1 :
おさかなくわえた名無しさん:
ラブストーリーでもアクションでも何でもいいや
とにかくドラマ顔負けの体験談を話してくれや
2 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/12/23(金) 20:18:15 ID:lwiAFptt
2
そう…いつも平々凡々な
毎日を過ごしてる私でも
まさか
>>2-1000みたいな出来事が
起こるとは夢にも思いませんでした!!
4 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/12/23(金) 20:23:28 ID:3HvfNOND
まぁ実際なかなかそんな話は無いかもしれんが、気長に待つのでよろ。
5 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/12/23(金) 20:23:30 ID:qX10s5H0
500年前に地球に不時着し、現在はこの星にすっかり馴染んで2ちゃんしてるよ。
6 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/12/23(金) 20:29:15 ID:8Sea8JUx
俺が地球に狙われてる話でいいなら話してもいいぞ。
7 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/12/23(金) 20:31:04 ID:3HvfNOND
ネタ話や妄想話はスレの趣旨と明らかに違うので
できれば避けてもらいたいんだが。
8 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/12/23(金) 20:40:01 ID:J6E0sGM1
友達と食事してたら、彼が私を驚かすために花束持って現れた。
9 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/12/23(金) 20:43:00 ID:3HvfNOND
>>8 いいね
そんな感じでよろ。
セリフとか、その時の光景などが再現してあるとなお良い。
>>9 当日ではなかったけど、私の誕生日祝いを友達がしてくれた。
彼にはどこの店に行くかは教えてあったんだけど、まさか来るとは思わず嬉しかったよ。
誕生日当日は彼と過ごしたけど改めて「おめでとう」ってさ。
11 :
誘導:2005/12/23(金) 21:06:18 ID:Et8JNHCm
12 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/12/23(金) 21:08:58 ID:8Sea8JUx
他人の幸せなんてぶっ壊れてしまえぇえづぁうぃぁぁぁぅぅぇぃぅぁぁぁぁあ!はぉ〜・・・・・・・・・・・
13 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/12/23(金) 22:00:54 ID:jOC29aXD
車で退かれて血まみれのまま「自分大丈夫ッス」と
運転手の制止を振りきって高校に登校した。
単位がギリギリだったので必死だった。
しかし登校したけど強制的に病院に連れていかれ
結果一教科を落としてしまい病院代が数万かかり保険も降りず
最悪な1月11日は終わった行きました(^ω^)
14 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/12/23(金) 22:11:30 ID:3MC9W6Il
>>13 乙
どこを怪我したんだ?
俺が思うに、教室の入り口でバッタリ気を失って倒れてたりなんかしたら
さらにドラマティック度アップ
15 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/12/23(金) 23:33:48 ID:jOC29aXD
16 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/12/23(金) 23:39:58 ID:Z1rwUCAu
お前がうざい
そしてその時生まれたのが私です(^ω^)
一目惚れをした人に告白をされて付き合った。
付き合ってだいぶたってから、実は一目惚れだったんだよねって言われて、え!?私も一目惚れだったんだけど!ってことがありました
今から15年くらい前の話なんだけど、峠道で軽四が脱輪してた。
最初は脱輪してる事に気がつかなくて通り過ぎたんだけど、
ピーーーーって長いクラクションが聞こえたので、
バックミラーで確認すると運転席の窓から手がでていた。
異変に気付いた俺は引き返したんだけど、さすがに一人じゃ
どうしようもなくて、助けを呼びに行こうとしたんだけど、
今と違って携帯もないし、公衆電話まで10分以上は掛かる距離だった。
その子は、誰か通りかかるまで一緒にいてくらませんかと言って来た。
11月の夜10時すぎ、寒さと事故のショックで震えていて、
一人じゃ心細かったんだと思う。
俺はその子が怪我をしていないか確認してから、車が通りかかるのを
話をしながら待った。
歳は24で病院に勤めてるって言ってた。たしかに白衣を着てた。
残業が続いていてうっかり居眠りしてしまったらしい。
見ず知らずの人に迷惑かけてごめんなさいって、しきりに謝ってた。
30分くらいたわいもない話をしていたろうか,やっと車が通りかかった。
幸いにも、ウインチの付いたランクルで引っ張りあげてもらう事が出来た。
じゃあ気をつけて帰りなよって俺が言うと・・・
つづく
はじめまして。
まず自己紹介をします。
僕はインターネットをはじめて2ヶ月くらいたつ、インターネット中級者です。
みなさんおてやらわかにお願いいたします。(^o^)
今回「電車男」なる本を読んで、2ちゃんねるサイトにはじめて書き込みをします。
まだサイトの見方がいまいちわかりませんが、
みなさんすごい議論をしているみたいですね。
とくに"おさかなくわえた名無しさん"さんの書き込みが多くて圧倒されました。
僕もこれからがんばって議論に参加したいと思います。
ちなみにうちのインターネット環境は光のASDL回線で最高50MHzくらい出る高速回線(らしい^^;)です。
パソコンは自作のVAIOを使っています。
これからも書き込みますのでよろしくお願いします。m(_ _)m
21 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/12/26(月) 09:16:58 ID:WrVp5jyP
ヤクザのベンツにクルマをぶつけてしまい必死で逃げた事
あの時のスリルは未だに忘れられん
22 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/12/26(月) 09:43:48 ID:M9Do+5BK
>>19の書き込みから2日経過しておりますが、つづきを書いて頂けません。
早急につづきを書いてくださいますよう宜しくお願致します。
本日より3日以内に書き込みが確認できない場合は、法的手続きをとらせて頂く場合もございますので御了承願います。
釣れましたか?
24 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/12/26(月) 09:51:18 ID:em6jyh6Q
>>19 俺なら彼女を車に乗せて公衆電話に向かってたよ
まぁまぁ、ゴールデンタイムのドラマは一週間に一回だ
という事で、本人達にとってはドラマだったんじゃないか?と思う出来事。
駅前の陸橋で友達を待っていると、下のバスロータリー脇の歩道に2人の男女が居た。
その男女、なんか抱き合いながらクルクルクルクル回ってる。
その後人目を憚らず路チュー。
またクルクルクルクル回り出したかと思うと、目の前の交番に入って行った。
交番から出てきたあと、またちょっとだけクルクル回ってどこかへ消えていった。
高校の時、「一緒に学校牛耳らない?」と上級生に誘われ生徒会に立候補。
対立候補どころか定員割れしていて、立会演説も無難にこなした私は
当選を確信して家路についた。
ところが家に帰るなり親から転勤が決まったと告げられ
翌日、投票が進む中でまぬけな転校の挨拶をするはめになった。
数年後私は自分が「伝説の生徒会役員」と呼ばれてることを知る。
どちらかというと「幻」だと思うんだけどね。
28 :
19:2005/12/26(月) 13:18:48 ID:TpOSafKu
>>22 反応無かったら止めとこうかと思ってたんだけど、
駄文でも読んでくれるなら、また夜にでも続きを書きます。
>>24 経験上、男2〜3人いれば軽の脱輪は脱出できると思ったのと、
知らない男の車に乗るの怖いでしょ?
29 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/12/27(火) 11:40:38 ID:f9EDEbh9
以前つきあっていた彼女とは、つきあう前に行く先々で偶然会う事が多く、
(なんかドラマみてーだなぁ、これが運命ってやつか)
と思って意識し告白されてつきあい始めたのだが、
つきあい始めて間もなく、実は彼女が俺をストーカーしていた事が判明。
確かに、偶然にしては出来過ぎだなぁと思っていた節もあったので納得。
実際はなかなかドラマのようにはいかんね。
まぁ別れた理由はそれとは別なんだが。
30 :
デビュー戦1:2005/12/27(火) 17:43:46 ID:d1895P7y
俺のソープデビュー戦の話し。
若い頃〔20代前半童貞〕の話しなんだけど、どーしても若い欲求を抑えられずソープに行くことにした。
初めての風俗街、初めての呼び込み、初めての値段交渉、何もかもが初めてで、緊張とネオンで頭がクラクラした。
ブラブラ探索していると、小人みたいなおっちゃんが「お兄ちゃん!1万円ポッキリだよ!いい子いるよー」と声を掛けてきた。
「ほんとにいい子いるんですかー?」「まかせときなよ!今日の夜はおっちゃんにおまかせ♪」
・・・ビーバップに出てきそうな胡散臭いオヤジ・・・当時は相場も知らなかったので1万円でも高いと思ったものだ。
でも、今日おSEXをすると決めた欲求には勝てず、小人オヤジに手を引っ張られながら店に入ることにした。
店の名前は『ソープランドふじ』 なんか暗い路地の奥にある古ぼけた建物だった。
ドキドキしながら入ってみる、初めての待合室は照明も薄暗く、客の顔もいまいち見えにくかった。
じっと待つこと約10分・・・自分の番号が呼ばれる。「23番の方ー。さえこちゃんご案内でーす!」・・・なんだ?真っ暗で何も見えない。
「はーいよろしくねー」 ・・・??声はするけど姿が見えない。なんかニューハーフみたいな低い声。
廊下も真っ暗。その中を手を引っ張られて歩いていく。・・・ああ、これからこの手の嬢とおSEXをするんだ。
期待に胸をと股間を膨らまし、暗い廊下を歩いていると急に目の前に明るい光が!!!
31 :
デビュー戦2:2005/12/27(火) 17:44:21 ID:d1895P7y
「この部屋ですよー」・・・おお、とうとう始まるんだ・・・この光の中でおSEXが!!
俺のお相手の嬢はここにいる!さあ!おSEXをーーー!!!!童貞さようならーー!! 興奮気味に振り返る俺。
・・・・・・・・え!?
・・・そこに居た嬢は・・・頭・の・禿・げ・た・デ・ブ・で・し・わ・く・ち・ゃ・の・お・ば・あ・ち・ゃ・ん・・・!!
おそらく50後半だろう。ただ付けてる下着は物凄いかわいい感じで色白、もち肌が艶々している。生まれて初めての脳への衝撃。
「なんか飲むー」・・・いえ何も入らないです。「外は寒かったでしょー」・・・ええ。「大人しいんだね」・・・頭が廻りません。
一人で話すおばちゃんの問いかけに心の中で答えていた。会話をする気も余裕も全く無い!視界に入れたくない!
・・・え?ちょっとまて。この化け物とおSEXをするのか?俺が?え!?金払って!?童貞の俺が!?・・・
この化け物と一戦交えることを想像し武者震いしていたら、化け物が突然脱ぎはじめた。
「おばちゃんねー、乳首の色は綺麗なピンクなのよ」 ああ、そうだね、おばちゃん・・・ほんとに綺麗なピンクじゃない・・・。
・・・頭の禿げたデブでしわくちゃの50後半の色白もち肌おばちゃんが、派手な下着を着けてピンクの乳首をだしている・・・
「若い子久しぶりだから、おばちゃんのチクビこんなになっちゃったよー」 ・・・恐る恐る半身で薄めを開けて確認する俺。
・・・おばちゃん。綺麗なピンク乳首がニョキっとたっちゃてるじゃない。・・・ああ、いいよ触らなくて・・・指で弾かないでよ・・・
・・・頭の禿げたデブでしわくちゃの50後半の色白もち肌おばちゃんが、
派手な下着を着けニョキっと立ったピンクの乳首を指で弾きながらジリジリと近寄ってくる・・・
32 :
デビュー戦3:2005/12/27(火) 17:44:51 ID:d1895P7y
・・・ダメだ!もうこれ以上は生死に関わる!!「あ!財布忘れた!車に取りに行って来る!」と言い猛ダッシュで部屋を出た。
後ろで「あんたね!何もしなくても部屋に入ったら金払うのよ!払うものは払いなさいよー」と、怒り狂うピンクの乳首で派手な下着のおばちゃん。
「あっ、えっだって財布が・・財布・・・・・財布がーーごめんなさーーーい」と意味不明なことを叫びながら走る俺。・・・俺すげー早えぇえ!
店員の「あんたなに?どこいくの?どこいくんだよー!」と言う声も無視してひたすら風俗街を走り回った。 ・・・俺ちょー早ええぇえ!
そして偶然走ってたタクシーを捕まえて、生まれて初めて言ってやった!
「どこでもいいから早く出発して!ここを離れて!早く!!」
タクシーの運ちゃんは一言だけ 「わかりました」 とうなずくと、凄いスピードで風俗街をあとにした。
タクシーの中で一部始終の話しをすると、「お客さんはまだ若いから。私ぐらいになればそういうのもよくなるんですよ」と。
そして「ああ!さえこちゃんは先週喰いましたよ!?あの綺麗な乳首がたまらなくてねー!あそこの締りもそうとうよくて・・・・」
・・・あの化け物を!?さっきまで目の前にいたあの綺麗な乳首のもち肌ハゲおばちゃんを!?く・く・く・喰ったーーー!!!!
なんだか突然運ちゃんが怖くなり適当に降ろしてもらい、犯された女みたくフラフラ歩いて家に帰りました。
でもね、運ちゃん。俺もう30後半だけど、まだまだ全然理解できないよ・・・運ちゃん、あんたただのマニアだよ。
33 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/12/27(火) 20:12:25 ID:sC/MgIaw
>>32 長いけど面白いかったよーw
飲んでた茶ふいちまった。
でもこれドラマかー?w
34 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/12/27(火) 20:38:01 ID:JhZ2QoMF
>>30-32 力作だなぁ
充分ドラマティックだよ
俺の今年のドラマティック体験は
遠方のオフ会に出た時に偶然昔の彼女に会ったことかな
当時の懐かしい話で盛り上がったけど、実は人妻になっていた、というオチw
35 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/12/27(火) 20:47:21 ID:40sfhAw2
>>30-32いいなぁ〜
私 姉に彼氏取られたくらいだな
ちなみに姉(当時)体重113キロ、既婚で妊娠中だったのに
海外のある街で、開業したばかりのホテルに泊まった。
寝ようとすると、電話が鳴る。
「通訳の方ですか?」
電話の向こうは消え入りそうな女性の声。
突然のことに沈黙していると、向こうで受話器を切られる。
再びベッドに入ろうとすると、再び電話のベル。
何だと思いつつ受話器をとると、今度はホテルの支配人。
話を聞くと、日本人の客が倒れ、連れは日本語しか話せない。
他に宿泊していた日本人客が自分ひとり。
そこで、なんとかしてくれないかと。
着替えて、教えられた部屋に到着すると担架で運ばれる壮年男性。
それをショックのせいか、無表情に見守る妙齢の女性と、心配そうな支配人。
取り敢えず、救急車に同乗して病院に向かうことになった。
そこでおぼろげながら分かった事は、
彼女とおじさまはどうやら血縁関係ではないこと。
病院に着くと、患者は救急治療室へ運ばれる。
廊下のパイプ椅子に座ると、隣の青年は手錠に繋がれていた。
「マジかよ」という思いと、非現実感が交差。
要領を得ない彼女と医師の会話を通訳しながら判明したのは、
どうやら彼は漢方薬を飲んで、急激に血糖値が下がったため意識を失ったらしい。
とりあえず、命に別状はないということ。
彼の家族に連絡するためにいったん、ホテルへ戻る。
その時点で深夜過ぎ。
途中の公衆電話で東京に電話をコレクトコールでかける。
「えーと、ちょっと救急車で運ばれた人の通訳しなきゃいけないので、
明日仕事遅れるかもしれないって、こっちのオフィスに伝えてもらえる?」
「ハァ?」と電話を受けた同僚。
「帰ったら、説明するから宜しく。」
ホテルに帰ると、待ち構えていた支配人に話す。
いきなり開業早々死人が出ても困るだろう彼はホッとしていた。
部屋に帰ると電話のかけ方を教えて、
一体どんな風に先方の家族に伝えるのだろうかと思案しながら、
大人の対応として部屋を出た。
それから病院に引き返す、この時点で明け方。
幸い症状は軽く、その日の夕方には退院できるとのこと。
担当医に「知り合いなの?」と聞かれて、違うと答えると、
笑いながら、何でこんなことしてるのと突っ込まれる。
確かに。
38 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/12/27(火) 21:29:45 ID:VbBphV2C
徹夜明けで出勤して、ホテル戻ってベッドに飛び込む。
すると、また電話が。
勘弁してくれと思いながら無視していると、無常にもベルは鳴り続ける。
朦朧としながら受話器をとると、
「あー○○ですがぁ、先日は世話になりましたぁー」
「今、下のレストランに行くんですが、是非お礼させてください」
「お気持ちだけで結構です」
「いやぁー、そんなこと言わず、お願いしますよー」
こっちがほっといてくれとお願いしたかったが、
部屋まで押しかけてくる勢いだったので仕方なく着替えてレストランへ。
入るなり、大声で「お待ちしていましたぁー」
周りの客の視線が突き刺さる。
それから、ドンペリを抜かれて、
つい昨日倒れたとは思えないようなマシンガントーク。
最後には、「これはほんの気持ちです」と、
お札を何枚が握らされる。
この時点で、周りの視線も気にならないほど意識が飛んでいた。
帰国して、一ヶ月ほどたったある日。職場に一本の電話。
「○○さんですか?社長が切符を届けるようにと」
一瞬、何のことだか分からなかったけれど、
我に返って、丁重にお断りさせて頂いた。
長文、失礼。因みに握らされたお金はコトの顛末を聞いたお袋に持っていかれた…
面白い!!ドラマティックだなwいったいいくらもらったんだろ〜??
名スレの予感で期待age
昔ミスドでバイトしてた時、若い男の人が走って店の中に
入ってきて「ア、アイスコーヒー!」「は、はい!」
アイスコーヒーが出来ると同時にお金を払い、カウンターの上で
ミルクを入れた・・・・と思ったら
「やばい!!!」と一口も飲まずにまた走り出ていってしまったことが
ありました。
今思うとなんかの罰ゲーム?とも思えるけど当時はバイトみんなの
憶測をよんでいた。
41 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/12/28(水) 08:48:49 ID:SuJG+fVg
42 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/12/28(水) 18:18:48 ID:5HG2TcB8
43 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/12/28(水) 19:26:12 ID:p8qFTQk4
香港までの船旅の途中、船内で知り合った連中6人で
カ○ポーカーをやるはめになった
負けまくって○○万円の損害、これが最後という場面で
なんとロイヤルストレートフラッシュを引いてしまった
負けを一気に取り戻し、ついでに御祝儀までもらって
○○万円のもうけ
上陸後、俺はそのカネで香港の女を買いまくったとさ
↑伏せ字にする必要ないでしょ?おかげでよさ気な話しが迫力不足ー
エロゲーだっけ?
46 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/12/29(木) 10:21:57 ID:42VAeNqA
浮気相手の彼を連れて
カウンターバーで飲んでたら 浮気相手を連れた彼氏が来て
■■■■■■■■■■■■女 彼氏 私 男
って並んでしまった事
道端で女が泣きながら歩いていて、ちょっと後ろに男が立ち尽くしていた。
ドラマのワンシーンに見えた。
自分は通行人Aだったけどね。
>>46 それ見て思い出した。
私の生涯の中で一番のモテ期だったとき。
私のことを好きだという年下君AとBにカラオケに誘われ行くことに。
さらにそこになぜかそれを聞きつけたC(告白されたが断った人)も
行くと言い出し微妙な4人でカラオケしてたら、偶然、同じカラオケに
彼氏が。(トイレに立ってばったり会った)
とっさのことに正直に話した私に怒り(当たり前)彼氏も無理矢理
一緒に来ていた友達と合流してきて空気が重い・・・
なんとか事なきを得たけど、その後の記憶がちょっと飛んでるw
今はそんなことがあったのも夢のように普通にまったく関係ない人と
結婚してるのが不思議だ。
でも旦那はその時いた男子より断然カッコいいので満足だけどw
昨年1月2日
見通しの悪い角を曲がれば
そこに鳩の群れで2羽ほど昇天させ
「酉年早々、縁起悪ぅ〜」なんて思いをしながらも
転職にも成功し、平凡な日々を送って
12月31日
仕事帰りの家路を急ぐ中
前の車が急減速,と同時に
無数の羽がヒラヒラ〜と散った次の瞬間
我が車のボンネットに1羽の鳩が「ボフッ」と…。
今年はまだ1歩も家から出ていません