( ´∀` )2chで一番笑ったこと(・∀・) その8

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941おさかなくわえた名無しさん

和尚「この橋渡るべからずか・・どうしたものかのぅ一休や・・・」

一休「和尚様簡単ですよ、この橋渡るべからずと言うのなら・・・・」

和尚「ほぅ、考えがあるか一休!?」

一休「服を脱いで泳いでいけばいいのです!!」

和尚「な!?何を言っておる一休!!」

一休「ささ!和尚様も着物を早く脱いでください!!」

和尚「い・・一休なにをする!?」

一休「フン・・フフン♪好き♪好き♪好き♪好き♪好き♪好き〜好き♪和尚さ〜ん♪」

和尚「やめい一休ぅぅ!なぜ嬉しそうに服を脱がせるのじゃ!!」

一休「フフ・・和尚さんの珍念も僕ととんち合戦したがってるじゃありませんか!!」

和尚「ふふぇ〜〜!一休慌てない!慌てない!ひと休みじゃぞぉぉお!!」

一休「ケンカはからっきし〜でも、あっちは一級品〜〜♪」
942おさかなくわえた名無しさん:2005/10/29(土) 12:14:56 ID:8GOJ5sxL

芭蕉「閑けさや 岩にしみ入る 蝉の声・・・」

弟子「いい句ができましたね芭蕉様」

芭蕉「む!?もっといい句が思いついたぞ・・」

弟子「本当ですか芭蕉様!?」

芭蕉「閑けさや 周りは野原 二人きり・・」

弟子「・・・え?それはどのような意味の句でしょうか?」

芭蕉「・・・つまり、こういうことじゃよ・・・」

弟子「あぁ!芭蕉様一体何をするのです」

芭蕉「旅の途中で芽生えた想い!!若者へ 芭蕉飛び込む 淫らな音じゃぁぁぁああ!!」

弟子「なぁ!なにをなされるぅぅ!」

芭蕉「わしの奥の細道にお主を旅させるのじゃあぁぁあぁ!!」

弟子「ぬあぁぁああ!!」

芭蕉「おぉうぅ!秋ふかし 隣はナニを する人ぞおぉおおぉぉぉ!!!」