★恋の縦読みポエム＠生活★

その泣きそうな顔で君は言ったね
れんらくするまで逢うのをやめよう
でんわが鳴るたびドキドキしてます
はな屋のあの娘にも聞かれました
みもざは最近買わないのかと
なつももうすぐ終わります
さいごまで期待を捨てられません
また一緒にレモンティー飲めるでしょうか

よく似た横顔みかけて ZUKI ZUKI
ろっぽんぎ彷徨って FURA FURA
しあわせならそれでイイのさ
くやしいけれどまだ I LOVE YOU
ねがお思い出して今夜も JII

2回目のデートは
ゲームセンター
ツンデレな君は
とてもまぶしかった。

３年目の浮気くらい大目に見ろよ
はりせんぼん飲んだって許さないわ
もっとセックスさせてくれれば良かったのさ
らーめんの小池みたいな顔して良く言うわ
いくら払えば離婚してくれるンだ
まって許して捨てないで
しょせんお前は俺にゾッコンさ
たまを握りつぶしてやりたいわ

(･∀･)氏ねや

>>1
オレのところに嫁に来い？
チョット待って考えさせて
がらすの十代のうちは早すぎる
ううん、嫌いじゃないのよ
けしかけないでオーマイラブ
るるる、しゃかりきコロンブス

休みが取れたから一緒にパリに行こう
日数が短くても構わないわ
嬉々として答えてくれた君
しあわせだよと
いいかけた時
なみだが一粒零れ落ちました

首をつい　君からそらしてしまうんだ
がまんしてるんだ　君を見て微笑んじゃうのを
いえないけれど直接は
たんに好きってことだけど
いえないんだ直接は

大きな瞳をしたあの子
丈が少し短いスカートを履いていた
夫がいる素振りを見せないが
かなわぬ恋なんだろう

少し疲れたわこんな関係
しってるのよ、奥さんがいることを
昼間に一度デートしてみたい
寝顔を見つめて眠りにつきたい
しかたないのね、しばらく一人にしておいて
てれびを消した
くらい部屋で響くのはただ
るす番電話に話す貴方の声

おさななじみの私たち
腹が立つ日もあるけれど
空を見てると忘れちゃう
いつまでも傍にいてくれる？
たまにケンカもするけれど
よそう以上にあなたが好きです

食事時のテーブルの下でいちゃついたりしない
うで時計のプレゼントくらいではなびかない
子供みたいな顔の少女のクセに
はなす口調は淑女のささやき
そんな君はどこから来たんだい？
だめな俺は既に恋する虜
つまさき立ちでそっと近づく

何もいらない。君さえいれば。
ここまで熱くなったのは初めてさ。
のこされた時間で一緒に踊ろう。
ステキなラブソングが呼んでいる。
レースカーテンごしの夕日よりも、
ｗineグラスに写る君がまぶしいよ。

ゴハンにさそった時点で見え見え
キミを乗せて走る首都高
ブチ撒けたい愛のガソリン
リミットなんてはるか彼方

でかいネオンのカンバンの中
まちきれずに交わす口づけ
しんごう無視して走り続ける
ただ求め合う二人がいた

ガムシャラな運転が終わって
クールダウンの煙が満ちる
ブルーの下着と対照的な
ルージュのキミを見ていた

ゴーゴーダンスを一緒に踊ろう
キマグレ瞳にゆれるブロンド
にがてなんだ歯の浮く台詞
勝ち気な君に感じるジェラシー
つれない素振りに心はズタズタ
のもうぜ今夜は朝まで二人
だかせてくれとは言わないから

ゴメンネ君の目まっすぐ見れないで
キッと君は僕のことわかんない奴だって思ってるだろう

にがイ経験もあったんだ　でも
キライだなんて思わないで　なぜ
スキって気付いてくれないの

しょうがないだろシャイだから！
たじたじするぜ向き合えば　避ける
事情を言わせる気かい

あー　なんで君に彼氏がいるわけさ
るぱんみたいに奪ってきたい今宵

Oh damned your boy friend
rusts my heart away
Zokkon my heart

よこはまは恋人で賑わう
しんじゅくのスィートルーム
よこすかで手を繋げば
しろがねで感じるかすかな眩暈

次逢う時は何をしよう
はとバス乗ってどこまで行こう
ねむろでお茶を飲んだり
ずっと同じ空を眺めたり
みつめあうのは少し照れるから
にっこりえくぼにキスするよ
トテモ言えないこの感情
ラモーンズの歌う青春みたい
イギー・ポップもかなわない

おしゃれなネクタイ どなたのお好み？
もう焼き餅かい かわいいやつめ
しらを切って 仕方ない人
ろくでもない男が好みのクセに
いやだわ 自惚れ屋さんの面食いね

あいし愛されトゥナイト トワイライト
げんじつ忘れて赤坂ナイトクラブ

わいの背中の唐獅子牡丹
たいして今じゃ役には立たん
しゃばの空気も悪かないぜ
もう年寄りの戯言と笑ってくれるな
挑みかかるこの眼力は
戦を知ってる漢の証し

また始まった君のワガママ。
だいたい僕には解ってるんだ。
桜の咲き始める季節になると君は無茶を言い出す事。
はいはい女王さま今度は何のご用です。
満足頂けましたか。
開けゴマの呪文ですね。
できる限り君の望みどおりに叶えてあげるよ。
はいはい女王さま。
なかないで、泣き顔は女王さまには似合わないよ。
いつまでも君は僕の大切な娘なんだから。

今はもういなくなってしまった
週末にあったあの地震
がれきの下で今も眠ってるのだろうか？
見つけられない・・・君の姿が
ごめんな・・ごめんな・・・
ろくでなしの俺で
じかんだけが過ぎてゆく
やっと見つけた君の顔は
ねむるように目を閉じている

恋するお前の相手に嫉妬
人ごみまぎれて孤独を癒す
ときどき胸がかきみだされるよ

おれはミックジャガーになりたい
花を拳銃より大切にしたい
見世物小屋のライオンに
しんみり感じる友愛の情
たまには俺の視線に気付いてよ
いい加減な男だけど
よせるよ君に恋のバラード

来週で遠くに行ってしまう
年上の貴女
がっかりしてる場合じゃない
楽しそうに見送ってあげよう
しょんぼりした顔は
みせたくない

今も彼女は旨そうに煙草を吸ってる
日が暮れると吸い始める
からだに悪いからやめなって言っても
らじおに聴き入ってる振りして知らんぷり
禁じられた遊びを口ずさみながら
煙をじっとみつめてる
すうのをやめるのはあんたが仕事をみつけたらよと
るるるぷかぷかぷかぷか

やさしくキスをされたあの日
ばかみたいに泣いてしまったの
いとおしさで胸が痛くなったから
　
眠りにつくまで思うのは
たったひとつ貴方の事だけ
くるしい時も
なきそうな時も
つらい時も
ただひたすら貴方を思う

そうねキッパリやめようと思ってた
れいせいになったら無理だとわかったの
はたちなら可愛いけど３５じゃね
きっとこんな仕事じゃ幸せになれないって
つらいのいつもお化粧を落とすのが
とてもじゃないけど隠せないのね歳なのね
春子、さゆり、忍、あけみ、色んな名前で呼ばれたわ
だから探してくれなんてもう言わない
かってに逢いたければ来ればいいわ
らんパブ・キッス、新宿歌舞伎町

名前も知らない君
スキスキスキでキスしたら
レモンの味がするのかな？
のりこえたいよ心の壁
おとなになるまでもう少し
かんじていたいこのドキドキ　
ん〜E気持ち

ウィンドウ越しの君の笑顔が
ンジャメナの夏にみた蜃気楼のように
コロコロと流れていく

Lifestyles
Of
Healthy
And
Sustainability

けり殺されたってかまりゃしないんだ
だきしめられないんならね
る刑にされてどっか遠くでのたれ氏んだっていいんだ
いいんだほんとに僕なんて
ひき殺されたっていいんだ
るるると歌える日なんて来るのかな
まったく僕に興味のない君は憂いのもと

年をとったわねお互いに
度重なる諍いも今となってはいい思い出ね
末永く幸せにしてねと
はじらいながら交わした約束も今は
とおい昔の物語
てを伸ばしても届かない貴方
もう元には戻れないのかしら
忙しいふりをしたかっただけなの
しらばっくれても解ってくれてると思ってた
いまはただ傍にいてほしいだけなのよ

良い奥さんになるからね
スカートの丈も
レースの下着も
すべてあなたの好みにするわ
ぎゅってしててねそれだけでいい
るびーの指輪なんていらないの
april foolだけにしてイジワルは
good nightダーリン
every day love'in you

皆が言うのさ俺にお前は無理だって
ナイス・バディに俺の理性は星屑の彼方
カナリいかすドランジスタグラマー
ナイト・ガウン姿の君を想像して眠れない
カッコつけても仕方ないとわかっちゃいるけど
詩を毎晩綴らずにはいられない
人づてに聞いたけれど夫がいるとかいないとか
だめもとで明日は投函するよラブレター
ねつけないよドキがムネムネしちゃってさ

さとう玉緒に似てるだって？
がしゅういんアキラだろどう見ても
りんげつ過ぎのお腹は勘弁してよ
すかしてもなだめても反応無しのこの息子
ぎゃらは2.5にオマケよって言われても
だめだゴメンチェンジかキャンセル

やまに行かないか
ついこの間貴方は誘ってくれましたね
とにかく山はいいから本当にいいからと
昼ごはんも食べずに誘う貴方
飯山高原に行こうって誘ってくれましたね
にわかには信じられなかった私
あなたが山に誘ってくれるなんて
りゆうを聞かせてくださいな
ついて行っても本当にいいんですか
けれど聞けない小心者の私
ルーズなフリをしているけれど
よそう以上に貴方を好きな私がいたの

うつくしい　その髪を
ついっと引っ張った
だけど君は笑いながら
しろい腕を
のも投手のように
うならせた

しんけんな態度で
ぬんちゃくぶん回す君が
なによりも好き

しろつめ草を
なめてみた
なんだかとっても
くさいんだ
てのひらからも
ものすご、匂う

いけいけドンドン
いけドンドン
んー、やっぱり
だめだなぁ
よろしく哀愁

あいしてる…
りそう的な告白を
がまがえるに
とうとう告げた
うし

良い女だよ
スキだぜ
レイ子

あかすりと
げるまにうむ温浴

ひとりの夜がせつなくて
ろうそくに火を灯し
ゆらめく影を見つめて眠る
きっと明日はハッピーディ♪

祝い酒をひとりで飲んだ
３０過ぎてもひとり
２０の頃は希望に満ちていたっけ
日々後退していく俺の人生

もしかして　もしかして
うわさは本当だったのね
四年の月日はどうなるの
月の終わりににジュンコと入籍？
かってな事を言わないで

光に満ちたあなたたち
陰で一人見守るわね
矢を放ったりなんかはしないわ
のろいを少しかけるだけ
如何かしら　利くかしら
しんじゅくの母のアドバイス

サナトリウムから
よなかに脱走しましょう
うみがみたい
なみに漂いたい
らんしが受精する前になりたい　

こころから愛してる
こんな気持ちは初めて
何よりも君の事を大事にしたい
てんに昇るその日まで
良かったら一緒に
ステキな人生を
レッツ　メイク　ウィズ　ミー

今だけかもしれないが
日々思いは募る
もう君には会えないのか
予感はしていた　こうなる
定めだったんだろうけど
なかなか納得できない
いつになったら
おれは立ち直れるのか・・・

花のようなきみ
見つめているだけで　ぼくは　ぼくは・・
にちようの公園をきみと歩きたい
いつでもきみといっしょにいたい
きみのためならぼくは何だってできるよ
たとえきみがぼくを愛してくれなくても
いいんだ　きみがしあわせでいてくれるのなら

でも　ほんとはちょっとつらいんだ
もうあきらめた方がいいのかなと　思う夜もある
雨が降ってきた
なんだかせつないな
のぞみをかなえてください
かみさま　おねがい

雨の中を並んで歩く
だまったあなたの横顔は
けっこう見ているはずなのに
どうしよう　いつも以上に素敵なの

出会えた事を嬉しく思う
かけがえのないあなたと
けっこんできる事を嬉しく思う
るーじゅを引いた唇で
かわらぬ愛を誓う

くすっと微笑む、君の
その表情が最高だ
がんばり屋の君に
出会えてよかった
それだけで、僕は
うれしいよ

明け始める都会
日はまた昇る
はや起きして出掛けよう
電車やバスには乗らない
車なんて要らない
がんばって歩くのさ
混雑する街並みを通り抜け
むれなす人々を擦り抜けて
だれも知らない場所へ
ろくでもない日常から
うんと自分らしい自分を探すため
なんて素敵な一日なんだろう！

すてきな夜
きすをして
だきしめながら
よぞら飛びたい

こんな感じていいか？

ねぇ
むずかしい話は終わりにして
いい人の仮面もはずして
よるはこれから

一人で映画を見に行くのも悪くないと思ってた
日々だけが僕をおいて過ぎ行くような気がする
一年たっても君と観た物はよく覚えているんだ
ポルターガイストの砂嵐
エルム街の悪夢の鉄の爪の殺人鬼
ムトゥ踊るマハラジャの必要以上にリキ入った顔

だって
いつも陰から見ていて
すてきな人だと
き付いたから
でもあなたは私の気持ち
すこしは気付いてるのかな

うえのの駅で今日もお別れ
そっと私の額にキスをした
つぎは違う女性に会いに行くんでしょう
きっとそう

雨の中私はずっと貴方が来るのを待っていた
ううん平気よちゃんと傘もあるしレインコートも着てるわ
ざわめく雑踏通り過ぎていく人たち
いつまでも待ち続けるわ貴方が迎えにきてくれるまで

仕方がなかったの
事細かな詮索はやめて
つかんだ私の腕をあの人は離さなかった
かじかんだ体、本当はあなたに温めて欲しかった
れんがの暖炉の前
ただ側にいてくれただけなの

おうせを重ねて
つながった
からだもこころも
れもん味

あなたをびっくりさせようと
りょうりを作って待ってるの
がんばったのよ、喜ぶかしら？
とってもとっても
うきうきよっ
☆☆☆

おまえの待つ家に早く帰りたくて
れっしゃに急いで飛び乗った
ももいろの頬をしたおまえは今頃

しんとした部屋で帰りを待っているんだろうか
ごはん作って待っててくれたりするんだろうか
とにかく早く帰りたい
おれにも色々と辛いこともある　でも
わかってる？
ただお前といるだけで幸せだってこと

今は春
日ごとに春らしくなる
のはらは一面春の花
夕日もキレイ
飯塚さん！
ハミングしたくなるね
ンンンン〜〜って♪
バカみたいだなんて笑わないで
あなたが好きよ
グングン惹かれてるわ

ねむい
ただひたすらに眠い
とりあえず
はぶらしはぶらし
いい気分で眠れるように
えづかないように
はをみがいて
ずーむいん朝をタイマー録画して
かみさまに祈りをささげ
しずかに眠りに就こう
すいみんすいみんすいみんすいみんぶっそっく♪

毎夜私は狂ってゆく
日の光すら届かない地獄に2人で堕ちて行ければ
残された微かな感情さえ引き裂かれて
業火に焼かれて全て消えてしまえばいいのに
だまって静かに逝きましょう

トリがいた
イルカもいた
レトロな雰囲気の素敵な雑貨屋さん
行ってきたのよ
きれいなガラス細工
たかかったけど
いいもの全部あなたにあげる

なんかｵｶｼｽｏｒｚ

納得できないわ私
とりあえずどこかお店に入ろうよ
うすうす気が付いていたのよ私
うそは吐いてないよ僕は
また始まったわね貴方の言い訳
ぁぃιぁぉぅょ
もうたくさんよ
ひどいじゃないか嘘吐き呼ばわりなんて
とつ然大声出さないでよ
ついに泣きだしてしまった私
ただ見守る貴方
べつに嫌いになった訳じゃないの
よそ見してほしくなかったの
うんやっぱり貴方を愛してる☆

お前と出会えて５年目
れっきとした恋人になれて３年目
はっきり言わないから、わからないかもしれないけど
どんな時でも想ってる
うまくは言えないし
てれくさいけど、
いつまでも一緒にいよう・・・。

わらいの絶えない家庭にしよう
たのしく暮らそう
しぬまで一緒にいよう
もう本当に嘘みたい
しあわせすぎて夢みたい
ょろこびの意味を知った
じんせいってバラ色なのね　これからも
ょろしくね、ダーリン、愛してる

やすいプライドで
らんぼうに扱い
なかせた夜もあったけど
いつも心に
かわいい君の笑顔

うしろめたいというのが口癖でしたね
ほしいなら欲しいと素直になって欲しかった
っめたい素振りを見せられても好きでした


おくさん、覚えておいでですか
約一年の短いおつき合いでしたが
束縛したいと切に願ってた若かりし頃

まっていたお前を
ぜったいに離さない
てきが何人来ようと守ってやる
waiting for you

おおきなのっぽの古時計
いつも動いていた
ららら〜
もう、う　ご　か　・・な　い

まあでも、百年もったしね
ぜんぶ僕が覚えておくから
てんごくのじいちゃん・・・見てるかい？

だんがい絶壁から落ちた
ガッツとキャスカ…あの頃はよかった
断じて今の展開は認めない
ループしすぎ

>>72

意外なことに料理を作ってくれた
味はよかった
不味くなかった、でも
明らかにレトルト

便利な女と言いふらされていたのに気付かずに
秘密の関係に甘んじていた私
がっかりどころの話じゃないわ
治癒しそうにもない心に受けた深い傷
らい週逢いたいと言われても
ないわよそんなつもりはもう
いてつく気持ちを抱えて一人の銀座
よるになったら星を見詰めて涙がポロリ

繊細すぎるあなたを傷つけてしまう
維持できればいいのに、穏やかなこの時間を
とてもあなたが好きだから
レモネード、作るからね

運転しながら微笑むあなた
動く瞳に春の光が差し込んでるよ
もう桜も散るけれどでもきっと大丈夫
大きく深呼吸して手を重ねるよ
事務的なコトバは捨てようよ
だいじな時間通り過ぎたくない
ねぇスキって言ったら笑ってくれる？

>>73
断崖絶壁のピンチ
ライトも点けず
レッツゴー
たすけて！

めざまし時計が鳴りましたよ
しん室のカーテンを開けましょ
くがつの空はどこまでも高く蒼く
つい大きく深呼吸しちゃいます
たのしい一日が始まる予感
のき下のてるてる坊主さんにもおはようのご挨拶
では朝ご飯の用意をしようかな
ねぇ貴方何が食べたい？
るるるとハミングしちゃいそう

>>77
ポッと染まる頬と
エクボにやられ
ムラムラしたから
がまんできずに抱きついた
>>73

ベンチに座って、あなたにもらった
ルビーを見つめ
センチメンタルな気分で
ルクセンブルクに思いをはせる
クるしいな、遠距離恋愛
？！あれはなにかしら

>>75
>>76

つめたい汗をかくのも覚悟
いしゃに行くのは少し我慢
に錠ほど試しに摂取
ゲリでもいい
ザヤクは苦手
イチヂク浣腸もっと駄目
飲んだら少し横になるわ
みせられない私の恥ずかしい姿
まに合わなかったらどうしよう
すかさず下ろすわジーンズとパンティ
たたみかけるような土石流

それでも君は戻らないから
ノスタルジーに浸る暇なく
勇み足でも歩いていこう
気持ちをはかるのはもうやめだ
にげるのももう十分だ
感じたまま生きていくよ
動きだす未来を今作るんだ
しあわせは自分で手に入れるもの
たぶんそれが真実なんだ

初めはﾊﾞｶにしてた。
冷めた目つきで斜めから見ているだけだった。
周りが騒ぎ立てても私だけは違うって必死に冷静を装っていただけだったんだよね。
微笑んだときに出来る目尻の皺や
決してﾊﾝｻﾑとは言い難いけど愛らしい顔つきに
私の心は盗まれました。
子供っぽい所も母性をくすぐられますよ。
いつも人を笑わせてあなたがいるだけでﾊﾟｯと明るくなる。
そんなあなたの奥さんを夢見ています･･･密かに。
でも、あなたの幸せを一番に願っています。たまには体を休ませてあげてね。

>>83
どうしたの何があったの
こんな夜更けにいきなり訪ねてくるなんて
がんばり屋さんの貴方のおしゃれな服
縦縞のシャツがしわくちゃじゃないの
読んでくれたのね私の手紙
みっともなかったかな、うろたえてごめんね

マルボロ胸ポケットから出して
ジッポで火をつけるその仕草
ポールマッカートニーも敵わない
エイトデイザウィーク 愛ラブユー
ムリな背伸びをするなと言うけれど
出家した尼さんじゃあるまいし
ますからくらい私だって塗るわ
しーラブズユー YEAH YEAH YEAH
たすけてヘルプ恋のSOS

>>51
そうよ､私の心はあなたのもの
れんあい初心者まだまだ子供
パパが許してくれなくても
クリスマスには逢いたいの
リボンをかけたこの思い
だきしめて欲しいの　
ろうそくと私の心に火を点して

まあ！どうしましょう！
じかんがないわ
ポットにお湯を沸かさなきゃ！
エッグは半熟？
ムリヤリでも朝ご飯は食べとかないと！
わー遅刻する・・・もうだめぽ
ろくじ半には起きるはずだったのに・・・
たいへん！もうすぐ彼が来るわ！

スターターが位置に着く
レースのファンファーレが鳴り響く
のり役のジョッキーも緊張してる
主役は歴戦の競走馬達
旨く乗ってくれよと天に祈る
理由は無事に完走してほしいから
解かってるんだ困難だってこと
しょう害競争に落馬は付き物だってこと
てを抜いたら落馬するってこと
なきたくなるような晴れ渡る空の下
か酷なレースがこれから始まる
つらいだろう苦しいだろう
ただ全馬無事に完走してほしい
よく頑張ったと拍手で讃えさせてくれ
うまく乗ったなと喜ばさせてくれ
だって馬券をしこたま買ってるんだもん
ねむたい走りしてたらぶっ飛ばすぞ

誤解なんだよ、違うんだ
爆発しそうさ　狂おしいまでのこの気持ち
だって誰が替わりになれる？君じゃなきゃダメなんだ
とおい異国まで連れ去ってしまいたいよ
思いっきり固く抱きしめて
っきなみなただの男だけど
ただこの気持ちだけは誰にも負けないのさ

斜線で消された日曜のスケジュール
めずらしくぽっかりと空いたお休みだから
読んだことのない種類の小説を買ったの
みっかぼうずにならないように気をつけなくちゃね
でたらめに書きなぐったノートの落書きには
もっと自由に！なんてクサいセリフが踊っているわ
なぜ私は生まれてきたの？そんなこと知らないけれど
いかに生きるか　それだけは大事にしてるつもりよ
よまいごとだと笑われても別にかまわないの
ねこのようには生きられないのだから

たった今、君から別れを告げる
てがみが届いた
よまないでもわかる
みじめな僕にはもったいないくらいの人だけど
できることならやり直したい
もう一度、最後の望みをかけて

はるばる来たよ　彼女の住む町に
ずうずうしいとわかっているけど
かのじょをあきらめられない
しんけんなんだ、僕は
いまは早く彼女と会って話をしたい
のぼりとの町を歩きながら
にせものじゃない気持ちを確かめた

>>91
うなずいて話を聞いてくれてると思ったのに
まさか今日も、座ったまま寝ているなんて
いつからこんな風に変わっちゃったの？
ねるな！

>>83
のび太君は今日居眠りをしなかった
人々は皆それに驚きを隠せなかった
気でも違っちゃったのだろうかと
にじを時計が打ってもまだ寝付けなかった
ジャイアンが最近痩せてきたのが気にかかるのだ
ェラそうな態度も和らいでのび太に優しい
ランドセルに可愛いキーホルダーをつけてるし
シズカちゃんも同じものを持ってたし
イッタイ全体どういう事だろう

>>93
はやく私のことをつかまえてよ
げんなりしていちゃだめでしょ
どうしたのよ男でしょ
うじうじしないであいらぶゆー

>>92
お前の話は寝ながらだってちゃんと聞いてるさ
まいどおなじみの隣の奥さんの話だろう？
え？違う？いや今のは冗談さ
もちろん本当はちゃんと聞いてるよ
な・・なんだっけえーっとその・・・

良輔といいます
スキマスイッチがすきです
レ・ミゼラブルが愛読書です

Abrakadabra　呪文を胸に
Get you back 願いをかける
Everything's gonna be OK きっと
まだ君は僕のなかに影を落とし
すぎゆく季節もただ切ないだけ
You said　愛してる
ought to have held you　忘れられないんだ
！

ねえ、覚えてる?
止むことのない雨は無いと微笑んだ
優しいあなたの声が私を救った

斜に構えた冷たい顔して
めんどくさい、が口癖なのに
はずかしそうに俯いたあの子を見つめて
スキマ埋めるように
レンゲの花を手折って渡した貴方
違和感を感じたの
いつでも誰にも優しくなんかないのに
かがんで涙を誤魔化した夕暮れ

なつになると思い出すのは
なつかしきあの頃
めが覚めたらラジオ体操
よるになったらお庭で花火
みんな真っ黒になって
もうクタクタになって
あせだくになりながら遊びまくった
りあ小時代
？(・ω・　)

>>98
ど根性、みせまっせ
うしろ指さされても
なくよりはましだろう
んー
だめだなんて言うんじゃない！
ろじっくじゃないもの、男と女は
うまい棒は何味が好き？
ねこみみモードでーす

>>98
いい加減にしろ、もうしないと約束したろう
いい聞かせても直らないその浮気癖
よよと泣き崩れたところで許されると思ってるのか
！！

なぁ、いいだろう？
なに言ってるの、ダメよウフフ
めっきり冷え込んだ二人には
はじめの頃の浮き足立ったやりとりはもうない

わたしだってあなたのこと嫌いになったわけじゃないけど
かれし・かのじょというよりもう家族みたい　これも
りっぱな愛の形だと思うけど
づるずるとこのままいっていいのかな
らーめん屋で気取らない食事も楽しいけれど
いつかのように、バーで気取ったデートもしてみたい

かりにこのまま結婚しても
もしかして何も変わらないのかな

デネブの星座から
もりの中に落ちた流れ星

職員室ではその話題で持ちきり　中に
人がいたとかいないとか
わくわくするような話だから
ざわめいていた

見たんだ、僕は
たしかに見た
いんせきの中には宇宙人がいた

たすけてほしい
しにそうなほど
かのじょがいとおしい
にこやかに笑う、かのじょが

お握り　どうも有難たふ
はじらふ君の　紅頬に
ようやっと　チューかましたったがな
うめぼし食べたい　恋の味
皆既日食　見てみたいだす
さくら散るらむ　雨の唄
んがちゅちゅて　あんたサザエかよ

雨が降ってきたわ
私が傘を差し出すの
きみと一緒に入りたい
なんててれ臭いことを
あなたはもう大人でしょ
どうも有難うなんて他人行儀ね
いいのわざわざお礼なんて
わたしは貴方のいい所たくさん知ってるもの

一日経ってもまだだめで
瞬きの間、変わった恋
まだ諦めきれずにいる
じかんばかり過ぎて行く
ぽえむなんてがらじゃないのに
えんぴつ走らせ、君へ恋文
むずかしいのは仕方ないけど
かくさず伝えたいんだよ
ともだちになんて戻りたくない
おねがい、わがままをきいて
もっと君のそばで
たくさん　笑っていたいだけ

やっと逢えたとそのとき思った
はじまりは夕焼けの菅平だった
りんごをばらまいた貴女の姿
斜面を転がり続けるりんご達
めいっぱい追い掛けてたよね貴女
読んでくれたかな
みてくれたかな
はじめて出したラブレター
面と向かって言えない恥ずかしがり屋な僕
倒れそうになりながら必死の思いで書き上げたんだ
臭いセリフが満載な手紙だったから
いまはよせばよかったと後悔してるんだ

だきついた
ままのあなたに
レーザーズエッジ

どんなことがあっても二人は一緒
うみで誓ったよね
しばらく距離を置こうって
ためらいもなく言い放った貴方
のこったのは借金だけ

あなたはスッキリしただろうけど
ゲイだってカミングアウトされて
まいったなぁ
すきなんだけどなー

二人で無言で歩いた表参道
度重なる君の嘘に別れを決意した
寝間着と歯ブラシは勝手に処分してくれ
はらはらと涙をこぼし始める君
気にしないでもう行って、と言うけれど
もうバスは僕をおいて発車してしまった
ちょっと手を伸ばして涙を拭いてやって
良い人見つけてくださいと呟いた
すると雨が上がって晴れ間が見えた
ぎもんは沢山残ってたけれどそれさえも忘れてしまった

ぐっちの時計とジャージの上下
うっすら生えた無精ひげ
すとらっぷはウサギの尻尾
かわ靴だけはいつもピカピカ
ぴー子も顔負けだと思うわ
いくらしたのよそのウェストポーチ

>>1-113
何かaikoが書きそうな歌詞みたい。

私の好きな物
お花・テディベアのぬいぐるみ・日記帳・花柄のワンピース・海苔巻きの端っこ・犬が骨くわえてる絵のジャージ・新三国武双

お母さん、どうして家には鯉のぼりが無いの？

>>115
>>84

おまえの全てが好きだった
なにに代えても守りたかった
かけがえのない、お前と過ごした大切な時間
いまでも鮮明に思い出せるよ
ただただお前が好きだった
いまもこれからもきっとずっと

正しい行いじゃなくても構わないのです
露に消える運命で構わないのです
丸い窓に映るふたりの影が揺れるのを
のっそり眺めている馬鹿な女です
めだかのような女です

生きてればきっといいことある
理由もなく君は言ったけど
痛い、辛い、心がそう嘆いてる
なんでだろう、生きてるのはこんなに辛いはずなのに
のうてんきに優しく笑う君を見ていると
｜人じゃないって思えたんだ

>119
ソノ気になってついていった
レンアイお嬢様って気分なの
であいはレモンティーのおいしいお店
もうだめなんだか夢みたい
のん気なお口はアナタに塞がれ
もう愛されているんだね

おおきな瞳
はげしく綺麗なサラサラの髪
よこに連れて歩きたい
うちの片桐はいりちゃん

もしもし私、誰だかわかる？
うーんわからない、どちら様ですか？
四年も付き合ってるのに何よその返し！
月並みにも程があるわ！
だめじゃないのそんなことじゃ！
っていつも電話でダメ出ししている私
てれ隠しなのよ分かってるでしょ
のほほんとしている貴方だけれど
にんげんとして男として
寒い夜の暖炉みたいな貴方だから
いつまでも傍にいたいな居させてくださいな
なるべく早くプロポーズしてね

昼さがりの木漏れ日の中で
寝ているあなたを見つめていた
しあわせそうな表情で
すてきな夢を見ているの？
ぎりでも嘘でもいいから
たまには私の夢を見たと言って

早くしてよ何してるのよ
くるし紛れに君は叫んでる
起伏の激しい山道
きみとふたりでハイキング
たったふたりだけなんだから
けたたましく叫んだりしないで
どうかペースを合わせておくれ
まぁいいか、好きにさせとくか
たぐい稀なる勝気な君に
ねても覚めても惚れている僕が
まっているから自由に君は
すきなように振る舞えるんだから

あなたが私にくれた
げーむうぉっちはどんきーこんぐ

ぽっとしました
んんー、うまくは言えないんだけど
でんきが走ったような気がしたの
りんとした顔が素敵です
んあーダメだ恥ずかしい…
ぐるぐる頭を駆け巡るのはあなたの事ばかり
たかなる胸の鼓動
べたな言い方になるけれど
ただあなたが好きなんです
いつも素直になれなくてごめんね

ぽっかりと胸に穴が開いたよう
ん・・・また涙が出てきた
でんわであなたが言った最後の言葉
うまいぼうたべたい
まじ泣けてきた
いつでも持っていくよ
よなかでも、明け方でも
ねぇだからお願いそばにおいてね

今ようやく気が付いたんだ
日々の暮らしでは当たり前すぎて気付かなかった
はずかしいよ今になって気付くなんて
絶対そんな筈ないなんて思い、間違いだったんだ
好きになったんだ君のことが
のんびり屋で天然でマイペースだけれど
昼に咲くひまわりのような
ねむってる子犬のような
日が降り注ぐ大地のような
和やかで穏やかで健やかで愛らしい君を
だってひとを好きになるのに、理由なんかいらないだろ

そばにきて
いつまでもこうしてて
ねむる時も
しょくじしてる時も
てれび見てる時も
いつも一緒よ
いつまでも一緒よ
かなわない恋だとしても
いつか叶うその日まで

ぬれた髪かきあげ
こどもみたいな瞳で睨む
もう走り出す俺の感情
一度だけ言おう
緒形拳みたいだと
ニコリともしない君
どうしてダメなんだ
ゾマホンみたい、が良かったのか？

いつまでも聞こえる声
いつ果てるとも知れない声
よんでいるあの声
でん園地帯の向こうから
もう起きなさいと
よぶ声がする
だれなんだろう、とても心地良い声
れん習したって出やしない声
でん園地帯の向こうから呼ぶ声
てんしのような声
るるるとハミングしているような声
よく聞いてみたら夢だった

あなたは私の
げんきの素

実が落ちた
はっとしたのも束の間
最後の日は
初めて会ったあの日と同じ
のみほしたサイダー
文章が絡まっていく
字すら読めなくなりそうで
しりたい事が多すぎる
かなしそうなあなたの顔
読めないあなたの心
ん……また遠くなった
でも、それでも
なかなか忘れられない
いつかの思い出

晴れた日は
真っ黒コゲ
もういちど
服を脱ごう

尻もちついて
はだけた服を
きみが脱がせた
ついおくの夏
いまタイに行きます

みずのほとりの
なまえのないなまず
さらさら時が流れていくのに
まだなまえはない

すすきが戦いでも月が雪原を照らしても
まだなまえはないけれど
なまえがなくてもなまずじゃなくても
いまを生きてる僕、なまこ。

>>135
気持ちはずっと変わらない
にかげつ経った今も尚
すぐにでも君のところへ行きたい
るーるもモラルも蹴散らして
なにもかも失くしてもかまわないんだ

>>133
全然メールの返事をくれない貴方
部活が忙しいなんて言い訳なんか聞きたくない
読んでくれたかだけでも返信してほしい
もうダメなのかな？
うそでもいいから何か言ってよ
結構これでも寂しがりやさんなのよ私
構わないから本音を言ってよ
面と向かうと何も言えなくなるから
白々しい嘘でもいいのよ
いちばん好きなひとなんだから
ぜったい振り向かせてみせるから。

おお君は野薔薇か山百合か
つみだね君は、ハート泥棒
ぱっと見冴えない僕だけど
いつかは君にアタック・ラブ
！

あかるく
げんきな君が好き

この森で、天使はバスを降りた
のら犬
スパイダーマン
レナードの朝
楽園をください
ショーシャンクの空に
インタビュー・ウイズ・バンパイア
デッドマン・ウォーキング
すべてあなたが観たいと言ったから借りてきたのに
なんで全部途中で寝るんだよ！

もういちどやりなおそう
うみを見にいこう
いつかの約束だったよな
ちかくでもとおくでもいい
どこまでも一緒に行こう
やはりおまえが
りそうのひと
なぜだろう
お天道さまの輪の中の
そらの青
うみの蒼

うまくできね･･･orz

>>141
どうしようどうしよう
んーいきなりなんて困っちゃうわよ
まったく心の準備ができてないじゃないの
いきなりデートのお誘いなんて
楽しいのは解るけど、女にはいろいろあるんだから
にわかに慌ただしくなっちゃったわ
いまから出るから待っててください
こころを落ち着かせなくちゃ
うろたえちゃうけど顔がにやけちゃうのはどうしてかしら

あなたという
ゲレンデは
まるで
すべすべまんじゅうがにのよう

ねえ、いっそ絶交って言ってほしいよ
まちはしないのに感情は
すきって気持ちはからまわり

おお、なんて素晴らしい出会いなんだろう！
やれやれ、こいつは大マジで惚れちまったかな？
すもうとりみたいに息使いが荒くなるぜ
みね竜太も喜んでくれるだろう
よるはこれから、オールナイトで楽しもうよ

いきの根止めるぜ
びっくりするなよ
きれいな花畑　みえちゃうかもな
がまんは　ちょっとだ

うしろを向いてよ
ルールはそれだけよ
さよならはいらないわ
いっしゅんで終わらせるわよ

眠りに落ちた君と僕
れいばいしに　呼び出された
なんだかなぁと僕が言った
いらんことするなと君も言った
よち夢のような　夢を見た

勉めて涙は見せないようにするわ
強がりなんかじゃないの
しろみ始めた空　曇り硝子の向こう
なな色に見えた夜のライトアップも
いまではまるで夢のよう
とりあえず新しい部屋はもう見つけたから
やり直すわ　私一人でこの人生
バイバイもう二度と逢うことはない
いっぱいお金貰ったもの
のんだりしないでこれで細々暮らすわ
にもつ持って早く家へお帰りになって

出口のない恋だった
来る年来る年待ち続けた
なみだ堪えて　見詰める夢は
いっそあのまま　恍惚の夜

関わって欲しいの　もっと近くであなたを見たいわ
節分の時言ったよね　永遠に一緒だって
痛くなったよ胸が呼吸できないぐらい
ガラスの破片がささったみたい
痛くないよあなたと永遠なら
いっしょにいたいな

>>147
ああ
ルーシー
ああ
ルーシー
Want you…

>>148
大好き
丈治、
夫になって下さい、私の
かなえて下さい、ささやかな夢

2人出会った遠いあの日
日差しの強い　まぶしい公園
ごごの紅茶を飲みながら　二人語った
にちようびのごご　今でも覚えてるよ
筋の通った細い指先
にっこりと笑った時に見せる白い歯
くるおしいほどのやさしい眼差し
痛いほど心に突き刺さる

年月が経っても私の心はあの頃と同じ
食事でも行きませんか？・・・
って誘ってもいいかな？
ただただあなたに遭いたいのです

>>148
馬鹿な私･･･
かすんでいく思い出
らぶらぶ♪超らぶらぶ♪なんて
落ち着く暇もないほど舞い上がってた
馬鹿な私･･･
しらんぷりされても
てきとーにあしらわれても
まだ気付かなかったなんて
すぐ気付けば傷つかずに済んだのに
ぞうきんのように使い捨てられて初めて気付く私･･･

みてみて私のことを
きらきら輝く私のことを
わたしは今
めが覚めるような恋に
落ちてしまったの
ちょっと言いにくいんだけど
たぶん貴方に恋をしたの

>>145
おむれつにはケチャップで俺の名前を書けって
おつかれなのは分かるけどそんなの面倒くさいよ

上からものを言うその態度が気に入らないの
手したみたいな扱いはやめてねお願い
いいじゃない目玉焼きでも心を込めて作ってるわ

>>120
　もう我慢も限界早くお前を抱きたい
　実際のところお前はどうなんだ
　はとばの別れ惜しむよに
　すすきの辺りに灯がともる（ドゥビドゥバー）
　ごかいのないように言っておくが
　かなり自信があるんだ俺のテク
　っれてくよ初めてでも
　たかみまでの恍惚のブルース

泣いちゃダメよ、だって私が
くるしくてせつないもの
なかせないでよ

お願いだから
レオニード

>>155
どこまでもついていくわ
うしろ髪を風になびかせて
しずかにずっとあなたの後を
たとえ地獄の底までも･･･

泣き声が電話越しに響いてきたが
かすかな心の揺れしか感じなかった
なぜだろうあんなに嫉妬したりしたのに
いまではその原因も忘却の彼方
できることなら慰めてあげたかった
エロチックな年１９６９年
ダんだんお互い冷めていったね
ゲどく剤もいらない今は１９７０年

猫なで声で甘えちゃうかも
のんびり考え事をしてたのに
またあなたからの電話だった
んーうれしいはずなのに何故だか悲しい
ガラスの靴を履いているからかも
よそうもしないサプライズが待ってるんでしょ？
んで、ぎゅっと抱きしめてくれたら
だけど、恋の魔法は解けちゃうよ
だから必ず見つけてね
ケープタウンの隅のほうで待ってるから
だいすきなバスケットが待ってるから

休みの日　あなたはいつもデートに誘ってくれて
日にちも忘れて毎日デートしていたいな
なのにあなたは日曜にしか誘ってくれなくて
のみほしたグラス　氷の音聞きながら
にちようのお昼今日も過ごすわ
早い時間　時が止まらないかと何度も思う
お昼のランチタイムいつもはあなたが作ってくれるけど
きょうは私が作るね
しぶしぶ了解してくれたあなた
たいくつしないで待っててね？

きょう子って言います。28歳になりました。
みんなにはまだハタチにしか見えないって言われます。
たくさんメールが届いたと思うけど、私の場合は本気です。
ちなみに悪戯じゃないから自己紹介するね。

おっとを去年なくしたばかりで一人寝が寂しい今日この頃。
はしの恵美似の身長160cm、46�s。胸は結構大きいよ。（照
よかったらお小遣いちょっとあげられるから、遊んだり出来るかな？
うちでお逢いすることも可能です。[email protected]

きっと
すべてが
しろい雪の様に
ただ、散っていくんだね｡

いままでありがとう｡

ポジティブな考え方をしている君の事だから
テクニックよりハートを重視するんだろうね
サンデーモーニングいつも君は
ラジオから流れるアップテンポな曲に合わせて
作業するんだハウスワイフインサンデー
ったくゆっくり寝かせてくれよ
たまには二人でハイヌーンまで
より添いながらベッドで仲良くしたいな

>>161
せめて　この想いが
つないだ手から伝わればいいのに
なみだは見せたくないから
いつもどおりにふるまって
なんてことない顔をして

きみと過ごした日々は
れきしの一ページに刻まれて
いつかは過去のことになるんだ
なぜだろう　そんなのわかっているのに
情けなくなるほどきみを想い
景色がゆらぐほどきみを想い
がむしゃらに突っ走ったその先に
見えたのは
えいえん―――
たちどまればいつでも　
よびおこすのさ　あの日のことを

あの日も
いつもの様に
たくさんの笑顔､くれたね
いまでも覚えてる｡

>>164
恋の奴隷になりたいの
しかって叩いて思うままに
てじょうをつけて離さないで
るーるなんて気散らして
のって私の上に体重かけて
だめな女といじめて欲しい
ねぶるように時間をかけて

だきしめてほしい、なんて
れんあいに無知なあたしには贅沢
でも
いつからか憧れを持っていたの
いつからか､ね｡

良い思い出だけをそっと思い出すときがある
スキだよって言ってくれた君の事
レンタルしたDVDを見て一緒に泣いたりもしたよね
でも、今では傍に君はいなくて･････
すきだった君の綺麗な髪の毛に、せめてもう一度だけ触れたかった
ねぇ、綺麗な思い出が苦しいのは何でだろう

もうすぐ
うみが綺麗な季節だね
泣きながら見た､水面に反射した光
きづけば
たくさんの光に包まれていて
くじけそうな気持ちは､消えていて
なみだも消えていて
いつかのあたしを支えてくれたの｡あなたの様に

>>168
大好きだと言ってくれたね
丈の長さは違うけど
夫になれるよあなたなら
だから立派になってね

返らなくなった私のハート　あなたの部屋の匂いがしてる
事細かに思い出してる　二人の会話あなたの顔
来年もきっと再来年も　ずっと私たち恋している
なんでもないことでも　きっと忘れないから
いま居る二人が何よりの宝物

食パンでサンドイッチを作ってあげる
べつにあなたのためじゃないんだから　　
たまにはこういうのもいいかなって思って
それだけよ
れもんみたいに甘酸っぱいのよね、恋って

169

単なる気を引く為の我儘も
純粋に受け止めてしまうあなたが
なぜか､可愛くて｡
ひとつ
とくべつなあなただけに
ことばをあげたいの｡
とっておきの､言葉｡
嬉しくなるような
しあわせな言葉｡

いつまでも傍に居てね｡
よるが明けた後も｡

>>170
きみは何を見てるの
つぼみが花開くその頃には
となりの僕のことを君はもう見てくれないのか
来週も再来週も
るすがちな君の心に
よび鈴鳴らしてたずねて行くよ

エステに行って肌を磨いた
だけど見せる相手はいない
げんに今月のスケジュールはからっぽ
発狂しそう
見かねた友達が合コンをセッティングしてくれた

…ホントみんなうまいよね。ポエムって感じだよ。

たのしそうに笑う君の横顔
だまって見て見ぬふりをして
いつまでも友達ではいたいなって
マーカーペンをくるりと回す

175

おいていかれた気持ちで
かれの姿を探す｡
えきは､人で溢れていて
りゆうもなくあたしを責める｡


あしたもこの場所で
たぶん､また彼を探す｡
しろい息を､吐きながら｡
はるか遠くに
いつかの足音が響いたら
まだ未練ばかりのあたしは
かけあしで追い駆けてしまうよ､きっと｡

らいねんも､その次も､そのまた次も

バカみたいに
イタすぎるくらいに
トメドナク｡

>>176
がんこな性格
んっとに可愛くないよ
ばいばいなんて言わないで
れんらくしてよね

休むことなく働いても
憩いの場所があるから頑張れる
中には広い庭とあなたがいる
二人で一緒に風に吹かれて
寄り添いながら
っかれた身体に小鳥たちのさえずり
てをとって見上げよう
みわたす限りの青い空
ただ僕たち二人だけの楽園

　に　で発狂寸前でしたｗ

ねぇ貴方振り向いてよ
むししないで、お願い
ただのクラスメイトだけなんて
いやなのどうしても私
かんじんなその一言が
らくに言えれば
ねむれない日々も
るり色に変わるのに…

179

おなじ言葉ばかり繰り返すの｡
やめてはくれないの｡
すべての人も｡あなたも｡
みんなで､言うの。

自分でだって
分かってる｡
もうあたしなんていらないの｡
ねぇ､あたしはこんなにもあなたを求めてるのに｡
よびかけても気づいてはくれない｡
うしろを向いてはくれない｡

かなしさでいっぱいなの｡
なみだが､止まらないの｡

>>158
さあ行こう
いつもの通りやれば勝てる
ごぜんちゅうはちゃんと練習したし
のぞみもある
行こう
わたしたちは強い
ろッカールームでイメージトレーニングしたら
スリーポイントシュートだってうてるわ

おなじことを考えていたとき
やすみが偶然一緒になったとき
すきだよ、って照れながら言ってくれたとき
みたかった映画を一緒に見れたとき

よくよくかんがえたら些細なんだけど
いろんな事が幸せ
夢があるとすればそれは
をたまじゃくし

・・・思いつかなかった

おそく起きた朝
はしり去っていった君を
よこ目でみて
うまれた感情

でかける時に思い出す君の事
もしかしたら今日また会える？って
これははじまりなんだって
れんらく船の
かすかな光を探して
らくだの砂浜で
ねがいをかける
また君に会えるように
すてきな出会いになりますように

おとの光は
やのように放たれ
すぎていく暮らしの中で
みつからない君の影

おしあいへしあい通勤電車
はやく君に会いたいからのるんだ
よろしく今日も素敵なえがお
うざいなんていわないで

今､あなたと
日に包まれて
もどかしさと
憂いを纏うその瞳が
鬱にするの､あたしを｡

>>185
きのうの事
って言ってももう今日だけれど
となりにいつも居た君がいなくなった
明日になればまた隣に居てくれているのかな
日差しを浴びて
はっとした
いまの僕にとって君は
いつも隣で笑ってくれていた君は
日を与えてくれる太陽のようで
だいじなんだ　必要なんだ
よるには見えない眩しい君よ

昼ごはん何にしよっかー？
はち切れんばかりばかりの君が言う
そそ、そうだね何食べようか
ばうむくーへんでも食べる？
たさきソムリエだって食べないぞ昼からそんなもん！とたしなめる僕
べんきょうしたらお腹空いちゃったのー
までらのパウンドケーキでも食ってろでぶ！とたしなめる僕
ししど開似の君は泣きそうな顔になって
たたらを踏んで悔しがってたね、ごめんね

>>187
Ｗeekendはどうする？
縦の物を横にもしない貴方が言った
よこはまに行きたいな
みごとに却下された
すいぞくかんはどう？
ゴメン、生きてる魚嫌い
ストレートパンチをお見舞いしたわ

ポカポカしてて気持ちいいからって
エ・・・こんな所でタンクトップにならないで
ムキムキなの見せたいのはわかるけど
わたし恥ずかしくって
ロードを半歩下がってついて歩いた
スキなんだけどもうついていけないかも

>>183
草原にねころんで君の横顔みとれてた
野ばらよりずっと僕の心を揺さぶる君さ
マジメな目して今伝えるよ
さみだれに打たれても　いつも二人でいられるよう
ムネの鼓動いつまでも　そっと聞いていたいから
ねえだから　僕に教えて
ポールマッカートニーの歌よりも素敵な恋ができるさ
いつも二人　一緒ならば

最高のプレゼント君との出会い
近くに､もっと近くに来なよ
やさしさに溢れた君の笑顔
ただ君がそばにいてくれるだけでいいんだ
らっきーなんかじゃない､これは運命だよ･･･
腹を抱えて笑った君の楽しい話
がんばってる君の姿にいつも励まされてる
へんな感じ､あんなに遠かった君が今はそばにいる･･･
るびーの指輪をプレゼントするよ､今度の記念日に･･･

成熟した人になろうと
長い髪をひとつ束ね
期が訪れることを待つ
ながくつづくあめのなか　　
のどかな街にきた一つの傘
ねぇ、あなたと一緒にいってもいい？

おなじものを見て聞いて触って感動していた日々
はてしなくいつまでも続くと思ってた
ようやく僕は気付いたんだ
うしろは振り向かない、それが僕らのするべき事なんだ

今なにしてるの？
日差しを浴びて笑ってるのかしら？
はてしない距離のむこうにいる貴方
寒帯でも風邪ひかずにがんばってる貴方
いつでも帰ってきていいのよ…
なんてね。

寒空の下
いつものように待ち合わせ
よぞらを見上げては思う
ねぇあの時君は泣いていたの
風は僕等を吹き抜け
邪な２人の心も風に散る
ひっそりと浮かぶ月のように
いつも僕の闇を照らしてくれる君
たよりない僕を照らす光

ここまでか、と僕が尋ねる
ここまでだ、と君が答える
何故？の問いに言葉はなく
日常の中に潜む突如の破綻
かちり、と音をたて崩れた

天使は背後で嘆きに暮れる
気付けば君は影すら残さず
悪魔は隣で手招きしている
いくら振り払おうとしても
なし得ぬ　君の姿に似せて

チカチカと光る電灯が
ョロめくあなたを照らしている｡
ココから動けぬあたしは
ただ､見守るしか出来ない｡
べつにあなたが憎い訳じゃないの｡
たくさんのつらさを乗り越えたあなたに
いつの日か､会いたいから｡

>>196
カーラジオから流れてくる
カルロスサンタナのギター
オーシャンブルーの水平線には
９羽のカモメが飛んでいる
９回目でようやく繋がるリクエスト
パーソナリティのハスキーボイスが読み上げる
１曲聴いてください
センチメンタルな気分で聞き流す
ンー歌うは平成の歌姫
トニーフェブラリー！
はぁ今は彼女の甘い歌声も
苦しくて切ないだけ
いつか新しい恋に出会えるのかな…

カ
カ
オ
ワ
ロス

間に合わない
違う電車に乗っていこうかな
えいえんに到着しない気がして
ただただ不安になるだけ

すきってなんだろう　苦しいだけじゃない
みじかい間会えないだけでこんなに辛いもの
まだ会えないのかな
せみの声だけ聞こえてる
んー　寂しい

旦那様なんて呼んでみたい
なの花畑のまん中で
もう引き返せ無い
大好きなの
とまらない気持ち
めんへるかもしれないけど
もっと愛したいの
皆仲良くしましょう
死ぬほど愛してる
ねぇ？聞いてる？

>>200
大きな大きな笑顔でイパーイになった
とくんとくんと流れる僕の血液
めざめたら驚いちゃうだろうね
てんごくから見守ってるから
何があっても守ってあげるから
？
>>197
あれだけやられたら俺はもう長くない
えげつないアンタと会わなきゃ俺達幸せだったんだ
て、今更言ってももう遅いんだよな、クソ

トミーフェブラリーって君が好きだったんだっけ？
ニヴァーナの映画も見に行きたいって言ってたね
１人にしてしまってゴメン
ないてもいいけど、君の夢はナクサナイデ
のこされた者はやるべきことをやればいい
かならずうまくいくから
？

あさから晩まで
しあわせそうな顔をして
ただ､君のことを考えてる｡

もっと沢山一緒に居たい｡
学ラン姿を見つめていたい｡
校舎の裏で戯れていたい｡


いまも
まだ
かんじているの｡
らいねんも一緒だよ､と約束に紡いだ小指の感触｡

ねぇ
まだ､あなたも残してくれている?
すうねん前の､あの体温｡

オイこそが ２０３高地へとー

>>201
タイムアップの笛が聞える
イージーミスから失点した僕は
プロフェッショナルとはとても言えない
ミスはピッチで取り返せと監督は励ました
スミマセンと詫びる僕
でも解ってるんだ
すみませんで済んだら警察は要らないって事くらい
恥じをしのんで頭を下げる
かんとくは言ったんだ、貸しは次の試合で必ず返すようにと
しかたない頑張ろうと僕は誓った

>>204
だい好きなアナタと
いつも一緒にいたい
じぶんに正直でいたいのに
ょる１人でいると考えてしまう
うで組んでデートしたり
ブランチしたり…
だめなのはわかってるけど
よりそっていてほしい

気分は最悪の
にちようび
しかたないよね
なんで奥さんがいる人を
いいと思ったんだろ
でももう止められないの

今はもう
おなじ日々をすごせないことに
きづくのが遅すぎたの。
たくさんの､未練に埋もれ。

>>206
おおきな貴方の背中に
そっと
よりそい呟く
うん、愛してる

その目が
しせんが
ての温かさが
一番の宝物｡
人に流されぬよう
マギレヌヨウニ
ッ
クルシクテモ
中身を落とさぬ様､箱にしまっておくわ｡

連れてってよ私も
休みくらいお願いきいて
予め言ってあったでしょう
定職に就いたらどこか遊びに行きましょうって
なさけないじゃない
しろく時中ネット三昧もいいけど私の事も気に掛けてよ
open your heart
reset my mind
zzzｰwake you up!

209
私だけって言ってよ
もっと。
だいすきなの。

あんまりソワソワしないでーぇ？あなたはい
つでもキョロキョロー？よそ見をするのはやめてよ、私が誰より
いちばん！好きよ、好きよ、好きよ

>>211
そらは高く
れんぞくしている
ははのような大地と
ぱられるで繋がっている
くるしいときは空を見上げて
りんだりんだを高らかに歌おう
だって僕らは生きているんだ！

自分自身を見つめて考えてみた
分刻みのせわしない世界の中
つたない絵を抱え、夢を見る自分には
てきが周りに数多いるけど
もうじききっと
てんへ突き抜けるほどの
なみださえ枯れさせるほどの
いのちのように
のに生える雑草のように
かたく優しい力が手にはいるはず
…それまでは、あなたに見ていて欲しい。

もう毎日電話ばかりし
てて！
もうかるのは電話会社だけだね！僕らはどんどん離れ
ていく！

>>213
人の流れにまかせ
生きていた月曜日
にわの木陰に座り込み
はなに微笑む火曜日
３回目の別れ話をする
どらまちっくな水曜日
モうどうでもいい
テがるな幸せが欲しくなった木曜日
きれいな虹を見たあたたかい金曜日
がらすに映った一人ぼっちの自分
くどく悔いる土曜日
るぱんが好きな君を　やっぱり好きな日曜日
よこにいる幸せを噛み締めた　そんな僕の１週間

あしたから連休なのに
げんざい予定は何もなし
まっているのよ貴方から
すてきなお誘いくることを
よろしくお願いいたします

恋をしている
人が居るの
ほかの人なんて目に入らないくらい
しずかに
いつも
ながめているの｡あなたを

初めて会った時のことなんて覚えてない
めったに会えない今では、顔も忘れかけてるし
まぁ、若気の至りだけど、本当に好きだった
しあわせでいるのかな
てっちゃん

初夏の風が吹いていた今日は
めまいがしそうな程照りつける日差し
まだ夏には遠いって思ってたけど
しずかにやってきているみたい
てっちゃん、また夏が来たよ

ねむってる君の横顔
すてきだネ
ぎらぎらに照りつける真夏の太陽
てり返しが一層君をまぶしくさせるネ
眠ってていいんだよ好きなだけ
いまは君の寝顔を見ているだけで幸せなんだ

良くふたりで来た喫茶店
すどおり出来なかったよ
レモンティー頼んだ
あなたがいつも飲んでいたもの
げんきにしてる？私は今ひとり

今海を見に来ている
日の光がまぶしい午後
友達以上になりたいだなんて
人には言えないこの気持ち
とおい水平線に向かって叫ぼうとしたけど、ぐっと
飲み込む一言…
みているだけで幸せ、と自分
に言い聞かせてはみたけれど
いいたい、いえない、
くるしいおもい

>222
のこった酒を飲み干して
みんとの残り香と共に消えた貴方
すがりつきたい気持ちを抑え
ぎりぎりまで飲んでやるわ
なみだは絶対見せないの
いいように扱われているだけだとしても
ようが済めば捨てられるだけだとしても
うまく繋ぎ止めておけるように
にげられる事のないように
ねんいりに貴方を手なずけるわ

今あなたが
日の下を歩く姿は
もう少しで
ひかりのなかに
まぎれてしまいそう｡

>>224
おひさまがまぶしい
れんたるビデオを返しに行こう
漏洩事件のニュースをテレビが騒ぎ立ててる
れんたる延滞金を払わなくちゃ
もしかしたら新しい出会いがあるかも☆

おもいでの旅
めくるめく日々
ここまで来られただけで
しあわせいっぱい
ただ一緒には暮らせないけれど
いつまでもお元気で
よかったらいつかまた･･･

わからない
たしかに貴方はここにいたのに
しずかに夜が明けた時
もう貴方はいなかった
よくわかんないです＞＜

明けた朝は
日に包まれていて
はるの気温が､２人を迎える｡
原っぱに寝転がったあたしに
宿った思いは
いき場が分からずさまようけれど
きっと…いや
まちがいなく
すべて､どうでも良いと思う｡だって今はあなたと居られるから｡

>>228
すきになってしまったの
りゆうなんてないわ
やっと告白する勇気が持てたの
ひと思いに言ってください
っめたい一言でもいいの
ただの友達と思ってた
くるしいのよ胸が
りすくは承知してるわ
にんげんですもの
注いだ紅茶が冷めていく…
意外なの、冷静なの私
せめて優しく振ってくださいな
よしてよ、泣いたりなんかしないわ

今日も変わらない一日
かけがえの無い時間も無駄に過ぎていく
らくだに乗って砂漠を渡る
バイクで飛ばすハイウェイ
イタリア、フランス、ギリシャ、世界旅行、今日はどこにしよう
トラップだらけのそんな妄想
だらけた空想、いい加減に飽きた
ダイヤモンドのような輝きを
ルビーのような煌めきを
いまはもう思い出せない

おかえり
なんて一人芝居
かがみに向かって笑ってみる
いつまでも待っているから
ただいまって言ってくれるまで
いつか　その日まで

>>229
何度でも言うよ
だい好きだよ君の事、ってね
かわいいね、素顔の君
あいし続けるよきみのこと
なみだなんか見せないで
たから物は君の笑顔
いつだって、そう
いつだって･･･!!
ＷＥ　ＡＲＥ　ＴＨＥ　ＷＯＲＬＤ!!
すきだって10000回言っても足りない
きすをしよう、永遠のキスを･･･
ＷＥ　ＡＲＥ　ＴＨＥ　ＷＯＲＬＤ!!!

Baby
Give me your love
Make me happy
はやく聞かせて君の気持ち
一度強く抱きしめた時から
青い想いに押し潰されそうで
よからぬ妄想　横切る不安
うらはらeveryday

>>233
君といた毎日
からっぽの僕
らいとの光さえ届かない月夜
もう二度と会えないんだね
らむねの味のような
いつも甘い二人
泣いて泣いて　涙のシャワーで
きっと明日は虹色だ

かいかんフレーズ　君にズキュン☆
だいて欲しいなんて乙女の口から
いえるわけがないじゃないの
がっこうの制服は着替えていくわ
永すぎた春に終わりを告げて
遠くに行く前に決心してよ
にっこり笑って「いいわ」と
おんなの子らしく照れて返事をするから
わすれないで無駄毛の処理もバッチリだから
らぶホテルに早く誘ってよ
なきそうな顔して服を脱ぐし
いたがる振りもちゃんとするから

>>235
ガーネットの首飾りも
むなしく雨に打たれてる
バラの花束に囲まれて
レニーの歌を口ずさむ

>>235
永い夜空を見上げ
遠い輝きをつかもうとする
なにが望みなのか
どれが欲しいものか
なさけないけれど
いまだわからぬまま
さまよって迎える還暦
いのちは限りあるのに　
ついぞ持てぬ希望
かなしみももう忘れた
終演が近い
わかき日々は過ぎ去り
るろうのまま
よぼよぼ

>>237
じぶんってまだ子ども
これからなのかな
レッスンを繰り返せば
ステキになれるのかしら
だいたんに振舞いたいし
がっつり恋もしたい
恋って憧れのもの
のびをしても手が届かないよ
要はまだ早いのかな
素顔じゃ恥ずかしくてできない
がんばってみるけど
なんでかななんでだろ
いつまでも遠くにあって近づけない
駄洒落で笑い転げる年じゃ
目力だってまだないし
だい好きって心から言えない
むじゃきなままの
かわいいだけの
なつを迎える
いい娘から卒業できない
かなたにある恋に
もっと憧れるだけ

恋の街フランスはパリにいます
のばらが流れてきそうな今日この頃です。
要は元気ですか？元気ならいいのだけど
素っけない返事で返さないでね
てがみを送ることすら
難しいところにいたら
しかたないけど、でも
いまじゃなくてもいいからさ
よこしなさいよ、あなたの手紙
ねぇ、そうだこの歌覚えてる
ｗho are you ?

>>238
要するにあたしに付き合ってほしいって事なの？
はい解りましたって返事すればいいの？


恥ずかしいんだぞ俺だって！
ずっとお前が好きだったって言ってるじゃないか！


かんたんに言わないでほしいわ
しんけんに言ってるように思えないんだもの


けいけんがないんだよ、悪かったな！
りゆうなんか要らないだろ、好きになるのに！


ゃばい、あたしドキドキしてる
よしてよ、あたしのガラじゃないわ
ろうばいしてるわ、どうしよう
しんでもそんな事ばれたくないわ
いいたくないわ、あたしも貴男を好きだったなんて

かっぷるっていいよね
ぷーるにでもいこうか
らーめん作ったから食べて
あんなことでもしちゃう？
めろめろでしょ？
んんっとふんばって赤子を！

>>241
たまにすれ違う程度の
べつになんの繋がりもない僕等は
たしかにあの日出会って
くるおしいほどの恋に落ちた
なかせたかった訳じゃない
つめたくしたかった訳じゃない
ただただ君が好きだった
じったいのない
やりばのないこの僕の感情を
なげかける勇気がなかったんだ
いまの僕なら素直に言えるよ
かならず君を迎えにいくよ

かんじんな話になると
きまって貴女は話を逸らす
ピ（RAIN）の話なんか今はどうだっていい
１回でいいから真面目に話をしてくれよ
うまい料理も楽しいお酒も
まるで貴女は他人事
いつになったらプロポーズさせてくれるんだい？

>>243
ピアスが引っ掛かった
わっと声を上げ振り向けば
ロリータ〜少女〜がいた
スルーされた

もの言いたげに窓に映る
うつろな瞳
ねむりについて思うあなたのこと
よるは短く
うつつは長い

おれの心に吹く風は
はてなき荒野に吹き荒ぶ
よべど帰らぬ君の姿は
うれいを湛え微笑んでいる

あせってしまっただけかもしれない
げんきでｷﾗｷﾗ輝く君が
まっすぐな目で僕を見つめるから
すきになってしまいそうで

メロメロなのさ君の全てに
ガラスのハートを守ってあげたい
ネオンの元で二人寄り添い
壊れる事のない愛を紡ごう
れい子、君のためなら
たとえ僕はどうなろうと構わない

眠らない都会（まち）の24時
レインボーブリッジのライトアップ
なきたくなるほど綺麗だわ
いまの私には慰めなんか要らない
のんで叫んですっきりさせたいの
では叫ばせていただきますわよ
ass hole!
god damn it!
everything gonna be alright!

良いんだ、わかってた
スッキリ別れよう
レモン味の口付けも
上手にできなくてごめん
げんきでいてね

>>249
すべてが黒い闇の中
ごうもんのような日々
いつまでも続くの？
この地獄は
とおいあの日に帰れるのなら
叫びたい
んわあああああああ
でも
るーるは変わらない
なんて、あなたは言うのね
ｗａｎｔ　ｙｏｕ…

じっと見つめる視線の熱さに
んー、もう、これは降参かもね
まじで恋する時がくるなんて
しんじられない気分だよ
んがっと思いっきりだきしめて
かわいいお前と今夜は
ゆめの中
いつまでも
いつまでも

>>251
早口言葉が好き
くちなしの花が好き
ながれ星が好き
おなじ歩幅で歩く散歩道が好き
りんごでうさぎを作るのが好き
まかろにグラタンが好き
すこし曇った天気が好き
よく干したふわふわのお布団が好き
うめぼしのおにぎりが大好き　でもこれの何よりも
にこにこ笑う　隣にいる君が一番好き

>>251
ひとの事好きだと言ったじゃない
っめたい態度を取っているのは何故？
からかっていただけなの？
いじわるしているだけなの？
たしかめたいのよ貴方の本音
らべんだーの花が咲き乱れる草原で
まっているわ私はずっと
けたたましい程の愛
でんじゃらすな恋
すてきな貴方の呼ぶ声が聞こえる
よく見たら違う人だった

>>251
ひとりの夜
ふと思うの・・・
かなたにいる彼方のこと
にくいけど
いちばん好き
くやしいけど
べっきー似
しかたないよね

あなたと歩いた
げろ温泉
また来てしまった
すこし寂しい

今も忘れないよ
日傘の似合う君
もどかしい気持ちを
つたえる事ができなくて
かれてしまったヒマワリ
れいぞうこのラムネ
たしかに君がいた夏

きまって雨の日は
よこ道から帰る。
うわのそらで歩くから
ここまでの道順すら覚えていない。
そんな日々を過ごすうち、
あめが特別な存在になる。
のんびり歩いて、雨がもっと好きになる。
この思いは、あの子への思い
に似ている。
この切ない特別な思い、届くのか？
くるしさは終わるのか？
はかない夢で終わるのか。
くるしみが幸せに変わるのか？

にしの空が赤く染まる
きっとあの人も、遠い場所で同じ空を見ている
ろうが陽に溶かされてゆくように、目から涙が流れ出した
ふれることを許されず、遠くで見つめるだけだった日々
えぐるような胸の痛みに、今はただ、頬を伝う涙が
たそがれに染まる

夕暮れの空を見つめながら
食い散らかした思い出を反芻する
何てことはないその辺に転がってる別れ話さ
食われたのは思い出じゃなくて僕自身かもしれないけど
べたべたといちゃついたり　一緒に笑いあったり
たのしかった記憶にはキリがないけど　ここでサヨナラ
のぐそみたいにこの道端に捨てていくよ

八年前あなたに出会った
方法も分からず乱暴なKISSをしたね
菜の花が揺れていたあの季節
たくさんの時間を一緒に過ごした
べつの人好きになったのは私のせい？
ただ私はあなたをいつまでも待っています

生き生きとした君の瞳
春爛漫の花の中
巻き毛がくすぐる
食べてしまいたいくらいなんて
べつに今でなくても言えるよね
たからものにしよう　この瞬間

うつりゆく季節
まいおどる風
１番好きだよ

ずっと想ってたあの人が
きになっていたあの人が
･･･本当なの？

親友の彼だったなんて
不公平よ、神様は
知りたくなかったこんな気持ち
痛みだけしか残らない
いっしょう恋なんてしたくない

>>262
明かるい君の笑顔は
日なたに咲くひまわりみたいだ
歯に衣着せぬ物言いも
いつの間にか心地よく感じるよ
しんじてくれよ
ゃたらめったら言ってるわけじゃないんだ
ニースに行かないか
行こうよニースに
きみの綺麗な姿を
なつの日差しの下で見てみたいんだ
さぁ夏休みの予定は僕に任せて
いまから楽しみに待ってておくれ

>>263
あれからどのくらいたつのかな
りんごみたいなほっぺの頃から知ってる
がきの頃は
ともだちとしか思ってなかったっていうのは
うそだったんだ

朝の光の中に見えるよ
一粒のダイヤモンド
にっこりわらった君の笑顔
予定調和なんかつまらない
約束しろなんて野暮なこともいわない
しぬまで一緒にいて欲しい
たからものは君だけだから

あいらぶゆー
げっとあろーんとぅげざー
るびーの指輪
よし、今日のカラオケはこの選曲でいこう！

無意識に出る溜め息
いつも君は何を考えてるの？
内に秘めた思いは内に秘められたまま
定かなものなんて何も無いから

>>266
あせって払いのけた手
せまりくる不安
るすでんを聞く勇気もない
なんであの時抱き締めなかったのだろう

まぶたを閉じて
だいじな君を想う
大きなダブルベット
丈の短いパーカー
ぶしつけに書かれた君の最後の言葉
だいすき　だけどさよなら
よからぬ予感は当たった

夕べ街で見かけた君はすっかり変わってしまっていて
めったなことじゃ驚かない僕を狼狽させた
しかたないよな悪いのは僕の方なんだから
ただ君がとても綺麗になっていたから
べつに未練などないさ
過ぎたるは及ばざるが如しだ
ぎりぎりまで君に近づいて声を掛けようとしたんだけど
たんなるストーカーみたいだから立ち止まって見送るだけにしたよ

デモキミガスキ
ブルーの空を見ながら君は言った
一筋伸びる飛行機雲
直っすぐ見ていた君の瞳は僕を向いた
線はもう消えた

やさしい君のその瞳を見るたび
せちがない世の中からほんのちょっと出れる
たいせつなものがやっとわかったよ
いまこの瞬間を抱きしめて…

あばずれ女め教えておくれよ
たしかにあいつに抱かれたのだろう
いいなよ俺とよりは良かったって
はずかしがらずに最後まで描きなよ
胸に置かれたそいつの手と唇を
がっかりなんてしてないよ
ほんとうの話だと思えない
しょうしょう大袈裟に言ってるだろう
いやそれが事実ならば俺は 俺は

全くもういやんなっちゃう！
身体検査なんかだいっきらい！
筋肉質な私のカラダ
肉感的でガチムチのナイスバディ
痛いくらいに視線を感じちゃう
だって私は女の子なんだもん

肩をかすめた長い髪
がくせい時代のあこがれのひと
こちらに歩いてくるのが見えたのに
つい横を向いてしまったよ
たしかに残った香りが哀しい

疲れた日常の中の光
れいせいになんていられない
ただ気配を追う
なのにこの思いは告げられない

暴かれた過去なんか気にしないわ
風の谷のナウシカだって言ってるじゃないの
吹聴しているのは嫌がらせなのよ
きっとそうに違いないわよ
荒れ果ててしまった貴方の心に
れいんぼーを架けてみせるわ、私
てを繋ぎましょうそして一緒に歌いましょう
るーるーるるるー

ぶどう畑で出会った二人。
つみ重なるいくつもの日々は、
ちかくて遠い思い出。
やがてくる永遠の別れにも
けっして動じぬための約束。

あれからどれくらいの月日が
たくさんの涙と共に訪れたのか。
また巡り来る季節の中で、
のこされた時間は限りない。
もしも、あの頃に戻れるのなら、
じぶんは何ができるのだろう。
しずかに眼を閉じても、
かなしさだけが、募るのみ。

よるの波止場、耳を澄ます。
ん…聞こえるのはあの頃の流行り歌？
でも、あなたはもう戻らない。
なみだは枯れ果てたと思っても
いつまでも蘇る、この胸の痛み。

ハッハッハ
ワッハッハ
イッヒッヒ

おかしいな、貴方の姿が見えない朝は
はっきりとした理由は言えないけれど
よせばいいのについつい姿を探してしまう
うん、やっぱり貴方が好きなんだ

>>274
ナニが好きかって？ (Yes!) あっち系？(No comment!)
かったりするかって？(Yes!) どこで？ (No comment!)
みょうれいの女？ (Yes!) 女優とか？(No comment!)
がきんちょと？ (Yes!) いくつの？(Hoo Hoo Hoo!)

おとこのサガ？ (Yes!) 週何回？ (No comment!)
もしもの時？ (Yes!) 一人で？ (No comment!)
しんじられないテク？(Yes!) 指使い？ (No comment!)
ろうそくとか？ (Yes!) 縛ったり？(Hoo Hoo Hoo!)

いろんな体位？ (Yes!) どっちのアナ？ (No comment!)
のースキン？ (Yes!) なかだし？ (No comment!)
にほんじんと？ (Yes!) フランス人は？ (No comment!)
なかせちゃったり？ (Yes!) 泣いちゃったり？(Hoo Hoo Hoo!)

上目づかいでおねだりされると
手持ち残らず使ってしまう
いつになったらやめるんだ
人の好意をお金にかえて
多くの男をだましてる
いったいどうすれば
ようびに関係なく会ってくれる
ねぇ、キャバ嬢ってみんなそうなの？

なぜかしら
みんな私を見て微笑むの
だれかを見るときの私の目が

とても優しくなるんですって
まさか、そんなことあるわけないじゃない
ライターをつける彼の仕種が
なんだかとても様になっていて
いちばん好きな姿なの

いつまでも
まってます
もう届かない思い

あうことができたら
なんでもするのに
たった一つのハードルに
がんばれなかった私
すてきれないこの思い
きすさえ忘れれない
でも誰よりも貴方が
すきです

そんなに見ないで
ばかね、照れるじゃない
にやにやしてないで
いいたいことはなんなのよ？
たぶんしってるけど
いってみてよ

すてきだよね
きすしたい
だめかな？

えー？
がんばってよ！
おとこでしょう
がんばれない？
みっともないなぁ〜
たいへんなのはわかるけど
いってらっしゃい

せのびしすぎてたかな
かれへの思い
いまでもすきなんて
いえない
ちってしまった恋
すきだったよ
きみのことが

いつだったっけ
まっかな夕日を
でーとの帰り道に見た
もうすぐ又見れるね
すきまが空いた2人の距離も
きっと縮まる･･･
なんてことないか
ひどい男だよね
とんでもないことされてきた
いちばん辛かったのは
まちぼうけくらったこと
すきだったけど
かれとはもう終わり

だめだめ
んなこといわないで
ないちゃうよ
がいとうの灯りが
すごくきれい
きっとずっといっしょにいられる

そうね
れもん味だったかな？
はじめてのキス
すっぱくて甘くて
てきーらみたいに酔うような
きすだった
♥

はっきり言ってよ
つまりその･･･
この口が悪いのね？
いたいよ離して
のびるのびる〜
ひどいことするなぁ
とにかく言ってよ
にゃーん･･･
あんたね･･･
いえないよー
たたくわよ？
いじめはやめてください

もぅ、いい加減にしてよね
う･･ｩう･･
あなたって優柔不断よね
えーそんなぁ
なんで言えないの？
いやぁそのーあのー
のーって返事がお好きかしら？
かんべんしてください
なら早く言ってよ

運がいいのは生まれつきだから
命をかけても守っちゃうよ
がんばったりなんかしていない
導かれるようにそうしちゃうんだ
いとしくて
てれびに出てくる俳優みたいに
くさい芝居っていわれるくらいに
れすきゅーしちゃうのさ　きみを
るびーのような唇を守るためにね

こう迫られては･･
くるしい言い訳ね
はい、すみません　
くだらない謝罪はよしてよ
しまったなぁ･･･
まだ何か言いたいの？
しばらく心の準備を･･･
たったの一言だけじゃない

うーん、どうしよう
ん〜？
めが怖いなぁ
いい加減腹くくってくれる？
かなり勇気居るんだよ？
あなたじゃなきゃ駄目なんだけど

おさななじみの貴方の事
お兄さん程度にしか思ってなかった
ステキな彼女でも作って
レンタルビデオでも観て
がんばれよーなんて減らず口叩いてた
伸ばしたヒゲにドキドキしてる
びーるを飲む仕草にドキドキしてる
てを振る貴方にドキドキしてる
るぱん三世みたいな猿顔なのにどうしてなんだろう
ｗｈｙ？

たぶんあなたのこと”好き”じゃない
てをにぎって　考えて
読んでみて　こころを
みたかんじでもわかるでしょ
はっきり言ってまるで違う
まるでめのまえの霧が晴れたみたい
るいじしているけど違うの　”あいしてる”

おれって幸せだなぁ
おんなに言わせたわね？
むずかしいよね　こういうのって
からかってるの？
しずかに･･･落ち着こう？
にんげんできてないから、私
ねぇ･･･そんなに怒らないで（泣

すきだって言いたいな
てきとうにひいたクジ
きみが隣に来るなんて思ってなかった
なんだか最初は話しかけづらかったよ
ひと見知りしちゃうだけなんて知らなかったし
ともだちになるのも時間かかったよね
でもね気づいたんだ
しあわせだってことに
たぶん君も思いは同じ

あの日、貴方に出会ってから長いトキが経ちました。
なにも考えずに楽しく過ごした日々を、
ただ懐かしく、虚しい感情を抱いて想い出しています。
のんびり部屋で過ごしたあの日。
こころが通じ合っていたあの日。
とても穏やかで、同時に切なく想います。

すきよ、と言ってくれた日がありましたね。
きずつけてしまいました。
にがい想いをさせてしまいました。
なき出す貴方を、私は救ってあげられませんでした。
りゆう。理由なんて簡単で。
ただ、貴方を好きになれなかったのです。
いまでも想っています。貴方を心から愛したい。

青い空
春もおわり
だだっぴろい草原で
ねころがる

夕暮れ時
食卓を囲む家族の笑顔
作りたてのシチューに
るんるんのこどもたち
かわいいね

>>297
こんどこそかならず
いうつもりです
しばらく会えなかったけど
たいくつな日々だった
いつも見てます
ねがいよ叶って

>>300
はやく来てください。
げんち集合の時間、過ぎてます。
しらばっくれても無駄ですからね。
くじ集合。
しつこく言ったじゃないですか。
たいくつして待つ私の身にもなってください。
いつもいつも困らせて。
でも
すきです。


Ps.
３歩進んで二歩下がるより
０と共に
０から始めれば
おおきな自信が
めを出しそう。

>>301
がーん！さっきから見つからない
むちん乗車になっちゃうよ
ばすで行ったら間に合わないや
れんらくちょうだいよーもう（汗

>>301　
あなたに見合う
りっぱな男になれるように
がんばります
と、言っても難しいよなぁ

ここまで言っても解らないの？
んっとに困ったひとねぇ
ならはっきり言ってあげましょうか？
時にはその鈍感さが逆に罪なのよ
間抜けにすら見えちゃうわ
にしてもどうしてこんな人好きになっちゃったんだろう？
目が綺麗なとこ
がんばり屋さんなとこ
覚せい剤撲滅に情熱を燃やしてるとこ
めざましテレビを全部通して観ているとこ
たぶん理由なんかない、全部好きなの

ありがとう　君が横で微笑んでくれるだけで
げんきになれるよ

さようならは言わないでお願い
てを振って明るくお別れしましょう
ＦＩＮＡＬくらいは華麗にさせてよ
１、２、３で回れ右しましょう
観光旅行でも行くように
よしてよ泣いてなんかいないわ
う

みんな大好き
すごく大好き
って言って欲しい？
たんじゅんなのね
ok I love you
remember me
zzz…good night

>>307-308
わたしの歌声を聞くと、あなたは
ロンドンの朝を思い出すと言ってほほ笑む。
たすけてくれて有難う。わたしの心に朝を降らせてくれたのは、
よるの世界から救い出してくれたのは、他でもないあなただった。

>>310
おはようござまーすというオグラサンの挨拶から始まる
れんぞくテレビ小説で貴方に恋を致しました。
もうダメ。というその一言で告白を決意
ワンダ、ワンダ、とおっしゃるウッズの
ロケットを求めつつも貴方のことを和製
タイガーとぜひお呼びしたい。
。

おれいのティーカップ
はなやかな模様が描かれていて
よこしまな俺は
うれしくて電話した
あなたからの返事で
げんきになれるオレガイル
まんざらでもないと思ったが
すまない、好きな人は別にいるｗ

今言ってください
日にちを空けると冷めちゃいますから
はやく言ってください
いつまでもほっといたら
いまに他の誰かのものになっちゃいますから
天の恵みなんです
気がある素振りだけなんですか
あなたと出会えてほんとに良かったと思ってるんです、私
げんめつさせないでください
まってるだけなんて辛すぎます
すきです、貴方から聞きたい、その言葉

かんかくのない
ぜんまい仕掛け僕の心
ひとすじの暖かい光が射して
いまは緩やかに動き出す
ためらうようにゆっくりと

つたない僕が恋だなんて
らしくないにも程があるかな
いまの僕は、君にはどう見える

さみしいよ貴方がいなくて
いたい胸がはり裂けそう
たった今電話で話してたのに
またすぐに声が聞きたくなる
雨がわたしの心を濡らす
だってこんなにも貴方が好きなんだもの
よんで欲しい私の名前を

>>312
すきな人とうつる
みずたまり
うれしい顔に波紋が広がった
かなしいしせつないし
私の感情のたたかいまだ終わらず
私を責め私をよろめかせた

気付かれなかったら１番かなしい･･･。
頑張って頑張って３ぷんくらいで作ったのに。

スレンダー・ガールはとても切なげ
レースのリボンが可愛いおさげ
タのむ様な目つきは悩ましげ
イタズラに引っぱる僕のもみあげ
にじりよってなでる僕のヒゲ
もう決めたんだ二人で夜逃げ
たすかる方法はこれだけと告げ
てをついて僕の愚かさを懺悔
よういしたよ最期の夕食（ゆうげ）
みつめる先は窓を曇らす湯気

となり合わせの愛が落とす影
あすの計画は確かにおぼろげ
るいのない事件に僕もお手上げ
のこしていく猫の瞳は少し悲しげ
にげきらたら結婚だよさぁ急げ

>>316
おれの母さんのような眼差しで
おれを見つめてくるお前
！脅かすなよびっくりするじゃねえか
いつものようにしていてくれよ
んだよ、何か文句あんのか？
をいをい泣かないでくれよ、別に怒っちゃいねえんだ
ふつうにしてくれればそれでいいんだよ
んだよ、まだ何か言い足りないのか？
でんじゃらすな俺もお前の前じゃ形なしだな
るす番くらいひとりで出来るだろうが
凄みを利かせて言っただけでお前は
いまにも泣きそうになる
なんか惚れ直したぜ

>>315
まっててくれてたのねありがとう
じかんに厳しい貴方の事だから
ぽーっとしていると
えんえん怒られちゃう
むりなのよ私ぼんやりしてるから
かんにんしてね許して

>>315
プラネタリウムに映しだされた
ぎん色の星たち
ゃっぱり君の方が素敵だ
−す・き・だ・よ−
（ＡＡ略）

>>315
なだらかな時間をお前と過ごしたい
嫌な人のことは今だけは忘れてしまいな
すくめた肩が可愛らしいから
つい、よしよしと撫でてしまうよ
空が赤らみいつの間にか星が煌く頃
俺はなんだかたまらなくお前を連れ去りたくなる

ねぇ　聞こえてる？
むかし話に飽きたって顔してるね
れんげの花が咲いてたよね
なきたくなるくらい優しい子ども時代
いつまでも見ていたかったね

かみと背丈が伸びた分
なつかしい記憶は優しくなる

ねぇ　
ぶきような君が
その手が編んでくれた花冠
くさの匂いのする君がずっと好きだったよ

あしたもお願い
げんきに笑わせてね
ましんがんトークと
すまっぷの物真似で
よろしくね

すき
　ずた
　　しい　　　　　広
　　　いし　　　　し
　　　　のた　　　ま
　　　　　をよ　　か

　　　　　　　　　１
　　　　　　　　　ぷ

>>316
ことしの夏は
いとしき君と
のはらにピクニック
縦長く伸びた木陰で
読書でもしよう
みんみんぜみが鳴く頃
でっかいおにぎりをほおばる
すがすがしい風が呼び戻す
がらんとした街に戻る時
何もかもがなくなってしまったかのような失踪感
からからの喉を通る暑い風
？

これは恋かな
たのしい毎日
つみ重なっていく思い

しっかりしなきゃと思うけど
まようばかりで空回り
わたし、どうしたんだろう
なきそうになるほど
きもちが乱れる
ゃだなぁもぅ

腹に据えかねることは分かってるわ
減点対象なんでしょどうせ
つつがなく司会進行しているつもりなの、これでも
ての平返しで怒りをぶつけないでよ私に
許せないのは私も同じよ
しかたないじゃない、これが私の精一杯の姿なの
てゆうか、結婚式の司会くらいプロを雇ってよ、ケチんぼ！

あの人があなたのそばに今いないから
げんきをあたしがあげるね
まだあたしはあなたのことを想ってるよ
すこしでいいからあたしのことを想っていてね

>>523
ごっつの七変化のおばちゃん江
みんなにはキスが嫌がられてるけど
んじゃぱーには腹がよじれましたし
ねんごろになりたいと僕は思ってます

>>323
では聴いて下さい　真夜中のリクエスト曲
すてきな貴方に送る恋のマジックソング
たっぷりとご堪能頂けたらと思います

にじが見たいと
ゆめのような事を言ってたね
うみに連れていくよ、と
いい加減に答えた僕に
ん、とだけ…。
すきになるのに
ルールなんてないらしいけど、
かち目がないのが分かるから
もう多分会わないよ…

>>329
だきしめたら
いっしゅんで消えてしまいそうで
じかんだけが過ぎていく
よぞらに吸い込まれそうな二人
うしろを振り向き様にキスをして
ぶかっこうなままに走り去る
かならず明日は抱き締めるよ

>>329
おしとやかな貴方がこんな夜中に
大泣きしながら電話掛けてくるなんて
事と場合によっては今すぐ駆け付けるわよ
にげないから訳を話して

愛とか恋とか、難しいものですね。
しらないフリしていても、心と心は通じ合う…
あなたにもそんな気持ち、ありますよね？
うしろ姿しか見つめることができなくて、気付けば
２年も想い続けていた私は、今夜もひとりです。
人生でこんなに心苦しい毎日が続くなんて…

幸せをほんの少し、あなたから欲しかったな。
せつない私の気持ちも、伝えたかったよ。
のんびりと、澄んだ空気と広大な草原の中、
空を見上げてみたいよ…二人で寝転んでね…

隣にいて、大の字になって。
どきどきしながらも、両手伸ばしたりしてたら、
おもわず触れてしまった私の手を、さりげなく
しっかりと握り返してくれる…

あぁ、こんな夢なんて、絶対ありませんよね。
なんでだろう、叶わない恋なのに抑えきれないよ。
たぶんあなたが、私のこんな気持ちを知ったら
とっくに私のこと避けていましたよね。

あまえたいのは私の
ただの我侭だよね。
しかたないよね…

さようなら、私の恋心、そして思い出。
くるしかった胸も、少しは休まるかな？
らくな気持ちになれそうです･･･
んと、最後にあなたへ一言。
ぼくよりいい人見つけて下さいね

>>332
もちろん覚えてるよ
うみ沿いで初めて手を繋いだこと
１日中好き好き言ってた
回数かぞえきれないほど
！！…あ、これ違う人とだ

>>332
すきだったけど
げんきにしてるかな？
えいえんの心の恋人
！

はがいたい
はいしゃにいこう
がむもかめない
きがおもい
らんどせるおいて
いってきます

>>335
どんな時もあたしの味方でいて？
うそでもいいから…。
しぬ時までそばにいてよ。
たしかな答えが欲しいの。
のぞみをちょうだいよ。

父の日に何を送ろうか
がんばって高いもの？
好みそうなもの？
きもちをこめたもの？
でも、僕ら二人からの
はじめてのプレゼント
なにが喜ぶのかな？
いまも二人で考え中

>1-337
素敵な縦だなぁ

>>338
おはようございます、一緒に学校行こ！
前から言ってみたかったの
こんな気持ち初めてよ
このドキドキはもしや恋なの
はずかしい
はげしく恥ずかしい
じっと見つめないでよ
めっちゃ恥ずかしいじゃない
てを繋いで歩きたい
かたまでかかる髪にそっと触れて欲しい
力が入っちゃうわ
抜群にイケ面な貴男と
けがらわしい行為をして、あんな事をこんな姿で…ああっ！
よーし妄想おしまい、さて寝るか。

>>1-339
自分でも初めはちっとも
分からなかったの
もう何年も前に
初体験は
めでたくすませてたし
てれたりするような年じゃないけど
来るもの来ないとなると、これは
たいへんなことになった！さすがに焦る
すぐ病院行って調べてもらったら
ご懐妊です、だって
いやー本当にどうしよう、マジで困るのに･･･
！初挑戦は全然ポエムになってない･･･

>>340
いまも会うたびドキドキしてる
らいねん結婚するのにね
つらくて離れたい時もあった
しんじられなくて喧嘩した日もあったけど
やっぱりあなたがいないとダメだと感じた
いちばんかけがえのない存在なんだよ

頑なに嫌がる君
張り詰めた二人の空気
れんらくもろくに取らない僕等の恋は
につまる前に消えそうだった
つぎつぎに溢れ出す君の涙を見て
ぽんぽんと頭を撫でて抱き締めた
んん、やっぱり僕と君とで一つなんだ

よるになると寂しくなるの
わたしを一人ぼっちにしないで
いますぐあなたに会いたいのに
きたいと不安が半分ずつで
ためらって勇気が出なくて電話なんてできやしない
いま他の誰かと一緒にいるの？
すきってあの時言ってくれたじゃない？
るーる違反な関係なのは判ってるけど、私に
なにかを期待させてしまったのはあなたの方なのよ

できることなら君との距離を
もうすこしだけ縮めたかった
頑張ってみようと
張りのない声が木霊する反対側から
れんあいってこんなもんだよな
ダメ人間がつぶやく
メンドクセェだけの
日々に飽き飽きしてくる
本当に君が好きなのか、君は俺が好きなのか
とおい昔にはまだあった感覚が
俺にはもう思い出せない

主役になかなかなれないからって
人を恨んでも仕方ないよね
にっこり笑顔で毎日を過ごせるのなら
見えてくるものもあるのかな
らいばるにはいつも先を越されてばかり
れんあいなんてもうしたくない
たった４ヶ月の恋
ただあなたと
てをつないで歩きたかったのに
読んでもらいたくて書いたわけじゃないポエムは
みずに映したあなたと私のよう
とどきそうでとどかない
はかなくて透明な青い月の光
知らないままでいた方が傷つかなかったのかも
らいねんの桜が咲くころには
ずっと遠く離れてしまうかもしれないのに
勘違いから生まれた恋　でも
違ったままでいた方が良かったのかな
いまとなってはもう埋められない
さみしくポッカリ開いた胸の大穴は
れいぞうこみたいに冷えきって
ためいきだけの毎日　なのに
かんがえてしまうのはあなたのことばかり
もうこんなにも切なくて苦しいのに

>>344
おちついて聞いて
前から言いたかったんだ
はだかで歩き回るのやめれ
だいの字で寝ないで
めいわくなの寝る場所がなくなる
じっくり話せばわかってくれるよね
やっぱり大好きな君だもの
なかよく二人で暮らしていきたい
いつまでも一緒に

死ぬほど恋焦がれて
ねむれない夜にも
よりそえる日を夢見て
ボクはただ祈り続ける
ケラマの月のもと

>>345
わたしの心をかき乱すあなた
ろくに話もしたこと無いけど
スキな気持ちは本当だよ

こんなにもあなたが
こんなにも一緒にいる時間が
おおきなものになるなんて
もしも出逢えていなかったら
しらないままだったら
ろまんちっくな夜は過ごせなかったね
いつも笑ってるあなた
ねぇ、もう一度私の隣で笑ってほしい

ガードレールに腰掛けて
ちいさなその手を空にかざして
むちゅうで雲を追い掛けてた君
ちがう誰かと今は夢の中かな
あぁあの時僕が君を
にがさないようしっかり抱き締めていたら
きっと違った未来が訪れていたのかもしれない

>>350
やがて時が経てば君や僕も
ラジオから聞こえる曲のように綺麗な思い出になるね
ないものねだりを繰り返し続けては
いつもお互いを傷つけてばかりで
かさかさ枯葉の季節には時々そっと思い出してね

すいません・・・
以下の文章のどこを縦読みするか、解読して頂けないでしょうか？

ある場所を示していると思うのですが、解読できません。
助けてください。

宇宙戦艦のヤマト乗ってる。先月免許取得して中古探しに行ったら見た瞬間に即決した。
カッコイイ、マジで。そして強い。レバーを引くと動き出す、マジで。ちょっと感動。
しかも宇宙船なのに舟形だから底面の装備が貧弱で良い。
第３艦橋は耐久力が無いと言われてるけど個人的には強いと思う。
酸の海に潜ればそりゃちょっとは溶け落ちるかもしれないけど、
そんなに大差はないって真田さんも言ってたし、それは間違いないと思う。
ただイスカンダルとかで止まるとちょっと怖いね。隣がデスラー星だし。
強さにかんしては多分ヤマトもデスラー艦も変わらないでしょ。
デスラー艦ったことないから知らないけどデスラー砲があるかないかで
そんなに変わったらアホ臭くてだれもヤマトなんて買わないでしょ。個人的にはヤマトでも十分に強い。
嘘かと思われるかも知れないけど波動砲で１４０宇宙キロ先位でマジで３段空母を
撃ち落とした。つまりは３段空母ですらヤマトには勝てないと言うわけで、
それだけでも個人的には大満足です。

>>352
GTOのNAのコピぺ改変でしょう。

>>352

君のとなりで僕は気もそぞろ
がっかりさせたくないよダンシング
縦縞のワンピースから除く白い太腿
よかぜで燃えた頬もすこし和らぐ
みんなの注目一斉に集める
できることなら体寄せて踊りたい
質にいれた親も君を見れば納得さ
問いかけるよな眼差しに情熱の唇
しゃいな僕だって燃え上がる今夜
たべちゃいたいくらい Cute な君
らぶな Mode で Jin Jin Jin
考えなしに振って振って腰がくねる
えっちな Shigusa 濡れる指先桃色吐息
るんばでもジルバでも恋の花咲く舞台

>>352
ガンバレ
イキタイ場所へ行けるように
ドンドン君は遠くに離れていって
ランチを一人でむなしく食べる
インドカレーは君が作ってくれたもの
ンー!!味はかなりおいしい
板橋で来月お店を開くんだって？
へぇ、じゃあ今大変だろ？
行きたいとこへやっといけるようになったんだな
けど、なんで今更俺と会おうとしたんだ？
ば、ばか、ちょ、ちょっと昼間っから何を、うわっ
？

>>355
ガラス細工も作れそうなほど手先の器用な
板金職人のあなた
見た目もかっこよくて
たくましくて
スポーツマンで
ごっつ
イケメン！
なんにん目の彼女なのよ私は？

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ