるように
ミイラ、枯れ木もロボットを使えは蘇生可能かと
>>59 エジプトのミイラって内臓抜き出すんだが…
そんなんで復活できるなら、骨で出来るじゃん。
61 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 17:45:57 ID:EojaLlvv
>>60 脳だけ残っていればOK.内臓はビンに詰めていたみたいだけど、あれを
つめると腐るんでしょう?
未来に生き返ることを想定して、ミイラになったエジプト人。もしかすると
本当に賢い選択だったのかもしれない日がくるのかも
62 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 17:55:25 ID:EojaLlvv
>>60 骨から復活は難しい。脳の細胞の痕跡がまったく残ってないから。
がん患者とか死を目の前にしている人に、人体凍結・蘇生技術が開発されたら
癌治療ができあがった未来に生き返って、がんを治せるとかいえば、ものすごい
お金を出してもらえると考えるけど、死なんて考えない一般人だと、この技術が
どれだけ早くやらないとやばいものかというのが実感できないんだろうな。
50歳になっても、死とかあまり考えたことがないと言う人がいたし、死をきちんと
考える人の割合は低いんだろうな。直面してからようやくしっかり気づくと・・・
アメリカは国家予算を50%くらいを軍事予算にあてて、予想外のインターネットなどを
開発してしまった。日本も国家予算をこの人体凍結・蘇生技術にあてれば、予想外の
便利なものを開発できて、開発資金がそのまま返ってくるとかありえる。
いらない道路とか税金をつかうなら、生きるための技術に税金を当てたらいいと考えるけど
そういえばなにかに再利用できそうだよね
薬とか作れないのかな
64 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 17:59:13 ID:EojaLlvv
それでよく、聞くのが税金をたくさんもらって、少なく使うと次はお金を減らされる
というもの。 もし余ったお金を人体凍結・蘇生にあてるとする。
人体凍結・蘇生技術員は、施設を効率化して、きちんと開発しないと生きている間に
その技術が開発できず死ぬとわかっているから不正しにくく研究する。
これと同じように、税金があまったらここに投資する形にする。税金をきちんと効率よく
つかって余らせば余らせるほど、人体凍結・蘇生技術につかえる。
その本人たちは、その技術で生きられるようになるというのが現実化に一歩近づくことに
なり、無駄な使い方をしない傾向に動く可能性が高い気がするけど。
65 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 18:01:34 ID:EojaLlvv
税金を効率よく使い→あまると人体凍結・蘇生技術開発へ使う
→その技術が開発されるのが早いと
→自分たちの命が救われるのでいい動機付けになれる
>>63 薬はわからないけど、臓器移植とかは臓器を冷凍して保存しておけるようになる。
この技術が開発されたら、世界中でつかえるので、そこからお金をもらえば投資した
金額の2倍か3倍は返ってくるかも
>>61 脳も鼻から器具を突っ込んで…。
脳だけで大丈夫なら、保存時は首チョンパ。省スペース。
後は移植に使うなり火葬だな。
67 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 18:12:21 ID:EojaLlvv
>>66 首だけでいいだろうけど、50億人たたせても琵琶湖程度の広さだよ。
増えるけど人間。
仮に保存してたヤツが復活しても、その後また保存する事になるんだろう?
その内10倍にも100倍にも無限大に倍増する。
>>1 死体が無いと葬儀会社が倒産するのでやめて下さい><
70 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 18:38:47 ID:FpqFEQyh
凍ってる間にチンコが折れたらどうしよう
>27 今の自分の意識は終わるかもしれないけど、また何かに生まれ変わるだろうからいいじゃない。
自分は土葬がいいな〜。
何からの方法で死体を保存しておきたいが、現在の方法では必ず脳が損傷する
それを再生するには百年単位必要ぽい。
さらに一般人にすぎない俺の再生に使えるまでに費用が下がらないといけない。
死ぬまでにもう少しましな方法が開発されることを祈る
冷凍保存してもらいたい。
単に死んだとき火葬して欲しくない。
死んだとはいえ想像しただけでも怖すぎる。
土葬も息苦しそうだし。
74 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 21:44:03 ID:EojaLlvv
>>71 生まれ変わるわけがないけど。
>>68 増大しても対応できるときに生き返らせられる。100億人の人間の意識を1枚のチップに
入れられるとかそういう技術が開発されない限り、生き返らせても問題あるから未来の人は
寝たままにするのかと。
>>72 脳が損傷してもDNA単位でミクロのロボットが治して蘇生してくれる。
そして、ロボットがかってに蘇生し続けるので素人が凍結されていても蘇生可能かと。
1万年先になるだろうけど。ただ、凍結したのを生き返らせられるという技術ができる保証はない。
そのため、今生きている間にお金とか税金を何兆円も大量に投入して、人体凍結・蘇生技術開発
に当てて、自分たちが生きている間に実現し、それで冬眠するのがいいと考えている。
75 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 21:45:22 ID:EojaLlvv
>>73 そのためには凍結保存する施設を建ててそこに冷凍保存できるような
国の体制ごとかえるしかないのかと。民間でもできるだろうけど、遺体となると
何か法的にありそうだし。 アメリカ行くと頭部だけなら500万、人体全部なら1000万
で凍結してもらえるらしい。
>>74 最新型を掘り起こした方が起きた世界に対応し易いし、
ウィルス等の免疫も進化したもの持っているだろう。
未来の人じゃなくて古い方が眠ったままだ。
コストも掛かるから期限でも設けて廃棄処理もあるだろうな。
もし、今現在に平安時代の人が蘇ったとして、
現在に生きるには小学校からやり直しだろ?
税金で援助するのかな?ありえない。
その時代に生きてる人間にとってはトンでもないお荷物になるね。
77 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 22:19:27 ID:EojaLlvv
>>76 未来の人は問題がないときに呼び起こすと書いた。
その挙げた事例は問題がある場合なので呼び起こさないかと・・・
永遠の命が達成されてないと、呼び起こしても99歳の人が生き返って3秒で死んでも意味が
あまりない・・ 凍結されるのはおそらく、老化して死ぬ寸前だろうからそういう人は永遠の命
が達成されない限り凍結したまま
病気で20歳くらいで凍結された人は行き返されて、病気を治し、70歳くらいまで生きるのかも
コストの面もロボットが自動で行き返す作業を苦なくできるような技術が発達したならロボットに
蘇生させ続けるかたちになるかと
人間が大量にいて邪魔という場合は、人間の意識をPCに移せて、その意識を1mm四方のチップに
1兆人の意識を入れられるような技術が発達しいくら行き返しても邪魔でないなら生き返らせるのかと。
もしくは、火星とかほかの銀河に移住し始まって、住居がたくさん建てられる場合とかそういう場合に生き返らせられる。
生き返らすのは未来の人は何の問題のないときが主に生き返らせるのかと
78 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 22:26:41 ID:W1sZx7TU
知ってる人が誰一人いない世界で蘇生されたくない。
きっと寂しいだろうから
79 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 22:32:39 ID:esUfr8Au
死んだらそこで終わり、火葬で沢山
どうなってるかもわからん未来で生き返るなんざ死んでもごめんだ
80 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 22:39:30 ID:EojaLlvv
>>78 知ってる人まで凍結されるわけだけど
>>79 そういう人はそれをすればいい。別に強制してない。
81 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 22:42:18 ID:EojaLlvv
脳にPC刺してマウスポインタを動かす技術がすでにある。
あれを考えると未来は目の前に映像流せるし、リアルで触ったり
聞いたりと5感まで完璧に刺激するものが開発されているだろう。
いまあるネットのRPGゲームが自分がリアルでその中にはいって
遊べるものが出来上がっている。
ものすごい面白い未来になっているかと
82 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 22:44:10 ID:nyWARBMg
地球が消失しても宇宙に出ればいいっていうけど
永遠に生きたいの?いくら肉体を保存したところで生命活動を再開させれば
老いで肉体は滅ぶじゃん。
肉体を失ったらアンドロイドパーツなどに脳と意識を移すの?
本当にそこまでして永遠に生きたいの?地球が消滅したら
本もテレビも映画もその他何もかも無くなるわけだけど
何も無い状態でも永遠に生きたいの?何して過ごすの?
若死にだろうが、老衰だろうが、
そこまでして自分だけ生きたいと思わん。
自分が復活したときに、自分の身近なひとがみーんな同じように復活するんならいいけど。
84 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 22:49:50 ID:erki6oHf
>74 生まれ変わるわけない、て断言できるかな?
死んだらみんな粒に戻るでしょ?
そしてまた何かの一部になる。
そうやって、この宇宙を循環していくんだよ。
85 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 22:50:43 ID:esUfr8Au
寿命80〜90年てのはちょっと短い。
老いのテンポをもっと遅くして120年ぐらいは生きたい。
86 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 22:52:43 ID:esUfr8Au
>知ってる人まで皆凍結
とはいうけれど、知ってる人全員が同じタイミングで蘇生するわけでもなし。
87 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 22:56:01 ID:EojaLlvv
>>82 TVはなくなるけど、バーチャルには残るんで。PCのなかでリアルで生活している
ようなものが体験できる。いきたくない人は別に強制していきさせないけど。
>>83 それなら、周りの人に凍結汁 と言えばいいのかと。 そして生き返るとその人に
また会えばいいわけだし。記憶は2006年からいきなり2万年後とかに飛ぶから
明日今日の関係がそのまま保たれる。
>>84 言い切れないけど、発見されてないものは無いと普通は言う。循環されてるなら証拠を
提示しないと。
復活してもよぼよぼ老人のままだったら復活する意味あんまりないし。
若いままで復活して若いままでいられて、将来的に戦争などに巻き込まれず、
適度に平和な社会にずーっといられて、生活に困ることもない収入が保証される
ってんなら、考えても良い。
図書館まるごと一個分の読書も出来るし、世界遺産制覇もできるだろうし。
89 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 22:57:45 ID:EojaLlvv
>>85 みらいになればDNAの老化の部分を修正できるのでずっといきられるかと。
>>86 同じタイミングで生き返るように書いておけばいいのかと。未来の人は何兆人と
復活させるわけだし、違う時代の人を一緒にするより、まずは生き返ったとき
同じグループにわけて生き返らせるのかと
90 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 22:59:40 ID:EojaLlvv
>>88 意識をPCの中に移せるのでいつまでも老化しないし、容姿も
体つきも全部選べるんだけど。
そしてリアルで体験しているようなソフトだって開発されているだろうから、
たとえば人間の脳をそのままコピーしてまったく同じ人をつくることだってできるわけで、
気に入ったアイドルと接触し放題なソフトすらあるんだよ・・
っていうか全部1の空想話じゃん今んとこ。
実現される時が来たとしたって、1が死ぬまでには間に合わないよ。
「不死テクノロジー」って本がおもろいぞ。ここに書いてあるような事本気で考えてる人たちの話。ちょっと昔の本だけどな。
そんなSFの世界が出来たら怖いなw
人口過密にはどう対処するわけ?
これ以上人間だらけの地球はイヤだ。
総人口は30億くらいで十分だ。
95 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 23:15:48 ID:EojaLlvv
>>91 空想でなくて、1つの説の未来予想。 こういう未来もありえるから
それに賭けてもいいのかと。
そのまま死にたい人はそれでいいし、人体凍結するか、凍結・蘇生技術に
大量のお金をつぎ込んで生きている間に完成させ、難病の人とか死ぬ寸前の
人たちが凍結されて未来に賭ける。
>>92 読みたいけど買えない・・
>>94 人間の脳をPCの中に移せて、その人間の意識が100兆人を1mm1mm四方のチップに
入れられるようになったとき、未来の人は生き返らせるのかと。 未来の人が生き返らしても
問題が無いとき行き返す。
欧米と日本以外役に立ってないからほか全部いらないかと。 5億で十分。
人道的な意識をどう解決させるつもり?
いくら技術が可能になっても、永遠に死なずチップだなんだで
生き長らえることを人々は拒絶するよ。
冷酷かもしれないけど事故や病気で死んだり長生きできないのも
その人の運命みたいなもんだよ。
それに、難病だなんだってただの方便なんでしょ?本当の目的は
長く生き続けたいってだけじゃん。そんな理由認められないよ
生死に意味がなくなるじゃないか。
97 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/22(土) 23:45:53 ID:esUfr8Au
>同じタイミングで生き返るように書いておけばいいのかと。未来の人は何兆人と
>復活させるわけだし、違う時代の人を一緒にするより、まずは生き返ったとき
>同じグループにわけて生き返らせるのかと
どうだかね
自分の知人を同時に生き返らせたいと思っても
知人本人は俺よりも、別の奴を優先さして生き返らせたいと思うかもしれない
そして優先させたそいつと意思が合えば先に生き返らせられて俺取り残され
俺はねじになんてなりたくない!
そもそも、PCがどうやって命令だしたり記憶したりできてるか解ってるのかな?
意識って電気?0と1の数字に置き換えられる存在なの?
意識を移せるというからには場所も解ってないといかんと思うわけだが、
脳にあるのか心臓か?
脳死問題の解決にもなるし、そっちを証明してノーベル賞でも狙ったらどうよ?
1は技術技術うるさいけど、それ以前に処理しなきゃいけないことが
あるよな。99の言うように脳死問題とか。
それをどう対処するつもりなんだよ
>92
つ【アマゾン】
>1の言ってることがここで突っ込まれてる問題点まで語りつくされてるぞ。10年以上前にな。
102 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/23(日) 11:53:00 ID:b4gjppzt
>>96 > 人道的な意識をどう解決させるつもり?
> いくら技術が可能になっても、永遠に死なずチップだなんだで
> 生き長らえることを人々は拒絶するよ。
> 冷酷かもしれないけど事故や病気で死んだり長生きできないのも
> その人の運命みたいなもんだよ。
いやいや、人それぞれ死ぬか死なないかは選択させてあげるんで、
強制ではないよ。チップでいきていても今リアルの生活はすべて脳への
刺激でしかないから、チップの中でも今とまったく同じ生活なんだけど。
> それに、難病だなんだってただの方便なんでしょ?本当の目的は
> 長く生き続けたいってだけじゃん。そんな理由認められないよ
> 生死に意味がなくなるじゃないか。
難病も救えるし、長生きしたい人だって救えると言う話。
103 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/23(日) 11:56:07 ID:b4gjppzt
>>97 生き返ったら会えばいいだけかと。寿命は永遠なんて・・・
>>99 人間の脳の中には電気が通っている。そして細胞1つをロボットで置き換えられたら
応用としてPCのなかにもそれを移動させることができるかと。
>>100 意味がわからないけど、脳死になってもすぐに凍結しておけば未来で蘇生可能かもしれない
と言うこと。 細胞の原型は残っているわけだし、ミクロの小さいロボットがそれを全部修復できる
時代がくるかもしれない。それまで凍結。
104 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/23(日) 12:00:45 ID:b4gjppzt
>>101 解説読んでみたけど、同じようなこと考えているね。人間の思考は全員一緒であって、
一番理にかなっている答えも突き詰めると1つと言うのが多いと言う法則どおりだね。
脳細胞を1つ1つ生きている意識のある人間のと取り替えていく。
取り替えると、人間は意識になんら変化がなく、脳全体がロボット細胞に置き換えることができる。
置き換える前も置き換えた後も、意識はまったくいっしょ。
その人間の脳をスキャンみたいにして、別にまったく同じ脳も作ることができる。ただこっちで
つくったのはまったく別物。別物なんだけど、人間の意識をいれたままロボット細胞に置き換えた
脳とはなんら違わない。 違う点とすれば、生身の脳で流れていた電気の流れがそのままロボット細胞に
使われていると言う差だけ。この差が一番重要という答えに自分が至ったよ
105 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/23(日) 12:08:11 ID:b4gjppzt
頭轢かれてちゃ、可哀相だが完全に無理だろ
脳そのものがズタズタになって飛び散っちゃうと、神経も細分されて
どう足掻いても修復できない
107 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/23(日) 15:07:44 ID:b4gjppzt
>>106 左脳だけ取っても人間はいきているし右脳だけ取ってもいきている。
残っている脳をかき集めて、冷凍しておけば、みらいの技術だと
できるのかも。
日本人は貯金をよくして1400兆円あるみたい。それが使われないので
お金が流れず不況とかに陥る。
人体凍結・蘇生技術開発にそういうお金を使わせればいい。
人間死ぬとわかるとほどほどの生活費と医療費以外は全部無くてもOKと考えるだろう。
その技術にお金をたくさん投資したら、技術開発されたら優先して凍結してもらえるような
競争に持ち込めば、年間20兆100兆円くらい集まって、不況も解決されるかと。
遺産として後に残さなくても後の人は普通に生活できているわけなので
そんなお金はいらないと言う人だっているだろうし、いくらお金を持っていても死んだら無意味。
そういうがん患者とか高齢者が大量にお金をここに投資してくれる
108 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/23(日) 15:14:55 ID:Tvr7/KhJ
くだらねーなぁ
>>107 もう少し、新聞とか読んで社会勉強した方がいいぞ。
取り合えず、未来の蘇生を信じて、
君が脳みそかき出して冷凍パックしといでよ。
110 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/23(日) 15:19:37 ID:b4gjppzt
終末思想だかで、昔来年世界が終わりたくさんお金を渡すと
生き延びられるというので、大量な人がお金をわたす人がいて結局うそでおわった。
これを考えると、人体凍結・蘇生技術も、きちんと人間に死を自覚させて
権力とかお金は死を考えると本当に無意味と言うのをわからせるようなうまい宣伝
をすれば、大量にお金が集まるのかと。
消費税と言うのがあって、あれは人間がお金を使わないで貯めるからそれをとるために
できあがっている。でもこの施設をつくり、お金を払った順に優先して技術開発されれば
凍結保存してあげると言うなら、その眠っているお金やら資産を全部つぎ込む人が増えるのかと。
経済からみてもこの研究施設は作るべきなのかも。
いろいろ突き詰めて考えていくと、ほどほどの生活をしていれば贅沢はいらないと言う考えに
至っていくだろうから、その余分なお金はすべてそこに投資。
111 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/23(日) 15:20:30 ID:b4gjppzt
>>109 蘇生を信じて凍結もされるし、技術開発にお金をあてて、蘇生技術を開発して
それで生きている間に凍結してもらえると言うのにも賭ける訳。
100万年も前から人類は存在していても、いまだに地球から外の世界に移住することもできないし、すぐに死んでしまう。
それなのに、たったの百年千年で人類の命が永遠になるようなことはないと思う。
科学がいくら発達しても、たかが人間が宇宙の大きな力に逆らえはしないよ。
人間は永遠の命を手に入れられるほどの価値のあるものなのかな。
ただ訳もわからず生まれて、死んで、宇宙の一部として存在してるだけだろうに。
ある程度時がたてば無くなるようになってるんだよ、人間は。
113 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/23(日) 15:33:52 ID:Tvr7/KhJ
>>110 あまりにも下らないんで放置してたが。。。
おまいごとき小僧に痔核を促される必要はなにもない。
114 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/23(日) 15:35:03 ID:Tvr7/KhJ
オレもかけたチンコをくっ付けておくれよ
115 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/23(日) 15:35:53 ID:iA6KnZTs
よくわかんない
火葬場へいってじいちゃんの骨ひろってきなさい。
考えが変わるよ。
117 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/23(日) 15:37:14 ID:Tvr7/KhJ
未来を子孫に託して死ねないような人間が集まっても戦争して滅びるだけだ
118 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/23(日) 15:47:27 ID:/6PpOg/n
死体冷凍庫が地震でぶっ潰れたらおしまいだと思うが
119 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/23(日) 15:53:16 ID:/6PpOg/n
ところで今朝なにか怖い夢を見たらしく、起きたとたん死=無への恐怖が襲ってきて、非常に不快な目覚めだった。
不快なのでもう一度寝て、起きたらアタック25やってた。
120 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/23(日) 17:14:53 ID:b4gjppzt
>>112 > 100万年も前から人類は存在していても、いまだに地球から外の世界に移住する
>こともで>きないし、すぐに死んでしまう。
科学が劇的に発達したのはつい最近。そのペースをみないと・・
> それなのに、たったの百年千年で人類の命が永遠になるようなことはないと思う。
永遠の命は何年先になるかわからない。それは知っている。その為、人体凍結蘇生
技術開発に財産のほとんどをつぎ込み、生きている間に、開発し、そして凍結され
永遠の命が出来上がった世界で目覚めることを目標とするわけ
> 科学がいくら発達しても、たかが人間が宇宙の大きな力に逆らえはしないよ。
それはやってみないとわからないわけで・・
> 人間は永遠の命を手に入れられるほどの価値のあるものなのかな。
価値があるかないかでなく、できるかできないか。価値が無くても生きていい。
どうせ物質が存在しているだけが宇宙なんだし。意識と言うものをもっているのは
地球にしか今のところいない。
> ただ訳もわからず生まれて、死んで、宇宙の一部として存在してるだけだろうに。
> ある程度時がたてば無くなるようになってるんだよ、人間は。
先にどんな技術が開発されるかわからないんで、結論を出すのは早すぎるかと。
121 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/23(日) 17:18:40 ID:b4gjppzt
>>113 自覚しないと言うことは死ぬ道を選ぶわけだけど。別にその道を選んでも
いい。 ただ、中には死んで宇宙から2度と復活しないような状態になるくらいなら
凍結されたいと考える人がいるんで、そういう人をターゲットにしている。
>>116 英語読んでいる時間がない。 保障はないけど、あるかもしれないわけだ。
そのまま凍結されるより、人体凍結蘇生技術に何万人かが財産のほとんどをつぎ込み
技術が開発されれば、未来に生き返る可能性は高い。そして生き返るときは永遠に
いきられるとかそういった技術が開発された世界。それ以外に生き返ってもすぐ死ぬんで
あまり意味が無い。
122 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/23(日) 17:21:30 ID:b4gjppzt
>>118 ロシアで凍結していた遺体が、温暖化の影響ででてきて凍結遺体が
溶けてしまうニュースを前に見た。 遺体を凍結してもあまり頭のよくない
管理能力無い人が管理させると、凍結している遺体が損傷して復活不可能
になるおそれもある。 そのため正しい意見が通る社会に作り変えておく必要が
あるし、頭のいい人間のみがいきる社会にしないと失敗が多いので、一夫多妻に
する必要もある。
>>117 人体凍結蘇生技術が開発されれば、脳はのこるわけで、後々脳の記憶をよみとれる
ようになる。読み取れるから悪事とか働いていたら、ばれてしまって未来で
罰せられるわけで、戦争にはなりにくいかと。
123 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/23(日) 17:23:34 ID:b4gjppzt
たとえば資産財産が1000万くらいある人が1万人いるとする。この人がこの財産を
うってそのお金を人体凍結蘇生技術に投資したなら、1000億。
10万人なら1兆円集まるわけだ。
124 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/23(日) 17:23:43 ID:ThYivifS
なんかややこしい事はわからんが、冷凍保存してても将来宇宙人とかが来て
チンして食ってしまうんじゃないか?
125 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/23(日) 17:26:37 ID:Tvr7/KhJ
ここ100年の進歩は滅びの前の宴だ。
人にが科学の力を手にいれれば使い道を誤って滅びる。
100万年生きてこられたのは無知ゆえに自然が守ってうれたのだ。
>>121 遺体の冷凍保存する企業だよ。
一応、血液総取替えくらいはしてるらしいから、やってもらっといでよ。
火葬怖い。
死ぬのは別に怖くないけど、火葬が怖い。
死んだらそんなの関係ないってわかるけど火葬怖い。
じゃあ冷凍保存されたいかっていわれればそんなことはない。
土葬もなんかなぁ……。できれば風葬とかがいいな。
128 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/23(日) 17:42:57 ID:b4gjppzt
>>124>>125 そういう可能性もありうるよ。べつに否定はしないけど。
いい未来もあるわけで、 ただ消滅してしまうより、みらいに生き返る
可能性に賭けたい人はかけたいわけ。
>>126 それは外国なのでコストがいくらかかるのかわからない。その後の遺体
保存も本当に適切にしてもらえるかもわからない。
お金があるならするけど、日本で作りたい。 そしてそれより、人体凍結・蘇生
技術を開発する方に膨大なお金を賭けたい。凍結した体が未来の技術をもってしても
蘇生できない可能性もあるわけで。。。
>>128 言ってる事が滅茶苦茶になってきましたな。
>凍結した体が未来の技術をもってしても
蘇生できない可能性もあるわけで。。。
けど、アンタはこう言ってるんだ。
>ただ、体を凍結保存をしておけば、ミクロの大きさのロボットが未来の技術でDNA単位から
修復し生き返らせることだって無理ではない。しかし、それが何万年何十万年後かはわからない。
>技術が開発されれば、未来に生き返る可能性は高い。そして生き返るときは永遠に
いきられるとかそういった技術が開発された世界。
安心して凍ったらどうよ?
130 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/23(日) 22:50:30 ID:mTOL/b6+
>>129 めちゃくちゃでないけど。 確率の高さ。
131 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/23(日) 22:52:18 ID:mTOL/b6+
そのまま凍結→生き返る確率 10%とすると
人体凍結・蘇生技術開発された場合→生き返る確率 20%
と数字は適当だけど、確率があがるわけ・・
人間の意識をPCに移すのはおそらくそれほど難しくないだろう。
ただこわれた細胞を1つ1つ修復する小型のロボットができるのかとなると
なぞ・・ これができないと、いき返さしてもらえない
132 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/23(日) 23:03:30 ID:mTOL/b6+
>>129 >安心して凍ったらどうよ?
その為には国家予算をアメリカの軍事みたいな額の年間何十兆と
投入して、人体凍結・蘇生技術を開発するか、 民間でそういう機関を
つくって、それに国民が投資するしかない。
いくら年収あっても死んだら終わりなので月15万程度の生活してすべてを
この技術開発に投資して、生きている間に確立してしまう。
のあのはこぶね
133 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/23(日) 23:43:18 ID:mTOL/b6+
50歳近くてもまったく死について真剣に考えなかったりするみたいなんで
あまり興味ない人にはないのかもな。
哲学的なことを考えてる人間か、かなりの高齢者かガンとか、体が悪くて
寿命が短いのがわかっている人でナイト話が合わないのかも。
ただ、この開発にお金を大量に投じておかないと、2006年に生きている人は
全員死滅するわけだが。 江戸時代の人も今は全滅してるわけだし・・
>>1がこれまでにアニメや漫画や科学雑誌などで得たオタク妄想を語りつくす
スレになりました。
135 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/24(月) 01:39:33 ID:bfUUZ+Ac
ところでガチガチに凍ったものを全く元通りに解凍する方法って現在ではあるんですか?
細胞一つ一つは確実に傷つくし、タンパク質は丸きり元通りという訳にいかない気ガスる。
理系サパーリなんで、誰か教えて
136 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/24(月) 02:03:44 ID:vM9drRRp
むかーし読んだ本に「鳥葬」があるとかかれてあり
ガクブルだった。文字通り鳥にたべられて骸骨がその辺の崖に。コロコロ
私も大トメやトメのお墓にはいったら気が(霊魂が)狂うだろう。
鳥のがなんぼかマシ
137 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/24(月) 07:24:13 ID:xGgeiCg3
>125
2ch止めてアマゾンの奥地にでもいけば?
138 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/24(月) 13:09:23 ID:+VS2FLiZ
>>134 ここまま時間がすすむと、全員ただの灰になって、2度と復活することができなく
なるわけだけどそれでいいならいいかと。
139 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/24(月) 13:12:20 ID:+VS2FLiZ
>>135 精子バンクとかあるように、人間の体の一部を凍結し蘇生できている。
金魚でもできるらしい。人体だとでかすぎて、一気に凍らすことができないので
無理みたい。ただ、いろいろ考えれば、その開発に毎年10兆くらい当てれば、10年
以内にできあがるくらい簡単な技術な気がするんだけど。 金魚でも成功しているわけだし
>125
どのみち太陽に飲み込まれて地球は滅ぶ。滅ばないためには科学力を発達させないと
いけない。その科学力は自分たちに牙をむくことだって考えられるけど、進まないといけないわけ
140 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/24(月) 13:14:35 ID:+VS2FLiZ
であるから、死を全員に心から自覚させると、国家予算年間10兆くらいは間単に
投じれるというわけ。
昔の人をみても、権力や財産、美というものは死んだら無意味ということをよく
言われていたけど、まさにそれで、しょぼいところに税金を使うなら、死なないために
税金を使うのがいいのかと。
無理なら民間で施設を立ち上げる。お金をたくさん投資した人ほど、開発されたら優先して
凍結してもらえるというのにすれば、たくさん集まる
141 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/24(月) 13:16:39 ID:+VS2FLiZ
年収一億の人が毎年9800万円を人体凍結蘇生技術開発に投資
→毎年200万の生活だけど→30年後に稀に開発されてしまった場合
→未来に生き返られる
年収一億の人が毎年そのまま自分に使ってしまう→死んだら無→生前に
いくらお金を使おうが、貧乏だろうが、死んだら何にもない無でみんな一緒・・
142 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/24(月) 13:18:06 ID:+VS2FLiZ
肉とか冷凍庫で冷凍しているとわかるけど、肉の水分が長く冷凍していれば
しているほど、解凍した時乾いた感じがする。
仮に凍結できたとしても、きちんとした保管をしないと1万年の間の途中であぼーん
がありうる・・
143 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/24(月) 13:20:18 ID:+VS2FLiZ
日本国内で遺体を保管するとしても、遺体は低温で保存しておかないといけないので
冷凍電気料金がかかる。
そのため南極か、ロシアの土地あたりを日本が買って、そこに凍結施設をつくり凍結する
→ただ、これだと、他国がここを攻めて冬眠している体を破壊すると言われたら
こまるわけ・・・→外交カードに使われるから、日本以外に体を保存するのは結構難しそう
自分の遺体は動物に食べてもらいたいな。
食物連鎖の中にちゃんと組み入れてもらいたい。
食べてもらうのが無理なら、ちゃんとバクテリアに
分解してもらえる形で土葬してもらいたい。
無理なら海に。
生きている間たくさんの命をもらってきたのだから
死んだら他の生物のエサになって当然だと思う。
145 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/24(月) 14:33:30 ID:+3LabrMG
生き返るって…
若年で死んだなら分かるけど、老体で蘇っても嬉しくない。
それならまた新に生まれ変わる方がよくない?
記憶はなくなってるけど
1の与太話はさておいて、個人として何千年も生きたいと思うその衝動こそ知りたいものだ。
物事っていうのは「終わる」事によって収まる事もあるのに。
仮に人間の寿命が10倍になったとする。
俺は会社勤め何年しなきゃならんのだ?
お母さんは子供の面倒何十年も見るのか?
生活も周りの環境も、ただ間延びした日常がダラダラと続く事になる。
今の日常をただ等倍に薄めた社会が出来上がるだけだ。
だって、何千年も生きるんだよ。別に今日やらなくても良いじゃない。
定年まで後500年、なんて生活絶対イヤだね。
それとも永遠の命が手に入ったら社会生活・勤労・勉強はしなくて良くなるのかい?
大体>1も俺もそんな何千年も生きて、何か「人類」と言う種の点から見て良い事あんのかよ?
人は生き、死んで、色々な人が来て、そして去って、 偶に、ほんの稀に、種としての良心とでも言うべき
素晴らしい人が、何かを残す。 そんな程度で良いんじゃないかね。
147 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/24(月) 16:22:09 ID:+VS2FLiZ
>>144 そういう人はそれでいいかと。
>>145 老年で生き返っても意識をPCの中に移せる技術が開発されれば、若い
状態になれるわけで、年齢はあまり関係ない
>>146 そういう人はそれでいいのかと。
ロボットが完璧に作れたら労働はロボットがやるわけだし、そんなに寿命が
長いなら、いろんなことをできる。
人生は何もしない人間にとっては短いが
何かをする人間にとっては十分な時間なんだよ
149 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/24(月) 17:47:28 ID:+VS2FLiZ
>>148 そういう人はそれでいいのかと・・・ 別に全員生きれとはいってないし。
40歳でがんになってのこり3年と言う場合、人体凍結・蘇生ぎじゅつがあったら
冬眠して、がんの治療が出来上がった時期に目覚めてまたやり始め、残りの寿命を
まっとうするのもいいだろうし。
ただ、未来の場合脳に電気刺激をそのまま与えられるので、今感じているリアルの世界を
架空につくりだして体験することができるわけ。となると今あるAVとかが発達したものが
登場するだろうから、おっぱい揉み放題な社会なんだよ・・
脳の電気刺激もPC内に入れられるから永遠に生きられるし。
いきたくなった?
人口爆発が起こりそうです
151 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/24(月) 17:51:16 ID:+VS2FLiZ
>>150 冷凍保存されるのは一定金額払わないといけないだろうから、お金持ち
しかなされないかと。大量に人がいるなら少子化に向かうだろうし、交代交代
で目覚めるとか方法はいろいろあるかと
152 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/24(月) 17:52:27 ID:oEyx0yog
でも一般人は火葬で
皇室の偉い人は土葬というのはちょっと解せない。
まぁ腐乱死体になるより骨になるほうがマシかもしれないが
「大量に人がいるなら少子化に」の根拠が分からない
それと、生き返らせる=永久に生き続けるってことだから
いくら交代で生き返らせたところで凍結保存した体の置き場所がなくなるでしょ
毎年死ぬ人間より生まれる人間の数が多ければ地球上の人間は増え続けるわけだから
死ぬはずの人間を(一握りでも)生き返らせることにしたらその分余分に殺す必要が出てくるよ
154 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/24(月) 18:15:34 ID:+VS2FLiZ
>>152 どうして火葬になったかと言えば土地がないから、火葬に変化した。
それをいち早く取り入れて儲けた人がいるみたい。江戸時代あたりだったろうけど
>>153 多量に人がいてそれ以上人を増やすのかと・・・
ほかの質問はすべて技術開発でどうにかできるんで・・
155 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/24(月) 18:19:09 ID:a4qlnD0e
普通に年をとって死にたい。
はるか未来の事は子孫に任すし、特に知りたくない。
ただ土葬になりたい。
>>154 いくら大量に人がいたって子孫を残したいと思うのが人間でしょ
自分が生き残りたいという願望とは別にあってそれは絶対になくならない
「人口が増加してる」という事実が人口増加の抑制力になりえるとでも?
あと技術開発でどうにかなるといってるけれど
有限な環境である地球に無限に増える人間の体をどうやって保存するんだろうか
宇宙でも行くのかね
157 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/24(月) 19:34:29 ID:bfUUZ+Ac
こうやって2ちゃんで煽り煽られている人間が100年も経てば全員消えてなくなるんだよなあ。
諸行無常
158 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/24(月) 21:54:36 ID:meziLprZ
159 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/24(月) 21:59:20 ID:meziLprZ
>>156 思うけど、理性があれば行動をしないのが人間なんだけど。
>「人口が増加してる」という事実が人口増加の抑制力になりえるとでも?
きまりができる。産むと死刑とか。
人間の意識は電気なのでパソコンのなかに意識を移せる時代がおそらく来る。
もしくは、脳だけでいきられるとか。 ほかにはほかの惑星に移住できる技術が
開発されるとか海底にすめるとか、考えればいくらでもあるきがするけど
PCに入れてもバックアップはどうすんだろうね。
バックアップがなければ不老不死とはいえないし、
バックアップがあったらあったでオリジナルの存在意義ってなによ?
理性で全てを都合よくコントロールできるなら
とっくの昔に世界の諸問題は全て解決してるだろうな
子供を生めばいずれ生活が苦しくなると理屈で分かっていても
その場の人手欲しさにバンバン子供を生むわけでしょ
「理性があれば行動をしない」人間がね
不死にどんな制限をつけたとしても絶対に文句をいう人間は出てくるだろうし
そういう人間を説得することはおそらく出来ないよ
ある日急に「子供を作ったら死刑になります」じゃあ納得できないでしょ
まあ仮に脳だけで生きられるようになったり他の星に住めるようになったりして
無限の人工増殖に耐えられるようになったら
永遠の命が欲しい人たちだけ他の星に移住して
地球は普通に生きて普通に死ぬ人だけが住むようにしたほうがいいんじゃないの
不死の生命が地球環境に影響を及ぼしたら困るから
人間が不老不死を手に入れて、それを普通の人間が気楽に楽しめるような時代が来たら
生物としての進化は終わりになるな。
>1も結局は生命の中の一粒に過ぎない。
>1の体の中でも「新しく生まれ、古いものが死ぬ」というサイクルが日々おきているというのに
本人は死にもせず新しくもならないのか?それってもう生物じゃ無いよな。
70兆ある人間の細胞の一つが「俺は永遠に生きたいんだ。死にたい奴はシネ。俺は永遠に生き続ける」って言ったとしたら
そしてそれが可能になったら、それはその人間にとって死に繋がる。
後から生まれて来る奴に可能性を託して自分が消えていく。
そう思わない細胞が人間の体の中にもいるね。
知ってると思うが、日本人の死因のナンバーワンだわな。
はいはいメンヘル板
164 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/25(火) 01:53:33 ID:EJ3tdRCH
甲殻機動隊みたいだな
165 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/25(火) 10:13:30 ID:efBq/jYb
本を読みしゃべるというのは、しゃべる練習だけでなく
・ほんの内容を読める
・文章の文法をほんの文の流れをよむことによって(そのしゃべりかた)体得できる
・漢字を覚える
・漢字の重要さがわかる
・表現力があがる
・考えているものごとを説明する能力があがる(今日あった出来事、説明しないといけない問題などすでに頭の中にある情報を相手に伝える能力)
・ほんの内容を大まかに暗記するので、文章の流れで暗記する能力が上がる
・しゃべるのうりょくがあがる。
・しゃべる経験をつめる
・考えながらしゃべることができるようになっていく。
などさまざまな能力をあげられるわけ。本を読んでしゃべりしか能力があがらないと
みれないから現状のこくご教師はばかと言っているんだよ・・・
>>600 基礎の基礎が本を読むこと。 そしてその内容をどんなのだったかしゃべること。
そういうことをやることで↑上のような基礎がみにつくわけ。そして国語力低いとこういう
ものから入らないといけない。
166 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/25(火) 10:18:44 ID:efBq/jYb
>>160 バックアップはわからない。未来の人が考えるんでしょう。バックアップなんだけど今の意識とつながっている
ようなバックアップのとりかたをするのかと。 バックアップがないなら事故がおきたら終わりと言うことで。
それでも何万年も生きられるし。
>>161 法律ができるわけ。0人子政策。 産んだら死刑 見たいな感じ
そしてロボットが発達するんで、人間は何もすることないよ。
>地球は普通に生きて普通に死ぬ人だけが住むようにしたほうがいいんじゃないの
>不死の生命が地球環境に影響を及ぼしたら困るから
いろんな選択肢があるからそれは未来の人が考える。でもずっと生きていて邪魔なら
冬眠して何万年後に技術的に問題が開発されてから生き返らせるとかそういう方法があるんで。
>>162 生物としての進化は終わるのかわからないけど、ロボットががんばるんで。
人間とIQを比較するとロボットは1000000000000000000000000000IQとか
そういう知能をもったのがでてくるから、人間はいらなくなってくる。
167 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/25(火) 10:19:39 ID:efBq/jYb
168 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/25(火) 10:32:17 ID:MWE4KeK9
鳥葬
で、
>>1は巨額の費用を投入して研究機関を作るわけでもなし、
自身が研究者になるわけでもなく、
フィクションの世界に浸ってオナニーですか?
人間は自然の摂理に逆らうべきではない
生死があってこそ
生物は生物であると言える
171 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/25(火) 20:50:48 ID:h8gtV3wI
>>169 考えているだけだけど、何が悪いの?
>>170 そういうひとはそれでいいかと。もちろん
病気になっても薬は飲まないし、手術もしないんでしょう?
病気や怪我を治そうとするのと、老衰で死ぬのを止めようとするのは別物だろ
阿呆か
ちなみに何で生物に老いや死というものが存在するのかは分かってるんだよね?
173 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/25(火) 21:23:22 ID:h8gtV3wI
>>172 細胞分裂すると、細胞の中のDNAの寿命遺伝子みたいのが短くなっていく。
何回も細胞分裂繰り返すとのDNAがどんどん短くなり老化する。
治せない病気も未来では治せる可能性大だし、老化も未来では直せる可能性大。
すべての治療をすることができる方法は、人体凍結・蘇生技術を年間100兆投入して
2006年今現在生きている人間が生きているうちに開発し、そして凍結される以外道はない。
この道をとらないと全員2度と復活できない状態で火葬されて死亡
いや、「どういう機構で老化が起こるのか」じゃなくて
「なぜ(何のために)生物に老化というシステムが備わっているのか」だよ
175 :
170:2006/04/25(火) 21:50:08 ID:+zfuvCga
死にかけを治すなって言ってるのではなく
死んだのを戻すなと言っている
死が亡くなったら人は生の意味を見出ださなくなる
それは死んだのと同じ事
生きて死を迎えるか
死にながら生きるか
この違いの重大さに気付けないなら、生死云々語らない方が良いよ
>1はとりあえずSF板に行って来るといいと思うよ。
177 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/25(火) 23:01:38 ID:h8gtV3wI
>>174 死ぬしか生物の構造上無理だから。寿命3000年と言う生物いないでしょう。
178 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/25(火) 23:04:41 ID:h8gtV3wI
>>175 死にながらとか意味がわかりにくい。凍結されていると、意識は無いので
痛くも痒くもないわけ。そして死にたいやつは死をえらぶ自由も認めてるんだけど。
そちらは全員視ねと、強制にちかいことを言っているわけ
>死が亡くなったら人は生の意味を見出ださなくなる
>それは死んだのと同じ事
意味がわからんのだが。。 そこにりすがあるいているから明日は火星人が発生する
くらい脈絡がない結論に見える。 生きる=意識があって、それがまた復活できる状態。
つまり、永遠に生きれても死んでない。
179 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/25(火) 23:05:35 ID:h8gtV3wI
>>176 SFでなくてリアル。この意見に賛同しないと全員確実に死ぬわけだけど。
死をきちんと考えてないから話が通じないんだろう。50歳でも
死について心のそこから考えてない人が多いんで当たり前だろうけど。
>>177 いやいや、単細胞生物とかは自分のコピーをひたすら作り続けてるわけでしょ
絶滅してなければ3000年生きてるかもしれないよ
なぜオスとメスがいる生物なんかが存在して、そしてそれらの生物は多くの場合
無性生殖する生物よりも複雑な機構を備えているのか
その辺をきちんと考えてみたほうがいいと思うよ
181 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/25(火) 23:49:40 ID:h8gtV3wI
>>180 それはコピーであって本人でないわけ・・
>その辺をきちんと考えてみたほうがいいと思うよ
そのくらいすでに考えているんだけど。人間より知能の高いロボットが
出来上がるんで、人間の進化が必要ないわけ。 必要ならDNAごとかえるとか
それをすればいいんで。
進化がなかったら、
環境の変化にもついて行けず、未知のウィルスにも対応できない。
恐竜のように全滅。
>>175 無理無理。
豊かな人生と言うのは豊かな死と共にあるって事が解ってないお子様なんだよ。
自分の可能性が無限大にあり、人生に限りがあるのが理不尽と感じているんだろ。
時間がどれほどあっても、人間が生物の進化を離れて技術がどれだけ発達しても
人の意識や個人の記憶に普遍的な価値など見出せる訳ないのに…
1はなんで長生きしたいのか?
永遠の命を手に入れて何をしたいのか?
個人の意識を永遠に残す事に何の意味があるのか?
これ等に全く答えていない。
他人としての俺から見て
1のような誇大妄想狂の意識が永遠に残るなんて、考えただけでもイヤで堪らないんですけど。
恥の多い人生だ、死は救いでさえある。
>1がこんなスレを立てて恥を垂れ流しても、いつかそれも流れていく。
それは救いでなくて何であろうか?
>>181 よく頭を使いなさい
単細胞生物は自分の細胞小器官をすべて「コピー」して分裂するわけ
一組になったプリントをコピー機にかけてもう1セット作って2セットできたら
片方はオリジナルのプリントでしょう
あと、進化のことを言ってるというよりは
ヒトという1つの種の中での多様性も必要になるんじゃないのっていう話
もちろんそれを凌駕するほどの技術が人間に備わったという仮定で話してるなら構わないんだけれど
それだけの技術が確立されたとしたら、そもそも体を凍結保存しておく意味もないんじゃないの?
脳だけで生きられるなら脳だけ残しておけばいいし、細胞だけなら細胞だけ、DNAだけならDNAだけで
「それらの技術が確立される保障がないから体を凍結保存しておく」っていうのなら同じ理由で
「凍結保存した人体を再生させる技術が確立される保障がないから体を凍結保存しておく意味がない」
とも言えるんじゃないの?
お前ら難しく考えすぎだぞ
おれは遺伝子から与えられた生存本能にしたがって死を拒否したいそれだけだ。
まあ人類は誕生以来、営営と死を正当化する作業に従事してきたから、
無理もないけどね。おそらくそちらの方が楽な道だ
>184
DNAと俺達人格は別の存在だぞ。
まあ脳だけ保存が妥当な線だな
あと人に頭使えという前に反証不可能性について調べてくること
宿題だぞ
>>184
まあDNAだけってのは言い過ぎた
同じDNA持ってたって性格は違うからね(双子)
で反証不可能性ってのは?
「脳だけで生きられるなら」って部分?
「技術が確立されるという保障がない」ってところが反証不可能ってことね
まあ確かに誰も「保障できる」とは言えないからその通りだね
ただこの
>>1は「人間の意識はコンピュータに移せる」と言ってるから
脳だけ保存しておけばいいような気がする
意識をチップ化できるとして、AIとの区別は?
AIなのに、人間であると思い込むロボットだらけになって、
真の人間は消滅するんだな。
銃夢は読んでそうだから、火の鳥オススメしたい。
191 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/26(水) 08:23:40 ID:6KzvWk0l
>>182 ウイルスは薬でなおすし、環境の変化なんておきても何百回とやらないと変化
がみえないんだけど。環境を技術で変えるというのが人間
192 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/26(水) 08:26:10 ID:6KzvWk0l
>>183 > 1はなんで長生きしたいのか?
> 永遠の命を手に入れて何をしたいのか?
> 個人の意識を永遠に残す事に何の意味があるのか?
> これ等に全く答えていない。
答えているかと。 生きたいから生きたい。長生きしたいから生きたいわけ。
生きれるから意識をのこす。
> 他人としての俺から見て
> 1のような誇大妄想狂の意識が永遠に残るなんて、考えただけでもイヤで堪らないんですけど。
死にたいやつは死を選べばいいかと。別に強制していないでしょう。そちらは
全員しねと強制しているわけ。そこが問題。
193 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/26(水) 08:29:06 ID:6KzvWk0l
>>184 >
>>181 > よく頭を使いなさい
> 単細胞生物は自分の細胞小器官をすべて「コピー」して分裂するわけ
> 一組になったプリントをコピー機にかけてもう1セット作って2セットできたら
> 片方はオリジナルのプリントでしょう
本人の意識とは別なんだけど。人間そっくりこーピーのロボットができたからと
いってその本人とはまったく別なわけ・・・
> 「凍結保存した人体を再生させる技術が確立される保障がないから体を凍結保存しておく意味がない」
> とも言えるんじゃないの?
保障がないけど、確立される可能性も無くはない。ただ、人体凍結蘇生技術を開発しねむらせた場合より
生き返る可能性が低いと言うこと。 何億人と凍結すると考える。その1う1つを蘇生するコストが安くないと
未来の人は行き返さない。
194 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/26(水) 08:31:47 ID:6KzvWk0l
>>189 意識を移せるけど、違う形で永遠の命を手に入れる場合も考えられるわけで
何ができあがるかまったくわからない。 頭部だけでもいいんだけど、
余裕があるなら全部がいいのかと。神経の部分にも記憶が蓄えられるみたいな
変なニュースも聞くし、脳以外も脳として機能している可能性はなくはないみたい
195 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/26(水) 08:32:26 ID:6KzvWk0l
>>190 それは未来の人が考える。停止ボタンとか何か方法があるんでしょう・・
196 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/26(水) 08:36:13 ID:6KzvWk0l
その為明日からでも人体凍結・蘇生技術をガンガン開発しないと生きている
間にはその技術にはたどり着けないかもしれないと言うこと。
毎日1000億あげるけど寿命はそのまま
というのと
毎日1000億あげるけど999億9999万円5000円は技術開発のために投資して
50年後に人体凍結・蘇生開発されるのを期待して生きる
と言うのとどちらがいいのか考えると、普通の人なら後者。いくら金をもっていても
いくら権力を持っていても死んだらゼロ。そのため無駄な税金や、あまっている
個人のお金はこの開発に投資して、生きている間に開発される可能性をあげると言う
197 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/26(水) 08:40:41 ID:6KzvWk0l
そういう思想を世間の人に植え付けたときの社会におきる効果としては
・遺産相続がなくなる→ほとんど全部投資して、開発にあてるから
・1400兆円が国民全部の貯金。→これが300兆まで減ってその大半が、開発資金に投資される
など、生活に必要なさいしょうげんのお金を残してほとんどつぎ込むというのが一般的になるかと。
たくさんお金を投資した人から順にランキングをつくって上位から技術開発が実現した場合凍結されて
いくんで、たくさん投資するわけ・・・
技術が無しに、遺体を凍結だけするという道もあるけど、生き返る確率はガクンと下がるよ。
火葬されるよりは全然ましだけど
198 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/26(水) 08:46:20 ID:6KzvWk0l
考える時間が大量にある暇人な自分がここまで死について考えいたった答え。
暇人でないとここまで到達しないから、結構貴重な意見かもしれない。
問題はどうやってこれを世間一般に浸透させるかということだ・・
浸透させないと、資金があつまらず、技術開発もなされず、ここのスレに
いる人は2100年には全員灰になって蘇生不可能にされるわけだし。
最低ラインの、火葬から人体を凍結するブームみたいのでも可なんだけどね。
199 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/26(水) 08:55:59 ID:gljbZ82O
宗教・科学・哲学
生活版にしては好奇心が刺激されるすばらしい良スレですね
>>183 それなら、なぜ多くの人がこんなにも「継続する生」を渇望するのかということを考えてないね。
考えてないというか、自分に都合が悪いから視界から無理に外そうとしてるというか。
その豊か云々は立派な心がけだが、実際に金掛けて冷凍保存されてあわよくば、って人たくさん居るわけだ。
金持ちでそんだけ居るってことは、金持ってないけど「おれも死んだらそうして欲しかった」なんて思ってる人の数は想像にかたくないわけだ。
その人達はみんなお前から見たらお子様なワケだな。
立派立派。立派なもんですよあんた。
生への執着、不死への執着は自分の思想にそぐわない人からすれば否定されるだけの執着。
生への執着が本能じゃないとすれば、種族繁栄への執着も否定することになる。
まあ、自己完結型の遺伝子不完全不能人間はそんなもんじゃないですか?
まあ俺も
>>196の仮定でなら単純に金取っちゃう不能ですけどw
自分の考えが普通だなんて思いなさんな
自分は「毎日1000億あげるけど寿命はそのまま」なら大喜びだ
毎日遊んで暮らせる。欲しい物も何でも買える
遊び尽くせば「もう良いや」で安らかに死ぬ
最高に幸せだね
生まれた人が全員死なない世の中になったら、
冗談抜きで「鬼目の狂」っつー漫画の赤の一族(だっけ?)が滅びた理由が再現されるよ
人間誰しも持っている生への欲望が満たされても、絶対他の欲望が生まれる
その時にはもう人間は「地球上に存在する生物の一種なのだ」と言う謙虚さを失ってるだろうね
神気取りになって何かを生み出す事より破壊する事の方が多くなるだろう
人は土に還るべき
それが自然界の掟・食物連鎖の一貫だ
シータも言ってるよ
土に根を下ろし、風と共に生きよう。
種と共に冬を越し、鳥と共に春を歌おう。
自然と共に自然な形で生きる事が、生物にとっての自然
>>191 鳥インフルエンザ、エボラ、エイズはどう?
エイズに免疫を持つ人が少数居るという。
これは遺伝で祖先から蓄積獲得したもんだよ。
世代交代により、より優れた人間が生まれる。
>>195 停止ボタン…
攻殻機動隊も読んだ事ないか。
203 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/26(水) 19:40:03 ID:fFFmkz1E
>>199 生活と死は密着してるんだけど。
>>200 >まあ俺も
>>196の仮定でなら単純に金取っちゃう不能ですけどw
金とるというのは生きている間に全部使うと言うこと?
それは自分が中学生高校生レベルの考えなんだけど・・・ それがもっと
発達するところにいくと、お金なんて重要なものでないわけ・・
人それぞれなので、お金をすぐに使ってしまうを選んでもいいんだけどね。
ただ、未来で仮に目覚めることができたら、バーチャルなのにリアルとまったく同じ
体験ができるものが開発されていて、2006年ソフトをつかえば2006年の社会を
そのまま体験できる。 寿命も何万年とあるから数十年2006年ゲームをそのままやっても
問題が無い。 でてくる登場人物は2006年にいた人の脳をそのままコピーした人たち。
設定も1000億円もっているとか何でもできるわけ。
そういう未来も普通に考えられるわけでそれを蹴って現在に使うなんて自分はしない。
204 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/26(水) 19:41:21 ID:fFFmkz1E
>>201 >遊び尽くせば「もう良いや」で安らかに死ぬ 最高に幸せだね
死んだら無なんだよ。 何も無い。死後の世界なんてないわけ。考えることすら苦痛、楽しいすらない。
2006年の今から1100年あたりの権兵衛さんがどんな生活していたかなんて誰も知らない。それと
同じように未来でも今の人間はみられるわけ。どんなに苦しい生活をしても、どんなに楽しくても死んだら一緒の状態になるんで。
選択肢が人体凍結・蘇生技術以外にしか使えないというなら、最低限のお金は残して、ほとんどロボット開発
にあてるけどな。1000億なら足り無すぎなんで、ロケット開発にあげる方がいいんだろうけど。
もしくは1000億を100倍に増やしたりして、そのお金をロボット開発に当てるとかする。
生きていくだけの最低ラインの生活費と、医療費とかがあったら、ほかは全部人の役に立つことに使うのがいいと考えてるんで
考え方は人それぞれなんだよ。 ロボット開発→ほかの人まで労働から解放される となるわけ。
福祉にあてる人がよくいるけど、あれは狭い期間でしかものをみていない。あんなのにお金を使うなら
ロボットに使った方が、長期間で見るとその何千倍もの人の役に立つんで、ロボット開発に当てる
>生まれた人が全員死なない世の中になったら、
死なない技術があるというだけで、この宇宙から抹消することはできるんで。
>神気取りになって何かを生み出す事より破壊する事の方が多くなるだろう
なんかこのあたりが、意味がわからない。 なぜそうなるとか書かれていないし。
205 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/26(水) 19:44:48 ID:fFFmkz1E
>>202 >これは遺伝で祖先から蓄積獲得したもんだよ。
人間が生き延びてきたのはそれがあったからである。
だけど技術があったらそれはいらないんだけど。なくても生きていけるし、
DNAいじれば、それに人工的になれるわけだし。
野菜とか馬とかみると品種改良を人為的に行っているでしょう。
降格機動隊は漫画。ロボットが危ないなら、未来の人はそれを考えて、知能と体を
別々にして動かすとか考えるわけでそこまで馬鹿でないかと。
ロボットが人類破壊するから、開発は中止しろといいたいの? アメリカなんてすごい
速度で発達させているんだけど・・
っちゅーか年いくつ?>1
>>205 >野菜とか馬とかみると品種改良を人為的に行っているでしょう。
いずれも、成体が改良されるのではなく種や子からになるね。
>開発は中止しろといいたいの?
何の話?
AIとチップ脳の差はどこだ?って話だよ。
人間の体にチップ脳の変わりにAI搭載したら、
>>1の空想世界の人間との差がない。
AIが支配する世界になってもおかしくないなって話。
それとも、人間の体に停止ボタンつけるの?
道行く人襲ってチップ脳とAIを掏りかえる事も可能じゃないか。
208 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/26(水) 21:41:03 ID:fFFmkz1E
>>207 >いずれも、成体が改良されるのではなく種や子からになるね。
それを技術が進めばできるようになるわけ。そしてそういうのは病気が
起きたら病気につよい人間だけのこってそういう遺伝子が残ったに過ぎないんで。
何か問題がおきたら技術で解決すれば良いわけ。結核だって、がんだって
技術で解決しているよね。
>AIが支配する世界になってもおかしくないなって話。
AIが危険ならPCから出さなければいいだけかと。ものごとをPCの中で考え出し人間が
それを使うだけにする。手足を持たさない。
誇大妄想狂な1がいくら色々言った所で、
現在の科学力や人々の生や死に対する意識もろもろを鑑みれば
1が死ぬまで記憶をICチップ移行=永遠の生命を手に入れることは
不可能なわけだ。
どれほど「未来に期待をかける」とか言っても絶対に無理
人間のクローンを作れるようになれば、もしかしたらそういう方法を
実行出来るようになるかもしれないけどね
技術として可能とかそういう話じゃないから。
技術として可能とかそういう話じゃないって、じゃあどういう意味?とか
ほざいてる間は、1は永遠に気付かないだろうね
1以外の人にはわかってることが。まあ別に、無理にわかれとも言わないし
ただ1が笑えるほど愚かしいというだけのことだ。
210 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/26(水) 22:41:43 ID:fFFmkz1E
>>209 >1が死ぬまで記憶をICチップ移行=永遠の生命を手に入れることは 不可能なわけだ。
ICチップが生きている間に無理と書いてあるんだけど。
無理なので、人体を凍結・蘇生技術に100兆くらい投入して10年以内に開発させて
みらいに生き返る道を選ぶわけ。
未来だとできているだろうし。
>>192 生きる為に生きたい?
質問の意味解ってないね。
何の為に自分の意識を残したいのですか?
その価値が自分の意識にあると思うから?
それとも走り続けて無いと倒れる怖さから来る自転車操業的意識?
>死にたいやつは死を選べばいいかと。別に強制していないでしょう。そちらは
>全員しねと強制しているわけ。そこが問題。
そこも間違えてるよ。
おれは>1の意識だけは未来に残って欲しくない。
212 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/26(水) 22:54:10 ID:fFFmkz1E
>>211 それなら、なぜ多くの人がこんなにも「継続する生」を渇望するのかということを考えてないね。
考えてないというか、自分に都合が悪いから視界から無理に外そうとしてるというか。
その豊か云々は立派な心がけだが、実際に金掛けて冷凍保存されてあわよくば、って人たくさん居るわけだ。
金持ちでそんだけ居るってことは、金持ってないけど「おれも死んだらそうして欲しかった」なんて思ってる人の数は想像にかたくないわけだ。
その人達はみんなお前から見たらお子様なワケだな。
立派立派。立派なもんですよあんた。
生への執着、不死への執着は自分の思想にそぐわない人からすれば否定されるだけの執着。
生への執着が本能じゃないとすれば、種族繁栄への執着も否定することになる。
213 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/26(水) 22:54:48 ID:fFFmkz1E
>>211 >おれは>1の意識だけは未来に残って欲しくない。
強制してるかと
>>212 だからなんで意識をチップに残してまで、生物としての進化を止めてまで残したいのか?
お前の言う多くの人は、チップに残すという「生」など望んでないぞ。
そして生物として不老不死で、しかも環境に適応していくというのは多くの意味で
矛盾を抱えている、と言うのは今まで語られている通りだ。
そういう身勝手な、他人の金の使い方を云々するような人の意識は消えて欲しい、と言うおれの願望だ。
即凍結して、今生きてる人の治療に使うならしていいかも
でも、経営優先の日本の病院では出来ない、しないだろうと見た
216 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/26(水) 23:18:57 ID:HZ3Jdegd
>>1と同じことを古代エジプト人も考えてて、せっせとミイラ作ったんだけど…
エジプトのミイラっていえば、スエズ運河作る時に蒸気シャベルの燃料として
石炭の代わりにミイラ燃やしたらしいね。簡単に調達できるから。
>1が何歳だか知らないが、周りの人間見渡してみてどうだい、この先1000年も10万年も生きて、回りに良い影響を与える人ばかりかい?
>1は個人が永遠の命かそうでないかを選択すれば良い、と言ってるが、えてして下らない人間ばかり残るものだよ。いや、仮定として捉えてみてもいい。
他人を傷つけたいと思う人、他人を騙すような人が永遠の命を選ぶとする。
あるいは、超金持ちが汚い事して溜め込んだ金をもっと増やそうと、その道を選ぶとかね。
この先人間がどう進化していくかは解らないけれど
終わりが無ければ次の始まりも無い訳で。
>1に子供がいるかどうか解らないが
もしいたら脈々と続いてきた自分の血脈、そして歴史みたいなものも感じられると思うんだけどなぁ。
そしてそこからは、死が「無」であるとはなかなか断言できるモノでもないなぁと思うんじゃないかな?
綺麗事言うな、と思うかもしれんが、人以外のものが全て寿命があって人は不老不死、と云うのはやっぱおかしいよ。
何人か質問してるけどまともに答え返さないから余計アレなんだと思うんだけど
なんで不死の存在になりたいのかと聞かれて、「生きたいから」じゃ
答えになってないんだけど。
なんで生きたいのか?って聞いてるんじゃん。バカか?
ただただ、何もせずボゲーッと過ごしたいのか?それとも不死の存在になることで
何かをやりたいのか?何か成し遂げたいことがあるのか?って意味で
聞いてるんだよ。
ただ生き続けてればいいのなら、植物人間だって同じじゃねーか。生きてるぞ、
あの人らも。廃人なんて手もあるぞ。生きてるぞ、あれらも。
別に何かをやりたいとかじゃなく、ただ死なずにボーッと生きるためだけに
生きていたい…なんて理由で人類を不死化にする研究なんか誰もしないよ。
目的がなきゃよ。
逆に、1が不死になってどうしても成し遂げたいことがある。
不死という存在じゃなければ出来ないことをしたいんだ。という目的があるのなら
「そういう意図があるのなら、不死の研究が成されて成功するといいね」と
素直に思えるんだがね。
俺用しおり。ここまで読んで専門家はこの板に一人も降臨しなかったとさ。
仮に永遠の生命が実現可能な時代がきたとして、
いざその選択を迫られたら、きっと俺は永遠の生命を選択してしまうだろう。
「自分」が完全に消えてなくなってしまうということは、「否応なくみんなそうなるんだよ」という、
前提がないと受け入れられない。選択できるのなら、きっと永遠の生命を選ぶ。
ただ、それの無意味さも同時に理解できるので、
できることなら、俺が死ぬまでにそんな選択肢を増やさないでほしい。
>神気取りになって何かを生み出す事より破壊する事の方が多くなるだろう
この意味とか、
>生きながら死ぬか死にながら生きるか
の意味を分からないとか言ってるけど
本当に分からないなら、生物の一種として必要な意識を無くした事になる。
ただ命を永らえさせる事だけに執着する機械だよ。
多くの人が当たり前に感じてる「生きる事の意味」も見出せてないみたいだし、
このまま生き続けても幸せになれないんじゃない?
>>1って後世に残したい物って無いの?
哀れすぎてたまんない。
222 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/27(木) 21:19:27 ID:yW6nB/Em
>>214 > だからなんで意識をチップに残してまで、生物としての進化を止めてまで残したいのか?
>>212 > お前の言う多くの人は、チップに残すという「生」など望んでないぞ。
望まない人はそのまま火葬されればいいわけ。別に否定はしてないけど
> そして生物として不老不死で、しかも環境に適応していくというのは多くの意味で
> 矛盾を抱えている。
それが矛盾するなら病気になっても手術も薬も使うなと。。。自然におこったものは
自分の体で治すことを目的としているんだし人為的につくられたもので治すのはもってのほかでしょう?
> そういう身勝手な、他人の金の使い方を云々するような人の意識は消えて欲しい、と言うおれの願望だ。
自分でかってに1人でお金を消費すればいいかと。強制はこちらはしてないんで。
223 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/27(木) 21:23:39 ID:yW6nB/Em
>>215 人体凍結・蘇生技術を開発して不治の病にかかっている人は冬眠させて
新薬が開発されたら、生き返らして病気を治す。
こういう風にも人体凍結・蘇生技術は使えるわけで、がん治療薬開発するより
こちらを先に開発した方が多くの人の命を実は救えるんだよね・・
まぁこれ考えた人いないからやってないんだろうけど。
>>216 死んだらまたよみがえると考えて、輪廻転生でミイラ化された。こちらの場合は
科学技術で生き返ると考えているから少し違う。
224 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/27(木) 21:27:32 ID:yW6nB/Em
>>217 >下らない人間ばかり残るものだよ
残る可能性もあるし残らない可能性もあるわけ。となると
だめとはいえないわけだ。
>終わりが無ければ次の始まりも無い訳で。
何を言ってるのかわからない。生命の終わり始まりはあるけど、科学技術は
1000ねん行き続けても発達させられるわけ。生命の始まり終わりと科学技術は
関係ないわな
>人は不老不死、と云うのはやっぱおかしいよ。
強制するなと。死にたい人は火葬を選べばいいだけ。
225 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/27(木) 21:28:30 ID:yW6nB/Em
226 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/27(木) 21:34:04 ID:yW6nB/Em
>>220 未来になれば、いろんなことができる。ゲームやっても人間の脳をコピーした人間
が相手になるし、ゲームと言っても、実際にリアルで人間がその中に入っているのと
一緒なゲームになっている。 脳の電気刺激をどうにでもいじれるんで、そんなリアルの
バーチャル世界を体験できるわけ。
そんなことになったら、たとえば軍事オタクなら、何億人VS何億人で2006年当時で戦争やったり
と、いろんな遊びをできるわけ。 未来は、予想以上に面白いと考えているけど。
たとえばアニオタなら、リアルアニメと実際に会えるし、アイドルオタなら、アイドル10000人を彼女にすらできる。
考えられることすべてできると考えていいでしょう。
そして、ロボットの脳が人間を上回るので銀河系ないを自由に移動できるような宇宙船を開発
してしまって、ほかの宇宙人と接触できたり、ここの宇宙のほかの宇宙にいけたりと、予想もしない
ことがありうる。 そんな面白い可能性大の未来を捨てるなんてかわいそうに
227 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/27(木) 21:35:23 ID:yW6nB/Em
>>221 いいたいことの意味がよくわからないけど、自分がいきたくないから
みんな死ねということ?
228 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/27(木) 21:40:38 ID:o6onUAep
223 ブラックジャックを思い出しました。不治の病のカップルが治療法が出来た未来に目覚める為に冷凍保存される話。
229 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/27(木) 22:18:07 ID:yW6nB/Em
>>228 人体凍結・蘇生技術ができあがったら
・不治の病の病気の人のためになる
・臓器移植の臓器を冷凍しておくことができ、それで人が助かる。いまだと即輸送。
・魚の鮮度があがる。生きたままマグロを採ってきたりできるわけ
・人体を凍結して保存しておく会社がボロ儲け(ただし頭良い人がやらないと管理がずさん
になって、人体が溶けて土になってたとかありえるのできちんと人を選ばないといけない)
・戦争で都心部を攻撃するのが今までだったけど、人体保管施設を攻撃すると言う手段が発生してくる。
など、面白いことがたくさんおきる
死ななくなったら文明の進歩がゆっくりになりそうだよね。
「時間はたくさんあるから、面倒なことはとりあえず明日でいいや」って。
231 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/27(木) 23:05:25 ID:yW6nB/Em
>>230 地球が太陽の飲み込まれて終わし、いつ隕石がおちてきても不思議ではないんで
232 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/28(金) 00:46:33 ID:ZnsVonMx
冷凍保存なんか考るのはまだまだ先の話だw
約束されない未来に金なんか使えないのだ。
チップに住もうとも思わないしな。
と、未来からやってきて、ネットに住み着いたスクリプトは思うのであった。。。
ま、普通に考えて、死人を生き返らせる技術ができる以前に、
不治の病がなくなる。
生者の難病を治す方事の方がまだ実現可能だろう。
よって、冷凍技術は完成しないな。
それを欲する人が居なくなるだろうしな。
理由は、人間は食わないと生きていけないから。
食うためには賃金を稼ぐ必要がある。
サイボーグ化チップ化しても無駄、エネルギーが必要だ。
生きる為に馬車馬のごとく永久に働く事ももれなくプレゼント。
千年でも万年でも働くのだ。
234 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/28(金) 01:34:24 ID:ZnsVonMx
まぁ現段階では社会を構成する各人は、プログラム細胞死を選ぶだろうと。。。
235 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/28(金) 07:46:00 ID:GgbZPrkF
>>232 > 冷凍保存なんか考るのはまだまだ先の話だw
外国ではすでにやってるんだけど。やりたい人は一定数いるんで。
> 約束されない未来に金なんか使えないのだ。
小さいミクロのロボットが開発されて、動力も静電気で無限にうごけるというものが
開発されたら、そのロボットをしたい保管所に放つだけでロボットが勝手に人々を
蘇生する。 生き返らすコストが格段に減る技術が確立される可能性はなくはない。
> チップに住もうとも思わないしな。
今は脳に住んでるわけだけど・・ まったくおなじ感覚でただチップになるだけで意識としては
チップも脳もわからない。
> と、未来からやってきて、ネットに住み着いたスクリプトは思うのであった。。。
未来からやってきた人は凍結保存さえすればいきれたのにばかだなぁ と思うんだろうと予想
236 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/28(金) 07:55:41 ID:GgbZPrkF
>>233 > ま、普通に考えて、死人を生き返らせる技術ができる以前に、
> 不治の病がなくなる。
> 生者の難病を治す方事の方がまだ実現可能だろう。
> よって、冷凍技術は完成しないな。
> それを欲する人が居なくなるだろうしな。
よく読んでないんだろうけど2006年の人には寿命があるわけ。
難しさは
遺体を生き返らせる>不治の病>>>>>人体凍結技術
であるから、人体凍結技術に財産のほとんどをつぎ込み生きている
間に開発してしまう。 できなかったら遺体を凍結。
> 理由は、人間は食わないと生きていけないから。
> 食うためには賃金を稼ぐ必要がある。
ロボットが開発されてロボットが動くんで。原子力とか新しい技術も開発
されるんでエネルギーは問題ないかと。チップの電流なんてすごい低いし
おもしろいな、君。
しかしながらおまいさんの考えはあまりにも他力本願で、未来の人々の
ご厚意にすがってでしか復活できない。
それとも未来人に復活して貰いたいと思える何かをおまいさんは
もっているのかい?
こんなスレ立てするようじゃ冷凍したまま闇に葬られる存在でしか無い。
やるならその考えを現実にできる頭と財力を持つ必要がある。
わかったらさっさと学校行け。
この
>>1の意見って、自分の力で生活をしたことのない人の意見だな。
未来でやりたいことの中身が、よりリアルなゲームとかアニメが体験できる
とか、娯楽の方面を主体にして、それを支える生活になると「ロボットがしてくれる」
で終わり。
「生きている」ことと「生活すること」の違いが分からない人間に、「生きる」の意味は
分からないだろう。
自分のことを「考える時間は大量にある暇人」と言っていたし、メンヘルか何かで
ひきこもりになっていた奴が「こんな素晴らしいことを考えた奴はいない!」と
いう結論に至ったように見える。
年齢は?という質問にも答えてないし。
>236
なんでそこまで子供図鑑の「100年後のみらい」みたいな都合の良すぎる
ステキ未来を疑いもなく信じていられるのかと不思議だよ。
結局、「凄い技術が開発されますから」で何でもアリにしてしまう。
話にならんな。
未来は凄い技術でXメンのような特殊能力を人類が持てるとか、
タイムトラベルもできて、
受精した瞬間にDNAを弄って、産まれてくる子は美男美女で文武両道。
自分の代わりに面倒な事はコピーロボットがやってくれるか。
お腹が空いたら、道端でもニューって運ばれてくるとかか?
こういうのも「開発されますから」って言えばアリか。
一体どこのユートピアを夢見る宗教だよってかんじだな…
241 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/28(金) 16:38:02 ID:on6dn7Qy
>>237 今の人が凍結されても、その次の年代の人も凍結される。そして次も
となるわけ・・・
>>239 悪い未来も考慮に入れてるけど。
>>240 そう言う可能性にかける人は凍結されて、それ以外の人は勝手に消滅の
道を選んでもOKなんだけど。人それぞれの意見を認めないと
242 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/28(金) 16:38:37 ID:on6dn7Qy
>>238 >「生活すること」
ロボットがやるんで・・
正直なところ、火葬も冷凍保存もNOだな
土葬か焼かないで海に沈めてほしい
244 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/28(金) 16:42:16 ID:on6dn7Qy
>>240 ペニシリンができるまえに、不治の病の人が同じことを言って死んでいき
、もう片方は人体凍結・蘇生技術を財産を全部つぎ込み開発し冬眠した。
そしてペニシリンができあがり、生き返って、その治療をうけて病気が治り
余生をおくったと言う話だって成り立つわけなんだけど。
未来の技術以前に、人体凍結・蘇生技術開発に100兆くらい投入してもものすごい
人の人命を救えるわけでこっちはやるべきというのは理解できるよね?
いま60歳の人はあと20年しかない。70歳の人は10年しかない。死が間近な人間は
早く開発にお金を投じてほしいとかんがえる人が一定数いるでしょう。
遅ければ遅いほど、そう言う人はどんどん死んでいくわけだ
245 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/28(金) 16:43:10 ID:on6dn7Qy
>>243 個人個人の意見があるのでそれをやりたい人はどうぞやってくれ
>>244 凍結したって老化が止まるわけじゃないからなあ・・・
>>244 だから、生き返らして、その後ずっとあんたが面倒見るわけ?
衣食住すべて。
ロボットとか凄い技術がやってくれますってんだろ?
無責任に生き返らして、後は知りませんてのは理解できたぞ。
話にならんよ。
248 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/28(金) 16:52:03 ID:on6dn7Qy
>>246 老化がとまる薬ができあがったら生き返ればいい。
>>247 未来の人はそんな無責任に生き返らせるのかと。
249 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/28(金) 16:52:39 ID:on6dn7Qy
未来の人は、何も問題ない場合に行きかえらすわけ
>>249 未来の人に責任なすりつけて、人命救うとか言ってんの?
未来の人もすげー迷惑だな。
自分達の生活もあるのに、ボランティアの強制だな。
絶対に自分でお金を稼いで生活をしたことないよな、こいつ…。
火葬 最高
鳥葬 火葬の次にスッキリしそう
―――――――――――――――イイ!
宇宙葬 寒そうではある
―――――――――――――――いやだ
林葬
野葬
風葬
水葬
散骨葬 撒くなよ
―――――――――――――――問題外
土葬
ミイラ・プラスティネーション
253 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/28(金) 17:49:26 ID:eq8j7Jlk
生活はどうするのか、という質問に、ロボットがやるんで、だってさ。
よく考えてみろよ。
ロボットに労働やらせて賃金貰おうなんて無理だぜ。
金ってのはそういう風には流れない。
不老不死になったとしても金は稼がなきゃならん。
人間のやってた仕事をロボットができるなら、人なんて誰がつかうかね。
こういう事考える奴って大抵そうだが、ほんと、想像力ないのな。
妄想力だけは強い。
こういう奴には何言っても目さめないから無駄だが、せめて揚げ晒しさせて頂く。
254 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/28(金) 17:53:02 ID:0BTHMMhF
死人の蘇生にナノマシンと不死の為の電脳化か
人の意識や記憶は死脳にも保存されているのか?たぶん違うと思うぞ
死脳には本人の意識・記憶が残っていて蘇生すると生前と同じく継続した人
であるという保障は無いし、当然ながら試す手立てもない
死脳にはそういう人の意識・記憶を保存しておく機能はないと考えるのが妥当
電源を落とすとメモリ内のデータが全部消える、昔のハードディスクを
持たないタイプのPCのようなものじゃないかな
このタイプのPCはシステムの起動にフロッピーを使ってメモリに読み込む
このシステム読み込みは、人が育ち学び人として成長し人格が形成される
過程に例えられるだろう
死は電源OFFの状態であり、仮に死から肉体を蘇生したとしても(電源ON)
人格が形成される成長過程(システムの起動)がなんらかの形で保存されて
いなければ、元の人格を持った人を再生したことにならない。
ただ生きている肉なだけ
そして、今の医療技術では人格が形成される成長過程=システムの起動=意識
を保存する方法などまったくわからない状態だよ
人体の起動ディスクは無いんだ
>>254 バックアップできる手段ができれば面白いけどね。
壊れたら再インストール(w
256 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/28(金) 17:57:12 ID:0BTHMMhF
スマン訂正
>ただ生きている肉なだけ
↑
ここな、赤ちゃんだわ。恐らく。
257 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/28(金) 18:50:29 ID:xDFkrtev
>>250 未来の人は何の問題もない場合に生きかえすわけ。その場合は問題あるから
生き帰さないとなる。 仕事がすべてロボットになって、生き返しても永遠にいきられる
とか問題がない場合にいきかえすわけ。
258 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/28(金) 18:52:07 ID:xDFkrtev
>>253 ロボットが一体一月リース料金維持費が5万円だとしてそれを
会社が借りていま人間がやっている仕事をやると20万もらえるとする。
15万は税金として取って、国民に与えればいいわけ・・ 国民全員生活保護なしゃかい
259 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/28(金) 18:54:16 ID:xDFkrtev
>>254 >死脳にはそういう人の意識・記憶を保存しておく機能はないと考えるのが妥当
死んだら血が回らなくなってしぬわけ。細胞の痕跡を元に、ロボットが1つ1つDNA単位で
修復していけば、前と同じ人が復活する。
260 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/28(金) 19:03:12 ID:ztA9oMBR
細胞の痕跡に意識が残っているというのは誰が確認したんだ?
残っていて欲しいという願望じゃないのか?
問題がない状態が来ないと思うね。
ロボットの管理はどうするんだ?
世の中どんな仕事があると思ってるんだ?
ゲームも映画も漫画も小説も人間が作ってるって知ってる?
俳優・作家・画家・歌手等々、芸術とかをロボットが出来るってのかい?
ロボット・ヨン様見て感動するのか?
あと、DNAの修復で同じ人間ができるならば、
生きながら自分のクローンを作った場合、意識が分裂する?
263 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/28(金) 20:07:43 ID:ztA9oMBR
クローンは自分と同じ遺伝子をもった、ただの他人だから
意識が分裂とかそういうのはないよ。
1っておもしろいなww
もし凍結して保存できたとしても子孫が生き返らせてくれるわけが無い。
>>1の想像によると意識が分裂しないと、スジが通らなくならない?
266 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/28(金) 21:50:49 ID:Askyrgf2
>>260 細胞1つ1つがネットワークの一部になって人間の意識が出来上がっている。
細胞と言うのは1つ1つわかれているんだよ。その1つ1つの細胞を死んでも凍らせて
あるので原型はわかるので、それを修復していく。全部修復したら死んだ人が生き返る
267 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/28(金) 21:52:17 ID:Askyrgf2
>>261 取っても、本人とはまた別の人間ができあがるんだけど。
>>262 こないなら永遠に生き返らない
ロボットの管理はロボットがやる。
ロボットの知能が人間を上回るひはくるんだよ。すでに計算で負けているし。
268 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/28(金) 21:53:07 ID:Askyrgf2
>>264 生き返らせない可能性もあるけど生き返らせる可能性もあるわけ。
毎年毎年何千年も体を凍結しつづけていって、一万年後は何百億人
の体が凍結されてるわけ。
269 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/28(金) 22:03:01 ID:NRHSrcOn
実際に解凍され、生き返る事ができたら普通の生活ができるのかな?
脳の過去の記憶は、そのままだろうか?
ちょっと、興味があるが怖い気もする。
>>268 毎年何万体も凍結して何万体も廃棄される。
死体は死体なのだ。
そんなに夢見がちで意見を紡ぐ人生経験が少なすぎるから、同意が少ないんじゃね?
>>268 ねーよw
赤の他人生き返らせるヤツなんかいない。
凍結された死体とかキモイしな。
大体、未来の人に生き返らせる積極的な理由がないやね。
今の時代に江戸時代くらいの人が凍結されて保管されているとする。
そしてその人を完全に生き返らせる技術があるとする。
最初の何千人かは良いよ。研究目的でも物珍しさでも解凍されるだろうよ。
だけど何万人も何千万人も解凍するか?
ただの他人、しかもあんまり意思疎通も出来ないし、すぐに社会に溶け込めるわけでもない。
そんな奴、契約だか未来への義務感だかなんだか知らないが、解凍するわけ無いだろう。
未来の奴は未来の奴で事情もあるし忙しいだろ。
ロボットに管理任せるとかも世迷言だぞ。
その時代の事情でロボットなんてどうにでもなるし
逆に事情に合う様に変更出来ないなら、生き返ってロボットの支配する世界になってるだろうよ。
いいなぁ、>1は。考えを構成する糸が少なくて。 これ煽りじゃないぜ。ほんとに羨ましいよ。
考えが浅いって言う事は今までそれで許された環境があるって事だものな。
273 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/28(金) 22:30:28 ID:Askyrgf2
>>269 未来の人が問題ないときに生き返らすわけだし、生活はできるんでしょう。
>>270 廃棄なんて書いてないけど。
>>271 ないとはいいきれない。自分の何十代前の人間とかなんで。そして
毎年何万体も凍結するんで、国家単位でそういう場所をつくって一箇所
にまとめる。 死んだらお墓 というのが今までだけど、 凍結して保存と言う形に
なって、それが普通になる
274 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/28(金) 22:31:00 ID:Askyrgf2
>>272 ロボットがやるんだって・・
問題のないときに未来の人は生き返らせる。問題ある例をだされても・・
>>274 じゃ聞くが「問題のない時」どういう時だよ?
>1が考える問題ない時はどういう時か。
答えに詰まったら「ロボットがやるんで…」
こういう逃避で人生が出来ていたら、楽だろうなあ。
責任転嫁を突き詰めていくと、ここの
>>1になるな。
人格の無い人としてのロボットに責任をおっ被せたり
我々の子孫である未来の人々に死体を押し付けたり
どこまで>1は他人に迷惑をかけるつもりなのだ?
我々の人格は未来の人にとってそんなに有用かね?
手放しで歓迎してくれるかね?
歓迎してくれる、>1が言う「問題のないとき」なんて、戦争でもして人が足りない時だけだろ。
いいなぁ>1は。 ゆったりした脳の人で。
278 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/28(金) 22:54:50 ID:Askyrgf2
279 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/28(金) 22:55:44 ID:Askyrgf2
ちなみにみらいの人間も死んだらそこに入るので、それはきちんと
大事にするのかと。自分も入るから大事にし、次の未来の人も同じように
自分も入るから大事にする。
面倒なことはロボットがやってくれる。未来人が面倒見てくれる。
あのなあ未来人はお前のママンじゃないんだよ。
他人は無償でなにもかも受け入れて面倒見てくれたりしないの。現実だってそうだろうが。
>1は死にたくないから冷凍睡眠とか未来への復活とかに固執してるんじゃなくて
明日とか5年後とかにしなきゃいけない面倒くさいことがイヤなんだろ?
なにもかも誰かが世話してくれて就職も家事もなーんにもせずに
朝から晩まで毎日ゲーム三昧とかそんなのがいいんだろ?
>>278 言葉遊びしてるんじゃないんだよ。
もう一度聞くぞ。
お前が考える未来の人が考える、過去の人を解凍しても問題のない時、面倒じゃない時と言うのはどういう時なのだ?
今までの人類の歴史の中で何時代、と指してくれても良いぞ。
282 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/28(金) 22:59:23 ID:Askyrgf2
>>282 お、そろそろ辛くなってきたなぁ。
どうした
しっかり答えてくれや
未来の人もそこに入るだぁ? 大事にしてくれるはずだぁ?
何、世迷言言ってんの?
未来の人の行動まで縛るんかい。>1が一番誰かの行動を「〜すべき」って定義しているな。
未来人よ、お前もいつか解凍されるから昔の人を解凍せよってか?
ただの新興宗教だな。
お前の言ってることは「永遠に解凍される事の無い冷たい墓場を作る」と言う事だ。
今の墓場となんら変わらん。
お前はそれに気づかずに永遠に冷たく眠るんだろうな。
運河作るために燃料にされる方がまだ役に立つわ。
285 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/28(金) 23:17:01 ID:Askyrgf2
>>283 ちなみにみらいの人間も死んだらそこに入るので、それはきちんと
大事にするのかと。自分も入るから大事にし、次の未来の人も同じように
自分も入るから大事にする。
286 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/28(金) 23:17:45 ID:Askyrgf2
>>284 未来の人がじゃまになれば破壊すればいいのかと。判断は自由。
ただ、自分の体もその先の未来の人に破壊されるわけだけどね
287 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/28(金) 23:26:09 ID:aK/Scuqs
しんどいな、冷凍保存しても未来の人の非常食にしかならん気がするぞ(w
>>286 遺体と言うのが大切にされるのはどの位だと思う?
それがたとえ親族だとしても、自分の知らない人だったら、他人と違うのは観念上でしかない。
つまり「この遺体は大事」と思い込む、と言うことだ。
そんな物が長続きするか?
「この遺体は平成という大昔に冷凍されたらしい。でも面識なんてあるわけないし、正直気持ち悪いわ」
ある日未来の人は気づくよ。
「俺も未来の子孫にこう思われるんだろうな」ってね。
それに気づかない、俺もいつか解凍してくれるだろうと思う人はかなりおめでたいよ。
そうして誰も解凍せず、いつしか自分が死んでも冷凍なんてしなくなる。
解凍するにも責任って言うのが付きまとうだろ。
さっきまで凍ってた奴に「何でこの時代に解凍したんだ、訴えてやる」ってさ。かなりうっとおしいね。
やっぱ死体は永遠に寝て頂くのが一番だよ。
管理ロボットが勝手に解凍しようとしたらそいつ壊してまで永遠に解凍しないだろうな。
289 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/28(金) 23:40:49 ID:Askyrgf2
>>287 人間を食べるのかと。 内容がないレス
>>288 問題がないときに解凍するんでそれまでずっと冬眠・・
290 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/28(金) 23:44:25 ID:Askyrgf2
>>288 >そうして誰も解凍せず、いつしか自分が死んでも冷凍なんてしなくなる。
南極に埋めるだけなので容易。そして50億人を立たせても琵琶湖の大きさにしか
ならないんで、大した量でない。 南極の大きさと琵琶湖の大きさを地球儀でみてみるといい。
50億人を100年とすると1000年で琵琶湖10個。1万年で琵琶湖100個な訳。
琵琶湖の10階建てたてたら、それが10個あれば一万年入る
>解凍するにも責任って言うのが付きまとうだろ。
完璧に解凍できるようになったロボットが行うんで、そんな問題まずおきない。
問題がおきるなら未来の人は放置し続けるんで。
>>289 お前はオウムか?!
さっきからそればっかりじゃないか!
質問に答えてくれ。
未来の人が考える、過去の人を解凍しても問題のない時、面倒じゃない時と言うのはどういう時なのだ?
今までの人類の歴史の中でどの国の何時代、と指してくれても良いぞ。
>290
出来るか出来ないかの問題じゃないというのがまだ解らんか…
292 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/28(金) 23:46:08 ID:aK/Scuqs
>>289 人類が滅びるまでみんなが未来に期待してずっと冬眠だな。
で、誰が問題を解決するの?
不老不死が出来たとして誰がわざわざどっかの誰かの死体を解凍して
人口を増やそうと思うんだ?妄想もいい加減にしろ。
293 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/28(金) 23:48:26 ID:Askyrgf2
>>291 何がいいたいのかわからないけど、すでに何回も書いているかと。
ロボットが仕事のすべてをやる時代が来て、人間の意識もPCにうつせて
1mm1mmのチップに100億人の人間の意識を詰め込め、ロボットがIQ100000000000000000くらいになってロボットが物を考え出し、ミクロのロボットが開発されて
DNA単位で人間の治療をしたり蘇生をしたりと自動でする社会
なんだ?この糞スレw
295 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/28(金) 23:54:20 ID:aK/Scuqs
>>293 IQ100000000000000000
お前のIQは40未満なようだな
>>293 貴方は日本人ですか?
俺が言った。
「今遺体を冷凍しても未来の人は解凍しない」
貴方が言った。
「問題のない時に解凍する」
俺が質問した。
「解凍しても問題のない時、面倒じゃない時と言うのはどういう時なのだ?」
さあ答えてくれ。
>295
たぶん11歳位なんじゃないかと思ってきた。
>>296 11歳くらいであればIQ60くらいかな(w
IQってのは、平均からどのくらいその人の知能が離れているかを表すかを
示す数値で、絶対値じゃない。
どれだけロボットが賢くなっても、IQ100000000000000000 という
数値はありえない。
だってIQ120以上で全体の上位2.2%の人しか入らないくらいの数値なんだからさw
>>1は、いろいろ妄想をたくましくするより、もっと色んな人と接して、もっと勉強しなさい。
頭の中で考えている以上のことが見えてくるし、何よりあなたが考えているような程度の
ことなんて、とっくに世の中で考えられていたことも分かるから。
「夏への扉」でも読めばいいのにね。
期待してるような親切な未来人に解凍されるとは限らないよね。
宇宙人におもしろ半分で解凍されたら目も当てられないなw
【変な冷凍人間見つけた】
1 名前:以下、名無しにかわりまして宇宙人がお送りします 2566/04/28(金) 23:24:21.12 ID:P16gQJXM0
これから解凍してみる
http://画像.jpg 2 名前:以下、名無しにかわりまして宇宙人がお送りします 2566/04/28(土) 00:01:02.21 ID:sKgbFnCb0
きめええええwwwwww
262 名前:1 :2566/04/29(土) 00:01:02.01 ID:z2MHALAy0
蘇生した。そろそろ見てるのも飽きたので>275指示頼む
275 名前:以下、名無しにかわりまして宇宙人がお送りします 2566/04/28(土) 00:01:07.60 ID:UOZF7zJp0
鼻からスパゲティ
289 名前:1 :2566/04/29(土) 00:01:12.01 ID:z2MHALAy0
おk。古代の情報媒体に出てくるアレかw
ところでスパゲッテイってなに?なんかで代用していい?
なんかそういうショートショートがあった気がするけど思い出せない。
星新一だったかなあ。
ロボットが自分で考える、考える葦となった瞬間人間は滅ぶ。
てゆーかぁ、>1なら仮に他の人間の世話できるのぉ?
えーもぉ、そんなのやってられないってカンジぃ。
何この超馬鹿な生命体?
世話してやらないと何も出来ないってマヂ馬鹿?
寧ろ、お前奴隷にでもなってろってカンジ?
あ、気性荒いから、殺し合いさせてみる?
アタシ、白いのに1円ね。
だな。
301 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/29(土) 16:51:12 ID:5zeWJfJ1
>>295 ロボットが知能をもったらそれくらいのロボットは普通に出てくるんだけど。
IQ1000000000000000000000000000000000000000000000000000000
とかありえるんだよ。
>>296 > 俺が言った。
> 「今遺体を冷凍しても未来の人は解凍しない」
>
> 貴方が言った。
> 「問題のない時に解凍する」
>
> 俺が質問した。
> 「解凍しても問題のない時、面倒じゃない時と言うのはどういう時なのだ?」
ロボットが仕事をすべてやり人間が労働から解放され、
人間の意識をPCに移せて何億人いても場所問題とかなくなって、
人間の蘇生も小さいロボットが勝手に放置しておけば全員蘇生して、
エネルギー問題も解決されて
などそういう時
302 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/29(土) 16:52:53 ID:5zeWJfJ1
>>298 平均から飛びぬければ10000000000000000000000000000
になるんだけど。
そして、外国ではすでに凍結してるんでそれはやっているのはしっている。
ただ、大量にお金を投資すると2,30年後に人体凍結蘇生技術が開発される
可能性がなくはないと言っている人はいるのかと。
>>301 まずは「IQ」がどのようにして算出されるかを勉強しような…。
「俺、ポケモンカード1億枚持ってるもんねー!!」って言っている小学生
みたいだ。
304 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/29(土) 16:55:28 ID:5zeWJfJ1
>>299 人間の脳には記憶が記録されている。江戸時代の文献をみても
江戸時代の日常とかが記録されていないので、何をやっていたのか
なぞな部分が多い。にちじょうのあまりに当たり前なことは何も記録してない。
となると、これを教訓に、人間が死んだら、幾人かは頭部のみ凍結しておけば
未来の人がそれを読み取れば、歴史にどんなことがあったのかが知れて
いいのかと。
そう言う意味でも、人体凍結は必要なわけ。今は、火葬するのが当たり前という
固定観念にとらわれてしまって、全員それとなってしまっているけど。
305 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/29(土) 17:00:56 ID:5zeWJfJ1
>>303 各年代別にだされた偏差値みたいなものでしょう。そんな細かい揚げ足とって
いみあるのかと。言いたいこととか文意を普通読み取るんだよ
日本語が不自由な奴の文意を読み取れとか言う無茶な奴が出てきたか。
生きたくない奴は生きなくていい。問題は未来のスーパー技術でなんでも解決。
もうこれには勝てないぜ
ああ、浮世絵を知らないとは…
自分の知能の心配した方が良くないか?
記憶から歴史を読みとるのなんか無理だよ。物忘れにうろ覚え、感情や信念による脳内補正。
そんなんで昔の事が正確に分かるなら歴史論争なんか起きないわい。
とりあえずもっと本読め。勉強しろ。
冷凍保存がそんなに素晴らしい技術なら、国が予算つぎ込んででも
発展させるべきなのに、なんでそうならないか考えてみ?
>>309 いえいえ、そこは未来の技術でカバーできますから
というか1は何を話したいのかがよくわからん。
何でもかんでも未来の技術で解決と生き返りたい奴だけ冷凍保存ってことなら何も話し合う必要ないんじゃないか?
冷凍保存した死体を生き返らせることができる技術が未来できたとしても、現在のところはできてないんだから普通に葬るしかないじゃん。
金があってしたい奴は冷凍保存するって現在の状態で。
今現在は死者全員冷凍保存したら場所も倫理も問題クリアできてないから火葬したり土葬したりしてるんじゃないか?
やたら「金を集めて」「病人なら金を出す」と書いてるから、
詐欺か宗教の計画を語ってるんじゃないの?
>301
IQは標準偏差で算出されるんだよw
だが、遠い未来、人間ががんばらなくても済む様になることはたしかだろう。
そして、昔の人を仮想空間で再生させるぐらいの余暇ぐらいできてるかもしれん
冷凍施設を建設するとしたら維持費はどれぐらいかかるのだろう
315 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/29(土) 20:50:08 ID:PfeAOo4s
>細胞1つ1つがネットワークの一部になって人間の意識が出来上がっている
大嘘こくなよw
こんな暴論を言う研究者は一人もいないし、誰一人証明できていないんだぞ?
せめて「意識」でググってみろ
調べれば調べるほど、意識の在り処は脳神経ネットワークと関連が無くて
全くわからんということらしい
神経ネットワークが意識かもしれない、と考える研究者はいた。だが
脳構造そっくりにネットを組んでみても、どうやっても「意識」は
生まれなかったそうだ
316 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/29(土) 22:29:51 ID:xwIECRnl
317 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/29(土) 22:31:20 ID:xwIECRnl
>>309 遺体を頭部だけ切り取って、文化遺産として凍結保存。
何千と毎年保存しておけば、生き帰せば、記憶が他の人と
一致する部分が真実に近いと判断できるし。
冷凍保存技術ができたら、臓器移植とかに使えるんだけど。
318 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/29(土) 22:33:15 ID:xwIECRnl
>>311 地球の人間を全員たたせると琵琶湖の大きさ程度なんで、場所は
どうにかなるかと。
>冷凍保存した死体を生き返らせることができる技術が未来できたとしても、現在のところは>できてないんだから普通に葬るしかないじゃん。
技術ができなくても凍結保存しておくだけで荒い凍結でも蘇生できる
技術が出来上がる可能性はなくはないんで
319 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/29(土) 22:39:22 ID:xwIECRnl
>>312 そんな風に金をつかったら研究にまわせないので、自分たちが消滅するわけだけど。
まぁ、頭悪いのは生きている間に全部かね使えばOKと考えるからやるやつはやるだろうな
いやぁ、>1の未来はバラ色だねぇ。
科学が全てを解決してくれるのか。
そうであればどれだけ救われるか。その無垢さが羨ましいよ…
321 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/29(土) 22:43:01 ID:xwIECRnl
>>313 できるかもしれないからそれにかけるわけ。それに賭けないと
ただ、死ぬだけ。自分のいきていなかった1900年以前の地球の状態
にまた戻ると一緒なわけ。 完全な無になるわけだ。
無になりたいならなればいいだろうけど、どうせ無になるなら無にならない方に
賭ける人は一定数いる。現に外国ではやっているし。
>>314 南極とかものすごい高山とかにつくれば温度は低く保てる電気代が安い。
毎年毎年何体も凍結されるだろうから、凍結する人は今までの人が凍結維持
できるだけの維持費をはらうのかと。 100万体があったら、維持費は、
100億くらいいくのかと。 冷凍食品の会社の冷凍庫を考えると参考になるのかも
>>318 今現在だって死体を冷凍保存してる人はいるでしょ?なんでみんなやんないかつうとバカ高いからだし。
生き返れる保証が今のところないからでしょ?
未来で技術的・倫理的にクリアしたとなったら冷凍保存する人はもっと増えると思うよ。冷凍保存つうかそのまま生き返るか。
でも現在は違う。ただそれだけ。そりゃ未来にできる可能性は無くはないと思うけどね。
323 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/29(土) 22:43:38 ID:xwIECRnl
>>315 1つ1つの細胞をなおせば前の頭と同じのが出来上がるんだけど。
324 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/29(土) 22:45:20 ID:xwIECRnl
>>320 そう言う場合もあるし、無い場合もあるとかなりの回数書いているんだけど。
>>322 今は高いからが原因だろうけど、そういうことを考えないと言うのも原因かと。
人体を凍結できるなんて考えて、それが実現可能な未来があるかもしれない
まで実感をもって思い巡らす人は人は何人中何人なのかと
>>321 いいよ。どうせ空想の未来の超技術なんだから予算なんて無限大だ。
326 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/29(土) 22:46:01 ID:xwIECRnl
>>325 最終的にはロボットが原子力みたいのを運用してロボットがいたいの管理をするから
無料
>>324 だからそういう研究はしてるところではしてるんじゃないの?
人体の冷凍保存なんて別に珍しいことじゃないじゃん。昔からSFのネタだし、実際にやってる人いるってニュースとかでたまに流れるし
328 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/29(土) 22:48:44 ID:xwIECRnl
>>327 しているけど予算が足りない。 アメリカの軍事のおかげで今のネットがあるわけ。
アメリカの軍事の開発金額はすごい額。つまりすごい額を投入することによって
何百年後に達成されていた技術や、予想をしない技術が開発されるわけ。
>>328 だから各国政府は人体冷凍保存や再生の研究にもっと予算をつぎこめってこと?
330 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/29(土) 22:51:58 ID:xwIECRnl
>>329 政府はというか、全員が死ぬわけで、重要な問題でないのかと。
331 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/29(土) 22:52:02 ID:wCj4WLUt
そのロボットの社会で人間は必要なのか?
>>328 良いんじゃね?
もう>1の中ではプロジェクト始まってるんだろ。
他人に云々言うより自分で始めろよ。
まず>1の金の大部分を研究の為に使えよ。
あんたの計算だと一日5000円で暮らしてその他はすべて研究費に使うんだろ?
さ、すぐやろうぜ。
まずは言いだしっぺからだ。
333 :
ロボット:2006/04/29(土) 22:55:16 ID:wCj4WLUt
人間はチップの中に入ってろ!
生きてる必要はないから殺す!
>>330 確かに重要かもしれないけど、それより目先の病気や戦争や貧困を解決するほうが先だからじゃないの?
それでも医学はずいぶん進歩続けてると思うよ。まだまだだけどさ。
そこらへんは仕方ないと思ってる人間が大多数いるってことだろ。
335 :
ロボット:2006/04/29(土) 23:03:03 ID:wCj4WLUt
人間殺していなくなった。
ロボットも競争社会になって貧富の差が出てきてしまったのだ。。。
王様ロボが税金取る言い始めた。
336 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/29(土) 23:10:02 ID:xwIECRnl
>>331 必要でないだろうけど、ロボットが勝手に動くんだし、生き返らせればいいのかと。生き返っても
場所をとらないわけだし。
>>334 そんなもの解決しても、今生きている人は2200年には完全消滅しているわけなんだけど。
人間は生まれてから死ぬと言うのが普通になっているけどその常識を壊す訳。
2200年になったら、今いる人間なんてだれがいたかすら覚えていなく、何にも無かったように
地球は進むわけ。つまりどんな人生を送ってもおんなじ無の状態にみんななるわけだ。
死にたいやつは個人の自由で火葬を選べばいい。
それ以外の、無になりたくないと言う人が、これを発達させればいい。
>336
生きているうちに金使い切る奴は頭悪い奴なんだろ?
自分の為に、未来の為に研究はすぐにすべきなんだろ?
じゃ、お前がやれよ!!
お前のこづかい全部研究機関に振り込めよ?
政府主導じゃないと駄目だとか、皆が一緒じゃないと意味がないとか言うなよ。
お前の理論は他人への依存で成り立っている。
「誰かがやる、ロボットがやる、未来の人がやる」
少しは自分で動けよ。それとも「能無しの無行動野郎」の名前欲しいまましたいのか?
俺が言ってやろうか?
>1は能無しの無行動野郎だなぁ
338 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/29(土) 23:11:14 ID:xwIECRnl
>>332 道路とか無駄なところに税金使うのと、全員が生き延びる術に
税金を何兆円も投入するのと国民に選ばせればいいのかと。1人が動いても
ほとんど意味が無いんで。
339 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/29(土) 23:12:07 ID:xwIECRnl
>>337 考えがあったら何でもできるわけでないんだけどね。 すこしは
社会勉強したらいいかと
>>339 お前が勉強しろよ。
国民の税金をつかうことが前提なのかよ?
341 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/29(土) 23:13:38 ID:xwIECRnl
ここのスレの人は死を実感していないまだ浅い人間なんで話が通じにくいわけ。
ガン宣告をされて3年後に死ぬと言われ、もし、人体凍結・蘇生技術に、生活資金以外
すべて投入したら、3年以内に開発されるかもしれないと言われたら、一定数の
人間はつぎ込むわけ。
>>341 一定数の人間はつぎ込むわけ、とか言ってるが
今はなんでそうなって無いの?
無理なもんは無理
344 :
ロボット:2006/04/29(土) 23:17:20 ID:wCj4WLUt
ロボットの老朽化が進み田舎はジジーロボばっかになった。。。
老朽ロボットの修理費も3割負担になるらしい。
だが、オレは死にたくないのだ。
そうだオレの意識だけだもチップに入れてもらおう!
人間が大量に作らせたロボットの意識を収容するチップは100兆円もあれば出来るな。
お金持ちロボに頼んでみよう!
345 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/29(土) 23:19:46 ID:xwIECRnl
>>342 そんな機関、企業が無いから。そしてそこまで考えにいたってない人間が多い。
人体凍結・蘇生技術が開発されれば、ガンが治る時代まで冬眠するという
のが増える。ガンが治る時代は100年300年先とわりと短い期間。
遺体を凍結しそれが蘇生される時期といえば一万年とか100万年となる。
普通の人間は長い期間になると、きちんと理解できないのでこういうのはあまり
すすまないわけ。きちんと話せれば別だけどね
346 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/29(土) 23:21:18 ID:xwIECRnl
347 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/29(土) 23:22:53 ID:SY01P7A2
別に死んでも無になるわけじゃないよねえ。
残すものは子孫だったり、なにかの作品だったり、誰かに伝える思い出や遺志だったり。
生きてた意味が残れば無じゃないと思うから宗教じみた
冷凍保管なんかに期待はしないね。
>>345 今でも凍結する機関や企業は存在してますがね。
俺でも知ってる位だから結構みんな知ってるんじゃねえの?
なんでそういう機関を梃子にそういう運動が進んでいかないのかね?
>>347 >1はもうすぐ死ぬんだろ。
だからあせってるんだよ。
かわいそうとは思うが、他人に強制するその根性が気に食わないなぁ。
350 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/29(土) 23:28:31 ID:xwIECRnl
>>347 そういうのは残るけど、自分の意識が残るわけでないんだけど。
それで満足ならそれで死ぬのを選ぶのも可。
生きる死ぬ→生きる死ぬ→生きる死ぬ→生きる死ぬ→生きる死ぬ→生きる死ぬ→生きる死ぬ
と人間は続いていってるただのバトンリレー。これに十分な意味があって
しっくり理解してしまえるなら、それを選べばいいのかと。
ただのバトン渡しのために、一時的に意識が発生してまた消えていくと言うのが
嫌だという人はこの技術に賭ける訳。 一度発生した意識は、遺体を燃やして
しまうと二度と復活不能なんで
技術が発達した最後の世代は永遠に生きられるとかなるんだろうけどね。
351 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/29(土) 23:30:34 ID:xwIECRnl
>>348 お金がたかいとかそういうのの他に、それで未来で生き返ると実感している
人が少ないのかと。 まわりがみんな凍結されていっているというブーム
見たいな状態なら、みんな凍結。みんな火葬されていたらブームなので
みんな火葬。 まわりに何も考えず会わせると言う人が多いね。
これが、人体凍結・蘇生技術ができたなら、病気になったら、凍結される人が
大量に出てくると考えない? 人間は何万年先と長いと実感がもてないけど
数百年先なら実感がもてるのが多い
>>346 OK、みんな最後は死ぬんだ。
自分だけ残ろうなんて甘いんだよ。
お前が先に冷凍保存されたらチンしてやる(w
353 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/29(土) 23:31:31 ID:xwIECRnl
>>349も死ぬわけだけど。 いつ死んでも、2500年あたりからみたら
全部一緒にみえるんで。ただ人間の生物が生存しているだけで過去の
人なんて無になっている。
1が今現在の社会を改革するか、1が科学者医学者にでもなってそういう技術を安価で開発してくれることを望むばかりです。
356 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/29(土) 23:33:25 ID:xwIECRnl
>>352 死なない方法が、凍結とか、そう言う方法なんだけど。わざわざ
復活不可能な方法をとるのなんて、ほとんど自殺と同レベルかと。
そもそも戦後のころから時代が進んで、液体窒素で凍結なんてこんなのは
身近に100年前はなかったわけなんでね。 浸透して無くても当たり前なのかと。
357 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/29(土) 23:33:37 ID:wCj4WLUt
>>350 技術が解決するんならDNAの塩基配列をメモしとけば良いんじゃねーの?
>>356 とにかく君が冷凍保存されても俺が電子レンジで解凍してやるから心配すんな。
>>351 どうかね?
君には理解できないかもしれないが、我々は自分の人生をただ生きている訳じゃない。
親や友達、家族や恋人、それらから離れなくてはならないから死は悲しいし、理不尽に思うし、もっと生きたいと思う。
そういう愛しい人々が居ない未来で生きたって、それは空しいだけだよ。
俺も凍結はしないかもなぁ…
360 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/29(土) 23:36:25 ID:xwIECRnl
>>354 ミイラがあるように、昔に液体窒素というのが身近にあって、保存場所も
あった場合、遺体の保存の仕方は、凍結保存が一般的になっていたと
考えるけどな。 火葬になったのは死んでも生き返らないとわかっているから
それをやるわけ。生き返るとわかっていたらやるのは少なくなるわけだし。
>>357 DNAから人間をつくってもそれは別の人間。
>>359 それ全員を凍結するんだけど・・
361 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/29(土) 23:36:53 ID:wCj4WLUt
人は考えが及んでねーだけで、自分はなにもかもお見通しか?
自分が変わり者なのに気付かない奴がよく言う台詞だな
>>360 全員じゃないだろ。
選択性だろ?
いつの間にか強制になってんだから困るよ・・・
>>356 いや、でも現在冷凍から復活つうか死んで復活する方法はないでしょ?未来は知らんけどさ
未来でそういう技術がもう実際に確立されていたら絶対冷凍保存したりする人は増えるよ。
でも今は違うんだから仕方ないじゃん。いや、冷凍保存の技術はあっても復活技術ないんだから
364 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/29(土) 23:38:28 ID:xwIECRnl
>>361 アスベストは何十年も前から危ないといわれていて、その当時から
マスクをしていたら変人と思われる。だけど今考えるとその人は正しいわけ。
まわりがやっていないから間違っていると言うわけでないんだよ。まわりの
レベルはあまり高くないだけ
>>364 そういう見下す発言してるとみんな飽きちゃうよ
366 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/29(土) 23:40:51 ID:wCj4WLUt
>>360 それは技術のちんぽで解決するんだよ。
ローコストでいいよ。1兆円ぐらいで出来るよ。
とりあえず髪の毛でもフリーザに入れとけ!
今すぐだ!いつ死ぬか分らないからな。
367 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/29(土) 23:41:02 ID:xwIECRnl
>>362 選択性だけど、全員凍結したら、それにあえる訳。その中の1人が
拒否すればあえないだろうけどね
>>363 それはわかるけど、その1つの可能性に普通は賭けるのかと。
きちんと死について考えないとわからないだろうけど、完全に無
になるなら、その可能性にたくすのが普通かと。それに一般人は
意識を実感として持っていけないわけ・・
>>364 周りの人間のレベルが低いなら自分自身で復活技術を開発しなきゃな。
一番レベルの高い君がやれば良いだけの話。
でなきゃ、レベルの低い俺が湯煎で解かしちゃうよ(w
369 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/29(土) 23:42:55 ID:xwIECRnl
>>366 DNAから11次元をいじればできるのかもしれないけど、それこそ
あまりに確率が低いのかと。。。 遺体があればそれを復活される
というのがみえるけど完全償却して1部のDNAから前の人が復活する
なんてものすごい難しい。 燃やして土になって、草木の栄養となって
いくわけ。それを逆にたどるんだよ。
>>367 だからまだコストがかかりすぎるから。んで科学が進歩して大量に安価に保存できるようになればもっと増える。
今はまだ技術がそこまで達してないだけ。
100年前は一部の金持ちしか助からなかった病気が今は普通に安価で治せるようになっているのと同じこと
原子力を永久機関と思ってるのか…
373 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/29(土) 23:45:32 ID:xwIECRnl
>>368 資金があれば、それを民間とかがやるんだろうけど。研究する人だって
人体凍結技術を生きている間に開発しないと自分が死ぬから、それが意欲
となって不正が少ない状態で開発が進むのかと。不正をしていたらまわりから
殺人犯扱いでみられるわけだし。
そう言う風に考えていくと、遺体を復活する可能性があるのに、火葬してしまうのは
ある意味殺人にすらあたる気がしてくるわけだ。
374 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/29(土) 23:48:05 ID:xwIECRnl
>>371 それに大量に開発予算を投じれば自分たちが生きている間に出来上がるわけでしょう。
そして外国では、遺体全部は1000万、頭部のみは500万だと思った。
今現在の人はそのお金を払って凍結。次の世代の人は、前の世代の施設維持費もはらって
そこに凍結。次の次は、前の前の世代の凍結代も払って凍結と、一応維持資金はできるわけだ。
>>373 それは言い過ぎだね。
そういう事言うから、お子様だって言われるんだよ。
>>373 仮に未来で復活が当たり前の世の中になったら希望しない人を火葬するのは殺人になるかもしれないけどね。
377 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/29(土) 23:48:49 ID:xwIECRnl
>>372 ロボットが原子力を動かしてそのエネルギーで動くから、厳密には
意味が違うけどあるいみ永久機関。そして原子力に変わるもの
すらロボットが考えるわけだし・・
378 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/29(土) 23:49:32 ID:xwIECRnl
>>376 安楽死と言うのがあるからそれはOKかと。
>>373 凍結技術なんてどうでもいいんだよね、解凍技術とセットじゃないとどういった方法が
正解なのかわからんから。
とりあえずフリーズドライで粉末にしちゃえば?
いざという時は俺がタイガー魔法瓶で復活させてやるから(w
>>374 予算を可能な限り使ってもできるかできないかは現在のところ不明じゃん。
でも可能性はもちろん0ではないだろうね。だから結構研究機関はあるでしょ?
381 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/29(土) 23:50:19 ID:wCj4WLUt
>>369 11次元だぁあ?なんだそりゃ?
生命情報は全てDNAに書いてあることになってるので。。。ん?違うか?
ミトコンドリアRNAとかも必要かな。まぁ細胞一個取っておけば良いだろう。
そこから意識同一に組み立てるのが技術ってもんだろ。
今更なんで確率とか言い出すんだ?
おこがましいとは おもわんかね
383 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/29(土) 23:51:30 ID:xwIECRnl
>>379 フリーズドライでもいいけど、そこまでやるなら、ミイラ化の方がいいのかと。
スルメを炭のはいった水にいれると普通のイカに戻るわけ。死んでるけどね。
ミイラだと細胞の1つ1つの配列とか痕跡はわかるので、未来の技術でも
復活できる可能性は無くは無い。
まあ結局のところ現在では
死ぬのは仕方ないと考える人々>>>>>>>>>永遠に生きたい人
と大多数がそう思ってるから予算配分が1の思うままにならないのは仕方ない
>>383 ミイラじゃ場所取るしHDDに保存しとけば?
386 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/29(土) 23:53:14 ID:xwIECRnl
>>380 結構いらないところに使っているのかと。きちんと全員が死を実感していたら
生きている間に凍結・蘇生技術を開発してほしいのでそれに費やすわけだけど。
死んだら無なんで。
>>381 原子の中を調べていったら、11次元でないとこのよは説明つかないらしい。
ひも状理論で検索してみると言い
387 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/29(土) 23:55:17 ID:xwIECRnl
>>384 それが無理なら民間でやるしかないと考えている。
ただ、自分も変な環境にいなかったらここまで考えないので
一部の金持ちからしか資金が得られないだろうけど。少ないだろうから
生きている間に確立するのは無理・・
>>385 ミイラにして、南極か、北極圏近くの年中凍結しているところに施設をつくって
保存とか。 そこならミイラでなくても、凍結でいいんだけど。
>>377 ロボットがか?
プログラムって知ってる?
それ以上を自発的に出来る、ロボットは既に新人類だな。
ハッキリ言って、そうなったら人間の存在価値はない。
そのこと分かってるのか?
>>387 >生きている間に確立するのは無理・・
じゃあ、無理じゃん(w
>ミイラにして、南極か、北極圏近くの年中凍結しているところに施設をつくって
保存とか。
俺が地球温暖化させるから無理。
390 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/29(土) 23:59:29 ID:wCj4WLUt
だから細胞一個なら今でも蘇生可能だしローコストだぜ。
予測不能な未来に託すのは細胞一個で良いんじゃねーの?
391 :
ロボット:2006/04/30(日) 00:00:49 ID:8mm7Njd1
>>388 実は私が意識を持ったロボットなのです。
393 :
ロボット:2006/04/30(日) 00:15:08 ID:8mm7Njd1
僕はIQ1000000000000000000なんだが頭ワリーロボットと言われてます。
西暦53456年のソーテック製です。
今は子供が生まれると遺伝子情報とMRI人体スキャニングデータを取って殺してます。
チップに入るためだから病むを得ません。
「未来になればすごい技術でなんとかなる」
「未来になればすごいロボットがなんとかしてくれる」
おまいは「今投資しておけば将来必ず儲かるんです」しか言えない先物取引のセールスか。
395 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/30(日) 00:25:47 ID:8mm7Njd1
終了かな?
不死の世の中じゃジジーと言えども容赦しねー
席なんか譲るもんかっていう嫌な世の中だよ。きっと。
もうエジプト仕様のミイラ化でいいじゃん。死者の書とカノポス壷持たせてやってさ。
ロボットのかわりにアヌビス神様が復活させてくれるよ!
ガリヴァーに出てくる人達みたいになるに一票。
復活する時にハエが混入してハエ男に。
「遺体」を火葬するのが「殺人」ってw
要するに冷凍うんぬんより、一度死んだ人間を蘇生させたいってんだろ?
おメーの話だと未来は何回死のうが何回も生き返れるってことになるなw
400 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/30(日) 01:30:07 ID:KRG5dqsF
オイこそが 400へとー
401 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/30(日) 04:35:18 ID:ilNPJ925
なんか比較的現実的な話と思って見てみたら
>>1ってウンカスみたいだね。
たとえばさ、どっかのお笑い芸人が面白いギャグをするとするじゃん。
一回目はあはは、って笑う。そして二回、三回目になると笑えなくなるでしょ?
それと同じように人間は歳を重ねるにつれて新しい刺激が無くなっていく。退屈になる。
そしてもし、人生に退屈した老人が未来に刺激を求めて永久保存してもらって、
万が一未来の技術によって蘇生され、さらに不老不死になったとしても、
最初は知らない事がたくさんあって退屈はしないだろうけど、いずれ退屈になっていく。
そんな人生楽しい?
>>1がいうには脳内がどうたらこうたらでゲームがなんたら、っていってるけど
それを何百何千年もできる?
俺はやりたいことをして、その後10年程ぶらぶら旅行でもして過ごして死んでいきたいけどな。
402 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/30(日) 04:43:58 ID:ilNPJ925
あと1つ。
プログラムっていうのは人間が書いた命令にそって動くことしかできない。
アシモだって、〜の場合に〜をする。という行動を予めプログラマが書いてるわけ。
人間が作った物は人間にはなれない。
仮に他人の意識をコンピュータに移植する技術が確立できたとしても、
結局はそのコンピュータのプログラムの"内容"の中でしか行動できない。
従って、マトリックスみたいにコンピュータが自我を持つことなんてまずありえないし、
>>1がいうような技術はありえない、と断言しておく。
403 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/30(日) 05:07:18 ID:+ldwIocA
>>401 文明が進歩するし世の中面白いこといっぱいあるだろ
アニメの見すぎ
>>402 現在科学で有り得ないだけで、脳を復活させることができれば意識も戻るだろ
意識は脳に宿ってるんだし
404 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/30(日) 06:17:44 ID:yDSOflOf
>>388 新人類だけどなにか。 そこでロボットが人間抹殺と考えたらそれまで。
そう言う未来もありえる。どのみち突入する世界
405 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/30(日) 06:19:27 ID:yDSOflOf
>>390 同じ人間を100人つくってもその中の1人1人は別の意識なんだけど
>>394 それが嫌なら、死ぬ道を選ぶのもOk。
406 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/30(日) 06:21:57 ID:yDSOflOf
>>399 脳がのこっていれば何回も生き返れる。老化遺伝子を修復したら
事故がおきない限りいつまでもいきれるし
>>401 死にたいやつは死ぬ自由はあると何回もかいているけど。
宇宙は広いのでいろんなところを探検したり、11次元のなぞが
解明されたりと次々に新しいことやあたらしい技術が確立されるんで
飽きない人は飽きない。
407 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/30(日) 06:22:56 ID:yDSOflOf
>>402 未来だと自我をもてるようになるかのうせいはゼロでないので。
日本だけだよな…こういう考えがある国って…
死体を冷凍保存だなんて笑わせるなよww
409 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/30(日) 06:47:09 ID:yDSOflOf
>>408 それならしねばいいかと。火葬も自由なんで。そして日本だけでないし。
未来になろうが超技術ができようが復活するのも復活させた人間を迎え入れるのも
今と変わらぬ人間だって忘れてないか?
極楽で天使がお出迎えしてくれるのと違うぞ。
マンドクセのひとことで冷凍庫のすみっこに転がったビンテージものの冷凍食品みたいに放置されたり
「復活させてもろくなことなさそう」ってそのまま処分されたり、
単なる労働力がわりや歴史を読み取るだけの資料にされないといいね。
同じ5万ドルかけるなら死んだら遺灰をダイヤにしてほしいね。ラウンドカットで色は青キボンヌ。
>>410 未来人も冷凍するから大事にしてくれるはず、だそうだ。
引き篭りの理論だな。
こんな平和な時代がいつまで続くわからんし、価値観もどんどん変わっていくのに
50年先の未来さえも予測なんて不可能なのに
何が冷凍しとけばOK! だよ。
「小人閑居して不善を為す」 とはよく言ったもんだな。
412 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/30(日) 11:36:07 ID:FftCwH6O
>>410 それをしたければすればいいかと。
未来の人は問題ないときに生き帰すんで。そんな行動のために行き返す
なら、その本人も自分が死んだらやられるわけだけど。そして労働はロボットが
するようになっていくだろうし、そう言う未来の可能性はあまり高くないね。
技術が進めば進むほど正しい意見が通りやすい傾向に向かっているんで、未来では
すごい正しい意見で統一された、社会になっている可能性は高いわけ。
うそを100回いっても今の時代技術が発達しすぎて本当にはならないようにね。
413 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/30(日) 11:39:09 ID:FftCwH6O
>>411 そんなに嫌ならそのまま死ぬ道を選べばいいんだよ。どうせ無になるなら
未来の可能性に賭ける人だっているんで。
時代が進めば進むほど、正しい社会になるだろうから、そう言う未来は一部の
可能性でしかないと考えているけど。
人間の頭部または全身を毎年凍結保存して国家遺産というか記録として
残しておくようにした方がいいと言うのは理解できるよね?
未来の人が脳を読み取って歴史を知るわけだし、残しておくべき物。
今までだと書物というのだったけど、人間の脳をそのまま残せば、それが
記録された物と未来ではなる。
414 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/30(日) 11:40:25 ID:FftCwH6O
今の科学技術は、脳の記憶の部分の海馬にデータをあと数年で
書き込めるようになると言われているほど発達している。頭に
パソコンを接続しただけで、マウスのポインタすら動かせるわけ。
みらいで脳から記憶を読み取る時代がくると言うのを考えるのは普通化と
同じ事を何回も書くなよ。
とっくに飽きてるぞ。
416 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/30(日) 12:17:44 ID:ilNPJ925
なんかこの人怖い
417 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/30(日) 12:18:50 ID:cqtx5mBO
>>417 みんなを説得させるだけの答えがないからいつまで経っても突っ込まれるんだよね。
ふーん、科学技術が進歩しさえすればなにもかも正しく幸せな世界になってるんだー
嫁姑戦争や浮気が未来科学で解決してたら土下座して崇めてやるよ
しかしね、どうせ仮の話だし、夢想なんだから未来はなんでもできる夢の世界ってことでいいんだけれども
現在は違うから冷凍保存はしたいやつがするってことで仕方ないでしょうが。
その現状を変えるための1の提案が予算をもっと増やすの一点張りじゃちょっと弱いですよってことなんだけどな。
422 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/30(日) 17:43:42 ID:kLnHAeCz
423 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/30(日) 17:45:31 ID:kLnHAeCz
>>419 そんなもの一緒にすまなければ解決なんだけど。
>>420 アメリカの軍事がインターネットになった。膨大な開発資金を
アメリカが投資していなかったら今はまだ電話だったわけ。
つまり、未来にできあがる技術を今現在に出来上がるようにするには
大量に開発資金を当てればいいということなんだけど理解できるでしょうか
424 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/30(日) 18:12:09 ID:riJgc7Oc
費用対効果
425 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/30(日) 18:18:18 ID:ilNPJ925
インターネットでも何でも、物が出来上がるには過程があるよね。
その過程を金で回避するのは無理だと思うのだが。
426 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/30(日) 18:33:13 ID:kLnHAeCz
>>424 費用対効果は十分あるけど。死ぬのとお金払って可能性に
かけるのとどちらがいいのかと。いくらお金もっていてもいくら
権力もっていても死んだら無なんで。
427 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/30(日) 18:34:51 ID:kLnHAeCz
>>425 過程があるけどお金をかけることによってその期間を短くできるということ。
アメリカがいなかったら、携帯電話は今無いんだよ。 過去に戻って
ここでお金賭けると携帯電話・インターネットできるけどかけるかかけないか、
現代の人にきいたら、たいていが賭けると答えるでしょう。
戦争があって、発展したし投資もした側面があるのだが…。
現に宇宙開発において、日本は中国に遅れたね。
中国よりは金や技術があるはずなのにね。
>>1が失敗覚悟で身を捧げたら、多分世の中が注目してくれるよ。
宇宙飛行士達がそうだったように。
>>427 でもそのために現在(その過去の時点)の軍事費全額携帯電話インターネット開発研究費に回しなさいつったら絶対しないと思うけど。
ネットが軍事から転用つうのは何度も言わないでも普通知ってるから繰り返さないでもいいよ。
仮にどっかの政党がさ、「生命復活研究の予算を大幅に増加させます!」つって選挙で出てきても
誰も相手にしないと思うけどね。大多数がそういう考えってことさ。死にたかねえけど仕方ないつう人が大多数。あくまで現在はね。
1みたいに生きている事にしか価値のない奴、世の中になにも残さない奴
って言うのだけが必死になって生きる事にしがみついてるだけだよな。
普通は死ぬまでの間に何が出来るかなんだけど、1の場合はなにも
出来ないんだろうな。
432 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/30(日) 22:20:44 ID:hQCNV1I8
>>428 日本はうちゅうでは中国より上なんだけど・・
1人がやったところでしょぼいので意味ない。この意見に
賛同しないと言うことはみんな死ぬということを選んだとみているんで。
現在にお金使う方を選ぶなんて馬鹿にしかみえないんだけどな・・
>>429 軍事で非現実的な金額を開発資金に投資したので、何百年先の技術ができあがったと
いうことをいいたいんだけど。 他のも非現実的な動きで投資したらありえないのができるわけ
433 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/30(日) 22:22:19 ID:hQCNV1I8
>>430 言い方が下手だと無理。何万人に1人のわりあいでいる相手の
説得がうまい人がやらないと。その辺の人がやっても変な人としか
みられないよ。アスベスト問題になる以前から危ないといわれているので
マスクつけようと普通の人がいっても神経質とかしか言われないわけだし。
うまい人がいわないと一般人は理解できないわけ
434 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/30(日) 22:23:02 ID:hQCNV1I8
>>431 できてそれでいいという人ならそれでいいのかと。
何か残しつつ永遠に生きると言う方法をこちらは選ぶので
435 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/30(日) 22:46:23 ID:ilNPJ925
>>1って何様?
稚拙な技術が未来にできると確信していて今金を投資しないと・・・って、
ちょっと頭おかしいんじゃないの?
DNAから人を再現できる技術が未来にあると信じてやまないのならば髪の毛一本保管して首でもつれば?
だからどうしろというんだよ
438 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/30(日) 23:02:19 ID:hQCNV1I8
439 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/30(日) 23:04:25 ID:hQCNV1I8
>>435 >DNAから人を再現できる技術が未来にあると信じてやまないのならば
だれがそんなこと言ったんだ。マイクロロボットがDNAを修復して死人を
行き返すかもしれないということ。
そして、人体凍結蘇生技術にお金あてないと全員死ぬわけだけど。
余計な贅沢なお金つかうならそっちの投資して生きている間に技術が
確立されたほうが得でしょう。いくら楽しんでも死んだら無なんで。2300年になったら
だれも覚えていない
440 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/30(日) 23:08:02 ID:riJgc7Oc
441 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/30(日) 23:08:17 ID:ilNPJ925
俺が言いたいのは一人で勝手に首でも吊ってろ、ってこと。
ところで、なんでそんなに生きたいの?
てか歴史上に名を残すほどの功績をした人は2300年になっても覚えていると思うんだが。
2300年の人に覚えてもらいたいなら、ノーベル賞もらう努力でもしてみたら?
442 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/30(日) 23:46:24 ID:OeqzM7q2
>>441 覚えてもらっても無なのであまり良いとは考えないんだけど。
そしてそんな判例もらってもわかりきっている反論なんていらない。
君こそ現実から目を背けているだけではないかね
あと百年も経たないうちに死に二度と目が覚めないことに
444 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/30(日) 23:47:35 ID:0Kp7Th2P
445 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/30(日) 23:48:04 ID:OeqzM7q2
死んで名前残せばOKと考えている人はおそらく心のどこかで
死後の世界みたいなものを考えているんだろうな。
死んだら、完全な無なので痛いも楽しいもないわけ。寝て起きた時の
その間の状態。いくら名前を残してもうれしいも楽しくないもないわけ・・
446 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/30(日) 23:49:02 ID:OeqzM7q2
>>443 背けてないからそれに向けてぼうだいな開発資金を投じるべきといっているんだけど。
死を考えてないから、それに賛同する人が少ないわけ。
50歳近くでも考えてない人が多いというし難しい
447 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/04/30(日) 23:50:27 ID:0Kp7Th2P
>>446 で、お前は全財産をそれに投じたのかよ?
448 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 00:05:31 ID:ZdF+uxQT
>>447 そう言う会社ができて、たくさん資金を投じた人間ほど技術が開発されたら優先して
凍結してもらえるというなら払うけど。
ただし、全財産でなくて、生きていくための最低限の(月10万か15)資金と、医療費とかは残すんで
ほとんど払うお金がない・・
だからできるかできないか現時点でわからないことに他を犠牲にしてまで予算割り振れないってことだよ
予算さえあればできるってんならとっくにやってる
>430
ドクター中松あたりが言い出しそうだwあの人今でも世田谷で立候補してんのかな?
「凍結されて、あとは未来の人にお任せしてたらおんぶにだっこで永遠に面倒見てくれる」なんて
身勝手きわまりない話だなあ。それって
「布団で一日中ゴロゴロして待ってるとママがご飯を作ってくれる生活がずっと続くんだ」の
言い訳つき超豪華版じゃないか。
働くとか誰かを養うとかしてみろよ。どれだけ甘ったれた事言ってるか分かるから。
451 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 13:37:24 ID:8zSeLH5i
>>1は未来に生き返るために投資するべきだと言っている。
しかし
>>1は「そのロボットをしたい保管所に放つだけでロボットが勝手に人々を
蘇生する。」と言っている。
>>1の脳みそが言うには、遅かれ早かれ未来にはそういう技術が確立するってこと。
つまり、
>>1は死ぬべき。死体の損傷がどうとか言うのならば、未来のミクロロボットがDNAから構築してくれるよ。
さ、安心して遺書に「私は未来で生き返ります。この髪の毛は大事に保管してください。」と書いて、髪の毛1本を便箋に入れて首をつろう!
次に生まれてくるのはスゲー超楽しいなんでもありな未来だよ!
バイバーイ!
DNAと人格は別の存在だぞ
>450
現代日本一つとっても昔の人類からしてみれば夢物語の世界だろう。
飢え死にの心配がなくて犯罪にもめったに会わない。大方の疫病は根絶されてて国民主権なんてね
冷凍したら、この先何年後かわからんが、何時か何処かの独裁者が
今までの凍った奴片っ端から解凍してロボトミー手術して奴隷として使うな。
間違いない。歴史は繰り返すもんだ。
実際、現存しているミイラの人権なんて問題にされてないのが現状だしね…。
>>1の頭の中では未来は人道的で素晴らしい世の中なんだろう。
科学の発達=人間性の発達ではないのに…。
んで、こういう指摘すると、「未来の人は自分もいつか冷凍されるはず
なので、過去の人間も丁寧に扱うはずだ」という反論がくるんだよきっとw
>454
新しく産んだほうが安上がりです
>455
ミイラは生き返らないからね
そういえば、
>>1は最初の方でミイラすら生き返らせられるとか言ってたな。
なんたって未来の超技術だから
460 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 20:49:41 ID:n05E8ani
蘇生処置の為に莫大な金を要求されて、蘇生してくれたヤツらの為に
奴隷のような扱いを受けたり、いきなり戦争してて人手不足だからって
兵士としてむりくり蘇生させられて消耗品のように使い捨てにされたり
わざわざ死んでるのに生き返らす意味がワカランよ
その奇特な未来人とやらが、なんらかの要求をしてくる
と考えるのが妥当ではないのか?
それとそのナノマシンとかの方法で蘇生したら、事実上不死人じゃんか
こんなのはどう時代が変わっても、倫理的に許されんな
データ化するなら、シミュレーターとして活用するかもね。
政治シミュレーションとか。
ゲームのNPCなら、ただのAIより面白い反応するだろうし、
データだから、人格も改ざんできる。
マトリックスみたいに仮想世界で生きる世界。
体がそもそもないので、気が付いてもどうしようもない。
映画の様にはいかない。
チップにゃ手も足もないからね。
462 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 22:24:50 ID:qH6GiXiT
>>449 それなら死ぬわけだけどOK?死より重要なことがたくさんあるわけだ・・
463 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 22:26:11 ID:qH6GiXiT
>>450 だれがおまかせなんて書いたんだよ。
未来の人がロボットを開発し、意識もパソコンの中に写せて何千億人いても
なんら場所的などで問題ないときに、ロボットに勝手にめいれいして生き返すわけ。
464 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 22:27:43 ID:qH6GiXiT
>>451 その可能性もあるけど、そのぎじゅつが確立しない可能性もあるわけで
未来で不可能と結論が出る場合がある。損傷が激しいとコストがかかって
生き帰せないとかありえるからね。
そのためなるべく可能性の高い方法で保存しておくのがいいわけだ。
465 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 22:31:32 ID:qH6GiXiT
>>453 そのとおり。未来では何が起こるか予想しずらい。ロボットが労働すべてやって
ミクロロボットがDNA修復して永遠にいきれるとか、パソコンに意識を移せたり
して、何億人をパソコンの中に写せて土地問題がなくなったりと何でも可能性としては
ありえる。
それか100000年後には銀河系を飛び出して他の銀河までいける技術が確立し
宇宙人と出会って、ありえないテクノロジーをもらってとか、ひも状理論で11次元をいじると
時間を逆戻しにできたり、タイムマシンすら開発できるかもしれない。
そういう未来に賭けるわけ。どの道死んだら無なんで賭けない方が変だけどね
このスレ、>1の夏休みの自由研究にでも付き合ってんの?
今からやれば間に合うな。良かったな。>1
467 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 22:33:00 ID:qH6GiXiT
>>454 そう言う可能性もありえるから否定しないよ。ただロボットが労働をやると考えている。
変なのがトップを取って、過去の人を行き返して、標本として残虐に展示したりすること
だってありえるからね。 そういう未来がありえるから、死ぬという道もいいけど
どの道無になるなら、何かにかけたほうが得と考える人だっているんで、
468 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 22:34:38 ID:qH6GiXiT
>>455 ミイラは未来に人間に行き返してもらうなんていってないからね。
こっちがいっているのは毎年毎年人を凍結するわけ。未来でもその年
に未来の人間が凍結されるわけ。伝統みたいになるんで、そういう風に
は扱われない可能性もある。でないと未来の人間もその先の未来の人間に
それと同じ扱いを受けるんでね
469 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 22:36:07 ID:qH6GiXiT
>>456 安いけど、死ぬわけだけどおk?
>>457 今の価値観だと生き返らないというのはただしいよ。ただ未来の技術だと
DNAとか細胞の配列の痕跡がそのまま残っているんで行き返せる可能性は
無くは無い。 スルメを灰と水にいれると、イカに戻るんで細胞をみずみずしく
することはできるわけ。
470 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 22:39:01 ID:qH6GiXiT
>>460 なんでそんな時代を考えるのかと。そういう時代も考えられるけど
子供産んだ方が何倍も安上がりなんだけど。
>その奇特な未来人とやらが、なんらかの要求をしてくると考えるのが妥当ではないのか?
何の要求だよ。未来の人はロボットに勝手に行き返せと命令したら
ロボットが勝手に何億体を何年もかけていき返す訳。
そして倫理なんていってるやつは馬鹿。永遠に生きても問題ないんで。
宇宙からみると人間の倫理なんて屁みたいなもの。
471 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 22:40:07 ID:qH6GiXiT
>>461 チップに手足はないけどロボットに意識を移せば、動けるんだけど。
今の体も脳が体に乗っているだけなんだよ
>>462 死ぬわけだけどOK?つわれても死ぬのは仕方ない。現状ではね。
それでも研究してるところでは研究してるし、将来メドがついたらそこで予算を投入するだろうね。
現時点で予算だけ増やしても無駄だろう。
あー、後人間が死ななくなってしばらくしたら子孫残そうって本能がだんだんなくなるだろうね
>>471 別に未来の技術なんだからあんたの思うがままでOKだよ。ここでの話は
それより現状どうにかしろよ!ってことでしょ?
474 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 22:47:27 ID:qH6GiXiT
>>472 >現時点で予算だけ増やしても無駄だろう。
予算を大量にだすと見えてくるんで、現時点でとかそれで判断はできないわけ。
予算を大量に出してまず研究しないといけない。現時点なんて関係ない。
そもそも精子バンクすらあるわけで、あれがでかいのが人間。可能性は十分あるよね
>死ぬわけだけどOK?つわれても死ぬのは仕方ない。現状ではね。
可能性にかけないでそれに対して何にも努力しないで
死ぬのが君。
475 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 22:50:23 ID:qH6GiXiT
>>473 現状でどうにかして、人体凍結をするか、凍結蘇生技術開発にたいして
死に物狂いで頑張るかとかすべきということ。
今の人間は死についてきちんと考えてないから話が伝わりにくい。
ガン宣告とかされて、本気で死についてかんがえたら
言っている意味がわかるんだろうけど。生きている間に何かを残したいと
本とか残す人とか死について考えた人は行動が全然違うわけ。自分はそれより
上の、そんなもののこすなら、凍結・凍結蘇生技術に全力を出した方が意味があると
考えるわけだ
476 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 22:51:44 ID:vilgd3O8
そんなに賢い未来人なのになんで過去に遡って助けてくれないのだ?
11次元をコチョコチョっといじって、タイムマシーンで助けてくれれば良いのにw
なんでこないんだ?
>>474 努力ってww
ここでスレ立てるのが努力?ww君が科学でも生物工学でも医学でもなんでも研究してメドつけてよ
>>471 本当にデータ化可能なら、莫大なデータ量になるね。
従順である事が重要なロボットのメモリ程度にゃ入らないね。
あと、起動する前に人格弄るのは当然だと思う。
面倒起こさないようにね。
何かあってもスイッチ一つでお陀仏です。
規格が合わなくなってもオシマイ。
>>475 どうも君は生と死を考えてるのが特別な自分だけと考えてるようだね。
480 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 22:55:08 ID:96vqkKwd
一回死んだならその人の人生は終了だと思う
死んだなら冷凍保存はダメだと思う
確かに死ぬのは怖いけど次に行かなければ
481 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 22:55:24 ID:qH6GiXiT
>>476 いじってもタイムマシンはできないからかも。
その部分の時間を戻すこと たとえば花がかれて土にかえってもそれをその花の
空間だけ逆戻りにできたりする技術ならできるとか
482 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 22:56:46 ID:qH6GiXiT
>>477 スレで言うのも努力。
>>478 電卓の計算機がどのくらいでかかったのかと。そして量子コンピュータとか
みらいには予想しないのができあがっているんで、人間の意識程度
たいしたものでない
484 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 22:59:00 ID:8zSeLH5i
人間の意識程度大したものではない、の科学的な根拠を述べてください。
未来の技術で〜、で全部ひとくくりするのではなく、現実的な視点で述べてください。
485 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 22:59:18 ID:qH6GiXiT
>>482 俺は死についてこんなに真剣に考えてるんだ!だからみんな俺の考えにひれ伏せ!俺を崇めろ!
こんな考え聞いたことなかっただろ!俺が死の恐怖から救ってやる!
ってこと?
>>482 馬鹿だなぁ、ロボットのメモリが小さいんだよ。
488 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:00:13 ID:qH6GiXiT
>>485 もし考えをどこかで書いたならレス番で示して欲しい
490 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:00:38 ID:vilgd3O8
>>481 このやろうw
>>465の舌のねが乾かないうちに自分の発現をコロコロ換えるんじゃねーよw
491 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:00:53 ID:qH6GiXiT
>>486 死にたいやつはしねばいいんだけど。死にたくないやつは
努力の方向を間違えているということ。
492 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:01:31 ID:qH6GiXiT
>>490 できないからかもしれないし、来ても存在をみせないだけかもしれないし
読み取れる?
493 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:02:03 ID:8zSeLH5i
計算機のプログラムなんて30行あれば俺でも書ける。
そんな例ではなくて、根拠。
ここまでくると来世信仰みたいなもんなんだろうね。
ロボット(天使)がお迎えにきて、超技術(神の奇蹟)で未来(極楽)に連れて行ってくれるわけだな。
だから未来は完全無欠のユートピアじゃなくちゃいけないんだろうな。
そんで一人で信仰してるのも不安だから布教して信者を増やしたいと。
来るんだか来ないんだか分からんユートピアより
明日や10年後がちょっとづつ幸せになるよう頑張るほうが現実的でいいわ。
495 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:03:31 ID:qH6GiXiT
>>493 計算機の例があれば小さくできるということなんだけど。
計算機にWindowsが乗ると思ってるんだろうな。
497 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:04:06 ID:qH6GiXiT
>>494 >だから未来は完全無欠のユートピアじゃなくちゃいけないんだろうな。
だれがそんなこと言ったのかと。本当反論苦しくなってきただけか
>>491 ずいぶん医学も進歩したと思うけど。未来は冷凍保存が当たり前でも今は違うって
ただそれだけなんだけど。予算をどう増やそうとできるかもしれない、できないかもしれない。
予算は有限だから今本当に必要なことに使ってる。政府は無駄遣いをしてるかもしれないけど、それはまた別の話で
何より冷凍保存→復活の技術だけ先に完成してしまったら地球が滅ぶ
499 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:04:57 ID:qH6GiXiT
>>494 >明日や10年後がちょっとづつ幸せになるよう頑張るほうが現実的でいいわ。
これは馬鹿の発言。死んでも死後の世界があるとかそんなこと考えている
人間でしかないわけ。 どんなにたのしくても苦しくても最後は全部無なんで一緒
500 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:05:30 ID:vilgd3O8
>>492 来ても見せないのであれば、進化した未来人にとって現代人は教える価値のない存在だってことだな。
そう思われてる現代人を未来人が蘇生するかね?
501 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:06:44 ID:8zSeLH5i
計算機の例と意識を0と1に直すのでは次元が違う。
例を挙げず、何故あなたはそのようなことが未来では可能と思っているのか述べてください。
502 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:07:49 ID:qH6GiXiT
>>498 お金を大量にかければ出来上がる可能性があるんで。
アメリカの軍事予算をかけるまえにここまで発達していたと
だれが考え付いたのかと。
>>500 いじると未来が変わるとかあるんでしょう。そもそも、凍結技術開発より
死んだ方がましといっているんだし、放置されてうれしいわけでしょう?
>>501 コンピュータは01以外にもできるようになるんで・・
503 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:08:20 ID:8zSeLH5i
何故0と1以外にもできるようになるのか述べてください。
未来の技術や、例を挙げずに。
504 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:08:56 ID:qH6GiXiT
>>499 なんで馬鹿?死後の世界とかの発言じゃねえだろ?過ぎていくけどその日その日を生きていこうってことだろ
507 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:10:41 ID:8zSeLH5i
>>504 あなたはコンピュータがいかに動いているか知らないようですね。
そういう人が0と1以外にもできるようになる、と言っても説得力がないわけですが。
508 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:11:01 ID:qH6GiXiT
>>505 生きていっても死んだら何も無いんだけど。君がうまれるまえの状態に
戻るだけ。完全な無。 一億年後の人が2006年のA君が何していたなんか
覚えているわけが無いし
509 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:12:06 ID:qH6GiXiT
>>507 ニュートンとかサイエンスとかに前にのっていたような。
そもそも何万年か後の技術なんて根拠あるほうが変なんだけど。
昔は、人間がそらを飛べるといったら、変におもわれていたわけだし。
だけどいまはできるわけ
こういう会話するときは1はホスト役として他の意見を見下すような発言するとみんな飽きちゃうんだよな
「俺だけが頭いい。他は馬鹿」としか考えていなくて
500もレスがついて誰一人納得させられていないんだから
こういうとガリレオとかの例出すんだろうけどさ
511 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:14:17 ID:8zSeLH5i
"前にのっていたような"って、また説得力がありませんよ。
コンピュータや脳科学の知識をつけてから出直してきましょう
>>508 結局生きることなんて自己満足なんだから別にいいじゃん。
そう考えない人はそうならない道を模索するのも自由だよ。確かに。
だから君でも他の誰でもいいけど政府にでも働きかけて冷凍保存技術研究に予算配分するようにしてもらえばいいじゃん
513 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:16:47 ID:qH6GiXiT
>>512 いきることが自己満足で考えをつきつめるとあまりにむなしいのがわかるわけ。
どの道無なんだね。そんなのより人体凍結するか凍結技術にかけた方が楽しんで
いきるよりよっぽど意味のあるいきかたかと。 介護している人がいうには老人をみて
この人にも青春時代があったんだろうけど信じがたい
と思い起こさせるほど全員悲惨な状態らしい。
514 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:17:34 ID:qH6GiXiT
>>510 納得してないのかと。 死ぬのと生きるのどちらがいいと考えると
生きるのを選ぶ。
515 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:19:23 ID:qH6GiXiT
>>511 未来の技術に根拠があったら本当にすごいんだけど。今1万年先には
宇宙を人間が1時間で自由に移動できると言っても根拠がないと間違い
なのかと。 でも一万年後は本当にそれになっているのかもしれないわけ。
縄文人が人間は空を飛べるようになると根拠無くいっても今なっているわけだし未来の
ことなんて根拠がなくても正しい場合がある。
そして01以外のコンピュータは研究されてるんで・・
>>514 その方法が(現状で)無い以上仕方ない。研究するなり予算増やす努力をするのは自由だし
とても有意義であるとは思う。ただ俺達に言ってどうなる?俺は議員でも医学者や科学者でもないぞ
>>515 だから結局ドラえもんだろ?それでいいよ。技術的な話したって意味ない
コンピューター上に意識を移すとしたら 霊魂との接点をどう作るかが問題
霊魂が無いというならコンピューター上に移してまで意識を維持すること自体が愚の骨頂
”体験する主体”が無いのだから 仮想空間にどのような世界を構築しようと意味をなさないのでは?
それは「彼がこのような状況にあるとき どう反応するか」という純粋なシミュレーションにすぎず
それをどこまで現実に相似させられるかは単にシステム設計者の自己満足の世界
そこにすむ人の感情は 感情のシミュレーションであり 感情そのものではない
ロボットに意識を移植するとかいう話も一緒
死んでしまったら死体を保存しても霊魂は行くべきところへ行くと思うので
ある程度時間がたってから蘇生しても霊魂がない植物人間状態になるとか
あるいは別な霊魂が宿ってしまうのではないかとか想像してしまう
でも別な霊魂が宿っても脳に生前の記憶が残っていれば
あたかも生前のその人であるかの様に振る舞い
別の霊魂が宿っているなどとは気づかれない可能性もあるかも
>縄文人が人間は空を飛べるようになると根拠無くいっても今なっているわけだし未来の
>ことなんて根拠がなくても正しい場合がある。
それを言ってしまったらなんでもありでしょう。
明日地球に隕石が衝突するかもしれないし、あと30分後かもしれない。
そういうくだらない話をするのであれば、SF板に行ったほうがいい。
>そして01以外のコンピュータは研究されてるんで・・
ソースは?
データにするとして、意識を体から引っぺがす事になるわけですが、
意識とはどこにあるのですかね?
脳や神経が意識なら、クローンの意識分裂が起こる。
よって脳や神経ではない。
では意識とは何ぞや?
521 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:23:32 ID:qH6GiXiT
>>516 民間でやるか国営でやるか考える。民間でやるとお金を投資すればするほど
開発されたら一番最初に凍結してもらえるという形にする。
どうやってやるかはまだ考え中。やらないと全員死ぬんで考えないといけない。
死にたいやつは死ぬのも自由なんで放置だけど
精子バンクだってあるし、金魚でもすでに成功しているわけ。大量に金を
かけたら生きている間にできないとは言い切れないんだよ。大量に金を
かければ優秀な人材が入ってくるわけでそういう人が考える。
522 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:24:07 ID:vilgd3O8
>>515 宇宙を1時間で自由に移動できるってことは光速度を越えるかなにかしてる訳だから、
タイムマシーンは出来てるはずだな。
なぜ来ないんだ未来人?
523 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:24:27 ID:efmzbba/
>>521 よし、俺が全額出してやるから計画を出せ。
精子バンクって関係ないよね?
>>521 うん。だからおやんなさいと言っている。
526 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:27:06 ID:qH6GiXiT
>>518 魂なんてない。楽しくいきて死ぬといっている人は、死後の世界のような
自分の意識がこの先も続くと無意識に思っている。それが間違いだということ。
完全に無なんて、楽しかろうがつらかろうが死んだら同じ形になる。
偶然地球に意識が発生してまたそれが消える。それが人間の一生。
人間の左脳をとる手術をすると話しながら手術ができる。脳の片方をとっても
生きていられるわけ。となると脳の細胞を1つ1つロボット細胞に移し変えれば
いしきがそのままで人間の脳はロボットになるわけだ。これを応用すればチップに
意識を移せるわけ。
>>526 >魂なんてない。楽しくいきて死ぬといっている人は、死後の世界のような
>自分の意識がこの先も続くと無意識に思っている。
なんでこういう考えになるのか説明せー
金をかけたら実現可能といっている所が可愛いな。
金をかけたら付属の団体が死ぬほど出来るだけなんだがな。
より現実的な核融合実験ですら未だまともな炉も出来てないのに。
529 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:28:52 ID:qH6GiXiT
>>519 なんでもありなんだって・・ ドラマの見すぎかと。どこでなにが起きても
それが現実なわけ。
>>522 11次元を通るかも。そしてタイムマシンはできるのかできないのかはなぞ。
できないと未来の人が結論付けることだってあるし、できると結論づけることだって
あるわけ。確率論の考えが浅い。
530 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:29:26 ID:efmzbba/
>>526 >これを応用すればチップに意識を移せるわけ。
冷凍保存の意味ねー
531 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:29:44 ID:qH6GiXiT
>>523 計画
とりあえず死体は火葬と凍結から選べるようにする
凍結して保存施設をつくる。
人体凍結・蘇生技術を完成させる
532 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:31:10 ID:qH6GiXiT
>>524 あれは凍結して保存しているんで関係あるかと。人体の一部だし。
金魚でも成功している。人間だと分厚いので冷却がいっぺんに
できないらいし。そこで日本中の天才をこの研究にもっていくわけ。
>>525 どうやって実現するかまで答えがでていないので一緒に考えてください
人間の左脳の大脳皮質には言語野というものがありますが、その言語野で一括して言語を司っているわけではありません。
前頭葉の下部では文法を考える、といったように言語の処理をする場所は異なっています。
ですので、左脳を弄くられつつも話すことは可能だと思います。
>>529 いいよ。なんでもありだと考えるよ。どうせ空想の世界なんだから
>>526 何故無いと断言できるのかわからないが
それが君の信仰というわけだな
>脳の細胞を1つ1つロボット細胞に移し変えれば
ロボット細胞って何?元の脳の細胞と何が違うの?
仮想的なものだといいたいのかな それとも笑うところ?
536 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:31:33 ID:efmzbba/
>>531 それは計画でもなんでもない。
全額出してやるから予算と納期、必要な人員を見積もってみ。死ぬ気で。
>526
死後の世界なんか信じてないよー
信じてないから今生きてるのが大事だし楽しいんだよー
だって有限なんだから有意義に使い切らないともったいないじゃないかー
>>531 それならもう上半分は実現してるじゃん。あとはコストを安く抑えることだな。
大量にやれば安くなるだろう。
539 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:34:21 ID:qH6GiXiT
>>527 楽しくいきるのと苦しくいきるのとの差は、死をこころよく迎えられるか
迎えられないのかの差。
昔の人の言葉に 楽しく生きた人ほど死をこころよく受け入れられるみたいな
のがあるんで。
>>528 団体ができても、研究がすすむからまだまし。そして、そんなものできたら内部で
お前は殺す気か みたいな研究をまじめにやって生きているうちに開発されないと
自分たちまで死ぬんで多少はまじめにやるかと。
ただ楽しくいきればいいという人が研究をやると、お金をかっぱらい放題という
おろかな行動を取る可能性大
自分で研究するわけでもないのに、かっぱらい放題とか何言ってんの?
自分で研究するだけの意志も意欲もなくて、どのツラ下げて言ってんだ?
541 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:37:58 ID:qH6GiXiT
>>530 冷凍しておかないとみらいで生き返る可能性が低くなるわけだけど。
>>533 ガンで脳をとることになった人の医療の話。もちろん右脳をとっても
しゃべりながら手術ができる。
>>534 なんでもありが現実なんで・・ ドラマみているとなんでもハッピーエンドになると
無意識に考える人が多い。 大変な人生を送っていない人ほどこれから脱却できて
無い人が多いんだろうな
>>535 現在のところ確認されてないからない。脳の中のでんきみたいのが意識を発生させている。
ただ、このさき魂があると発見される可能性はゼロではないよ。
ロボット細胞は人間の細胞と同じうごきをする細胞を人工的につくるわけ。
>>539 真面目にやらないと殺されるって後ろから銃つきつけられてるわけでもないんだから寿命で死ぬだけのことでしょう。
それに現在復活を真剣に研究してる研究者はいるだろうけど、そんな切羽詰った意識ではやってないだろう
543 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:39:43 ID:qH6GiXiT
>>536 大枠の計画たてたらあとの細かいのは他の人が考えるのが
容易でしょうに。
>>537 いや、使い切っても、死んだら無なんだって。
考えていくと無というのに行き着くよ。最初は楽しくていきればいいと
考えていたけど哲学的に突き詰めるとそれが答えでもないわけ・・
>>541 ホラホラ、そういうふうに他の人は安楽な人生、俺一人波乱万丈な人生と考えるのがよくない
545 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:41:14 ID:qH6GiXiT
>>538 人体凍結・蘇生技術も開発しないと、未来で生き返る可能性は
高くない。荒い凍結方法で凍結するわけだし。そして、ミクロの
ロボットができるかもなぞだし。
なるべく可能性が高い方法がいいわけだ。
546 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:41:25 ID:efmzbba/
>>543 そんなんじゃなんにも話が進まん、お前みたいなアホじゃ話にならん。
もうちょっとまともな奴連れて来い、カス、氏ね、ゴミクズ、チンカス
>>543 大枠の計画って・・・・
死んだら無って割り切ってる人が殆どということでしょう。
548 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:41:41 ID:vilgd3O8
>>541 >脳の中のでんきみたいのが意識を発生させている。
おまい見てきたような嘘をいうなw
>ドラマみているとなんでもハッピーエンドになると
無意識に考える人が多い。
これ
>>1だろ。
未来ならなんでもアリって。
核戦争時代に突入して、生命体が居ない星になってるかもしれないのに。
550 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:42:24 ID:efmzbba/
551 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:42:26 ID:qH6GiXiT
>>542 まじめにやらないと死ぬわけだけど。そういうことを
はじめに言って研究させればいい。
>>544 安楽な人生送ってたら同じように考えていたんで
553 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:43:16 ID:efmzbba/
>>551 お前みたいな不真面目な奴が何を語ってるんだ?
今すぐ氏ね
554 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:43:44 ID:vilgd3O8
>>543 >大枠の計画たてたらあとの細かいのは他の人が考えるのが容易でしょうに。
おいおい!他の人は大変だなぁwwwwwwww
555 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:44:06 ID:qH6GiXiT
>>549 >核戦争時代に突入して、生命体が居ない星になってるかもしれないのに。
そういう可能性もあると言っているんだけど。
556 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:44:24 ID:efmzbba/
1さんよ。君が考えてるようなことは誰しもふとしたときに考えたり思ったり感じたりすることもあるわけよ。
それをさも自分ひとりが気がついたみたいな言い方すると後年恥ずかしくなるよ。そりゃ掲示板で匿名だから誰も知らないけどさ
君の心には残るわけだよ。もちろん君が死んだら無になるけどね
559 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:45:47 ID:qH6GiXiT
>>557 考えても到達する答えが浅すぎる。現世で楽しくいきていればいいとか
そのレベル・・・
>>551 真面目にやらないと死ぬって言わなくても普通わかると思うんだけど。
>>555 投資ムダやね。
遺産を子孫に残す方が有意義だね。
563 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:46:37 ID:efmzbba/
>>559 世界一考えの浅い奴がなに言ってるんだ?
今すぐ氏ねば良いのに。
>>559 永遠に生きられればそれが幸せ、生きていることが意味
と考えるのもあまりにも浅いと思うが
1に科学的なことを言うのはやめてください><
皆さんドラえもんの単行本をご用意ください
566 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:47:49 ID:vilgd3O8
みんな怒ってきちゃったよwwww
567 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:48:05 ID:qH6GiXiT
>>560 蘇生技術を残した方が有意義なんだけど。ペニシリンが無い時代に
病気に係り凍結して、出来上がったら生き返って病気が治るとか
応用の幅が広いんで。事実上病気にならない社会の到来
568 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:49:01 ID:qH6GiXiT
>>564 それなら死ねばいいかと。死ぬを認めてる人はそれでいい。
長く生きて最新のコンピュータとかを見たりする方が面白いんで
569 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:49:08 ID:efmzbba/
>>567 お前はペニシリンのない時代に行って氏ね
>567
事実上病気にならない社会の到来ではなく、そういう可能性がある、ということでは?
言っていることに一貫性がまったく感じられない。
571 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:49:47 ID:vilgd3O8
>>567 うん。だから蘇生研究真面目にやらないと死ぬぞ。と言っても目先の人参にもならないって言ってるんだけど
もう600に行くというのに一人も納得させる事が出来ないのか。
糞平和な時代でさえこの有様。
>1の計画は成就しそうにありませんなぁ。
1が思っているほど世の中の人って長生きが人生の目標じゃ無いんじゃね?
死が無じゃないと思っている人多いんじゃね?
ま、そこは人それぞれだ、>1が真っ当に人生を終える人を「考えの足らん人」なんて馬鹿にしなけりゃ
ちょっとは話になるんだがなぁ…
安楽な人生送ってないって言う割にはそこらへんのレベルかなり低いのな。
574 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:50:58 ID:efmzbba/
>>567 寝て起きたら素晴らしい世界になってたとしてもひとりだけ氏ね
>>568 そうじゃなくて考え浅い深いって何をもって計ってるのかと
>>567 冷凍保存自体の研究は古くからやってるでしょっての。
1の中で
1=ガリレオ 他=その時代の教会・大衆 という図式ができてるのが目に浮かぶ
>>567 ウィルスの進化でいたちごっこしてるし、
新たな病気だって出てきたりしてるのに?
子孫にたかるニートか。
579 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:55:10 ID:efmzbba/
こいつには何もかもが無理、日付が変わる前に氏ね
>576
復活を夢見て窒素凍結された遺体は思いのほか傷んじゃってたらしいわよ奥様(不死テクノロジー参照)
やっぱり冷凍庫は高性能のじゃないと駄目ねー。
581 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:55:42 ID:qH6GiXiT
>>562 死について人間が考えなくなっているわけでしょう。一般人に
言っても話が通じにくいのは言っているとおりかと。
きちんと死について考えると、考えが一致してもらえるんだろうけど
説明が難しい
ま、ちょっと話はそれるかもだけど、3000年前の一般人を個人的に復活させたいとは思わないな。
歴史研究とかだったら意味あるだろうけど。でも生き返らせたらやっかいだな。
映画「北京原人」でも見てみるか
583 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:56:25 ID:efmzbba/
585 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:57:22 ID:vilgd3O8
>>578 まぁ冷凍技術より直近のトリインフル研究になら税金取られてもしかたねーな。
1万ぐらいなら。
586 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:57:48 ID:efmzbba/
>>584 必要ないよ、こんな底抜け馬鹿真似したくても出来ないからな。
>>581 死について本気で考えた結果が冷凍保存と復活で永遠の命ってとこがショボすぎ
そういうほかの人間が何も考えてないと独りよがりになるのがムカつくな
588 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:58:18 ID:qH6GiXiT
>>570 事実上病死にならない社会の間違い。
人体凍結蘇生技術ができあがればできるでしょう。すこし冬眠して
薬ができあがったら起こしてといって冬眠する。
他には、宇宙旅行とかできるし。何百年先の星にいけるわけ。
>>572 そう言う人はまじめにやっている人からおこられるのかと。
>>573 >>562嫁。世の中の一般的な人の行動が書いてある
>581
いや、だから死について考えないとダメなのはあなたのほうです。
一般的に死の不可避性についての認識は9歳くらいからはじまり、11歳で確固としたものになるそうです。
あなたはその認識が欠けているのでは?
>>586 それもそうか。まあ一貫して主張してスレを続けているところには好感を持つ
591 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/01(月) 23:59:34 ID:efmzbba/
水銀を飲みまくると不老不死になるらしいよ。秦の始皇帝も実践してた健康法だから1さんも是非試してみてね
593 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/02(火) 00:01:54 ID:6iBVfCnQ
>>575 ここで言っている人は自分が以前に考えていたレベルなので
浅いということ。より深く考えていくと答えが違うものになるのかと。
>>576 お金をもっと投資すべきということ。でないと生きている間に確立されない
>>580 痛まないように技術開発にお金を賭けるわけ・・
>>582 そういう風な 問題があるとき は生き返さないんで。問題があって生き帰す
なんて普通でないし。
>>587 >>562嫁。世の中の一般的な人の行動が書いてある
594 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/02(火) 00:02:31 ID:efmzbba/
キンタマ取ると老化速度が遅くなるんだよね。
とりあえず1はタマとれ
595 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/02(火) 00:02:51 ID:6iBVfCnQ
>>589 不可避でない可能性があるからそれに賭けるわけなんだけど。
不可避と思うけどよく考えるといきる可能性はあるわけ
>>593 君の言ってることは俺が5歳のときに考えていたレベルだから浅いと思うよ
597 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/02(火) 00:03:53 ID:TKmCX0Pt
>>589 なるほどな。
自分を振り返って考えてみると、ちっさい頃は虫殺してもなんも思わなかったけど、
11歳ぐらいでばーちゃん死んで、その時が一番死ぬのが怖かった。
その後年齢とともに恐怖心は薄れてく感じだな。
598 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/02(火) 00:03:57 ID:tv/5WuyA
その不可避でない可能性が冷凍保存?
スターウォーズの見すぎでないの?
600 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/02(火) 00:05:08 ID:6iBVfCnQ
>>593 >そういう風な 問題があるとき は生き返さないんで。問題があって生き帰す
>なんて普通でないし。
なら生き返らせるかどうかは未来人の思うがままじゃん。自分は生き返りたいと思っても
魚類と哺乳類を比べられても・・・・(笑)
603 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/02(火) 00:06:43 ID:tv/5WuyA
>>600 お前の構造は金魚並か?
多分それ以下だと思うんで簡単に復活できそうだな(w
液体ヘリウムぶっ掛けてやろうか?
反論時に浅い深いを言い出すとろくなことにならないのに。そういうところが浅いんだよ
605 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/02(火) 00:07:23 ID:TKmCX0Pt
1さんに科学的なことを言わないで><
1さんは物置からキテレツ大百科を見つけたんだよ
ぶっちゃけ、優秀な人間の精子卵子は需要あるかもしれないが、
ただの一般人なら寝こけてる間に破棄されてるのが現実的だな。
608 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/02(火) 00:09:00 ID:tv/5WuyA
こいつダメすぎ。カレーでも食いたくなってきたわ。
この時間だと松屋しかないな。
みんなはどこのカレーが好き?
深いレベル(自称)の奴の発言なのに全然納得がいかないのは何故だろう。
それは>1が机上の空論でものを言っているからだと気づいた。
この手の人間は自分の意見を聞かない他人を小馬鹿にし
人の意見を聞かず、同じ事を繰り返す。
瑣末な点をつかれて狼狽し意味のない事を繰り返す。
そして決して自分からは行動しない。
悲観の心理についてちょっと調べてみたんだけど、人間が死に直面すると心理過程が5つあるそうだ。
・第一段階
死の告知を受けると、ほとんどの臨死患者が「違う、それは真実ではない」と反応する。何かの間違いであり、死の事実を受け入れるなどとんでもないことだと否定する。
・第二段階
もはや死の可能性が否認できなくなると、怒り、憤り、羨望、恨みなどの感情があらわれる。見るものすべてが怒りの源となる。
・第三段階
ひょっとすると、自分の死を先へのばせるかもしれないと考える段階である。自分が良いことをすれば、神が褒美に癌を治してくれるかも知れないなどと考える。
(
>>1は今ココ)
・第四段階
もはや自分の死を否認できなくなり、衰弱が加わってくると、喪失感が強くなってく
る。抑うつはこの喪失感の一部でもある。
・第五段階
痛みは去り、闘争は終わりと感じる。疲れきり、衰弱し、短く間隔をおいて眠る状態となる。ここではほとんどの感情がなくなってしまっている。
>>1はきっと臨死なんだよ。
ここで1さんの壮大な計画をまとめ
冷凍保存・蘇生技術に予算大幅アップ
実際の研究は誰かやれ。真面目にやらないと死ぬぞ
なんだか想像してみたら笑えた
1が国会とか大学病院とかにデモするの。
「俺を殺す気か!」つって。冷凍保存&蘇生研究真面目にやれよ!って科学者に叫んだり
宗教の勧誘で、
「入信しないと戦争が始まり人間が滅んでしまいます。
死にたくなかったら入信しなさい。」
って言ってきた宗教あったが、デジャブを覚える。
だんだん「
>>1とゆかいな仲間達」の書き込み見に来るのが楽しみになってきたおvvv
でもさ〜、いつもこのくらいの時間になると
>>1は寝ちゃうんだよね〜
もっと深夜にも書き込みしてくれれば楽しいのにね〜
人を冷凍保存するんって 何処かの国に研究所がなかったっけ???んで○千万ぐらい払ったら 解凍する技術が出来るまで冷凍保存してくれるって… 昔 ずば抜けてIQ高い凶悪犯でも保存すれば?って思ってた
>611
うわー超他力本願だーw
せめてパイオニアならパイオニアらしく、
僕がお小遣い全額投資して冷凍の実験台になってきます!ぐらい言わないと
>>1は大学病院に着いた。彼の目的は冷凍技術と蘇生技術を研究を促すことだった。
病院の中に入り、大きな声で叫んだ。
「速く人間冷凍技術と解凍蘇生技術を発達させるべきだ!!じゃないと本当にみんな死ぬぞ!」
>>1は自信満々な顔で辺りを見渡した。さらにこう叫んだ。病院内は静寂に包まれた。
「金魚でもできたんです!!!!」
病院内は爆笑の渦に包まれたのであった。
めでたしめでたし
さて世の中の一体何人が、冷凍保存されてまで長生きしたいと思っているか
さて世の中の一体何人が、冷凍保存なんて無くても納得出来る人生を目指しているか
納得出来る人生を送る事が出来れば、冷凍保存なんて考えないよ
納得出来る人生じゃないから、
>>1は冷凍保存してまで生きたいんでしょ
薄い人生だね
ただただ生きるだけが目的らしいからな
622 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/02(火) 20:12:29 ID:A3Pf1utn
ぼくも冷凍保存してほしいですハァハァ
納得できる人生ねぇ。
それは必ず死ぬ人類が自分達を納得させるために言い聞かせてきた類の論法だよ
いよいよ不老長寿の光がさしてきたところにそれを持ち出すのは本末転倒だね
今日はないのか
625 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/03(水) 09:25:28 ID:+WG27Uro
>>601 思うがままだけど、それがどうかしたのかと。可能性に賭けると
書いてあるんだけど。
626 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/03(水) 09:27:14 ID:+WG27Uro
>>609 それでどのレスがきちんとした反論しているんだろう。
行動しないと君も死ぬわけだけどOK?
>>611 優秀な人間から採って行くかと。
627 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/03(水) 09:29:57 ID:+WG27Uro
>>614 そういうのは論理的に欠陥があるからね。
こっちはいまのところないんで。ろくな指摘がきてない。
>>617 今の技術で冷凍して蘇生できるという可能性が100%あるわけでもない。
未来で無理と結論付けられる可能性もあるわけ。
そして、ただ凍結だけだと、普通の人は現状を見るとわかるけど
寄り付いていない。うまい宣伝ができればいいんだけどうまい人がいないし。
そのため人体凍結・蘇生技術を膨大な金を投資して生きている間に
つくりあげる。
628 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/03(水) 09:32:14 ID:+WG27Uro
>>618 指揮する人と行動する人は別でもいいわけ・・
君たちも動かないと、死ぬわけで全員に共通した問題なんで。
>>619 金魚でもできるんだし、その応用の人間もできると考えるわけだけど。
人間の体は分厚いのでいっぺんに凍結できなくしっぱいするらしい。
それで何兆円も開発予算を投じれば早い時期にできあがるのかと。
冷気を内部まで通す工夫さえできれば、金魚ができているように、人間でも
できることを意味するわけで極端に難しくないと予想
629 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/03(水) 09:33:10 ID:+WG27Uro
>>620 いまは、うまいこと凍結保存の利点を人に言えてないからね・・
死んだらあの世があるとかみんな考えているレベルなんで・・
630 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/03(水) 09:35:10 ID:+WG27Uro
>>621 未来でありえるよそう。
今ある見えているもの聞いているものすべて脳が感じ取ったものであるから
→脳に電気刺激をあたることにより、人為的に見えるもの聞こえるもの触るもの
をあたえられる→みらいのネットゲームは自分がその場にいるようなものができあがるわけ。
→となるといろんなゲームができるよね。今現実でやっていることをそのままバーチャルでできるわけなんで。
じゃあお前がせっせと働いて資金投入しろよ。
632 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/03(水) 09:37:06 ID:+WG27Uro
>>622 未来に生き返ったら例えばバーチャルで今現在のリアルにいるような
感覚になれるものができあがっている→そして脳も解明されて、その人と
同じ事考えるコピー脳までつくることができるだろう
→バーチャルで生身の女と同じ脳の構造をもった女と、いろいろできるわけだ
未来版のAVがこれなわけ。 ハァハぁできるから凍結保存はいいよいいよー
633 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/03(水) 09:38:37 ID:rav6ZzuN
生命は蘇生できても、脳細胞が死んでるから
生前の記憶は蘇れないでしょう。
人間の脳細胞って、脳死する前に完全冷凍するって
今の技術では脳の大きさからして難しいんじゃなかったっけ?
金魚の体全体大きさだっけ、液体酸素の中につけても全部すぐには
凍らないから、体が凍ってもすぐに水に戻すと泳ぎだすし。
でも、冷凍保存に賛成。
確か海外で、将来での蘇生の可能性をうたって
冷凍保存の営業するのって、蘇生の可能性が段階で
は無いから詐欺行為に相当すると摘発されなかった
っけ?
634 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/03(水) 09:39:08 ID:+WG27Uro
>>631 自分1人の金額だと足り無すぎるんだけど・・・
そして全員の問題なんで。
民間でやるなら、そこに投資した順にランク付けして技術ができあがったら
その順位順に凍結してもらえるとかそう言う風にする。ただ、民間の場合
変な人が研究員にまじると、お金を不正に使ったりする恐れもあるのでうかつに
みんな投資しづらいわけだ・・ 国営だとつぶれないからいくら投資しても
投資した順位は保障されるわけ
635 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/03(水) 09:41:56 ID:+WG27Uro
>>633 > 生命は蘇生できても、脳細胞が死んでるから
> 生前の記憶は蘇れないでしょう。
未来だと小さいロボットがその細胞1つ1つを治すことが可能に
なるかもしれない。
> 金魚の体全体大きさだっけ、液体酸素の中につけても全部すぐには
> 凍らないから、体が凍ってもすぐに水に戻すと泳ぎだすし。
金魚でできているので、でかい人間の体もうまく凍結できれば
できないわけでないことを意味する
> 確か海外で、将来での蘇生の可能性をうたって
> 冷凍保存の営業するのって、蘇生の可能性が段階で
> は無いから詐欺行為に相当すると摘発されなかった
> っけ?
知らないけど、そう言う考えはいろいろ考えていくと変わるだろうし。
未来に賭けないでそのまま消滅するのもOK,、どうせ死ぬなら賭けた方が
まだましと考える人は火葬をやめるとか人それぞれだ。いまだと全員火葬なんで・・・
636 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/03(水) 09:44:28 ID:+WG27Uro
>>633 そしてTVでみたのは有名な海外の人も凍結されていると
言っていた様な。 絶対なおらない病気のみOKにしたとか
記憶があいまいだけどなんかそう言うことはいっていたのかも。
ただ、それだと未来に賭けたい人の選択の可能性を勝手につぶしている
ことにならないのかと。
637 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/03(水) 09:49:38 ID:+WG27Uro
脳細胞の細胞壁とかミトコンドリアとかを1つ1つロボット細胞が治す。
DNAも老化遺伝子を修復する。そして蘇生すると細胞がいきているから
脳全体に電気がとおり生き返るわけ・・・
絶対に治らない病気の人ってのは仕方ないかもしんないけど
未来のすごいゲームとAVで遊びたーいなんて
ゲーム廃人まで国家予算で凍結したくないよw
639 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/03(水) 09:57:19 ID:jkU+ybkJ
そんなもん出来たら人口爆発
そして俺のチンコも爆発しそうです
640 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/03(水) 09:58:31 ID:jkU+ybkJ
>>1は大学病院に着いた。彼の目的は冷凍技術と蘇生技術を研究を促すことだった。
病院の中に入り、大きな声で叫んだ。
「速く人間冷凍技術と解凍蘇生技術を発達させるべきだ!!じゃないと本当にみんな死ぬぞ!」
>>1は自信満々な顔で辺りを見渡した。さらにこう叫んだ。病院内は静寂に包まれた。
「金魚でもできたんです!!!!」
病院内は爆笑の渦に包まれたのであった。
めでたしめでたし
641 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/03(水) 09:59:27 ID:rav6ZzuN
> 金魚の体全体大きさだっけ、液体酸素の中につけても全部すぐには
> 凍らないから、体が凍ってもすぐに水に戻すと泳ぎだすし。
>金魚でできているので、でかい人間の体もうまく凍結できれば
>できないわけでないことを意味する
逆。
金魚の大きさでも、液体酸素を使用しても体全部凍るのに時間がかかるので、
人間の大きさでは脳死するより前に完全冷凍するのは、今の技術では無理という意味。
だから現在の技術で人間を冷凍保存しても、将来体が蘇生できても脳細胞は酸素欠乏で
破壊されているだろうから、記憶は蘇れないでしょうという意味。
642 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/03(水) 10:00:53 ID:oG/CE4Nd
死体を冷凍保存するのって年間に幾らくらい掛かんの?
643 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/03(水) 10:02:36 ID:+WG27Uro
>>638 AVはあくまでハァハァ用の人の例なんだけど・・
今知っている女とかアイドルの脳をコピーしてそれと自分がバーチャルで
AVみたいにできるということなわけ。
>>641 今の技術では無理なので、お金をかけて開発するのかと。金魚は一瞬で
凍る。
644 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/03(水) 10:03:01 ID:jkU+ybkJ
>>641 真面目に言っても、
全財産をお布施すれば助かります。
お布施をしなければ死にます。
お布施をすれば神様(みたいな技術を持った未来人)が助けてくれます。
としか帰ってこないから無駄だよん。
645 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/03(水) 10:04:59 ID:+WG27Uro
>>642 数億円でないのかと。施設作って、エアコン見たいのをつけておくのと管理費だけだろうし。
南極に400Mくらいの深さの300m四方の穴を穴を掘って、そこに施設をつくって埋めれば
冷気料金が安くて済む。人間の体を凍結して、水か何かの液体の中にいれてそれごと
こおらせて立方体の固体にし、放射線とか温度を通さない箱につめて
それを南極に埋めればいいわけ
646 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/03(水) 10:05:42 ID:+WG27Uro
>>644 そう言う場合はそれを言った人に利益がでるけど、この場合は違うんで・・
647 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/03(水) 10:10:20 ID:jkU+ybkJ
>>646 なるほど、お前は凍結保存されないわけだね。
世のため人のためだな。
648 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/03(水) 10:14:20 ID:jkU+ybkJ
ID:+WG27Uroは自分に利益が出ないって言ってるわけだから
絶対に自分は冷凍保存されません。
ということで、お布施しろ。
649 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/03(水) 10:14:25 ID:6aOvr7s2
海葬(かいそう)
川葬(せんそう)
650 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/03(水) 10:21:31 ID:rav6ZzuN
金魚は一瞬で凍らないから、すぐに水に戻すと泳ぎだすんです。
つまり金魚を液体酸素につけると、一瞬で凍ったように見える
けど、実は体の表面が凍っただけで、体の内部は未凍結。
そのため、すぐに水に戻すと体表が解凍されて泳ぎだすのが事実。
そのように、金魚の大きさでも、液体酸素を使用しても体全部凍るのに時間がかかるので、
人間の大きさでは脳死するより前に完全冷凍するのは、今の技術では無理という意味。
だから現在の技術で人間を冷凍保存しても、将来体が蘇生できても脳細胞は酸素欠乏で
破壊されているだろうから、記憶は蘇れないでしょうという意味。
はあ、真面目にレスするのも疲れるので、金魚の件は終了。
651 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/03(水) 10:28:32 ID:6aOvr7s2
宇宙葬
652 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/03(水) 10:30:08 ID:rav6ZzuN
以前に読んだ人間の冷凍保存は、体の内外を洗浄して、
血液を全交換してとか、凍結までに結構手順が多かった。
あれでは、数分での脳細胞の破壊を避けられないでしょう。
653 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/03(水) 11:41:10 ID:jMPgsqk6
・コンピュータに意識を入れる原理
・細胞を再生させるロボット
・完璧な人間凍結技術
上記3点を現代的な視点から説明してください。
「未来の〜」ではなく、現代の技術が発達すれば可能かどうか。
上記の技術に通じるような技術は今現在あるか。それに準ずるものがあるか。
ひとつ言っておくけど、コンピュータはどう動くか、というのを理解してから
書き込んでいただきたい。少し知識があるものが見たら、ただのアホで稚拙な話にしか見えない。
654 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/03(水) 11:43:54 ID:DalIADny
655 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/03(水) 11:47:36 ID:jMPgsqk6
上の方にもあるように、コンピュータはプログラムにそって動きます。
Windowsも、UNIXも、ゲームも、すべてプログラム上にそって動いています。
もし意識がコンピュータの中で動くならば、その意識はプログラムということになります。
・・・ありえませんね。
656 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/03(水) 11:55:57 ID:jkU+ybkJ
いや、マジレスするスレじゃないから。
みんなを脅してお布施をさせようってスレだから。
お布施をしてくださいね♪
それならまず振込先の口座を指定しないといけませんね
658 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/03(水) 12:27:02 ID:P+HqK8D1
未来の希望を語るにしても死ぬことへの恐怖を煽るにしても説得力ないよねー。
生活して時間をかさねていく事への現実感が伴ってないっていうかさ。
659 :
ログ読まずにカキコ:2006/05/03(水) 12:40:23 ID:Uuy0fgRU
凍結すると細胞が壊れるだろ
660 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/03(水) 12:41:51 ID:rav6ZzuN
現在では、人口眼が出来てます。
盲目者が、目の前に付けられてレンズ式のカメラで撮影した映像が
機材で電気信号に変換され(これはテレビカメラとかでの通常の技術の応用)、
その電気信号を頭部に付けた電極を通じ、脳の視覚中枢に伝えて、視覚情報と
して受け取る。
すると画素の極端に荒いテトリスの様な画像だけど、盲目者にも見えるそう
です。
その電気信号を、見ると同時に脳の記憶中枢から感知し、他の信号と
より分けてデジタルに変換し、コンピュータに保存すれば、見た記憶
がコンピュータに移されたと言えるでしょうね。
でも、膨大な記憶量の電気信号を整然とデジタル化にてコンピュータに
保存する事は現代科学では不可能。
661 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/03(水) 12:57:58 ID:jMPgsqk6
>660
すごい技術ですね。
テトリスの様な画像になる、ということは機材の電気信号と実際の目から伝えられる信号が違うってことですかね?
662 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/03(水) 13:33:45 ID:rav6ZzuN
それは、NHKの番組で放送されたものなのですが、
現代の最先端の医療技術の紹介で、義肢等と一緒
に放送されました。
機材から脳へのの電気信号をテレビでの画像で再現すると、
白黒のテトリスでしたので、実際の眼からの信号より
もかなり単純化された信号でしょうね。
でも実験では盲目者が目の前の物質の形態を口述できてたので、
見えてると言えるでしょう。
眼鏡の前に小さなレンズが付き、そこから腰につけた機材までコード
があり、そこから頭部の電極へ再度コードで繋いでました。
盲目者にとって画期的な発明だと思うので、軍事技術よりも最優先して
開発を進めるべきでしょうね。
原理的には可能となっているので、あとは画像精度の向上だから、現代
科学の進歩度合いからすればもっと改善される可能性が大でしょう。
予算予算つうけど、予算増やしてもどう研究したらいいかがわからんから
まったく無意味に口座に貯金されるだけだろ
664 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/03(水) 23:32:29 ID:IrjmKbeL
>>650 氷におちた心臓とまった子供がたすかるニュースがあった。
氷に落ちて30分もたっているのにきちんと蘇生できる。
あれを応用すれば言いかと。
そして精子バンクの例はスルーなのかと。
665 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/03(水) 23:34:10 ID:IrjmKbeL
>>661 信号がこまかく送る技術がないということ。
デジカメのがぞと似たようなもの。技術があがると400万画素とか
あるけど昔は30万とかだったわけ
>>664 低体温になって代謝が低下したせいだろ
凍結していたら助からない
667 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/03(水) 23:49:28 ID:IrjmKbeL
>>666 代謝が低下していて30分もつんだし、その間に凍結すればいいのかと
やってみればいいよ
669 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/04(木) 00:07:07 ID:MckMhUk0
664で心臓が止まったが30分助かったニュースを紹介
666でそれは低体温で代謝が低下したとの指摘
667で代謝が低下しても30分もつのだから出来ると考える
幼稚ですね。
670 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/04(木) 00:07:57 ID:MckMhUk0
>665
なぜそう断言できるの?
信号がこまかくなると鮮明になるの?
教えてください。
奴のいうことはさ 全部机上の空論なんだよね
漫画のアイデアレベル
しかもそのレベルでさえ矛盾無く組み立てることが出来ないでいるのに
実現可能か?なんてさ 全くかみ合わないよね
672 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/04(木) 00:22:08 ID:5SPkx6iB
もしもし、オレだよオレオレ!
どうしよう、オレ100年後には確実に死んじゃうんだって!
だけど銀行口座にお金を振り込んでくれたら、もしかしたらひょっとして万が一なんだけれど
オレ助かるかも知れないんだ!だからお金払って!
つって政治家に片っ端から電話して来い。
だから科学的なことは言わないでください><
1にわかるわけがないでしょう!
674 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/04(木) 14:23:36 ID:fdUTHMIZ
675 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/04(木) 14:24:31 ID:fdUTHMIZ
>>669 酸素がたりなくなって固まる前に死ぬと言う指摘があったから
30分もった例を出したんだけど。ばk?
676 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/04(木) 14:25:25 ID:fdUTHMIZ
>>650 金魚の外側が凍ったのに動ける。 水は凍ると体積がおおきくなるので
細胞膜がこわれそうな気がするけど動くんだね
677 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/04(木) 15:15:54 ID:aK6sEUkd
>674
番組は見れないので説明してください。具体的に。
そもそも鱗があって、冬眠体質の変温動物と同じにできるのか。
釣られて素手で触られると人間の体温で火傷するような生物と同じに?
取り合えず
>>1は冬眠からチャレンジしてください。
冬眠体質でも失敗して永眠はあるから気をつけて。
水棲生活チャレンジでもいいです。
がんばれ
>>1 おやすみ
>>1
がんばって体液を不凍糖質と置換するところから始めましょう
1よあまり科学的な話をするな。お前にはどうせ理解できてねえんだから。
未来の超技術で解決という仮定で話をしろ。そのほうがよっぽどいさぎよい
>676
外側の皮一枚だけが凍ってるだけで、体の中まで凍ってないから
すぐに溶かせば平気だよ
でも体の芯まで凍ったら死んじゃうよ
ってことだよ。
>812
テレ東系列がないからね。
箱根を越えるか名古屋まで来ればアニメ見放題なのにねー。
ごめん誤爆した
684 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/04(木) 23:13:55 ID:0wH5lzC2
>>681 これだと生きている間に人体凍結の技術の確立は難しい。
2006年に生きている人は全員あぼーん確定か
685 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/04(木) 23:22:00 ID:0wH5lzC2
いかを干すとするめになる。 するめを灰と水につけると
まえのイカに戻る。
まぐろを冷凍し解凍すると、汁が出る。細胞膜がこわれて中の
汁がでてくるかららしい。
人間の体を保存してさえ置けばいいので凍結にはこだわらない。
となると人間をスルメにして細胞から水分のみ抜き取り、そのカラカラ
になったのを凍結してカビが生えないように腐敗が進まないように
しておくのも1つの策かと。 こういった人体凍結を研究する人を
何千人か雇ってずっと研究させるだけでも実現化に一歩近づくわけだ。
何もしないで死ぬよりはこういう技術を少しでも早くできあがるように
動いた方が得なのかと
間をとってチルドルームでおk
>>685 物には段階があるからだろう。現時点で必死に頑張っても不治の病もあるわけだからそれを解決するほうが先だと
大多数が思ってるからだろう。その上で冷凍保存でも何でもやりたい奴は道があるだろう。
保存されるも火葬されるも個人の自由とお前は繰り返しているのだから君は保存される道を選べばいいだけのこと
宣伝して保存をローコストでできるようにさせるようにするのも自由。
だけど保存技術等が確立しても>>1を生かしておくメリットが無いんだよね
このスレ見てると怖くなってきた
死にたくない
イカであり、金魚な
>>1へ
ちょいと、腕でも真っ二つに裂いてみな。
プラナリアは再生できる。
プラナリアができるなら
>>1にもできるかと。
あと、首なしで数ヶ月生きた鶏が実在するが、
>>1なら、これを応用して首なしでも生きていけるかと。
植物は日光と水、良質な土で数百年単位で生きている。
>>1なら、これを応用して地中に半身埋まり、棒立ちで生きていけるかと。
さぁ、どれでもやってくれ。
このスレニュー速とかでたてたらどうなるだろー
オカ板向けじゃないの?
オカ板だと死生観とか魂とはなんぞやとか、精神的な面から激しくツッコミがきそうだな。
理系の板にも立っていたがあまり相手にされていない模様。
VIPで立てたら「すごい冷凍技術を開発した」とか言って
ファービーを冷凍庫にねじ込む奴が出てきそうだ。
694 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/05(金) 22:27:27 ID:iBtPRcph
>>694 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
え?なんで冬眠すれば解決なの?
>>694 \
お そ .い ヽ
か の や |
し り ` ,. -──- 、
い .く / /⌒ i'⌒iヽ、
つ / ,.-'ゝ__,.・・_ノ-、ヽ
は i ‐'''ナ''ー-- ● =''''''リ _,....:-‐‐‐-.、
l -‐i''''~ニ-‐,....!....、ー`ナ `r'=、-、、:::::::ヽr_
 ̄ \ヽー' !. t´ r''"´、_,::、::::} ノ` ,.i'・ ,!_`,!::::::::::::ヽ
ヾ、 ゝゝ、,,ニ=====ニ/r'⌒; rー`ー' ,! リ::::::::::::ノ
i`''''y--- (,iテ‐,'i~´,ゝ'´  ̄ ̄ヽ` :::::::::::ノ
.| !、,............, i }'´ _ 、ー_',,...`::::ィ'
●、_!,ヽ-r⌒i-、ノ-''‐、 ゝ`ーt---''ヽ'''''''|`ーt-'つ
( `ーイ ゙i 丿 ;'-,' ,ノー''''{`' !゙ヽノ ,ヽ,
`ー--' --'` ̄ `ー't,´`ヽ;;;、,,,,,,___,) ヽ'-゙'"
(`ー':;;;;;;;;;;;;;;;ノ
``''''''``'''''´
今日の部はもうおしまいか
698 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/06(土) 16:02:39 ID:IG4OfiM1
>694
過冷却の状態はとても不安定。
>>694 ていうかよ お前はよ
「あれを応用すればできる」って断言スンナよ
「あれを何とか応用できないかと思ってるんですが」って言うだろ普通
で、自分で研究して実用化してくれw
700 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/06(土) 17:49:23 ID:mTqoRbnl
大好きな親父を火葬して骨だけになったときはほんと寂しかった。
これが親父?って感じで
でも冷凍も違う気がする。
私はミイラがいいな。
保管されてたのが蘇生されて生き返って
「蘇生させるのに***円掛かりました.死ぬまで必死に働いて爪に火を灯してでも払ってね」
とか言われても嫌だな
過冷却は少しの衝撃で一気に凍る、ぎりぎりの平衡状態だから無理だわな。
中学か高校の理科の実験でやってるはずだけどなあ。
703 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/06(土) 19:43:27 ID:XbvVENby
>>698 それを解決するために、考えるんだよ。
>>702 知ってるんだけど。保存方法を一切衝撃のうけない箱につめるとか
いろいろ考えるわけ。
他には食物の真空パックがあるけどあれとか。 冷凍すると細胞膜が
水が膨らんで壊れる。 細胞が腐らない気体の中につめてとりあえず
未来で蘇生するとき修復する箇所が少ない形で保存とか
704 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/06(土) 20:08:19 ID:IG4OfiM1
>703
お前何ひとつ考えてないじゃんwwwwwwwwwww
>>703 だからお前は科学的なことを言うな。無理だ
現状をどうするかということに話を絞れ
706 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/06(土) 21:15:33 ID:Y+bA/5FQ
専門家でないから考えられないのは当たり前なんだけど。
そう言う人をたくさんあつめて研究させるわけ。
709 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/06(土) 21:39:18 ID:Y+bA/5FQ
>>707 やってるのはわかる。その話でなくて、お金を大量にかける
ことによって、早い段階で技術ができあがるということ。
インターネットだってアメリカが軍事に大量にお金をかけたから。
普通にすすんでいたら、何百年後の世界が今来たわけ。
冷凍して元に戻す技術があったら、まずは臓器移植や病気の治療に使われるだろうね。
いきなり冬眠まですっ飛ばす前に、目の前の病人を救うところからだよな。
むかしの偉い人も「小さいことからコツコツと」って言ってるしね。
昔の日経新聞で「2010年頃にはガンの根本的治療が可能になり、人の感情を
理解・共感できる人工知能が完成しているだろう」って予想があったけど
まだまだ遠いね。
>>709 お前のよりどころはインターネットと携帯電話しかないのか。
宇宙開発だって死ぬほど金かけても恒星間移動はまだ夢のまた夢だろ
712 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/06(土) 22:00:31 ID:Y+bA/5FQ
>>711 お金たくさんかければ何百年先の技術が手に入るという例なんだけど・・
>712
インターネットには数々の技術の結晶と言ってもいいです。
金を掛けたからできた、というものではありません。
714 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/06(土) 22:05:41 ID:Y+bA/5FQ
>>710 冬眠が先かと。大金持ちがお金をだすわけで、市場がでかすぎる・・
>>712 だからなんで金かけてるのに木星に俺は行けないんだよ
>714
あのなー、人体丸ごと冷凍させて生き返らすのと人体のパーツのみ冷凍するのと
どっちが技術が必要だかわかってる?
これじゃ理系の板で相手にされないわけだ。
717 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/06(土) 22:13:34 ID:Y+bA/5FQ
>>716 人体全部でしょう。そんなんでいきても寿命20年くらい延ばしたに過ぎない。
遅かれ早かれ確実にしぬわけ。
>>714 んで、なんで冬眠したら病気が治るのかを聞きたい
まさか冬眠してる間に医学が発展して治せるようになるなんてことじゃないことを望む
どこでもドアがあれば土地問題も一気に解決するのになぜ研究予算を増やさないのか
タイムマシンがあれば便利なのになぜ研究予算を増やさないのか
720 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/06(土) 22:51:40 ID:Y+bA/5FQ
>>718 冬眠すると、医学が発達した時代に生き返ってなおせるから。
ガンを治す方法はあと何百年、もしくは何千年もかかる。その時間の
問題を冬眠なら解決できてしまうわけ。
721 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/06(土) 22:53:09 ID:Y+bA/5FQ
>>719 どこでもドアなんて優先順位低い。 ロボットとか冬眠がずいぶん上。
人体凍結は、精子バンクがあるように、がんばって開発すればできない
とはいいきれない技術。
722 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/06(土) 22:54:20 ID:Y+bA/5FQ
金魚の例があったけど、しらすとかは完全に凍結していきかえしたり
できるんだろうか。なぜ精子バンクのみ可能かがわからないところ
723 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/06(土) 22:55:28 ID:hCEi1A7C
インターネットなんてエジソンの技術の正常進化版なんだから、人体蘇生術なんて
トンデモ技術と一緒にしたらダメですよ。
>>720 ガンを治す方法はあと何百年、何千年って?予算かけりゃいいじゃん。さもないと死ぬんだよ?
研究真面目にやらないってんなら癌患者に研究させりゃ、治す方法発明しないと死ぬんだから真面目に取り組むでしょ?
老化現象はどうするつもりなんだろうな
なあ、冬眠とかそういうのじゃなくて
不老不死の薬を開発するのが先なんじゃねーのwwwwwwwww
727 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/06(土) 23:06:53 ID:hCEi1A7C
>>725 不老不死に莫大な金をかけて研究すればいいでしょ?
学者も治す方法発明しないと死ぬんだから真面目に取り組むでしょ?
この1の論法は便利だ、馬鹿だけど(w
>人体全部でしょう。そんなんでいきても寿命20年くらい延ばしたに過ぎない。
>遅かれ早かれ確実にしぬわけ。
「死なない様になる」方に研究資金を出す.と思ってるのだろうが
不老も内包する不死への研究資金より,
「寿命20年くらい延ばす」方への資金の方が遥かにでかいと思うんだが如何に?
729 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/06(土) 23:10:42 ID:Y+bA/5FQ
730 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/06(土) 23:12:32 ID:Y+bA/5FQ
>>728 20年いきたところで死ぬわけ。死んだら全部一緒の無。
ガンに投資した方が実現の可能性が高いからそっちがいいでしょう。
ただ長期の目で見れば不老不死の方がいい。ロボットに脳を置き換えれば
できるわけだし。ただ長すぎるから、先に冬眠をつくってできあがるまで
待つわけだ
733 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/06(土) 23:19:18 ID:Y+bA/5FQ
>>732 50億人全員並べても琵琶湖の大きさ程度。
>>1 なんで725にはレス返してくれないんだよw
もし冷凍蘇生技術があっても老化を止められないのなら
結局ヒトは寿命で死ぬんじゃないの?その辺はどうなの?
735 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/06(土) 23:22:42 ID:Y+bA/5FQ
>>734 最初から読み返すとはやいんだけど、ロボットに人間の体がなるわけ。
脳もロボットに置き換える。
冬眠の技術が先に確立されたら,
不意の事故以外,誰も死ななくなるから病気の治療法や不死の研究は誰がするんだ?
研究者が全く居なくなるとも思わんが,進歩の速度が牛歩より遅くなるだろうな
不死を求めるなら超長寿の延長だと思うガナ
>精子バンクの応用版
生物の保存とDNAの保存とは別だ
じゃあ手っ取り早く999にでも乗せてもらえ。
739 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/06(土) 23:24:01 ID:hCEi1A7C
>>735 だったら今すぐにその技術を実用化するために莫大な金をつぎ込まないとなwwwwwww
発明しないと死ぬんだから真面目に取り組むでしょ?
740 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/06(土) 23:25:23 ID:Y+bA/5FQ
>>736 普通に生活して生まれて寿命間近になると冬眠と言う形になるかと。
死んだらお墓が死ぬ前に冬眠に変わるだけ
741 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/06(土) 23:26:27 ID:Y+bA/5FQ
>>739 50歳近くでもしについて考えていている人がいない現状なんで
がん患者にいえば取り組むのかと。
お前の死生観が幼稚すぎる。
743 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/06(土) 23:31:24 ID:Y+bA/5FQ
>>742 哲学者とかと似たような答えに到達しているけど低いの?
冬眠ってのは、死んでない。
寝てるだけだ。
ガン患者を冬眠させた所で死ぬだけだし、寿命が尽きれば死ぬ。
行く末は勿論、何か処置を施すワケじゅないから腐ってドロドロ。
悪いが、小学校の理科からやり直した方がよろしいな。
>>741 君は死について考えてるんじゃないでしょ
746 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/06(土) 23:34:02 ID:hCEi1A7C
>>743 その哲学者とやらがレベル低すぎwwwww
ここに連れて来い、説教してやるwwwwww
その哲学者の名前何?
>>735 最初から読んだけど、老化現象をどうするのかについては
どこにも書かれていなかったから聞いたんだよw
つか、
>ロボットに人間の体がなるわけ。脳もロボットに置き換える。
なるほど、すばらしい発想ですね。どうぞ頑張ってくださいw
>741
がん患者は冬眠しちゃうから研究できないよぅ
なんだよもう寝たのかよ
世の冬眠する生物が永遠に生きてると思ってるのか。
>>1は未来語る前に、現実世界がどうなってるのかを勉強した方が良いよ。
753 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/07(日) 00:02:54 ID:GrOGZ4Zd
>>722 心臓が凍結するともう駄目なんだよ。
血液が流れなくなるから、まず脳細胞が破壊され、
体全体に酸素がいかなくなり、少しずつ体細胞全部が死ぬ。
金魚などの大人の魚は、体表にうろことかあって皮が厚くて丈夫。
しらすは幼魚で皮膚が弱く、体も小さいから熱がどんどん逃げて
すぐに全身が凍る。
よって無理。
就職やら今後の人生やらの、現実に迫る自分の将来から目ぇ背けるにはいいネタだよね。
「いつか白馬の王子様が来てくれる」と夢想するのと同じでさ。
親の脛を齧りつくしたら嫌でも自分でどうにかしてて食っていかなきゃいけなくなるのにねえ。
冬眠技術が開発すれば面倒な事はなにもかも解決イヤッホウとか思ってるんだろうけど
我々の世代じゃ多分無理だな。お気の毒に。
9時ごろきて11時半には寝るのか
756 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/07(日) 17:06:36 ID:b7MJtl7H
>>744 どろどろにならないために技術を開発するんだけど・・
>>749 老化は体をロボットにすればできるんだけど。
脳をロボットに置きかえれるのは脳手術で片方の脳をとっても
人間はいきていられるし、手術中にしゃべれるから、同じ機能の
ロボット脳を入れ替えることができる。入れ替えれるから意識はそのままで
脳全部をロボットに置き換え可能なわけで、手足以外の脳までロボットにできる。
ロボットに体を置き換えたら老化現象問題は解決かと。
>>750 がん患者が考えるわけでない。
757 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/07(日) 17:07:31 ID:b7MJtl7H
758 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/07(日) 17:10:34 ID:b7MJtl7H
>>754 世代では無理かもしれないしできるかもしれないわけだ。
できないなら未来に復活しやすいような人体の保存方法を確立して
それで人体を保存しておけばいいんで、何もやれないというわけでもない。
今は2000年。太陽に巻き込まれて地球がなくなるのは何百億年後。
太陽以外で地球が終わる可能性もある。
2000年の最後の数百年でここまで科学技術がはったつしたわけだ。
2000年を5回で一万。 一万を100回で100万。100万年を100回で一億
その一億を100回で100億年なわけ。 ずいぶん科学技術は発達する時間的な
余地があるのかと。それに賭けないなんて
759 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/07(日) 17:13:35 ID:b7MJtl7H
死んで火葬してしまったら、二度とこの宇宙に自分の意識が再び戻る
ことはまず無い。そういうのを考えると、火葬する人はしていいんだけど
それ以外の選択肢も自由に選べるようにすべきかと。
760 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/07(日) 17:15:10 ID:b7MJtl7H
前にも書いたけど、細胞は分裂する。分裂するたびにある帯が短くなっていく。
その帯が短いほど老化するわけ。 その帯が短くならないようにすれば老化しない
とニュースか何かで前に見た。 そしてその仮説が最近DNAを調べていくとそれに
該当するような箇所がみつかったとか聞いた記憶がある。
>>756 「入れ替えることができる。」って技術が確立されてないのに断言スンナって言ってるだろうが!
それに段階的に入れ替えても 最初から代替組織を「ロボットとして」組み立てても
最終的に同じ物にならないか? とするならわざわざ「入れ替る」という作業をすることに何の意義があるのか
最初から同等の脳機能を持つロボットを作って本体ぶっころしゃいいじゃんw
お前の言ってる入れ替えなんて作業は儀式でしかないはずなんだがね 霊的な存在が無ければ
要するに死なないように段階的に組織を同等の機能をもった機械に入れ替えていけば
自分という意識を損なうこと無く機械に置き換えることが可能 って考えてるんだろう
しかし その結果できあがるものがはじめからロボットとしてくみ上げたものと同等のものであるなら
それが「自分の意識」であると自信を持っていえるのかな?
おそらく「生体としての脳であるからこそ」霊体とのリンクが保てる
そして入れ替えしても脳の特に重要な部分を廃棄した時点で霊体とのリンクが切れ 君は「死亡」を体験するだろう
ロボットのほうは「君」を演じ続けるかもしれないがねw なんていうのは完全にオカルトな蛇足だけど
「それじゃ、その重要な部分を残しておけばいい」とか言いそうだよね
>>758 未来に復活できるような技術が確立したとしてもだ
その時点で一体どれだけの人が「復活希望」なのか
それだけの人を全員復活させて面倒見てしまうほど未来の人はボランティア精神旺盛なの?
また未来に復活して何をするつもり? 社会についていけるかな
あるいは下手をすると人類自体が進化してしまってるかもしれない
猿回しの猿みたいなペットとして続々冷凍遺体を復活販売なんてシナリオも結構いけてる?
それに時間がたてば確実に科学が発達してるとも言い切れないし
またオカルトになるけど過去に何度も文明が滅んだ、とかね
まぁ皮肉ばっかり詰め込んだけど
君のようなとんでもパイオニアが努力することで今日の科学が飛躍的に発達する可能性が
無いとは言い切れないから つまらん反対意見にとらわれることなく
(人道に反しない範囲の)研究を重ねて技術を確立してくれよ
763 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/07(日) 20:10:54 ID:NIlyx8av
まじれすすげー
764 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/07(日) 20:13:27 ID:U7A3Vly2
今の科学でもう冷凍保存から生き返らせるのは不可能って
証明されてるんじゃなかったっけ?それにそこまで生きたいと思わないしね
>>756 どろどろにならない技術?
冬眠が何か勉強してきなよ。
766 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/07(日) 22:05:50 ID:QXFnDJiO
>>761 可能性としてできるから断言しても問題ないんだけど。
最終的に同じものになるけど、全然別なもの。 生身の脳
からロボットに変えていくわけで、意識がそのままでいつのまにか
ロボットに置き換えられているから、意識の連続がある。
O ←これが意識の電気のネットワークだとするとこの輪をこわさず
ロボットになるわけ。
いきなりロボット場合意識の連続が無いわけ。 0 の輪がまったく別なもの
767 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/07(日) 22:09:29 ID:QXFnDJiO
>>762 未来に生き返るのは生き返っても問題ないときに未来の人は生き返すわけ
でしょう。問題あったらいき返さないし。
1つの問題ない場合として例をあげると
・永遠の命 ロボットに置き換えられるなどが確立
・置き換えたロボットの脳の大きさをものすごい小さくできる技術も確立1mm四方のチップ
に100億人の意識を入れられる
・人間をいき返すときコストがほとんどかからない。 ロボットがいき返すなど
・労働はすべてロボットがやる社会で人間は、娯楽などほかの事をして生活しているので
大量に生き返っても問題ない状態。 もしくは他の星にも住めるようになっているなど
768 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/07(日) 22:10:21 ID:QXFnDJiO
労働は全てロボットがやる社会ねえ…
労働ってのは単純作業ばかりじゃ無い訳。
改善とか創意工夫ってのは誰がやるのかねぇ。
言っとくけど、それもロボットにやらせるなら、この世に人間の存在なんて必要じゃなくなる。
ロボットにとって一番の阻害要因が人間になる。
人間に危害加えない原則なんて何百年後かには無効になるぜ。
んで、いつしか人間はロボットに狩られるね。
そりゃそうだろ、日々遊んでいる能無しを、日々努力している機械が駆逐するのは進化の道筋でも必然だろ。
そういう風にならないと言う人は
底抜けのアフォか生粋の楽天家だよ。
人間の意識と肉体を他の何かに置き換える(>1はロボットに置き換えると言う事だが)と言う技術は確かに有効だと思う。
しかしそれはあくまでも代理のものであるべきだ。
確かに生物としての人間は不完全で無駄な代謝があり、細胞レベルで個を主張し
なにより寿命という限界がある。
しかし「死なない」と云う事は「新しいものが生まれない」という事でもある。
これは生物学的意味だけではない。
5000年も生きた人間が常に新しい事に興味が持てるだろうか?
今までずっとやってきた事を捨てて明日から全く別の方法を試せるだろうか?
生まれてから1000年掛けて自分の居心地の良い場所を作ってきた巨木のような人が
高校生のような未来を信じて生きていける訳がない。
何故か?人間は常に自分だけの「枠組み」を作って生きていこうとする生き物だからだ。
そうなると、社会は停滞し、新しい物は常に懐疑的な目で見られる。
人間は経験をすればするほど飽き易くなっていく。
そのうち経験してないのは「死ぬ事だけ」なんて事になる。
そんな精神的老人だらけの社会、あっという間に滅びるさ。
死も必要だと本気で思う。
極度のエネルギー不足と極度の食糧不足で人類全滅するな
772 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/08(月) 00:49:22 ID:SSZ6vALo
>767
その能天気きわまりない怠け者パラダイスが
人類滅亡まで実現しなかったらどうするよ。
未来永劫冷凍されっぱなしか。死ぬのと変わらんぞ。
そもそも過去の遺物そのものの無数の一般市民が
全員解凍されて助かるんかいな
しかも年月を経るごとにどんどん人数が増えてくし
過去の歴代の先祖がまとめて甦ったって困惑するだけだべ
どうせ生き返るのは一部の歴史的人物だけだわな
774 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/08(月) 02:58:33 ID:+GYc2kgp
>>769 > 労働ってのは単純作業ばかりじゃ無い訳。
> 改善とか創意工夫ってのは誰がやるのかねぇ。
最終段階はロボットがやることになるけど。その途中段階なら
単純作業はロボット。研究とか複雑を要するものが人間。
775 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/08(月) 03:02:24 ID:+GYc2kgp
>>770 > しかし「死なない」と云う事は「新しいものが生まれない」という事でもある。
> これは生物学的意味だけではない。
人間組みとロボット組みがわかれる。人間のみ繁殖して80歳になったらロボット化
するとか。その後問題ないとか、また人間がふかっつできるような技術ができたら
人間を凍結して、ロボットだけの人間で生活していく。
776 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/08(月) 03:07:03 ID:+GYc2kgp
>>771 宇宙中に資源はたくさんあるんで・・
>>772 世の中には100%というものが少ないわけだけど。
そう言う可能性もあるし、こういう可能性もあるわけ。死んだままというのも
ありえるけど、死んで灰になって二度とこの世に戻ってこれないよりは
ずいぶんましだと考える。灰になりたい人はなればいいと何回も言っているし
そこは個人の選択の自由。
でんきが発見されて100年少しでしょう。量子コンピュータまでたった200年ですすんだわけ。
アウストラロピテクスが100万年前。普通に考えるとこの先100万年も地球はあるわけで
100万年後の科学はどんなものになっているのかまったくわからない。
頭の電気変化でPCのマウスのポインタを動かせるくらい技術は急速に進んでいる。
このペースで進むとどんなのが開発されても不思議でないと考えるけど
200年を10回やってもたった2000年。200年10回を5回やって1万年。100万年
1億年まで結構ある
777 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/08(月) 03:08:09 ID:+GYc2kgp
>>773 問題がある場合は歴史上のみ生き返るだろうね
>>767 みたいに問題が無い場合は全員生き返る
778 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/08(月) 03:19:29 ID:+GYc2kgp
人間型ロボットが開発される
知能は単純作業しかできないもの
人間の労働がそのロボットに取って代わられる
単純作業以外のものごとができる知能を持ったロボットができあがる
人間並みの知能をもったロボットができあがるが体をもたせないことによって
問題が起きるのをさける
人間の頭脳よりずっと上のロボットが開発されるけどからだは持たさない。
ロボットの頭脳によってロボットを開発しロケットとか開発し飛躍的に科学力が向上
779 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/08(月) 03:21:59 ID:+GYc2kgp
研究職の人とか見たらわかるけど、体力は必要ない。PCから
ロボットの頭脳をださなければ、人間がロボットに支配されることが
ないわけ。いろいろ対応策はこうやって考えれる。
780 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/08(月) 03:22:58 ID:+GYc2kgp
体力が必要ないから、ロボットをPCから出さないでも物事を考えさす
ことはできる。
>>776 科学技術が飛躍的に進歩したのはこの100年だよ。
地球の長い歴史のなかのたった100年間で人類は
地球資源をものすごいスピードで消費し、地球の自然を破壊しているんだけど。
このまま行くと人類の当てに出来るエネルギーは「未来の」技術が開発される前に
実質枯渇して人類は滅びるかもね。
君の考えるロボットも動力源となるエネルギーが無くなれば、すべて無になるんだけど。
782 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/08(月) 05:10:07 ID:+GYc2kgp
783 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/08(月) 05:13:47 ID:+GYc2kgp
資源がなくなる可能性もあるし、新しい資源とか電力ができあがる
可能性もあるわけ。 いい部分に賭ける話なんで。何もしないで
消滅したいならすればいいし否定しない
>>783 だからおやりなさい。あなたが発起人になってそういう研究機関に投資するのもいいだろう。賭けろよ。
何をここでうだうだやっているのだ?こんなところで話していても何も進まないぞ?
そうすると全世界の人間はいつか死んでしまうんだぞ?何もしない君は大量殺人者だ。
連休だったから先月末から見てなかったけど
このスレがまだ続いてた事にビックリ
ところでこんなに長期間議論繰り広げて、1人くらい同意する人は出てきたのかぃ?
786 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/08(月) 20:52:44 ID:04d0PUcT
>>784 考える人と動く人は別でいいんだけど。
そしてみんな火葬されたがっているみたいだし
787 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/08(月) 20:53:44 ID:04d0PUcT
788 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/08(月) 20:56:53 ID:04d0PUcT
アフリカに、乾燥しても水をかけるといきかえる幼虫見たいのがいる。
グリコーゲンだかなにかを別の物質に変えることで、乾燥して体が
カピカピになったときの細胞膜などの損傷をなくすことができるみたい。
乾燥した状態なら、ー160度の低温でも生きられる虫。
人間の細胞にこの技術を応用すれば、ミイラ化して冷却保存して
また水をかけて生き返ると言うのができるね。。
技術的には可能性がありまくりな人体凍結・蘇生技術。生きている間に
出来上がるかは知らないけど。
789 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/08(月) 21:00:19 ID:04d0PUcT
今までの話のまとめ。
電気が発見されてからおそよ100年しかたっていないのにここまで
パソコンが進化し量子コンピュータまでできそうなものすごい速度の技術革新。
1万年後100万年後には人間の脳をロボットに置き換えて永遠の命が確立している
かもしれない。
今できそうな、人体凍結方法としては過冷却状態にして人体をマイナス5度くらいまで
温度をさげる。そしてまったく振動しないボックスにいれてそれで何万年も保存
パソコンパソコンってうるさいけど、言うならコンピュータにしようぜ。
ぶっちゃけ知識がなさそうに見えるし、説得力も無くなる。
アメリカのAlcor社では人間を凍結して保存してくれるサービスを提供している。
初期費用が1330万で、維持費が年間4万円だそうです。
もし
>>1のいうとおりに、1万年後に解凍技術が確立したとしても維持費はその間だれが払うのだろうか。
1万年維持するとして4億円。100万年後にして400億円。
もちろん一個人が到底払える値段ではない。仮に国家などが払うとしてもそれ相応の人間ではないとダメだろう。
まあ、どーでもいいけどすげー楽観的な考え方だよね。
>>787 なんか俺が同意とか言われてるww
>>786 考える人は君だとして、しかるべき機関に伝えたりしてるのか?
>>789 ところで哲学者の名前教えてもらってないんだけど
基本的にアホだとは思うが
すっごいポジティブシンキングなのは評価する
しかし方向が間違ってる
結局 死にたくねぇ、死にたくねぇ だし
795 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/08(月) 22:23:14 ID:V/cQnUut
>>791 南極とか年中寒い地域なら温度管理とかで電気代
消費しないから維持費は安くできるのかと。そして年金
みたいにしていけばいい。そのときに生きている人がそれを
払う形。それの連続。
>>794 方向は間違ってないけど。死んだら無なんで・・
796 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/08(月) 22:24:13 ID:V/cQnUut
人間の脳をパソコンに置き換えられるようになったらその脳の
パソコンをロボットにつければ、宇宙空間だって生きていける
ようにだってできるわけで、月とかほかの惑星にもすめるわけ。
超重力のでかい木星とかにだって住めるのかも
797 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/08(月) 22:25:49 ID:V/cQnUut
未来に生き返って楽しい生活をするのに賭けるのと、現在ですべてを
費やして、そのまま宇宙の中の無になって終わるのも、どちらも別に
悪いと考えないけど。
ただ無になると、楽しく人生を送っていようと、つまらなく死のうと結局は
一緒なんでそれがわかった人は未来に生きる方法とか考えるわけ。
798 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/08(月) 22:27:52 ID:V/cQnUut
>>792 共謀罪とかできたらこんなはなしはできるんだろうか。
死は全員の問題。そして政策とか方針を考える人と動く人は
別でいいわけだ。そもそもこんな意見をそのへんの人がいったところで
あふぉな意見と門前払いくらうだけでむだ
過冷却による臓器や組織の保存技術はすでに商品化されてるよん。
代謝速度は冷蔵の1/2程度に抑えられるとのこと。
冷蔵庫に入れるよりはマシだけど年単位で組織を劣化させずに
保存できるってってレベルではないですな。
…このくらいちょっと検索すれば出てくるのになんで自分で調べてみないんだろう。
>1はそれすらもできない子なのか?
801 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/08(月) 22:33:20 ID:V/cQnUut
>>799 いちいち検索していたら、きりがないんで・・
過冷却で0度以下にもっていけても、劣化はするのか。
0度以下でも微生物は動いているのを意味するんだろうけど。
過冷却で何度くらいまで温度をさげられるんだろう。その下げられる温度の
記録をあげればつかえるのかも。
生物専門でないんで、こういうのはそう言う系の人が考えるといいんだけど
>>1に考えろと言われても知ってる情報が限りがあるので難しい。
802 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/08(月) 22:34:32 ID:V/cQnUut
>>802 2ちゃんねらーかよwwwwwwwwwwwwwwww
>801
おまいは過冷却の意味を根本的かつ致命的に誤解している。
ついでに言うとおまいの代わりに考えてやるほど親切でもないし
人間が不老不死だったらいいなとも思わないので
あとは自分でなんとかしなさい。
806 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/08(月) 22:47:55 ID:V/cQnUut
>>804 過冷却は0度以下になるけど、固体にはならない状態でしょう?
>>795 人間を冷凍保存するには約−196℃必要とされているけれど(液体窒素を用いる場合)
南極の気温は-196℃もあるのね。勉強になったよ。
808 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/08(月) 22:49:33 ID:V/cQnUut
しについて考えたことが無いだけあって、考えているレベルが低い。
人間の考えることがほとんど一緒なので誰が考えてもある程度
同じ答えになると言う法則があるんだよ。
>>803
>808
いやだから、哲学者じゃないじゃない?
810 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/08(月) 22:50:48 ID:V/cQnUut
>>807 196度まで逝かないと凍結されない人体の組織なんてあるの?
微生物がそこまでいかないと動きが止まらないというならわかるけど
811 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/08(月) 22:51:27 ID:V/cQnUut
>>809 哲学者の言葉とか考えが引用されているわけだけど。
人体冷凍保存とは人間が死んだ後、約−196℃という低温下において、生物学的変化がほとんど起こらない状態にすることである。
遺体は液体窒素の中に入れて保存する。これにより物理的に取り返しのつかない状態になることなく遺体を保存することができたら、今日の患者が未来の技術の恩恵を受けられることになる。
現在の医学で治療不可能な病気にかかっている患者もクライオニクスにより未来の世界で治療を受け、回復するということも可能になりつつある。
不老不死の技術が我々の生きているうちに完成しなくとも、いったん生物学的な時間の進行を止め、不老不死の技術が完成した時代に再び生き返り永い時間を生き続けることも可能になるかもしれない。
>811
それじゃあここに書いてよ。一々探すのも面倒くさいので・・・
>>811 そのスレの何が君と同意見だっていうのさ
816 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/08(月) 22:56:08 ID:V/cQnUut
>>814 いちいち覚えていない。同じ考えの哲学者だらけだったという
経験だけあるだけ。 違うと言う人がいなかったわけ。
817 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/08(月) 22:58:40 ID:V/cQnUut
>>812 196度まで下げないとマイナス50度程度だと微生物が動いたりとなにか
すると言う意味でしょうな。
可能になるかもしれないからその可能性に賭けるわけ。賭けたくない人は
別にそれでいいけど。
>>816 見つけたwwwwww
そのスレの371と389はお前だなwwww見事にスルーされてるじゃねえかwwwwwww
それは曖昧すぎるわけだけど・・・
普通の人はそんなこと考えないのだけど。
>>1は死について考えたことがないから、そう言うけど、
大勢の人は死を受け入れるのだけど。
ワロチwwwwwwww
820 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/08(月) 23:01:35 ID:V/cQnUut
>>815 同じ意見を探して何があるのかと。どうでもいい話になってる
821 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/08(月) 23:03:09 ID:V/cQnUut
>>812 クライオニクスで検索するとカエルなどの小動物ですでに成功しているんだね・・
そして、魔法瓶のような感じで維持費もいらないものがあるみたい。
アメリカのお金持ちはそれで凍結されているらしい。
>>820 はあああ??お前の死についての考えが哲学者と似たような答えになってるって言ってたのもう忘れたの????
823 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/08(月) 23:05:22 ID:fucK0gRC
とりあえず1で実験しようぜ。
液体窒素かけた後お湯かける。
824 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/08(月) 23:08:36 ID:V/cQnUut
アメリカではすごい研究されているみたい。これに年間何兆円も開発
予算があったらすごい技術が数十年のうちに開発されるのかも。
>>824 マジで自力では全く調べてなかったんだなwww
826 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/08(月) 23:17:26 ID:V/cQnUut
>>826 お前の示したスレではほとんどの人間が死を受け入れるって考えなんだけど
ところで現状で冷凍保存&蘇生研究に予算を増やさないのは何故だと思うんだ?
世界中の人間が死についてや未来技術についての考えが君の考えに遠く及ばないからか?
828 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/08(月) 23:20:51 ID:V/cQnUut
>>825 これに、アメリカのインターネットの例のように、膨大なお金を投資したら
何十年先に出来上がる技術が数年先に出来上がったりとする可能性は
十分あるわけだけど。
お金を大量に投資したら300年後の技術が50年後にできることだってありえる
わけでこれに賭けるべきかと
829 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/08(月) 23:21:38 ID:V/cQnUut
>>827 しについてそこまで考えてないから。普通、死んだら火葬とか
寿命だったくらいでしょう。
830 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/08(月) 23:25:08 ID:fucK0gRC
>>826 このスレを最初から読み直せwwwwww
831 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/08(月) 23:26:14 ID:V/cQnUut
ドライアイスでマイナス76度の低温で保存している人すらいるみたい。
南極に保存と言うのもありなんではないかと。 電気代不要の魔法瓶
みたいなのに液体窒素と一緒に南極に置けば、維持費はほとんどかからないので
こういう維持費かからないような方法が一番だね
>>829 死についての考えがそこまで高度になっているのに考えの拠り所は2ちゃんの哲学板しか出せないわけだ。
しかもそこでもものすごいスルーされっぷり
いやだから、俺がさっき引用してきた
人体冷凍保存とは人間が死んだ後、約−196℃という低温下において、生物学的変化がほとんど起こらない状態にすることである。
これは無視〜?自分のいいように解釈してない〜?
俺がもし赤道直下で氷枕抱いて冷凍保存してもらったら
>>1は「赤道直下で氷枕抱いて保存している人すらいるみたい。赤道に保存というのもありなんではないかと。」
とかいうわけ〜?
834 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/08(月) 23:29:45 ID:V/cQnUut
>>832 別に2ちゃん=間違っているは成り立たないんだけど。そして
哲学者の考えとかいろいろあるんで、2ちゃんだけにあててるわけでない
だからちゃんとした哲学者の名前を出してほしいわけよ〜?
836 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/08(月) 23:30:37 ID:V/cQnUut
837 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/08(月) 23:31:29 ID:V/cQnUut
>>834 2ちゃん=間違ってるとは言わない。でもお前があげたスレ見てもお前と同意見の人間は見当たらない。
しかし…-196℃で冷凍保存か…
やっぱり脳細胞に対してそれがどのような影響を与えるかだよなぁ
そのまま凍らせるとしたらまず間違い無く細胞はズタズタに破壊されるしな
かといって血液に代わるような無害の不凍液なんてまだ存在していないだろうし
有ったとしても細胞内の水分を完全に不凍液に入れ換えるのは不可能だろうし……
でもまぁ、DNA残すだけならそれでも良いと思うけどね
細胞一つからクローンはもう少ししたら作れる様になるだろうし
しかし、それだと記憶が継続されるかはわからないしなぁ…
>841
不凍液としてグリセリンが使われているようだよ〜
843 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/08(月) 23:36:57 ID:V/cQnUut
>>840 違う意見の哲学者はみたことないと言う事実だけあるんで
君の意見は本当にどうでもいい。検索するとすでに外国で
行われているしまったくおなじ考えの人がたくさんいるわけ。
11時半か。そろそろ1の病院は消灯時間だな。
>843
消灯時間の前に一つだけ聞かせて。
違う意見の哲学者はみたことないという事実はあっても、
その哲学者名前を明かさないのは何故?一人くらい教えてよ!
凍結してから蘇生する技術が確立したとしても
今やってる凍結法でも蘇生できるかは別だけどな
>>843 1と違う意見の哲学者・・・・イエス・ブッダ・ソクラテス・プラトン・アリストテレス・パウロ・アウグスティヌス・デカルト・カント・ヘーゲルetc
848 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/08(月) 23:42:05 ID:V/cQnUut
>>841 グーグルでクライオニクスで検索するとたくさん出てくる。
ガラスにして脳を保存とかいろいろ技術は確立されている。
こういうのをみるとますます、膨大な技術開発予算があれば
数百年先の技術を早く手に入れられると考えてしまう。
自分が考えている予想は小さいロボットが脳の1つ1つの細胞を修復し
そして起動すると人間が生き返ると言う未来。そして生き返っても事故が
おきると死んでしまうから、その場でロボット脳を移植する手術がろぼっとに
よって行われて、自分の意識がパソコンの中に移動するわけ。
今のネットゲームみたいな世界で生活する。
>848
さっき知ったばかりの単語を早速グーグルで調べたのはおりこうだけど、
その手の知識が皆無のおまえさんが言ってもアホも妄想にしか聞こえませんよwwwwww
っていうか単に一生ネットゲームしたいだけちゃうんかとwwwwwww
>>843 冷凍保存された人間がいるってことはだーーーーれも否定してない。1と同じ考えで冷凍されたかどうか聞いたのか?
お前が知っているのは冷凍された人間がいるという事実。そしてそんなことはみんな知ってる。
1よ。お前が知れることは他の誰でも知りうることなんだよ。
>>848 もういくつも紫になってるちゅーのwww
853 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/08(月) 23:46:34 ID:V/cQnUut
>>845 覚えていないから。
検索すると、ナノロボットが細胞の修復を行うとか考えたことすべてが
書いてある。本当人間の考えることはみんな同じだね・・
覚えてないってお前の妄想の中にいる哲学者が言ってたんじゃないの?
>検索すると、ナノロボットが細胞の修復を行うとか考えたことすべてが
>書いてある。本当人間の考えることはみんな同じだね・・
極一部の人だけが考えることなんだよ^^
>>842 グリセリンかぁ
ちょっと分子的に大きくないかい?
細胞膜通んのかな?
>>848 ふーん…
やっぱり色々と研究されてるんだねぇ
しかし、前の方にも有ったが自分の情報をチップに入れてバーチャル空間で生活する。と言う意見が有るけど…
多分飽きるよね
いや、確実に飽きるよね
それでも死ねずに生き続ける…
これはこれで地獄だろうね
予防策としては自己責任で自殺可能にする位か
856 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/08(月) 23:50:46 ID:V/cQnUut
研究にあてられている資金が年2億円らしい。10兆とか年間
投じたらもしかしてすぐにできてしまうんでないかと・・
>>853 >ナノロボットが細胞の修復を行うとか考えたことすべてが
>書いてある。
書いた人・・・科学的哲学的裏づけに基づいている。
1・・・・・・・・・妄想を必死で検索&曲解
858 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/08(月) 23:51:00 ID:JZZt+9AT
859 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/08(月) 23:53:17 ID:V/cQnUut
>>855 飽きないような面白いものがあるのかと。普通に考えるとまず太陽系から脱出しないと
太陽に巻き込まれて木っ端微塵。 そして銀河系から脱出しないとアンドロメダ?と将来
激突するからここからも逃れないといけない。次にくるのが宇宙の収縮。
問題はたくさんあるかと。
そしてバーチャルの中でいきていても今いる世界とまったく同じ世界の中をいきている
感覚だろう。 リアル世界にでたいなら、ロボットに意識をうつしてそのロボットを操って
動くとかする。
860 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/08(月) 23:55:35 ID:V/cQnUut
>>857 科学技術としてはありえると言うことなんだけど。前に薬が小さいロボットにとって
かわって、そのロボットを体の皮膚に置くだけで体内にはいって体を治すというのを
みたから、DNAも治せると考えた
それを曲解、又は妄想と世間一般では言っております
>>860 あのねえ、そんなこと誰でも知ってるんだよ。そっから先なんだよ
>>854 ごく一部くらいわかってるよ・・こんなことに考えをめぐらす人なんて
みたことないし。だけどめぐらしたら同じ答えで納得するわけ。そう言う法則が
あるんで・・
>違う意見の哲学者はみたことないと言う事実だけあるんで
>君の意見は本当にどうでもいい。検索するとすでに外国で
>行われているしまったくおなじ考えの人がたくさんいるわけ。
~~~~~~~~
支離滅裂杉
>>860 ありえるありえる。可能性はある。ってだけで予算ジャブジャブ使えないってこと。
現状で研究した結果、蘇生できる可能性とできない可能性比べたらできないほうが大きいから責任ある政府は可能性の大きいほうに賭ける
ただそれだけ。
「死ぬけどいいの?」と君はいうだろうけど、大多数の人は「いいよ」と言うのが現状。個人が勝手に冷凍保存するならどうぞというスタンスなんだから仕方ない
>>865 きちんと説得できればいいよにならない気がしているんだけど。
50歳近くでもしについて考えない日本人だし・・・ 50歳になってガンに
なった人は同じ考えを急にしだしたという例がある。死をきちんと考えると
ある程度の人は同じ答えに達するわけ。
>>859 その先は?
永遠に生きなければならないとしたらその先も考えなければいけないじゃん
結局の所、最後は手塚治の火の鳥よろしくな世界になるんだろうなぁ…
だから、老化の進行を遅くしたり、病気を根絶したりと言うことには賛成出来るのだが…
チップ内の仮想空間で電気信号となり意識を持続させる…
これって生きてんの?
これが生きてるとしたらエロゲのヒロインも生きてるって事になりそうじゃね?
俺はそらへんから疑問なんだが
>866
悲観の心理についてちょっと調べてみたんだけど、人間が死に直面すると心理過程が5つあるそうだ。
・第一段階
死の告知を受けると、ほとんどの臨死患者が「違う、それは真実ではない」と反応する。何かの間違いであり、死の事実を受け入れるなどとんでもないことだと否定する。
・第二段階
もはや死の可能性が否認できなくなると、怒り、憤り、羨望、恨みなどの感情があらわれる。見るものすべてが怒りの源となる。
・第三段階
ひょっとすると、自分の死を先へのばせるかもしれないと考える段階である。自分が良いことをすれば、神が褒美に癌を治してくれるかも知れないなどと考える。
・第四段階
もはや自分の死を否認できなくなり、衰弱が加わってくると、喪失感が強くなってく
る。抑うつはこの喪失感の一部でもある。
・第五段階
痛みは去り、闘争は終わりと感じる。疲れきり、衰弱し、短く間隔をおいて眠る状態となる。ここではほとんどの感情がなくなってしまっている。
>>866 同じ答え?チップになってまで永遠に生きたいと?
精神病院の患者を対象にしたんじゃデータにならないなあ
昨日祖父が死んだよ。
>1は人が死んだ時立ち会った事あるのかな
>1がいう永遠の命とか、ロボットに置き換えて意識は永遠に…とか、死は無だ、とか、そんなの普遍的な価値観になり得るはずもないと確信したよ。
爺さんが今まさに死のうとしている時に、俺の姪に当たる2歳児がベットに寄り添って遊んでるんだ。
爺さんはそれを見て幸せそうだったよ。
そして小さい命に未来を託して旅立って行ったよ。
人は生まれるべくして生まれたように、死ぬべくして死ぬ時があるんだと思う。
無限の命が可能になった時、それを>1はどうやって使うのか? 俺には理解できない。
何が「死は無だ」だ。爺さんは俺に沢山の物を残した。
それを否定する無能なケダモノが人の死を云々言うな!
自分の命を失う事を恐れるがあまり、他人の死を無価値に言うその思考こそが唾棄すべき論理だ。
>1は全ての死者に懺悔せよ。
>>866 ある程度同じって…
大体の人は諦めるよ
>>871 おまいの意見に概ね賛成
人は死に向き合って初めて生にも向き合う事が出来ると思う
つーか、関係無いんだが…俺は死後の世界を信じている訳では無いんだが
死後の世界を否定する訳でも無いんだよね
だから【死】という概念を棄てる事は出来ない
今ここにこうして自分らが暮らしているのは、昔の死んでしまった人たちの、
誰かを好きになったり、危機一髪で生き延びたり、マンドクセだから便利にならないかなと思ったりとか、
そんな人生の積み重ねの上にあるんじゃないかな。
発掘作業をやってて実感したんだけど、遺跡で暮らしていた人たちはとっくの昔に皆死んでる。
でもそれは今何処かで生きている子孫の誰かに繋がってて、文化も形を変えながら繋がってて、
その人たちが生きてた事って絶対に無意味じゃないと思うんだな。
>871の爺さまも色々なものを残した。絶対に無なんかじゃない。
1は悲劇のヒーローになれてプルプルして眠りについたことだろう。
果たして1000直前で「全部釣りでしたm9(^Д^)プギャー」となるか真性か
>875
他板でも同じようなスレ立ててたから真性かも。
877 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/09(火) 02:05:33 ID:gpwiUmsd
>>873 >>874 ありがとう… その言葉で救われた。 …善く生きた爺さんでした。
>1の死生観もとやかく言いたく無い。 途上の死や志半ばの死も悲劇だろう。
それを救う事が出来たならそれはそれで価値のある事だろうと本気で思う。
しかし、他人の死を勝手に「完全なる無」と推測し、永遠なる命を手に取らない・取りたくないという人を小馬鹿にする
そんな人が永遠の命を手にし、永遠の奴隷であるロボットを小わきに抱え、したり顔をしている世界など生きたく無いわ。
>1が永遠の命を手に入れた時にどんな顔すると思う?
知恵の実と命の実を手に入れた「神」みたいな傲慢な顔をするだろうよ。
死は救いでもあるんだぜ… >1には解らないだろうなぁ…
あのさ。
時代文明によっては神の生贄になれば天国いけると信じて死んだり、
わずかな食料のために殺しあったりしてたわけだよね。
現代の俺達から見れば犬死だけどその時代を生きた当人たちはそうじゃない。
それに現代から過去を振り返れば「昔の人はつまらない病気や飢餓で平均40歳ぐらいしか生きられなかった」
って思うけど
同じように未来の人たちから見れば
「昔の人はみんな100年かそこらしか生きられなかった」って思うだろう。
その時代でその時代で必死に死を正当化しようとしてるけど振り返ればその程度のものでしかない
ここはマジレスするスレぢゃないことをお忘れなく・・・
>>878 絶対に「死にたい人は死ねばいいかと」で終わらすに俺の永遠の命ベット
えーと、結局1に同意している人は皆無・・・っと
こんな目がチカチカしそうな、しかも無意味なスレ
1から読み返すのは拷問に近いからやらない
早く1人くらい論破出来たら良いね
ガンバレ1
>>882 俺は何度か1から読み返した。その結果1に同意する人は皆無。
1の示した哲学板のスレも1から読んだ。1はそこで冷凍保存だの火葬しないほうがいいと言っていたが
何事もなかったようにスルーされていただけ。死を受け入れるという意見ばかり。1は嘘つきで妄想癖がある
意見コロコロ変えるし
何度か読み返した883は、素直に凄いと思う;
っつか暇j(ry
暇なの。
未来の超技術が人間復活させることができるとするなら冷凍保存は必要なし!
未来の人はすごいから死体なんてなくても復活させることができちゃう。
死体がなければ復活できない時代は10万年後。100万年後は死体なくても復活できちゃうの。しかもコピーなんかじゃないオリジナル。
可能性はあるの。人類が誕生した100万年前にはインターネットはなかったから。
1万年後に復活研究が大幅に予算アップされるの。別に現代でやる必要なし。
100万年後の技術はすごいから何の問題もなくみんな幸せ。
>>149にあるようにおっぱい揉み放題の社会。
しかしスレ読み返してみると
>>165とか誤爆レスだけど他のスレでこんな偉そうなこと言ってる1はもっと本を読めよな。桃太郎とか
寿命を延ばすとかだったら同意したのに…
888げっつ
>1の年齢って中学生くらいかな。
死生観とか、無邪気に「すごいろぼっとがなんでもしてくれるゆめのみらい」を信じてるところとか。
そう!だけど、こんなにスレが進むほど大人気!
頑張れ
>>1、頑張れゆかいな仲間達!
>>867 永遠に生きる先とか意味がわからんのだが。逝きたくなければ
セーブして1000年後に目覚めるとかできるわけだけど。
宇宙は広いからいろんなところにいったりできてきりがないんだよ。
ロボットなので宇宙空間でも生きていられるし。
人間はしょせん脳への電気刺激でしかないからチップの中も今いる
リアルも一緒な感覚を味わえる
>>870 クライオニクスで検索してでてきたHPを100くらい嫁
>>871 一回クライオニクスで検索してそれ関連のページを50くらい読んでみるといい。
世界中で同じようなこと考えてる人間がごろごろいることがわかったからね。。
>>872 あきらめてもおK。未来の可能性にたくすのもOK
>>873 死んだら楽しくいきていてもつまらなくいきていても一緒だと考えているんで。
死ぬ間際の受け入れ方が楽しく生きた方が潔いと言うのが多いだけでしょう。
江戸時代のAさんとBさんなんてだれも覚えていないしそれと同じに2006年の
人はなるわけ。
それなら、2006年はつまらなくても一億年後は面白いバーチャルの世界で生き返られる
と考えた方が面白く生きられる。生き返れば寿命は何千年とあるわけでたかが50年より
ずっといいのかと。
>>874 つながっているから死んでもいいと言うならそれも否定しないけど。
こっちは未来に生き返って、ロボットの体を手に入れて、木星の表面を
歩くとかそう言うことを楽しみにしているんで。
>>878 死んだら無だよ。寝ているとき無でしょう。苦しみも楽しみのまったく考えない無。
それになるわけだ。無になるなら、未来の可能性にたくした方がまだましと考える
人がたくさんいるわけ
>>879 人間の脳をロボットに返られたら、人間の赤ん坊の脳を取って、自分たちロボットが
脳に入り込むことができる。 それができると、脳はロボットだけど体は人間と言うの
だってなれるわけ。 女の体を手に入れる事だってできる。古くなったらまた新しい体に
ロボット脳を移植すればいいだけ。 そう言う未来とかあるから未来は面白いと勝手に
予想する
>>882 検索して全部HP呼んでから言って
>>886 できるかもしれないのは否定しないけど、遺体を保存しておくよりずっと
可能性は低いよ。 遺体を保存しておいてもみらいではコストがかかりすぎて
復活は無理という結論が出る可能性もあるわけで何が起こるかわからないという
道がある
>>887 寿命なんて今の技術でなんて延びないよ。ずいぶん先の話。
ロボット脳に移植ができるようになったら寿命が永遠になるから寿命が延びる
話にもつながっているし
896 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/10(水) 08:47:51 ID:Tbtn91NQ
未来の予想は今の技術からの予想をいっているのであるから
例えば11次元コンピュータとかビッグバンコンピュータみたいな
予想もしないものができあがると未来の展望はまったく別なものになる。
11次元を操ると人工的にビッグバンを引き起こせたら、エネルギーとか物質とかは
困らない世界になるわけで、人間も生き返すえねるぎーは困らない状態になる
>>1君スゴイねーw
最近の中学生は想像力が豊かなんだなぁ
将来は漫画家かな?
もしかしたら手塚治虫みたいに伝説の人になれるかも♪
そしたらオバチャン、一番の読者になっちゃうw(ギャハッw
>>896 だから死体を保存しなくても大丈夫ということだよ。俺達の予想を遥かに超えているから。
なんつーか1は真剣に冷凍保存や蘇生研究してる人に対して非情に失礼だと思う。
都合よく曲解されて研究者哲学者カワイソス
難しい質問をされると
「クライオニクスで検索して〜」
って逃げる
>>1ワロス
楽観的過ぎるんだよ。クライオニクスを実践しようとする人は。
そして他人任せ。金で物事が何とかなると思っている。
問題の本質を先延ばしにしようとする人だと思うね。
たとえば、>1が今現在何らかの難病の研究をしているとする。
今の技術や環境ではまだまだ足りない、研究する事、解らない事が多すぎる。もっと研究したい、と考えている。
そんな人であれば将来、必要な時に解凍されて新しい生を生きるのも賛成できる。
翻って、>1の本当の今はどうだ?
死にたくない、長生きしたい、永遠に楽しみたい、難病の研究?そんなの金あれば誰かやるだろ、11次元?なんだかよく解らんが凄いだろ。
な〜んて言ってる奴だ。
そして今現在、大金払って冷凍している奴の動機もそんな所だろうよ。
そんな奴未来人は解凍するか?
肝心の努力する所を自分じゃなくて他人、しかも世代を超えた他人にお任せして
美味しい所だけいっただっきま〜す!ってか?
「クライオニクス」でぐぐったHPもそんな奴ら満載だよ。
胡散臭い宗教みたいなものだね。「他人任せ未来技術教」とでも呼ばせてもらうよ。
クライオニクスが何なのか分からずググった
人が亡くなっても「神様が生き返らせてくれる」と思い込んで放置して
ミイラ化させた宗教を思い出したよ
要するに、クライオニクスって宗教なんだな
残り100を切りました。みなさんグランドフィナーレまであと少しです。
904 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/10(水) 23:54:38 ID:3b/jx+Nm
>>898 できないという結論もでる可能性はあるんで。確率でものを考えるの
下手だね
905 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/10(水) 23:55:37 ID:3b/jx+Nm
>>899 湾曲でなくて独自で考えたんで、そっちとは全然別。読んでみたら
同じ事を考えている部分が結構あるというだけ。
>>900 どこが逃げてるんだよ。
906 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/10(水) 23:59:24 ID:3b/jx+Nm
>>901 やりたくないやつはやらないしやりたいやつはやるだけ。
>そんな人であれば将来、必要な時に解凍されて新しい生を生きるのも賛成できる。
賛成しているのかと。死もDNAの老化遺伝子の部分の病気と捕らえればいいわけだし。
未来の人がいきかえすというよりロボットが勝手に動いていき返してくれるのを予想
しているわけで、人力で1人1人解凍したらすごいコストになるから解凍するわけないかと。
こんなこと以前にこたえているんだど。未来の人が何の問題のも無いときに解凍するだろう
とね。コストとか労力とか資源とかそういうのをすべて含めて問題がないと言う
907 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/11(木) 00:00:55 ID:3b/jx+Nm
>>902 神でなくて、未来の技術なんだけど・・
ペストにかかった人を凍結しておいて今復活させると
ペストの特効薬があるから病気を治せる。
死ぬというのも病気、凍結して蘇生できないというのも病気と
捕らえるとわかりやすいのかと。
>907
技術について理解するでもなく勉強するでもなく、ただ「未来技術」という名前の
ご神体におすがりしている様子を皮肉ってんだろ。
そんなに未来の話がしたいなら未来技術板にでも行けばいいのに。
何で生活板でやってんの?
ヒント:生活板だと、馬鹿を相手する馬鹿が多いから
まさか2スレ目は作らないだろうな
クライオニクスが我々を死から解放してくれます。
未来技術は今より進歩し、どんな病気を怖れる事も無くなるでしょう。
信じる者だけ、クライオニクスの恩恵を受けられるのです!
我々クライオニクス教団信者は、
来る未来技術が発展するその日まで、冷凍保存されて待つ事にしましょう。
やっぱ宗教だよなぁ・・・。
事実に対して仮定を持ち出す
「現在は火葬するけど、もし蘇生ができる技術があったらどうだろうか?」
自分に有利な将来像を予想する
「何年か後、永遠の命ができない保証は誰にもできない」
主観で決め付ける
「誰もが無になることを望むわけがない」
資料を示さず持論が支持されていると思わせる
「哲学者と同じ考え、他の意見に出会ったことがない」
一見、関係がありそうで関係のない話を始める
「インターネットは予算増やしたからできた」
ありえない解決策を図る
「ロボットが全てやる社会がくるから問題ないかと」
レッテル貼りをする
「しを考えたことのない人はレベルが低い」
勝利宣言をする
「外国では冷凍保存してる人が実際にいるから大多数がチップになっても永遠に生きたいと思っている」
913 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/11(木) 13:14:55 ID:dO0UZ2r9
>>908 勉強してどうなるのかと。大枠を知っておけばいいだけなんだけど。
914 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/11(木) 13:16:00 ID:dO0UZ2r9
>>911 やりたくない人がやらなければいいだけだし。
915 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/11(木) 13:20:00 ID:dO0UZ2r9
>>912 > 事実に対して仮定を持ち出す
> 「現在は火葬するけど、もし蘇生ができる技術があったらどうだろうか?」
未来は全部仮定なのは当たり前だし
> 自分に有利な将来像を予想する
> 「何年か後、永遠の命ができない保証は誰にもできない」
できない可能性もあるしできる可能性もあるといっているからただの理解
できてない馬鹿・・
> 主観で決め付ける
> 「誰もが無になることを望むわけがない」
誰もなんていってない。捏造乙
916 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/11(木) 13:21:03 ID:dO0UZ2r9
> 資料を示さず持論が支持されていると思わせる
> 「哲学者と同じ考え、他の意見に出会ったことがない」
違う哲学者をもってくれば言い訳なんだけど・
> 一見、関係がありそうで関係のない話を始める
> 「インターネットは予算増やしたからできた」
関係がある。予算を膨大に投入すると技術が早く開発されると言う例。
理解できていない馬鹿
> ありえない解決策を図る
> 「ロボットが全てやる社会がくるから問題ないかと」
未来なので仮定なのは当たり前。できない可能性もあるしできる可能性もあって
そのどちらも100%否定できないわけ
> レッテル貼りをする
> 「しを考えたことのない人はレベルが低い」
レベルが高いのかと。考えたことある人と比べると低いかと。
> 勝利宣言をする
> 「外国では冷凍保存してる人が実際にいるから大多数がチップになっても永遠に生きたいと思っている」
だれもいないというから例を出したまで。
917 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/11(木) 13:24:27 ID:dNzH3wkA
もし何代か前の先祖の遺体が冷凍保存されてて、生き返らせる技術があったとしても、
誰が先祖の面倒を見るのかとか今更先祖に出てこられてもとか色々考えた挙げ句
生き返らせないなきっと。
918 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/11(木) 13:44:55 ID:dO0UZ2r9
>>917 問題があるならいきかえらせないと書いてある通り
その通りになるかと。
920 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/11(木) 13:47:37 ID:dO0UZ2r9
生き返らせて、意識をチップに移す技術もあって、電気、メンテナンスの問題も
無いなら、生き返らせる。
何代も前の人間を知らないように1000年、一万年もしたら2006年にいた人はほとんど
覚えていないかと・・
覚えていても、こんな人がいたな程度で今の人が過去の人をみる程度でみるだろう。
死んで火葬されたらその程度の扱いでしかないわけ。
921 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/11(木) 13:48:13 ID:dO0UZ2r9
>>919 名前だけ出されても。 そもそも、そのまま死ぬのも認めているし
ちなみに1は哲学者の具体的な名前を出していない
>>921 違う意見の哲学者がいるってことは認めた?
>>920 そういう社会が早く来るようにコンピューター関連にもっと予算まわそう
なんだなんだ?珍しい時間にやってるな
夜までこのスレ残しておいてやれよw
反対意見聞く姿勢を見せておきながら、
反対意見には一切耳を傾けず・・・
宗教儲かりますか?
>>926 死にたい人は死ねばいいかと
でもそういう人から集めた税金も使って蘇生研究の予算を増やすことに反対するのは認めない
なぜなら死は人類全体の問題だから。でも死にたい人は死ね。永遠に生きたい俺のために俺が冷凍されてる間に蘇生研究頑張れ。
俺はチップになってバーチャル世界でおっぱい揉み放題で生きていたい。予算さえ増やせば誰か俺が冷凍で寝てる間にやってくれるはずだ。
だから無知蒙昧なお前らにこの生活板で啓蒙してやっているのだ。死について考えてるのは日本で俺だけ。でも行動は誰かやれ。スレ立てで精一杯
とりあえず俺がしてほしいことは「君は深いことを考えてるな〜僕たちそこまで考えが及ばなかったよ。IQ10000000000あるね」と褒めてほしいのだ。
ところで冷凍の費用と蘇生費用と誰が負担するの?
数年前に湧いた
「通勤定期券は私用で使ってはいけない!」
って熱弁してた人思い出した。
ここの1はやっぱり中二でしょ?
年齢には触れられたくないみたいだけど。
スレ立てもできない、トリもつけられない、視野も狭い。
やりたいのはゲームとバーチャルセックス。
>927に同意だわ。まとめ乙。
930 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/12(金) 08:38:05 ID:tnj7bAhT
>>922 違う意見の人がいないから覚えていないだけ
931 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/12(金) 08:38:42 ID:tnj7bAhT
932 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/12(金) 08:39:56 ID:tnj7bAhT
>>927 できあがったら医療の分野に応用できるんだけど読める?
933 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/12(金) 08:51:06 ID:tnj7bAhT
>>929 娯楽の一例を出しただけであって、未来になると予想もしない娯楽が
出来上がってる可能性はあるんだよ。
934 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/12(金) 08:51:53 ID:tnj7bAhT
>>928 年金制度みたいに、今凍結したら次の世代が維持費払ってその世代も
凍結されてその次の次の世代が凍結と言う形。
何のメリットがあるのかが分からない
まあ、そういう世の中ができたら楽しいね。いつかできるかもしれないよね。という希望を胸に抱いていますよ。ということだろ?1は
財源先送りにしてるだけで、ペイする瞬間がないよね。
予算を蘇生研究にばかり使いすぎて世界が荒廃しそうだ。現代人は苦しくとも我慢して未来の復活に期待してお布施。
現世の利益よりも未来で復活できるように賭けろ。1と同じ考えの哲学者は池田D作先生ですね
年金制度と同じ仕組みなら破綻間違いなしだな。
養う側の人間の出せる金を、養われる冷凍人間に必要な金が
上回った時点でアウトじゃん。
冷凍人間は年金受給者と違って死なないから増えるだけなんだぞ。
941 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/12(金) 14:36:07 ID:mlRIwCkF
摂り合えずクオリティ
942 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/12(金) 19:27:36 ID:BjCEXpEg
943 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/12(金) 22:27:31 ID:/Ht6iC5W
>>935 臓器を保存しておける。移植に役立つ。
病気になってもそれの薬が開発されるまで、冬眠していられる。
宇宙旅行に役立つ。
マグロを冬眠させて日本に連れてくれば、生きのいい魚が食べられる
などさまざま。 いま不況なので景気よくなるまで寝ていると新卒の学生が
寝て10年経って起こして就職するとかまで可能になるわけ
944 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/12(金) 22:28:32 ID:/Ht6iC5W
>>936 そういうこと。
そしてお金を大量にかければ何百年先の技術が数十年で手に入るという
例を出したように、その技術開発に全力をかけた方がいいと言いたい
945 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/12(金) 22:29:33 ID:/Ht6iC5W
>>940 凍結の仕方を少しは頭使って考えるんだよ。保存維持の料金ゼロ円とか
そういうのをつくればいい。HPよむとすでにあるみたいだし。
946 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/12(金) 22:32:07 ID:/Ht6iC5W
>>937 ペイ?
それに財源かけた方が、生きている間にお金の使い道ないならいいのかと。
生きる可能性にかけるか、そのまま火葬されて復活まず不可能な状態になるか
2つに1つ。 おそらくほどほどにお金持っている人はそれにお金を投資し、底辺の
人は人体凍結してもらうだけのお金を60歳までに貯める形になっていくのかと。
けいざいが繁栄しないだけ投資するわけでなく少しの割合であたえるので十分なんで。
1%でも数兆円だし
>>946 今現在でいったい君の言う研究にいくら予算費やされてるの?
>>943 蘇生しすい状態の良い冷凍から順番にハラワタ抜かれて組成の機会を失うわな。
>何百年先の技術が数十年で手に入るという例
>>1の妄想でしかない。コンピュータの歴史を辿ってみればわかる。
保存維持の料金が無料などありえない。
北極に埋める、とか言ってるけどそこまで死体を誰が運ぶ?
ロボット?
維持費も無しだと誰が監視したりするの?
死体の安全の確保は誰がするの?
>>1は少し頭使って考えるんだよ。 と言っているが、少しも頭を使っていないのは
>>1でしょう。
1よ・・・こう考えたことはないのか?まあ、ないのだろうが
1は死について考えて今の答えに到達したという。まあそれはいい。だが1と違う意見の人間は死について考えたことがないか、レベルが低いという
その理由として、1が以前みんなと同じ考えだったからだという。だがそこでもう一度自分を疑ってみないか?
みんなが一度は1と同じ考えを持ったことがあると。そしてさらに考えを進めて違う意見に行ったと、
陸上のトラックを集団でグルグル回っているのを想像してほしい。1周もしていない周回遅れの人間が3周も4周も回っている人間に
「まだそんなところにいるのか。遅いなあ」と言ったら滑稽に思うだろ?
経済とか生物とか、とにかくもう少し勉強したほうがいいお>1
そしたらなんで自分の言うことにみんな納得しないのかよく分かるから。
なぜみんな
>>1を叩くのか分からん。
おれは
>>1側に位置するの人間として困惑を覚える
不老長寿とそのための冷凍保存は科学の追及するひとつの目標だし
ハードSFの一分野を形成してる。
何より
>>1を無知扱いするほどの理解がみんなにあるとは思え何えん
とりあえず最近のレスに反論してみようか・・・
>>952反証不可能
>>951確かに上とか下とかいうのは辞めた方がいいね。君も>>1を周回遅れ
>>950>>1の主張は不老長寿の夢にかける為にかなりの投資をするべきだというもの。最後は人格否定ですかやれやれ
>>954 それは反論とは言わないんだよ。
冷凍保存に対する>1の主張に見るべきものがあれば貴方以前にどなたか
賛成意見もあっただろうに。
冷凍保存には越えなくてはいけない技術的・倫理的・社会的ハードルが沢山ある。
それら一つ一つを細かく考えていく、と云う事を>1は放棄しているのだ。
予算をかける、と言った事に対してもそう。
的外れな例を出し、自分のように考えられないのは考えが足りない、と言う。
とてもまともに論じられないのだ。
それとも何か? 君が>1の理論を纏めて、私に説明してくれるのか?
ぜひともお願いする。
956 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/14(日) 00:02:04 ID:OGH0n7bE
>>948 知らない。ネットで見ると、予算数億円程度しか
みつけられなかった。
>>950 無料のがHPみているとすでにあったんだけど。
運ぶのは運ぶ料金を人間が生きている間に払う。
毎年保存されるので、後の人がそっちの移動するならそれに
お金をかけるのかと。 後の人次第。歴史の文化遺産も今の
時代の人がお金をかけて保存しているようにね
957 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/14(日) 00:03:22 ID:gkD2wxEF
958 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/14(日) 00:06:13 ID:OGH0n7bE
>>954 かけるべきかと。今100兆くらい資産を持っていたとしてそれで
生きてうれしい?死んだら全部ゼロ。いくらお金持っていても同じ
なわけ。
それでいいという人なら短い50年程度の人生で終えればいい。
たった50年で、どの道、無になるならそっちにお金をかけて何万年も
生きる可能性にかけた方がずっとましと考える人はいるんで。
いくら楽しくいきても、つまらなくいきても、死んだら無。
しについて考えたことが無いだろうから無の意味が理解できないだろうけど
959 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/14(日) 00:07:12 ID:OGH0n7bE
>>952 納得しない人はそのまま消滅すればいいのかと。
でも納得しない人が仮にその技術ができあがったとしたら
その技術を使ったりしないの?
960 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/14(日) 00:09:41 ID:OGH0n7bE
>>955 それなら死ぬ道を選ぶわけだけどそれは自覚しているのかと。
どの道、無になるなら、無にならない方法を生きている間に力を
費やすのがいいと考える人間もいるわけ。
2150年になったら今生きている人は全滅。江戸時代の人も全滅
しているように全滅するわけ。2度と地球上に意識は復活しない。
さてそろそろ1000ですね!次スレ立てないでね^^
根本的な問題だが死んだら無じゃないからね
人体凍結保存が長期にわたれば霊的には肉体の死と同等
未来技術で再生される前に生まれ変わるよ
ていうかそういう技術が可能になるころには
霊的なことが理解され
どうでもいい人間を先進技術で生かし続けることは無意味ってことになる
>>953 な、駄目だろ。
956-960 までの一連のレス見てても議論しようなんて気は無いだろ。
このスレにいる俺の意見に反対する奴は
「死」について考えた事がない、だからこの意味がわからんだろう、だってさ。
一市民の意識を永久にこの世の中に残す意義、社会的、生物学的問題を踏まえた目的は?
未だに死が無である、という抽象的な意見を論理的に説明しない、「だって無なんだもん」
あまりにも人の世を知らなさ過ぎる楽天主義者。
俺は>1のような集団の意識が永遠に残るのは嫌だ。機嫌悪い時に目の前に冷凍装置の電源切るボタンがあったら
躊躇無くそのボタンを押す。俺でさえそうなんだから、力の有る為政者だったら…
ロボットは誰の影響も受けずに粛々と管理・復活作業をすると>1は言うが、それも楽天的だ。
ロボットの行動を都合の良いように時代毎で変更できなけりゃ、それこそ問題だ。
システマチックにしたいと云う事だろうが、その時代の都合を受け容れないシステムなんて不可能だし人類にとって有害だ。
そのブラックボックス発(兵隊は沢山いるなぁ)のロボット独裁者に刈られないようにな。 悪魔の所業はほんの小さな一滴から始まるものだ。
ま、誰しも生きていく、と云う事に疲れた時何か揺ぎ無いものに支えて欲しくなる。
海外では「神」であろうし、今までの日本であれば「仕事」や「会社」だったろう。今は「家族」か?
そういうものに不満があったり価値を見出せなくなった時、>1のような人が出る。
「永遠の命」に人生の拠所を求める人は昔からいた。実際に行動に出ている人もいる。
しかし>1よ、それぞれ拠所が違うように、「人生の意味」というものが一人一人違うものだ、と云う事も理解しなくてはいけないよ。
永遠の命が欲しくない人を小馬鹿にする事は、家族を溺愛している人、敬虔な宗教家を小馬鹿にするような、品の無い、意味の無い事なのだ。
纏められずに、長文で申し訳ない…
964 :
953:2006/05/14(日) 09:04:40 ID:GdbRSWar
>>963 確かに
>>1は相手の立場に立って対話をする努力をした方がいいと思う。
異なる立場の人間を説得をしたいのならば
>一市民の意識を永久にこの世の中に残す意義、社会的、生物学的問題を踏まえた目的は?
>未だに死が無である、という抽象的な意見を論理的に説明しない、「だって無なんだもん」
われわれ人間には生存欲求があるからだ。生存欲求が無い生物など存在しない。
うつ病や宗教的すりかえによって麻痺することは合っても死への恐怖が消えることは無い。本能だから。
社会的意味については永遠の生が現実味を帯びてきた時点で大きく状況が変わるだろう。
誰しもが愛する人の意識が永遠に消えてしまうという状況に耐えられなくなるのだ。
親を復活させれば、親は祖父母を復活させたがり、祖父母は曽祖父母を復活させたがるだろう。
965 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/14(日) 09:15:52 ID:sdyoxV6Q
結論:死んだら火葬すべき
========糸冬 了=========
966 :
953:2006/05/14(日) 09:27:14 ID:GdbRSWar
>未だに死が無である、という抽象的な意見を論理的に説明しない、「だって無なんだもん」
生が意識の存続と定義すると死は無である。なぜならば仮死状態を除いて死んだ人間の意識が
復活した事例はただの一件も存在しないからだ。これが違うというのなら、違うということを何からの
方法で証明しなければいけない。
>>964 勿論、短すぎる人生は悲劇だろうし生への欲求は根源的なもの、それに異論は無い。
しかし、それに対する答えが永遠の命・冷凍保存と言うのはどうかね?
それに悲劇と言うのは相対的なもの。 宗教的すり替えと言うがそれは救いでもある。
生は有 死は無 それはある視点で見ればそうだろう。ただ生きている事が有であるという理屈ならば。
一つ質問がある。
永遠の命を得て何をするのか?
死なない、と云う事は永遠に生活をする、と云う事。
>953氏は何歳ですか?職業は? 会社員?自営業?学生?
日々の生活想像して頂きたい。永遠の命を得るという事はそれが毎日続くという事だ。
これは氏の理屈で言えば「有」であろう。しかし先の見えない日常は異常であると俺は思う。
俺は今の生活に疲れているのかもしれない。だが、疲れてない人などいるのだろうか?
ロボットが労働して人間が遊べば解決? それはあまりにも経済、そして人の欲と云うのを見誤っていると思うんだがいかがか。
それともその時代には貨幣などの無いユートピアになっているのだろうか?
上の方で嫁姑問題を解決できりゃ賛成だ という意見があった。
それに対する>1の答えは「一緒に住まなきゃ良い」というものだった。
>953氏もそう考えるかい?
親を復活させれば、親は祖父母を復活させたがり、祖父母は曽祖父母を復活させたがるだろう、と本気でそう思うかい?
968 :
953:2006/05/14(日) 10:38:18 ID:GdbRSWar
>967
かつての人間の大多数は口を糊にする為、飢えて死なないことを目標に生きてきた。
その人たちの視点から見れば現代の日本はユートピアだ。
人間の欲望は底知れない。だから人間は努力する。資本主義が共産主義に勝利した原動力だな。
われわれの復活にリソースを費やすようにだいぶ後になるだろう。しかし逆に言えば社会のリソースに
余裕も無いので復活させられてもわれわれが困る。
そこでリソースに余裕がある社会を創造するとき、
欲望の無いロボットに労働させる、さらに進んで仮想世界に移住するという社会像を描くのは妥当だろう。
嫁姑問題が出てきたが、現代でも核家族化が進んでいる。
もはや成人した親子が同居する事が一般的ではなくなりつつあるのではないか。
ましてや未来では介護問題が解決するだろうし、元気な親は子供に執着しないかもしれない。
どちらにせよ生死の問題に比べれば些細な問題に過ぎない
私は20代だが、人類がいつか永遠の生を得ることは13の時から確信してる。
私の寿命が尽きるまでにそのための技術を確立することは人生の目標だ
969 :
953:2006/05/14(日) 10:39:02 ID:GdbRSWar
×ある社会を創造するとき
○ある社会を想像するとき
970 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/14(日) 10:55:44 ID:jrXX0QPO
>>968 とりあえず1と一緒に頑張ってくれたまえ。
それが出来たら大金持ちになれるだろうしな。
971 :
953:2006/05/14(日) 11:13:30 ID:GdbRSWar
>日々の生活想像して頂きたい。永遠の命を得るという事はそれが毎日続くという事だ。
>これは氏の理屈で言えば「有」であろう。しかし先の見えない日常は異常であると俺は思う。
>俺は今の生活に疲れているのかもしれない。だが、疲れてない人などいるのだろうか?
うつ病など生き難さ覚える人々に対する治療法に認知療法というものがある。一言で言えば「何事も気の持ちよう」
というもの。「生きてるだけで儲けもの」と考えれないものだろうか。
治療にはもう一つの柱がある。それは薬物療法だ。
われわれの感情は脳内物質に左右される一時の物に過ぎない。
生と死が絶対的なものであるのと対照的に
972 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/14(日) 11:21:11 ID:jrXX0QPO
>>971 理屈はどうでもいいんで、具体的にどうやって実現するかだね。
973 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/14(日) 11:50:36 ID:jrXX0QPO
結局のところ金をつぎ込めば誰かがやってくれるとしか言わないんだよな。
そこらへんが他力本願
技術開発も冷凍中の管理も未来の面倒も、誰かがお金を出して誰かが代わりにやってくれると思ってるんだよね。
嫌なことや面倒なことは先延ばし、自分が冷凍されてるうちに誰か解決してネ!
主にぼくちんが永遠にダラダラ遊び暮らすために!
冷凍技術自体は医学の進歩に役立つだろうと思う。しかし技術面でどうこう以前に
>1の他人のスネをかじって永久に楽したいという怠け根性が気に食わん。
976 :
953:2006/05/14(日) 12:22:52 ID:GdbRSWar
われわれが生きてる間に実現できそうなことは冷凍保存の技術向上、
もしくは高精度の脳スキャンでよしとしてしまうか。
前者の場合、
・技術的には出来るだけ細胞を傷つけずに凍結し、出来るだけ安い維持費で保存できるようにすること。
・法律的には凍結作業を円滑に行えるようにすること。(凍結は時間との勝負)
・また、冷凍事業の法体系を整備すること
・社会的には迅速に冷凍したり、維持するためのインフラ整備(時間的にアメリカまで空輸していられない)
●我々が出来ること。
・直接的にはアルコー社のような冷凍組合と契約したり投資すること。
・間接的には世論を動かして後押しすること。
冷凍保存が一般的になる過程において脳死論争のような議論が巻き起こるだろう(このスレがその縮図だ)
より合理的な判断を下せるように一人一人が学び考え続ける必要がある
後者の場合、CTスキャンやMRTの延長線上にあるスキャナを開発してスーパーコンピューター上で
走らせればいいだけ。しかし、所詮は本人のコピーでしかないという問題がある
977 :
おさかなくわえた名無しさん:2006/05/14(日) 12:48:12 ID:jrXX0QPO
なんだかんだで無理っぽいな。
978 :
953:2006/05/14(日) 13:01:09 ID:GdbRSWar
つーかしたい人だけアルコー社にやってもらえばいいじゃん。
980 :
953:2006/05/14(日) 13:08:02 ID:GdbRSWar
現段階では頭部のみ5万ドルと高価だが、大量に冷凍保存が行われるようになれば
価格が低下いくだろう。
たとえば末期患者を長期延命させるために家族や保険組合が支払うコストは莫大なものだ。
苦しい闘病生活より尊厳死と冷凍保存を選ぶ人が増えるかもしれない。
たとえば、遺産は相続税のかからない範囲に留めて、残りは未来ために賭けてみようという人が
増えるかもしれない
981 :
953:2006/05/14(日) 13:10:58 ID:GdbRSWar
>979
まあ、そういうことなんだけどね。
参加する人が増えるほど、一人当たりの費用が安くなる。
(自由で公正な競争が進めばばさらに安くなるだろう。
しかしそのためには法整備が欠かせない)
技術や社会的枠組みの整備も進むだろう。
それならアルコー社の広告を大々的にすればいいね。
死後、いずれ復活すると云う前向きな気持で死ねるなら高くない気がする
ピラミッド時代のエジプト人並みな知性しかないのか?
>>951に対してのレスが
>>957なのはあまりにもアホすぎる。というか答えになってない。いつものことだけど。
その死ぬという選択する人をお前はバカにしてるんじゃないかと。
>>956 ちったあ調べろ。ネット検索しかできねえ知識でよく偉そうなこと言えるな