人生、苦しい時に勇気付けられたイイ言葉　３

生活自体、戦争だ。

自分を変えたいなら、何よりもきっかけを作らんと人は変われません。
強くなりたい。人と仲良くなりたい。楽しく生きていきたい。
誰もが望むようなことは、実は近くにあるのに、自分の気持ちがそれを遠ざけるんだよ。
こうやって生きていく上で、邪魔なものはプライド、負の感情。
全部すてなきゃ、進まないよ。自分が大きい壁をつくってるのを知るんだ。
もし本当に変わりたいって思うなら、「明日からがんばろう！」っという考え方は捨てろ。
決意ってのは「今」からやりだすものだ。それ以外は決意じゃねぇ。ただの欲望だ。

人はﾊﾊって笑うよね。はっぱ64　　　　　　　　　　人はｼｸｼｸって悲しむよね。しく36　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人生の64％が笑いであり人生の36％が悲しみなんだ。だから今きみが悲しんでいるのはその36％なんだよ

２ｃｈでこの手の間違いは初めて見た

hahahaha

小さい頃文字を勉強しなかった子が、大人になっても読み書きが出来ないように。

今の自分が何もしなければ、未来も出来ない。
安易に未来に頼っても、何も解決してくれない。
あなたが割り算出来るのは何故だろう。





これ、私が学んだこと。

＊「うまい！　うまい！
　　人間 やっぱり うまいものを食べてるときが いちばん 幸せだよな。
　　まっ あとの人生は オマケみたいな もんだよ」

＊「ひゃー うまい！
　人間 やっぱり フロあがりの いっぱいが サイコーだな。
　まっ あとの人生は オマケみたいな もんだよ」


なんか、いいじゃん。

「前後裁断せよ」

教育実習に行く前、大学の先生に言われた言葉。
悩んでも答えが出ないものは、考えないほうがいい。目の前の問題を片付ける事だけを考えろという意味。
実際、実習中に何度も就活や卒論の事を考えて凹んだが、
この言葉を思い出すと、実習だけに集中できた。

>>158
あの肉はおいしそうだ
懐かしい。

チンコの大きさなんかに拘ってるやつは人間が小さい

共同浴場でチンチンを隠すのをやめました

>>161
おぉ、こんな所にソ連が宇宙で使った鉛筆があるとは

>>158
私もそう思ってたけど、誰かに
「食べるだけが趣味なのって、なんか老人みたい」
って言われて萎えました。

失敗結構、挫折結構。
大事なのは、そこで命と健康な体を失わないことです。
みつを(自伝より)

神様、自分では変えられないことを受け入れる平静さと
自分に変えられることは変える勇気と
そしてそのちがいがわかるだけの知恵をお与えください

『ラッキーマン』第７章より



すごいね　マイケルJフォックス
今彼はどうしてるんかな
筋ジストロフィーだっけ

引き返しちゃいけないよね、進もう

若いときに、肝臓を酷使すると
歳を取ると、必ず仕返しされる。
　　医者の言葉　　酒はほどほどに

Wer keinen Feind hat, der hat auch keinen Freund.
「敵を持たぬ者は、また友も持たない。」

ドイツの農民に伝わる諺。

「便秘ばかりは続かない。かならずそのうち下痢もするよ」

明日出来ることは今日やるな

今日の不可能は明日、可能となる。

あんたの明日っていつよ？

おねえちゃん！明日って今さ！！

ﾗｽﾄｻﾝ.ｵﾌﾞ.ｴｻﾞｰﾄﾞﾛｽ

思い出は一生モンだが、それを決めるのは今だけなんだぞ

親子や夫婦やいうても結局は一人や　頼りになるのは自分だけやで

「お前が生きて笑ってるから、俺はこれから死ねるんだと思う。」


彼が息を引き取る数日前に言ってくれた言葉です。
家族のいない彼の看病にどうしても疲れてしまって
そんな自分がものすごく嫌になっていた時だったので
涙が止まりませんでした。
自分のほうがもっと苦しいはずなのに私のことを考えてくれていて
疲れたとか思ってる自分が恥ずかしくなりました。

彼が亡くなってもう一年経ちます。

悲しい色やね

「君はその位置で満足なのか？
　　　　　　　　勇気を出して一歩前へ」


男子便器の前に貼られていた。
一歩前に出たらチンコが便器に触れてしまった。

　　　　　　　　　　　　　　次の一手。

時間に余裕がある時はないと思え
時間に余裕がない時はあると思え

飛んでゆくよ風に　花びら吹き散らし　ねじれよじれ倒れ　花びら血に染めて
露の名残りはこぼれ落ちて　偽りの肌に燃えた夜よ
合わせ鏡のくもりに映る　姿影さえ見えなくなって
飛んでゆくよ風に　花びら吹き散らし　ねじれよじれ倒れ　花びら血に染めて　花びら血に染めて

乱れ散るよ風に　花びら空に舞い　悶え狂い荒れて　花びら血を噴いて
恋のしずくは渦となって　惑い溺れた悔恨の夜よ
くれない映す池の水面に　月のかけらの行方は知れず
乱れ散るよ風に　花びら空に舞い　悶え狂い荒れて　花びら血を噴いて　花びら血を噴いて

砕け散るよ風に　花びら雪となり　濡れて朽ちて廃れ　花びら血の色に
枯れて霜置くいら草の刺に　身をさいなんだ喪失の夜よ
凍り付く間もまばたきだけの　愛さえ見えず恋さえ見えず
砕け散るよ風に　花びら雪となり　濡れて朽ちて廃れ　花びら血の色に　花びら血の色に

>>182
飛、まで読んだ

ねじれよじれ〜た俺〜

>>182
おさかな、まで読んだ

成功談には、苦労話とびんぼう話はつきものだ

精神一到、何事かならざらん

あんた、無理して笑うんじゃないよ
何年友達やってると思ってんの
あたしの前でぐらい泣きなよ



親友に言われた言葉。
仕事や彼氏の事で悩んでたときに言われた。


なんか救われた

下から遡って読んでたら>>179で糞わろたあと>>177よんでしもうた。

なんか不愉快になった自分がいる。すまん。

きのうニュー速にレスしたら、名前欄に「有罪」と表示された
いまさっきレスしたら「執行猶予４年」になってたw
なんかうれしい

一回死んで来い（それぐらいの気持ちで）

>>63,67
「飛行機が飛べるのは、いつも向かい風の中にいるからなんですよ」
というパイロットからの言葉を座右の銘に、
アムウェイにのめり込んで友人をごっそり無くしたサークルの先輩を思いだしました。

仕事が速くても雑だと、
「あいつの仕事は速いが雑だ」と言われる。
仕事が遅くても丁寧だと
「あいつの仕事は遅いが丁寧だ」と言われる。

プロになるなら、速くて丁寧な仕事をしなければならない。
けれどそれを両立できる人間は、なかなかいない。
どちらを選ぶかは、お前等次第だ。

専門学校の時、大嫌いな先生に言われた言葉。
大嫌いだったのに、仕事をしながらいつもこの言葉を思い出す。
っつーか、この先生に言われた言葉しか覚えてないとはどういう事だ。
本当に大嫌いだったのに。

きっとその先生、おまえが生まれる二年前に死んだお前の本当のお母さんだったんだよ

>>193
俺も嫌いだった先生ほど覚えてるよ。

俺は厨房のときの部活の顧問がみんなの前で、
「こいつのいいところは努力してるところだ。」
って俺を褒めてくれたこと。
普段怖くて何でも悪いように言う先生だったから、余計嬉しくて今でも覚えてる。

>>193
嫌いだったのか、今じゃよくわからんが、
「よく手をかけてもらった」先生の言葉はなぜか
ずっと残るんだよなぁ

一回死んでこい。

>>197
一回死んでこい。

>>198
（´,_ゝ｀）大して面白くねーよ

入れてもいいょ。

生きて生きて生きまくれ