ダメな接客、ダメな客 part31

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20おさかなくわえた名無しさん
所用で有給休暇を取った今月中旬の金曜日。
午後に少し時間ができたので、家で貯めていた500円玉を袋に入れて
近くの簡易郵便局へ行きました。フロアに客は2〜3人。受付窓口は
30代前半と思える女性。

私「これを貯金したいのですが」
受「………」
私「すいませんが、全部で幾らあるか分かりません。機械で数えて
いただけないでしょうか。」
受「金曜日は混むから、平日にしてよね…」(怒)
私 ( ゚Д゚)ポカーン

私にとって金曜日は平日ですが、何か。
貯金には有給休暇を取って他の日に来いと。もうアボガドバナナかと。
ご丁寧にタメ口ですか、そうですか。本当にありがとうございました。
等々、2chのあらゆる名レスが頭をよぎりました。

ここでふじこったりするとカコワルイと思い直し、丁寧に「おながい
します」と言ったところ、一言も発せずプリプリと作業開始。

DQN相手に同じレベルに降りても仕方がないので、終始にこやかにし
てましたが、心の中はマジ切れ寸前。手続きが終わった直後、再び窓
口に並び直して口座を解約して差し上げました。
予想どおり鬼のような顔で睨まれちゃったんで、軽い微笑みを返して
おきました。

夜、家でこのことを旦那に話したら、即、乗り込んで行きそうな勢い
で切れる、切れる。一緒に行かなくて良かった。