1 :
おさかなくわえた名無しさん:
わたし 「あの・・・ここ私の家なんですが・・・・・・」
ムスカ 「あまり私に逆らわない方がいいぞ、当分三人っきりで暮らすのだからな!」
アパム 「・・・・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 」
2ゲト
ムスカ 「アパーム!アパーム!」
わたし 「見当たりませんね」
ムスカ 「アパム君、どこに行ったのかね、鬼ごっこは終わりだ」
4 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/07/31(日) 22:16:40 ID:iP6hDlLk
飽きてんじゃねえよ
ムスカ 「アパム君、そろそろトイレ当番を決めようではないか」
VIPが規制されてるからって生活板に来ないでください ><
いいじゃんおもろい
続きマダー?
わたし 「アパムがいないようなので当番はこのように決めました」
〜トイレ掃除お当番〜
月曜 アパム
火曜 アパム
水曜 アパム
木曜 アパム(第二木曜はムスカ大佐)
金曜 アパム(第三金曜はわたし)
土曜 わたし
日曜 ムスカ大佐
ムスカ 「君、なぜ私がトイレ掃除お当番に組み込まれているのかね、君とアパム君でやりたまえ」
わたし 「いえ、共同生活ですからみんなで順番にまわさないといけません」
ムスカ 「君、私は今シータさんの捜索で忙しいのだよ」
わたし 「は?誰ですそれ」
ムスカ 「とにかくトイレ掃除は君とアパム君でやりたまえ。
私は出掛けてくる、君はアパム君の捜索を続行したまえ」
ムスカ「ラピュタは滅びぬ、何度でもよみがえるさ!」
(シータ(のおさげ)に銃の狙いをつける)
カチッ
カチッ
カチッ カチッ
「アパム!アパーム!弾を持ってこい!アパーム!」
ムスカ 「なんだねその四角いものは、なぜ人が入っている」
わたし 「?テレビですよテレビ。ご存知ないんですか?電波を受信するとこの画面に映像が映るんです」
ムスカ 「おお・・素晴らしい・・・
今の我々の全科学力を持ってしても、どんな構造になっているかすらわからない代物だ」
わたし 「いえ、あの、人間が作ったものですけど・・」
ムスカ 「嘘をつくな、どう使うのだ、教えろ!呪文を!」
わたし 「いや・・このリモコンを使って・・」
ムスカ 「話にならん、アパム君、この立方体を動かすための呪文か何かを、君は知っているはずだ」
アパム 「ヒィ!(((( ;゚Д゚)))・・・・ほほ・・ほんとに知らないんですう!」
アパムの元ネタ分からなかったんだが、
プライベートライアンで通訳として引っ張っていかれた人ねw
15 :
1:2005/08/04(木) 21:18:46 ID:Gp6fIffK
>>14 そうですw通訳兼、弾持ってこないアパムですw
>>7 vipperじゃないですよ
わたし 「バルス」
ムスカ 「目がぁー目がァー!」
アパム 「辞書を引いたんですが、バルスなんて言葉はありません…」
ムスカ 「よく眠れたかな?来たまえ、ぜひ見てもらいたいものがある」
わたし 「朝から何ですか……アブトロニック?
テレビショッピングじゃないですか……ってまさかこれ欲しいんですか?」
ムスカ 「うむ。ぜひ私に協力してほしい。何度やっても電話が繋がらないのだ」
わたし 「そりゃ、そこの通話ボタンを押さないと繋がらないですよ
ムスカ 「凄い!!そうか!!そのボタンか!」
わたし 「……あ!駄目ですよ。こんなもん。大体必要ないじゃないですか」
ムスカ 「何をする!!くそ〜、返したまえいい子だから!!さあ!!」
わたし 「アパーム!アパーム!
これ持ってって。早く!」
アパム 「ヒィ!(((( ;゚Д゚)))」
ピンポ〜ン
わたし 「はーい。なんですか?」
配達員 「代金引換のお届けものでーす。」
わたし 「え?なんですか?それ?」
配達員 「えーっと?健康器具ですけど」
ムスカ 「どけ!!
これは私の機関の仕事です」
わたし 「ちょっと待ってください。まさかアブトロニック買ったんですか?」
アパム 「勝手な買い物は国際法違反です。」
わたし 「アパムいたんだ…。違反かどうか知らないけど、だめですよ、こんな買い物
クーリングオフしますからね」
配達員 「はいどうも、確かに代金いただきました。え〜っとお釣りは」
ムスカ 「これは僅かだが心ばかりのお礼だ、とっておきたまえ」
わたし 「ちょっと勝手に何言ってるんですか……」
ムスカ 「君の気持ちはわかるが、どうか手を引いてほしい」
配達員 「あのー、大丈夫ですか?」
アパム 「大丈夫です。この体験をもとに小説を書こうと思ってるんです」
作ってみたけどこれ難しい。
ところでアパムの台詞、ネット上で見れるところない?
保守
このスレいい!
みんな上手いなぁ。
おれもなんか考えよっと
ということで
とある第二木曜
わたし 「はい、ムスカ、これ……」
ムスカ 「ふはは! 見ろ、汚れがゴミのようだ!」
わたし 「そりゃそうですよ。よく落ちますね、マジックリン」
ムスカ 「アパーム!アパーム!何でこんなに汚いんだ!
昨日の当番はちゃんと行ったのか!?」
アパム 「ヒィ!(((( ;゚Д゚)))」
わたし 「最近架空請求の電話がかかってくるのですが」
ムスカ 「アパム君が不用意にかけたダイヤルQ2から解読されたのではないかね」
アパム 「(((( ;゚Д゚)))・・ぼ僕じゃないですよ、ほんとに違いますう!」
ムスカ 「制服さんの悪いクセだ、嘘をつくと元も子も無くしますよアパム君」
わたし 「お言葉ですがムスカ大佐、ムスカ大佐が不用意に接続したアダルトサイトから番号を解読されたのです」
ムスカ 「・・・・・・こっ言葉をつつしみたまえ!!君はラピュタ王の前にいるのだ!!」
わたし 「ハ?何のことかさっぱりわからないのですが、とにかく不用意な接続はさけてください、
ちょっとインターネットを覚えたからって、まったく」
ムスカ 「あっはっは!私と戦うつもりかね、君のアホづらには心底うんざりさせられる、死ねーッ!!」
カチッカチッ・・カチカチカチッ
ムスカ 「アパーム!アパーム!弾持ってこいアパーーーームッ!!!!!」
ムスカ 「今日はあなたの誕生日だからこのドレスをプレゼントしよう。
流行りの服は嫌いですか?」
わたし 「わぁ、ムスカ、ありがとう!!」
ムスカ 「三つ編みにしてくれたら最高」
わたし 「えっ何ですか?」
ムスカ 「いや何でもない」
アパム 「(……ひょっとして?) (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 」
ピンポーン
わたし 「はい、どなtうわ何をすrくぁwせdrftgyふじこlp;@:!!!!」
黒眼鏡 「大佐!少女を捕らえました!」
ムスカ 「・・・この娘は例の娘ではない、しかし・・・」
黒眼鏡 「ではどうしましょうこの娘」
ムスカ 「よし、髪を三つ編にしろ、出来たら呼べ」
黒眼鏡 「・・・(でた、大佐のおさげフェチ)三つ編は私は出来ません」
ムスカ 「何!?貸せ!こうだ!ここをこう束にshあっ・・・くそ〜もう一回・・・・・・あ・・・」
黒眼鏡 「・・・」
ムスカ 「・・・運が良かったな、今日は調子が悪いみたいだ」
ムスカ 「はっはっはっは、アパム君、そのアブトロニックを持ってどこに行こうと言うのかね」
アパム 「(((( ;゚Д゚)))」
ムスカ 「返したまえ、いい子だから」
アパム 「((((( ;゚Д゚)))))・・・い、行き止まりだ・・・orz」
ムスカ 「・・ほう、終点が体育館とは上出来じゃないか、立て!鬼ごっこは終わりだ!!」
アパム 「((((((( ;゚Д゚)))))))」
わたし 「アパーーーム!」
アパム 「(((( ;゚Д゚)))き、きちゃだめです!どうせこの人は結局アブトロニックに飽きて新しいのを買うんです!」
ムスカ 「アブトロニックには絶対に飽きぬ!何度でも使ってみせるさ!アブトロニックこそ人類の夢だからだ!!」
GJ!!
私 「大佐!ちゃんと掃除して下さい。当番決めたじゃないですか」
ムスカ「では見せてやろう…ラピュタの力を!アパーーム!お掃除ロボをもってこい!」
ロボ 「がしょんがしょん。ピポピポ(赤いライトが点滅)」
私 「そんな…。大佐!それはお掃除ロボじゃありません」
ムスカ「今使わずにいつ使うのだ? 焼き払え!」
ロボ 「ゴーーーーーー。(炎を吐く)」
ムスカ「なぎ払え!」
ロボ 「ゴーーーーーー。(炎を吐く)」
私 「城が燃えます!大佐!」
ムスカ「ハッハッハ!見ろ!城がゴミのようだ!」
私 「もーーーー!やりすぎなのよ。 パルス!」
青い光が放射され、崩れはじめる城。ロボットも地上に落下。
ムスカ「うわあぁあああ、目が目がぁ!」
私 「あなたは何をおびえているの?まるで迷子のキツネリスのよう」
アパム「(どうせ後片付けは僕なんだ…。ブツブツ…。)」
ムスカ「クサってやがる」
難しいな…。でも落ちないで。
作品変わっとるがな
色々混ざっとるがな
わたし 「せっかく買ったアブトロニック。もう飽きてるじゃないですか。
スカイウォーカーとかアブスローラーまで買って……大体効果あるんですか?」
ムスカ 「もう少し時間が要ります」
アパム 「使ってるの僕だけじゃないですか……」
わたし 「買うばかりですぐ飽きてアパムに押し付けるて……
おかげでアパム、鍛えられて最近筋肉ついてきたじゃないですか」
ムスカ 「あっはっは、素晴らしい!!最高のショーだとは思わんかね!?」
わたし 「健康器具もマッチョなアパムも邪魔になるから、もういい加減にしてください!!!」
アパム 「邪魔だなんてそんな……」
ムスカ (バカどもにはちょうどいい目くらましだ)
ピンポ〜ン
配達員 「お届けものでーす。」
アパム 「煤i゚Д゚ )」
わたし 「!?……まさか、またですか!!!」
ムスカ 「お静かに!!お前達はここで待て」
ムスカ 「お〜、見たまえ、このアブブレードを
この部分が金属なのか粘土なのか、それすら我々の科学力ではわからないのだ」
わたし 「……またすぐ飽きるんだろうなあ」
ムスカ 「素晴らしい!!パッケージにあった通りだ」
わたし 「カレー作ってるんですか?いい匂いしますね……ってちょっと量多くないですか?
うわ!カレールー一箱全部使ってるじゃないですか!!」
ムスカ 「アパムに伝えろ、予定通りカレーが出来ると」
わたし 「予定通りって、いったいこんなにたくさん誰が食べるんですか」
ムスカ 「どうせアパムは断れません、料理はきわめて順調ですよ」
わたし 「残ったのアパムに押し付けるんですか?いくらなんでもかわいそうですよ」
ムスカ 「奴のアホづらには、心底うんざりさせられる」
わたし 「……そんなこと言ったら、さすがにアパムも怒りますよ。
あ、アパムいつ来たの?(今の話聞こえてたんじゃ)」
ムスカ 「あ、やあ、アパム」
アパム バーン!(無言で銃を撃つ)
テラワロスw
続きキボンヌ
ついにアパムがwww
わたし 「遅いなー。そろそろ帰ってきてもいい頃なのに
雨がきついからって、あの二人に買い物頼んだのは失敗だったかなあ……」
ピンポ〜ン
わたし 「あ!帰ってきた。
遅かったじゃないですか。何かあったんですか?」
ムスカ 「事を急ぐと元も子も無くしますよ閣下」
わたし 「それにしても、遅すぎますよ。そんな遠くじゃないのに……
あれ!?大佐が荷物持ってるなんて珍しいですね。アパムはどうしたんですか?」
アパム 「……ただいま戻りました」
わたし 「アパム、お帰り……あっ!!ちょっと、その抱いてる子犬、なんですか!!?
まさか拾ったんですか?」
子犬 「クーン」
ムスカ 「アパーム!!子犬は何と言ってるんだ!!通訳しろ!!」
アパム 「はい!!『雨に濡れて風邪をひきそうだ。どこかで雨宿りをしたい』といってます」
わたし 「勝手に連れて来ないでください。困りますよ。」
子犬 「クーン」
ムスカ 「アパム!今度はなんと言ってる?」
アパム 「はい。『このまま外へいくと風邪をひいて死んでしまうかもしれない』と言ってます」
わたし 「なんだろうがうちじゃ飼えませんからね。元いたところに戻してきてください」
ムスカ 「アパム!子犬が何を言ってるか君は知ってるはずだ」
アパム 「……はい。『迷惑かけてしまうようなら出て行く』と言ってます」
ムスカ 「子犬にとって嵐の夜がどれだけ危険なことか君にもわかるだろう。くそ〜」
わたし 「…………わかりました。新しい飼い主見つかるまでうちにおいてもかまいませんから……
だから、その……白々しい小芝居いい加減やめてください……」
39 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/09/02(金) 00:02:11 ID:AdD/bZl9
鏡を見るムスカ「俺ってクロトワに似てないか?」
わたし 「カリオストロ伯爵の方が似てるんじゃないですか?」
ムスカ 「…私はあんなに老けてなどいない。それにロリコン趣味もない。」
わたし 「三つ編み三つ編み三つ編み…」
ムスカ 「…」
離れた所で2人の会話を聞いているアパム。その頭には三つ編みが。
(続く)
【便利コピペ】
「君は床に伏せていたまえ。」
「事を急ぐと元も子もなくしますよ、閣下」
「はやりの服は嫌いですか?」
「君も男なら聞き分けたまえ。」
「おびえることはない、こいつははじめから死んでいる。」
「君は、ラピュタを宝島かなにかのように考えているのかね。」
「ウルはラピュタ語で王、トエルはまこと、君はラピュタの正当な王位継承者、リュシータ王女だ。」
「私がムスカ大佐だ。ロボットにより通信回路が破壊された。緊急事態につき私が臨時に指揮を取る。
ロボットは北の塔の少女をねらっている。姿をあらわした瞬間をしとめろ。
砲弾から信管を抜け。少女を傷つけるな。」
「これはこれは、王女様ではないか。」
「上の城などガラクタに過ぎん。ラピュタの科学は全てここに結晶しているのだ。」
「ここから先は、王族しか入れない聖域なのだ。 」
「君の一族はそんなことも忘れてしまったのかね。」
「読める、読めるぞ。」
「お静かに!」
「言葉をつつしみたまえ。君はラピュタ王の前にいるのだ。 」
「これから王国の復活を祝って、諸君にラピュタの力を見せてやろうと思ってね・・・。 」
「君のアホづらには心底うんざりさせられる。」
「私をあまり怒らせない方がいいぞ。当分二人っきりでここに住むのだからな。」
「はっはっは、私と戦うつもりか。」
「すばらしい、最高のショーだと思わんかね」
「みろ、人がゴミのようだ!」
「かえしたまえ、いい子だから」
「はっはっは、どこへ行こうというのかね。」
「たて、鬼ごっこはおわりだ。」
「終点が、玉座の間だとは、上出来じゃないか。」
「3分間まってやる。」
「目が、目が、あああ・・・!」
参考資料その2 アパム
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| アパム!アパム!弾!弾持ってこい!アパーーーム!
\_____ ________________
∨
/ ̄ ̄ \ タマナシ
/\ _. /  ̄ ̄\ |_____.| / ̄\
/| ̄ ̄|\/_ ヽ |____ |∩(・∀・;||┘ | ̄ ̄| ̄ ̄|
/ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| (´д`; ||┘ _ユ_II___ | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
/ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|( ” つつ[三≡_[----─゚  ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
/ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| ⌒\⌒\ || / ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
/ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄] \_)_)..||| | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄
 ̄ ̄ /|\
43 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/09/12(月) 22:23:34 ID:9/22iZRu
だれか新ネタアップ頼む!!
>>43 わたし 「きゃああーー出た!!!Gきぶり!!助けて!!」
ムスカ 「おびえることはない、こいつははじめから死んでいる。」
わたし 「や、ガサガサ言ってるって!ちょっと、アパーム!!!」
アパム 「………(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 」
わたし 「アパム?アパム??…だめだわ我を…じゃなくて気を失いかけてる…」
ムスカ 「おびえることはない、こいつは」
わたし 「やだ、こっちに来た!」
ムスカ 「はっはっは、私と戦うつもりか。(逃」
わたし 「ちょ、ちょっと大佐!どこに行くの!?そこバスルーム…」
ムスカ 「君は床に伏せていたまえ。(立てこもり)」
わたし 「何言ってるの!(ドアノブをガチャガチャ) ちょっと!開けてよ!」
ムスカ 「ここから先は、王族しか入れない聖域なのだ。 」
わたし 「アパーム!弾持ってこい!アパーーームっ!!」
プラベ見たことないので変かも。アパムファンの人ごめんなさい。
>>40 ぐっジョブ!使わせていただきました。
>>44 ゴキブリネタ、この間自分書きかけてやめたんだけど
展開が同じでドキッとしたw
わたし「大佐が焼きたて!ジャぱんを見ている・・・意外ですね」
ムスカ「はやりのアニメは嫌いですか?ほぅ・・・アパム!粉持ってこい!アパーム!」
アパム「持って来ましたけど・・・もしかしてパンつくるんですか?」
わたし「すごい・・・『太陽の手』の持ち主みたいですね」
ムスカ「(パンをびろ〜〜〜ん)はっはっは!楽しいな!最高のショーだとは思わんかね!びろびろ〜ん」
アパム「・・・・・・・・・(((゚Д゚;)))」
わたし「あ!ゴキブリ!!こっちへ飛んできます!」
ムスカ「食い止めろ!1!!!!!!!!!」
アパム「無理です!!通常の3倍のスピードです」
ムスカ「くそぉ〜!!ベチン!!(パン生地でGをプレス)はっは!見ろ!ゴキがゴミのようだ!っはっは!!」
続く(?)
いいよーいいよー
みんなもっと頑張れー
楽しみにしているのですこのスレ。
って俺まだ一回しか小話書いた事無いけど
47 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/09/20(火) 14:26:13 ID:A0E4Jffl
わたし「大佐っておいくつなんですか?」
ムスカ「当ててみたまえ。3分間まってやる」
わたし「20代ってことはないですよね。う〜ん30ちょいかなあ?」
ムスカ「…」
わたし「あっでもアブトロニック使ってるということは下腹でてるんですよね?やっぱ中年?」
ムスカ「言葉をつつしみたまえ。君はラピュタ王の前にいるのだ」
わたし「そんなこといわないで、一緒にダイエットしましょうよ。
私のマイクロダイエット分けてあげますよ」
離れた所で2人の会話を聞いているアパム。その腹にはアブトロニックが。
彼の下腹は昆虫のように割れ、ビキニパンツの小ささがまぶしい光を放っていた。
(続く)
48 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/09/26(月) 13:44:50 ID:YBv21EBR
新ネタプリーズ。
49 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/09/26(月) 13:47:12 ID:JXS9XtPo
めるぱ
ブッ
ほす
ムスカ「アパム君、ニートとは何か知っているかね」
アパム「はい、一応は」
ムスカ「説明したまえ」
アパム「えーと・・NEET(ニート)とはNot in Employment, Education or Trainingの略です」
ムスカ「具体的にどういう人間を指すのだね」
アパム「職に就いていず、学校機関に所属もしていず、そして就労に向けた具体的な動きをしていない若者を指します」
わたし「つまりムスカ大佐みたいな人のことです」
ムスカ「言葉をつつしみたまえ!!君はラピュタ王の前にいるのだ!!断じて私はニートなどではない!!」
わたし「いいから早く働いてください、ま〜た督促状来てますよ」
ムスカ「くっそ〜今にラピュタの雷を見せてやるからな!!」
アパム「ムスカ大佐には医者が必要だと思います」
>>45さん
続き楽しみにしてます〜!
(ムスカが嬉しそうな様がたまらないww)by44
,ィ":::::::::::::::::::;;;;;iii>;,、
/:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" ::ヤi、 十 〇
./::::::::::::;:"~ ̄ ::i||li 十 __ _ __
十 |::::::::::j'_,.ィ>、、 .:::iii》 o 。 ° 十 」 ̄|[][]| || | ___| |ロロ__ _
十 lヾi´`, `‐-‐"^{"^ヾノ"―-、 + |_  ̄|| |.| ||__  ̄|.| || |
,.-''" ̄~~"''' ,.,li`~~ へ ヽ + 〇 | || | ̄ .| | | || ||__|l |
/ / ̄~''''ー――‐''"~ _,.ヘ l. o / |! | / |/ /| | l. |
/^!__ /`ー'ヽ__,、__,、__,.-‐' \ l. / / \| / /,.-'<___,| .! |
|/ ,.┴、 l――---、――-、 \\ \ 十 // .// ̄ ∠-‐''"
/ / /ヽ \ /⌒'" ̄`'"⌒ \\_....-‐'''l / / ̄/ ( ̄ ̄ ̄) _∩_ _ _
.| /つ `ー'----ノ ̄ ̄ヽー''"\l__,.-く ̄`ヽ / ./ _∩  ̄7 / (_ \ // / ∠__
ヽ__(___.......... -―<____ノ―'''" ( 人 ̄ \(  ̄ ) / ,ヘ \ | | ̄| | \\ / Λ (
\ `ー---‐'"ノ \\__人 ( ̄ ̄ l. ̄ ̄ ̄  ̄  ̄  ̄.  ̄  ̄.  ̄ . ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ `ー-----ヽ、 (~ ̄ノ ひざまづけ!命乞いをしろ! ( 60円 )
ムスカ「ラピュタのォォォ科学力は世界一ィィィ!できんことはないィィ!」
アパム、わたし「‥‥」
ムスカ「すばらしい、最高のショーだと思わんのかね」
ムスカ「おお、ピザが焼けたぞ!君たちも一枚どうだね」
わたし「いただきます」
アパム「グラッツェ」
もちゃもちゃ
ムスカ「このピザは、王族しか食べられないお歳暮なのだ」
アパム「光栄です」
わたし「もちゃもちゃ」
た、たまらん!
57 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/10/15(土) 18:28:33 ID:xaocjaTe
あげ
58 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/10/16(日) 00:08:56 ID:HAeEkKoJ
いいスレだが伸びないね
59 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/10/17(月) 19:45:46 ID:yfuFZlI+
むずかしいんだよ〜。
物語に独特の風味を出しているのは実は
ひょうひょうとした「わたし」のキャラだったんだな。
大変だとは思うがもっと作ってくれよ。読みたいよ。
ムスカ「みたまえ、コレを」
アパム「カップ麺ですね」
わたし「シーフードいいですね」
ムスカ「ではお湯を入れるか・・・3分間だけ待ってやる!」
アパム「(;゚;ж;゚; )ブッ 」
わたし「( ´_ゝ`)3分て結構長いですよね」
アパム「お前ww」
バキューン!
ムスカ「次は耳を撃つ!」
わたし「(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
ほしゅ
63 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/10/29(土) 23:08:47 ID:ICQ40HFV
age
64 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/10/30(日) 03:41:18 ID:9+Wunfg5
アパム「・・・えーと・・・、炬燵とは、日本では一般的な和室用の暖房装置のひとつで・・・」
わたし「とにかく、大佐も手伝って下さい」
大佐「私が手伝い? アパムにやらせろ」
アパム「・・・」
わたし「嫌なら別に結構です。その代わり、大佐はこたつ使用禁止です。今年の冬は一人で凍えていて下さ(ry」
ムスカ「事を急ぐと元も子もなくしますよ閣下。さあ、こたつとやらを出しましょう!」
30分後
ムスカ「これで完了か? てこずらせたな」
わたし(てこずらせたのは大佐ですけどね)
「こたつのコードが見つからないからまだですよ」
ムスカ「アパーム!アパーム!コードを持って来い! 3分間まってやる!」
上手く出来なかったです。
ごめんなさい(´・ω・`)
間違ったの書込んじゃったのでもう一度
わたし「最近寒いなあ。そろそろこたつでも出しましょうか」
ムスカ「コタツ? 何の呪文だ!教えろ!その言葉を!!」
アパム「・・・えーと・・・、炬燵とは、日本では一般的な和室用の暖房装置のひとつで・・・」
わたし「とにかく、大佐も手伝って下さい」
大佐「私が手伝い? アパムにやらせろ」
アパム「・・・」
わたし「嫌なら別に結構です。ですがその代わり、大佐はこたつ使用禁止です。今年の冬は一人で凍えていて下さ(ry」
ムスカ「事を急ぐと元も子もなくしますよ閣下。さあ、こたつとやらを出しましょう!」
30分後
ムスカ「これで完了か? てこずらせたな」
わたし(てこずらせたのは大佐ですけどね)
「こたつのコードが見つからないからまだですよ」
ムスカ「アパーム!アパーム!コードを持って来い! 3分間まってやる!」
何度もごめんなさい。orz
67 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/10/30(日) 04:19:51 ID:EW3aeA5t
このスレは国宝
えぇ、間違いなく国宝です
69 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/10/30(日) 07:46:27 ID:EW3aeA5t
アパーム! ネタ持ってこい!! アパーーーム!!
70 :
昨日に引き続き作成:2005/10/31(月) 02:09:59 ID:kbk4P8gU
ムスカ「君、今日の夕飯は何かね?」
わたし「今日は鍋です」
ムスカ「ナ・ベ? 君はこの偉大なるラピュタ王に金属を食べさせる気かね?!」
アパム「・・・その鍋ではありません。この場合の鍋とは、調理器具を指すのではなく、鍋料理のことを指します」
ムスカ「・・・アッハッハッハッハッ・・・。な、鍋か、知っているさ! まま、まさかこの偉大なるラピュタ王が知らない訳がなかろう。
ほんの冗談も分からないとは、制服さんの悪いクセだ」
わたし(知らなかったんだな・・・)
アパム(本気だったくせに・・・)
30分後
わたし「大佐、鍋の様子はどう?」
ムスカ「きわめて順調ですよ」
わたし「肉をもう少し足しましょう」
ムスカ「駄目だ!! これは私の機関の仕事です。君は食材を必要な時に渡してくれればいい」
アパム「もう食べてもいいですかね(・∀・)ワクワク」
ムスカ「まだだ!! 事を急ぐと元も子も無くしますよ、アパム君」
アパム(・・・もしかして・・・((( ;゚д゚))鍋奉行?!)
5分後
ムスカ「よし、そろそろだ。さあ、食べたまえ」
わたし・アパム「もぐもぐ・・・」
ムスカ「素晴らしい!! 最高の鍋だと思わんかね?」
わたし「・・・(最高かどうかは分かりませんけど)とても美味しいですね・・・もぐもぐ・・・」
アパム「確かにまた食べたくなる味ですね・・・もぐもぐ・・・」
ムスカ「そうか、よし! アパム君のご要望にお応えして、偉大なる鍋奉行が明日も鍋にしてあげよう!!」
アパム(偉大なる鍋奉行!?(((;゚д゚))ガクガクブルブル・・・)
俺はアパムの気持ちが分かる
あれだけ怖けりゃ無理もない
もし俺があの状況下に放り出されたら糞尿ぶちまけて泣く
肥だめに潜ってでも助かりたい
地べた這い回ってダンゴムシの下でいいから隠れたい
チンコ猛回転させて飛べるものならそれで逃げたい
72 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/11/04(金) 02:21:12 ID:8XfxRh1k
好きなので保守あげ
73 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/11/04(金) 03:10:53 ID:dqwn3uVU
良スレあげ
>>70 上手い!むしろ巧い。
続きを考えたんだけど、うまく出来ない。44さんごめん。
>>74 うあ・・すみません、そんな、お気になさらないでください。
びろーーんが、あまりにもつぼったので、つい、続きを希望してしまいましたが、
どんなネタでも楽しみですから〜!
76 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/11/09(水) 02:47:06 ID:GdUrXsAu
保守
ほっしゅほっしゅ
78 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/11/13(日) 10:23:53 ID:WryFtaSv
アスファルトに咲く花のようなスレ。
79 :
おさかなくわえた名無しさん:2005/11/15(火) 16:52:20 ID:61rvRwGd
あげ
ムスカ「何をしている」
わたし「お化粧ですよ、見ないでください」
ムスカ「言葉を慎みたまえ、君はラピュタ王の前にいるのだ!」
わたし「ああそうですか、好きにしてください…」
ムスカ「素晴らしい…君の顔がどんどん変わってゆく…貸せ!」
わたし「あっ!ちょっ!」
ムスカ「すごい…
これが金属なのか粘土なのか…
それすら我々の科学りょ…」
わたし「パッケージの裏に原料書いてありますよ」
ムスカ「事を急ぐと元も子もなくしますよ、閣下。
さて、これを使うための呪文を教えてもらおう!」
わたし「使用法も裏にあります(呆)」
ムスカ「読める…読めるぞ!
おお…見たまえ、私のまぶたがどんどん鮮やかな色に…
最高のショーだと思わんかね!」
アパム「オカマバーの人みたい」
バーン!
ムスカ「次は耳だ!」
初投下…
難しいねorz
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
最高ッス!!!
>>81 レスサンクス!!
しかし難しいですねor2゛
アイシャドーで喜ぶムスカに萌え
アパム「大佐、もうすぐ誕生日ですね」
わたし「わたしたちから新しいサングラスをプレゼントしようと思います。お店に行きませんか」
ムスカ「すばらしい心がけだ。いずれ君たちもラピュタに連れて行ってやろう」
(眼鏡店にて)
わたし「視力検査もしましょう」
店員「お客様、少し老眼の傾向が・・・」
ムスカ「君、言葉をつつしみたまえ。君はラピュタ王の前にいるのだ」
アパム「老眼(・∀・)ニヤニヤ」
バキューン!
ムスカ「次は耳だ!」
わたし「お店が壊れるのでやめてください」
(30分後)
わたし「まだフレーム決まらないんですか?」
アパム「これなんてどうですか」
ムスカ「事を急ぐと元も子もなくしますよ、閣下。フレーム選びはきわめて順調ですよ」
(60分後)
ムスカ「見たまえ、このフレームを。700年もの間、私の来店を待っていたのだ」
わたし「(投げやり)じゃあそれで作ってください」
店員「かしこまりました」
(サングラスできた)
わたし「どうですか?」
ムスカ「よく見える! 見えるぞ!」
アパム「よかったです」
ムスカ「(うきうき)では私は先に帰らせてもらおう」
店員「お会計11万円です」
わたし・アパム「・・・バルス!」
いいね
(サングラスできた)
↑
この説明がいい感じ
86 :
おさかなくわえた名無しさん:
保守age