交通事故にあったけどなんともなかった人のスレ

そのときの状況、今を語ってください

２

大好きです！会いたいです！ダキシメテ…

一昨日車とぶつかったけど
足擦りむいたぐらいで済んだ。

バイクに乗っていて車にカマ掘られ、ボンネット→屋根→トランクと
うまい具合に後転二回して、カマ掘った車の後ろに着地した。
さすがにポーズはしなかったがｗ

＞５
似たようなのを目撃した。
スクーターのおっさんがカマ掘られて、だるま落としみたいにスクーターだけ
前に飛んでって、おっさんはその場でしりもち。
車にもっと勢いがあったら ＞５みたいな事になってたんだろうなぁ。

小学校4年生の冬休み、チャリに乗ってて見通しの悪い三叉路から飛び出してきたスクーターにはねられた
吹っ飛んでチェーンが外れたけど俺は無傷
年が明けて学級会で発表したら先生に怒られたっけ(´･ω･`)

高校生時代、バイトに向かうためチャリで走ってたときのこと。
交差路で一時停止しなかったおばちゃんが運転する車にぶつかった。
自分も一時停止してないからお互い様だけど、チャリ対車って事で
相手には申し訳ないけど一応自分が被害者的立場に。
転んだけどどこも痛くなかった。
でも念のため検査をって事で病院に行った。
足首骨折してた。
レントゲンを疑ってしまうほどまったく痛む事無くギブス生活一ヵ月。
松葉杖なしで普通に歩けたし今だに実は骨折してなかったんじゃ？って思ってる。
ギブス生活の間は相手の保険でタクシー通学。
かなりお得気分だった。


事故ったときお互いパニくってたし携帯もなかったため、警察や救急車を呼ばず
おばちゃんの車で病院にむかったんだけど、証拠隠滅の為に拉致られたらどうしよう＞＜
と思いカバンの中でカッターを握り締めていた当時の自分は今思い出しても
しっかりしているようで情けなくて恥ずかしい思い出な事は秘密。

茶利で車に正面というかオフセット衝突。
頭をフロントガラス打ったようだがまったく問題なし。
ガラスは割れてた。

昔、学校へ行く途中に新聞配達のバイクとすごい勢いでぶつかって自分だけ吹っ飛んだ。
膝擦りむいてぶつかられたほうの肩が痛んだんだけどパッと見どうもないくせにパニック起こして大丈夫ですかって
言ったっきり黙りこくっちゃったお兄さんに病院連れてってくださいとは言えず、そのまま学校に行った。
学校に着いてから朝交通事故にあったって話しをしたら先生はかなり大事にとらえて家に電話するとか
言い出して困ったくらいだったけど、友人たちは爆笑するか信じてくれないかだった(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
確かに普通に歩けてぴんぴんしてたけどぶつかった瞬間は本当に人ってこんなに簡単に事故で死ぬんだ･･･
って思ったくらいだったのにorz
今は怪我がなくてよかったと思うけど当時は真面目に血でも出てたら病院連れて行ってもらえたのに、
と思った。今でもあのときの気まずさは忘れられない

横断歩道通ったら青信号なのにトラックがつっこんできて10�bぐらいぶっとばされた｡
しばらくして気付いたら全然平気だったから､そのまま歩いてた｡
途中で友達にすれ違って声かけたのに無視された｡
コンビ二で店員にもシカトされた｡
家に帰ったら誰もいなくてしばらくして帰ってきたら親父もお袋も泣いていた｡
今日は変な日だったな｡

小学生の頃。
軽トラに左折で巻きこまれて…足を踏まれた。
車はそのまま気づかず行っちゃった。
痛かった。

あれはバイトの帰り道のこと。
私は自転車で歩道を走っていた。私から見て右側の車道は、軽トラックが私の自転車とほぼ同じ速度で並んで走っていた(左折するために緩めの速度で)。
で、私はそのまま横断歩道を渡ろうとしたのですが、その軽トラほとんど減速しないで曲がってきたんですね。
横からぶつかられて私は自転車から放り出されました。３メートルぐらい飛ばされて地面に落ちたと思うんですけど、幸いどこも打たないで無傷でした。
自転車はしっかりダメージを受けてました。

階段からこけて足首３箇所ねじれ骨折。
足首が外側に６０度ほど捻じ曲がりました。
痛かったです。

その６０度曲がった足首を整形の先生が整復するのですが、
その時に

「ぐきょっ！　めきょっめきょっ、ばきっ！」って音がして、意識飛びました。
ってスレ違いですね。すみません。

>>12ちょwwwwwwおまwwwwww

>>12=>>18
おばけの救急車〜〜

バイパスを80キロで走行中。前の車にオカマほった…でも、車の前がきれいにつぶれておでこを切っただけだった。助手席の人も無傷。鞭打ちもほとんどなかった。警察からは奇跡って言われた。

小学2年の夏、下校中。
後ろから車の来る音がしたので、後ろの確認もせず道の反対側に避けたらはねられた。
自分から車の前へ向かって行ったみたい。
何メートルか飛ばされたけど擦り傷のみで、泣きながら走って帰った。

私じゃないけど、近所の子が一昨日、県道に自転車で飛び出して車にはねられた。
衝撃でボンネットに跳ね上げられ、フロントガラスが割れた。
救急車も呼ばれて大騒ぎだったけど、打撲らしい打撲もなく、
自転車がスクラップになっただけ。
理由は小3で55キロという肥満体のおかげ。

>>12
成仏してくりくり

小学生の頃、横断歩道を渡っていたら車が突っ込んできた。
巧く避けたのでかすっただけだったが、自分は転んだ。
車はそのまま走り去った。

何故か「事故にあったなんて言ったら怒られる」と思いこみ
誰にも何も言わなかった。

前事故にあって今日相手の人と会って病院代だけ払ってもらって後は自転車の弁償など保険から支払ってくれるんですが、両親が今日話す為に実家から往復五千円かけて来たんですがこの電車賃は請求できるのでしょうか？

自転車で青信号渡ろうとしたら左折の車とぶつかった。
こけてすりむいて、持っていた傘が折れ曲がった。自転車のカゴも少し曲がった。
かさ代として2000円払ってもらって車は走り去った

片道3車線のバイパスの真ん中の車線を帰宅の為夜中走っていたら
横の大型トラックが急に一番左車線から一番右車線にすごい勢いで車線変更してきた。
フルブレーキと共に車の前がトラックに当たりその振動でハンドルを切って中央分離帯を飛び越えて反対車線へ。
反対車線に着地して車が回転してる所へ反対車線の車がつっこんできて、俺は意識失う。
気がついたら変な匂いで前を見るとボンネットから出てる蒸気で前が見えない。出ようとしたら体がおもうように動かずに転げ落ちるように車外へ。
その後救急車で運ばれ左肩の軟骨の損傷だけで済み奇跡と言われる。
警察がレッカーしてくれた車を見に行くと見る影も無く、トラックは逃走。
相手も含め全て俺の保険から払って保険の等級がすっげーさがった。

誕生日の翌日にチャリで横断歩道を走行中、トラックが左折してきた。
私は倒れたがトラックはチャリを巻き込んで１０ｍ先で停止。
通行人が駆けつけてくれて、速攻救急車も来て、なんともなかったが一応病院で
レントゲンを撮ってもらい、帰りは携帯電話の料金を払いたかったので歩いて帰った。
おかげですごい日焼けをした。
その後警察やら運送会社やら保険会社やらが電話してきていろいろ面倒だった。
冷静なつもりですごくとんちんかんをやらかしていたと思う。
あのときの通行人の方々、いろいろありがとうございました。

厄年の雨の夜、横断歩道を歩いていたら右折車がヒット。
ボンネットにドカ！と乗り上げ、頭を打って地面に落ちた。
しりもちついて脳震振でクラ〜ッとなっているところへ、
すっかり取り乱した女性運転手と、目撃車の人と野次馬が集まってきた。
みんなが
「頭打ってるから動いちゃダメ！！」
と口々に言うので、雨の中道路に体育座りしてとっても寒かった。
「あの、大丈夫ですよ」
と言っても、
「ダメダメ！！動かないで！！」
知らない人々が真剣に私を気遣ってくれて、ありがたかった。
で、救急車を呼んでもらって病院でCTスキャンして打ち身のみの診断で帰宅。
1ヶ月ほどして職場の外科医に
「実は1ヶ月ほど前、事故で頭ぶつけたんですけど、大丈夫ですよね今平気だし…」
と聞いたら、
「えっ！？救急車乗ったの！？」
「ええ」
「うはっwカッコいいwww
まぁ1ヶ月経って何も無ければ大丈夫だよ」
と言われた。

>>29
VIPPERって医者の世界にも入り込んでるんだ。

6歳位の頃、家の前の道を横切った瞬間
警官のバイクにはねられた。
バイクは超低速走行だったおかげで
私はころんだだけでなんともなかったのだが、
お巡りさんはものっすごい真剣な顔で
「大丈夫かい！？？？どこも痛くないかい？」と
あまりに何度も聞いてくるのでつい
「う…ん…、右の膝が痛い…かも…」と嘘をついてしまった。
一緒にいた友人が母親を呼んできてくれて
念のため病院へ行くも、どこも異常なし。
その後、そのバイクの警官は上司らしき人を連れて
何回か謝りに来てくれた。
ごめんね、あの時のおまわりさん。
どう考えても私が飛び出ししてしまったせいなのに。

>>8
かわいい、それくらいの危機感は必要な世の中だよね。

死にはぐったことがあります。
私が右折車線にいて、相手のダンプカーが突っ込んできました。
信号の変わり目、［黄色は急げ］で私の方が矢印が出たので進行したらゴッツン。
でも鎖骨を骨折しただけで、ピンピンしてました。
過失も相手が１００％になりました。
日ごろの行いが良かったのね。

路地裏のとても狭い道路を走っていたところ、交差点で止まろうとしたが
凍結してた上、下り坂だったため停止しきれず前に停まった黒塗りのベンツにコツンと
ぶつけてしまった。

「俺の人生終わった」と思ったのだが、ベンツを運転していたダブルのスーツを着込んだ
老紳士がちらっとバンパーを見て、傷が付いてない事を確認して「気をつけろよ」と言って
去っていった。

それ以来冬道の時にはやたらと車間距離を取るようになった。