>>709 小犬(小型犬)、小猫などで
ケースに入れれば手回り品として有料(270円)で持ち込むことができます(犬は有料で乗車できます)(犬の運賃は手回り品切符の270円です)
蛇や猛獣など一部の動物は持ち込めません
身体障害者補助犬(盲導犬、聴導犬、介助犬など)は無料で持ち込めます(犬は無料で乗車できます)(身体障害者補助犬として表示してください)
警察犬も捜査時は警察官とともに無料で乗車しています
この270円は手回り品切符として持ち込む人の運賃(乗車券)や料金(特急料金などの特別料金の切符)などとは別に必要な切符です
>>695-699も同じで手回り品として持ち込める場合と持ち込めない場合がありますので、こちらで参照してください
持ち込める場合でも
無料(手回り品切符が不要)で持ち込める場合
有料(270円)(手回り品切符)で持ち込める場合もあります
http://www.jreast.co.jp/kippu/20.html くれぐれも犬や猫などペットを車内ではかごから出さないでください
あと吼えたりして迷惑に成らないようにないようにしてください
>>715-716 全く違います
普通の列車は2本のレールがあります(普通の線路はレールが二本です)
電車以外の列車も普通の線路を走る列車はこの普通鉄道です
モノレールはレールが一本です、懸垂式モノレールという上にレールがあるモノレールと跨座式モノレールという下にレールがあるモノレールがあってどちらもモノレールです、
似た例で新交通という溝の中を列車が走る鉄道がありますが、
それはモノレールではありません
(ゆりかもめ、横浜シーサイドライン、埼玉新都市交通(ニューシャトル)、これから開業する日暮里の舎人線などがこの新交通です)
(ディズニーリゾートラインはモノレールです、その他のモノレールは鉄道会社の社名に〜モノレールと付いていることが多いです、〜高速鉄道と付いている場合も多いです)
ケーブルカー(鋼索鉄道)は字の通りでケーブル(ワイヤー)で車体を引っ張って上下させます、
アメリカのサンフランシスコのケーブルカーは線路の下にケーブルが設置されていて動いています(坂が急なので普通の列車ではなくケーブルカーにしています)、このようにケーブルカーは車両自体に動力が無いので電動でワイヤーを動かしても電車と言い切れない部分もあります
ロープウェイはロープにゴンドラを吊るしてロープごと動かす鉄道(索道)です(ゴンドラが箱として小さい箱型の車両になります、観覧車のゴンドラと同じようなものです)
リフトはロープにベンチを吊るして動かす鉄道(索道)です(スキー板やスノーボードを装着したまま乗降できます)
吊るす物が違います