新・ﾏﾅｰの悪いﾄﾞｷｭｿ高齢者逝ってよし!! 杖20本目

図書館にいって来た。
入った時からひたすらでかい声で喋り続ける爺とそれを聞く婆がいた。
うるさいなーと思いつつ、すぐとまるかな、と思って見てたが、いっこうに話を止める様子無し。
そいつらに近付いて「声が館内に響いてますよー」と静かに言ったものの、爺、話し止めず。
婆がヤメロと手で合図するが無視。婆、爺に「あの人にうるさいと言われてますよ」と
告げたところ、爺「(ﾟДﾟ)ﾊｧ?なんだって」とこっちに近付いてくる。小さな声で
「静かに出来ませんか？」と言ったところ　再度(ﾟДﾟ)ﾊｧ?。
「うるさいんですけど」と言ったところ、一瞬静かになった。

が、自分がその爺から離れた途端に爺はさっきと同じ大きさの声で
「うるさいだとよ、あーだこーだ」とまた喋り始めた。
血管ぶちぎれ寸前の自分の横を図書館員が通りかかったものの、図書館員無視。
そこで自分の血管ぶち切れました。
貸出カウンターにいって　のほほーんと座っている図書館員に　カウンターの
上においてある図書館内のルールと書かれた紙切れを指差して
「ここに静かにしろというマナーが書かれているのに、うるさい爺がいても無視ですか！」
それ以降の展開は　スレ違いになるのでやめます。

そこでぶちぎれた結果なのか、カウンターで抗議してる間に　爺、静かになりました。
怒りで震えるという表現があったけど、怒り心頭に達すとほんとに震えるんだなーと
いう発見をした日でもありました。