■ハードボイルドに生きてみたい■

俺の友達のように。

　俺とその友達は大学生なんだけど、友達はバーテンダーのバイト
やってるんです。酒とタバコとコロンの香りが似合うんだよ。
俺もそうなりたい。

友達かいな？

どうすればハードボイルドになれますかね。
まずタバコですか？その友達はラッキーストライク吸ってる
んですが、それは強いタバコですか？俺はタバコが吸えないんです。

ハードボイルドな男ってカッコ良くないですか。
酒弱い、タバコ吸えない、喧嘩クソ弱い、童貞。
こんな四重苦の俺にハードボイルドな生活を指南してください。

あ、ちょっと犬の散歩行って来るんでまたあとで。

>>6
とりあえず、食い逃げでもして捕まったら拘置所脱走してサバイバル生活しなよ。

＞友達はバーテンダーのバイト
＞やってるんです。酒とタバコとコロンの香りが似合うんだよ。

でも所詮はバイトで普段は普通の大学生でしょ？
二十歳そこらなんてまだお子様だよ。本物のハードボイルドじゃない。見せ掛けだって。

あとは・・・ｺﾞﾙｺﾞに弟子入りくらいしかないと思う。

>1
類似スレ。
ここを参考にすればいいとおもう。

クールでニヒルな男の生活
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1120730343/l50

夏なんだな。

ハードボイルドって半熟卵でしょ？？
て事は中途半端だよな？

>>9
ハードボイルドは固ゆで卵だべな。

そもそも卵がハードボイルドっぽくない、と矛盾したことを言ってみる。

てかハードボイルド君ついにスレ立てちゃったか。

毒男板の定番スレｷﾀｰ!

なんていうか、生活の臭いがしないっていうか、
一匹狼っていうか、男の美学っていうか、バーボンをロックでっていうか
そういうものがほしい。

ハードボイルドは身体に悪そうだから、やめた方が良いと思います。

ハードボイルドは女にはモテませんよ、実際。
トーク上手い奴の方がもてます。

>>15
はなっからモテナイ君の俺なので構いません。

ハードボイルドは髪を染めない
眉もやたらと細くしたりしない

俺、特売のインスタントコーヒーを大瓶で買って、しょっちゅう飲んでる。
朝の出勤前とか、帰宅後とか。マグカップに、スプーンを使わずビンから
直接かさっと入れて、沸騰したお湯を飲み口ぎりぎりのところまで注ぐ。

ハードボイルド？

>>18
ただのものぐさじゃん

大藪春彦の小説でも読んでみては？

それをすぐさまイッキ飲みしたらハードボイルドかな

北方謙三の小説嫁。勿論時代小説じゃないほうな。
酒、タバコ、車にこだわってたりするから、真似してみれば、
ついで生き方まで真似ればハードボイルドにどっぷりつかれまつ。

■ハードゲイに生きてみたい■


に見えた俺は末期ですね
今までありがとうございました

ハードボイルドは物を持たない

ハードボイルドは盗まない

ハードボイルドだってうんこはするのら！

まずはレイモンドチャンドラー、ダシールハメット、火浦功を読め。
話はそれからだ。

ﾊｰﾄﾞｹﾞｲなら簡単そうだけどな

ハードボイルドは殺さない

今辞書で「ハードボイルド」を検索したら
「固ゆで卵」だったけど？

>>27　火浦功ってｗｗｗちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗ

ハードボイルドって言えば探偵

ハードボイルドのイメージ

・ヘビースモーカー
・食事は抜いても酒は飲む
・殺風景なライフスタイル

これだと会社の独身ｵｻｰﾝに当てはまるのが何人も出てきちゃうので、
「美人に言い寄られる」も入れておく。

ハードボイルドは
・タバコを1日120本以上吸う。
・バーボンを常に持ち歩き、1日10本以上飲む。
・インスタントコーヒーをコップ一杯に入れて、お湯を注いで、ドロドロの状態で飲む。

考え方が用地。

　　_、_
（　,_ﾉ` ）y━･~~~

声が低いのも必須じゃね？

ロバート・B・パーカーの探偵スペンサーシリーズを読みなさい

顔がいい事。不細工はダメ。
スタイルがいい事。デブは論外。
能力が非常に高いこと。いつまでたってもヒラとかダメ。
ピンチに泣き言言わず、逃げ出さない事。言い訳したうえ逃げるような奴はダメ。
女にモテて、扱い方を知ってること。セックスとかの話題に入っていけない童貞とかいらない。

＞いつまでたってもヒラとかダメ。

出世したリーマンがハードボイルド？
なにいってんだ？

まずは探偵事務所を開くんだ

フラスクボトルにウィスキーを入れて持ち歩けばいいんじゃない？

>>40
お偉方の無理解・非協力と戦っている現場の人、のほうが
しっくりくるね。「ショウ・タイム」のロバート・デ・ニーロとか、
「ブリット」のスティーブ・マックイーンみたいのね。

ハードボイルドな朝食。
毒のように濃いコーヒーを飲む。
カリカリに焼いたトーストと、3時間ぐらい茹でたゆで卵を食べる。
食後のハミガキは、指に食塩をつけて磨く。

>3時間ぐらい茹でたゆで卵

そのまんまじゃんw

後から気づいたから、そっとしておいて・・・　orz

乗ってる車は？　　

車はジープ

セダン、クーペ、コンパクトカー。ウィンドウの開閉はハンドルで。
高級車は不可。

引越しはトランク一つ

猫を飼っている

猫の名前は「ネコ」

>>31
>>27じゃないが、火浦功の「死に急ぐ奴らの街」は
秀逸なハードボイルド作品だと思うぞ。

あとは「ハードボイルドで行こう」「丸太の鷹」「トリガーマン！」を
読めばハードボイルドの何たるかを理解できる…かもｗ

香納諒一はちょっと敷居の低いハードボイルド
これぐらいのハードボイル度なら手が届くかも

>>52
ﾜﾗﾀ
逆にハニーとかミスティとかつけたり。
もちろんメス猫

猫に、あえて犬らしい名前をつけるのも良いかも…

寝る時は上半身裸

俺のお友達さんは どんな人なんだろう？

飲む酒はブランデー（デュカスタンは除く）かバーボン。

やっぱ車は国産ならセドグロとかローレルとかかな？

中島らもの生き方はハードボイルドだった

探偵の朝

デスクの引き出しにはバーボン。
それをマグカップで朝からぐっと飲む。つい、むせる。
煙草を取り出して吸う。気持ちが悪くなりトイレに駆け込んで吐く。
気を落ち着かせてコーヒーを飲む。すると急に腹が激しく反応し、再びトイレへ。
日刊スポーツを一時間かけて読む。
チャイムが鳴る。
「どなた？」
「旦那さんって新聞はどこのを取ってんの？」
「失せろ」
デスクに戻る。
デスクの引き出しにはバーボン

車はオープンカー、
但し乗る時にドア開けて乗るなんてことは絶対にしちゃダメ
ドアに手をついてドアを飛び越えて車内へ
そして綺麗に運転席に収まること
間違ってもドアに足引っ掛けて飛び越え損ねて股間を強打したり
着地点を間違ってサイドブレーキがケツに刺さったりしてはならない

探偵物語の小説の方は「７年落ちのスカイライン」だったっけ。

真冬でもトニックシャンプー。
あるいは、シーブリーズ。
シャンプーの泡で顔も洗っちゃう。

自転車に乗っている時、急な登り坂でも絶対に降りない。
眉毛をピクリともさせずに涼しい顔で登っていく。

ジムのプールで泳ぐ時は、絶対にバタフライ。
水着はキワドイ三角形のやつ。

暗い過去がある。でも自分から言っちゃダメ。

サバイバルナイフで料理をする

むしろ髭を剃る

つらくても泣き言いわない
自分の決めたルールに従って生きる　ただし自己中ではない

ハードボイルド＝現代における騎士道の復活

何でも生で食う、小難しい料理なんてしない

俺のマジ、心の底からチョーリスペクトする落合信彦センセーの著書読めば全て解決ジャン！
ちなみにノビーはチョーすげくて、モサドやCIAに数十人知り合いが居るんだぜ！！！
まさにタフガイってのはノビーの事だよな。
２ちゃんでノビーが嘲笑されてんのは嫉妬に過ぎないので絶対読むなよ！

ハードボイルドは
祭に参加しない・・・・

もてたいとか、人からカッコイイと思われたいという人はやめるが吉です
男のカッコイイと女のカッコイイは違います

ハードボイルドは
欲深ではない

朝、目が覚めたらベッドサイドの腕時計を掴んで時刻を確認。
シャワーを浴びて二日酔いをさます。
（↑に書いてあるような）朝食を食べながら、英字新聞を読む。

>>53
　一応全部読んだから知ってるよ〜。代理解説さんくす。
　>>27見て最初に思い出したのが、トリガーマンだったのであのレスを。ついｗ
　

スペンサーシリーズといえば １ 初秋 ２ ユダの山羊 ３ 拡がる環は 外せない。

つうか日本人の好きなハードボイルド小説って、いい年してナルシストぶっこいた
オッサンが独りよがりな人生哲学を吐き散らすみたいなタイプのばっかなのな。
このスレに挙げられてる作品がハメットと北方を除いてそんなんばっかりなのを
見て暗澹たる気持ちになった。

いや、大藪春彦は別格だと思うよ。
あれ読んだ後では北方謙三の方読むと、こそばゆい感覚になる。
まあ大藪春彦のはなんつうか、極論すると人殺しの美学つうか……
そこがいいんだけどね。他の、自称他称ハードボイルド小説というのとは
一線を画している。

どこかで読んだけど、ハードボイルドとは痩せ我慢だって。
それは言い得て妙だと思った。

ハードボイルドはバーで飲む、小料理屋には行かない
白木屋なんて持っての他

ビール瓶の蓋は、歯で開ける。

ビールなんて飲まない。
もちろん、ワインなんて糞食らえだ

煙草や酒は一切飲まない。
肉をほとんど食べない菜食主義者。

こんなハードボイルドもありだとおも。

ゴルゴ１３はハードボイルﾄﾞ？

ニック・ストーン

>>80
わりと紳士的に返されてしまったのでこれ以上噛み付くのもアレではあるが、
その「ハードボイルド＝男の美学」っていう日本での受容のされ方が嫌なんだよね。
始祖のヘミングウェイやハメットを見れば分かるけど、文体とか物事の捉え方において
そっけなさ、簡潔さを追求するのが本来のハードボイルドのあり方なんだよ。大藪さんみたいに
人を殺すのにいちいち道具にこだわったりするのはベクトルが真逆だ。酒やら何やらに
薀蓄を傾けるのも違う。そういう細部を切り捨てて全体の構造を描くために開発された
のがハードボイルドという手法だから。物事をありのままに捉えるのも主要な眼目
だから、そもそも「美学」なんていう思い入れは真っ先に排除されなければならない。
ヘミングウェイの小説に犯されて感じる女はいないし、ハメットの小説では殺人は
うまくいくかどうかが全て。

まあスレタイに沿った意見を言えば、何事にもシンプルに対処して、他人とほどよい
距離感を保つこと。これくらいか。

コンビニで飲み物を買うときは、2リットルのペットボトル。
それを駅のベンチでラッパ飲み。

それは体育会系学生

>>87
なんか勉強になった。感心した。
あなたの考え方で行くと、俺が好きなアンディ・マクナブの
ニック・ストーンシリーズはハードボイルド小説だな。著者も主人公も
元職業軍人だから、武器や装備にこだわりはあるが。