( ´∀` )2chで一番笑ったこと(・∀・) その8
和尚「この橋渡るべからずか・・どうしたものかのぅ一休や・・・」
一休「和尚様簡単ですよ、この橋渡るべからずと言うのなら・・・・」
和尚「ほぅ、考えがあるか一休!?」
一休「服を脱いで泳いでいけばいいのです!!」
和尚「な!?何を言っておる一休!!」
一休「ささ!和尚様も着物を早く脱いでください!!」
和尚「い・・一休なにをする!?」
一休「フン・・フフン♪好き♪好き♪好き♪好き♪好き♪好き〜好き♪和尚さ〜ん♪」
和尚「やめい一休ぅぅ!なぜ嬉しそうに服を脱がせるのじゃ!!」
一休「フフ・・和尚さんの珍念も僕ととんち合戦したがってるじゃありませんか!!」
和尚「ふふぇ〜〜!一休慌てない!慌てない!ひと休みじゃぞぉぉお!!」
一休「ケンカはからっきし〜でも、あっちは一級品〜〜♪」
芭蕉「閑けさや 岩にしみ入る 蝉の声・・・」
弟子「いい句ができましたね芭蕉様」
芭蕉「む!?もっといい句が思いついたぞ・・」
弟子「本当ですか芭蕉様!?」
芭蕉「閑けさや 周りは野原 二人きり・・」
弟子「・・・え?それはどのような意味の句でしょうか?」
芭蕉「・・・つまり、こういうことじゃよ・・・」
弟子「あぁ!芭蕉様一体何をするのです」
芭蕉「旅の途中で芽生えた想い!!若者へ 芭蕉飛び込む 淫らな音じゃぁぁぁああ!!」
弟子「なぁ!なにをなされるぅぅ!」
芭蕉「わしの奥の細道にお主を旅させるのじゃあぁぁあぁ!!」
弟子「ぬあぁぁああ!!」
芭蕉「おぉうぅ!秋ふかし 隣はナニを する人ぞおぉおおぉぉぉ!!!」